JPS62192059A - ビデオテ−プレコ−ダのテ−プ制御装置 - Google Patents

ビデオテ−プレコ−ダのテ−プ制御装置

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Publication number
JPS62192059A
JPS62192059A JP61034573A JP3457386A JPS62192059A JP S62192059 A JPS62192059 A JP S62192059A JP 61034573 A JP61034573 A JP 61034573A JP 3457386 A JP3457386 A JP 3457386A JP S62192059 A JPS62192059 A JP S62192059A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
pulse
ctl
output
tape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61034573A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Okamoto
博 岡本
Takafumi Akeda
明田 隆文
Osamu Yamaguchi
修 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61034573A priority Critical patent/JPS62192059A/ja
Publication of JPS62192059A publication Critical patent/JPS62192059A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は継ぎ撮り機能を有するビデオテープレコーダ(
VTR)のテープ制御装置に関するものである。
従来の技術 従来の継ぎ逼り機能を有するVTRにおいては、再生モ
ード時テープ上のコントロール(CTL)トランクから
再生されるCTLパルス信号と基準信号との位相を比較
しその比較された位相信号によりキャプスタンを駆動す
るモータを制御することによりテープの送りを制御する
と伴に、キャプスタンの回転に従ってfp=NfIl 
(N:自然数、fR:輝度信号のフレーム周波数、例え
ば18−29.97Hz:映像信号がNTSCの場合)
なる周波数を有する速度信号を分周回路にて1/Nに分
周すると伴にこの分周回路はCTLパルスイδ号により
リセツトされる。そして再生モードから記録モードへモ
ードが切り変えられるとこの分周回路の出力信号と基準
信号の位相を比較し、その比較結果に従ってキャプスタ
ン駆動モータを制御しテープの送りを制御している。こ
のようにして再生モードから記録モードへ切り変った時
点でテープ上に記録されるコントロール信号の記録ピン
チの均一性を確保している。(たとえば、特公昭49−
18805号公報参照) 発明が解決しようとする問題点 このような従来方式では、再生モードから記録モードへ
移行した時、基準信号と位相比較すべき信号がCTL信
号からキャプスタンの回転に従って発生する速度信号を
分周したPG信号に切り変わるためCTL信号とpc倍
信号間位相差が大きい場合、キャプスタンの回転が乱さ
れる。すなわち再生モードから記録モードへモードが切
り変った時点でのコントロール信号の記録ピッチPGT
LはP。TL=PoTLo(l−1/N)(PGT L
 O”vT /rR” T ’正規のテープ速度)とな
り士NX100%の記録ピッチ誤差を有する。特にテー
プスピードが遅いVTRに於てはNの値が一般に小さく
なりコントロール信号の記録ピッチが大幅に乱れ継ぎ撮
りした映像を連続して再生した場合、この継ぎ逼り部で
映像が乱れるという問題点を有している。
本発明はかかる点に鑑み、キャプスタンの回転によって
えられる速度信号の周波数が低い場合においても再生モ
ードから記録モードへ移行するときのコントロール信号
の記録ピッチの乱れを実用上問題にならない程度に少な
(するVTRのテープ駆動装置を提供することを目的と
している。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するために、再生時、CTL
パルス信号と分周器より得られるPG倍信号の位相差を
検出し、記録モード時はこの位相差の値に従ってパルス
遅延回路の遅延量を補正し、この遅延回路の出力パルス
と基準信号との位相差によりキャプスタンを駆動するモ
ータを駆動することによりVTRのテープの送りを制御
するものである。
作用 本発明は上記した構成によりCTL信号とPG倍信号位
相差に従って、記録時に遅延回路の遅延量を補正するこ
