JPS62200421A - 図形によるメニユ−選択方式 - Google Patents
図形によるメニユ−選択方式Info
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- JPS62200421A JPS62200421A JP61041778A JP4177886A JPS62200421A JP S62200421 A JPS62200421 A JP S62200421A JP 61041778 A JP61041778 A JP 61041778A JP 4177886 A JP4177886 A JP 4177886A JP S62200421 A JPS62200421 A JP S62200421A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010187 selection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディスプレイ上に図形メニューを表示し、そ
の中の1つを選択するメニュー選択方式に係り、特に人
間の作業感覚と同等の作業環境を提供するのに好適な図
形によるメニュー選択方式〔従来の技術〕 従来のメニュー選択方式は、特開昭57−30073号
公報に示されるように1文章によるメニュー選択方式が
主であった。しかし1文章では。
の中の1つを選択するメニュー選択方式に係り、特に人
間の作業感覚と同等の作業環境を提供するのに好適な図
形によるメニュー選択方式〔従来の技術〕 従来のメニュー選択方式は、特開昭57−30073号
公報に示されるように1文章によるメニュー選択方式が
主であった。しかし1文章では。
実作業環境をディスプレイ上に表現し、操作性をより簡
単にあることが困難であった。また、メニューを図形化
したシステムも多数発表されている。
単にあることが困難であった。また、メニューを図形化
したシステムも多数発表されている。
それらのシステムにおけるメニューとしての図形は、実
物の処理対象物を図形化したものであるが。
物の処理対象物を図形化したものであるが。
それを選択操作した場合の応答としての図形の変化は、
実物の処理対象物を使用する場合の変化に対応したもの
でなく、単に図形に網かけ、又は反転等、計算機システ
ムにとって都合の良い方法で状態の変化を表示しており
、より人間の操作環境に近い操作性について配慮されて
いない。
実物の処理対象物を使用する場合の変化に対応したもの
でなく、単に図形に網かけ、又は反転等、計算機システ
ムにとって都合の良い方法で状態の変化を表示しており
、より人間の操作環境に近い操作性について配慮されて
いない。
上記従来技術は、より人間の操作環境に近い操作性につ
いて配慮されておらず、説明書等により操作を説明しな
ければ、利用者は操作することができない問題がある。
いて配慮されておらず、説明書等により操作を説明しな
ければ、利用者は操作することができない問題がある。
本発明の目的は、利用者が説明等により操作について事
前に学習しなくても、利用者自身が持っている実物の処
理対象物に対する一般的な知識だけで、操作可能とする
図形によるメニュー選択方式を提供することにある。
前に学習しなくても、利用者自身が持っている実物の処
理対象物に対する一般的な知識だけで、操作可能とする
図形によるメニュー選択方式を提供することにある。
上記目的は、図形によるメニュー選択方式において、よ
り人間の作業環境に近い操作性を提供することにある。
り人間の作業環境に近い操作性を提供することにある。
すなわち、図形化されたメニューを選択した場合、実物
の処理対象物の変化と同様に図形を変化させ応答するこ
とにより、状態の変化を利用者が持っている一般的な知
識だけで認識する手段により、達成される。
の処理対象物の変化と同様に図形を変化させ応答するこ
とにより、状態の変化を利用者が持っている一般的な知
識だけで認識する手段により、達成される。
実物の処理対象物を図形化し、メニューに使用する場合
、実物の処理対象物は一般的に種々状態に変化する。こ
の処理対象物の状態変化に対応した複数の図形をメニュ
ー図形データ群として保持する。操作の状態を制御する
メニュー実行制御プログラムは、利用者の操作の応答と
して、メニュー図形データ群より適当な図形を選択し1
表示図形を切り換えることにより、利用者に状態の変化
を認識させる。
、実物の処理対象物は一般的に種々状態に変化する。こ
の処理対象物の状態変化に対応した複数の図形をメニュ
ー図形データ群として保持する。操作の状態を制御する
メニュー実行制御プログラムは、利用者の操作の応答と
して、メニュー図形データ群より適当な図形を選択し1
表示図形を切り換えることにより、利用者に状態の変化
を認識させる。
以下、本発明の一実施例を図面により詳細に説明する。
第2図に複数の処理対象物が表示されたメニュー表示画
面の例を示す。20は、ディスプレイ表示画面であり、
21は、ディスプレイ表示画面上に表示されたメニュー
