JPS6218878A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPS6218878A JPS6218878A JP60158996A JP15899685A JPS6218878A JP S6218878 A JPS6218878 A JP S6218878A JP 60158996 A JP60158996 A JP 60158996A JP 15899685 A JP15899685 A JP 15899685A JP S6218878 A JPS6218878 A JP S6218878A
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気記録再生装置(以下単にVTRと称す)、
特に、圧電素子等で構成された電気機械変換素子上に磁
気ヘッドを搭載して、回転シリンダの回転軸方向に可動
となし、ノイズレスの特殊再生画像を得るVTRにおい
て、上述の電気機械変換素子に加わる直流成分を最小に
するVTRに関するものである。
特に、圧電素子等で構成された電気機械変換素子上に磁
気ヘッドを搭載して、回転シリンダの回転軸方向に可動
となし、ノイズレスの特殊再生画像を得るVTRにおい
て、上述の電気機械変換素子に加わる直流成分を最小に
するVTRに関するものである。
従来の技術
通称「smmビデオ」のトラッキング制御の方法は、映
像信号に重畳させて4種類のパイロット信号を記録し、
再生時には、走査するトラックの両側のトラックに記録
されているパイロット信号の再生レベル差に応じたドラ
ッギングエラー信号を得、このl・ラッキングエラー信
号を用いて、記録l・ラック上を再生ヘッドがオントラ
ックして走査するように磁気テープの送り位相を制御す
る方法である。
像信号に重畳させて4種類のパイロット信号を記録し、
再生時には、走査するトラックの両側のトラックに記録
されているパイロット信号の再生レベル差に応じたドラ
ッギングエラー信号を得、このl・ラッキングエラー信
号を用いて、記録l・ラック上を再生ヘッドがオントラ
ックして走査するように磁気テープの送り位相を制御す
る方法である。
第13図には4周波のパイロット信号を記録した磁化軌
跡を示す。同図において、A、、B、・・・・・はAヘ
ッド及びBヘッドで記録した磁化軌跡であり、f1〜八
はパイロット信号を示す。各パイロット信号の周波数は
、水平同期信号の周波数をf、 とすれば、同図に示
すように約e、6fH〜1o−5fHの周波数をもつ信
号である。各トラック上に記録されているパイロット信
号の各トラック間における周波数差は、f、及び3fH
の周波数をもつ信号である。従って、再生されるパイロ
ット信号と主走査トラツク上に記録されているパイロッ
ト信号を平衡変調してfHと3 fHの信号として取り
出し、両信号のレベル差をトラッキングエラー信号とし
て用いることができる。トラッキングエラー信号を得る
方法の詳細は、公知であるため、ここではその詳細な説
明は省略する。
跡を示す。同図において、A、、B、・・・・・はAヘ
ッド及びBヘッドで記録した磁化軌跡であり、f1〜八
はパイロット信号を示す。各パイロット信号の周波数は
、水平同期信号の周波数をf、 とすれば、同図に示
すように約e、6fH〜1o−5fHの周波数をもつ信
号である。各トラック上に記録されているパイロット信
号の各トラック間における周波数差は、f、及び3fH
の周波数をもつ信号である。従って、再生されるパイロ
ット信号と主走査トラツク上に記録されているパイロッ
ト信号を平衡変調してfHと3 fHの信号として取り
出し、両信号のレベル差をトラッキングエラー信号とし
て用いることができる。トラッキングエラー信号を得る
方法の詳細は、公知であるため、ここではその詳細な説
明は省略する。
パイロット信号を用いた方式は、記録トラックの全域に
わたってトラッキングエラー信号を得ることができる。
わたってトラッキングエラー信号を得ることができる。
このため、回転磁気ヘッドを圧電素子等で構成される電
気機械変換素子上に搭載し、回転軸方向、すなわち記録
トラックの幅方向に変位可能とし、その変位量を前記ド
ラッギングエラー信号を用いて制御すれば、トラック曲
りにも追従可能な制御系を構成することができる。
気機械変換素子上に搭載し、回転軸方向、すなわち記録
トラックの幅方向に変位可能とし、その変位量を前記ド
ラッギングエラー信号を用いて制御すれば、トラック曲
りにも追従可能な制御系を構成することができる。
また、磁気ヘッドを記録トラックの幅方向に変位可能と
することにより、記録時のテープ速度とは異なるテープ
速度で再生する特殊再生時には、ノイズのない再生画像
を得ることができる。
することにより、記録時のテープ速度とは異なるテープ
速度で再生する特殊再生時には、ノイズのない再生画像
を得ることができる。
ノイズの出ない特殊再生を実現するための制御系は、ト
ラッキングエラー信号を負帰還するだけの制御系では困
難である。なぜならば、高速再生時には制御系のダイナ
ミックレンジが広くなるため、一定のゲインをもつ制御
系ではダイナミックレンジが広くなる程、トラッキング
精度が悪くなるためである。このため、通常は記録時と
再生時とのテープ速度差に起因するトラックずれ量をプ
リセット電圧として電気機械変換素子に与え、且つ、ト
ラッキングエラー信号を用いて閉ループの制御系を構成
する方法をとる。
ラッキングエラー信号を負帰還するだけの制御系では困
難である。なぜならば、高速再生時には制御系のダイナ
ミックレンジが広くなるため、一定のゲインをもつ制御
系ではダイナミックレンジが広くなる程、トラッキング
精度が悪くなるためである。このため、通常は記録時と
再生時とのテープ速度差に起因するトラックずれ量をプ
リセット電圧として電気機械変換素子に与え、且つ、ト
ラッキングエラー信号を用いて閉ループの制御系を構成
する方法をとる。
第9図は3倍速再生時のヘッド走査軌跡を示し、第10
図は、この時電気機械変換素子に印加するプリセクト電
圧波形をトラックピッチ(TP)全単位として表わした
図である。
図は、この時電気機械変換素子に印加するプリセクト電
圧波形をトラックピッチ(TP)全単位として表わした
図である。
第9図において、A、 、 B1 、 A2 、 ・
・・・・はA。
・・・・はA。
B各ヘッドで記録された磁化軌跡を示す。矢印901は
磁気テープの移送方向を示し、矢印902は磁気ヘッド
の走査方向を示す。再生時のテープ速度を記録時のそれ
の3倍の速度で移送した時、記録トラックに対する磁気
ヘッドの相対軌跡は、903〜906で示す走査軌跡と
なる。この時フレーム再生でノイズの出ない再生画像を
得るためには、906〜908で示す走査軌跡をとる必
要がある。電気機械変換素子上に搭載した磁気ヘッドは
、記録トラックの幅方向に変位させることができる。従
って、磁気ヘッドがテープに当接し始める点では零、離
脱する点では2 Tp相当の電位を電気機械変換素子に
印加すれば良い。
磁気テープの移送方向を示し、矢印902は磁気ヘッド
の走査方向を示す。再生時のテープ速度を記録時のそれ
の3倍の速度で移送した時、記録トラックに対する磁気
ヘッドの相対軌跡は、903〜906で示す走査軌跡と
なる。この時フレーム再生でノイズの出ない再生画像を
得るためには、906〜908で示す走査軌跡をとる必
要がある。電気機械変換素子上に搭載した磁気ヘッドは
、記録トラックの幅方向に変位させることができる。従
って、磁気ヘッドがテープに当接し始める点では零、離
脱する点では2 Tp相当の電位を電気機械変換素子に
印加すれば良い。
この時の印加電圧波形(プリセット波形)を第10図に
示す。第10図(&)はヘッドスイッチング信号(以下
H,SW倍信号書く)を示す。H,SW倍信号回転シリ
ンダの回転数と同じ周波数の信号であり、且つ回転シリ
ンダの回転位相に位相同期した信号である。(aL)図
において、A及びBは人ヘッド及びBヘッドが磁気テー
プに当接している期間を示す。第10図(′b)は電気
機械変換素子に印加するプリセット電圧波形をトラック
ピンチに換算して示した図である。同図では磁気テープ
の移送方向と等しい方向の変位方向を、正の方向として
示しである。第10図(′b)に示すプリセット電圧を
電気機械変換素子に印加すれば、第9図の906〜90
8に示すヘッド走査を実現することができる。
示す。第10図(&)はヘッドスイッチング信号(以下
H,SW倍信号書く)を示す。H,SW倍信号回転シリ
ンダの回転数と同じ周波数の信号であり、且つ回転シリ
ンダの回転位相に位相同期した信号である。(aL)図
において、A及びBは人ヘッド及びBヘッドが磁気テー
プに当接している期間を示す。第10図(′b)は電気
機械変換素子に印加するプリセット電圧波形をトラック
ピンチに換算して示した図である。同図では磁気テープ
の移送方向と等しい方向の変位方向を、正の方向として
示しである。第10図(′b)に示すプリセット電圧を
電気機械変換素子に印加すれば、第9図の906〜90
8に示すヘッド走査を実現することができる。
電気機械変換素子として圧電素子を用いる場合、印加電
圧の平均直流電圧を零にすることが1ましい。なぜなら
ば、圧電素子に長時間直流電圧を印加すれば、感度低下
などの性能劣化を招くためである。
圧の平均直流電圧を零にすることが1ましい。なぜなら
ば、圧電素子に長時間直流電圧を印加すれば、感度低下
などの性能劣化を招くためである。
また、圧電素子を用いない電気機械変換素子においても
、印加する電圧の平均直流電圧を零にすることが望まし
い。なぜならば、例えば第10図(b)に示すように、
正方向の変位だけを使用する方法では、正、負の両方向
を(吏用する方法に対して、ダイナミックレンジが半1
威するからである。
、印加する電圧の平均直流電圧を零にすることが望まし
い。なぜならば、例えば第10図(b)に示すように、
正方向の変位だけを使用する方法では、正、負の両方向
を(吏用する方法に対して、ダイナミックレンジが半1
威するからである。
平均直流電圧を零にする方法は、例えば特願昭59−1
97106号として先に提案している。
97106号として先に提案している。
この先に提案した方法は、)回目毎にプリ上1.ト電圧
のセンター電位を抜き出し、この時のセンター電位を零
にする方法である。このような方法は、第10図に示す
ような、例えば3倍速再生時の時には有効であるが、一
般のN倍速再生の全てに対しては有効でない。以下、こ
のことについて説明する。
のセンター電位を抜き出し、この時のセンター電位を零
にする方法である。このような方法は、第10図に示す
ような、例えば3倍速再生時の時には有効であるが、一
般のN倍速再生の全てに対しては有効でない。以下、こ
のことについて説明する。
第11図は1/4倍速再生時のヘッド走査軌跡を示し、
第11図はこの時に必要とするプリ上1.ト波形を示し
た図である。
第11図はこの時に必要とするプリ上1.ト波形を示し
た図である。
第11図において、矢印1101はテープの移送方向を
、矢印1102は磁気ヘッドの走査方向を示す。1倍速
以下の低速再生を行なう時には、通常フィールド再生を
行なう。この理由は、フレーム再生を行なった時には、
NTSC方式においては1/6o 秒の時間を経た2枚
の画像が交互に出力されるため、動きのある画像を再生
した時にはブレのある再生画像となり、画像の品位の低
下を招くためである。
、矢印1102は磁気ヘッドの走査方向を示す。1倍速
以下の低速再生を行なう時には、通常フィールド再生を
行なう。この理由は、フレーム再生を行なった時には、
NTSC方式においては1/6o 秒の時間を経た2枚
の画像が交互に出力されるため、動きのある画像を再生
した時にはブレのある再生画像となり、画像の品位の低
下を招くためである。
フィールド再生を行なう時、第11図に示すヘッド走査
軌跡群1103はトラックB1上を、ヘッド走査軌跡群
1104はB2トラック上をオントラックして走査する
ように構成される。この時に必要なプリセット波形を第
12図(b)に示す。第12図(a)はH,SW倍信号
ある。
軌跡群1103はトラックB1上を、ヘッド走査軌跡群
1104はB2トラック上をオントラックして走査する
ように構成される。この時に必要なプリセット波形を第
12図(b)に示す。第12図(a)はH,SW倍信号
ある。
第12図に示す1/4倍速再生に先に提案した方法を適
用すれば、サンプル回数jは8でなくてはならない。ま
た、コを8に設定しても、サンプルするプリセット波形
が第12図に示す12o1であるのか、1202のプリ
セント波形であるのかの判断をする必要がある。さらに
、特殊再生の倍゛ 1中数:は1・・4(音速に限る
ことはないため、]を8に限定することはできない。す
なわち、特願昭59−197106号で示すように、コ
回Hにサンプルされたプリセット波形のセンター電位を
零にする方法は、任意のN倍速すべてに適用することは
困難でちった。
用すれば、サンプル回数jは8でなくてはならない。ま
た、コを8に設定しても、サンプルするプリセット波形
が第12図に示す12o1であるのか、1202のプリ
セント波形であるのかの判断をする必要がある。さらに
、特殊再生の倍゛ 1中数:は1・・4(音速に限る
ことはないため、]を8に限定することはできない。す
なわち、特願昭59−197106号で示すように、コ
回Hにサンプルされたプリセット波形のセンター電位を
零にする方法は、任意のN倍速すべてに適用することは
困難でちった。
発明が解決しようとする問題点
本発明は任意のN倍速再生において、電気機械変換素子
に印加するプリセット電圧波形の平均直流電圧を、はぼ
零電位にできる’/TRを提供するものである。
に印加するプリセット電圧波形の平均直流電圧を、はぼ
零電位にできる’/TRを提供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明では上記目的を達成するために、1フイールド毎
のプリセット電圧のセンター電圧を、少なくともセンタ
ー電圧が最大値から次の最大値に変化する周期以上の期
間において加算平均する手段と、この加算平均した値を
一定値に近づけるべくセンター電位を変化させる手段と
を備えている。
のプリセット電圧のセンター電圧を、少なくともセンタ
ー電圧が最大値から次の最大値に変化する周期以上の期
間において加算平均する手段と、この加算平均した値を
一定値に近づけるべくセンター電位を変化させる手段と
を備えている。
作用
本発明によれば、各フィールド毎の加算平均値をさらに
平均した伍を零にする構成をとるため、任意のN倍速に
おけるプリモノl−電位の平均直流電圧を零にすること
が可能であり、圧電素子の特性劣化を防ぐと共に、ダイ
ナミックレンジを減少させることがない。
平均した伍を零にする構成をとるため、任意のN倍速に
おけるプリモノl−電位の平均直流電圧を零にすること
が可能であり、圧電素子の特性劣化を防ぐと共に、ダイ
ナミックレンジを減少させることがない。
実施例
第1図は、本発明を含む全体の構成を示すブロック図で
ある。同図において101は電気機械変換素子であり、
例えば圧電素子で構成される。
ある。同図において101は電気機械変換素子であり、
例えば圧電素子で構成される。
102は磁気ヘッドであり、この磁気ヘッドから再生さ
れた信号はヘッドアンプ回路103で増幅される。増幅
された信号はビデオ信号処理回路104に供給され、再
生画像を得るための通常のビデオ信号に変換される。ヘ
ッドアンプ回路103の出力信号はローパスフィルり1
06に供給され、再生パイロット信号だけが取り出され
る。107は、再生されたパイロノ、ト信号からトラッ
キングエラー信号を得るためのトラッキングエラー信号
作成回路である。この回路107の詳細は、公知のため
、ここではその詳細な説明は省力する。トラッキングエ
ラー信号はキャプスタンサーボ糸108に供給され、磁
気テープの送り位相が制御される。
れた信号はヘッドアンプ回路103で増幅される。増幅
された信号はビデオ信号処理回路104に供給され、再
生画像を得るための通常のビデオ信号に変換される。ヘ
ッドアンプ回路103の出力信号はローパスフィルり1
06に供給され、再生パイロット信号だけが取り出され
る。107は、再生されたパイロノ、ト信号からトラッ
キングエラー信号を得るためのトラッキングエラー信号
作成回路である。この回路107の詳細は、公知のため
、ここではその詳細な説明は省力する。トラッキングエ
ラー信号はキャプスタンサーボ糸108に供給され、磁
気テープの送り位相が制御される。
以上説明した回路以外の第1図に示す回路ブロックが、
1倍速再生(ノーマル再生)及び特殊再生時に電気機械
変換素子を駆動するための処理回路である。112は電
気機械変換素子を1駆動するためのPiezo用エラー
信号処理回路である。この回路112は主としてトラッ
キングエラー信号を1フレ一ム期間遅延させる機能をも
つ。110はコンパレータであす、トラッキングエラー
信号作成回路107の出力信号と1フレーム前のトラッ
キングエラー信号とのレベルを比較し、両信号のレベ/
L4に応じてHj4hもしくはLowレベルノ信号をP
iezo用エラー信号処理回路112に入力する。Pi
ezo用エラー信号処理回路112は入力信号がHig
hであれば、圧電素子を駆動するディジクル量で保存さ
れているトラッキングエラー信号を例えば+1し、Lo
wであれば−1の処理を行なう。この処理されたトラッ
キングエラー信号は、約1フレーム時間後に圧電素子を
、駆動する信号として使用される。なお、Piezo用
エラー信号処理回路112の詳細説明については、特願
昭59−197106号に詳細に述べられている。11
7はディジタル−アナログ変換回路であり、118は圧
電素子の駆動回路である。ノーマル再生時には、回路1
1Q、112,117,118により圧電素子に印加さ
れる電圧が決定される。
1倍速再生(ノーマル再生)及び特殊再生時に電気機械
変換素子を駆動するための処理回路である。112は電
気機械変換素子を1駆動するためのPiezo用エラー
信号処理回路である。この回路112は主としてトラッ
キングエラー信号を1フレ一ム期間遅延させる機能をも
つ。110はコンパレータであす、トラッキングエラー
信号作成回路107の出力信号と1フレーム前のトラッ
キングエラー信号とのレベルを比較し、両信号のレベ/
L4に応じてHj4hもしくはLowレベルノ信号をP
iezo用エラー信号処理回路112に入力する。Pi
ezo用エラー信号処理回路112は入力信号がHig
hであれば、圧電素子を駆動するディジクル量で保存さ
れているトラッキングエラー信号を例えば+1し、Lo
wであれば−1の処理を行なう。この処理されたトラッ
キングエラー信号は、約1フレーム時間後に圧電素子を
、駆動する信号として使用される。なお、Piezo用
エラー信号処理回路112の詳細説明については、特願
昭59−197106号に詳細に述べられている。11
7はディジタル−アナログ変換回路であり、118は圧
電素子の駆動回路である。ノーマル再生時には、回路1
1Q、112,117,118により圧電素子に印加さ
れる電圧が決定される。
次に特殊再生時の処理について説明する。
ブロック105で示すキー操作に応じて、速度指令回路
