JPS62110617A - 自動トラツキング装置 - Google Patents

自動トラツキング装置

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JPS62110617A
JPS62110617A JP60251241A JP25124185A JPS62110617A JP S62110617 A JPS62110617 A JP S62110617A JP 60251241 A JP60251241 A JP 60251241A JP 25124185 A JP25124185 A JP 25124185A JP S62110617 A JPS62110617 A JP S62110617A
Authority
JP
Japan
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circuit
signal
drive
phase
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP60251241A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Iwasaki
岩崎 康夫
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS62110617A publication Critical patent/JPS62110617A/ja
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオテープレコーダにおける自動トラッキ
ング装置に関するものである。
従来の技術 近年、ビデオテープレコーダにおいて、再生時に、ビデ
オ信号が記録されたトラックを再生磁気ヘッドが正確に
走査するようにする目的で、いわゆる自動トラッキング
装置が実用化されている。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の自動トラッ
キング装置について説明する。
第6図乃至第11図は、それぞれ再生磁気へ。
ドを圧電素子等の駆動素子上に設置したビデオテープレ
コーダの上ドラムの構造図、前述の上ドラムを含むドラ
ムの構造図、前述の圧電素子に段階的に駆動電圧を加え
、ヘッド先端を変位させた場合のテープ上の記録トラッ
クに対する再生磁気ヘッドの走査軌跡と、その時の再生
高周波信号(以下、RF倍信号称す)を表わす図、前述
の圧電素子に加える、駆動電圧とRF倍信号レベルの関
係を表わす図および従来のトラッキング装置の構成例を
示すブロック図、その動作原理を示す動作原理図である
第6図において、再生磁気ヘッド14.19は圧電素子
15.18上にそれぞれ取り付けられており、その圧電
素子15.18の片端は上ドラム17上に固定されてい
る。
第7図において再生磁気ヘッド23を取シ付けた圧電素
子22の片端を固定した上ドラム21は下ドラム25上
で1駆動用モータ26により回転される構造となってい
る。
従って、圧電素子22に電圧を印加することにより、再
生磁気ヘッド23はテープ24に記録された記録トラッ
ク(図示せず)に対して垂直に変位させることが可能で
ある。
第8図(、)は第7図における圧電素子22に段階的に
電圧を印加し、再生ヘッド23を変位させた場合の再生
ヘッド23の記録トラックに対する走査軌跡(D、、D
2.D3.D4.D6)である。第8図(b)ばRF倍
信号有効期間を示すH3W信号(高レベル時有効とする
)、第8図(C)は圧電素子22iC印加する印加電圧
、同(d)は再生ヘッド23のRF倍信号模式的に表わ
している。
第9図は、第8図における印加電圧(C)と、RF倍信
号d)のレベルの関係を表わしたものマある。再生磁気
ヘッドが記録トラックを正確に走査した場合、その出力
であるRF倍信号レベルは最大となり第9図におけるA
点となる。従って、自動トラッキング装置においては、
RF信号出力の最大点が得られるように、順次再生ヘッ
ドを変位させていけば良い。
第10図は従来の自動トラッキング装置の構成例を示す
ブロック図である。ここでV T R27は、第7図で
示したような、再生磁気ヘッドを記録トラックに対して
