JPS62192193A - 電気かみそり - Google Patents
電気かみそりInfo
- Publication number
- JPS62192193A JPS62192193A JP3421386A JP3421386A JPS62192193A JP S62192193 A JPS62192193 A JP S62192193A JP 3421386 A JP3421386 A JP 3421386A JP 3421386 A JP3421386 A JP 3421386A JP S62192193 A JPS62192193 A JP S62192193A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- edge
- knob
- operation knob
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
何）産業上の利用分骨
本発明は非使用時は下方に位置し使用時に上方に移動し
て作動状態となる負わぞり刃を有する電気かみそりに係
り、きわぞり操作摘みによるきわぞり部材の操作機構に
関するものである。
て作動状態となる負わぞり刃を有する電気かみそりに係
り、きわぞり操作摘みによるきわぞり部材の操作機構に
関するものである。
１口）従来の技術
本発明が対虫とするきわぞり部材の操作１１Ｊ構は特に
往復式電気かみそり釦よく使われている。例えば特公昭
５Ｂ−３００７２号公報の「撮動式電気かみそり」にお
いて、ひげそり刃を有した本体の一側に、刃部を上部に
設けたブロック状のきわぞり刃体を上下二段階に操作可
能に装着すると共に、該きわぞり刃体の正面に前記本体
内部に設けた電動機への通電を制御するスイッチ摘みを
上下動自在に装置し、前記スイッチ嫡子の前記電動機へ
の通ｆｆ１ＯＮ側上方操作に引き続く上方摺動時、前記
きわぞり刃体を上方に突出さすと共に、前記ひげそり刃
の動力部材から前記きわぞり刃体へ動力を伝える技術が
開示されている。この技術からも解るようにきわぞり刃
を単独で使用する場合には電気かみそりに通常設けられ
ている主刃からきわぞり刃が離れているほど使い易いが
、きわぞり刃体を高く押し上げようとすると、これを操
作する操作摘みの移′＠距離もきわぞり刃体の移動距離
に等しく大きくなり操作性を悪くするという間りへ点か
あつ六。
往復式電気かみそり釦よく使われている。例えば特公昭
５Ｂ−３００７２号公報の「撮動式電気かみそり」にお
いて、ひげそり刃を有した本体の一側に、刃部を上部に
設けたブロック状のきわぞり刃体を上下二段階に操作可
能に装着すると共に、該きわぞり刃体の正面に前記本体
内部に設けた電動機への通電を制御するスイッチ摘みを
上下動自在に装置し、前記スイッチ嫡子の前記電動機へ
の通ｆｆ１ＯＮ側上方操作に引き続く上方摺動時、前記
きわぞり刃体を上方に突出さすと共に、前記ひげそり刃
の動力部材から前記きわぞり刃体へ動力を伝える技術が
開示されている。この技術からも解るようにきわぞり刃
を単独で使用する場合には電気かみそりに通常設けられ
ている主刃からきわぞり刃が離れているほど使い易いが
、きわぞり刃体を高く押し上げようとすると、これを操
作する操作摘みの移′＠距離もきわぞり刃体の移動距離
に等しく大きくなり操作性を悪くするという間りへ点か
あつ六。
し→ 発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題点けきわぞり刃は主刃よ
りも離し、きわぞり操作摘みの協動距離を小さく抑えよ
うとすることである。
りも離し、きわぞり操作摘みの協動距離を小さく抑えよ
うとすることである。
に）問題点を解決するノｔめの手段
本体ケースの前面にきわぞり操作摘みを上下に摺１助可
能に配設すると共に、核操作摘みの上下動に合わせて上
下に移動可能にきわぞり部材を設けたものであって、前
記きわぞり部材の上下ｇ動距１ｊｉｆＩを前記操作摘み
の上下移動距離よりも大きくしたものである。
能に配設すると共に、核操作摘みの上下動に合わせて上
下に移動可能にきわぞり部材を設けたものであって、前
記きわぞり部材の上下ｇ動距１ｊｉｆＩを前記操作摘み
の上下移動距離よりも大きくしたものである。
（ホ）作 用
きわぞり操作摘みを上方へ移動させると、その移動距＠
ｔよりも大きい距離できわぞり部材が高く押し上げられ
る。
ｔよりも大きい距離できわぞり部材が高く押し上げられ
る。
（へ）実施例
以下本発明の電気かみそりを１・４面の往復式電気かみ
そりの一実施例を参照して詳細に説明する。
そりの一実施例を参照して詳細に説明する。
第１＋２”’Ｚｌに往復式電気かみそりの正面園を示す