114は磁気テープを移送するための速度基準値を作成
する。例えば再生状9(p B状態)においてはや送り
(FF)キーを押せば、一定の割合で磁気テープの送り
速度を増加させ、巻きもどしキー(REV )を押せば
、一定の割合で磁気テープの送り速度を減少させる速度
基準値を作成する。作成された速度基準値はキャプスタ
ンサーボ系108に供給され、磁気テープの送り速度を
可変するために使用される。一方速度基準値は演算処理
回路115に供給される。演算処理回路115はf1〜
f4の参照信号(パイロット信号と同じ周波数をもつ)
のうちいずれの参照信号を出力するかを決めるための回
路である。例えば、ノーマル再生時の参照信号は、フィ
ールド毎にf1→f2→f5→f4→f1・・・・・・
の順に出力され、3倍速再生時にばf1→f4→f3→
f2→f1 ・・・・・・の順に出力される。いずれ
のり開信号を出力するかは、現在出力している参照信号
と磁気テープの送り速度がわかれば、演算により次のフ
ィールドの参照信号を算出することができる。109は
、演算処理回路115からの指令信号に応じて参照信号
を出力するための、参照信号発生回路である。113は
、本発明の目的とする平均直流電圧を零にするための処
理を含む、プリセット波形作成回路であり、その詳細に
ついては後述する。回路ブロック群111はマイクロコ
ンピュータを用いて処理することが可能であり、本発明
では、プログラムで処理をする場合を例にとり、以降の
説明をする。
114は磁気テープを移送するための速度基準値を作成
する。例えば再生状9(p B状態)においてはや送り
(FF)キーを押せば、一定の割合で磁気テープの送り
速度を増加させ、巻きもどしキー(REV )を押せば
、一定の割合で磁気テープの送り速度を減少させる速度
基準値を作成する。作成された速度基準値はキャプスタ
ンサーボ系108に供給され、磁気テープの送り速度を
可変するために使用される。一方速度基準値は演算処理
回路115に供給される。演算処理回路115はf1〜
f4の参照信号(パイロット信号と同じ周波数をもつ)
のうちいずれの参照信号を出力するかを決めるための回
路である。例えば、ノーマル再生時の参照信号は、フィ
ールド毎にf1→f2→f5→f4→f1・・・・・・
の順に出力され、3倍速再生時にばf1→f4→f3→
f2→f1 ・・・・・・の順に出力される。いずれ
のり開信号を出力するかは、現在出力している参照信号
と磁気テープの送り速度がわかれば、演算により次のフ
ィールドの参照信号を算出することができる。109は
、演算処理回路115からの指令信号に応じて参照信号
を出力するための、参照信号発生回路である。113は
、本発明の目的とする平均直流電圧を零にするための処
理を含む、プリセット波形作成回路であり、その詳細に
ついては後述する。回路ブロック群111はマイクロコ
ンピュータを用いて処理することが可能であり、本発明
では、プログラムで処理をする場合を例にとり、以降の
説明をする。
第3図は、第1図に示すブロック群111におけるプロ
グラム処理の概要を示すフローチャートである。第3図
に示すメインルーチンの処理は、 ′電源投入後に実
行される。処理301は初期値を設定するものであり、
例えば、圧電素子に印加する初期の電圧、速度基準値、
参照信号などを設定する。処理302はH,SW傷信号
レベルがHi ghかLowか、すなわち、Aヘッドが
テープに当接している期間(Ach )か、Bヘッドが
テープに当接している期間(Bch )かを判別する。
グラム処理の概要を示すフローチャートである。第3図
に示すメインルーチンの処理は、 ′電源投入後に実
行される。処理301は初期値を設定するものであり、
例えば、圧電素子に印加する初期の電圧、速度基準値、
参照信号などを設定する。処理302はH,SW傷信号
レベルがHi ghかLowか、すなわち、Aヘッドが
テープに当接している期間(Ach )か、Bヘッドが
テープに当接している期間(Bch )かを判別する。
逆に、処理307ばH,SW期間がBch期間か否かを
判別する。
判別する。
従って、処理303〜306はAch期間に実行され、
処理308〜312はBch期間に実行される。
処理308〜312はBch期間に実行される。
なお、第3図に示す各処理は、3Q5及び310の処理
以外はいずれの期間に実行しても良い。処理303はH
,SW傷信号Bch期間からAch期間に変化した直後
に実行される。処理303は初期偵、あるいは既に演算
されたAch期間用の参照信号を出力する。処理304
は内部のタイマーをスタートさせる処理である。内部の
タイマーは、1フレ一ム期間を適当な数に分割する時間
に設定される。
以外はいずれの期間に実行しても良い。処理303はH
,SW傷信号Bch期間からAch期間に変化した直後
に実行される。処理303は初期偵、あるいは既に演算
されたAch期間用の参照信号を出力する。処理304
は内部のタイマーをスタートさせる処理である。内部の
タイマーは、1フレ一ム期間を適当な数に分割する時間
に設定される。
処理306はBch期間に出力する各種の演算を行なう
。その第1は、Bch期間に使用するプリセット電位の
センクー電位を計算する。このセンター電位は1フレー
ム前、もしくは1フイールド前に使用したプリセット電
位のセンター電位と、現在の磁気テープの送り速度(速
度基準値)から計算することができる。第2の処理は参
照信号の計算である。参照信号ば1フレーム前、もしく
は1フイールド前に使用した参照信号と、速度基準値と
から計算することができる。第3の処理は、プリセン)
電位の先頭電位を計算する処理である。速度基準値がわ
かれば、プリセット電位の全体の傾斜量がわかる。従っ
て、全体の傾斜量のIAO量とセンター電位がわかれば
、プリセット電位の先頭電位を求めることができる。先
頭電位を知ることは、後述するように、タイマ割込み毎
にプリモノ1−電位を計算する時に必要である。処理3
06は本発明の目的とする平均直流電位を零にするため
つ処理であり、その詳細は後述する。
。その第1は、Bch期間に使用するプリセット電位の
センクー電位を計算する。このセンター電位は1フレー
ム前、もしくは1フイールド前に使用したプリセット電
位のセンター電位と、現在の磁気テープの送り速度(速
度基準値)から計算することができる。第2の処理は参
照信号の計算である。参照信号ば1フレーム前、もしく
は1フイールド前に使用した参照信号と、速度基準値と
