JPS62204684A - 画像表示端末装置 - Google Patents
画像表示端末装置Info
- Publication number
- JPS62204684A JPS62204684A JP61049077A JP4907786A JPS62204684A JP S62204684 A JPS62204684 A JP S62204684A JP 61049077 A JP61049077 A JP 61049077A JP 4907786 A JP4907786 A JP 4907786A JP S62204684 A JPS62204684 A JP S62204684A
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- Japan
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- 101150097247 CRT1 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000008021 deposition Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Prepayment Telephone Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）技術分野
この発明は、ビデオテックス等の端末装置として使用さ
れる画像表示端末装置に関し、特に、有料画面を表示で
きる公衆用ビデオテックス端末装置に関する。
れる画像表示端末装置に関し、特に、有料画面を表示で
きる公衆用ビデオテックス端末装置に関する。
（ｂ１発明の概要
この発明に係る画像表示端末装置は、ビデオテックスセ
ンタから送られてきた画面情報が有料画面情報である場
合その課金額を読み取る課金情報読取手段と、この課金
額の入金を受け付け、入金された時この画面情報を表示
する料金受付手段。
ンタから送られてきた画面情報が有料画面情報である場
合その課金額を読み取る課金情報読取手段と、この課金
額の入金を受け付け、入金された時この画面情報を表示
する料金受付手段。
有料画面情報表示手段を設けた。
これによって、有料画面情報がアクセスされた場合でも
、利用者から料金を徴収した後この有料画面情報を表示
することができ、公衆用端末装置で有料画面情報を表示
できるようにしたものである。
、利用者から料金を徴収した後この有料画面情報を表示
することができ、公衆用端末装置で有料画面情報を表示
できるようにしたものである。
（Ｃ１発明の背景
現在実用化されているキャプテン等のビデオテックス通
信システムは、一部の画面情報を有料の画面情報として
設定することができるようになっている。個別の利用者
が回線使用契約をしている端末装置で、このような有料
画面をアクセスした場合にはこの端末装置の回線使用料
徴収時にこの有料画面情報の課金額が加算して徴収され
る。
信システムは、一部の画面情報を有料の画面情報として
設定することができるようになっている。個別の利用者
が回線使用契約をしている端末装置で、このような有料
画面をアクセスした場合にはこの端末装置の回線使用料
徴収時にこの有料画面情報の課金額が加算して徴収され
る。
しかし、公衆用の端末装置では利用者が特定できないた
め、有料画面情報がアクセスされ表示された場合でも、
その利用者を特定することができず料金を徴収すること
ができなかった。このため、従来の公衆用ビデオテック
ス端末装置においては、有料画面情報をアクセスできな
いようになっていた。
め、有料画面情報がアクセスされ表示された場合でも、
その利用者を特定することができず料金を徴収すること
ができなかった。このため、従来の公衆用ビデオテック
ス端末装置においては、有料画面情報をアクセスできな
いようになっていた。
しかしながら、有料とされている画面情報は情報として
の価値が高いものであるため、情報提供者にとっても、
また、端末装置の利用者にとっても公衆用端末装置で有
料画面情報をアクセスできるようになることが望まれて
いた。
の価値が高いものであるため、情報提供者にとっても、
また、端末装置の利用者にとっても公衆用端末装置で有
料画面情報をアクセスできるようになることが望まれて
いた。
（ｄ）発明の目的
この発明は上記現状に鑑み、有料画面情報のアクセスの
時点で、その画面情報の料金を徴収するようにしたこと
によって、公衆の利用に供されても有料画面情報の料金
を回収することのできる画像表示端末装置を提供するこ
とを目的とする。
時点で、その画面情報の料金を徴収するようにしたこと