。ｒ＋ｌｉｊ合成１封脂製の一対の半ｆｌＪケース（ｌ
ａｘｌｂ）を互いに接合して形成される中空の本体ケー
スであり、内部にモータや電池等の主刃１駆動用の部品
（１４示せず）を収容すると共に、前面に＾わぞり部材
（２）ときわぞり操作摘み（３）を上下方向に並設して
成り、ま＞’を上部に外刃着脱ボタン（４）によって着
脱自在に１ヤ置係合されるアルミダイキャスト型の外刃
枠（５）を有する。前記外刃枠（６）の開口には多穴の
ヒゲ導入孔（図示せず）が形成された外刃１６）が離脱
可能に取付けられる。
。ｒ＋ｌｉｊ合成１封脂製の一対の半ｆｌＪケース（ｌ
ａｘｌｂ）を互いに接合して形成される中空の本体ケー
スであり、内部にモータや電池等の主刃１駆動用の部品
（１４示せず）を収容すると共に、前面に＾わぞり部材
（２）ときわぞり操作摘み（３）を上下方向に並設して
成り、ま＞’を上部に外刃着脱ボタン（４）によって着
脱自在に１ヤ置係合されるアルミダイキャスト型の外刃
枠（５）を有する。前記外刃枠（６）の開口には多穴の
ヒゲ導入孔（図示せず）が形成された外刃１６）が離脱
可能に取付けられる。
次に第３，４図の本体ケース内面図及び筆５１ηの要部
分解斜視図に基いて前記操作摘み（３）によるきわぞり
部材（２）の動作構造を説明する。（７）は前記操作摘
み（３）の下部に一体成形されて々る可動力点部材であ
り、前記本体ケース（１）の前ケース（１ａ）に形成さ
れた逆Ｔ字型開孔（８）の下方横孔部（８ａ）より挿入
されて該前ケース（ｔａ）の内面を摺動可能とされる。
分解斜視図に基いて前記操作摘み（３）によるきわぞり
部材（２）の動作構造を説明する。（７）は前記操作摘
み（３）の下部に一体成形されて々る可動力点部材であ
り、前記本体ケース（１）の前ケース（１ａ）に形成さ
れた逆Ｔ字型開孔（８）の下方横孔部（８ａ）より挿入
されて該前ケース（ｔａ）の内面を摺動可能とされる。
また前記可動力点部材（７）の両側には弾性節動腕片（
７ａ）（７ｂ）が垂下形成されており、この腕片（７ｔ
Ｌ）（７ｂ）が前記前ケース（１ａ）の内面下部に形成
された波形リプ（ＩＣ）（１ｄ）に係合することによっ
て前記操作摘み（３）の移動操作における節＠機構を構
成する。更に前記操作摘み（３）の上部裏面にけ抱持突
起（３ａ）（＋ｂ）が形成されており、この突起（３ａ
）（３１））は前記前ケース（１ａ）に上下方向に互い
に平行に穿設されたスリン） （９ａ）（９ｂ）の縁部
に摺動可能に係合することＫよって操作摘み（３）の上
下摺動時の案内となる。
７ａ）（７ｂ）が垂下形成されており、この腕片（７ｔ
Ｌ）（７ｂ）が前記前ケース（１ａ）の内面下部に形成
された波形リプ（ＩＣ）（１ｄ）に係合することによっ
て前記操作摘み（３）の移動操作における節＠機構を構
成する。更に前記操作摘み（３）の上部裏面にけ抱持突
起（３ａ）（＋ｂ）が形成されており、この突起（３ａ
）（３１））は前記前ケース（１ａ）に上下方向に互い
に平行に穿設されたスリン） （９ａ）（９ｂ）の縁部
に摺動可能に係合することＫよって操作摘み（３）の上
下摺動時の案内となる。
前記きわぞり部材（２）はその上部に可動くし刃と固定
くし刃とより構成されるきわぞり刃ユニット（１０）が
装着されており、その裏面両側には該きわぞり部材（２
）の上下摺動案内となる外向き弾性保合爪片（’ｚａ）
（ｚｂ）が形成さね、この爪片（ｚａ）（ｚｂ）は前記
スリン） （９ａ）（９ｂ）の縁部に係合する。また前
記きわぞり部材（２）の裏面中央には一対の係合小片（
２ｃ）（２ｄ）が形設されており、該小片（ｚｃ）（２
ｄ）は前記開化（８）の縦孔部（８ｂ）に沿って上下に
移動可能となっている。
くし刃とより構成されるきわぞり刃ユニット（１０）が
装着されており、その裏面両側には該きわぞり部材（２
）の上下摺動案内となる外向き弾性保合爪片（’ｚａ）
（ｚｂ）が形成さね、この爪片（ｚａ）（ｚｂ）は前記
スリン） （９ａ）（９ｂ）の縁部に係合する。また前
記きわぞり部材（２）の裏面中央には一対の係合小片（
２ｃ）（２ｄ）が形設されており、該小片（ｚｃ）（２
ｄ）は前記開化（８）の縦孔部（８ｂ）に沿って上下に
移動可能となっている。
（１１）は前記きわぞり部材（２）の押上げ杆、０２）
は該押上げ杆（１１）と前記操作部材（３）とを連結す
る連結体である。前記押上げ杆（１１）は上端に矩形小
孔（１１１！Ｌ）を形成して、この小孔（１ｉａ）に前
１己小片（２ｃ’）（２６）を係止せしめることによっ
て操作摘み（３）と押上げ杆ｆｌ＋とが一体化する。ま
た前記押−ヒげ杆１１）の下端にはボス（１１ｂ）が突
設されており、前記連結体０２の一端に形成された遊嵌
穴（１２ａ）にこのボス（ｔ １１１１ ）が嵌合する