から計算することができる。第3の処理は、プリセン)
電位の先頭電位を計算する処理である。速度基準値がわ
かれば、プリセット電位の全体の傾斜量がわかる。従っ
て、全体の傾斜量のIAO量とセンター電位がわかれば
、プリセット電位の先頭電位を求めることができる。先
頭電位を知ることは、後述するように、タイマ割込み毎
にプリモノ1−電位を計算する時に必要である。処理3
06は本発明の目的とする平均直流電位を零にするため
つ処理であり、その詳細は後述する。
次にBch期間の処理について説明する。処理30Bは
Bch期間に吏用する参照信号を出力するための処理で
ある。処理309は、1フイールドを1分割した時の’
/1il1間のプリセ、/)電位の傾斜量(以後1スロ
ープの傾斜と称す)を計算する処理である。1スロープ
の傾斜の(吏用方法については後述する。処理310は
既に説明した処理305と同じ内容の処理であるが、処
理310はAch期間で[すl用するプリセット波形の
センター電位、先頭電位及び参照信号を演算する。処理
312はキー操作に応じて速度基準値を演算するための
処理である。なお、第1図に示すギヤブスタンサーボ系
108に出力する速度指令信号は、処理312内で行な
われるものと考えても差し支えない。
Bch期間に吏用する参照信号を出力するための処理で
ある。処理309は、1フイールドを1分割した時の’
/1il1間のプリセ、/)電位の傾斜量(以後1スロ
ープの傾斜と称す)を計算する処理である。1スロープ
の傾斜の(吏用方法については後述する。処理310は
既に説明した処理305と同じ内容の処理であるが、処
理310はAch期間で[すl用するプリセット波形の
センター電位、先頭電位及び参照信号を演算する。処理
312はキー操作に応じて速度基準値を演算するための
処理である。なお、第1図に示すギヤブスタンサーボ系
108に出力する速度指令信号は、処理312内で行な
われるものと考えても差し支えない。
次にタイマー割込み時の処理について説明する。
第2図はタイマー割込み時の処理を示すフローチャート
であり、第8図にはタイマー割込みのタイミングとプリ
セット波形を示す図である。第8図において(2L)図
はH,SW倍信号ある。(b)図はタイマー割込みのタ
イミングを示す図である。なお、本例では1フイールド
を12分割した例を示してある。(bj図に示すt、
、 t2. t5 、 ・・・・・の各時刻において
、第2図に示す割込み処理プログラムが実行きれる。第
2図において処理201はトラッキングエラー信号を入
力する処理である。この時の処理は、第1図に示すコン
パレータ回路110の人力信号に応じて、トラッキング
エラー信号の(直を±1する処理である。処理202は
プリセンl−波形の出力電位を演算し、出力する処理で
ある。
であり、第8図にはタイマー割込みのタイミングとプリ
セット波形を示す図である。第8図において(2L)図
はH,SW倍信号ある。(b)図はタイマー割込みのタ
イミングを示す図である。なお、本例では1フイールド
を12分割した例を示してある。(bj図に示すt、
、 t2. t5 、 ・・・・・の各時刻において
、第2図に示す割込み処理プログラムが実行きれる。第
2図において処理201はトラッキングエラー信号を入
力する処理である。この時の処理は、第1図に示すコン
パレータ回路110の人力信号に応じて、トラッキング
エラー信号の(直を±1する処理である。処理202は
プリセンl−波形の出力電位を演算し、出力する処理で
ある。
出力波形を第8図(C)に示す。既に説明したように、
プリ七ノ1゛電位の先頭電位と1スロープの傾斜量とは
既にわかっている。第8図(C)において、時刻t1
における電位は上述の先頭電位である。時刻t2
における電位は、tl における電位に1スロープの
傾斜量に相当する電位を加える処理を行なえば良い。t
5 以降の処理についても同様の考え方で処理すれば、
第8図(C)に示すようなプリセンl−波形を得ること
ができる。なお、第8図(C)に示すプリセット波形は
、ローパスフィルターを通して圧電素子に印加されるた
め、実際の印加電圧は滑らかな波形となる。第2図にお
いて、処理203は圧電素子の駆動信号を出力するため
の処理であり、プリセット電位とトラッキングエラー信
号とを加えた信号が出力される。
プリ七ノ1゛電位の先頭電位と1スロープの傾斜量とは
既にわかっている。第8図(C)において、時刻t1
における電位は上述の先頭電位である。時刻t2
における電位は、tl における電位に1スロープの
傾斜量に相当する電位を加える処理を行なえば良い。t
5 以降の処理についても同様の考え方で処理すれば、
第8図(C)に示すようなプリセンl−波形を得ること
ができる。なお、第8図(C)に示すプリセット波形は
、ローパスフィルターを通して圧電素子に印加されるた
め、実際の印加電圧は滑らかな波形となる。第2図にお
いて、処理203は圧電素子の駆動信号を出力するため
の処理であり、プリセット電位とトラッキングエラー信
号とを加えた信号が出力される。
次に平均直流電圧を零にするための処理についで説明す
る。第7図はこの方法の原理を説明するための図であり
、−倍速再生を例にとり示してある。同図において(?
L)図はH,SW倍信号示し、(b)図は一倍速再生時
のプリセット波形である。第7図において、プリセット
波形のセンター電位は701〜708で示す電位の変化
を繰り返えす。従って、この時の平均直流電位は714
で示す点の電位であり、この714で示す電位を零電位
にすれば、電気機械変換素子に印加する平均直流電位を
零にすることができる。その方法は、701〜708で
示す各プリセ、/)波形のセンター電位の加算平均をと
れば良い。すなわち、701〜708で示す8個の各電
位を加算し、8で除算した値をとれば、その値が平均直
流電位となる。よシ具体的には、各センター電位の最大
値と最小値とを調べ、両値の平均値を計算すれば良いこ
とになる。一般に任意のN倍速におけるプリセット波形
の各センター値の変化は、一定の周期性をもつ。従って
、その機器(VTR)における最も長い周期の間に、繰
り返えされるプリセット波形の回数nを定め、n個の各
センター電位のうちの最大値と最小値とを選び出せば、
任意のN倍速における各センター値の最大値と最小値と
を得ることができる。また。
る。第7図はこの方法の原理を説明するための図であり
、−倍速再生を例にとり示してある。同図において(?
