JPS62197055A - マツサ−ジ機 - Google Patents

マツサ−ジ機

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JPS62197055A
JPS62197055A JP4001586A JP4001586A JPS62197055A JP S62197055 A JPS62197055 A JP S62197055A JP 4001586 A JP4001586 A JP 4001586A JP 4001586 A JP4001586 A JP 4001586A JP S62197055 A JPS62197055 A JP S62197055A
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JP
Japan
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protrusion
treatment element
amount
width
pine
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JP4001586A
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三藤 晴彦
彦芳 原
幸三 河井
浜辺 隆文
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】 本発明は一対もしくは複数対の施療子の動きによってマ
ツサージを行なうマツサージ機に関するものである。 [?r景技術] 施療子4として第20図に示すように、回転駆動される
主軸1に輪状のものを間隔をおいて取り付けたものがあ
る。主軸1に対して偏心且つ傾斜した状態で取り付けら
れた一対の輪状の施療子4゜4は、主軸1の回転によっ
て、マツサージ動作を打なう、ところが、このような形
状の施療子であると、主輪1がらの施療子4の突出量は
、施療子4の外径と偏心量のみによって定まってしまい
、外径を大きくすると、施療子4外面の曲率が小さくな
って身体との接触面積が大きくなるために、「つば」を
押さえるといういわゆるポイントマッサ−ノが得られな
いという問題を有しており、偏心量を大すくするにして
もこれは外径による制限を受けるために、やはり同様で
ある。従って、ポイントマツサージを得られる外径に設
定されている施療子4によって、$21図及び第22図
に示すように、首の側面や肩をマツサーブしようとする
と、主軸1が首の後部にあたってしまい、十分なマツサ
ージを得られないものであった。 一方、実公昭55−30488号公報においては、主軸
に装着された偏心傾斜板に連結されているとともに主軸
の回転にともなって動(アームの先端に施療子4を取り
付けたものが開示されている。アームの長さには別設制
限がないために、ポイントマツサージと、首の側面や肩
に対するマツサージとの両者を共に満足することができ
る構成となっているわけである。ところが、このマツサ
ージ機においても、施療子の主軸からの突出量を調節す
ることができるようになってはいないことから、次のよ
うな問題点を有している。すなわち、首の側面や肩に対
するマツサージを行なう場合と、背や腰に対してマツサ
ージを行なう場合とにおける施療子の主軸からの突出量
が同じでは、各部位に対して適度なマツサージを行なう
ことができず、肩に合わせて施療子の突出量を決めると
、首の背面や背、腰等に対するマツサージが強くなりす
ぎて危険であり、逆に背や腰に合わせて施療子の突出量
を決めると、肩に対するマツサージが弱くなりすぎてし
まう。 【発明の目的1 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはポイントマツサージを行なうことが
できる施療子によって、人体の各部位に対して夫々適切
なマツサージを行なうことができるとともに、施療子の
突出量を可変としたことに伴なう危険性を排除したマツ
サージ機を提供するにある。 【発明の開示1 しかして本発明は、一対の施療子と、両施療子を移動さ
せる移動手段と、両施療子の間隔を変更する幅変更手段
と、両施療子の突出量を可変とする突出量調整手段とを
備えるとともに、幅変更手段による幅変更動作と突出量
調整手段による突出量調整動作とを連動させる連動手段
を備えていることに特徴を有して、移動手段と幅変更手
段と突出量調整手段との3者により、施療子を施療すべ
き部位に夫々最適な状態でセットすることができるよう
にするとともに、施療子の突出量調整と幅の変更とを連
動させる連動手段によって、突出量を大きくした施療子
が首の背面等の危険な部位に位置することがないように
したものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述する。 このマツサージ機は、椅子の背もたれやベッド内に組み
込まれるものであるが、図示例では第1図及び第2図に
示すように、椅子のリクライニング自在とされている背
もたれ内に組み込んだものを示している。この椅子はパ
イプで枠組みした下部枠81に座部82とひじ掛け83
とを設けるとともに、背もたれ84の7レーム85の下
部を下部枠81に枢着し、7レーム85の下端と下部枠
81間に〃ススプリング86を取り付けて、ひじ掛け8
3側面に設けたレバー87の操作による〃ススプリング
86の伸縮で背もtこれ84をリクライニングさせ得る
ようにしたもので、背もたれ84の両側フレーム85に
は夫々断面7字型で開口面が対向する一対のレール8.
