JPH04311218A - 外部記憶制御装置 - Google Patents

外部記憶制御装置

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Publication number
JPH04311218A
JPH04311218A JP3076283A JP7628391A JPH04311218A JP H04311218 A JPH04311218 A JP H04311218A JP 3076283 A JP3076283 A JP 3076283A JP 7628391 A JP7628391 A JP 7628391A JP H04311218 A JPH04311218 A JP H04311218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
external storage
updated
disk drives
check code
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3076283A
Other languages
English (en)
Inventor
Takumi Tsubouchi
坪内 工
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Sord Computer Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Sord Computer Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Sord Computer Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3076283A priority Critical patent/JPH04311218A/ja
Publication of JPH04311218A publication Critical patent/JPH04311218A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば複数のハードデ
ィスク装置を有する外部記憶システムに使用される外部
記憶制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばディスクアレイ装置からな
る複数の外部記憶装置を使用した外部記憶システムがあ
る。このシステムは、コンピュータ本体を構成するホス
トコンピュータ、複数のハードディスクドライブ(HD
D)および外部記憶制御装置(コントローラ)からなる
【0003】ディスクアレイ装置は、複数のHDDの論
理的な同一位置に対して各データが同時にリード/ライ
トされるように、論理的に同一構成を有する外部記憶装
置である。具体的には、コントローラは各HDDに対し
て、同時に同一セクタ(同一論理セクタ)の各データを
リードし、また同一セクタにデータをライトして更新す
ることができる。
【0004】ところで、通常では、各HDD(データ用
HDD)に記録された各データにエラーが発生した場合
に、そのエラー訂正用のチェックコードを格納するチェ
ック用HDD(通常では複数台)が設けられている。コ
ントローラは、データ用HDDの論理的に同一位置に格
納した各データに基づいてチェックコードを生成し、デ
ータ用HDDと論理的に同一位置のチェック用HDDに
格納する。
【0005】このような外部記憶システムにおいて、ホ
ストコンピュータからの更新命令に応じて、データ用H
DDの記録データの更新を行なう場合には、コントロー
ラは更新対象の論理セクタから記録データである旧デー
タを読出す。また、コントローラは、チェック用HDD
から更新対象の論理セクタと同一論理セクタのチェック
コードを読出す。コントローラは、更新データに基づい
て新たなチェックコードを生成する。そして、更新デー
タをデータ用HDDの更新対象の論理セクタに格納する
と共に、新たなチェックコードをチェック用HDDの同
一論理セクタに格納する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式では、デー
タ用HDDの記録データの更新を行なう場合に、必ず更
新対象の旧データおよびチェックコードを読出した後に
、新たな更新データとチェックコードを格納する処理を
実行している。このため、更新対象の旧データおよびチ
ェックコードを読出す処理時間を要するため、更新終了
までの処理時間が長くかかり、データ書込み動作の低速
の要因になっている。
【0007】本発明の目的は、データ及びエラー訂正用
のチェックコードを記憶する複数の外部記憶装置を制御
する外部記憶制御装置において、論理的に同一位置に記
録された各データを更新する場合に、結果的に更新デー
タの書込み動作を高速化することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のデータ
用外部記憶装置に対して論理的に同一位置の各データを
同時にリード/ライトし、かつ各データ用外部記憶装置
と論理的に同一構成のチェック用外部記憶装置に対して
各データに対応するエラー訂正用のチェックコードのリ
ード/ライトを制御する外部記憶制御装置において、更
新データおよび新たなチェックコードを一時的に格納す
