JPS62202443A - マグネトロン - Google Patents
マグネトロンInfo
- Publication number
- JPS62202443A JPS62202443A JP4444886A JP4444886A JPS62202443A JP S62202443 A JPS62202443 A JP S62202443A JP 4444886 A JP4444886 A JP 4444886A JP 4444886 A JP4444886 A JP 4444886A JP S62202443 A JPS62202443 A JP S62202443A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vane
- anode cylinder
- strap ring
- lead
- magnetic field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 11
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000009795 derivation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Microwave Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はマグネトロンに関するものであり、さらに詳細
に言えば陽極円筒内で発生するマイクロ波エネルギの導
出構造の改良に関する。
に言えば陽極円筒内で発生するマイクロ波エネルギの導
出構造の改良に関する。
従来の技術
従来のマクネトロンのマイクロ波エネルギ導出構造例を
第4図〜第7図に示す。まず第4図、第5図を参照して
構造説明をする。第5図は第4図のA −A’断面図で
ある。図において、1は陽極円筒、2は陽極円筒内に所
定の間隔で配設されたベイン群である。ベイン2の陽極
円筒管軸方向に対する上下面にはベイン群と1個おきに
接続された一対のストラップリング3,4が配設されて
おり、このストラップリングにより安定なπモード動作
を実現している。相隣りあう2つのベインと陽極円筒内
壁で囲まれた小空胴5,6.7は夫々共振器であり、こ
の共振器で発振したマイクロ波エネルギをとりだすもの
として導出線8が小空胴の1つに設けられている。この
導出線8は一端がベインにろう付接合されており、小空
胴を形成する陽極円筒壁に設けられた結合孔9を貫通し
て他端が出力アンテナ部10まで延在した構成である。
第4図〜第7図に示す。まず第4図、第5図を参照して
構造説明をする。第5図は第4図のA −A’断面図で
ある。図において、1は陽極円筒、2は陽極円筒内に所
定の間隔で配設されたベイン群である。ベイン2の陽極
円筒管軸方向に対する上下面にはベイン群と1個おきに
接続された一対のストラップリング3,4が配設されて
おり、このストラップリングにより安定なπモード動作
を実現している。相隣りあう2つのベインと陽極円筒内
壁で囲まれた小空胴5,6.7は夫々共振器であり、こ
の共振器で発振したマイクロ波エネルギをとりだすもの
として導出線8が小空胴の1つに設けられている。この
導出線8は一端がベインにろう付接合されており、小空
胴を形成する陽極円筒壁に設けられた結合孔9を貫通し
て他端が出力アンテナ部10まで延在した構成である。
このような構造では、前述のようにベインの上下面に一
対のストラップリングを配するが故にベインの上下各面
はストラップリングを配設する為の所定の加工が施され
ている。そして一対のストラップリングは一方が正電位
の時他方は負電位となっている。このようなストラップ
リングの配役構成では、ベインの先端面が相対向する2
つのベイン(第4図に示される2つのベインが相当する
)を考えた時、各ベイン先端の電位に電位差を生じる。
対のストラップリングを配するが故にベインの上下各面
はストラップリングを配設する為の所定の加工が施され
ている。そして一対のストラップリングは一方が正電位
の時他方は負電位となっている。このようなストラップ
リングの配役構成では、ベインの先端面が相対向する2
つのベイン(第4図に示される2つのベインが相当する
)を考えた時、各ベイン先端の電位に電位差を生じる。
このことは、相対向する2つのベイン先端間に電界が生
じることを意味する。従って一般に陽極円筒の中心部に
は陰極部が配設されることから、この陰極部にマイクロ
波エネルギが結合され陰極側からマイクロ波エネルギが
漏洩することになる。
じることを意味する。従って一般に陽極円筒の中心部に
は陰極部が配設されることから、この陰極部にマイクロ
波エネルギが結合され陰極側からマイクロ波エネルギが
漏洩することになる。
この為陰極側には電波漏洩抑止性能を十分に高めたフィ
ルタ対策が不可欠であった。
ルタ対策が不可欠であった。
この課題を解決するだめの方策としてストラップリング
をベイン上下方向の略中央部に配する構造が考えられて
いる。このような構造の従来例を第6図、第7図に示す
。図中、第4図、第5図と同一相当部材は同一番号で示
す。第7図は第6図のB−B’線断面図である。第4図
、第5図と異なる点は、ストラップリング11.12が
ベイン2の陽極円周1の管軸方向に対して略中央部に配
設され、各ベインと1個おきに接続された構成となって
いる。このような構造においてはベインの上下各面はフ
ラゾ1−な構成でよくかつ1つのベインに接続されるス
トラップリングは1種類である。
をベイン上下方向の略中央部に配する構造が考えられて
いる。このような構造の従来例を第6図、第7図に示す
。図中、第4図、第5図と同一相当部材は同一番号で示
す。第7図は第6図のB−B’線断面図である。第4図
、第5図と異なる点は、ストラップリング11.12が
ベイン2の陽極円周1の管軸方向に対して略中央部に配
設され、各ベインと1個おきに接続された構成となって
いる。このような構造においてはベインの上下各面はフ
ラゾ1−な構成でよくかつ1つのベインに接続されるス