ことばよって前記押上げ杆（１１）と連結体（１２）と
が一体化する。更て前記連結体（１カの中央に形贈 成された遊嵌穴（１２℃）に前記可動力点部（７）下端
にへ 突設されたボス（７ｃ）と嵌合して連結体（１カと操作
摘み（３）とが一体化すると共に、連結体の他ｆｆ１（
１２ｃ）は前ケース（１ａ）の一方の波形リプ（１ａ）
に近接して形成されたボス（ｌｅ）に止具（１η示せず
）を介して回動自在に固定される。
は該押上げ杆（１１）と前記操作部材（３）とを連結す
る連結体である。前記押上げ杆（１１）は上端に矩形小
孔（１１１！Ｌ）を形成して、この小孔（１ｉａ）に前
１己小片（２ｃ’）（２６）を係止せしめることによっ
て操作摘み（３）と押上げ杆ｆｌ＋とが一体化する。ま
た前記押−ヒげ杆１１）の下端にはボス（１１ｂ）が突
設されており、前記連結体０２の一端に形成された遊嵌
穴（１２ａ）にこのボス（ｔ １１１１ ）が嵌合する
ことばよって前記押上げ杆（１１）と連結体（１２）と
が一体化する。更て前記連結体（１カの中央に形贈 成された遊嵌穴（１２℃）に前記可動力点部（７）下端
にへ 突設されたボス（７ｃ）と嵌合して連結体（１カと操作
摘み（３）とが一体化すると共に、連結体の他ｆｆ１（
１２ｃ）は前ケース（１ａ）の一方の波形リプ（１ａ）
に近接して形成されたボス（ｌｅ）に止具（１η示せず
）を介して回動自在に固定される。
以上の構成を有する電気かみそりにおいて、第６図を基
に連結体（１カと押上げ汗（１１）の動きについて観察
する。同一において直ｆｅｊ！ＯＡＢ （０Ａ＝ＡＢ）
は操作摘み（３）がその移動の下端にあ秒、きわぞり部
材（２）も上方へ移動していない状■（ｍｌｌ−ｌ！Ｉ
及び第３ｍ参照）。この状態から操作摘み（３）を上方
へ動かす（Ａ−＋ Ｃ）と連結体（１２Ｉも連動して上
方へ励（（Ｂ−＋Ｄ ）。ところでΔＯＡＣとΔＯＢＤ
は相似比１：２なる関係を有する相似三角形であり、Ｂ
Ｄ＝２ＡＣなる関係を満足している。従ってきわぞり部
材（２）の上方移動距離は操作摘み（３）の上方移動距
離の２倍となり、操作摘み（３）の少ない操作できわぞ
り部材（２）の大きな突出量が得られる。
に連結体（１カと押上げ汗（１１）の動きについて観察
する。同一において直ｆｅｊ！ＯＡＢ （０Ａ＝ＡＢ）
は操作摘み（３）がその移動の下端にあ秒、きわぞり部
材（２）も上方へ移動していない状■（ｍｌｌ−ｌ！Ｉ
及び第３ｍ参照）。この状態から操作摘み（３）を上方
へ動かす（Ａ−＋ Ｃ）と連結体（１２Ｉも連動して上
方へ励（（Ｂ−＋Ｄ ）。ところでΔＯＡＣとΔＯＢＤ
は相似比１：２なる関係を有する相似三角形であり、Ｂ
Ｄ＝２ＡＣなる関係を満足している。従ってきわぞり部
材（２）の上方移動距離は操作摘み（３）の上方移動距
離の２倍となり、操作摘み（３）の少ない操作できわぞ
り部材（２）の大きな突出量が得られる。
尚、きわぞり部材（２）と操作摘み（３）の移動距離の
比ａ：ｂは前記可動力点部材（））のボス（７ｃ）と連
結体（１カの中央遊ｉ（穴（１２１））との１に合位置
を連結体α力士のどの位置に選ボかによって任意に設定
することが可能である。
比ａ：ｂは前記可動力点部材（））のボス（７ｃ）と連
結体（１カの中央遊ｉ（穴（１２１））との１に合位置
を連結体α力士のどの位置に選ボかによって任意に設定
することが可能である。
（ト）発明の効果
本発明は以上の説明の如く、本体ケースの前面にきわぞ
り操作摘みを上下に慴動可能に配設すると共に、該操作
摘みの上下ＮＫ合わせて上下に移動可能にきわぞり部材
を設けたものであって、前記きわぞり部材の上下移動距
離を前記操作摘みの上下移動距離よシも大きくすること
てより、かみそりの本体ケースが小型化しきわぞり操作
摘みの摺動距離を大きく取ることができないときでもき
わぞり部材の突出量を充分確保することができる効果が
生じる０
り操作摘みを上下に慴動可能に配設すると共に、該操作
摘みの上下ＮＫ合わせて上下に移動可能にきわぞり部材
を設けたものであって、前記きわぞり部材の上下移動距
離を前記操作摘みの上下移動距離よシも大きくすること
てより、かみそりの本体ケースが小型化しきわぞり操作
摘みの摺動距離を大きく取ることができないときでもき
わぞり部材の突出量を充分確保することができる効果が
生じる０
Ｅ １ ｒａ−ｔ ＊わぞり部材停止位置での本体ケー
ス正面図、箪２１′閃はきわぞり部材作’ｆｄ＋位置で
の本体ケース正面［・η、ｆｆｉ３１２１Ｈｍ１図に対
応した本体り・−ス内面略［・る、第４［・閾は［２１
１／］に対応し九本体ケース内面略図、第５図は第３．
４図の分Ｍ斜視図、８ｇ６図は連結体と押上げ杆との関
係税明図である。 １１）・・・本体ケース、］３）・・・きわぞり操作摘
み、（２）・・・きわぞり部材。
ス正面図、箪２１′閃はきわぞり部材作’ｆｄ＋位置で
の本体ケース正面［・η、ｆｆｉ３１２１Ｈｍ１図に対
応した本体り・−ス内面略［・る、第４［・閾は［２１
１／］に対応し九本体ケース内面略図、第５図は第３．
４図の分Ｍ斜視図、８ｇ６図は連結体と押上げ杆との関
係税明図である。 １１）・・・本体ケース、］３）・・・きわぞり操作摘
み、（２）・・・きわぞり部材。
Claims (1)
- （１）本体ケースの前面にきわぞり操作摘みを上下に摺
動可能に配設すると共に、該操作摘みの上下動に合わせ
て上下に移動可能にきわぞり部材を設けたものであつて
、前記きわぞり部材の上下移動距離を前記操作摘みの上
下移動距離よりも大きくしたことを特徴とする電気かみ
そり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61034213A JPH0732823B2 (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61034213A JPH0732823B2 (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 電気かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62192193A true JPS62192193A (ja) | 1987-08-22 |
| JPH0732823B2 JPH0732823B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=12407879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61034213A Expired - Lifetime JPH0732823B2 (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732823B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6470088A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-15 | Braun Ag | Electric shaver |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57136475A (en) * | 1981-02-19 | 1982-08-23 | Suwa Seikosha Kk | Edge shaving edge structure of electric razor |
| JPS5830072A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池 |
| JPS5898068U (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-04 | 九州日立マクセル株式会社 | 電気かみそり |
-
1986
- 1986-02-19 JP JP61034213A patent/JPH0732823B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57136475A (en) * | 1981-02-19 | 1982-08-23 | Suwa Seikosha Kk | Edge shaving edge structure of electric razor |
| JPS5830072A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電池 |
| JPS5898068U (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-04 | 九州日立マクセル株式会社 | 電気かみそり |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6470088A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-15 | Braun Ag | Electric shaver |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0732823B2 (ja) | 1995-04-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |