JPS62192975A - ハ−ドデイスク制御方式 - Google Patents
ハ−ドデイスク制御方式Info
- Publication number
- JPS62192975A JPS62192975A JP3607786A JP3607786A JPS62192975A JP S62192975 A JPS62192975 A JP S62192975A JP 3607786 A JP3607786 A JP 3607786A JP 3607786 A JP3607786 A JP 3607786A JP S62192975 A JPS62192975 A JP S62192975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sector
- hard disk
- bad sector
- head number
- bad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ハードディスク制御方式に関し、特に中央処
理装置がハードディスクコントローラを介してハードデ
ィスク装置を制御するバーＬ゛ディスク制御方式に関す
る。
理装置がハードディスクコントローラを介してハードデ
ィスク装置を制御するバーＬ゛ディスク制御方式に関す
る。
従来、この種のハードディスク制御方式では、ハードデ
ィスクコン１−ローラを使用してハードディスク装置を
制御しているので、仕様変更等によりハードディスクコ
ントローラを変更した場合には、そのハードディスクコ
ン１−ローラに合ゎ一仕てハードディスク装置のフォー
マント形式やハードディスクコントローラに与えるコマ
ンド形式を変更しなければならない場合が生じる。
ィスクコン１−ローラを使用してハードディスク装置を
制御しているので、仕様変更等によりハードディスクコ
ントローラを変更した場合には、そのハードディスクコ
ン１−ローラに合ゎ一仕てハードディスク装置のフォー
マント形式やハードディスクコントローラに与えるコマ
ンド形式を変更しなければならない場合が生じる。
（発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のハードディスク制御方式では、ハードデ
ィスクコントローラの変更によりハードディスク装置の
フォーマツＩ・形式やハードディスクコントローラに与
えるコマンドの変更が必要になる場合があるので、この
ような場合にはデータの書き直しやプロゲラＪ１の手直
しが必要となり、既存のプロゲラ１、やデータ等のソフ
トウェア資産の継承が困難になるという問題点があった
。
ィスクコントローラの変更によりハードディスク装置の
フォーマツＩ・形式やハードディスクコントローラに与
えるコマンドの変更が必要になる場合があるので、この
ような場合にはデータの書き直しやプロゲラＪ１の手直
しが必要となり、既存のプロゲラ１、やデータ等のソフ
トウェア資産の継承が困難になるという問題点があった
。
本発明の目的は、上述の点にｉＪ、ハードディスクコン
トローラの変更によってもフォーマット形式やコマンド
形式の変更の必要のないハードディスク制御方式を提供
することにある。
トローラの変更によってもフォーマット形式やコマンド
形式の変更の必要のないハードディスク制御方式を提供
することにある。
本発明のハードディスク制御方式は、中央処理装置がハ
ードディスクコントローラを介してハードディスク装置
を制御するハードディスク制御方式において、ト記ハー
ドディスク装置のフォーマット時に上記中央処理装置か
ら供給される不良セクタフラグおよびセクタ番号を含む
第１のフォーマットデータを１．記ハードディスクコン
トローラで使用されるシリンダ番号、ヘット番号および
セクタ番号を含む第２のフＡ−マットデータに変換しな
がら上記第１のフォーマノＩ・データの不良セクタフラ
グと−Ｉ−記第２のフォーマットデータのヘッド番号と
の論理和を上記第２のフＡ−マットデータの新たなヘッ
ド番号と丈ることにより不良セクタを登録する不良セク
タ登録手段と、リード／ライトコマンド実行時に不良セ
クタフラグとヘッド番号との論理和を新たなヘッド番号
とすることにより不良セクタを検出する不良セクタ検出
手段とを備える。
ードディスクコントローラを介してハードディスク装置
を制御するハードディスク制御方式において、ト記ハー
ドディスク装置のフォーマット時に上記中央処理装置か
ら供給される不良セクタフラグおよびセクタ番号を含む
第１のフォーマットデータを１．記ハードディスクコン
トローラで使用されるシリンダ番号、ヘット番号および
セクタ番号を含む第２のフＡ−マットデータに変換しな
がら上記第１のフォーマノＩ・データの不良セクタフラ
グと−Ｉ−記第２のフォーマットデータのヘッド番号と
の論理和を上記第２のフＡ−マットデータの新たなヘッ
ド番号と丈ることにより不良セクタを登録する不良セク
タ登録手段と、リード／ライトコマンド実行時に不良セ
クタフラグとヘッド番号との論理和を新たなヘッド番号
とすることにより不良セクタを検出する不良セクタ検出
手段とを備える。
本発明のハードディスク制御方式では、ハードディスク
装置のフォーマット時に中央処理装置から供給される第
１のフォーマ７ トデ・−夕の不良セクタフラグとハー
ドディスクコントローラが使用する第２のフォーマット
デ・−夕のヘッド番−号との論理和を第２のフォーマッ
トデータの新たなヘッド番号とすることにより不良セク
タを登録し、リード／ライトコマンド実行時に不良セク
タフラグとヘッド番号との論理和を新たなヘッド番号と
することにより不良セクタを検出する。
装置のフォーマット時に中央処理装置から供給される第
１のフォーマ７ トデ・−夕の不良セクタフラグとハー
ドディスクコントローラが使用する第２のフォーマット
デ・−夕のヘッド番−号との論理和を第２のフォーマッ
トデータの新たなヘッド番号とすることにより不良セク
タを登録し、リード／ライトコマンド実行時に不良セク
タフラグとヘッド番号との論理和を新たなヘッド番号と
することにより不良セクタを検出する。
以下、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
本発明の一実施例に係るハードディスク制御方式は、中
央処理装置（以下、ＣＰＵと略記する）１と、メインメ
モリ２と、制御部３と、ハードディスク制御機構（以下
、ＨＤ制御機構と略記する）４と、不良セクタ登録手段
５と、不良セクタ検出手段６と、キャソシブ、メモリ７
と、ハードディスクコントローラ（以下、ＨＤコントロ
ーラと略記する）８と、ハードディスク装置（以下、Ｈ
Ｄ装置と略記する）９とから構成されている。
央処理装置（以下、ＣＰＵと略記する）１と、メインメ
モリ２と、制御部３と、ハードディスク制御機構（以下
、ＨＤ制御機構と略記する）４と、不良セクタ登録手段
５と、不良セクタ検出手段６と、キャソシブ、メモリ７
と、ハードディスクコントローラ（以下、ＨＤコントロ
ーラと略記する）８と、ハードディスク装置（以下、Ｈ
Ｄ装置と略記する）９とから構成されている。
ＣＰＵＩおよびメインメモリ２はホスト側にあり、制御
部３、ＨＤ制御機構４、不良セクタ登録手段５および不
良セクタ検出手段６はディスクキャッジ１システムに含
まれている。
部３、ＨＤ制御機構４、不良セクタ登録手段５および不
良セクタ検出手段６はディスクキャッジ１システムに含
まれている。
第２図を参照すると、本実施例のハードディスク制御方
式におけるディスクフォーマット時の不良セクタ登録処
理は、フォーマットデータ受取りステップ２１と、論理
和ステップ２２と、フＡ−マソトデータ生成ステップ２
３と、フォーマノ１へデータ送出ステップ２４と、最終
セクタ判定ステップ２５とからなる。
式におけるディスクフォーマット時の不良セクタ登録処
理は、フォーマットデータ受取りステップ２１と、論理
和ステップ２２と、フＡ−マソトデータ生成ステップ２
３と、フォーマノ１へデータ送出ステップ２４と、最終
セクタ判定ステップ２５とからなる。
第３図を参照すると、リード／ライトコマンド実行時の
不良セクタ検出処理は、リード／ライトコマンド送出ス
テップ３１と、セクタ検出ステップ３２と、論理和ステ
ップ３３と、リード／ライトコマンド再送ステップ３４
と、セクタ検出ステップ３５と、正常終了ステップ３６
と、不良セクタ通知ステップ３７と、エラー処理ステッ
プ３８とからなる。
不良セクタ検出処理は、リード／ライトコマンド送出ス
テップ３１と、セクタ検出ステップ３２と、論理和ステ
ップ３３と、リード／ライトコマンド再送ステップ３４
と、セクタ検出ステップ３５と、正常終了ステップ３６
と、不良セクタ通知ステップ３７と、エラー処理ステッ
プ３８とからなる。
第４図を参照すると、ＣＰＵＩから送られてくる２バイ
トのフォーマットデータ４１は、不良セクタフラグＢＦ
およびセクタ番号ＳＮからなる。
トのフォーマットデータ４１は、不良セクタフラグＢＦ
およびセクタ番号ＳＮからなる。
不良セクタフラグＢＦは、対応するセクタ番号ＳＮのセ
クタが不良であるときに８０Ｈ（Ｈは１６進数であるを
示す。以下同様）となり、正常であるときにＯＯＨとな
るフラグである。
クタが不良であるときに８０Ｈ（Ｈは１６進数であるを
示す。以下同様）となり、正常であるときにＯＯＨとな
るフラグである。
−・方、Ｉ（Ｄコン１〜ローラ８に供給される４ハイ１
−のフォーマットデータ４２は、シリンダ番号（−１−
位）ＣＩ、シリンダ番号（下位）ＣＬ、ヘット番号１１
Ｎおよびセクタ番号ＳＮからなる。
−のフォーマットデータ４２は、シリンダ番号（−１−
位）ＣＩ、シリンダ番号（下位）ＣＬ、ヘット番号１１
Ｎおよびセクタ番号ＳＮからなる。
第５図を参照すると、Ｉｆ Ｄ装置９における１−ラッ
クは複数のセクタの連なりでなり、各セクタはその先頭
にシリンダ番号（Ｌ位）ＣＩ（、シリンダ番４づ（下位
）Ｃ１７、ヘッド番号ＨＮおよびセクタ番号ＳＮからな
る４ハイドの識別子（ＩＩ））が書き込まれることによ
ってフォーマットされている。
クは複数のセクタの連なりでなり、各セクタはその先頭
にシリンダ番号（Ｌ位）ＣＩ（、シリンダ番４づ（下位
）Ｃ１７、ヘッド番号ＨＮおよびセクタ番号ＳＮからな
る４ハイドの識別子（ＩＩ））が書き込まれることによ
ってフォーマットされている。
次に、このように構成された本実施例のハードディスク
制御方式の動作について説明する。
制御方式の動作について説明する。
ディスクフォーマット時には、第２図に示す不良セクタ
登録処理が行われる。まず、制御部３は、ステップ２１
でＣＰＬＪＩからフォーマツ１データ４１を受り取る。
登録処理が行われる。まず、制御部３は、ステップ２１
でＣＰＬＪＩからフォーマツ１データ４１を受り取る。
次に、ステップ２２で不良セクタフラグＢＦとヘッド番
号１−Ｉ Ｎとの論理和をとる。
号１−Ｉ Ｎとの論理和をとる。
ＣＰ ｔＪ ］から送られζくるフォーマノ１〜データ
４１の不良セクタフラグＢＦは、対応するセクタ番号Ｓ
Ｎのセクタが不良であるときに８０Ｈ（１−（は１６進
数であるを示す。以下同様）であり、正常であるときに
ＯＯＨである。したがゲＣ１この不良セクタフラグ１３
Ｆとｌ（Ｄコントローラ８に供給されるフォーマット
データ４２のヘッド番−号ＨＮとの論理和をとると、不
良セクタの場合には８２Ｈとなり、正常セクタの場合に
は０２ Ｈとなる。
４１の不良セクタフラグＢＦは、対応するセクタ番号Ｓ
Ｎのセクタが不良であるときに８０Ｈ（１−（は１６進
数であるを示す。以下同様）であり、正常であるときに
ＯＯＨである。したがゲＣ１この不良セクタフラグ１３
Ｆとｌ（Ｄコントローラ８に供給されるフォーマット
データ４２のヘッド番−号ＨＮとの論理和をとると、不
良セクタの場合には８２Ｈとなり、正常セクタの場合に
は０２ Ｈとなる。
続いて、ステップ２３でｌ−Ｉ Ｄコン１−ローラ８に
送出するフォーマットデータ４２を作成する。この場合
には、シリンダ番−号（」−位）ＣＨおよびシリンダ番
号（下位）ＣＬには、００ ＨおよびｏＩＨが、ヘッド
番号１−Ｉ Ｎには］−記論理和が、セクタ番号ＳＮに
はフォーマツ）・データ４１のセクタ番号ＳＮがそれぞ
れ格納されてフォーマットデータ４２が作成される。
送出するフォーマットデータ４２を作成する。この場合
には、シリンダ番−号（」−位）ＣＨおよびシリンダ番
号（下位）ＣＬには、００ ＨおよびｏＩＨが、ヘッド
番号１−Ｉ Ｎには］−記論理和が、セクタ番号ＳＮに
はフォーマツ）・データ４１のセクタ番号ＳＮがそれぞ
れ格納されてフォーマットデータ４２が作成される。
次に、ステップ２４でＨＩ）コンレコーラ８にフォーマ
ツｊ−コマンドを送出する。すると、フォーマットデー
タ４２に基づいて、第５図に示すように、各セクタ毎に
その先１項に識別ｊ’（ＴＤ）としてシリンダ番号（」
：位）ＣＨ、シリンダ番号（下位）ＣＬ、ヘッド番号ｆ
（Ｎおよびセクタ番号ＳＮが順次書き込まれ、不良セク
タの場合にはヘッド番号ＩＮＮが本来有りえない８２■
］となって不良セクタであることを表し、正常セクタの
場合にはヘッド番号１−Ｉ Ｎが０２Ｈとなって正常セ
クタであることを表す。
ツｊ−コマンドを送出する。すると、フォーマットデー
タ４２に基づいて、第５図に示すように、各セクタ毎に
その先１項に識別ｊ’（ＴＤ）としてシリンダ番号（」
：位）ＣＨ、シリンダ番号（下位）ＣＬ、ヘッド番号ｆ
（Ｎおよびセクタ番号ＳＮが順次書き込まれ、不良セク
タの場合にはヘッド番号ＩＮＮが本来有りえない８２■
］となって不良セクタであることを表し、正常セクタの
場合にはヘッド番号１−Ｉ Ｎが０２Ｈとなって正常セ
クタであることを表す。
リード／ライトコマンド実行時には、第３図に示す不良
セクタ検出処理が行われる。まず、ステップ３１でＨＤ
コン１−ローラ８にリード／ライトコマンドを送出する
と、ステップ３２で８亥当するセクタがＩ目〕装置９」
二に見つかったか否かが検出される。見つかった場合に
は、ステップ３６で該当するセクタが見つかった旨を通
知して正常終了する。見つからなかった場合には、ステ
ップ３３で不良セクタフラグＢＦとヘッド番号ＨＮとの
論理和をとり、ステップ３４でこの論理和のヘッド番号
ＨＮを有するセクタをリードまたはライトするように再
度リード／ライ（・コマンドをＨＤシコンローラ８に送
出する。この後、ステップ３５で再度セクタが見つかっ
たか否かの検出を行い、該当するセクタが見つかった場
合にはステップ３７で該当するセクタが不良セクタであ
る旨を通知して処理を終了する。該当するセクタが見っ
がらない場合には、ステップ３８で該当するセクタが全
く見つからないのでエラーである旨を通知して処理を終
了する。
セクタ検出処理が行われる。まず、ステップ３１でＨＤ
コン１−ローラ８にリード／ライトコマンドを送出する
と、ステップ３２で８亥当するセクタがＩ目〕装置９」
二に見つかったか否かが検出される。見つかった場合に
は、ステップ３６で該当するセクタが見つかった旨を通
知して正常終了する。見つからなかった場合には、ステ
ップ３３で不良セクタフラグＢＦとヘッド番号ＨＮとの
論理和をとり、ステップ３４でこの論理和のヘッド番号
ＨＮを有するセクタをリードまたはライトするように再
度リード／ライ（・コマンドをＨＤシコンローラ８に送
出する。この後、ステップ３５で再度セクタが見つかっ
たか否かの検出を行い、該当するセクタが見つかった場
合にはステップ３７で該当するセクタが不良セクタであ
る旨を通知して処理を終了する。該当するセクタが見っ
がらない場合には、ステップ３８で該当するセクタが全
く見つからないのでエラーである旨を通知して処理を終
了する。
以上説明したように、本発明によれば、仕様変更により
フォーマットデータ形式が従前とは異なるＨＤコントロ
ーラを用いても従前のＩ−Ｉ Ｄコントローラを用いて
いるときと同様なり一ド／ライトコマンドでハードディ
スク装置のリードおよびライトを行うことができるので
、プログラムの修正やデータの変換を行うことなしにプ
ログラムやデータ等のソフトウェア資産をそのまま継承
することができるという効果が得られる。
フォーマットデータ形式が従前とは異なるＨＤコントロ
ーラを用いても従前のＩ−Ｉ Ｄコントローラを用いて
いるときと同様なり一ド／ライトコマンドでハードディ
スク装置のリードおよびライトを行うことができるので
、プログラムの修正やデータの変換を行うことなしにプ
ログラムやデータ等のソフトウェア資産をそのまま継承
することができるという効果が得られる。
第１図は、本発明の一実施例に係るハードディスク制御
方式を示すブロック図、 第２図は、第１図に示したバー１′デイスク制御方弐に
おける不良セクタ登録処理を示すフローチヤード、 第３図は、第１図に示したハードディスク制御方式にお
ける不良セクタ検出処理を示すフローチャー１・、 第４図は、フォーマットデータの形式を比較して示す図
、 第５図は、トラックフォーマントを示す図である。 図において、 １・・・ＣＩ） Ｕ、 ２・・・メインメモリ、 ３・・・制御部、 ４・・・ＨＤ制御機構、 ５・・・不良セクタ登録手段、 ６・・・不良セクタ検出手段、 ７・・・キャッシュメモリ、 ８・・・ＨＤコントローラ、 ９・・・ＨＤ装置である。 第４図 ８Ｆ−不良［クタフウク゛′ ５Ｎ−ｒ’７タ番号 ＣＨ−シリンダ番号（主イＩＩ） ＣＬ−シリング”番号（下イ立） ＨＮ−ヘット番号 第５図
方式を示すブロック図、 第２図は、第１図に示したバー１′デイスク制御方弐に
おける不良セクタ登録処理を示すフローチヤード、 第３図は、第１図に示したハードディスク制御方式にお
ける不良セクタ検出処理を示すフローチャー１・、 第４図は、フォーマットデータの形式を比較して示す図
、 第５図は、トラックフォーマントを示す図である。 図において、 １・・・ＣＩ） Ｕ、 ２・・・メインメモリ、 ３・・・制御部、 ４・・・ＨＤ制御機構、 ５・・・不良セクタ登録手段、 ６・・・不良セクタ検出手段、 ７・・・キャッシュメモリ、 ８・・・ＨＤコントローラ、 ９・・・ＨＤ装置である。 第４図 ８Ｆ−不良［クタフウク゛′ ５Ｎ−ｒ’７タ番号 ＣＨ−シリンダ番号（主イＩＩ） ＣＬ−シリング”番号（下イ立） ＨＮ−ヘット番号 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中央処理装置がハードディスクコントローラを介してハ
ードディスク装置を制御するハードディスク制御方式に
おいて、 上記ハードディスク装置のフォーマット時に上記中央処
理装置から供給される不良セクタフラグおよびセクタ番
号を含む第１のフォーマットデータを上記ハードディス
クコントローラで使用されるシリンダ番号、ヘッド番号
およびセクタ番号を含む第２のフォーマットデータに変
換しながら上記第１のフォーマットデータの不良セクタ
フラグと上記第２のフォーマットデータのヘッド番号と
の論理和を上記第２のフォーマットデータの新たなヘッ
ド番号とすることにより不良セクタを登録する不良セク
タ登録手段と、 リード／ライトコマンド実行時に不良セクタフラグとヘ
ッド番号との論理和を新たなヘッド番号とすることによ
り不良セクタを検出する不良セクタ検出手段と、 を備えることを特徴とするハードディスク制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3607786A JPS62192975A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | ハ−ドデイスク制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3607786A JPS62192975A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | ハ−ドデイスク制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62192975A true JPS62192975A (ja) | 1987-08-24 |
| JPH0578107B2 JPH0578107B2 (ja) | 1993-10-28 |
Family
ID=12459677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3607786A Granted JPS62192975A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | ハ−ドデイスク制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62192975A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02502330A (ja) * | 1988-04-08 | 1990-07-26 | ディジタル イクイプメント コーポレーション | 第１コードシーケンスと第２コードシーケンスを組み合わせることによりコードワードを形成することより成るエンコード方法及び装置 |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP3607786A patent/JPS62192975A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02502330A (ja) * | 1988-04-08 | 1990-07-26 | ディジタル イクイプメント コーポレーション | 第１コードシーケンスと第２コードシーケンスを組み合わせることによりコードワードを形成することより成るエンコード方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0578107B2 (ja) | 1993-10-28 |
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