表示領域を示す。このメニュー表示領域21に処理対象
物として、実物と同等と認識しうる図形メニューを表示
している。このメニューの1つを1例えばボインティン
グディバイス等(マウス装置等)により選択する。
面の例を示す。20は、ディスプレイ表示画面であり、
21は、ディスプレイ表示画面上に表示されたメニュー
表示領域を示す。このメニュー表示領域21に処理対象
物として、実物と同等と認識しうる図形メニューを表示
している。このメニューの1つを1例えばボインティン
グディバイス等(マウス装置等)により選択する。
第3図には例えばキャビネットが選択された場合の図形
変化が示される。31は、基本図形であり、メニュー表
示領域21に最初にメニューを表示する場合の図形であ
る。この基本図形31をポインティングデバイスで選択
すると、32の図形を表示しこれが選択されたことを示
す。
変化が示される。31は、基本図形であり、メニュー表
示領域21に最初にメニューを表示する場合の図形であ
る。この基本図形31をポインティングデバイスで選択
すると、32の図形を表示しこれが選択されたことを示
す。
処理対象物が選択されると、その処理対象物に対応する
処理を図形、又は文書でメニューとして表示する。34
は1文書メニューを表示した場合の例を示す。′開<″
は、キャビネットを開いて格納内容の一覧を表示する。
処理を図形、又は文書でメニューとして表示する。34
は1文書メニューを表示した場合の例を示す。′開<″
は、キャビネットを開いて格納内容の一覧を表示する。
′移動″は、キャビネットを移動する。′複写″は、キ
ャビネット全体を複写する。′検索”は、キャビネット
から目的のバインダや文書を検索することを示す。
ャビネット全体を複写する。′検索”は、キャビネット
から目的のバインダや文書を検索することを示す。
34の処理メニューから必要な処理を選択すると、32
の図形は、33の図形に変化して処理の実行状態である
ことを示す。
の図形は、33の図形に変化して処理の実行状態である
ことを示す。
第1図は、メニュー表示を行ない、ユーザ操作によりメ
ニューを変化させ、必要な実行プログラムを起動するメ
ニュー実行制御プログラム15の概要を示す。メニュー
画面データ群11は、第2図中のメニュー表示領域21
に表示する図形メニューの構成情報である。第2図に示
すメニューもその一例であり、第4図中41にその構成
例を示す。メニュー図形データ群12は1表示装置16
ヘメニユーを表示する個々メニューの図形データであり
、第4図中43に一例を示す。メニュー図形データは、
第4図中44に示す様に状態変化に対応するため、複数
個の図形データで構成する。
ニューを変化させ、必要な実行プログラムを起動するメ
ニュー実行制御プログラム15の概要を示す。メニュー
画面データ群11は、第2図中のメニュー表示領域21
に表示する図形メニューの構成情報である。第2図に示
すメニューもその一例であり、第4図中41にその構成
例を示す。メニュー図形データ群12は1表示装置16
ヘメニユーを表示する個々メニューの図形データであり
、第4図中43に一例を示す。メニュー図形データは、
第4図中44に示す様に状態変化に対応するため、複数
個の図形データで構成する。
選択メニューデータ群13は、第3図24に示される処
理対象物が選択された場合の選択メニューデータ群であ
る。実行プログラム14は、選択メニューで示した処理
を行うプログラム群である。
理対象物が選択された場合の選択メニューデータ群であ
る。実行プログラム14は、選択メニューで示した処理
を行うプログラム群である。
表示4置16、及び入力装W117は、ユーザとの対話
処理を行う実装置である6 メニュー制御プログラム15の処理を示すフローチャー
トを第5図に示す。本プログラム15は、メニュー表示
を必要とするプログラムから起動される。要求メニュー
は、起動プログラムより起動時に与えられる。メニュー
画面データ群11より要求メニュー画面を選択し、メニ
ュー構成情報を得る。この構成情報により、メニュー図
形データ群12から当該メニュー図形を構成情報の数だ
け順に入力し1表示装置16のメニュー表示領域21へ
表示する。この場合メニュー図形データ中の基本図形4
6が選択されることになる。(第5図中51.52)次
にメニュー実行制御プログラム15は、ユーザからの選
択操作を待ち(53)、ユーザが1つの図形を選択した
時、当該図形のメニュー図形データ44中の図形番号マ
ツプ45を調べ、選択図形(本例では第2番目の図形)
の存在有無を確認する。(54)存在していれば、基本
図形を消去し、選択図形47を表示する。(56)選択
図形が存在していなければ、基本図形を反転することに
よりユーザに応答する(55)。
処理を行う実装置である6 メニュー制御プログラム15の処理を示すフローチャー
トを第5図に示す。本プログラム15は、メニュー表示
を必要とするプログラムから起動される。要求メニュー
は、起動プログラムより起動時に与えられる。メニュー
画面データ群11より要求メニュー画面を選択し、メニ
ュー構成情報を得る。この構成情報により、メニュー図
形データ群12から当該メニュー図形を構成情報の数だ
け順に入力し1表示装置16のメニュー表示領域21へ
表示する。この場合メニュー図形データ中の基本図形4
6が選択されることになる。(第5図中51.52)次
にメニュー実行制御プログラム15は、ユーザからの選
択操作を待ち(53)、ユーザが1つの図形を選択した
時、当該図形のメニュー図形データ44中の図形番号マ
ツプ45を調べ、選択図形(本例では第2番目の図形)
の存在有無を確認する。(54)存在していれば、基本
図形を消去し、選択図形47を表示する。(56)選択
図形が存在していなければ、基本図形を反転することに
よりユーザに応答する(55)。
この機能により状態変化を図形化することが困難な処理
対象物に対しても対応することができる。
対象物に対しても対応することができる。
続いて当該メニューに対応する処理メニュー34を選択
メニューデータ群13より選択し表示する。
メニューデータ群13より選択し表示する。
(57)ユーザがメニューを選択したら、対応する実行
プログラムを実行プログラム群より選択し起動する。
プログラムを実行プログラム群より選択し起動する。
本実施例によれば、メニュー図形データとして。
処理対象物の状態変化に対応した複数の図形をもち、ユ
ーザ操作の応答として、図形を変化させることができる
。
ーザ操作の応答として、図形を変化させることができる
。
以上説明した如く、本発明によれば、メニュー図形デー
タに、処理対象物の状態変化に対応した複数の図形を持
ち、ユーザ操作の応答として、図形を変化させることに
より、ユーザは実際の処理対象物を操作しているのと同
一の感覚で取り扱うことができ、操作性が著るしく向上
するという効果が得られる。
タに、処理対象物の状態変化に対応した複数の図形を持
ち、ユーザ操作の応答として、図形を変化させることに
より、ユーザは実際の処理対象物を操作しているのと同
一の感覚で取り扱うことができ、操作性が著るしく向上
するという効果が得られる。
第1図は、本発明の実行制御処理の概要を示す図、第2
図は、ディスプレイ画面上への図形メニュー表示を説明
するための図、第3図は1図形メニューの操作に対応し
た変化の説明図、第4図は。 メニュー画面データとメニュー図形データを説明するた
めの図、第5図は、実行制御処理を示すフローチャート
である。 11・・・メニュー画面データ群、12・・・メニュー
図形データ群、13・・・選択メニューデータ群、14
・・・実行プログラム群、15・・・メニュー実行制御
プログラム、16・・・表示装置、17・・・入力装置
。 20・・・ディスプレイ画面、21・・・メニュー表示
領域、31・・・キャビネットの基本状態図、32・・
・キャビネットの選択状態図、33・・・キャビネット
の実行状態図、34・・・キャビネットに対応する選択
メニュー。 代理人弁理士 小 川 勝 男″ミ 第 1阻 躬 2■ 筋50
図は、ディスプレイ画面上への図形メニュー表示を説明
するための図、第3図は1図形メニューの操作に対応し
た変化の説明図、第4図は。 メニュー画面データとメニュー図形データを説明するた
めの図、第5図は、実行制御処理を示すフローチャート
である。 11・・・メニュー画面データ群、12・・・メニュー
図形データ群、13・・・選択メニューデータ群、14
・・・実行プログラム群、15・・・メニュー実行制御
プログラム、16・・・表示装置、17・・・入力装置
。 20・・・ディスプレイ画面、21・・・メニュー表示
領域、31・・・キャビネットの基本状態図、32・・
・キャビネットの選択状態図、33・・・キャビネット
の実行状態図、34・・・キャビネットに対応する選択
メニュー。 代理人弁理士 小 川 勝 男″ミ 第 1阻 躬 2■ 筋50
Claims (1)
- 1、ディスプレイ画面上に、実物の処理対象物を操作者
が実物と同等と認識しうる図形にて複数個メニューとし
て表示し、そのメニューの1つを選択することに応じて
選択されたメニューに対応する処理を実行するシステム
において、メニューの選択されている状態を、実行され
ている状態等の操作状態を、実物の処理対象物の状態変
化と同等に、操作者が認識しうる図形の変化により応答
することを特徴とする図形によるメニュー選択方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61041778A JPS62200421A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 図形によるメニユ−選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61041778A JPS62200421A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 図形によるメニユ−選択方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62200421A