JPS62201772A - 切断装置 - Google Patents

切断装置

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JPS62201772A
JPS62201772A JP4216286A JP4216286A JPS62201772A JP S62201772 A JPS62201772 A JP S62201772A JP 4216286 A JP4216286 A JP 4216286A JP 4216286 A JP4216286 A JP 4216286A JP S62201772 A JPS62201772 A JP S62201772A
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cutter
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rotated
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Takashi Maeno
隆司 前野
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の分野 この発明は、例えば駅務で使用される自動券売機に内部
構成されるような発券装置に関し、さらに詳しくは搬送
中の発券用紙に複数箇所のミシン目を入れて発券処理す
る発券装置に関する。
(ロ)発明の背景 近年、ミシン目を入れた綴り回数春雪のミシン0券を発
券するに際して、発券用紙を搬送さ住ながら該用紙にミ
シン目加工を施して、発券時間の短縮および印刷性能の
向上を図るミシン目加工手段が高能率的であることから
、その採用が望まれている。この場合、ミシン目回転カ
ッタを、発券用紙の搬送速度に同期させて回転させるこ
とが肝要である。
ところが、綴り回数券のように、多数のミシン目を等ピ
ッチに入れる場合、このピッチに、ミシン目回転カッタ
の回転周期を一致させないと、所定のピップ−にミシン
目を入れることができない。
このため、ミシン目回転カッタの回転周期に対応したビ
ツアの特定の券種にしか適用rきず、多券種に対応した
発券処理ができなかった。
(ハ)発明の目的 この発明は、発券用紙を搬送させながらミシン目加工す
るに際して、ミシン目回転カッタの回転速度を変速制御
して、発券用紙に所定のミシン目ピッチに対応したミシ
ン目を入れることができる発券装置の提供を目的とする
(ニ)発明の要約 この発明は、ミシン目回転カッタがミシン目加工する回
転域では、該ミシン11回転カッタを発券用紙の搬送速
度と同期して回転させ、ミシン目加工後のフリー回転域
では、不同期で回転+TJ能に制御づる速度制御手段を
備えた発券装置であることを特徴とする。
(ホ)発明の効果 この発明によれば、ミシン目加工回転域では、速度制御
手段によりミシン目回転カッタを、発券用紙の搬送速度
に同期させて回転し、発券用紙の搬送過程でミシン目加
工を施すことができる。
また、フリー回転域では、速度制御手段によりミシン目
回転カッタを、不同期で回転させて高低速に変速制御す
ることができるため、次のミシン目加]ニ位置に対応し
た回転速度に回転して、ミシン目加工位置と対応させる
ことができる。
このため、券種に応じた長短の所定のピッチにミシン目
を入れることができ、ミシン目回転カッタの回転周期や
券種に制約を受けることなく、発券用紙の所定位置に確
実にミシン目を入れることができる。
(へ)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて訂述する。
図面は自動券売機に内蔵される発券装置を示し、第2図
において、この発券装置11は、発券用のロール紙12
を保持したロール紙ホルダ13を備え、これより繰出し
たロール紙12を、カッタ装置14で、発券信号に応じ
て1を通券長さと、大形券長さと、回数券長さのいずれ
かに切断し、かつサーマルヘッドを用いた感熱印刷方式
の印字装置15で各界に対応した印字内容を印刷し、普
通券は普通券放出搬送路16を介して受1ffl17へ
放出し、大形券はミシン目装置18でミシン目加工を施
した後、大形券放出搬送路19を介して受皿17へと放
出し、綴り回数券は同様にミシン目装置18でミシン目
加工を施した後、回数券放出搬送路20を介して受皿1
7へと放出する。
普通券放出搬送路16は、始端側をカッタ装置14およ
び印字装Wi15を介してロール紙12の繰出し部に接
続し、これより終端側を外部の受皿17と連通ずる下方
の巻成出口21に対し、直線状に傾斜接続している。こ
