JPS6218965Y2 - - Google Patents

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JPS6218965Y2
JPS6218965Y2 JP1980007821U JP782180U JPS6218965Y2 JP S6218965 Y2 JPS6218965 Y2 JP S6218965Y2 JP 1980007821 U JP1980007821 U JP 1980007821U JP 782180 U JP782180 U JP 782180U JP S6218965 Y2 JPS6218965 Y2 JP S6218965Y2
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cylindrical
coaxial resonator
cylindrical portion
dielectric
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JP1980007821U
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01PWAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
    • H01P7/00Resonators of the waveguide type
    • H01P7/04Coaxial resonators
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S220/00Receptacles
    • Y10S220/22Seamless

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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は同軸共振器に関し、特に、たとえば
内導体および外導体間に誘電体を介在させた1/4
波長同軸TEM共振器に関する。
第1図はこの考案の背景となる1/4波長同軸
TEM共振器を示す図解的断面図であり、第2図
は第1図の線−に沿う断面図である。
まず、第1図および第2図を参照して従来の1/
4波長同軸TEM共振器について説明する。誘電体
11は、たとえば酸化チタン系セラミツク材料な
どによつて円筒状に形成される。そして、この誘
電体11の外周壁には、導体から成る円筒状金属
体が密に嵌合して外導体12として設けられる。
この外導体12の軸長は1/4波長となるように選
ばれる。また、誘電体11の軸長は外導体12の
軸長の2/3程度の長さに選ばれる。したがつて、
外導体12の一方側には、誘電体11の軸長の1/
3程度の空洞15が存在することになる。
前記誘電体11の中空部分に補強のためのセラ
ミツクから成る中心棒13が挿通される。この中
心棒13は外導体12と同じ軸長であり、かつそ
の外周壁には高周波特性が良好であつて誘電体1
1との接着性の良好なたとえば銀ペーストが焼付
けられて内導体14が形成される。このようにし
て形成された1/4波長同軸共振器は、外導体21
の外径に等しい内径を有する有底の孔が形成され
た金属製のケースに収納される。そして、外導体
21の一方端と内導体24の一方端とがケースで
短絡されて短絡端となる。
上述のごとく構成される従来の1/4波長同軸
TEM共振器は、短絡端25側に空洞部分22を
設けたことによつて、この部分での実効誘電率が
著しく小さくなる。通常、基本波の電界は、同軸
共振器の短絡端で0または0に近い。このため、
内導体24と外導体21との間に存在する物質
(この例では空気,真空状態など)の誘電率が低
くても共振周波数に対する影響は小さい。ところ
が、第3高調波の電界は、短絡端22において大
きく空洞部分22に存在する実効誘電率の小さい
物質によつて第3高調波が影響を受ける。すなわ
ち、スプリアス特性を悪化させる原因である第3
高調波の共振がより高い周波数域で生じることに
なり、空洞部分22を含まない同軸共振器に比べ
てスプリアス特性を改善することができる。
ところで、この第1図に示す同軸共振器におい
て、内導体24は銀を焼付けて形成される。とこ
ろが、銀を焼付けるとき添加材料などが用いられ
るため、純粋の銀ではなくなり、電気伝導度が劣
化しかつ損失が大きくなつてQが低下するという
問題点があつた。
また、このような1/4波長同軸共振器は、単体
で用いられることは少なく、2個の1/4波長同軸
共振器の短絡端どうしを電気的に結合して1/2波
長同軸共振器として使用されることが多い。一
方、上述の1/4波長同軸共振器では、短絡端どう
しの電気的な結合が困難でありかつその部分にお
ける電気伝導度が劣化する。
さらに、1/4波長同軸共振器を2個用いて1/2波
長同軸共振器を構成するためには、それぞれを短
絡端において誘導結合させる必要がある。ところ