true JPS62200421A (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=12617828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61041778A Pending JPS62200421A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 図形によるメニユ−選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62200421A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01240978A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-26 | Hitachi Ltd | 対話画面定義装置 |
WO1992017835A1 (en) * | 1991-03-29 | 1992-10-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Function selection method and function selection apparatus |
JP2000039946A (ja) * | 1998-07-22 | 2000-02-08 | Nec Corp | 三次元空間メディア情報表示装置、三次元空間メディア情報表示方法および記録媒体 |
JP2001350555A (ja) * | 2001-04-06 | 2001-12-21 | Hitachi Ltd | プログラム動作状況表示方法および装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5995645A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-01 | Toshiba Corp | 情報整理装置 |
JPS6136853A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-21 | Fujitsu Ltd | フアイル削除制御方式 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61041778A patent/JPS62200421A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5995645A (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-01 | Toshiba Corp | 情報整理装置 |
JPS6136853A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-21 | Fujitsu Ltd | フアイル削除制御方式 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01240978A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-26 | Hitachi Ltd | 対話画面定義装置 |
WO1992017835A1 (en) * | 1991-03-29 | 1992-10-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Function selection method and function selection apparatus |
GB2274233A (en) * | 1991-03-29 | 1994-07-13 | Toshiba Kk | Function selection method and function selection apparatus |
GB2274233B (en) * | 1991-03-29 | 1995-12-20 | Toshiba Kk | Function selecting method and function selecting apparatus |
JP2509062B2 (ja) * | 1991-03-29 | 1996-06-19 | 株式会社東芝 | 機能選択方法及び機能選択装置 |
JP2000039946A (ja) * | 1998-07-22 | 2000-02-08 | Nec Corp | 三次元空間メディア情報表示装置、三次元空間メディア情報表示方法および記録媒体 |
JP2001350555A (ja) * | 2001-04-06 | 2001-12-21 | Hitachi Ltd | プログラム動作状況表示方法および装置 |
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