垂直に変位可能としたドラムを具備したビデオテープレ
コーダである。検波回路28は、前述のシリンダ内に取
シ付けられた再生磁気ヘッドのRF信号出力を包絡線検
波するだめの検波回路、サンプルホールド回路29.3
0は検波回路28の包絡線検波出力を、サンプルパルス
発生回路34からのサンプルパルスによりサンプルホー
ルドするだめの回路である。比較回路31は各サンプル
ホールド回路29.30の出力を比較するための回路、
制御回路32は、比較回路の出力信号により、再生磁気
ヘッドの変位方向およびその変位量を演算する回路、駆
動信号発生回路35は、変速再生時の圧電素子駆動パタ
ーン信号を、前述のVTRよりのCTL信号、H3W信
号、キャプスタンFG信号よシ発生する回路、駆動回路
33は、圧電素子を駆動するために制御回路32と駆動
信号発生回路35の各出力を加算した信号を増幅するた
めの回路である。なお、サンプルホールド回路29,3
0、比較回路31、制御回路32、駆動回路33、駆動
信号発生回路36は、1個の再生磁気ヘッドに対して1
組ずつ必要であり、第10図においては説明の便宜上、
1個の再生磁気へ′ソドに関して例示している。
以上のように構成された従来の自動トラッキング装置に
ついて、以下その動作を説明する。
前記サンプルホールド回路29.30は、サンプルパル
ス発生回路34からのサンプルパルスにより、同一ヘッ
ドによるRF倍信号検波出力(以下、エンベロープと称
す)の1フイールド中の一区間を交互にサンプリングす
べく制御される。
まず、エンベロープをサンプルホールドした後、ヘッド
駆動素子に与える印加電圧を変化、例えば増して、次フ
レームでのエンベロープと比較する。
そして、次フレームでのエンベロープが大であるなら、
さらに印加電圧を増し、さらに次のフレームでのエンベ
ロープと比較する。すなわち、エンベロープが前フレー
ムに比べて減少するまで印加電圧を同一方向に変化させ
るべく制御回路32は動作する。
続けて同一の動作をくり返し、前フレームのエンベロー
フニ比べて、後フレームのエンベロープが小であれば、
制御回路32は、ヘッド駆動素子に印加する電圧の変位
方向を反転する。
第11図は、第10図に示した従来のトラッキング装置
の動作原理を示した図である。第11図(b)は1フレ
ームごとの印加電圧の変化を示したもので第8図(、)
はその時のエンベロープレベルの変化を表わした図であ
る。
第1フレームからi5フレームまでエンベロープは増加
し、その結果、印加電圧も単調に増加している。第6フ
レームにおいては、エンベロープは減少し、従って第7
フレームにおける印加電圧の変位方向も反転する。この
ようにして、第6フレームからは、エンベロープか最大
となるように、印加電圧はわずかに変化しつつ安定点に
達する。
ここではエンベロープの比較結果によシ、制御回路はヘ
ッド駆動素子に与える駆動パターン信号にDC電圧を加
算し、記録トラックに対する再生磁気−\ノドの走査軌
跡を変化させることにより、自動トラッキング動作を実
現しているが、制御回路の出力により、テープを駆動し
ているキャプスタンモータ(図示せず)の回転位相を段
階的に変化させることによシ、ヘッド駆動素子に与える
印加電圧を変化させた場合と同様に、°再生磁気ヘッド
の走査軌跡に対する記録トラックの位置を相対的に変化
させることができるのは周知の技術である。
発明が解決しようとする問題点 しかし、前記のような構成では、変速再生時に、ヘッド
駆動素子に与える駆動パターン信号発生回路と制御回路
は独立して動作しており、各出力信号の加算が必要であ
ること、キャプスタンモータの位相を制御する方式にお
いては、ワウフラッタ−を生じてしまうこと等の問題点
を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、駆動信号発生回路に供給す
るコントロール信号の位相を制御することにより、より
安定な走査が可能となるようにした自動トラッキング装
置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の自動トラッキング
装置は、圧電素子等のヘッド駆動素子上に再生磁気ヘッ
ドを取り付け、ドラムの回転方向に対して垂直方向に変
位可能とし、前記圧電素子を駆動するための、駆動回路
と、テープ速度を変化させた際にも、前記再生磁気ヘッ