の直線状に接続することで、券を最短放出距離で放出し
、発券時間の短縮化を図っている。
そして、この凸通券放出搬送路16の始端側に、大形券
放出搬送路19と回数券放出搬送路20との共通する始
端部が接続され、さらにこの接続分岐部には第1@分は
板22を配設し、この第1振分は板22で普通券側16
とミシン目加工19゜20のいずれかの搬送路に振分は
制御する。
また、人形券放出搬送路19は、始端側が上述の第1振
分は板22の位置に対応し、その後段に、ロール紙12
の搬送速度と同速度で同期して回転するti爾状のミシ
ン目回転カッタ23を備えた装シン目5A置18を配設
し、終端側を上述の普通券放出搬送路16の中間部に接
続している。
さらに、前述の回数券放出搬送路゛20は、始端側を上
述の大形券放出搬送路19の始端側と共通するミシン目
装置18の後段側に接続し、終端側を下方の巻成出口2
1に傾斜接続している。
また、この共通接続された大形券放出搬送路19と回数
券放出搬送路20との分岐部には、第2振分は板24を
配設して、いずれかの搬送路19゜20に振分けll/
JtIIlする。
この場合、回数券放出搬送路20は、第1・第2振分は
板22.24を介して比較的長い搬送路に形成されるが
、この搬送長さはに片の回数券長さに適した十分に長い
搬送路に設けられ、回数券の放出途中で、先端が巻成出
口21の受III′117に当接するような搬送障害を
及ぼすことがない。
図中、81は普通券検知センサ、82は普通大形券検知
センυ、S3は綴り回数券検知ヒンサ、Mlは印刷モー
タ、M2は搬送モータ、M3はミシン目モータ、25は
回収用の第3振分は板、26は搬送ローラ、27は搬送
ガイド部材である。
ところで、上述のミシン目装置18には、第3図〜第6
図に示すように、ミシン目加工を搬送過程で形成する櫛
歯状のミシン目回転カッタ23を備え、ミシン目加工時
は、該ミシン目装行18側に導かれたロール紙12の搬
送速度と同期した回転速度で回転し、該ミシン目装置1
8の通過中にミシン目を形成するように設けている。
このミシン目回転カッタ23は、平板形回転輪28の両
側平面に、ロール紙幅長さを有するfil歯カツカツタ
29周方向に2等分した状態で各ビス30・・・止めし
て固定し、この平板形回転軸28を半回転させる毎に、
IIl@カッタ29の先端縁が後述する円筒形受歯31
の表面に当接して、この間を通過するロール紙12に、
ミシン目を加工する。
この場合、ロール紙12の搬送方向と同方向に、該ミシ
ン目回転カッタ23を回転させて、券面に対して過負荷
を与えることがないため、円滑で品質のよい美麗なミシ
ン目を得ることができる。
そして、このミシン目回転カッタ23を、円形フレーム
32の上部に支持し、これと対向する下部に櫛歯カッタ
29を受けるフリー状態の円筒形受fJ31を、該門形
フレーム32で支持Jる。これらは両端部が、門形フレ
ーム32でそれぞれ回転可能に軸支され、該フレーム3
2が大形外放出搬送路19と回数券放出搬送路20との
共通する始端部に配設される。
このミシン目回転カッタ23の回転力は、門形フレーム
32の一側方に延出した平板形回転@28の一軸部が、
回転駆i1+装置(図外)を介したミシン目上−タM3
の駆動力を受けて回転される。
さらに、この側方に延出した平板形回転軸28の一軸部
には、櫛歯カッタ位置決め用の回転板33を装着してお
り、この回転板33は外周縁に沿って扇形状に切欠き形
成した切欠き検知部34を周方向に2箇所、上述した両
櫛歯カッタ29,29に対応して形成し、さらにこの回
転板33の外周縁を口形状に挟んで切欠き検知部34の
回転位置を光電検知する光電検知型の回転位置検知セン
サS4を配設して、11歯カツタ29の回転位置を検出
する。
このII歯カッタ29の回転位置を検出することにより
、櫛歯カッタ29をミシン目加工侵に回転停止させて待
機さゼる待機位置P1と、この待機位置P1より、さら
に前方側に一定角度回転させて、Iil歯カツカツタ2
9−ル紙12の所定のミシン目加工位置に対応して10
1転始動する回転始動位1ffP2とに位置制御する。
この場合、回転位置検知センサS4が、回転板33の切
欠き検知部34を透光許容した透光状態のとき、これを
待機位置P1に設定し、これより一定角度回転した遮光
状態のときを回転始動位置P2に設定している。
また、切欠き検知部34は、切欠き槍を扇形状に、例え
ば30”程度、比較的大きく切欠いており、これにより
透光許容角度が広くとれ、待機位置P1の設定許容域が
広くなる。このため、仮にミシン目回転カッタ23が若
干回動じても、待機位置P1の設定域内に維持される。
さらに、係員によって、ミシン目回転カッタ23の初期
設定位置を設定するときは、この待機位置P1としての
透光許容域を、回転位置検知センサS4で検知するよう
にセットずればよく、係員によるミシン目回転カッタ2
3の設定調整が極めて簡単となる。
第1図はミシン目装置の制御回路ブロック図を示し、C
PU61は、ROMに格納されたプログラムに沿って各
回路装置を制御し、その制御データをRAMで記憶し、
読出す。
印刷制御回路62は、CPU61からの発券信号を受け
て、サーマルヘッドを駆動づべく、印刷モータM1に出
力し、またサーマル印刷の印字シーケンス(加熱、冷却
)に同期して、搬送モータM2側に駆動パルス信号を出
力する。
搬送モータ制御回路63は、上述の印刷制御回路62か
らの信号を受番ノると共に、CP U 61 hlらの
発券信口を受けて、起動、停止および券種に応じた所定
の搬送速度に搬送モータM2を駆動制御する。
タイマ回路64は、搬送モータM2の駆動パルス信号を
計数して、ロール紙12の搬送位置を正確に把握し、券
が回転始動位置P2に対応したミシン目加工位置に来た
とき、またミシン目加工が完了したときを、kI時する
このとき、ロール紙12のミシン目加工位置が、回転始
動位置P2どの対応位置からミシン目加工完了位置まで
の搬送間は、ミシン目加工動作として、AND回路65
に同期信号が入力され、これより搬送モータM2の駆動
パルス信号が、ミシン目モータ制御回路66に与えられ
て、ミシン目モータM3は搬送モータM2に同期して回
転される。
ミシン目モータ制御回路66は、タイマ回路64から直
接、ミシン目モータ゛M3の駆動パルス信号が与えられ
、ミシン1回転カッタ23を、待機位置P1と回転始動
位置P2とに位置制御し、またミシン目加工完了位置か
らVi機位置P1および回転始動位置P2までの回転制
御を行なう。
この場合、ミシンし1回転カッタ23がミシン[1加工
する回転域では、搬送モータM2を駆動するパルス信号
と同期させてミシン目モータM3を駆動し、これにより
ミシン目回転カッタ23をロール紙12の搬送速度に同
期して回転させるが、券種毎に異なる印刷やミシン目ピ
ッチに合せて、該ミシン目モータM3を起動、停止およ
び不同期の高低速に変速制御して、所望のミシン口を形
成する。
ことに、綴り回数券に類ピップのミシン[1を連続形成
する場合は、ミシン目加工後に回転するフリーの回転域
を高速回転させて、次の加工位置の短ピツチに対応させ
るように制御する。図中、67はOR回路である。
このように構成された発券装置の動作状態を第8図を参
照して説明する。
今、第7図に示すような数多くの短ピツチのミシン目7
1・・・を入れた綴り回数券72を発券する場合、 第1ステツプ81で、綴り回数券72の発券信号が入力
されることに基づいて、搬送モータM2を駆動してロー
ル紙12を所定長さ繰出すと共に、繰出されたロール紙
12に、印字装置15で所要の綴り回数券72に対応す
る印字内容を印刷し、ロール紙12をミシン目装置18
側の搬送路に導く。この搬送動作に伴い、 第2ステツプ82で、i歯カッタ29の位nが待機位置
P1にあるか、否かを回転位置検知センサS4で確認し
、待機位置P1に設定されていなければ、エラーと判定
して係員処理がなされ、待機位置P1に設定されていれ
ば、 第3ステツプ83で、ミシン目上−タM3を駆動して、
櫛歯カッタ29を回転方向前方側に一定角度回転させて
回転始動位置P2に位置させる。
そして、 第4スデツプ84で、回転位置検知センサS4が透光状
態より遮光されて、m歯カッタ29の位置を、回転始動
位置P2に設定したことを検知すると、 第5ステツプ85で、ミシン目モータM3の駆動を停止
して、その回転始動位置P2で待機させ、第6ステツプ
86で、搬送されてきたロール紙12のミシン目加工位
置が、ミシン目加工すべきII歯カッタ29と対応する
位置に来ると、第7ステツプ87で、ミシン目モータM
3が、搬送モータM2の搬送速度と同期して回転し、ロ
ール紙12にミシン目を形成する。
この場合、ミシン目装置18に導かれたロール紙12に
対して、ミシン目回転カッタ23が、第5図に示すよう
に、ミシン目カット位置に応じたタイミングで回転し始
め、第6図に示すように、櫛歯カッタ29が円筒形受歯
31の表面に周面接触して、券面にミシン目を入れる。
この間の所定のパルス信号数(120パルス)ミシン目
回転カッタ23が回転すると、ミシン目加工が完了し、
第8ステツプ88で、このミシン目加工が、綴り回数券
に設定された10回の全加工数であるか、否かを判定し
、最終の10回目のミシン目加工でな【プれば、 第9ステツプ89で、ミシン目モータM3を、所定パル
ス信号数(240パルス)高速回転して、ミシン目回転
カッタ23を、待機位置1)1をとばした回転始動位v
!iP2に位置させる。
これは、ミシン目ピッチが類ピップであって、このピッ
チがミシン目回転カッタ23の半回転の回転周期より短
いためである。
そして、回転始動位置P2より、再びミシン目回転カッ
タ23をロール紙12の搬送速度に同期回転させてミシ
ン目加工し、このミシン目加工が最終の10回目である
と、ミシン目の全加工が完了したと判定して、 第10ステツプ90で、さらに回転するミシン目回転カ
ッタ23と一体に回転する四転板33の切欠き検知部3
4を、回転位置検知センサS4が検知することに基づい
て、櫛歯カッタ29が待機位ff1P1に入り始め、さ
らにこのミシン目回転カッタ23を、一定角度、例えば
10°程度(200パルス)回転させて、切欠き検知部
34の扇形状の切欠き中央部に検知光を透光させるよう
に位置制御して、次回のミシン目加工に備える。
そして、ミシン目加工が施された綴り回数券72は、カ
ッタ装置14で所定の綴り回数券長さに切断された後、
振分は作用を受けて、回数券放出搬送路20を介して下
方の受皿17へと放出される。
なおこの場合、ロール紙12を一時停止させることなく
、搬送しながらミシン[l加工するため、印刷tt−ト
げが良好であり、ことに、長片の綴り回数券の連続印刷
に適している。
上述のように、ミシン目加工回転域では、ミシン目回転
カッタをロール紙の搬送速度に同期させて回転し、また
フリー回転域では、ミシン目回転カッタを、次のミシン
目加工位置に対応した高速回転の不同11で回転させる
ことができるため、所定の短ピツチにミシン目を入れる
ことができる。
なお、上述の実施例では、ミシンし1回転カッタ23が
半回転する回転周期よりも、短いミシン目ピッチを例に
とって説明したが、これに限らず、回転周期よりも長い
ミシン目ピッチの場合であっても、¥1機位翫P1と回
転始動位置P2との位置制御211IJ作により、ミシ
ン目を形成することができる。
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、 この発明の発券装置は、実施例の発券装置’711に対
応し、 以下同様に、 発券用紙は、ロール紙12に対応し、 ミシン目回転カッタは、ミシン目回転カッタ23に対応
し、 速度制御手段は、タイマ回路64およびミシン目モータ
υ110回路66等の制御回路に対応し、ミシン目は、
ミシン目71に対応するも、この発明は、上述の実施例
の構成のみに限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図はミシン目装置の制御回路ブロック図、第2図は
発券装置の概略説明図、 第3図はミシン目装置の側面図、 第4図はミシン1装4の一部縦断正面図、第5図および
第6図はミシン目回転カッタの動作状態を示で説明図、 第7図は綴り回数券の平面図、 第8図はミシン目処理の)O−ブヤートである。 11・・・発券装置    12・・・ロール紙23・
・・ミシン目回転カッタ 64・・・タイマ回路66・
・・ミシン目モータ制御回路71・・・ミシン目第1図 ミンノ目装置の#I#回乃ブロック■ ミシン目装置の一部跋耐正面図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ミシン目加工時に発券用紙の搬送速度に同期して回
    転させる櫛歯状のミシン目回転カ ッタで、発券用紙に複数箇所のミシン目を 入れて発券する発券装置であって、 前記ミシン目回転カッタがミシン目加工す る回転域では、該ミシン目回転カッタを発 券用紙の搬送速度と同期して回転させ、ミ シン目加工後のフリー回転域では、不同期 で回転可能に制御する速度制御手段を備え た 発券装置。
JP61042162A 1986-02-26 1986-02-26 切断装置 Expired - Fee Related JPH07112898B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016155242A (ja) * 2015-02-23 2016-09-01 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5550785U (ja) * 1978-09-29 1980-04-03
JPS5859594U (ja) * 1981-10-15 1983-04-22 東洋刃物株式会社 複合ロ−タリ−・カッタ−

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