JPS62202238A - クロツク障害検出回路 - Google Patents
クロツク障害検出回路Info
- Publication number
- JPS62202238A JPS62202238A JP61043854A JP4385486A JPS62202238A JP S62202238 A JPS62202238 A JP S62202238A JP 61043854 A JP61043854 A JP 61043854A JP 4385486 A JP4385486 A JP 4385486A JP S62202238 A JPS62202238 A JP S62202238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- flip
- failure
- detection circuit
- module
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はデータ処理装置の障害検出回路に関し、特にク
ロックパルスの不良によって発生する障害を検出するた
めのクロック障害検出回路に関する。
ロックパルスの不良によって発生する障害を検出するた
めのクロック障害検出回路に関する。
(従来の技術)
従来、クロックパルス(以後、単にクロックと称する。
)に同期して動作するデータ処理システムにおいて障害
が発生した場合には、通常はシステム内部に付加されt
障害検出回路によシ障害を検出できるように構成されて
いる。障害検出回路としてはパリティチェック回路が多
く使用され、パリティチェック回路全システム内部に多
数句加することにより障害が検出された場合には直ちに
障害の内yk知ることができ、その内容をもとにして障
害箇所を指摘できるようになっている。
が発生した場合には、通常はシステム内部に付加されt
障害検出回路によシ障害を検出できるように構成されて
いる。障害検出回路としてはパリティチェック回路が多
く使用され、パリティチェック回路全システム内部に多
数句加することにより障害が検出された場合には直ちに
障害の内yk知ることができ、その内容をもとにして障
害箇所を指摘できるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来のデータ処理システムにおける障害検出回
路は主としてクロックにより動作する回路の障害検出を
目的としており、クロック分配回路の障害については考
慮されていない。
路は主としてクロックにより動作する回路の障害検出を
目的としており、クロック分配回路の障害については考
慮されていない。
したがって、クロック分配回路に障害が発生した場合に
は、従来の障害検出回路でに検出できないか、あるいは
検出できても障害箇所を指摘することが非常に困難であ
ると云う欠点がある。
は、従来の障害検出回路でに検出できないか、あるいは
検出できても障害箇所を指摘することが非常に困難であ
ると云う欠点がある。
本発明の目的は、ひとつのクロック発振器から複数のモ
ジュールに同位相のクロックパルスを分配し、このクロ
ックパルスに同期して上記複数のモジュールに実装され
たディジタル回路が動作するように構成されたデータ処
理システムにおいて、複数のフリップフロップにエリ上
記クロックパルスに同期して保持状態全反転し、上記複
数のフリップフロップの出力全比較し、比較により不一
致が検出された場合には障害を報告することにより上記
欠点を除去し、障各箇所全指摘できるように構成したク
ロック障害検出回路全提供することにある。
ジュールに同位相のクロックパルスを分配し、このクロ
ックパルスに同期して上記複数のモジュールに実装され
たディジタル回路が動作するように構成されたデータ処
理システムにおいて、複数のフリップフロップにエリ上
記クロックパルスに同期して保持状態全反転し、上記複
数のフリップフロップの出力全比較し、比較により不一
致が検出された場合には障害を報告することにより上記
欠点を除去し、障各箇所全指摘できるように構成したク
ロック障害検出回路全提供することにある。
(問題点を解決するための手段〉
本発明によるクロック障害検出回路は、ひとつのクロッ
ク発生モジュールから複数の論理モジュールに同位相の
クロックパルス全分配し、クロックパルスに同期して複
数の論理モジュールに実装されたディジタル回路が動作
するように構成されたデータ処理システムに備えられた
ものであって、複数のフリップフロップと、比較手段と
、障害報告手段とを具備して構成したものである。
ク発生モジュールから複数の論理モジュールに同位相の
クロックパルス全分配し、クロックパルスに同期して複
数の論理モジュールに実装されたディジタル回路が動作
するように構成されたデータ処理システムに備えられた
ものであって、複数のフリップフロップと、比較手段と
、障害報告手段とを具備して構成したものである。
複数のフリップフロップは複数のモジュールのそれぞれ
に設けられ、クロックパルスに同期して保持状態全反転
するためのものである。
に設けられ、クロックパルスに同期して保持状態全反転
するためのものである。
比較手段は、複数のフリップフロップの出力を相互に比
較するためのものである。
較するためのものである。
障害報告手段は、比較手段により不一致が検出されたと
きには不一致を障害であると認識して報告するためのも
のである。
きには不一致を障害であると認識して報告するためのも
のである。
(実施例〕
次に、本発明について図面全参照して説明する。