ドがテープ上の記録トラックを走査するように、前記駆
動回路へ駆動パターン信号を送出するための駆動信号発
生回路と、前記再生磁気ヘッドの再生高周波信号を包絡
線検波する包絡線検波回路と、その包絡線検波回路の出
力信号をサンプルホールドするサンプルホールド回路と
、そのサンプルホールド回路の出力を順次比較していく
ための比較回路と、その比較結果をもとにして、前記駆
動信号発生回路に供給されるコントロール信号(以下、
CTL信号という)の位相を制御するための位相制御回
路という構成を備えたものである。
作  用 本発明は前記した構成によって、駆動パターン信号にD
C電圧を加算することなく、又、ワウフラッタを発生さ
せることなく、記録トラックに対する再生磁気へノドの
走査軌跡を相対的に変化させることができるようになり
、より安定な自動トラッキングが可能となる。
実施例 以下、本発明の実施例の自動トラッキング装置について
、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例の自動トラッキング装置の構成
例を示すブロック図である。第1図において、1はヘッ
ド駆動素子上に再生ヘッドを取り付けることにより、記
録トラックに対して垂直方向に変位可能としたドラムを
具備したビデオテープレコーダであり、2は上記再生用
ヘッドのRF信号出力を包絡線検波するだめの検波回路
、3゜4は検波回路2の包絡線検波出力を、サンプルパ
ルス発生回路8からのサンプルパルスによりサンプルホ
ールドするためのサンプルホールド回路、5はサンプル
ホールド回路の出力を順次比較するだめの比較回路、6
は比較結果によシ、H3W信号に対するCTL信号の位
相の変位方向と変位量を制御するCTL信号位相制御回
路、7はヘッド駆動素子を駆動するため、変速再生時の
再生磁気ヘッド駆動信号を前述のVTR1よりのH3W
信号、キャプスタンFG信号及びCTL信号位相制御回
路6よりのCTL信号よυ発生する駆動信号発生回路9
の出力信号を増幅する駆動回路である。
なお、サンプルホールド回路3,4、比較回路5、CT
L信号位相制御回路6、駆動回路7、駆動用信号発生回
路9は、1個の再生ヘッドに対して1組ずつ必要であり
、第1図においては説明の便宜上、1個の再生ヘッドに
関して例示している。
第2図(、)はテープ速度を変化させた時のテープ上の
記録トラックに対する再生磁気ヘッドの走査軌跡D1.
D2のずれを模式的に表わした図であり、同(b)は、
再生磁気ヘッドの有効期間を表わすHSW信号、同(C
)は各再生磁気ヘッドの有効期間において、その走査軌
跡D2のずれを補正するために、ヘッド駆動素子に印加
される駆動パターン信号波形を模式的に表わしたもので
ある。
第3図は、第1図における駆動信号発生回路9の動作原
理を説明するためのブロック図であり、1oはキャプス
タ/FG信号を積算し、CTL信号のタイミングでもっ
てリセットされるFGカウンタ■、11はFGカウンタ
■1oのカウント結果をH3W信号のタイミングでもっ
てプリセットし、FG倍信号積算するFGカウンタ■、
12はFGカウンタ■11のディジタル出力をアナログ
値に変換するD/A変換回路、13はD/A変換回路1
2の出力が再生磁気ヘッドが記録トラックを走査するよ
うな1駆動パタ一ン信号となるように、D/A変換回路
12の出力信号に加算する固定パターン信号発生回路で
ある。第4図、第5図は、第1図における駆動信号発生
回路9に入力されるCTL信号の位相を、H9W信号に
対して相対的に変化させた時の駆動パターン信号の変化
を示すだめの図であり、各図において、(、)はCTL
信号、(b)はキャプスタンFG信号、(C)は第3図
におけるFGカウンタ■10の積算値、(d)はH3W
信号、(、)は第3図におけるFGカウンタ■11の積
算値、(f)は第3図における固定パターン信号発生回
路13の出力、(q)は(、)と(f)を加算した駆動
パターン信号をそれぞれ模式的に表わしている。
以下、第1図のように構成された自動トラッキング装置
について第1図〜第6図を用いてその動作を説明する。
まず、第2図(、)において、D2は再生時にテープ速
度を変化させた時の再生磁気ヘッド(図示せず)の走査
軌跡を示しており、DlとD2が重なるように補正して
