JPS62202616A - 論理回路 - Google Patents

論理回路

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JPS62202616A
JPS62202616A JP61045753A JP4575386A JPS62202616A JP S62202616 A JPS62202616 A JP S62202616A JP 61045753 A JP61045753 A JP 61045753A JP 4575386 A JP4575386 A JP 4575386A JP S62202616 A JPS62202616 A JP S62202616A
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circuit
series
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Shin Shimizu
伸 清水
Eiji Ikuta
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 未発明は、比較的動作速度が速く、かつ良好な電気的特
性を有し、集積化に適し念回路方式を備えた論理回路に
関するものである。
〈従来の技術〉 一般に、CMOS構成の多入力論理ゲート、例えば2人
力のナントゲートは@7図に示すように構成されている
。第7図において、PI、P2はそれぞれ入力信号A、
Bが供給されるPチャネル形のMOS  FETで、こ
れらのMOS  FETPl、P2の一端は一括して電
源電圧VDDに接続され、他端はそれぞれ入力信号A、
Bが供給されるNチャネル形のMOS  FET  N
l 、N2をそれぞれ直列に介して接地される。そして
上記Pチャネル形MO3FET  PI 、P2の他端
とNチャネル形MO3FET lとの接続点力為ら入力
信号A、BのNAND出力OU T (Y)を得る。
1念例えば従来の2人カッアゲートは第8図に示すよう
に構成されて^る。第8図において、Pa、Paはそれ
ぞれ入力信号A、Bが供給されるPチャネル形のMOS
 FETで、これらのMOS FET  Pa、Paは
直列に接続され。
その直列接続された一端が電源電圧VDDに接続され、
他端はそれぞれ人方言号A、Bが供給されるNチャネル
形のMOS FET N8 、N4の並列接続体を介し
て接地される。そして上記Pチャネル形MO5FET 
PaとNチャネル形MO5FET N8 、N4との接
続点から入力信号A。
BのNOR出力0UT(Y)f:得る。
このような従来の回路ではNAND及びNORのアクテ
ィブステートを各々Nチャネル形MO5FET及びPチ
ャネル形MO5FETの単純なl木の直列接続構成によ
って表現している。即ち@7図においては、入力A、B
が共に正論理レベルのときのみに、出力Yに負論理レベ
ルが伝播され、また、第8図におrては、入力A、Bが
いずれも負論理レベルのときのみ、出力Yに正論理レベ
ルが伝播されることになる。
そして、このようなトランジスタの直列接続構成は、複
合ゲートをはじめ、様々な論理回路において多数用いら
れてきている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記し九従来の回路構成においては、次
のような問題点を有している。
即ち、NAND及びNORの論理は、いずれもプール代
数上では対称であるが、第7図及び第8図の構成では、
電気的特性、とりわけ遅延特性に非対称を生じる。例え
ば機能(A、B)=(0゜0)から(0,1)または(
1,0)への遷移の際には遅延時間に差異を生じる。
マ友、上記し九電気的特性の非対称性から設計上のタイ
ミングのバランスが取りにくいものとなる。これらの構
成が複雑な複合ゲートを含む回路等に採用された場合、
クリティカルパスの検証のためには、上記した非対称性
を考慮して入カバターンを考えなければならなくなる。
更に、回路構成上から来る原理的な非対称性によって、
実際の集積回路化に際しても非対称性がともない、上記
し念理由から量産上好ましいものではない。
未発明は、上記の点に鑑みて創案され念ものであり、ス
イッチ手段の直列接続構成を有している□論理回路にお
いて、その電気的特性を損うことなく、上記した従来の
回路構成から来る非対称性及びその非対称性から派生す
る諸問題を解消すべく論理式上の交代式性及び対称性を
保持することを実現するようにした新規な論理回路を提
供することを目的としている。
く問題点を解決するための手段〉 上記の目的を達成する念め、未発明は、第1図に示すよ
うに、スイッチ入力端子SIN 、スイッチ出力端子S
 OUT及びN個のスイッチ制御端子01〜CNを有し
、上記のN個のスイッチ制御端子01〜CHの入力値の