第1図は、本発明によるクロック障害検出回路の一実施
例を部分的に示すブロック図である。
例を部分的に示すブロック図である。
第1図において、1はクロック発生モジュール、2はク
ロック発振器、3−1〜3−nはドライバ、4−1〜4
−nは論理モジュール、5−1〜5−nはレシーバ、6
−1〜6−nはフリップフロップ、7−1〜7−niN
OTゲート、8はオール0検出回路、9はオール1検出
回路、10にN ORゲート、11は診断プロセサ、1
2はエラー報告信号線、13はリセット信号線である。
ロック発振器、3−1〜3−nはドライバ、4−1〜4
−nは論理モジュール、5−1〜5−nはレシーバ、6
−1〜6−nはフリップフロップ、7−1〜7−niN
OTゲート、8はオール0検出回路、9はオール1検出
回路、10にN ORゲート、11は診断プロセサ、1
2はエラー報告信号線、13はリセット信号線である。
第1図において、クロック発生モジュール1ハ論理モジ
ユール4−1〜4−nにクロックを供給するための回路
を含むモジュールであり、このモジュールに含まれる回
路が故障した場合にはモジュールごとに又換される。
ユール4−1〜4−nにクロックを供給するための回路
を含むモジュールであり、このモジュールに含まれる回
路が故障した場合にはモジュールごとに又換される。
クロック発振器はクロックを発生させるための回路であ
り、ドライバ3−1〜3−nはn個の論理モジュールに
クロックを分配するためのドライバ回路である。論理モ
ジュール4−1〜4−nはデータ処理を行うための論理
回路が実装されているモジュールで、各論理モジュール
に実装された論理回路にすべてクロック発生モジュール
1から供給される同じ位相44するクロックに同期して
動作する。
り、ドライバ3−1〜3−nはn個の論理モジュールに
クロックを分配するためのドライバ回路である。論理モ
ジュール4−1〜4−nはデータ処理を行うための論理
回路が実装されているモジュールで、各論理モジュール
に実装された論理回路にすべてクロック発生モジュール
1から供給される同じ位相44するクロックに同期して
動作する。
各論理モジュール間にはさまざオな論理信号が接続され
ているが、第1図ではこれらを省略している。
ているが、第1図ではこれらを省略している。
各論理モジュールに(2以下に述べるレシーバ5−1〜
5−n1フリップフロップ6−1〜6−n、ならびにN
OTゲート7−1〜7−nが実装されている。レシーバ
5−1〜5−n1d各論理モジユールに供給されるクロ
ックを受け、各論理モジュールの内部の論理回路にクロ
ックを分配する。フリップフロップ6−1〜6−nは、
クロックに異常があることを検出するために設けられて
いる。
5−n1フリップフロップ6−1〜6−n、ならびにN
OTゲート7−1〜7−nが実装されている。レシーバ
5−1〜5−n1d各論理モジユールに供給されるクロ
ックを受け、各論理モジュールの内部の論理回路にクロ
ックを分配する。フリップフロップ6−1〜6−nは、
クロックに異常があることを検出するために設けられて
いる。
フリップフロップ6−1〜6−ni第2図に示す真理値
表に従って動作する。各フリップフロップのZ出力は、
それぞれNOTゲート7−1〜7−nf通って各フリッ
プフロップのD入力に接続されている。オール0検出回
路8は、フリップフロップ6−1〜6−nの出力論理値
がすべて”0”である場合に論理値“工IIを出力する
。オール1検出回路9は、フリップフロップ6−1〜6
−nの出力がすべて論理値″1″である場合に論理値゛
1”を出力する。オール0検出回路8、およびオール1
検出回路9の出力がともに0”であつt場合には、NO
Rゲート10から信号線12上に出力されたエラー報告
信号の論理値が1″となり、診断プロセサ11にエラー
が報告される。
表に従って動作する。各フリップフロップのZ出力は、
それぞれNOTゲート7−1〜7−nf通って各フリッ
プフロップのD入力に接続されている。オール0検出回
路8は、フリップフロップ6−1〜6−nの出力論理値
がすべて”0”である場合に論理値“工IIを出力する
。オール1検出回路9は、フリップフロップ6−1〜6
−nの出力がすべて論理値″1″である場合に論理値゛
1”を出力する。オール0検出回路8、およびオール1
検出回路9の出力がともに0”であつt場合には、NO
Rゲート10から信号線12上に出力されたエラー報告
信号の論理値が1″となり、診断プロセサ11にエラー
が報告される。
次に、第1図のクロック発生モジュール1に障害が発生
した場合の処理について具体的に説明する。
した場合の処理について具体的に説明する。
第1図のフリップフロップ6−1〜6−nは、電源がオ
ンになったときには状態が不定10″になっているか、
あるいは1”になっているかであり、どちらか一方には
決定されていなへ)となっている。従って、電源がオン
となった場合には直ちに診断プロセサ11からリセット
信号が信号線13上に送出され、第2図の真理値表に示
されるようにフリップフロップ6−1〜6−r+はすべ
て論理値″0″にされる。信号線13上のリセット信号
の論理値がo Hになって以後は、フリップフロップ6
−1〜6−nはクロックが入力されるごとに0″の状態
と1″の状態とを繰返す。
ンになったときには状態が不定10″になっているか、
あるいは1”になっているかであり、どちらか一方には
決定されていなへ)となっている。従って、電源がオン
となった場合には直ちに診断プロセサ11からリセット
信号が信号線13上に送出され、第2図の真理値表に示
されるようにフリップフロップ6−1〜6−r+はすべ