とにより、再生から記録へモードが移行した時点でのC
TL信号の記録ピッチを速度信号の周波数に関係せずに
小さくできるものである。
実施例 第1図は本発明のVTRのテープ制?11装置の一実施
例を示すブロック図である。第1図においてlはコント
ロール(CTL)ヘッド、2と18は増幅器、7は基準
信号源、17はスイッチである。
3は分周器で速度(A号が入力される入力端子31゜C
TLパルス信号が入力される入力端子33と、速度信号
を分周した出力信号であるPGパルス信号を出力する出
力端子32を有している。16はクロック(CL K)
パルス発生器でその発振周波Br。1. Kのクロック
信号を出力する。本実施例の場合f。L、=10x10
3uzである。4は位相検出器で、PGパルス信号が入
力される入力端子41.CTLパルス信号が入力される
入力端子43とクロック信号が入力される入力端子45
を存し、CTLパルス信号とPGパルス信号の位相差は
出力端子42より出力される。13はスイッチである。
5はパルス遅延回路で入力端子51゜53.55と出力
端子52を有し、入力端子55にはCLK信号が入力さ
れる。6は位相比較器で基準信号源7より出力される基
準信号とパルス遅延回路より出力される遅延パルスの位
相を比較しその結果をアナログ量として出力する。10
は速度検出器であり周波数発電4i1113より出力さ
れる速度信号を増幅器11によりパルス状に増幅された
速度パルス信号の周期をアナログ量に変換するものであ
る。この速度検出器10はモータ10の起動特性の改善
と第1図に示す制御系のダンピング改善に寄与するもの
である。8は速度検出器10と位相比較器6の出力信号
をアナログ加算しまた位相補償する加算器である。9は
加算器8の出力信号に対応した電力をモータ12に供給
する駆動回路である。14はテープでありモータ12の
回転軸に設けられたキャプスタン15により長平方向に
移送される。
第2図は分周器3の具体回路の一例図である。
第2図において303〜306はカウンタであり端子T
の入力信号の立上り縁毎に出力端子Qの出力が反転し、
R端子の入力信号がハイレベルのときはリセットされ出
力Qはローレベルとなる。カウンタ303〜306のC
端子はC端子の出力信号のコンプリメンタリ信号を出力
する。そしてカウンタ303の′F端子には速度パルス
信号が入力され、カウンタ303〜306で4ビツトの
アップカウンタを構成している。302は微分器で入力
信号の立ら上り毎に微少幅のパルスを発生しカウンタ3
03〜306をリセットする。307は2人力のAND
ゲート回路でカウンタ305゜306のC端子の出力が
入力される。308は4人力のANDゲート回路でカウ
ンタ303のC端子とカウンタ304〜306のC端子
の出力が入力される。301はスイッチである。
第3図は位相検出器4の具体回路の一例図である。第3
図において403〜407は前述のカウンタ303〜3
06と同じカウンタでありカウンタ403〜407によ
り5ビツトのアップカウンタを構成している。401は
微分回路でその人力の立上り縁毎に微少幅のパルスを発
生しカウンタ403〜407をリセットする。402は
スイ。
チである。408〜412はD−FFであり各々のC端
子にはカウンタ403〜407のC端子が対応し接続さ
れ、C端子への入力信号の立上り縁で各々のC端子の人
力レベルをランチし各々のC端子に出力する。D−FF
408〜412のC端子の出力は各々データDP0〜D
P、として出力される。
第4図はパルス遅延回路5の具体回路の一例図である。
505は5ビツトのデータ加算器でD−FF408〜4
12の出力データDP0〜DP4とプリセットデータD
I。〜Dl、の下位5のデータDI。〜Dl、を加算し
その加算結果を出力端子D0〜D、に出力する。又5ビ
ツト目にケタ上げが生じるとDI5にケタ上げ分を加算
したデータを00に出力する。506〜513はカウン
タで8ビツトのプリセット可能なアップカウンタを構成
している。カウンタ506〜510のC端子にはデータ
加算器505の出力端子D0〜D4が各々接続され、カ
ウンタ511のC端子には加算器505の00端子が接
続され、カウンタ512〜513のC端子にはプリセッ
トデータの上位2ビツトが各々入力されている。カウン
タ506〜513のL端子には、微分器504の出力端
子が接続されており、カウンタ506〜513はL端子
の入力信号がハイレベル(論理レベル“l”)の期間に
C端子の入力データをロードする。514は8人力のA
NDゲート回路で各々の入力端子はカウンタ506〜5
12の出力端子Qが各々接続されている。微分器504
は入力信号の立上り縁毎にカウンタ506〜513にデ
ータをロードするための微少幅のパルスを出力する。又
ロジック加算器505は出力コントロール端子Gを有し
、端子Gのレベルガロ−(“O”レベル)のときは出力
