JPS62196050A - コイル巻回装置 - Google Patents

コイル巻回装置

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JPS62196050A
JPS62196050A JP3866286A JP3866286A JPS62196050A JP S62196050 A JPS62196050 A JP S62196050A JP 3866286 A JP3866286 A JP 3866286A JP 3866286 A JP3866286 A JP 3866286A JP S62196050 A JPS62196050 A JP S62196050A
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JP
Japan
Prior art keywords
tension
flyer
frame
coil winding
coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP3866286A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Kawamura
勉 川村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、フライヤを回転させることによりこのフライ
ヤのノズルからマグネットワイヤを引出しながらコイル
巻枠に巻回するようにしたコイル巻回装置に関する。
[発明の技術的背景] この種のコイル巻回装置の従来例を第2図に基いて説明
する。ワイヤボビン1から引出したマグネットワイヤ2
を第1のガイドローラ3に掛けてフライヤ4駆動用の中
空のスピンドル5内に通し、更にフライヤ4内の第2及
び第3のガイドローラ6.7に掛けてフライヤ4先端の
ノズル4aから引出し、コイル巻枠8側にクランプする
構成である。そして、駆動機構(図示せず)によりスピ
ンドル5を介してフライヤ4を回転させることにより、
そのノズル4aからマグネットワイヤ2を引出しながら
コイル巻枠8に巻回するようになっている。一方、コイ
ル巻枠8は、基盤9に固定した固定枠10とこの固定枠
10に対し接近する方向及びその反対方向(図中上下方
向)に移動可能に設けられた可動枠11とから成り、こ
の可動枠11を適宜上下動させることによりコイル12
の巻径を調節できるようになっている。
[背景技術の問題点] しかしながら上記従来構成において、コイル12の巻径
を調節する場合、可動枠11のみを移動させるだけであ
るから、21節後にコイル巻枠8の中心とフライヤ4の
回転中心との間にずれ6色が生じてしまう。この状態で
コイル巻回を開始すると、マグネットワイヤ2のテンシ
ョンが固定枠10側と可動枠11側とで交互に増減を繰
返すこととなり、これが原因でテンションが周期的に過
大になってしまう。このため、巻回したコイル12の加
工硬化の程度が大きくなって、固定子鉄心のスロットへ
のコイル12の挿入抵抗が増大し、挿入時にコイル12
の絶縁被膜に擦傷を付けてしまったり、挿入後のコイル
エンドの成形が困難になる不具合があった。また、ずれ
Δ見が太き(なってテンションが大きくなると、マグネ
ットワイヤ2の伸びの問題も発生する。ちなみに、第3
図はずれΔ(とコイル周長との比が2.5%、5%。
15%のときのフライヤ4の回転数と平均伸びとの関係
を示したものであるが、この図から明らかなようにずれ
6色が大きくなれば回転数をある程度低くしても平均伸
びの影響が無視できず、特性不良のコイルになってしま
う不具合があった。
このような不具合を解消するために、巻径の調節時にコ
イル巻枠の両枠を基盤から夫々別々に取外して、両枠を
その中心をフライヤの回転中心に一致させるようにして
基盤に再取付けするといったことも行われていたが、こ
れでは調節作業が甚だ面倒となり、生産性を低下させて
しまう欠点があった。
また、従来のコイル巻同装置では、巻回中はフライヤ4
0回転速度が常に一定に保たれるため、例えばワイヤボ
ビン1内でマグネットワイヤ2によじれが発生する等、
何らかの原因でマグネットワイヤ2の引出し抵抗が増大
した場合にテンションが過大になってしまい、これによ
っても上述したような加工硬化の問題や伸びの問題が生
じてしまう欠点があった。
[発明の目的] 本発明は上記事情を考慮してなされたもので、従ってそ
の目的は、コイル巻径を調節する場合コイル巻枠の中心
を自動的にフライヤの回転中心に一致させることができ
て、コイル巻径の調節時における作業を簡単化できると
共に、コイル巻回途中でマグネットワイヤのテンション
が増大し始めた場合にはこれを抑えることができ、以っ
てテンションが過大になることを防止できて、従来の加
工硬化の問題及びワイヤ伸びの問題を解消できるコイル
巻回装置を提供するにある。
[発明の概要] 本発明は、マグネットワイヤの通過経路中にマグネット
ワイヤのテンションを検出するテンション検出器を設け
ると共に、このテンション検出器により検出したテンシ
ョンが大きくなる程フライヤの回転速度を低下させるよ
うに制御する回転制御装置を設けることにより、巻回中
のテンションの安定化を図り、そしてコイル巻枠の可動
枠の位置を検出する位置検出器を設けると共に、この位
置検出器により検出した可動枠の位置に基いて前記コイ
ル巻枠をその中心が前記フライヤの回転中心に一致する
ように移動させる巻枠移動装置を設けることにより、コ
イル巻枠の中心を自動的にフライヤの回転中心に一致さ
せ得るようにしたものである。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図に基いて説明する。但
し、前述した従来例と同一部分には同一符号を付して説
明を省略する。21はフライヤ4のスピンドル5を駆動
するためのサーボモータで、これの回転軸に嵌着した駆
動プーリ21aとスピンドル5に嵌着した従動プーリ5
aとがベルト22により連結されている。23はマグネ
ットワイヤ2のテンションを検出するテンション検出器
で、これはマグネットワイヤ2の通過経路中のうち第1
のガイドローラ3とスピンドル5との間に設けられてい
る。このテンション検出器23は、例えば3個のローラ
23aを備え、これらローラ23a間に掛渡されたマグ
ネットワイヤ2から中央のローラ23Hにかかる垂直分
力を検出することによってマグネットワイヤ2のテンシ
ョンを検出するものである。そして、テンション検出″
JS23の出力信号は演算回路24を介して比較′52
5にテンション信号として入力される。26はフライヤ
4の回転速度を設定するための速度設定器で、この速度
設定器26から設定速度信号が前記比較器25に出力さ
れる。そして、この比較器25において速度設定器26
からの設定速度信号と演算回路24からのテンション信
号が比較され、この比較器25の出力信号が増幅器27
の一方の入力端子に人力される。この増幅器27の他方
の入力端子には、サーボモータ21に直結された速度発
電機28からの出力信号がフィードバックされ、この増
幅器27の出力信号がサーボモータ21に入力される。
この場合、比較器25、増幅器27、サーボモータ21
及び速度発電機28から回転制御装置29が構成され、
マグネットワイヤ2のテンションが増加する程、従って
演算回路24の出力が増大する程、比較器25の出力は
減少し、これによって増幅器27を介してサーボモータ
21の回転速度ひいてはフライヤ4の回転速度を低下さ
せるように制御するものである。但し、フライヤ4の回
転速度をある程度低下させてもテンションが増え続ける
ような場合には、マグネットワイヤ2の状態を点検する
必要があるため、テンションが所定の限界値を越えた時
点でサーボモータ21を停止させるように設定されてい
る。
一方、コイル巻枠30は、基盤31の上部に固定した固
定枠32と、この固定枠32に対し接近する方向及びそ
の反対方向(上下方向)にスライド移動可能に設けた可
動枠33とから構成されている。可動枠33は位置設定
器34の操作摘みを調節するとその設定量に応じて可動
装置(図示せず)により」1下方向にスライド移動され
るようになっている。基盤31は本体ベース35の支持
体36に上下方向にスライド移動可能に支持されている
。37はコイル巻枠30全体を上下動させるための正逆
回転可能なサーボモータで、これには減速機構38を介
して送りねじ39が連結されている。この送りねじ39
は基盤31の側面部に沿って上ド方向に延び、基盤31
の側面部に突設した連結部40のねじ孔40aに螺合さ
れており、この送りねじ39をサーボモータ37により
正方向又はその逆方向に回転させることによってコイル
巻枠30全体を上下動させるものである。41は可動枠
33の位置を検出するための位置検出器で、これは例え
ば直線摺動形の可変抵抗器から成り、その−に下方向に
延びる抵抗体41aが可動枠33と一体的に上下動する
ことにより、可動枠33の位置に応じた電圧を検出位置
信号として比較器42に出力するものである。そして、
この比較器42において位置設定器34からの設定位置
信号と位置検出器41からの検出位置信号が比較され、
この比較器42の出力信号が増幅器43の一方の入力端
子に人力される。この増幅器43の他方の入力端子には
、サーボモータ37に直結された速度発電機44からの
出力信号がフィードバックされ、この増幅器43の出力
信号がサーボモータ35に入力される。この場合、比較
器42、増幅器43、サーボモータ37、減速機構38
、送りねじ39及び速度発電@44から巻枠移動装置4
5が構成され、これによってコイル巻枠30をその中心
がフライヤ4の回転中心に一致するように移動させる。
具体的には、可動枠33を上又は下方向にしたけ移動さ
せると、それと反対方向にコイル巻枠30全体をL/2
だけ移動させるようにサーボモータ37の回転を制御す
るものである。
次に、上記構成の作用を説明する。コイル巻径を変更調
節する場合には、位置設定器34の操作摘みを所望の位
置にセットすると、その設定量に応じて可動枠33が図
示しない可動装置により上下方向にスライド移動される
。その後、可動枠33の位置を位置検出器41により検
出しつつ、コイル巻枠30全体を巻枠移動装置45によ
り前記可動枠33の移動方向とは反対方向に移動させる
べく、サーボモータ37により送りねじ39を正方向又
は逆方向に回転させる。これによって、コイル巻枠30
全体が前記可動枠33の移動方向とは反対方向に移動さ
れることになるが、この移動の際、位置検出器41によ
り可動枠33の位置が検出され、その検出位置信号が比
較器42において位置設定器34からの設定位置信号と
比較されて、増幅器43を介してサーボモータ37の回
転が制御される。そして最終的に、コイル巻枠30全体
の移動はが可動枠33の移動量の1/2になった時点で
、サーボモータ37が停止され、これによってコイル巻
枠30の中心がフライヤ4の回転中心と一致した状態に
なる。
この後、マグネットワイヤ2を第1図に示すようにテン
ション検出器23、スピンドル5、フライヤ4等を順に
通してノズル4aから引出し、その先端をコイル巻枠3
0の図示しないクランプ装置にクランプした上で、サー
ボモータ21を起動すれば、フライヤ4が速度設定器2
6により設定された回転速度で回転されて、マグネット
ワイヤ2がコイル巻枠30の固定枠32と可動枠33と
に掛渡されるように巻回される。この場合、予め巻枠移
動装置45によりコイル巻枠30の中心がフライヤ4の
回転中心に一致されているため、その中心が一致してい
ないときのようにマグネットワイヤ2のテンションが固
定枠32側と可動枠33側とで交互に増減を繰返すよう
なことはなくなり、テンションが周期的に過大になって
しまうことが防止される。而してこのコイル巻同時には
、常時テンション検出器23によりマグネットワイヤ2
のテンションが検出され、その検出値が演算回路24を
介して比較器25に人力されて、この比較器25におい
て速度設定器26からの設定速度信号と比較され、増幅
器27を介してサーボモータ21が次のように制御され
る。テンションが安定している場合には、サーボモータ
21ひいてはフライヤ4をそのまま定速回転させる。そ
して、ワイヤボビン1内でマグネットワイヤ2によじれ
が発生する等、何らかの原因でマグネットワイヤ2のテ
ンションが増大すると、これに伴ってテンション検出器
23の出力信号が増大し、これに応じて増幅器27の出
力が減少してサーボモータ21ひいてはフライヤ4の回
転速度がテンションを所定の基準値にまで減少させるよ
うに低下され、以ってテンションが過大になることが未
然に防止される。その後、テンションが基準値よりもあ
る程度小さくなれば、これに応じてフライヤ4の回転速
度が増加される。尚、フライヤ4の回転速度をある程度
低下させてもテンションの増大を抑えることができない
ような場合には、マグネットワイヤ2のテンションが所
定゛の限界値を越えた時点でサーボモータ21が停止さ
れる。
[発明の効果] 本発明は以」二の説明から明らかなように、可動枠を−
L下動させてコイル巻径を調節する場合、巻枠移動装置
によりコイル巻枠の中心をフライヤの回転中心に自動的
に一致させることができて、コイル巻径の調節時におけ
る作業を著しく簡単化できる。しかも、コイル巻径を調
節した場合には確実にコイル巻枠の中心がフライヤの回
転中心に一致された状態になるから、その中心が一致し
ていないときのようにマグネットワイヤのテンションが
固定枠側と可動枠側とで交互に増減を繰返すようなこと
はなくなり、テンションが周期的に過大になってしまう
ことを防止できる。その上、テンション検出器により検
出したテンションが大きくなる程、回転制御装置により
フライヤの回転速度を低下させるように制御するので、
コイル巻回途中で何らかの異状が生じてテンションが増
大し始めても、このテンションの増大をフライヤの回転
速度の低下により抑えることができ、以って前述した事
情と相俟ってテンションが過大になることを防止できて
、従来の加工硬化の問題及びワイヤ伸びの問題を解消で
きるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した概略構成図、第2図
は従来例を示した第1図相当図、第3図はフライヤ回転
数とマグネットワイヤの平均伸びとの関係を示した図で
ある。 図面中、2はマグネットワイヤ、4はフライヤ、4aは
ノズル、23はテンション検出器、26は速度設定器、
29は回転制御装置、30はコイル巻枠、32は固定枠
、33は可動枠、34は位置設定器、41は位置検出器
、45は巻枠移動装置である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、固定枠とこの固定枠に対し接近する方向及びその反
    対方向に移動可能に設けられた可動枠とから成るコイル
    巻枠を備え、フライヤを回転させることによりこのフラ
    イヤのノズルからマグネットワイヤを引出しながら前記
    コイル巻枠に巻回するものにおいて、前記マグネットワ
    イヤの通過経路中に設けられマグネットワイヤのテンシ
    ョンを検出するテンション検出器と、このテンション検
    出器により検出したテンションが大きくなる程前記フラ
    イヤの回転速度を低下させるように制御する回転制御装
    置と、前記コイル巻枠の可動枠の位置を検出する位置検
    出器と、この位置検出器により検出した可動枠の位置に
    基いて前記コイル巻枠をその中心が前記フライヤの回転
    中心に一致するように移動させる巻枠移動装置とを具備
    して成るコイル巻回装置。
JP3866286A 1986-02-24 1986-02-24 コイル巻回装置 Pending JPS62196050A (ja)

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