て論理値″0″にされる。信号線13上のリセット信号
の論理値がo Hになって以後は、フリップフロップ6
−1〜6−nはクロックが入力されるごとに0″の状態
と1″の状態とを繰返す。
第3図は、論理モジュール4−2に分配されるクロック
が11のタイミングに1パルス分にわたって出力されな
かった場合を示すタイミングチャートである。
が11のタイミングに1パルス分にわたって出力されな
かった場合を示すタイミングチャートである。
ここで、論理モジュール4−2以外に分配されるクロッ
クは正常であるものとする。第3図で(り、論理モジュ
ール4−1を代表として記載しである。第3図から明ら
かなように、フリップフロップ6−1とフリップフロッ
プ6−2との内容1’c t 1以後でくい違っている
。
クは正常であるものとする。第3図で(り、論理モジュ
ール4−1を代表として記載しである。第3図から明ら
かなように、フリップフロップ6−1とフリップフロッ
プ6−2との内容1’c t 1以後でくい違っている
。
従って、前述のように、信号線12上のエラー報告信号
が診断プロセサエ1に出力されることにより、クロック
を分配するクロック発生モジュールlに障害のあったこ
とを知ることができる。
が診断プロセサエ1に出力されることにより、クロック
を分配するクロック発生モジュールlに障害のあったこ
とを知ることができる。
第4図は、クロック異常のあったモジュールを指摘する
ための回路である。第1図の実施例に第4図に示す回路
を付加すれば、どの論理モジュールに分配されるクロッ
クに異常があったかを直ちに知ることができる。第4図
において、20〜25は排他的論理和ゲート、26はレ
ジスタである。第4図において、t1以後にレジスタ2
6には「110000 jがセットされ、フリップフロ
ップ6−1とフリップフロップ6−2、およびフリップ
フロップ6−2とフリップフロップ6−3の内容がそれ
ぞれ異なる。このことから、論理モジュール4−2に分
配されるクロックに異常のあることがわかる。
ための回路である。第1図の実施例に第4図に示す回路
を付加すれば、どの論理モジュールに分配されるクロッ
クに異常があったかを直ちに知ることができる。第4図
において、20〜25は排他的論理和ゲート、26はレ
ジスタである。第4図において、t1以後にレジスタ2
6には「110000 jがセットされ、フリップフロ
ップ6−1とフリップフロップ6−2、およびフリップ
フロップ6−2とフリップフロップ6−3の内容がそれ
ぞれ異なる。このことから、論理モジュール4−2に分
配されるクロックに異常のあることがわかる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、クロックの分配されるモ
ジュールごとにクロックに同期して内容を反転するフリ
ップフロップを設け、それらの出力を相互に比較するこ
とにより、クロック発生モジュールの分配回路で発生す
る障害について障害箇所全容易に検出できると云う効果
がある。
ジュールごとにクロックに同期して内容を反転するフリ
ップフロップを設け、それらの出力を相互に比較するこ
とにより、クロック発生モジュールの分配回路で発生す
る障害について障害箇所全容易に検出できると云う効果
がある。
第1図は、本発明によるクロック障害検出回路の一部分
の一実施例を示すブロック図である。 第2図は、第1図に示すフリップフロップの動作を示す
真理値表である。 第3図は、第1図に示すクロック障害検出回路において
障害を検出する動作を示すタイミングチャートである。 第4図は、どのモジュールに分配されるクロックに異常
があったかを指摘するための回路の一実施例である。 1・・・クロック発生モジュール 2・・・クロック発振器 3−1〜3−1・・・ドライバ 4−1〜4−n・・・論理モジュール 5−1〜5−n…レジ〜ノ\ 6−1〜6−n・會・フリップフロップ7−1〜7−n
・・・NOTゲート 8・・・オールO検出回路 9・・・オール1検出回路 10・・・NORゲート 11・・・診断プロセサ 20〜25・・・排他的論理和ゲート 26・・・レジスタ 12 、13・・・信号線 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽才2図 51′3図 に−−べ千−@)→ 才4図
の一実施例を示すブロック図である。 第2図は、第1図に示すフリップフロップの動作を示す
真理値表である。 第3図は、第1図に示すクロック障害検出回路において
障害を検出する動作を示すタイミングチャートである。 第4図は、どのモジュールに分配されるクロックに異常
があったかを指摘するための回路の一実施例である。 1・・・クロック発生モジュール 2・・・クロック発振器 3−1〜3−1・・・ドライバ 4−1〜4−n・・・論理モジュール 5−1〜5−n…レジ〜ノ\ 6−1〜6−n・會・フリップフロップ7−1〜7−n
・・・NOTゲート 8・・・オールO検出回路 9・・・オール1検出回路 10・・・NORゲート 11・・・診断プロセサ 20〜25・・・排他的論理和ゲート 26・・・レジスタ 12 、13・・・信号線 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽才2図 51′3図 に−−べ千−@)→ 才4図
Claims (1)
- ひとつのクロック発生モジュールから複数の論理モジュ
ールに同位相のクロックパルスを分配し、前記クロック
パルスに同期して前記複数の論理モジュールに実装され