L)図はH,SW倍信号示し、(b)図は一倍速再生時
のプリセット波形である。第7図において、プリセット
波形のセンター電位は701〜708で示す電位の変化
を繰り返えす。従って、この時の平均直流電位は714
で示す点の電位であり、この714で示す電位を零電位
にすれば、電気機械変換素子に印加する平均直流電位を
零にすることができる。その方法は、701〜708で
示す各プリセ、/)波形のセンター電位の加算平均をと
れば良い。すなわち、701〜708で示す8個の各電
位を加算し、8で除算した値をとれば、その値が平均直
流電位となる。よシ具体的には、各センター電位の最大
値と最小値とを調べ、両値の平均値を計算すれば良いこ
とになる。一般に任意のN倍速におけるプリセット波形
の各センター値の変化は、一定の周期性をもつ。従って
、その機器(VTR)における最も長い周期の間に、繰
り返えされるプリセット波形の回数nを定め、n個の各
センター電位のうちの最大値と最小値とを選び出せば、
任意のN倍速における各センター値の最大値と最小値と
を得ることができる。また。
n回のサンプリングはスタート位置を選ばない。
なぜならば、第7図(b)において、701〜708の
センター値をサンプルした時でも、703〜710の各
センター値をサンプルした時でも、センター値の最大値
と最小値とは等しくなるからである。なお、プログラム
の都合によっては、各プリセットのセンター値の加算平
均をとらなくても、Ach期間及びBch期間のセンタ
ー値の平均値、例えば701と702との平均値711
の各位の加算平均を求めても良い。すなわち、711〜
717の加算平均値を求めることになる。
センター値をサンプルした時でも、703〜710の各
センター値をサンプルした時でも、センター値の最大値
と最小値とは等しくなるからである。なお、プログラム
の都合によっては、各プリセットのセンター値の加算平
均をとらなくても、Ach期間及びBch期間のセンタ
ー値の平均値、例えば701と702との平均値711
の各位の加算平均を求めても良い。すなわち、711〜
717の加算平均値を求めることになる。
以下、加算平均値を求める具体的な処理方法について説
明する。
明する。
第4図は、平均直流電位を零にするだめの処理プログラ
ムであり、第3図の306で示す処理の具体例である。
ムであり、第3図の306で示す処理の具体例である。
処理401は第4図に示す処理が実行されるたびにカウ
ント値を+1する。処理402はカウント値が所定の値
nより大きいか否かを判別する。ここで言うnの値は、
既に述べたように、その機器における最も長い周期の間
に繰り返えされるプリセント波形の回数である。従って
、カウント値がnより大きな値であれば、処理403〜
40Bを行ない、n以下の値であれば、処理409〜4
14を行なう。処理409はAch期間のプリセット波
形のセンター電位(OVA )とBch期間のプリセ、
)波形のセンター電位(CvB)との平均をとり、(V
T)のRAMK記憶させる。処理410では(VT)の
値がそれまでの最大値(MAX)よりも大きければ、処
理412において(VT)の伍を新たな最大値として(
MAX)のuAMに代入する。(’/T)が(MAX
)値よりも小さければ処理413を実行し、(V T、
)の値がそれまでの最小値(MIN)より小さければ、
処理414にて(VT)の値を(MIN)のRAMに代
入する。(MIN))(4T)でなければ処理を終了す
る。つまり、処理409〜414を繰り返えすことによ
り、n回の間に繰り返えされるプリセット波形のセンタ
ー値の最大値と最小値とを、(MAX )と(M I
N)とのRAMに記憶させることができる。カウント値
がn回を毬した時には、処理403を実行する。
ント値を+1する。処理402はカウント値が所定の値
nより大きいか否かを判別する。ここで言うnの値は、
既に述べたように、その機器における最も長い周期の間
に繰り返えされるプリセント波形の回数である。従って
、カウント値がnより大きな値であれば、処理403〜
40Bを行ない、n以下の値であれば、処理409〜4
14を行なう。処理409はAch期間のプリセット波
形のセンター電位(OVA )とBch期間のプリセ、
)波形のセンター電位(CvB)との平均をとり、(V
T)のRAMK記憶させる。処理410では(VT)の
値がそれまでの最大値(MAX)よりも大きければ、処
理412において(VT)の伍を新たな最大値として(
MAX)のuAMに代入する。(’/T)が(MAX
)値よりも小さければ処理413を実行し、(V T、
)の値がそれまでの最小値(MIN)より小さければ、
処理414にて(VT)の値を(MIN)のRAMに代
入する。(MIN))(4T)でなければ処理を終了す
る。つまり、処理409〜414を繰り返えすことによ
り、n回の間に繰り返えされるプリセット波形のセンタ
ー値の最大値と最小値とを、(MAX )と(M I
N)とのRAMに記憶させることができる。カウント値
がn回を毬した時には、処理403を実行する。
処理403はn回繰り返えされた中での最大値と最小値
との平均をとり、(VAV)のRAMに記憶させる。処
理404では、(VAV)の値がセンター値、すなわち
、平均直流電位が零の時の値に対して大きいか盃かを判
別し、大きければ、処理405にオイテ、Ach期間ノ
センター値(CW人)とBah期間のセンター値(C;
VB)の値を微小量減少、例えば−1だけ修正する。(
V*V)の値がセンター値より小さいか等しければ、処
理406にて、センター値より小さいか否かを判別する
。
との平均をとり、(VAV)のRAMに記憶させる。処
理404では、(VAV)の値がセンター値、すなわち
、平均直流電位が零の時の値に対して大きいか盃かを判
別し、大きければ、処理405にオイテ、Ach期間ノ
センター値(CW人)とBah期間のセンター値(C;
VB)の値を微小量減少、例えば−1だけ修正する。(
V*V)の値がセンター値より小さいか等しければ、処
理406にて、センター値より小さいか否かを判別する
。
小さければ、処理aoyKi (Ov A )と(ay
B)との値を微小量、例えば+1だけ増加させる。その
後、処理408にて、カウント値を零にし、且つ、(M
AX)と(MIN)C+RAMをセンター値に設定し、
再びn回のサンプリングを行なう。
B)との値を微小量、例えば+1だけ増加させる。その
後、処理408にて、カウント値を零にし、且つ、(M
AX)と(MIN)C+RAMをセンター値に設定し、
再びn回のサンプリングを行なう。
第4図に示した処理は、Ach期間とBah期間との各
センター値の平均値における最大値と最小値を求める方
法であるが、既に説明したように、各センター値の最大
値と最小値とを求めても良い。
センター値の平均値における最大値と最小値を求める方
法であるが、既に説明したように、各センター値の最大
値と最小値とを求めても良い。
この方法を第5図にて説明する。
第6図に示す処理は、第4図で説明した409の処理以
降の処理を変更したものである。第5図において、処理
501〜504ば(cvA)の垣がそれまでの(MAX
)値以上、あるいは(MIN)値以下であるかどうか
の処理である。(cvA)が(MAX)値よりも大きけ
れば、処理502にオイテ、(MAY )で示−iRA
Mに(OVA)の値を代入し、小さければ、処理504
にて(MIN )で示すRAMに(cvA)の値を代入
する。処理505〜50Bは、同様の処理を(CVB
)について行なうものであり、(ayB)が(MAX
)値よりも大きければ、処理506にて(MAX)で示
すRAMに(C:VB)を代入し、小さければ、処理5
08にて(MIN)で示すRA M K(CVB)の須
を代入する。以上の処理をすることにより、各プリセッ
ト波形のセンター値の最大値と最小値とを選択すること
ができる。
降の処理を変更したものである。第5図において、処理
501〜504ば(cvA)の垣がそれまでの(MAX
)値以上、あるいは(MIN)値以下であるかどうか
の処理である。(cvA)が(MAX)値よりも大きけ
れば、処理502にオイテ、(MAY )で示−iRA
Mに(OVA)の値を代入し、小さければ、処理504
にて(MIN )で示すRAMに(cvA)の値を代入
する。処理505〜50Bは、同様の処理を(CVB
)について行なうものであり、(ayB)が(MAX
)値よりも大きければ、処理506にて(MAX)で示
すRAMに(C:VB)を代入し、小さければ、処理5
08にて(MIN)で示すRA M K(CVB)の須
を代入する。以上の処理をすることにより、各プリセッ
ト波形のセンター値の最大値と最小値とを選択すること
ができる。
第4図及び第5図で説明した各処理は、倍速値によらず
一義的にサンフ諏し回数りを決めて行なう処理の方法で
あったが、倍速値に応じてサンプル回数を汗意に選択可
能な処理方法について、第6図を用いて説明する。
一義的にサンフ諏し回数りを決めて行なう処理の方法で
あったが、倍速値に応じてサンプル回数を汗意に選択可
能な処理方法について、第6図を用いて説明する。
第6図において、処理601は(CvA)と(CVB)
との平均値を(VT)f示すRAMK代入する処理であ
る。処理602〜606は(VT)ノ’、iL’+:
(M A X ) 値J、り犬カ、(uxu)(itI
より小か、あるいは(MAX)値よシ小さく(MIN)
値より大きいかを調べ、各位に応じた処理をするブロッ
クである。(’VT)の値が(MAX)値より大きけれ
ば、処理603によって(MAX)で示すRAMに(V
T)の値を代入し、(MIN)値よりも小さければ、処
理605によって(MIN)で示すRAMに(VT)の
値を代入する。(VT)の値が(MAX)値と(MIN
)値との間にあると言うことは、すでに(MAX)値及
び(MIN)須を選択済みと言うことになる。従って、
前述の回数nを設定しなくても、処理606を実行する
時には(MAX)値と(MIN)値とが選択されたと考
えてもよい。処理606は(MAX)値と(MIN)値
との平均値を出し、その値を(VAV)で示すRAMに
代入する処理である。処理607及び処理609は、セ
ンター値に対する(VAV)の大小関係を判別する処理
であり、(vAY)がセンター値よりも大きければ処理
608によって(CvA)及び(C:VB)の値を−1
だけ減算し、小さければ処理610によって(C”/A
)及び(ayB)の値を+1だけ加算し、処理を終了す
る。なお第6図では(07人)と(GVB )との平均
値の最大、最小を調べる方法を述べているが、第6図で
説明したような方法で、(CvA)及び(CVB)の最
大、最小を調べる方法をとってもよいことは明らかであ
る。
との平均値を(VT)f示すRAMK代入する処理であ
る。処理602〜606は(VT)ノ’、iL’+:
(M A X ) 値J、り犬カ、(uxu)(itI
より小か、あるいは(MAX)値よシ小さく(MIN)
値より大きいかを調べ、各位に応じた処理をするブロッ
クである。(’VT)の値が(MAX)値より大きけれ
ば、処理603によって(MAX)で示すRAMに(V
T)の値を代入し、(MIN)値よりも小さければ、処
理605によって(MIN)で示すRAMに(VT)の
値を代入する。(VT)の値が(MAX)値と(MIN
)値との間にあると言うことは、すでに(MAX)値及
び(MIN)須を選択済みと言うことになる。従って、
前述の回数nを設定しなくても、処理606を実行する
時には(MAX)値と(MIN)値とが選択されたと考
えてもよい。処理606は(MAX)値と(MIN)値
との平均値を出し、その値を(VAV)で示すRAMに
代入する処理である。処理607及び処理609は、セ
ンター値に対する(VAV)の大小関係を判別する処理
であり、(vAY)がセンター値よりも大きければ処理
608によって(CvA)及び(C:VB)の値を−1
だけ減算し、小さければ処理610によって(C”/A
)及び(ayB)の値を+1だけ加算し、処理を終了す
る。なお第6図では(07人)と(GVB )との平均
値の最大、最小を調べる方法を述べているが、第6図で
説明したような方法で、(CvA)及び(CVB)の最
大、最小を調べる方法をとってもよいことは明らかであ
る。
−まだ、これまでの説明では、平均直流電圧を零にする
処理を、第3図に示すように1フレーム毎に行なうもの
として説明してきたが、1フイールド毎にこの処理を行
なっても問題はない。
処理を、第3図に示すように1フレーム毎に行なうもの
として説明してきたが、1フイールド毎にこの処理を行
なっても問題はない。
さらに、本発明では4周波のパイロット信号を用いて全
体の制御系を構成する方法を例にとり説明したが、プリ
セット波形の平均直流電圧を零にする目的においては、
4周波のパイロ’/ )信号を用いた制御系に限ること
はない。
体の制御系を構成する方法を例にとり説明したが、プリ
セット波形の平均直流電圧を零にする目的においては、
4周波のパイロ’/ )信号を用いた制御系に限ること
はない。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、任意の
N倍速におけるプリセット波形の平均直流電圧を零にす
ることができるため、圧電素子の特性劣化を防ぐことが
できると共に、ダイナミックレンジを減少させずに有効
に活用することができる効果を有する。
N倍速におけるプリセット波形の平均直流電圧を零にす
ることができるため、圧電素子の特性劣化を防ぐことが
できると共に、ダイナミックレンジを減少させずに有効
に活用することができる効果を有する。
第1図は本発明を含む全体構成を示すブロック図、第2
図はタイマー割込みの処理を示すフローチャート、第3
図は電気機械変換素子を駆動するための制御系をマイコ
ンで処理した時の全体の処理の流れを示すフローチャー
1〜、第4図は本発明による平均直流電位を零にするた
めの第1の実施例を示すフローチャート、第6図は本発
明の第2の実施例を示すフローチャート、第6図は本発
明の第3の実施例を示すフローチャート、第7図は本発
明の詳細な説明するための図であり、1/4倍連時のプ
リセット波形を示す図、第8図はプリセット波形を作成
するための説明図、第9図は3倍速時のヘッド走査軌跡
図、第10図は3倍速時のプリセット波形図、第11図
は1/4倍速時のヘッド走査軌跡図、第12図は1/4
倍速時のプリセット波形図、第13図は4周波のパイロ
ット信号の磁化軌跡図である。 101・・・・・・圧電素子で構成された電気機械変換
X子、106・・・・・・ローパスフィルタ、110・
・・・・コンパレータ、118・・・・・・圧電素子の
駆動回路、t、 、 t2 ・・・・・・タイマー
割込み時刻、f1〜f4・・・・パイロット信号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第 4 図 第5図 第6図 第7図 (OL) A B A B A B A B A
8■ 第8図 第9図 QO/ 第10図 し) ハ 13A
B%第11図 第12図 (Oリ A8A8A8ABAB第13図
図はタイマー割込みの処理を示すフローチャート、第3
図は電気機械変換素子を駆動するための制御系をマイコ
ンで処理した時の全体の処理の流れを示すフローチャー
1〜、第4図は本発明による平均直流電位を零にするた
めの第1の実施例を示すフローチャート、第6図は本発
明の第2の実施例を示すフローチャート、第6図は本発
明の第3の実施例を示すフローチャート、第7図は本発
明の詳細な説明するための図であり、1/4倍連時のプ
リセット波形を示す図、第8図はプリセット波形を作成
するための説明図、第9図は3倍速時のヘッド走査軌跡
図、第10図は3倍速時のプリセット波形図、第11図
は1/4倍速時のヘッド走査軌跡図、第12図は1/4
倍速時のプリセット波形図、第13図は4周波のパイロ
ット信号の磁化軌跡図である。 101・・・・・・圧電素子で構成された電気機械変換
X子、106・・・・・・ローパスフィルタ、110・
・・・・コンパレータ、118・・・・・・圧電素子の
駆動回路、t、 、 t2 ・・・・・・タイマー
割込み時刻、f1〜f4・・・・パイロット信号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第 4 図 第5図 第6図 第7図 (OL) A B A B A B A B A
8■ 第8図 第9図 QO/ 第10図 し) ハ 13A
B%第11図 第12図 (Oリ A8A8A8ABAB第13図
Claims (2)
- (1)電気−機械変換素子上に搭載した回転磁気ヘッド
を備えたシリンダ上に、磁気テープを斜めに巻き付け、
情報信号を不連続な記録トラック群として磁気テープ上
に記録すると共に、再生時には、記録時とは異なる移送
速度で磁気テープを移送し、前記異なる移送速度に応じ
て生じる記録トラックと走査磁気ヘッドとのずれ量に対
応したプリセット電圧を、前記電気−機械変換素子に印
加する構成を有し、各フィールドにおける前記プリセッ
ト電圧のセンター電圧を、少なくとも前記センター電圧
が最大値から次の最大値に変化する周期以上の期間にお
いて加算平均する手段と、この加算平均した値を一定値
に近づけるべく前記センター電位を変化させる手段とを
備え、前記プリセット電圧の平均直流電圧が零になるよ
うに修正することを特徴とする磁気記録再生装置。 - (2)加算平均する手段は、センター電圧の最大値と最
小値とを抜き出し、前記最大値と最小値との平均値を、
加算平均した値として用いることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60158996A JPS6218878A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 磁気記録再生装置 |
| US06/885,661 US4764819A (en) | 1985-07-18 | 1986-07-15 | Method and apparatus for helical scan type magnetic recording and reproducing with a rotary magnetic head |
| KR1019860005697A KR900008493B1 (ko) | 1985-02-01 | 1986-07-15 | 가동헤드를 갖춘 자기기록 재생장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60158996A JPS6218878A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6218878A true JPS6218878A (ja) | 1987-01-27 |
| JPH0516789B2 JPH0516789B2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=15683944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60158996A Granted JPS6218878A (ja) | 1985-02-01 | 1985-07-18 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6218878A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0224813A (ja) * | 1988-05-27 | 1990-01-26 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 記録装置及び再生装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5869185A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-04-25 | アムペックス コーポレーシヨン | 磁気テ−プ記録再生装置 |
| JPS5880980A (ja) * | 1981-11-09 | 1983-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トラツキング装置 |
| JPS5948819A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トラツキング装置 |
-
1985
- 1985-07-18 JP JP60158996A patent/JPS6218878A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5869185A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-04-25 | アムペックス コーポレーシヨン | 磁気テ−プ記録再生装置 |
| JPS5880980A (ja) * | 1981-11-09 | 1983-05-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トラツキング装置 |
| JPS5948819A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トラツキング装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0224813A (ja) * | 1988-05-27 | 1990-01-26 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 記録装置及び再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0516789B2 (ja) | 1993-03-05 |
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