によって、公衆の利用に供されても有料画面情報の料金
を回収することのできる画像表示端末装置を提供するこ
とを目的とする。
（ＩＢ）発明の構成および効果
この発明は、複数の画面情報を記憶する画面情報ファイ
ルを有するビデオテックスセンタと回線を介して接続さ
れ、送られてくる画面情報を表示器に表示する画像表示
端末装置において、前記ビデオテックスセンタから送ら
れてきた画面情報が有料画面情報であるか否かおよび有
料画面情報である場合その課金額を読み取る課金情報読
取手段と、 送られてきた画面情報が有料画面情報であった場合、そ
の課金額の入金を受け付ける料金受付手段と、この料金
受付手段によって前記課金額以上の料金の入金を受け付
けた時この有料画面情報を表示する有料画面情報表示手
段と、 を設けたことを特徴とする。
ルを有するビデオテックスセンタと回線を介して接続さ
れ、送られてくる画面情報を表示器に表示する画像表示
端末装置において、前記ビデオテックスセンタから送ら
れてきた画面情報が有料画面情報であるか否かおよび有
料画面情報である場合その課金額を読み取る課金情報読
取手段と、 送られてきた画面情報が有料画面情報であった場合、そ
の課金額の入金を受け付ける料金受付手段と、この料金
受付手段によって前記課金額以上の料金の入金を受け付
けた時この有料画面情報を表示する有料画面情報表示手
段と、 を設けたことを特徴とする。
以上のように構成することによって、この発明によれば
、 有料画面情報がアクセスされた場合、課金情報読取手段
によってその画面情報の課金額が読み取られる。このと
き、この画面情報を表示する前に料金受付手段によって
料金を回収することができる。これによって、この端末
装置を公衆用に設置し不特定の公衆が有料画面情報をア
クセスした場合でも、その画面情報を表示し、且つ、そ
の料金を回収すること゛ができる。
、 有料画面情報がアクセスされた場合、課金情報読取手段
によってその画面情報の課金額が読み取られる。このと
き、この画面情報を表示する前に料金受付手段によって
料金を回収することができる。これによって、この端末
装置を公衆用に設置し不特定の公衆が有料画面情報をア
クセスした場合でも、その画面情報を表示し、且つ、そ
の料金を回収すること゛ができる。
これによって、公衆用端末装置でアクセスすることので
きる画面情報が多くなり公衆用端末装置の利用性が高く
なるとともに、有料画面情報を不特定の利用者にも公開
することができるようになりこの画面情報の利用回数を
多くすることができる。
きる画面情報が多くなり公衆用端末装置の利用性が高く
なるとともに、有料画面情報を不特定の利用者にも公開
することができるようになりこの画面情報の利用回数を
多くすることができる。
（ｆ）実施例
第２図はこの発明の実施例であるビデオテックス公衆用
端末装置の外観図である。装置本体正面の操作パネル面
には表示画面であるＣＲＴｌが設置され、このＣＲＴＩ
の右方にこの装置の動作を開始させるスタートキー３設
置されている。同様にＣＲＴＩの右方には端末装置使用
料である硬貨を投入する硬貨投入口５および使用可能度
数を記憶した金券カード（テレホンカード等）を受け入
れるカード挿入口４が設置されている。また、このＣＲ
Ｔｌの下方には、＊キー、＃キーおよびクリアキーを含
むテンキー２が設置されている。硬貨またはカードが挿
入され、前記スタートキー３が押下されると、この公衆
用端末装置はビデオテックスセンタ２０ （第３図参照
）と回線を接続し利用者がアクセスした画面情報をこの
ビデオテックスセンタ２０から受信して表示する。
端末装置の外観図である。装置本体正面の操作パネル面
には表示画面であるＣＲＴｌが設置され、このＣＲＴＩ
の右方にこの装置の動作を開始させるスタートキー３設
置されている。同様にＣＲＴＩの右方には端末装置使用
料である硬貨を投入する硬貨投入口５および使用可能度
数を記憶した金券カード（テレホンカード等）を受け入
れるカード挿入口４が設置されている。また、このＣＲ
Ｔｌの下方には、＊キー、＃キーおよびクリアキーを含
むテンキー２が設置されている。硬貨またはカードが挿
入され、前記スタートキー３が押下されると、この公衆
用端末装置はビデオテックスセンタ２０ （第３図参照
）と回線を接続し利用者がアクセスした画面情報をこの
ビデオテックスセンタ２０から受信して表示する。
第３図は上記ビデオテックス公衆用端末装置のブロック
図である。制御装置であるＣＰＵｌ０には内部バスを介
して、プログラム等を記憶しているＲＯＭＩＩ、データ
等を記憶するＲＡＭ１２、前記ＣＲＴ１に表示する画面
情報を記憶するビデオＲＡＭ１３、ビデオテックスセン
タ２０と交信するためのＮＣＵ／モデム１４、前記テン
キー２、スタートキー３を含むキーボードからの入力を
受け付けるキーボードインターフェイス１５、挿入され
た金券カードのデータを読み取るカードリーダ１６、投
入された硬貨を処理する硬貨処理機１７、および、挿入
されたカードまたは投入された硬貨による利用可能残度
数を表示する度数表示器１８が接続されている。
図である。制御装置であるＣＰＵｌ０には内部バスを介
して、プログラム等を記憶しているＲＯＭＩＩ、データ
等を記憶するＲＡＭ１２、前記ＣＲＴ１に表示する画面
情報を記憶するビデオＲＡＭ１３、ビデオテックスセン
タ２０と交信するためのＮＣＵ／モデム１４、前記テン
キー２、スタートキー３を含むキーボードからの入力を
受け付けるキーボードインターフェイス１５、挿入され
た金券カードのデータを読み取るカードリーダ１６、投
入された硬貨を処理する硬貨処理機１７、および、挿入
されたカードまたは投入された硬貨による利用可能残度
数を表示する度数表示器１８が接続されている。
第４図は前記ＣＲＴＩに表示される画面とセンサから送
られてくる画面情報の構成を示す図である。
られてくる画面情報の構成を示す図である。
（Ａ）
同図叫は、ビデオテックスセンタ２０の画面情報ファイ
ルに記憶される画面情報の構成を示す図である。この画
面情報は背景色等を指定する制御データ２００．この画
面情報の種別等を表示するヘッダ情報２０１．この画面
情報の主な内容であるコード情報２０３およびパターン
情報２０４から構成される。前記ヘッダ情報２０１はこ
の画面情報の料金を示す課金情報２０２を含む。
ルに記憶される画面情報の構成を示す図である。この画
面情報は背景色等を指定する制御データ２００．この画
面情報の種別等を表示するヘッダ情報２０１．この画面
情報の主な内容であるコード情報２０３およびパターン
情報２０４から構成される。前記ヘッダ情報２０１はこ
の画面情報の料金を示す課金情報２０２を含む。
（Ｂ）
同図書は上記画面情報がＣＲＴｌに表示される状態を示
す図である。ＣＲＴＩの上端部には前記ヘッダ情報１０
１が表示され、中央部には前記コード情報２０３．パタ
ーン情報２０４等から構成される表示画面情報１０３が
表示される。前記ヘッダ情報１０１の略中央部には課金
情報１０２が表示される。無料の画面情報の場合にはこ
の欄には￥Ｏと表示される。図示の画面情報は有料画面
情報でありその課金額は１００円である。
す図である。ＣＲＴＩの上端部には前記ヘッダ情報１０
１が表示され、中央部には前記コード情報２０３．パタ
ーン情報２０４等から構成される表示画面情報１０３が
表示される。前記ヘッダ情報１０１の略中央部には課金
情報１０２が表示される。無料の画面情報の場合にはこ
の欄には￥Ｏと表示される。図示の画面情報は有料画面
情報でありその課金額は１００円である。
第１図は上記ビデオテックス端末装置の動作を示すフロ
ーチャートである。同図図はメインルーチンを示す。ス
テップｎｌ（以下、「ステップｎｉ」をｒｎｉＪという
。）で硬貨投入口５に硬貨が投入されるか、または、カ
ード挿入口４にカードが挿入されるまで待機し、何れが
が行われると投入された硬貨または挿入されたカードで
利用可能な度数をセントする（ｎ２）。この度数セット
はＲＡＭ１２内のバッファに行われる。こののち回線を
接続しくｎ３）、回線が接続されるとセットされた度数
から１を減する（ｎ４）。ビデオテックスセンタから所
定の画面情報を受信しくｎ５）、そのヘッダ情報２０１
から課金情報を読み取る（ｎ６）。この課金情報からこ
の画面情報が有料か否かを判断しくｎｌ）、無料であれ
ば直接ｎ８に進んでその画面情報をＣＲＴＩに表示する
（ｎ８）。この画面情報を表示したまま次のキー人力が
あるまでｎ９で待機する。利用者からのキー人力がある
とそのキーが終了キーであるか否かをｎｌｏで判断し終
了キーであればｎ１２に進んで回線を開放してｎｌに戻
り、終了キーでなければキー人力に対応するコードを前
記ビデオテックスセンタ２０に送信して（ｎｉｌ）、ｎ
５に戻る。
ーチャートである。同図図はメインルーチンを示す。ス
テップｎｌ（以下、「ステップｎｉ」をｒｎｉＪという
。）で硬貨投入口５に硬貨が投入されるか、または、カ
ード挿入口４にカードが挿入されるまで待機し、何れが
が行われると投入された硬貨または挿入されたカードで
利用可能な度数をセントする（ｎ２）。この度数セット
はＲＡＭ１２内のバッファに行われる。こののち回線を
接続しくｎ３）、回線が接続されるとセットされた度数
から１を減する（ｎ４）。ビデオテックスセンタから所
定の画面情報を受信しくｎ５）、そのヘッダ情報２０１
から課金情報を読み取る（ｎ６）。この課金情報からこ
の画面情報が有料か否かを判断しくｎｌ）、無料であれ
ば直接ｎ８に進んでその画面情報をＣＲＴＩに表示する
（ｎ８）。この画面情報を表示したまま次のキー人力が
あるまでｎ９で待機する。利用者からのキー人力がある
とそのキーが終了キーであるか否かをｎｌｏで判断し終
了キーであればｎ１２に進んで回線を開放してｎｌに戻
り、終了キーでなければキー人力に対応するコードを前
記ビデオテックスセンタ２０に送信して（ｎｉｌ）、ｎ
５に戻る。
一方、ビデオテックスセンタ２０から送信されてきた画
面情報が有料画面情報であった場合にはｎｌの判断でｎ
１３に進み、課金額以上の料金（度数）がセットされて
いるか否かを判断する。前記バッファに課金額以上め料
金がセットされていれば、その内容から課金額をマイナ
スして（ｎ１４）、ｎ８に進む。また、セットされてい
る料金ではこの有料画面情報の課金額に満たない場合に
はＲＯＭＩＩ内に記憶されている「料金が足りません」
の文言を表示しくｎ１５）、こののち、後退キーが押下
されるか追加の料金が投入されるまでｎ１６．ｎ１７で
待機する。後退キーが押下されると、すなわち、この有
料画面情報の表示がキャンセルされるとｎ１６の判断で
ｎ１９に進み、後退コードを送出してｎ５に戻る。後退
コードを送出すると回線から前画面情報が送られて（る
。
面情報が有料画面情報であった場合にはｎｌの判断でｎ
１３に進み、課金額以上の料金（度数）がセットされて
いるか否かを判断する。前記バッファに課金額以上め料
金がセットされていれば、その内容から課金額をマイナ
スして（ｎ１４）、ｎ８に進む。また、セットされてい
る料金ではこの有料画面情報の課金額に満たない場合に
はＲＯＭＩＩ内に記憶されている「料金が足りません」
の文言を表示しくｎ１５）、こののち、後退キーが押下
されるか追加の料金が投入されるまでｎ１６．ｎ１７で
待機する。後退キーが押下されると、すなわち、この有
料画面情報の表示がキャンセルされるとｎ１６の判断で
ｎ１９に進み、後退コードを送出してｎ５に戻る。後退
コードを送出すると回線から前画面情報が送られて（る
。
また、追加料金が投入されるとｎ１７の判断でｎ１８に
進み、投入された料金に対応する度数を前記バッファに
加算して（ｎ１８）、ｎ１３に戻る同図（Ｂ）は度数料
金積算の割り込みルーチンである。ビデオテックスセン
タ２０との間に回線が接続されて一定時間（１度数料金
分の時間）が経過すると、前記ＣＰＵｌ０に対してこの
サブルーチンを行うための割り込みが発生する。この割
り込みが発生して動作がスタートするとｎ２１で前記残
度数記憶エリアの度数が０であるか否かを判断する。０
でなければ記憶されている度数から１を減算してリター
ンしくｎ２２）、残度数がＯであればビデオテックスセ
ンタ２０との回線を切断して（ｎ２２）、ｎｌに戻る。
進み、投入された料金に対応する度数を前記バッファに
加算して（ｎ１８）、ｎ１３に戻る同図（Ｂ）は度数料
金積算の割り込みルーチンである。ビデオテックスセン
タ２０との間に回線が接続されて一定時間（１度数料金
分の時間）が経過すると、前記ＣＰＵｌ０に対してこの
サブルーチンを行うための割り込みが発生する。この割
り込みが発生して動作がスタートするとｎ２１で前記残
度数記憶エリアの度数が０であるか否かを判断する。０
でなければ記憶されている度数から１を減算してリター
ンしくｎ２２）、残度数がＯであればビデオテックスセ
ンタ２０との回線を切断して（ｎ２２）、ｎｌに戻る。
ｎ６がこの発明の課金情報読取手段に対応し、前記硬貨
処理機１７およびｎ１７がこの発明の料金受付手段に対
応し、ｎ１３．ｎｔ４およびｎ８がこの発明の有料画面
情報表示手段に対応する。
処理機１７およびｎ１７がこの発明の料金受付手段に対
応し、ｎ１３．ｎｔ４およびｎ８がこの発明の有料画面
情報表示手段に対応する。
このように、こめビデオテックス公衆用端末装置によれ
ば、利用者が有料画面情報をアクセスした場合でも、装
置に挿入されたカードまたは投入された硬貨から有料画
面情報の課金額を差し引いたのちこの画面情報を表示す
ることができる。これによって、公衆用の端末装置でも
、有料画面情報を表示することができるようになり、公
衆用端末装置の利用範囲が広がるとともに、有料画面情
報のアクセス率の向上にも寄与することができる
ば、利用者が有料画面情報をアクセスした場合でも、装
置に挿入されたカードまたは投入された硬貨から有料画
面情報の課金額を差し引いたのちこの画面情報を表示す
ることができる。これによって、公衆用の端末装置でも
、有料画面情報を表示することができるようになり、公
衆用端末装置の利用範囲が広がるとともに、有料画面情
報のアクセス率の向上にも寄与することができる
第１図はこの発明の実施例であるビデオテックス公衆用
端末装置の動作を示すフローチャートであり、同図囚は
メインルーチンを示し、同図（Ｂｌは度数料金計算の割
り込みルーチンを示す。第２図は上記ビデオテックス公
衆用端末装置の外観図、第３図は上記ビデオテックス公
衆用端末装置のブロック図、第４回込）はビデオテック
スセンタの画面情報ファイルに記憶される画面情報の構
成を示す図、同図（Ｂｌはこの画面情報がビデオテック
ス公衆用端末装置のＣＲＴに表示される状態を示す図で
ある。 １６−カードリーグ、１７−硬貨処理機、１８一度数表
示器。
端末装置の動作を示すフローチャートであり、同図囚は
メインルーチンを示し、同図（Ｂｌは度数料金計算の割
り込みルーチンを示す。第２図は上記ビデオテックス公
衆用端末装置の外観図、第３図は上記ビデオテックス公
衆用端末装置のブロック図、第４回込）はビデオテック
スセンタの画面情報ファイルに記憶される画面情報の構
成を示す図、同図（Ｂｌはこの画面情報がビデオテック
ス公衆用端末装置のＣＲＴに表示される状態を示す図で
ある。 １６−カードリーグ、１７−硬貨処理機、１８一度数表
示器。
Claims (1)
- （１）複数の画面情報を記憶する画面情報ファイルを有
するビデオテックスセンタと回線を介して接続され、送
られてくる画面情報を表示器に表示する画像表示端末装
置において、 前記ビデオテックスセンタから送られてきた画面情報が
有料画面情報であるか否かおよび有料画面情報である場
合その課金額を読み取る課金情報読取手段と、 送られてきた画面情報が有料画面情報であった場合、そ
の課金額の入金を受け付ける料金受付手段と、この料金
受付手段によって前記課金額以上の料金の入金を受け付
けた時この有料画面情報を表示する有料画面情報表示手
段と、 を設けたことを特徴とする画像表示端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61049077A JPS62204684A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 画像表示端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61049077A JPS62204684A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 画像表示端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62204684A true JPS62204684A (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=12821022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61049077A Pending JPS62204684A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 画像表示端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62204684A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103889A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コインビデオテツクス方式 |
| JPS60187192A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-24 | Toshiba Corp | 料金表示回路 |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP61049077A patent/JPS62204684A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103889A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コインビデオテツクス方式 |
| JPS60187192A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-24 | Toshiba Corp | 料金表示回路 |
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