トラップリングは1種類である。
この構成において前述と同様に相対向する2つのベイン
先端の電位を測定した結果はぼ等電位であった。従って
相対向する2つのベイン間の電位差は無視できるレベル
であるため陰極部にマイクロ波エネルギが結合される絶
対量は、第4図、第5図構成と比較してはるかに少ない
。この為、陰極側の電波漏洩抑止対策機構の低コスト化
、簡略化が促進できる。
先端の電位を測定した結果はぼ等電位であった。従って
相対向する2つのベイン間の電位差は無視できるレベル
であるため陰極部にマイクロ波エネルギが結合される絶
対量は、第4図、第5図構成と比較してはるかに少ない
。この為、陰極側の電波漏洩抑止対策機構の低コスト化
、簡略化が促進できる。
発明が解決しようとする問題点
ところで、以上に示した2つのストラップリング配設方
式において、マイクロ波エネルギ導出線8ば、その一端
をベインにろう付接合させる構成であるため小空胴6内
を交差する磁界のうち導出線8が接合されたベイン導出
線8とがつくる領域内の磁界変化による電流および導出
線8が接合きれたベインの電位変化によってマイクロ波
エネルギを導出する構成となっている。
式において、マイクロ波エネルギ導出線8ば、その一端
をベインにろう付接合させる構成であるため小空胴6内
を交差する磁界のうち導出線8が接合されたベイン導出
線8とがつくる領域内の磁界変化による電流および導出
線8が接合きれたベインの電位変化によってマイクロ波
エネルギを導出する構成となっている。
この為、磁界変化による電流を大きくとるにはおのずと
限界がありマクネトロン出力効率を高効率にすることが
困難であった。
限界がありマクネトロン出力効率を高効率にすることが
困難であった。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明は、一対のストラッ
プリングをベインの陽極用向管軸方向における略中央部
に配設し、陽極円筒壁面に近い方のストラップリングに
マイクロ波エネルギ導出線を接合させた構成としている
。
プリングをベインの陽極用向管軸方向における略中央部
に配設し、陽極円筒壁面に近い方のストラップリングに
マイクロ波エネルギ導出線を接合させた構成としている
。
作 用
上記構成をとることにより、導出線はストラップリング
を介して2つのベインと接合することになり出力効率を
高効率化きせる作用がある。
を介して2つのベインと接合することになり出力効率を
高効率化きせる作用がある。
実施例
以下本発明を添付図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すマグネトロンの構成図
、第2図は、第1図の要部断面図である。
、第2図は、第1図の要部断面図である。
図において13は陽極円筒、14は陽極円筒内に設けら
れたベイン群、15.16は一対のストラップリングで
ありベイン14の陽極用向管軸方向における略中央部の
所定位置に配設されるとともにベインと1個おきに接続
されている。17はマイクロ波エネルギ導出線であり一
端が陽極円筒壁面に近い方のストラップリング16に接
続されており、陽極円筒壁面に設けられた結合孔18を
貫通しアンテナ側管19内を延在して他端に出力アンテ
ナ部20が設けられている。21.22は陽極円筒の両
端に設けられたポールピース、23は陽極円筒の一端を
封止するエンドキャップ、24は陰極部(図示していな
い)の支持体を兼ね陽極円筒他端を封止するカソード支
持キャップである。
れたベイン群、15.16は一対のストラップリングで
ありベイン14の陽極用向管軸方向における略中央部の
所定位置に配設されるとともにベインと1個おきに接続
されている。17はマイクロ波エネルギ導出線であり一
端が陽極円筒壁面に近い方のストラップリング16に接
続されており、陽極円筒壁面に設けられた結合孔18を
貫通しアンテナ側管19内を延在して他端に出力アンテ
ナ部20が設けられている。21.22は陽極円筒の両
端に設けられたポールピース、23は陽極円筒の一端を
封止するエンドキャップ、24は陰極部(図示していな
い)の支持体を兼ね陽極円筒他端を封止するカソード支
持キャップである。
導出線17は、ベインt 4 b 、 14 c オヨ
ヒ陽極円筒壁面とで囲まれる小空胴25の略中央部を直
線的に延在配設されて一端がストラップリング16にろ
う付接合されている。
ヒ陽極円筒壁面とで囲まれる小空胴25の略中央部を直
線的に延在配設されて一端がストラップリング16にろ
う付接合されている。
上記構成をとることにより、導出線17はストラップリ
ング16f:介して2つのベイン14b。
ング16f:介して2つのベイン14b。
14dと接続烙れており、両ベインの電位変化と、導出
線17、ストラップリング16、ベイン14b。
線17、ストラップリング16、ベイン14b。
陽極円周内壁とがつくる領域内の磁界変化と、導出線1
7、ストラップリング16、ベイン14C1陽極円筒内
壁とがつくる領域内の磁界変化の一部およびストラップ
リング16、ベイン14C1陽極円筒内壁、ベイン14
dとがつくる領域内の磁界変化がストラップリング16
によりストラップリング貫通孔26を介し導出線17に
結合きれた磁界変化分を合算した磁界変化による電流に
よりマイクロ波エネIレギを導出するものであり高効率
な高力特性が得られる。
7、ストラップリング16、ベイン14C1陽極円筒内
壁とがつくる領域内の磁界変化の一部およびストラップ
リング16、ベイン14C1陽極円筒内壁、ベイン14
dとがつくる領域内の磁界変化がストラップリング16
によりストラップリング貫通孔26を介し導出線17に
結合きれた磁界変化分を合算した磁界変化による電流に
よりマイクロ波エネIレギを導出するものであり高効率
な高力特性が得られる。
第3図は本発明の他の実施例を示すマグネトロンの要部
断面図である。
断面図である。
第2図との相異点は、ストラップリング16の貫通孔2
6が設けられたベイン14 c側に片寄った位置でマイ
クロ波エネルギ導出線27がストラップリング16にろ