が、従来の1/4波長同軸共振器では、ケースを短
絡端としているので、2個の同軸共振器を誘導結
合させるために、何らかの誘導結合手段を設ける
必要がある。このために、従来の1/4波長同軸共
振器を2個用いて1/2波長同軸共振器を構成しよ
うとすれば、構造が複雑になりかつコスト的に高
くなるという問題点があつた。
それゆえに、この考案の主たる目的は、上述の
種々の問題点を解消し得る同軸共振器を提供する
ことである。
この考案は、要約すれば、少なくとも外導体の
一部として作用する外側円筒部と、この外側円筒
部内に同軸的に設けられかつ内導体の一部として
作用する内側円筒部と、外側円筒部および内側円
筒部のそれぞれの軸方向の一方側を電気的に短絡
する電気的短絡部と、軸方向の他方側に形成され
誘電端ユニツトを挿入するための開放端とを含む
金属成型部材を単一部材から一体的に形成し、開
放端から外側円筒部と内側円筒部との間のスペー
スに誘電体ユニツトを挿入するようにしたもので
ある。
この考案の上述の目的およびその他の目的と特
徴は以下に図面を参照して行う詳細な説明から一
層明らかとなろう。
第3図はこの考案の一実施例を示す断面図であ
る。図において、金属成型部材3は導電材料によ
つて一体的に形成され、その軸長が1/4波長とな
るように選ばれる。そして、この金属成型部材3
は外導体として作用する外側円筒部31と内導体
として作用する内側円筒部34とを含む。外導体
31の一方端は開口されかつ他方端と内側円筒部
34の他方端との間は一体形成された金属体で閉
塞されて短絡端32が形成される。また、内導体
34の一方端35は必要に応じて閉塞される。そ
して、外導体31と内導体34の一方側には誘電
体11が挿着される。この誘電体11の軸長は外
導体31の軸長の2/3程度の軸長となるように選
ばれる。したがつて、外導体31および内導体3
4の他方側にはその軸長の1/3程度の空洞が存在
する。なお、外導体31には、誘電体11を係止
するための段差部33が形成される。また、より
好ましくは誘電体11の外周面および内周面にメ
タライズ処理を施すことによつて外導体31およ
び内導体34との電気的な接触を良好にすること
ができる。
このように外導体31と内導体34と短絡端3
2とを金属で一体的に形成したことによつて、構
成を簡単にすることができるとともに、外導体3
1および内導体34の間における電気的接触を良
好にすることができ、Qを大きくすることができ
る。また、短絡端32側に誘電体11の存在しな
い空洞を設けたことによつて、1/4波長同軸TEM
共振器に特有の第3高調波共振(励振)の周波数
を実用上問題のない高域までずらせることができ
るので、そのスプリアス特性を著しく改善するこ
とができる。さらに、誘電体11の軸長を1/4波
長以下にしたことによつて、誘電体材料を節約す
ることができるため、コスト的に安価にすること
ができるという利点がある。
第4図はこの考案の他の実施例を示す図解的断
面図である。この第4図は第3図に示す1/4波長
同軸TEM共振器を2個設け、それぞれの短絡端
32a,32bをたとえば導電性接着剤によつて
接続し、1/2波長同軸共振器を構成したものであ
る。したがつて、この実施例によれば、同一の1/
4波長同軸TEM共振器を2個設けて短絡端32
a,32bを接続するだけで1/2波長同軸共振器
を簡単に構成することができるので、製造が簡単
になると共にコスト的にも安価にすることができ
る。
第5図はこの考案のその他の実施例を示す図解
的断面図である。この第5図は第4図に示す短絡
端32a,32bを一体的に形成した短絡端36
を設けて1/2波長同軸共振器を構成したものであ
る。そして、内導体の一部として作用する内側円
筒部34a,34bには、誘電体11a,11b
のそれぞれの内周面を係止する段差部37a,3
7bが形成される。なお、この第5図では、誘電
体11a,11bが外導体の一部として作用する
外側円筒部31a,31bよりもそれぞれ突出し
て挿着されるが、誘電体11a,11bの外周壁
にはメタライズ処理が施されているので、外側円
筒部31a,31bに接触する部分だけでも十分
な電気的接触を得ることができる。また、内側円
筒部34a,34bの軸長は外側円筒部31a,
31bの軸長よりも短く形成されているが、誘電
体11a,11bの内周壁にメタライズ処理が施
されていて、内側円筒部34a,34bと誘電体
11a,11bとの電気的接触を十分に得ること
ができるので特に問題を生じることはない。な
お、以上に述べた金属加工物はたとえばインパク
ト成型法によつて得られる。
以上のように、この考案によれば、少なくとも
外導体の一部として作用する外側円筒部と、内導
体の一部として作用する内側円筒部と、外側円筒
部および内側円筒部の軸方向の一方側を短絡する
電気的短絡部と、他方側に誘電体ユニツトを挿入
するための開放端を含む金属成形部材を単一部材
によつて一体的に形成したので、製造方法を簡単
にできる。また、外側円筒部および内側円筒部を
金属成形部材で形成したので、誘電体ユニツトと
の電気的な結合を良好にでき、Qが低下するのを
防止できる。しかも、誘電体の軸長を外導体およ
び内導体の軸長よりも短く形成して外導体および
内導体の短絡端側に空洞部を形成したことによつ
て、第3高調波共振の周波数を実用上問題のない
高域までずらせてスプリアス特性を著しく改善す
ることができる。しかも、誘電体の軸長を外導体
および内導体の軸長よりも短く形成したため、誘
電体材料を少なくすることができるので、安価な
同軸共振器を得ることができる。さらに、電気的
短絡部を外側円筒部と内側円筒部とともに金属成
形部材によつて一体的に形成したので、2個の金
属成形部材の電気的短絡部同士を突き合わせて機
械的かつ電気的に接続するだけで、1/2波長同軸
共振器を容易に形成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の背景となる1/4波長同軸
TEM共振器を示す図解的断面図である。第2図
は第1図の線−に沿う断面図である。第3図
はこの考案の一実施例を示す図解的断面図であ
る。第4図はこの考案の他の実施例を示す図解的
断面図である。第5図はこの考案のその他の実施
例を示す図解的断面図である。 図において、11,11a,11b……誘電
体、3……金属成型部材、31,31a,31b
……外側円筒部、32,32a,32b,36…
…短絡端、33,33a,33b……段差部、3
4,34a,34b……内側円筒部を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) それぞれが同軸的に設けられかつそれぞれの
    軸方向長さが1/4波長に選ばれた外導体と内導
    体、前記外導体と前記内導体とを短絡する短絡
    部および前記外導体と前記内導体との間に存在
    し、その軸方向長さが前記外側円筒部および前
    記内側円筒部の軸方向長さよりも短く形成され
    た中空円筒状の誘電体ユニツトを備えた同軸共
    振器であつて、 単一部材から形成される金属成形部材を含
    み、 前記金属成形部材は、 少なくとも前記外導体の一部として作用する
    中空円筒状の外側円筒部と、 前記外側円筒部内でありかつ前記誘電体ユニ
    ツトが挿入される可能なスペースを有して同軸
    的に形成され、少なくとも前記内導体の一部と
    して作用する内側円筒部と、 前記外側円筒部および前記内側円筒部の一方
    側を電気的に短絡する電気的短絡部と、 前記外側円筒部および前記内側円筒部の他方
    側に形成され、前記誘電体ユニツトを挿入する
    ための開放端とを含み、 前記誘電体ユニツトは前記金属成形部材の前
    記スペース内の前記開放端に近い部分に挿入さ
    れ、それによつて前記電気的短絡部側には空洞
    部分が形成される、同軸共振器。 (2) 前記内側円筒部は円筒導体である、実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の同軸共振器。 (3) 前記内側円筒部は円柱導体である、実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の同軸共振器。 (4) 前記金属成形部材は、前記外側円筒部の内周
    壁および前記内側円筒部の外周壁の少なくとも
    いずれか一方に形成され、前記開放端側から挿
    入される前記誘電体ユニツトの一方端を係止す
    るための係止部を含む、実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の同軸共振器。 (5) 前記誘電体ユニツトは、その外周壁と内周壁
    とにそれぞれ形成されるメタライズ層を含む、
    実用新案登録請求の範囲第4項記載の同軸共振
    器。 (6) 前記1/4波長同軸共振器は2個設けられ、そ
    れぞれの電気的短絡部同士が機械的に接続され
    る、実用新案登録請求の範囲第1項記載の同軸
    共振器。
JP1980007821U 1980-01-24 1980-01-24 Expired JPS6218965Y2 (ja)

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JP1980007821U JPS6218965Y2 (ja) 1980-01-24 1980-01-24
US06/224,748 US4398164A (en) 1980-01-24 1981-01-13 Coaxial resonator

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JPS56111507U JPS56111507U (ja) 1981-08-28
JPS6218965Y2 true JPS6218965Y2 (ja) 1987-05-15

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