端子D0〜D、、Coには入力端子B0〜B5のデータ
がスルーで出力される。
すなわちD0〜D4にはデータDI。〜D+、が各々出
力される。515はスイッチである。
次に本実施例の具体的な動作を第1図〜第4図を参照し
説明する。
初めに再生モードでの動作を説明する。
再生モードに於てはテープ14のCTLトラックに記録
されているCTL信号はCT Lヘッド1により検出さ
れスイッチ17を介して増幅器2により増幅されパルス
状のCTLパルス信号を得る。
テープ14が正常に走行している場合、このCTLパル
ス信号の周波数r。TLはr。T□、=29.97Hz
(映像信号がNTSC信号である場合、映像信号がPA
LやSECAM信号の場合は’CTL=25!Izとな
る0本実施例では以下映像信号はNTSC信号として扱
う。) このCTLパルス信号はスイッチ13を介してパルス遅
延回路に人力される。パルス遅延回路5に於てスイッチ
515は閉じられており加算器505の出力制御端子G
は10″レベルであり出力端子り。−D、とC0にはプ
リセントデータD1゜〜D15が出力されている0本実
施例ではプリセットデータDI、〜DI、はバイナリ値
で以下に示すように設計しである。(デシマル値ではP
、瓢89) MSB                  LSBこ
のプリセットデータDI。〜D+、はCTLパルス信号
の立上り縁でカウンタ506〜513にロードされる。
そしてカウンタ506〜513はクロックパルス毎にカ
ウントアツプして行きデータをロードした後166クロ
ンク目でカウンタ出力端子Qが全て“1”、デシマル値
で255となりANDゲート回路出力にパルスが発生す
る。ずなわち、パルス遅延回路5の遅延時間T、は=1
6.6XIO’  (sec)(f      =10
X10’  (llz))CL  K である。
この遅延回路5にて遅延されたパルスは位相比較器に入
力され、基準信号源7の基準信号と位相比較され、その
位相比較器結果を加算器8を介して駆動回路9に供給し
、駆動回路9は位相比較器6の出力に対応した電力をモ
ータ12に供給することによりテープ14の送りをキャ
プスタン15を介して制御することによりCTL信号の
位相を基準信号に対し一定に制御する。
周波数発電機13は再生モードに於てfFO−Z X2
9.97 llz (本実施例に於てZ=12)の周波
数を有する速度信号を発生ずる。この速度信号は増幅器
11により増幅されパルス状の速度パルス信号とし速度
検出器10に供給し、パルス周期に比例したアナログ量
に変換し、位相比較器6の出力と加算器8にて加算し、
テープ制御系の安定性を確保する。一方増幅器11にて
増幅された速度パルス信号は分周器3に供給される。分
周器3の微分器302にはスイッチ301を介してCT
Lパルス信号が入力され、CTLパルス信号の立上り縁
毎にカウンタ303〜3.06をリセットする。AND
ゲート回路308の出力端子にはカウンタ303〜30
6がリセットされた後に到来する速度パルス信号の初め
ての立上り縁で出力がハイレベルとなり2回目以降の立
上り縁ではローレベルとなるPGパルス信号が出力され
る。このPGパルス信号はCTLパルス信号に対し、T
e時間(0<Te<1/f、。)の位相遅れを−2,7
8X 10’ (sec) となる。
PGパルス信号とCTLパルス信号は位相検出器4に入
力され、カウンタ403〜407はコントロールパルス
の立上り縁毎にリセットされ、その係数値をスイッチ4
02を介してPGパルスの立上り縁毎にD−FF40B
〜412にう、チする。
カウンタ403にはクロックパルス発生器16の出力が
クロックとして入力されているため、PGパルス信号に
よりラッチされる値PLはデシマル値でPL=T、 X
roL KfoL K =10X10’ (llz)と
なる。
次に上記の再生モードから記録モードへ切り換った場合
の動作を説明する。記録モードに於ては、基準信号dQ
7の基準信号は増幅器18により電力増幅されスイッチ
17を介してTLヘッド1に供給され29.97Hzの
CTL信号と磁気テープ14のCTLI−ラック上にC
TL信号として記録される0分周器3のスイッチ301
はANDゲート側に接続され、カウンター303〜30
6はその係数値が12(デシマル値)になった時点でA
NDゲート307、スイッチ301、微分器302を介
して自動的にリセットされるためにANDゲート308
の出力は再生時から連続して速度パルス信号をl/12
分周したPG信号を出力する。PG倍信号スイッチ13
を介してパルス遅延回路5に供給されるが、再生モード
から記録モードえ切り変った直後に入力されるパルス遅
延回路5の入力信号の立上り縁は正規の時間よりTe時
間後れて到来する。位相検出器4のスイソチ402は記
録モードへの移行と同時に接地側に1妾続されるために
、D−FFによりラッチされた計数値は再生モードに於
てラッチした値をそのまま保持している。このラッチデ
ータはPLはパルス遅延回路5に人力される。その結果
、カウンタ506〜513より構成される8ビツトカウ
ンタにはプリセットデータ(PI。〜PI、)にラッチ
データ(DP0〜DP、)を加算した値P、=PS+P
L (Ps=89.PL=Te  ”CLK:デシマル
値)がPGパルスの立上り毎にプリセットされる。よっ
てANDゲート回路514の出力端子には、カウンタ5
06〜513がプリセットされた後クロック入力に従っ
てカウントupしすべての出力端子Qが“l” (デシ
マル値で255)になった時点でパルスが出力される。
すなわちデータがロードされてクロックが255−P5
=255−89−Te/SoL、=166−”e/’C
LK入力された時点でANDゲート回路514にパルス
が発生する。この値はカウンタ506〜513にプリセ
ットデータをロードした後、再41−モードの時よりも
クロック入力に数でTe/rCLK数早<ANDゲート
514にパルスを発生するものであり再生モードから記
録モードに移行した直後においてもANDゲート回路に
発生するパルスはその周期を乱さないものである。
よって位相比較器6及び速度検出2310の出力は再生
モードから記録モード移行しても何ら乱されないために
テープ14のCTL)ラック上に記録されるCTL信号
の記録ピンチも乱されずにすみよって安定した継ぎ操り
ができる。
発明の効果 以上述べてきたように、本発明によれば再生時に再生コ
ントロールパルス信号とキャプスタンの回転により発生
する速度パルス信号を分周したPG倍信号の位相差をラ
ッチしておき、再生モードから記録モードへVTRのモ
ードが移行したとき、再生時CTLパルス信号を所定時
間遅延するパルス遅延回路の遅延時間量を記録モード時
は上述の位相差の値だけ補正し、前記pcパルスを遅延
し、その遅延パルスと基準信号の位相を比較し、その位
相比較結果によりテープの移送に携るキャプスタンを駆
動するモータを制御することにより、何らテープの走行
を乱すことはなく記録モードから再生モードへ移行(1
!ぎ1吟)が出きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるVTRのテープ制御
装置を示すブロック図、第2図は本発明に係わる分周器
の一具体回路例図、第3図は本発明に係わる位相検出器
の一具体回路例図、第4図は本発明に係わるパルス遅延
回路の一興体例の回路図である。 3・・・・・・分周器、4・・・・・・位相検出器、5
・・・・・・パルス遅延回路、6・・・・・・位相比較
器、7・・・・・・基準信号源、9・・・・・・駆動回
路、13・・・・・・周波数発電機、14・・・・・・
テープ、12・・・・・・モータ、15・・・・・・キ
ャプスタン。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テープの移送に携わるキャプスタンと、前記キャプスタ
    ンを駆動するモータと、前記キャプスタンの回転数に対
    応した所定の周波数を有する速度信号を発生する周波数
    発電機と、前記速度信号の周波数を分周する分周器と、
    再生モードに於て前記テープ上のコントロールトラック
    に記録されているテープの位置信号を再生することによ
    り得られてCTLパルス信号と前記分周器の出力信号で
    あるPGパルス信号との位相差を検出する位相検出器と
    、記録モードにおいては前記CTLパルス信号を所定時
    間遅延すると伴に再生モードに於ては前記PGパルス信
    号を前記位相検出器の出力により前記所定時間を補正し
    遅延するパルス遅延回路と、前記パルス遅延回路より出
    力される遅延パルスと基準位号との位相を比較する位相
    比較器と、前記位相比較器の出力に従って前記モータを
    駆動する駆動回路より構成されるビデオテープレコーダ
    のテープ制御装置。
JP61034573A 1986-02-18 1986-02-18 ビデオテ−プレコ−ダのテ−プ制御装置 Pending JPS62192059A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60201562A (ja) * 1984-03-24 1985-10-12 Rohm Co Ltd ビデオテ−プレコ−ダのつなぎ撮り制御回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60201562A (ja) * 1984-03-24 1985-10-12 Rohm Co Ltd ビデオテ−プレコ−ダのつなぎ撮り制御回路

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