JPS62196704A - シ−ケンス制御用オンオフ制御回路 - Google Patents

シ−ケンス制御用オンオフ制御回路

Info

Publication number
JPS62196704A
JPS62196704A JP3854586A JP3854586A JPS62196704A JP S62196704 A JPS62196704 A JP S62196704A JP 3854586 A JP3854586 A JP 3854586A JP 3854586 A JP3854586 A JP 3854586A JP S62196704 A JPS62196704 A JP S62196704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
valve
cpu
controlling circuit
closed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3854586A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutaka Hori
堀 保隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3854586A priority Critical patent/JPS62196704A/ja
Publication of JPS62196704A publication Critical patent/JPS62196704A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、プログラム制御を行うシーケンス回路にお
けるオンオフ制御回路に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のオンオフ制御回路としては、wJa図に示すもの
があった。図において、1は中央処理装置(以下、CP
Uという)、2は前記CPU1からのディジタル信号全
一時的に記憶するD型フリップフロッグ、6は前記り型
フリップフロッグ2の出力信号を反転させて後述するリ
レー全駆動させるためのインバートゲート、4は前記イ
ンバートゲート3により開閉されるリレー、5はACt
源、6はオンオフパルプ(ON10FFパルプ)である
次に動作について説明する。まず、CPU1が。
D型フリップフロッグに対して正論理信号″1”(以下
、正論理信号″1”、0”を夫々単に信号″1”、0”
と略す)t−出力すると、D型フリップフロッグ2はそ
の信号全一時的に記憶し、次いでインバートゲート6へ
出力してリレー4七ON(すなわち接点を閉−以丁パル
ブとの混同?避けるためクローズという−)させて、オ
ンオフパルプ6が開又は閉となる。(つ!す、このオン
オフパルプは、第4図に示すようにリレー4がクローズ
したときに開又は閉となるように構成されている。)前
記CPU1が0”全出力した場合には、上記の動作と逆
の動作全行うこととなる。
ここで、cpuI側の電源(例えば24v)の電圧が低
下したとき、リレー4はオフ(すなわちオーブン)とな
り、フェイルセーフ形式となるようにオンオフバルブ6
の開又は閉状態が決定されでいる3、つまり、す+、、
−−4がオーブンのときに、オンオフバルブ6のどるべ
きモード(バルブ開か父は閉か)は、その制御対象が安
全側となるように設定されている、 〔発′す」が解決しようとする問題点〕従来のシー・−
ケンス!ti制御用オンオフ制御回路は以]・4のよう
に構成されているので、CP (J 1が信号″1”全
出力したときに、制御系統が正常に機能(2ている状態
(すなわちt源電圧の低下等がない状態)では、リレー
4はクローズするが、オンオフバルブ6は開になる場合
と閉になる場合とがあり、プログラム制御又はシーケン
ス制御を行う際のプログラムが複雑化して分りにくいと
いう問題点があった。
この発明は上記のような問題点全解決するためになされ
たもので、CPUが信号゛1″′出力したとき、オンオ
フバルブが常に開となるようにして。
プロ、ゲラ人的に理解し、易く5シーケンス制御の行い
易いオンオフ制御回路全書ること全目的としている。
〔問題点?解決するための手段〕
この発明に係るシーケンス制御用オンオフ制御回路は、
CPUからの出力信号を反転し2て出力すう反転出力手
段全制御系統に設けるように(〜だものである。
〔作用〕
この発明におけるオンオフ制御回路は、 CP IJか
らの出力信号例えば61″?例えばオンオフバルブの極
性?決める信号により反転しテ、゛出力側の論理素子に
出力して、オンオフバルブの開閉?常に一定の状態例え
ば開と々るように設定することができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例ケ図について説明する。第1
図において、1〜6は第3し]と同一部分?示し、7は
CPU1とD型フリツンでノロラグ2との間に介挿され
た反転出力手段としての排他的論理和ゲート(以下X 
O)Lゲート、!−いう)、8はオンオフバルブ6の開
閉方向全決定する極性信号である。
次(C動作について説明するとオンオフバルブ6の開閉
方向が何れかの状態例、もげ開のと舞の極性イ、4号に
より、 CP Ll iが信号” ]、’i出力してい
5と情には、XORゲー ドア、D型7リツプフロツブ
2、・インバー トゲ−トロにより、リレー4の接点(
、−i、り13−ズどなる場合とオーブンとなる場合と
があるが、オンオフバルブ6は常に開となるように利倒
す5ことかで11.1.つまり、このオンオフ制御[回
路によれば、第2図に示すように、CPU1より1バ号
″1″が出力されたとき、リレー4の接点のオーブン、
クローズを問わt″iC,バルブ6は常に開となる。
なお、上記実施例では反転出力手段としてXOルゲーh
2epuの出力側に設けtもの金示したが、反転出力手
段はCP tJ自体に設け、バルブの極性信号に基き信
号”1″?反転して出力する機能?持たせるように構成
しても、−上記実施例と同様の効ψ?奏t−5゜ 〔発明の効果〕 以上のように、この発明によれば、CP tJが出力し
たオンオフ信号?反転して出力する反転出力手段を設け
たので、CPUが信号”l’に出力するときにはリレー
等の作業に拘らず、バルブ?常に一定状態に制御するこ
とができ、シーケンス制御を行う際にプログラム的に理
解し易いオンオフ制御回路が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるシ・−ケンス制り1用ヤンオフ
制御回路の一実施例會示す回路図、第2図はその動作を
示すフローチャート、第3図は従来のオンオフ制御回路
金示す回路図、第4図はその動作を示すフローチャート
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中央処理装置を有するシーケンス制御用オンオフ制御回
    路において、前記中央処理装置で出力されたオンオフ信
    号を、反転して出力する反転出力手段を設けたことを特
    徴とするシーケンス制御用オンオフ制御回路。
JP3854586A 1986-02-24 1986-02-24 シ−ケンス制御用オンオフ制御回路 Pending JPS62196704A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3854586A JPS62196704A (ja) 1986-02-24 1986-02-24 シ−ケンス制御用オンオフ制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3854586A JPS62196704A (ja) 1986-02-24 1986-02-24 シ−ケンス制御用オンオフ制御回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62196704A true JPS62196704A (ja) 1987-08-31

Family

ID=12528258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3854586A Pending JPS62196704A (ja) 1986-02-24 1986-02-24 シ−ケンス制御用オンオフ制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62196704A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10023011B2 (en) * 2012-12-10 2018-07-17 Compagnie Generale Des Etablissements Michelin Tire comprising a tread made up of several elastomeric compounds

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10023011B2 (en) * 2012-12-10 2018-07-17 Compagnie Generale Des Etablissements Michelin Tire comprising a tread made up of several elastomeric compounds

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5394450A (en) Circuit for performing arithmetic operations
JPS62196704A (ja) シ−ケンス制御用オンオフ制御回路
JPH02124627A (ja) クロックドライバー回路
JPH0483414A (ja) ラッチ回路
JPS583140Y2 (ja) 双方向性信号バスのバッファ装置
JPH0516211B2 (ja)
JPH03218112A (ja) レジスタ回路
JPH0710421Y2 (ja) 出力デ−タ制御回路
JPS62235673A (ja) マイクロコンピユ−タ
JPS5827219A (ja) 給電装置
JPH04311282A (ja) 端子機能設定回路の制御方式
JP2760027B2 (ja) I/o装置
JPH04311228A (ja) 端子機能設定回路
JPH04132411A (ja) フリップフロップ回路
JPH03226879A (ja) 入出力ポート制御レジスタ
JPH02199915A (ja) 半導体集積回路のスパイクノイズ消去回路
JPS62175991A (ja) 先入れ先出し記憶装置
JPH02280411A (ja) Dフリップフロップ回路
JPH02214325A (ja) フリップフロップ回路
JPS63148318A (ja) ラツチ回路
JPH05298986A (ja) リレー駆動制御回路
JPH03263914A (ja) 信号整形回路
JPH0290725A (ja) 出力回路
JPH0962421A (ja) ポートの状態切換回路
JPH04208710A (ja) ディジタル信号選択回路