る第1のメモリ手段、各データ用外部記憶装置の中で故
障している装置を記憶する第2のメモリ手段、更新デー
タに基づいて新たなチェックコードを生成するチェック
コード生成手段、および同時に更新するデータ用外部記
憶装置の台数と第2のメモリ手段に格納された故障台数
との和がチェックコードによりエラー訂正可能な範囲内
であれば、更新データを各データ用外部記憶装置の更新
対象の論理的位置に格納し、かつ新たなチェックコード
をチェック用外部記憶装置に格納するデータ書込み制御
手段を有する装置である。
【0009】
【作用】本発明では、データ書込み制御手段は、データ
更新の指示がなされた場合に、同時に更新するデータ用
外部記憶装置の台数と第2のメモリ手段に格納された故
障台数との和がチェックコードによりエラー訂正可能な
範囲内であれば、第1のメモリ手段に格納された更新デ
ータを各データ用外部記憶装置の更新対象の論理的位置
に格納し、かつチェックコード生成手段により生成され
た新たなチェックコードをデータ用外部記憶装置のデー
タが記録された論理的位置に対してチェックコードの新
たなコードを生成し書込むまでの処理時間に応じた所定
のアクセス時間だけ遅れたチェック用外部記憶装置の論
理的位置に格納する。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0011】図1は同実施例に係わる外部記憶システム
の構成を示すブロック図である。本システムは、コンピ
ュータの本体を構成するホストコンピュータ1、外部記
憶制御装置(コントローラ)2、複数のデータ用ディス
クドライブDD−1〜DD−nおよび複数のチェック用
ディスクドライブCD−1〜CD−mを有する。
【0012】データ用ディスクドライブDD−1〜DD
−nは、それぞれハードディスクからなる記録媒体を有
し、チェックコード以外のユーザデータ等のデータを格
納する外部記憶装置である。チェック用ディスクドライ
ブCD−1〜CD−mは、データ用ディスクドライブD
D−1〜DD−nと同一論理的構成を有し、各データに
対応するエラー訂正用のチェックコードを格納する外部
記憶装置である。
【0013】コントローラ2はホストインターフェース
3を有し、ホストコンピュータ1に接続してデータ及び
コマンド等の交換を行なう。一方、コントローラ2は、
データ用ディスクインターフェース4−1〜4−nおよ
びチェック用ディスクインターフェース5−1〜5−m
を有する。インターフェース4−1〜4−nは、それぞ
れデータ用ディスクドライブDD−1〜DD−nに接続
し、リード/ライトに応じたデータ交換を行なう。また
、インターフェース5−1〜5−mは、それぞれチェッ
ク用ディスクドライブCD−1〜CD−mに接続し、リ
ード/ライトに応じたチェックコードのデータ交換を行
なう。
【0014】また、コントローラ2は、コントローラ全
体の制御を行なうCPU6、CPU6のデータ処理に必
要な各種データを格納するRAM7およびCPU6のデ
ータ処理の内容を決定するプログラムを格納したROM
8を備えている。
【0015】CPU6は、本発明のチェックコード生成
手段およびデータ書込み制御手段を含む制御手段であり
、マイクロプロセッサからなる。RAM7はデータ用デ
ィスクドライブDD−1〜DD−nに対する更新データ
および読出しデータを格納し、かつチェック用ディスク
ドライブCD−1〜CD−mに対する新たなチェックコ
ードおよび読出しチェックコードを格納するリード/ラ
イトメモリ(第1のメモリ手段)である。また、RAM
7は、データ用ディスクドライブDD−1〜DD−nの
中で、故障したドライブの装置番号を格納するメモリ(
第2のメモリ手段)である。なお、RAM7の代わりに
、CPU6の内部に設けられている複数のレジスタを使
用してもよい。次に、同実施例の動作を説明する。
【0016】先ず、基本的な動作として、コントローラ
2は、ホストコンピュータ1からのリード/ライトコマ
ンドに応じて、データ用ディスクドライブDD−1〜D
D−nの同一論理的位置(論理セクタ)を同時にアクセ
スする。即ち、CPU6は、ホストインターフェース3
を通じて、例えばホストコンピュータ1からのライトコ
マンドを受信すると、ホストコンピュータ1から転送さ
れた書込みデータを一時的にRAM7に格納する。CP
U6は、インターフェース4−1〜4−nを通じて、デ
ータ用ディスクドライブDD−1〜DD−nの同一論理
セクタをアクセスし、RAM7に格納された各データを
書込む。即ち、図4に示すように、データ用ディスクド
ライブDD−1〜DD−nの例えば各論理セクタLに対
して、各データDL を書込む。
【0017】一方、CPU6は、書込みデータDL に
基づいてチェックコードCL を生成し、インターフェ
ース5−1〜5−mを通じて、チェック用ディスクドラ
イブCD−1〜CD−mに格納する。このとき、図4に
示すように、チェックコードCL は、データ用ディス
クドライブDD−1〜DD−nの論理セクタLに対して
、Kセクタ数分だけ時間的に遅れた論理セクタ(L+K
)の位置に格納される。
【0018】ここで、各ディスクドライブ(DD−1〜
DD−n、CD−1〜CD−m)のディスク回転数をR
、各ディスクの1トラック内の論理セクタ数をSとした
場合に、Kセクタ数分の遅れ時間Tは「T=(K−1)
/(R×S)」となる。
【0019】即ち、データ用ディスクドライブDD−1
〜DD−nの論理セクタLに対してデータDL をライ
ト(またはリード)した後に、そのデータに対応するチ
ェックコードCL をチェック用ディスクドライブCD
−1〜CD−mの論理セクタ(L+K)に書込むまでに
は、遅れ時間Tが発生することになる。この遅れ時間T
は、CPU6が新たなチェックコードを生成し、チェッ
ク用ディスクドライブCD−1〜CD−mに書込むまで
に必要な処理時間に相当する時間またはそれ以上の時間
になるように設定される。
【0020】また、チェック用ディスクドライブCD−
1〜CD−mに格納された各同一論理セクタのチェック
コード(例えばCL )は、データ用ディスクドライブ
DD−1〜DD−nの中で、所定のE台以下のドライブ
に対して同時にエラーを訂正することができる能力を有
するデータである。
【0021】また、CPU6は、データ用ディスクドラ
イブDD−1〜DD−nをアクセスし、読出しデータの
異常を検出した場合に、その故障したドライブの装置番
号をRAM7に格納する。この場合、読出しデータの異
常検出は、チェック用ディスクドライブCD−1〜CD
−mのチェックコードではなく、各データ用ディスクド
ライブDD−1〜DD−nに格納されたECC(エラー
チェックコード)により実行される。このような基本的
条件において、データ用ディスクドライブDD−1〜D
D−nに対するデータの更新動作について説明する。
【0022】図2のステップS1に示すように、ホスト
コンピュータ1からデータ更新のコマンドを受信すると
、CPU6はデータ用ディスクドライブDD−1〜DD
−nの中で、更新すべきディスクドライブを検索する。 CPU6は、検索した更新対象のディスクドライブの台
数とRAM7に格納された故障台数との和を算出し、こ
の和と同時にエラー訂正可能なE−1台数とを比較する
(ステップS2、S3)。
【0023】E−1台以下の場合には(ステップS4の
YES)、CPU6は、ホストコンピュータ1から転送
されてくる更新データを、RAM7に一時的に格納する
(ステップS5)。CPU6は、更新対象のデータ用デ
ィスクドライブDD−1〜DD−nの同一論理セクタに
対して、RAM7に格納された更新データを書込み、旧
記録データを新しい書込みデータに更新する(ステップ
S6)。
【0024】次に、CPU6は、更新対象の論理セクタ
と同一セクタで、非更新対象の論理セクタをアクセスし
、各記録データを読出してRAM7に格納する(ステッ
プS7)。CPU6は、RAM7に格納した更新データ
と非更新対象の記録データとに基づいて、同一論理セク
タの全記録データに対応する新たなチェックコードを生
成し、チェック用ディスクドライブCD−1〜CD−m
に格納する(ステップS8、S9)。
【0025】このとき、図4に示すように、チェックコ
ードCL は、データ用ディスクドライブDD−1〜D
D−nの論理セクタLに対して、Kセクタ数分だけ時間
的に遅れた論理セクタ(L+K)の位置に格納される。 したがって、CPU6が非更新対象のデータ用ディスク
ドライブDD−1〜DD−nをアクセスした時点から、
チェック用ディスクドライブCD−1〜CD−mの同一
論理セクタをアクセスするまでに、前記のように遅れ時
間Tがある。これにより、CPU6はその遅れ時間Tを
利用して新たなチェックコードを生成し、チェック用デ
ィスクドライブCD−1〜CD−mの該当する論理セク
タに格納することができる。言い換えれば、非更新対象
のデータ用ディスクドライブDD−1〜DD−nをアク
セスしてから、連続的に新たなチェックコードを生成し
て格納できるため、結果的にチェックコードの生成処理
時間を大幅に短縮化することができる。
【0026】一方、更新データを一度RAM7に格納し
た後に、更新対象のデータ用ディスクドライブDD−1
〜DD−nに格納する。このため、CPU6が新たなチ
ェックコードを生成する場合に、更新対象および非更新
対象のデータ用ディスクドライブDD−1〜DD−nの
全論理セクタをアクセスする必要はなく、非更新対象の
論理セクタをアクセスするだけでよい。
【0027】次に、更新対象のデータ用ディスクドライ
ブの台数と故障台数との和がE台以上の場合には(ステ
ップS4のNO)、CPU6は、更新データをRAM7
に格納した後に、更新対象の全論理セクタをアクセスし
、旧データを読出してRAM7に格納する(図3のステ
ップS10、S11)。CPU6は、RAM7に格納し
た全論理セクタの旧データのエラーチェックを行なう(
ステップS12)。
【0028】このエラーチェックにより、旧データにエ
ラーがある場合には(ステップS13のYES)、CP
U6は、チェック用ディスクドライブCD−1〜CD−
mの該当する論理セクタからチェックコードを読出し、
エラーの発生した旧データを訂正する処理を実行する(
ステップS14)。
【0029】旧データにエラーが無い場合には(ステッ
プS13のNO)、CPU6は、RAM7に格納した更
新データと旧データとに基づいて、同一論理セクタの全
記録データに対応する新たなチェックコードを生成し、
チェック用ディスクドライブCD−1〜CD−mの該当
する論理セクタに格納する(ステップS15、S16)
。この後、CPU6は、前記遅れ時間Tに相当する時間
だけ待機して、更新対象のデータ用ディスクドライブD
D−1〜DD−nの更新対象の論理セクタをアクセスし
、RAM7に格納した更新データを書込む処理を実行す
る(ステップS17)。
【0030】このようにして、チェック用ディスクドラ
イブCD−1〜CD−mのチェックコードにより、一度
にエラー訂正を行なうことが不可能なE台以上の場合に
は、更新対象の全論理セクタをアクセスし、旧データを
読出してRAM7に格納する処理を実行する。この後に
、エラーの発生した旧データが存在すれば、該当する論
理セクタからチェックコードを読出し、エラー訂正処理
を実行することになる。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、デ
ータ及びエラー訂正用のチェックコードを記憶する複数
の外部記憶装置を制御する外部記憶制御装置において、
論理的に同一位置に記録された各データを更新する場合
に、更新対象のディスクドライブの台数と既に故障した
台数との和が同時にエラー訂正可能な台数以下であれば
、更新対象の旧データを読出すことなく、更新データを
更新対象の各装置の同一位置に書込むことができる。 この場合、更新データと非更新対象のデータに基づいて
、連続的に新たなチェックコードを生成して格納できる
。したがって、結果的に更新データの書込み動作の高速
化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる外部記憶システムの要
部を示すブロック図。
【図2】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図3】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図4】同実施例の動作を説明するための概念図。
【符号の説明】
1…ホストコンピュータ、2…コントローラ、6…CP
U、7…RAM、DD−1〜DD−n…データ用ディス
クドライブ、CD−1〜CD−m…チェック用ディスク
ドライブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数のデータ用外部記憶装置に対して
    論理的に同一位置の各データを同時にリード/ライトし
    、かつ前記各データ用外部記憶装置と論理的に同一構成
    のチェック用外部記憶装置に対して前記各データに対応
    するエラー訂正用のチェックコードのリード/ライトを
    制御する外部記憶制御装置において、前記各データの一
    部または全部を更新するための更新データおよび新たな
    チェックコードを一時的に格納するための第1のメモリ
    手段と、前記各データ用外部記憶装置の中で故障してい
    る装置を記憶する第2のメモリ手段と、前記第1のメモ
    リ手段に格納された更新データのみ又は前記更新データ
    と前記各データ用外部記憶装置から読出した非更新デー
    タの両データを使用して新たなチェックコードを生成し
    、前記メモリ手段に格納するチェックコード生成手段と
    、前記データ用外部記憶装置に対してデータ更新の指示
    がなされた場合に、同時に更新する前記データ用外部記
    憶装置の台数と前記第2のメモリ手段に格納された故障
    台数との和が前記チェックコードによりエラー訂正可能
    な範囲内であれば、前記第1のメモリ手段に格納された
    更新データを前記各データ用外部記憶装置の更新対象の
    論理的位置に格納し、かつ前記チェックコード生成手段
    により生成された前記新たなチェックコードを前記デー
    タ用外部記憶装置のデータが記録された論理的位置に対
    して前記チェックコードの新たなコードを生成し書込む
    までの処理時間に応じた所定のアクセス時間だけ遅れた
    前記チェック用外部記憶装置の論理的位置に格納するデ
    ータ書込み制御手段とを具備したことを特徴とする外部
    記憶制御装置。
JP3076283A 1991-04-09 1991-04-09 外部記憶制御装置 Withdrawn JPH04311218A (ja)

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JP3076283A JPH04311218A (ja) 1991-04-09 1991-04-09 外部記憶制御装置

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JP (1) JPH04311218A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7210011B2 (en) 2002-11-27 2007-04-24 Hitachi, Ltd. Information processing system, storage system, storage device controller and program that enable facilitating the recovery work of remote copying
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JP2008158832A (ja) * 2006-12-25 2008-07-10 Fujitsu Ltd ブロックデータの部分更新装置、ブロックデータの部分更新方法、およびブロックデータの部分更新プログラム

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Effective date: 19980711