う付接合された構成にある。
6が設けられたベイン14 c側に片寄った位置でマイ
クロ波エネルギ導出線27がストラップリング16にろ
う付接合された構成にある。
この構成によれば磁界変化により生じる電流総組に対し
て最も大きなウェイトを占める導出線27、でき領域内
の磁界変化量の増大分が他の領域での減少分よりも大き
くで@電流思量の増大すなわち効率をより高めることが
できる。
て最も大きなウェイトを占める導出線27、でき領域内
の磁界変化量の増大分が他の領域での減少分よりも大き
くで@電流思量の増大すなわち効率をより高めることが
できる。
発明の効果
以上、本発明の構成によれば以下の効果を奏する。
(1)マイクロ波エネルギ導出線をベイン中央部に配設
した陽極円筒壁面に近い方のストラップリングに直接接
続させた構成をとることにより出力効率を高効率にする
ことができる。
した陽極円筒壁面に近い方のストラップリングに直接接
続させた構成をとることにより出力効率を高効率にする
ことができる。
(2ストラップリングを陽極円面管軸方向におけるベイ
ン略中央部に配設することにより陰極部へのマイクロ波
エネルギ結合度を十分に低下させることができ陰極側か
らの不要輻射抑止機構を簡略化でき低コスト化がはかれ
る。
ン略中央部に配設することにより陰極部へのマイクロ波
エネルギ結合度を十分に低下させることができ陰極側か
らの不要輻射抑止機構を簡略化でき低コスト化がはかれ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すマグネトロンの断面図
、第2図は同要部断面図、第3図は本発明の他の実施例
を示すマグネトロンの要部断面図、第4図〜第7図は従
来例を示すマグネトロンの断面図である。 1.13−・・・・・陽極円部、2,14,14a 、
14b。 14c、14cl−−ベイン、3,4,11.12,1
5゜16・・・・・・ストラップリング、8,17.2
7・・・・・・マイクロ波エネルギ導出線、9,18・
・・・・・結合孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名j3
− 陽極円筒 /4.−−−へ゛イン 第1図 132図 第3図 第4図 第5図
、第2図は同要部断面図、第3図は本発明の他の実施例
を示すマグネトロンの要部断面図、第4図〜第7図は従
来例を示すマグネトロンの断面図である。 1.13−・・・・・陽極円部、2,14,14a 、
14b。 14c、14cl−−ベイン、3,4,11.12,1
5゜16・・・・・・ストラップリング、8,17.2
7・・・・・・マイクロ波エネルギ導出線、9,18・
・・・・・結合孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名j3
− 陽極円筒 /4.−−−へ゛イン 第1図 132図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 陽極円筒と、前記陽極円筒の内面から円筒中心に向って
突出した複数のベインと、前記複数のベインの前記陽極
円周管軸方向の略中央に配されるとともに前記ベインと
1個おきに接続される一対のストラップリングと、前記
陽極円筒内面に近い前記ストラップリングと接続される
とともに前記陽極円筒に配設された結合孔を貫通して延
在するマイクロ波エネルギ導出線とを備えたマグネトロ
ン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4444886A JPH0693345B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | マグネトロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4444886A JPH0693345B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | マグネトロン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62202443A true JPS62202443A (ja) | 1987-09-07 |
JPH0693345B2 JPH0693345B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=12691770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4444886A Expired - Lifetime JPH0693345B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | マグネトロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0693345B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN116213218A (zh) * | 2023-01-31 | 2023-06-06 | 广东利元亨智能装备股份有限公司 | 一种极片固定装置、极片烘干设备及方法 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP4444886A patent/JPH0693345B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN116213218A (zh) * | 2023-01-31 | 2023-06-06 | 广东利元亨智能装备股份有限公司 | 一种极片固定装置、极片烘干设备及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0693345B2 (ja) | 1994-11-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |