JPH0729432A - 二度撚型撚線機 - Google Patents

二度撚型撚線機

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Publication number
JPH0729432A
JPH0729432A JP17014893A JP17014893A JPH0729432A JP H0729432 A JPH0729432 A JP H0729432A JP 17014893 A JP17014893 A JP 17014893A JP 17014893 A JP17014893 A JP 17014893A JP H0729432 A JPH0729432 A JP H0729432A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
take
dancer
flyer
bobbin
capstan
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17014893A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Watanabe
敏之 渡辺
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SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
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Publication of JPH0729432A publication Critical patent/JPH0729432A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気式クラッチを用いた二度撚型撚線機にお
いてダンサの位置信号に基づき一定張力巻きを可能とす
る。 【構成】 主軸の周りに回転するフライヤ11、11’
と、フライヤ内に設置されフライヤ内に入線される複数
の素線Sを一定の引取速度で引取る引取キャプスタン1
4と、撚線Yを巻き取る巻取ボビン15と、撚線Yの張
力を調整するためのダンサ16とを備えた二度撚型撚線
機において、ダンサの位置を検出する位置センサ20を
フライヤの外側に設置し、この位置センサからの信号に
基づき巻取ボビンの電気クラッチを制御して巻取ボビン
のトルクを調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はダブルツイストバンチ
ャー等、複数の素線を撚り線して巻き取るための二度撚
型撚線機に係り、特に素線の張力を一定に制御可能にし
たこの種の二度撚型撚線機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりケーブルに二度撚りをかける撚
線機として図2に示すようなダブルツィストバンチャー
がある。このダブルツィストバンチャーは、主軸10の
周りに回転駆動される一対のフライヤ11、11’と、
これらフライヤ11、11’間に掛け渡される弓12
と、フライヤ11、11’間で非回転で支持されるクレ
ードル13と、一方のフライヤ11から入線され弓12
を経て他方のフライヤ11’に案内されてくる複数の素
線Sの二度撚線を所定の引取速度で引取る引取キャプス
タン14と、クレードル13に取り付けられ撚線を巻き
取る巻取ボビン15と、引取キャプスタン14と巻取ボ
ビン15との間に設置され撚線の張力を調節するための
ダンサ16とを備え、主軸10とクレードル12との間
及び主軸10と本体(支持台)との間には巻取ボビン及
びフライヤ回転駆動用の電力供給のためのスリップリン
グ16が設けられている。
【0003】このようなダブルツィストバンチャーにお
いては、弓12が回転することにより、弓12に沿って
案内される素線Sがフライヤ11、11’のガイドロー
ルのところでそれぞれ撚りを掛けられるので、二度撚線
Yとなって巻き取られる。この場合、一定張力で撚線Y
を巻き取るために、引取キャプスタンと巻取ボビンとの
間にクラッチ機構を設け、このクラッチ機構のスリップ
率をコントロールすることにより張力を制御する。
【0004】ここでクラッチ機構としては、多板クラッ
チを用いた機械式のものとパウダークラッチ(磁気粉体
クラッチ)やヒステリシスクラッチにように電気式のも
のとがあり、機械式のクラッチでは、クレードル内のダ
ンサの位置を多板クラッチに機械的に伝え、この位置に
応じてクラッチの伝達の強弱を決め、巻取速度を調節し
撚線の張力を一定に制御する。一方、パウダークラッチ
のような電気式クラッチの場合、ダンサから位置信号を
得て、この位置信号に基づきパウダークラッチのパウダ
ーアンプを制御することにより巻取ボビンの伝達トルク
を制御する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし図2に示すよう
なダブルツィストバンチャーにおいて電気式クラッチを
採用する場合には、パウダークラッチはクレードル13
内に設置されているため、それへの給電は主軸10とク
レードル13との間のスリップリング17を介して行わ
れる。一方、ダンサ16もクレードル13内に位置して
いるためこの位置を機内で検出した場合にはこのダンサ
位置信号もスリップリング17を介して機外へ伝えなけ
ればならない。
【0006】しかしながら、通常パウダークラッチへの
給電は電圧・電流が大きいのに対し、ダンサの位置信号
は微弱であるため、スリップリングとブラシとの間に接
触不良などがあると誤動作するなど、正確に伝えること
ができなかった。従って電気式クラッチの場合、ダンサ
を設置してもその位置のフィードバックを行わずに、巻
取ボビンによる巻径が大きくなるにつれ、パウダーアン
プの出力電流を大きくして伝達トルクを大きくすること
により、強制的に巻太り制御させており、ダンサ位置に
合せた正確な張力制御を行うことができない。
【0007】
【目的】この発明は、このような従来の撚線機における
張力制御の難点を解消するためになされたもので、電気
式クラッチを用いた二度撚型撚線機においてダンサの位
置信号に基づき一定張力巻きを可能とすることを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明の二度撚型撚線機は、主軸の周りに回転するフ
ライヤと、フライヤ内に設置されフライヤ内に入線され
る複数の素線を一定の引取速度で引取る引取キャプスタ
ンと、撚線となった複数の素線を巻き取る巻取ボビン
と、引取キャプスタンと巻取ボビンとの間に設置され撚
線の張力を調整するためのダンサとを備えた二度撚型撚
線機において、フライヤの外側に設置されダンサの位置
を検出する位置センサと、位置センサの信号に基づき巻
取ボビンのトルクを調整する電気的クラッチとを備えた
ものである。
【0009】
【作用】巻取ボビンは、撚線を巻き取ることにより巻太
りし、同じトルクで回転駆動を続けていると引取キャプ
スタンとの間の撚線の張力が減少し、ダンサの位置が変
位する。位置センサはこのようなダンサの位置の変化を
フライヤの外側から検出し電気クラッチを制御して伝達
トルクを制御する。この際、位置センサとダンサとの間
を回転する弓が遮るが、弓の回転が高速であるため遮る
時間は短時間であり、その存在は無視することができ、
ダンサの位置を検出できる。位置センサはフライヤの外
側(機外)に位置しているので、それからの信号はフラ
イヤと主軸との間を通過させる必要がなく、そのまま電
気的クラッチを制御して巻取ボビンのトルクを調整する
ことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の二度撚型撚線機を図面を参照
して更に説明する。図1は本発明が適用されるダブルツ
ィストバンチャーを示すもので、図2と同じ構成要素に
ついては図2と同一の符号を付してある。このダブルツ
ィストバンチャーは本体1に軸受けを介して支持された
主軸10と、主軸10の周りに回転する1対のフライヤ
11、11’と、フライヤ11、11’間に掛け渡され
た弓12と、主軸10に対し非回転に支持されるクレー
ドル13と、一方のフライヤ11から入線され弓12を
経て他方のフライヤ11’に案内されてくる複数の素線
の二度撚線を所定の引取速度で引取る引取キャプスタン
14と、クレードル13に取り付けられ撚線を巻き取る
巻取ボビン15と、引取キャプスタン4及び巻取ボビン
5の間に設置されるダンサ6とを備えている。
【0011】フライヤ11、11’及び弓12にはそれ
ぞれ素線S或いは撚線Yを案内するめのガイドロール2
a、2b、・・・2c、2dが設けられており、図示し
ない複数の素線供給部からフライヤ11に入線された複
数の素線Sは、フライヤ11のガイドロール2aを経
て、更に弓12のガイドロール2b、・・・2cに案内
されて、弓12が回転することにより弓12の両端部で
二度撚りされてガイドロール2dを経てフライヤ11’
内に導かれる。尚、フライヤ11、11’及び弓12の
回転は図示しないモータによって駆動され、このモータ
への給電のために主軸10と本体1との間にスリップリ
ング18が介装されている。
【0012】一方、引取キャプスタン14、巻取ボビン
15及びダンサ16はクレードル13内に設置され、主
軸10に対し非回転で且つ引取キャプスタン14及び巻
取ボビン15は図示しないモータによって回転駆動され
る。また引取キャプスタン14及び巻取ボビン15のモ
ータに駆動電力を供給するために主軸10とクレードル
13との間にスリップリング17が介装されている。
尚、ダンサ16と巻取ボビン15との間にはロール状の
トラバース19が設置され、巻取ボビン15に巻き取ら
れる撚線を巻取ボビン15の回転軸に沿って移動させ
る。
【0013】更にモータと巻取ボビン15との間には、
その伝達トルクを制御して一定張力で撚線Yを巻き取る
ために、電気式クラッチであるパウダークラッチ22が
備えられている。また巻取ボビン15の駆動側には、パ
ウダークラッチ22を制御するパウダーアンプ21が備
えられており、パウダーアンプ21は後述するダンサ変
位検出用距離センサ20からの信号により例えば0〜1
2Vの範囲で出力が変化し、パウダークラッチ22を介
して巻取ボビン15のトルクを制御する。
【0014】ダンサ16は、クレードル13に対して固
定された固定ローラ16bとダンサシーブ16aとから
成り、ダンサシーブ16aは巻取ボビン15に巻き取ら
れる撚線Yの張力の変動に対応して300mm程度のス
トローク範囲内で図中左右方向にスライドする。更に本
発明のダブルツィストバンシャーにおいては、このダン
サシーブ16の位置を監視するための変位検出用距離セ
ンサ20がフライヤ11、11’の外側に設けられてい
る。この距離センサ20は、光或いは電磁波を利用して
距離を測定するセンサや速度センサ等を用いることがで
き、センサ20の設置された位置からダンサシーブ16
の一端までの距離を測定し、この距離に対応する信号を
パウダーアンプ21に送る。
【0015】このような構成におけるダブルツィストバ
ンシャーの動作について説明する。まず素線供給部から
供給されてフライヤ11に入線される複数の素線Sは、
ガイドーローラ2a〜2dに案内されて、弓12が回転
することにより撚線Yとなってフライヤ11’から引取
キャプスタン14に引取られ、更にダンサ16を介して
巻取ボビン15に巻き取られる。この際、引取キャプス
タン14及び巻取ボビン15はフライヤ外部からスリッ
プリング17を介して電力が供給されて回転駆動されて
いるが、巻取ボビン15はパウダークラッチ22により
トルクが制御され、巻太りに応じてトルクが増大するよ
うに構成されている。
【0016】このパウダークラッチ22の伝達トルク
は、更に巻取ボビン15と引取キャプスタン14との間
の撚線の張力の変動に伴い、距離センサ20からの信号
により制御される。即ち、巻取ボビン15と引取キャプ
スタン14との間の撚線の張力が減少するとダンサシー
ブ16aが図中左方向へ変位する。距離センサ20はこ
の変位を検出し、変位に対応する信号をパウダーアンプ
21に送る。ここで距離センサ20とダンサシーブ16
aとの間には、回転する弓13が存在するがこの回転速
度は非常に高速であるため、実質的に距離センサ20と
ダンサシーブ16aとの間に弓13が留まる時間を無視
することができ、距離検出が可能である。このように距
離センサ20から変位に対応する強さの信号が送られる
とパウダーアンプ21の出力が増大し、これによりパウ
ダークラッチ22の伝達トルクが増大し、巻取ボビン1
5と引取キャプスタン14との間の撚線の張力が一定に
なるように制御される。
【0017】この場合、距離センサ20はフライヤ外部
に設置されているので、距離センサ20からの信号はス
リップリング等を経ることなくそのままパウダーアンプ
21に送られるので、スリップリングとブラシとの間の
接触不良による誤動作などのおそれがなく、正確に張力
制御を行うことができる。尚、以上の実施例ではダブル
ツィストバンチャーを例に挙げて説明したが、本発明は
ドラムツイスター、シングルツイスター等、素線を撚り
線して巻き取るための装置であれば、適用できることは
言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上の実施例からも明らかなように本発
明の二度撚型撚線機によれば、引取キャプスタンと巻取
ボビンとの間に設置されたダンサの位置をフライヤの外
側に設けられた位置センサによって検出するようにした
ので、位置センサからの検出信号を直接巻取ボビンを制
御する電気式クラッチに伝達することができ、張力の変
動に対応した張力制御を行うことができる。本発明の二
度撚型撚線機によれば、通常の巻太り制御に加えてダン
サの位置の変動に対応した張力制御を行うことができる
ので、常に安定した張力を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の二度撚型撚線機を示す図。
【図2】従来の二度撚型撚線機を示す図。
【符号の説明】
10・・・・・・主軸 11、11’・・・・・・フライヤ 14・・・・・・引取キャプスタン 15・・・・・・巻取ボビン 16・・・・・・ダンサ 20・・・・・・位置センサ 21・・・・・・アンプ 22・・・・・・電気式クラッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主軸の周りに回転するフライヤと、前記フ
    ライヤ内に設置され前記フライヤ内に入線される複数の
    素線を一定の引取速度で引取る引取キャプスタンと、撚
    線となった複数の素線を巻き取る巻取ボビンと、前記引
    取キャプスタンと前記巻取ボビンとの間に設置され前記
    撚線の張力を調整するためのダンサとを備えた二度撚型
    撚線機において、前記フライヤの外側に設置され前記ダ
    ンサの位置を検出する位置センサと、前記位置センサの
    信号に基づき前記巻取ボビンのトルクを調整する電気的
    クラッチとを備えたことを特徴とする二度撚型撚線機。
JP17014893A 1993-07-09 1993-07-09 二度撚型撚線機 Withdrawn JPH0729432A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17014893A JPH0729432A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 二度撚型撚線機

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JP17014893A JPH0729432A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 二度撚型撚線機

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JPH0729432A true JPH0729432A (ja) 1995-01-31

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ID=15899568

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JP17014893A Withdrawn JPH0729432A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 二度撚型撚線機

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Effective date: 20001003