たディジタル回路が動作するように構成されたデータ処
理システムのクロック障害検出回路であって、前記複数
のモジュールのそれぞれに設けられ、前記クロックパル
スに同期して保持状態を反転するための複数のフリップ
フロップと、前記複数のフリップフロップの出力を相互
に比較するための比較手段と、前記比較手段により不一
致が検出されたときには前記不一致を障害であると認識
して報告するための障害報告手段とを具備して構成した
ことを特徴とするクロック障害検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61043854A JPS62202238A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | クロツク障害検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61043854A JPS62202238A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | クロツク障害検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62202238A true JPS62202238A (ja) | 1987-09-05 |
Family
ID=12675294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61043854A Pending JPS62202238A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | クロツク障害検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62202238A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05252152A (ja) * | 1992-03-04 | 1993-09-28 | Fujitsu Denso Ltd | クロック断検出回路 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61043854A patent/JPS62202238A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05252152A (ja) * | 1992-03-04 | 1993-09-28 | Fujitsu Denso Ltd | クロック断検出回路 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4903270A (en) | Apparatus for self checking of functional redundancy check (FRC) logic | |
US5784383A (en) | Apparatus for identifying SMP bus transfer errors | |
JPH0628037B2 (ja) | Ac及びdcエラー・オンライン・テスト回路 | |
JP3180015B2 (ja) | 複数のロック・ステップ作動回路の同期エラーを検出する装置及び方法 | |
US6055660A (en) | Method for identifying SMP bus transfer errors | |
JPS62202238A (ja) | クロツク障害検出回路 | |
US8341471B2 (en) | Apparatus and method for synchronization within systems having modules processing a clock signal at different rates | |
US20050050419A1 (en) | Self-synchronizing pseudorandom bit sequence checker | |
JPH04306917A (ja) | クロック分配装置 | |
US20220326298A1 (en) | Signal test | |
JPS6227814A (ja) | 故障検出回路 | |
JPS63310211A (ja) | クロック障害検出回路 | |
Ahmad et al. | FPGA based real time implementation scheme for ARINC 659 backplane data bus | |
JPS6213697B2 (ja) | ||
JP2740492B2 (ja) | Lsi間非同期データ転送回路 | |
JPH0541643A (ja) | クロツク障害検出方式 | |
JPH0786893A (ja) | クロック信号異常検出回路 | |
JPS6116092B2 (ja) | ||
JPH04220746A (ja) | バス診断回路 | |
JPH08307282A (ja) | シリアルデータのパリティチェック回路 | |
JPH01231134A (ja) | 情報処理装置の擬似障害発生方式 | |
KR20030000234A (ko) | 무입력 고유패턴 생성장치 및 그 에러검출장치 | |
JPH0331233B2 (ja) | ||
JPS61236233A (ja) | 伝送系監視装置 | |
JPH04155535A (ja) | 情報処理装置の障害検出方式 |