8が固着されている。 また背もたれ84の上端にはヘッドレスト88が設けら
れ、背もたれ84の前面にヘッドレスト88に至るまで
設けられでいるカバーシートの背面両側には、支持帯9
0が上下方向に夫々配設されている。 前記一対のレール8,8の開口縁には夫々ラック9が長
手方向に沿って固着されており、側レール8,8間にラ
ック9と噛み合うピニオン23、施療子4、そして各レ
ール8内を転勤するころ22等を備えた機構部が架設さ
れている。この機構部は正逆回転自在なモータMを有し
てレール8に沿って自走するものであり、第3図及び第
4図に示すように、一対の施療子4.4を取り付けた主
軸1とこの主軸1に略平行な支持枠40との一端にギア
ボックス10を、他端にモータMを配設したもので、主
軸1の両端に筒体21を遊転自在に装着し、そしてこの
筒体21にレール8内を転動するころ22を更に遊転自
在に取り付けてあり、主軸1の上方に位置する支持枠4
0の両端に遊転自在に取り付けたころ22との総計4つ
のころ22によって8!構部がレール8,8闇に架設さ
れている6主軸1両端の前記筒体21.21は、中空と
されている主軸1内部に同軸で配設されている駆動軸2
の両端にスプライン結合で取り付けられたもので、各筒
体21はラック9と噛み合うピニオン23が設けられて
おり、駆動軸2を回転させれば機構部はレール8に沿っ
て背もたれ84の背面で上下動を行なう。 一対の施療子4,4は、第4図及C/wS6図に示すよ
うに、共に偏心内輪41と、この偏心内輪41の外周に
ポール42を介して遊転自在に装着された外輪43、外
輪43に固着されるアーム44とからなる作動装置を介
して主軸1に取り付けられているもので、偏心内輪41
は主軸1の外周面に軸方向に設けられている突条45と
摺動自在に係合する軸方向の溝41bを内周面に備えて
、主軸1と共に回転するらのであるが、一対の作動装置
における各偏心内輪41は、第4図から明らかなように
、共に同方向に同量だけ偏心し、且つ主軸1に対して互
いに逆方向に傾斜して取り付けられたものとなっている
。そして施療子4は、外輪43の外周部からカバーシー
ト側へと向かうように接線方向に突出するものとされた
アーム44の先端屈曲部に取り付けられているわけであ
るが、この施療子4は7−ム44に軸受45aを介して
i転自在に取り付けられたローラとして形成されている
。図中44aは取付ナツトである。 またここにおける偏心内輪41の筒軸部41aの外周面
には、連結アーム33、回動板47、サポートローラ4
6等が配設されている。連結アーム33は偏心内輪41
の筒軸部41aの外周面に一端の円筒状ボス33aが遊
転自在に取り付けられるもので、その外面には一対の突
起33b、33Cを備えている6回動板47はこの連結
アーム33のボス33aの外周面に取り付けられるもの
で、外周部に3つのピン47a、47b、47dと引掛
孔47cとを備えて、ピン47bが連結7−ム33の一
対の突起33b、33C間を移動する範囲内でのみ、連
結アーム33に対して遊転自在とされている。そして回
IJ[47の筒部の外周に、軸受45bを介してゴム等
の弾性材からなろ身体の沈み込み防止用サポートローラ
46が取り付けられている0図中48は回動板47を一
方のレース板とするスラストベアリング、41cは偏心
内輪41の筒軸部41aの先端に装着されて上記各部材
の抜は止めを行なう止め輪である。 そして上記外輪43と回動板47とは、ピン4311と
引掛孔47cとが引張フィルばねC81で連結され、ま
たピン43aとピン47aとがワイヤー49で連結され
ることで、軸まわりの回転についての連動が両者でなさ
れるようにされている。また回動板47のピン47bと
連結7−ム33のスリッ)33dとに両端を係止させて
いるねじりフィルばねC82によって、連結アーム33
に対し、回動板47が一方向に回動付勢されている6回
動板47から突出するピン47dには、次に述べるワイ
ヤー駆動部に一端がつながれているワイヤー100の他
端が連結されている。 ワイヤー駆動部は、第5図及び第7図に示すように、両
端が同方向に折曲されたプレート105と、プレート1
05の両端間に架設されている送りねじ106、送りね
じ106に螺合するとともにプレート105の両側縁か
ら突設された〃イド片107にて回り止めがなされてい
るスライダー108、そして送りねじ106を回転させ
る正逆回転自在なギアードモータM2とからなり、アウ
ター101に通された状態でプレート105の一端にま
で導かれたワイヤー100は、スライダー108に止め
られている。ギアードモータM2によって送りねじ10
6を回転させることでスライダー108を動かせば、ワ
イヤー100は引っ張C)れたり緩められたりするもの
である。 次に両施療子4,4の主軸1取り付は位置の間隔である
幅(ピッチ)を変えるための機構について説明する。ギ
アボックス10の下部とモータMに固着した保持板80
とにわたり、主軸1と平行な送り紬3を架設しである。 回転駆動されるこの送り紬3は、輪方向中央から一方が
右ねじ31、他方が左ねじ32とされ、両ねじ31.3
2に夫々前記連結アーム33.33の各一端が螺合して
いる。各連結アーム33の他端は前述のように各偏心内
輪41に連結されており、また偏心内輪41が主軸1の
輪方向に摺動自在であることから、送り紬3を一方向に
回転させれば両連結アーム33゜33間の間隔及び両施
療子4,4間の幅が広くなり、逆方向に回転させれば幅
が狭くなるものである。 さて、主軸1、駆動軸2、そして送り軸3の3本は、総
てモータMによって回転駆動され、また各軸の回転方向
の制御はモータM自体の回転方向を変えることによって
なされている。もっとも、これら3本の軸が個別にモー
タMに接続されるのではなく、主軸1と駆動軸2とは択
一的に駆動されるものの、送り紬3は主軸1がモータM
に接続されている時にのみモータMに接続できるように
構成されている。この動力伝達切換機構とギアボックス
10内の減速機構について説明すると、動力伝達切換機
構は遊星装置5と2つの電磁ブレーキSL、及びS L
 2、そして電磁クラッチSL、で構成され、遊星装置
!!5からの出力は一対の電磁ブレーキSL、、SL2
のいずれかの動作により択一的に一対のウオーム軸11
.12に伝達される。つオーム軸11には前記筒体21
の外周にスプライン結合したつオームホイール13が噛
み合い、他方のつオーム軸12には紬15で支持された
つオームホイール14が噛み合う、ウオームホイール1
3の回転は駆動軸2に伝えられてR構部の上下動となり
、ウオームホイール14の回転は同じく軸15にて支持
されている楕円ギア16と、主軸1に固着されて楕円ギ
ア16と噛み合う従動楕円ギア17とにより主軸1に伝
達される。 遊星装置5は玉軸受で構成されたものであって、太陽歯
車としての内レース51、!!星ギアとしてのボール5
2、内歯車としての外レース53、そして遊星キャリア
としてのリテナ54からなり、つオーム軸11の上端に
軸受55を介して遊藝自在に装着したカラー56の外周
に内レース51を固着している。このカラー56にはモ
ータMの出力軸に設けたプーリ79にベルト63で接続
されるプーリ57を一体に設けである。*たリテナ54
がつす−ム紬11に固着され、外レース53は軸受61
で支持されたカバー59に固着される。 外レース53をスラスト方向に押圧して外レース53と
ボール52と内レース51との間に予圧力を与えるスフ
ストばね60やリテナ54を覆うカバー59の下部には
ブーIJ58が一体に形成され、ウオーム軸12の上部
に設けたプーリ62にベルト64で接続される。今、ウ
オーム軸11に制動を加えた状態で、モータMによりカ
ラー56及1内レース51を回転させれば、リテナ54
にてボール52は公転を妨げられることがらその場で自
転のみを行ない、外レース53を回転させる。そしてプ
ーリ58、ベルト64、プーリ62を経てウオーム軸1
2を、つまりは主軸1を回転させる。 逆にウオーム軸12に制動を加えておけば、ベルト64
を通じて外レース53がロックされるためにボール52
が自転及び公転を行なってリテナ54を介しウオーム軸
11及び駆動軸2を回転させるのである。 各つす−ム軸11,12に対する制動は、これらの各端
部に配した電磁ブレーキSL、、SL2によって行なわ
れる0両電磁ブレーキSL、、SL2は同じ構成を持つ
もので、共にコイル65、ヨーク66、コア67、ブレ
ーキシュー68、そして復帰ばね69で構成されており
、コイル65に通電して得た励磁力によりブレーキシュ
ー68を復帰ばね69に抗して吸引し、各つオーム軸1
1及び12にスプライン結合で輪方向に摺動自在とされ
ているブレーキシュー68をコア67に接触させてウオ
ーム軸11乃至ウオーム軸12を制動するものである。 送り軸3はつオーム軸12及び電磁クラッチSL1、ウ
オーム軸34、そして送り軸3の一端に設けられてつオ
ーム軸34と噛み合うつす一ムホイール35を通じて駆
動される。電磁クラッチSL、はコイル70、ヨーク7
1、コア72、クラッチシュー73、復帰ばね74等か
ら構成されたものであり、クラッチシュー73はウオー
ム軸12の下端にスプライン結合で回転力伝達可能に且
つスラスト摺動自在に取り付けられ、ウオーム軸12の
下層部外周に軸受75を介して配設されているコア72
は、つオーム$34にスプライン結合で取り付けられて
おり、コイル70に通電すればクラッチシュー73が復
帰ばね74に抗して下降してコア72に接触し、ツす−
ム紬12の回転をクラッチシュ−73、コア72を通じ
てつオーム紬34に伝え送り軸3を回転させるのである
。94はウオーム軸34及びウオームホイール35を納
めたギアボックスであって、ギアボックス10の下面に
電磁クラッチS L s及びヨーク支持台93を介して
取り付けられている。 以上のように構成されたこのマツサージ機において、今
、主軸1を回転させると、回動板47との連結等によっ
て回動が規制されている外輪43及びこの外輪43から
突出するアーム44に取り付けられている施療子4は、
偏心内輪41の偏心と傾きとによって、ふらつきに畝だ
3次元的運動を行なう。つまり両施療子4,4はそのカ
バーシート側への突出量が周期的に変化するとともに、
両施療子4の間隔も周期的に変化するものであり、背も
たれ84にもたれている人体の背部は、この施療子4の
動きにより、もみマツサージがなされるものである6尚
、このもみマツサージには主軸1の回転方向によって二
種のマツサージがある。 施療子4がカバーシートを介して人体の背部を上方から
下方へと押圧しつつ移行していく場合と、逆に下方から
上方へと移行していく場合とであり、前者をここでは便
宜的にもみ下げ、後者をもみ上げとしている。 そして駆動軸2を回転させた場合には、前述のように機
構部がレール8に沿った上下動を背もたれ内で行なうこ
とから、施療子4はカバーシートを介して背もたれ84
にもたれている人体の背面を背筋に沿った方向に接触移
動していき、背筋伸ばしのさすりマツサージを行なう。 送り紬3を回動させた時には、前述のように、一対の施
療子4゜4のピッチが変更される。 ワイヤー駆動部を作動させてワイヤー100を引っ張っ
た時には、連結7−ム33の突、m33b。 33cでピン47bが規制される範囲内で回動板47が
回動するが、この時、回動板47に引張コイルばねC8
lでつながれている外輪436回動する。このために、
アーム44の先端に設けられた施療子4は、第5図にお
いて鎖線で示す位置から、実線で示す位raまで、ワイ
ヤー100の引張量に応じて移動し、カバーシート側へ
の突出量を大きくする。背もたれ84にもたれている人
体の肩を上から押さえることが可能な位置に移動するわ
けである。逆にワイヤー100を緩めれば、復帰ばねC
82による復帰で回動板47が復帰し、モして回動板4
7にワイヤー49でつながれている外輪41も復帰する
ことから、施療子4はカバーシート側への突出量を小さ
くする。人体の背や腰をその背方から押すのに適した突
出量となるものである。 尚、偏心内輪41の偏心量によるところの施療子4の突
出量の変化は、このワイヤー駆動部による施療子4のカ
バーシート側への突出量の調節に加えてなされることに
なる。また、施療子4の突出量を大きくする方向への回
動板47の回動は、引張コイルばねC8,を介して外輪
43に伝達されることから、ll55図において実線で
示すように突出量を大きくしている場合はもちろん、鎖
線で示す突出量が小さくされている場合においても、回
動板47の位置に関係なく、引張コイルItねC8,に
抗した力を加えることで施療子4の突出量を小さくする
ことができる。つまり、施療子4によるマツサージの強
さは、常に引張コイルばねC8,のばね力で設定される
値以上の強さになることがないものである。 次に施療子4のレール8に沿った上下位置と、両施療子
4.4開のピッチと、施療子4のカバーシート側への突
出量を検出するための各手段について説明する。まず施
療子4のレール8に沿った上下位置検出手段であるが、
これは第9図及び第10図に示すように、ウオームホイ
ール13に付設されたギア24、これと噛み合うギア2
5、ギア25と噛み合いクラッチ26を介して接続され
たギア28を減速輪列として駆動軸2の回転につれて微
速回転駆動される円板29.30、そして両円板29.
30に形成された弧状孔29a、30aを光学的に検出
するスイッチPS、、PS2で構成しており、本実施例
においては検出すべき上下位置を、両スイッチps、、
ps、のオンオフの組み合わせにより、首や肩の位置に
対応する上端y3、背中の位置に対応する点y2、そし
て腰の位置に対応する下端y、の3点としている。 施療子4間の幅検出手段は、第11図及び第12図に示
すように、一方の連結アーム33に送り軸3と平行に設
けた検出板37と、この検出板37に設けられた一対の
スリン)38m、38bを光学的に検出するスイッチp
s、、ps、とで構成しており、本実施例では検出すべ
き幅位置を、両スイッチps3.ps4のオンオフの岨
み合わせにより、首筋やを柱起立筋の位置に対応する最
小幅X1と、肩甲骨の内側の位置に対応する中間幅×2
と、肩の広いところに対応する最大幅X、の3点として
いる。 そして施療子4のカバーシート側への突出量の検出であ
るが、これは突出量の変化の要因が2つあることから、
夫々に検出手段を設けている。まず、偏心内輪41が存
在することによる突出量の変化に対しては、主輪1に固
着した円板18のギアボックス10側の側面に取り付け
た永久磁石19と、ギアボックス101111面の主輪
1をはさんだ位置に取り付けられて永久磁石19に感応
してオンする一対の磁気感応素子、ここではリードスイ
ッチLS、、LS2とで構成しており、ワイヤー駆動部
によるところの突出量の変化に対しては、ワイヤー駆動
部におけるスライダー108の位置を検出する一対のマ
イクロスイッチM S + * M S 2 テ8成し
ている。 施療子4にどのような動作を佇なわせるかの指示は、ひ
じ掛け83に着脱自在とされている操作器6によって行
なう。椅子内に設置された本体制御部や電源回路りにフ
ード7を介して接続されたこの操作器6は、第13図に
示すよう1こ、「収納」「1111J作」「停止」の3
位置切換型のモードスイッチSW2と、「背すじ伸ばし
」ともみマツサーノにおける施療位置を示す「首」「肩
」「背」「腰」の各ブツシュオン型で動作上では択一選
択型となるスイッチSW 30 ”−S W 14で構
成されたスイッチSW1、もみ位置を上乃至下に変更す
るためのスイッチSW、。 SW3、両施療子4.4の幅(ピッチ)を変更するため
のスイッチsw、、sw、、そして回動板47の回動に
よるところの施療子4のカバーシート側への突出量(ア
ーム突出量)を調節するためのスイッチsw、、sw、
を備えるとともに、動作表示用の発光素子り、、L2.
L3゜〜L 14とW&14図に示す発光素子駆動回路
A、並びに上記各スイッチの捏作に応じたパルスコード
信号を作成して本体制御部へ送出する信号形成回路B1
及び送られてきたパルスコード信号を判別する信号判別
回路B2とからなる制御回路cpu、を備えている。 本体制御部は、祿作器6の制御回路CPU、から送られ
てくる信号を判別する信号判別回路C2や操作器6へ信
号を送る信号形成回路C1、タイマ回路Cい動作指示回
路01等からなる制御回路CPU2と、動作指示回路C
3の出力に応じてモータMを駆動するモータ駆動回路工
、ワイヤー駆動部のモータM2を駆動するアーム突出駆
動回路J、電磁ブレーキS L + t S L 2及
び電磁クラッチSL。 を駆動するソレノイド駆動回路Hを備えているとともに
、前記スイッチps、、ps2がC)なる上下位置検出
回路E1スイッチps、、ps、からなる幅位置検出回
路F1リードスイッチLS、、LS2からなる突出量検
出回路G、マイクロスイッチMS、、MS2からなるア
ーム突出量検出回路G゛等によって構成されている。具
体回路を第°15図に示す。 さて、操作器6への入力に応じて行なわれる動作を説明
する。電源スィッチSWIを投入すると、まず回動板4
7の回動によるところの施療子4の突出量が最小となろ
動作がなされる。この点については後程、更に詳しく説
明する。次いでモードスイッチSW2を「収納」もしく
は「停止」から「動作」とすれば、施療子4はその位置
においてもみ上げ動作を開始する。このもみ位置を変更
するには、スイッチSW4〜SW、を操作すればよい、
各スイッチSW、〜S W tからの入力が継続する間
、施療子4は指定された方向へ移動する。ただし、各方
向への移動限界に達したならば、施療子4はその時点で
移動を止め、スイッチSW4〜SWフから手が離れた時
点でもみ上げ動作を再開する。また、施療子4の上下方
向の移動及び幅方向の移動範囲は、次のように構造上の
移動可能範囲よりも狭くしである。すなわち、第17図
に示すように、施療子4の幅位置が×掌とX!の間であ
る時には、l+からy。 までの全上下範囲で上下移動が可能となっているものの
、×2からx、マでの間にある時には、ylから12マ
での間でしか上下移動せず、更にylから12の間に施
療子4がある時には、×1からX、虫での範囲で施療子
4はその幅が可変となっているものの、y2からy、の
間にある時にはs XIからx2の間でしか幅の調節が
なされないようになっている。 次にスイッチSW、が操作された場合について説明する
。今、「背すじ伸ばし」のスイッチSWコ。 を操作したならば、まず施療子4の幅がX、と×2の間
にあるかの確認がなされ、×2とX、との間に位置して
いる時には×2に位置するように幅調節がなされる。つ
いで、偏心内輪41によるところのカバーシート側への
突出量が最大となるように主軸1の回転が制御された後
、駆動軸2を回転させることによる上下移動が開始され
て「脅すし伸ばし」のさすりマツサージが行なわれる。 この時、施療子4が上下端F+*Fzに達したならば、
モータMの回転方向の制御による上下移動方向の自動反
転がなされる。また、このスイッチS W 3゜による
背すじ伸ばしのさすりマツサージがなされている間に、
スイッチSW、〜SWtが操作されると、これらスイッ
チSW、〜SW7によろ動作が割り込み実行され、手動
反転乃至幅調整がなされる。 「首」を指定するスイッチS W s +を押せば、施
療子4はXIsFlで示される位置にまで移動した後、
もみ上げ動作を開始する。「肩」を指定するスイッチS
 W 32を押せば、施療子4はXz*Y+で示される
位I!!まで移動するとともに後述のように回動板47
の回動によって突出量を大きくした後、もみ下げ動作を
開始する。「背」を指定するスイッチSW1.を押せば
、施療子4はX21F2で示される位置にまで移動した
後、もみ上げ動作を開始する。 rllJを指定するス
イッチS W 34を押せば、施療子4はX21F3で
示される位置にまで移動した後、もみ下げ動作を開始す
る。いずれの場合においても、スイッチSW4〜SWテ
を操作することによる位置の微調整と、スイッチsw、
、sw、を操作することによる施療子4の突出量の調整
、つまりはマツサージの強弱のIII整が可能となって
いる。 モードスイッチSW2を「停止」にすれば、その時点で
全動作が止められる。「収納」にした時には、施療子4
の11位置までの上動に続いて、施療子4を最大幅X、
とする幅の変更がなされ、更に偏心内輪41によるとこ
ろの施療子4の突出量及び回動板47の回動によろとこ
ろの施療子4の突出量が共に最小となるようにされた後
、全動作が止まる。 制御回路cpu2におけるタイマ回路C4は、モードス
イッチSW2が「動作」とされた時点でカウント77プ
を開始し、所定の時間が経過すれば、モードスイッチS
W2を「収納」とした時と同じ動作を行なわせる。 さて、ワイヤー駆動部によって回動板47を回動させる
ことによる施療子4の突出量(7−ム突出量)のg!i
!は、前述のように操作器6におけるスイッチS W 
m −S W sの操作によって行なわれるのであるが
、この点について詳しく説明する0両スイッチsw、、
sw、が操作された場合、これらに対応する信号を受け
た制御回路CPU2は、第15図に示すところのトラン
ジスタT、〜T、からなる7一ム突出駆動回路Jへの出
力端子TO□T02の電圧レベルを制御することで、モ
ータM2にいずれかの方向の回転を行なわせ、ワイヤー
100を引っ張るかもしくは緩ませて、施療子4の突出
量を調節するものであり、今、電源スィッチSWIが投
入されると、制御回路CP U 2はリセットスタート
して、出力端子To、、To、を共に”L”とすること
でモータM2が回転することがないようにした後、突出
量が最小にあることを検出するためのマイクロスイッチ
MS、の出力状態を調べ、これがH″′であるならば、
モードスイッチSW2の状態を調べる次のステップに移
り、マイクロスイッチMS、の出力が”L″であるなら
ば、マイクロスイッチMS、の出力がH”となるまで、
つまりは施療子4の突出量が最小となる虫でモータM2
を一方向に回lll!させる。尚、この動作はモードス
イッチSW2を「動作」とした時点で行なわれるように
してもよい。またモードスイッチSW2を「収納」とし
た時には、前述の偏心内輪41による突出量が最小とな
るようにするのと同様に、この回動板47による施療子
4の突出量も最小となるようにされる。いずれにしても
、マツサージを開始する時点においては、施療子4の突
出量が小さくなっているようにしているわけである。 そして、モードスイッチSW2が「動作」とされている
時点、つまりはいずれかの位置におけるもみマツサージ
もしくは背すじ伸ばしのさすりマフサージがなされてい
る時点において、スイッチSW8が操作されると、これ
を受けて制御回路CPU2は出力端子TO2をH″とし
、トランジスタT1.T、をオンさせてモータM2を回
転させ、ワイヤー100の引張動作を行なわせる。この
結果、施療子4はその突出量を大きくする。そしてスイ
ッチSWsの操作入力がなくなった時点、もしくはマイ
クロスイッチMS、の出力が”H″′となった時点で、
モータM2を停止させ、スイッチSW自が投入されるま
で行なっていた動作を再開させる。 スイッチSWsが操作された時には、制御回路CPU2
は出力端子TOIをH″として、トランジスタT 2−
 T sをオンさせることでモータM2を先はどとは逆
方向に回転させ、施療子4の突出量を小さくする。また
スイッチSW、の操作入力がなくなった時点、鳴しくは
マイクロスイッチM S +の出力がH″となった時点
で、モータM2を停止させ、それまでの動作を再開させ
る。電源スィッチSW1及びスイッチS W s = 
S W sを操作した際の動作タイムチャートを第16
図に示す。 ここにおいで、回動板47を回動させることによる施療
子4の突出量の調整は、そのlI!I整範囲内において
無段階111I整が可能となっているものであり、そし
て突出量を変えることは、背もたれ84にもたれた人体
背面への施療子4への当たりの強さを調節することにな
ることから、使用者は好みに応じた強さのマツサージを
任意に選ぶことができるものである。 もっとも、このマツサージ機における回動板47による
施療子4の突出量l1gは、肩をマツサージする際に肩
の上からもむことができるようにしていることを主目的
としており、他の首や背、腰等については、突出量を最
小とした状態においても十分なマツサージを得られるよ
うに設定しである。このために、肩以外の部分に対して
マツサージを行なう場合には、その強弱のWI4整を使
用者が行なわない限り、突出量が通常最小となるように
している。一方、前述のように、rJFfJに対するも
み下げ動作を指定するスイッチS W 32を操作した
時には、自動的に施療子4が突出して肩を上からマツサ
ージすることができるようにしているのであるが、この
突出量を大きくする動作が、施療子4の位置にかかわら
ず、なされる時には、その部位に強いマツサージを行な
ってしまうことになり、非常に危険である。このために
、スイッチSW、。 が操作された場合における施療子4の突出量を大きくす
る動作は、施療子4が肩に対応する位置まで移動してか
らなされるようにしである。すなわち、第17図及び第
18図に示すように、スイッチSW、2が操作されると
、施療子4はまず上限11まで移動し、更に最大幅×コ
の位置まで移動した後、施療子4の突出動作がなされ、
続いてもみ下げ動作が開始されるようにようにしている
。この状態から他の部位に対するマツサージを指定する
スイッチS W 311− S W 3 + −S W
 * v 、S W s 4が操作された時には、逆に
まず施療子4の突出量を最小としてから指定された位置
に移動するようにしであるのはもちろんである。 尚、最大幅Xzまで移動した後に施療子4が突出するよ
うにしたのは、幅が狭い状態で突出させた時には首に当
たってしまうおそれを有するからであり、また首の幅は
人によって異なって−することから、安全性が最大とな
るようにしているためであって、もし、中間幅X2で上
記危険性を十分に回避できるのであれば、その幅でもよ
−1゜また、肩に対するもみ下げマツサージを行なって
いる場合にも、一対の施療子4.4の幅を調整するため
のスイッチsw、、sw、は有効であり、これらが操作
された場合には、施療子4の幅調整のための動作が割り
込み実行される。しかし、幅を大きくするスイッチSW
、が操作された場合は問題ないものの、幅を狭くするス
イッチSWtが操作された場合、大きく突出している一
対の施療子4,4によって、首をはさんでしまうおそれ
がある。このために、肩に対するマツサージが行なわれ
ている時に、スイッチSW、が操作された時には、一対
の施療子4,4の幅が×2となった時点で、スイッチS
 W tの状態にかかわりな(、幅を狭(する動作を停
止するようにしである。第19図にこの動作の70−チ
ャートを示す。 【発明の効果] 以上のように本発明においては、施療子を肩や首、背、
腰等の任意の部位に移動させてマツサージを行なわせる
ことができると同時に、施療子の突出量調整手段を備え
ていることから、肩に対する十分なマツサージを行なえ
るとともに、首や背、腰についても適度なマツサージを
行なえろ他、マツサージの強弱の調整も行なえるもので
あり、しかも、両施療子の幅変更と突出量!R1!手段
とが連動しているために、突出量が大きい状態にある施
療子によって、首をはさんだり、きわめて強いマツサー
ジを行なったりといった危険性を排除することができで
、安全性も高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例を備えた椅子の斜視図、第2図
は同上の椅子の背面側を示す斜視図、第3図は同上のf
i1部の破断背面図、tj44図は同上の8!構部の破
断底面図、第5図は同上のワイヤー駆動部及び施療子の
破断側面図、第6図は同上の施療子及び作動部の分解斜
視図、t57図は同上のワイヤー駆動部の分解斜視図、
第8図は同上の機構部の側面図、第9図は同上の上下位
置検出のための機構の分解斜視図、第10図(a)(b
)は同上の上下位置検出の説明図、第11図は同上の幅
検出のための1fIIiIIの斜視図、tjIa12図
(a)(b)は同上の幅検出位置の説明図、第13図は
同上p操作器の正面図、PtSi2図は同上のブロック
回路図、第15図は同上の具体回路図、第16図は同上
の一動作を示すタイムチャート、第17図は同上の動作
説明図、第18図は同上の一動作を示す70−チャート
、第19図は同上の他の動作を示すフローチャート、第
20図は従来例の断面図、第21図は同上の側面図、第
22図は同上の平面図であって、1は主軸、2は駆動軸
、3は送り軸、4は施療子、8はレール、9はラック、
23はビニオン、33は連結アームを示す。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 第2図 第5図 第7図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図 第17図 第19図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対の施療子と、両施療子を移動させる移動手段
    と、両施療子の間隔を変更する幅変更手段と、両施療子
    の突出量を可変とする突出量調整手段とを備えるととも
    に、幅変更手段による幅変更動作と突出量調整手段によ
    る突出量調整動作とを連動させる連動手段を備えている
    ことを特徴とするマツサージ機。
  2. (2)連動手段は、幅変更手段による最大幅への設定の
    後に、突出量調整手段による突出量の増大動作を行なう
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマツサー
    ジ機。
  3. (3)連動手段は、突出量調整手段による突出量の設定
    に対して、幅変更手段による最小幅への移動に制限を与
    えることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマツ
    サージ機。
  4. (4)突出量調整手段は突出量の無段階調整を行なえる
    ものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のマツサージ機。
JP4001586A 1986-02-25 1986-02-25 マツサ−ジ機 Granted JPS62197055A (ja)

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