論理レベルが全てある定まった値に達したときにのみ上
記のスイッチ入力端子CIHの入力値をスイッチ出力端
子COUTへ伝播するスイッチング動作を基本とする論
理回路において。
N個のスイッチ手段Si、〜5iH(iコl〜N)を直
列接続し九直列回路を少なくともN個並列接続し、この
並列接続回路の一端を上記のスイッチ入力端子に接続し
、他端を上記のスイッチ出力端子に接続し、上記の少な
くともN個の直列回路を構成する各N個の直列接続され
た各スイッチ手段の制御端子に、例えば第1のN個の直
列接続され九各スイッチ手段Sll + 512−・・
・、S、Nの制御端子にはそれぞれN個のスイッチ制御
端子C15C2,・・・、CN’に接続し、第2のN個
の直列接続された各スイッチ手段521 * 822 
、・・・*S2Nの制御端子にはそれぞれN個のスイッ
チ制御端子C2* C3*・・・+CI を接続し、同
様にして順次接続し、第NのN個の直列接続された各ス
イッチ手段SNI 、 SN2 、・・・、SNNの制
御端子にはそれぞれN個のスイッチ制御端子CN、C1
,・・・CN−1を接続するように、上記のN個のスイ
ッチ制御端子を順次サイクリックに異ならせて接続する
ように構成している。
寸た本発明の実施態様として対称性をより完全な形とす
るため、並列接続回路としてN個のスイッチ手段を直列
接続した直列回路をN!個並列接続して構成し、このN
u個の各直列回路を構成するN個のスイッチ手段の制御
端子にそれぞれ、順列上全て異なるNu通りの順番でN
個のスイッチ制御端子を接続するようlこ成している。
く作 用〉 上記のような構成により、電気的特性上対称なスイッチ
ング動作が行なわれ、機能の遷移時の遅延時間はバラン
スのとれたものとなる。
〈実施例〉 以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例としてのCMO3)ランジス
タで構成した2人力NANDゲートの構成例全示す図で
ある。
@2図1こおいて、N11−NI4はN型MOSトラン
ジスタであり、その駆動能力は第7図におけるトランジ
スタNl、N2の%程度のものを用いる。この第2図に
示す論理回路においては、スイッチ制御端子の個数Nが
A、Bの2個であることから、2個のN型MO5)ラン
ジスタNil。
N12及びNIB、N14’にそれぞれ直列に接続して
、この2!−2個の直列回路を並列に接続している。ま
たスイッチ制御信号である入力信号A及びBを順列上取
り得る全ての場合に合わせてトランジスタNil〜N1
4のスイッチ制御端子であるゲート電極に配置する。即
ち、トランジスタNil及びN14のゲート電極に入力
信号Aを供給し、トランジスタN12及びNIBのゲー
ト電極に入力吋号Bを供給する。pH及びPI3はそれ
ぞれ入力信号A及びBの供給されたP型MOSトランジ
スタであり、これらのトランジスタpH、PI3の一端
は一括して電源電圧vDDc正の電圧源)に接続し、他
端は上記し念トランジスタNi1−N14により構成さ
れた直並列回路を介して(負の電圧奮接地し、トランジ
スタpH。
PI3の他端と直並列回路の接続点力1ら入力信号A、
BのNAND出力(Y)を得るように構成している。
上記のように構成した回路において、2人力NANDの
論理におけるアクティブステートは2個に縦積みされた
N型MOSトランジスタ回路(Nl 1 、N12)及
び(Nu、Nl4)のワイヤードオアにより表現されて
おり、NANDの論理動作が正しく行なわれ、機能の遷
移時にもバランスのとれたスイッチング動作が行なわれ
る。
第3図は本発明の他の実施例としてのCMOSトランジ
スタで構成した2人力NORゲートの構成例を示す回路
図である。
第3図において、P21−P24はP型MOSトランジ
スタであり、その駆動能力は第8図におけるトランジス
タP3.P4の%程度のものを用いる。また、この第3
図に示す論理回路においては、スイ・レチ制御端子の個
数NがA、Bの2個であることから、2個のP型MO5
)ランジスタP21 、P22及びP28.P24f、
それぞれ直列に接続して、この2!=2個の直列回路を
並列に接続している。ま念スイッチ制御信号である入力
信号A及びBを順列上取り得る全ての場合に合わせてト
ランジスタP21−P24のスイッチ制御端子であるゲ
ート電極に配置する。即ち、トランジスタP21及びP
24のゲート電極に入力虞号At供給し、トランジスタ
P22及びP2Bのゲート電極に入力信号B’に供給す
る。N21及びN22はそれぞれ入力信号A及びBの供
給されたN型MOSトランジスタであり、これらのトラ
ンジスタN21及びN、22の一端は一括して〔負の電
圧源に)接地し、他端は上記したトランジスタP21−
P24により構成された直並列回路を介して電源電圧V
DD C正の電圧源)に接続し、トランジスタN21.
N22の他端と直並列回路の接続点から入力信号A、B
のNOR出力(Y) ’に得るように構成している。
上記のように構成した回路におhて、2人力NOHの論
理におけるアクティブステートは2個の縦積みされたP
型MO5)ランジスタ回路(P21.P22)及び(P
23.PH1)のワイヤードオアにより表現されており
、NOHの論理動作が正しく行なわれ、機能の遷移時に
もバランスのとれ九スイッチング動作が行なわれる。
第4図は本発明の他の実施例としての8人力論理ゲート
の構成を示す図であり、N−8の場合ニついて原理的に
回路を組んだものである。
即ち、第4図において、Nり8個のスイッチ手段を直列
に接続し念直列回路(T、□+ T12 m T@3 
)・(Tzl、Txz、T23 )、−CTa1.Ta
g、Tas )をN!−6個並列に接続して論理ゲート
を構成しこれらのスイッチ手段の制御端子に、それぞれ
順列上全て異なるN!=6通りの順番、例えば直列回路
(To 、 Tt□、T、、)には入力信号を(A。
B、C)の順、直列回路(Tax 、 T2□、To)
には入力信号t−(A、C,B)の順で与えるように構
成したものである。
上記のような構成におrて、入力信号A−Cがオンレベ
ルにあって、出力端S OUTに入力端SINの入力値
が伝播されている状態ふら、入力信号A〜Cのいずれか
一つがオフレベルに遷移して出力端5otrTの出力レ
ベルがオフ出力になる場合、例えば入力信号Aがオフレ
ベルに遷移し九場合、6個の直列接続回路において、出
力端S OUT側から1番目のスイッチ手段がオフとな
るものが2個(T1.、T、、)であり、また2番目の
スイッチ手段がオフとなるものが2個(T42 、 T
s 2 )であり、更に3番目のスイッチ手段がオフと
なるものが2個(Taa 、 T63 )である。一方
、入力信号Bがオフレベルに遷移した場合においても、
1番目、2番目及び8番目のスイッチ手段がオフとなる
ものがそれぞれ2個(Ta1. T41 ) 、 CT
lz、T6□)及び(Txs s Ta3)であり、更
に入力信号Cについても同様であ妙、オフレベルに遷移
するときの回路状態の対称性が保九れることになる。
@5図は本発明の更に他の実施例としての8人力論理ゲ
ートの構成を示す図であり、第4図に示し念回路の素子
数を減少させて構成し念実際的な回路を示している。
即ち、@4図に示す回路構成にあっては、素子数が(N
! XN−18)とNの数が増すと飛躍的に増大し、回
路構成のレイアウト上、余り好ましくない九め、実際的
には第5図に示すようにN−3個のスイッチ手段を直列
に接続した直列回路(Tst  、Txz  、T13
)  、  (T31.T32  、Tss)  。
(T51 、 Tsz 、 T53 )をN−8個並列
に接続して8人力論理ゲートを構成し、これらのスイッ
チ手段の制御端子に、それぞれN個の入力函号を順次サ
イクリックに異ならせた順(A、B、C)。
CB 、C、A)、(C,A、B)の組を与えるように
構成したものである。
Cユのような構成により、遷移時の回路状態の対称性を
比較的良好に保ったまま、Nの数の増大により飛曜的に
増大する素子数を減じることが出来る。
@6rgJは更に未発明の他の実施例の構成を示す回路
図であり、単純な信号伝播のために使用される複数のト
ランスファーゲートについて本発明を適用したものであ
り、N−2の場合を示している。
即ち、第9図に示すような従来のスイッチ手段SWl、
5W2t−直列に接続したスイッチング回路は、本発明
の適用によって、同じ極性を持つ制御端子を有するスイ
ッチ手段SW3〜SWI用いて第6図に示すように2個
のスイッチ手段を直列に接続した回路(SW8,5W4
)、(SW5゜SW6 )を並列に接続して構成するこ
とにより。
バランスのとれたスイッチング特性を有するスイッチン
グ回路を得ることが出来る。
なお、第6図及び@9図において、CINは伝播入力端
、 cotr’rは伝播出力端である。
〈発明の効果〉 以上のように、未発明によれば、従来非対称であった電
気的特性を対称なものとすることが出来その結果、論理
回路の性能を決定付けるクリティカルパスの検証が容易
なものとなる。
また、論理回路をMOS FETT構成した場合回路構
成上、従来の駆動能力の大きいスイッチ手段を、本発明
の適用により、駆動能力の小さいスイッチ手段に分割す
ることになり、その結果、合成した駆動能力は合成前よ
り大きなものとなり、スイッチング特性が高速化される
。更に、そのスイッチ手段に加える制御信号の入力方法
を本発明のように与えることにより、非対称の場合に比
して、一層高速比されることになる。
更に、実際の集積回路化全考慮した場合、素子の配置及
び配線に対して、対称性を保持することが、基本的に可
能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の論理回路の構成を示すプロyり図、第
2図は本発明の一実施例としてのCMOSトランジスタ
で構成した2人力NANDゲートの構成例を示す図、第
3図は本発明の他の実施例としてのCMOSトランジス
タで構成した2人力NORゲートの構成例を示す図、第
4図及び第5図はそれぞれ未発明の他の実施例としての
8人力論理ゲートの構成全示す図、第6図は未発明の更
に他の実施例としての複数のトランスファゲートの構成
を示す図、第7図は従来の2人力ナンドゲートの構成を
示す回路図、@8図は従来の2人カッアゲートの構成を
示す回路図、第9図は従来のトランスファゲートの構成
を示す回路図である。 Sll 、S1!  + ・・・ SNN:スイッチ手
段、C1,C2、・・・CN:スイッチ制御端子、Sr
y:スイッチ入力端子、 5OUT:スイッチ出力端子。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他I名)第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スイッチ入力端子、スイッチ出力端子及びN個のス
    イッチ制御端子を有し、上記N個のスイッチ制御端子の
    入力値の論理レベルが全てある定まった値に達したとき
    にのみ上記スイッチ入力端子の入力値をスイッチ出力端
    子へ伝達するスイッチング動作を基本とする論理回路で
    あって、 N個のスイッチ手段を直列接続した直列回路を少なくと
    もN個並列接続し、 該並列接続回路の一端を上記スイッチ入力端子に接続し
    、他端を上記スイッチ出力端子に接続し、 上記少なくともN個の直列回路を構成する各N個の直列
    接続された各スイッチ手段の制御端子に上記N個のスイ
    ッチ制御端子をサイクリックに異ならせて接続してなる ことを特徴とする論理回路。 2、前記並列接続回路はN個のスイッチ手段を直列接続
    した直列回路をN!個並列接続して構成してなり、上記
    N!個の各直列回路を構成するN個のスイッチ手段の制
    御端子にそれぞれ、順列上全て異なるN!通りの順番で
    前記スイッチ制御端子を接続してなることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の論理回路。
JP61045753A 1986-02-28 1986-02-28 論理回路 Granted JPS62202616A (ja)

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JPH0585089B2 JPH0585089B2 (ja) 1993-12-06

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5304857A (en) * 1992-01-31 1994-04-19 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Pulse generating circuit for semiconductor device
US5986478A (en) * 1996-07-01 1999-11-16 Nec Corporation Logical circuit capable of uniformizing output delays for different inputs

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5815330A (ja) * 1981-07-21 1983-01-28 Toshiba Corp 論理集積回路
JPS58101525A (ja) * 1981-12-14 1983-06-16 Fujitsu Ltd 論理回路

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