やれば再生磁気ヘッドは記録トラック上を走査できるこ
とになる。従って同図(c)に示すような駆動パターン
信号をテープ速度に応じて発生し、第6図に示したよう
なヘッド駆動素子18に印加してやればよい。
第3図は、第2図(C)に示した駆動パターン信号を発
生するための駆動信号発生回路の原理的な構成を示して
いる。同図においてFGカウンタ■1゜は、第4図(C
)に示したように、キャプスタンFG信号を積算し、C
TL信号でもってリセットされる。FGカウンタ■11
はFGカウンタ■1oの積算値をH8W信号でもってプ
リセットし、キャプスタンFGを積算する。従ってFG
カウンタ■11の出力はテープ速度、進行量、CTL信
号とHSW信号の位相情報を含んでおり、D/A変換回
路12によりD/A変換した後、固定パターン信号発生
回路13からの出力信号を加算することにより第2図(
C)に示したような駆動パターン信号を得られる。
ここで第5図(、)に示したようK、駆動信号発生回路
に入力するCTL信号を、HS ’W倍信号対して相対
的に変化させてやると、第3図におけるFGカウンタ■
にプリセントされる値が第5図(e)のようになシ、結
果的に駆動パターン信号は同図(q)のようになる。
従って、駆動信号発生回路に入力するCTL信号の位相
をH3W信号に対して相対的に変化させることは、駆動
パターン信号にDC電圧を加算し、ヘッド駆動素子に与
える印加電圧を変化させることと同様の効果が得られる
第1図において、まず同一ヘッドのエンベロープの1フ
イールド中のある一区間を交互にサンプリングすべくサ
ンプルホールド回路3.4は制御される。エンベロープ
をサンプルホールドした後、ヘッド駆動素子に与える印
加電圧を変化、例えば増す方向にCTL信号の位相を変
化させ、次フレーfC’のエンベロープと比較する。
そして、次フレームのエンベロープが大であるなら、さ
らに印加電圧を増す方向にCTL信号の位相を変化させ
、さらに次のエンベロープ七比較する。すなわち、エン
ベロープが前フレームに比べて減少するまで印加電圧を
同一方向に変化させるべ(CTL信号位相制御回路6は
動作する。
さらに同一の動作をくり返すことにより、前フレームに
比べて、後フレームのエンベロープが小であれば、CT
L信号位相制御回路6は、CTL信号の位相の変化方向
を反転することにより、ヘッド駆動素子に印加する電圧
の変位方向を反転する。
このようにして、同一ヘッドのエンベロープが最大とな
るように、ヘッド駆動素子に印加する電圧をわずかに変
化させるだめ、CTL信号の位相はわずかに変化しつつ
安定点に達する。
発明の効果 以上のように本発明によれば、圧電素子等のヘッド駆動
素子上に再生磁気ヘッドを取り付け、ドラムの回転方向
に対して垂直方向に変位可能とし、前記圧電素子を駆動
するだめの駆動回路と、テープ速度を変化させ”だ際に
も、前記再生磁気ヘッドがテープ上の記録トラックを走
査するように、前記、駆動回路へ、駆動パターン信号を
送出するための駆動信号発生回路と、前記再生磁気ヘッ
ドの再生高周波信号を包絡線検波する包絡線検波回路と
、その包絡線検波回路の出力をサンプルホールドするサ
ンプルホールド回路と、サンプルホールド回路の出力を
順次比較していくだめの比較回路と、比較結果をもとに
して、前記駆動信号発生回路に供給されるCTL信号の
位相を制御するためのCTL信号位相制御回路を設ける
ことにより、エンベロ一プの最大が得られるように、再
生ヘッドを変位させるべく、CTL信号の位相を変化さ
せること釦よp1加算回路を用いることなくヘッド駆動
素子に与える印加電圧を変化させ、ワウフラッタ−を生
じることもなく、良好な走査が行なえるといったすぐれ
た効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の自動トラッキング装置のブ
ロック図、第2図はそのテープ速度を変化させた時の再
生磁気ヘッドの走査軌跡とその補正のだめの駆動パター
ン信号を模式的に表わした模式図、第3図はその駆動信
号発生回路の動作原理を表わすブロック図、第4図、第
5図はそのH8W信号に対するCTI、信号の位相を相
対的に変化させた時の、駆動信号発生回路の動作と駆動
パターン信号の変化を示す波形図、第6図はドラムの平
面図、第7図はその一部断面正面図、第8図は走査軌跡
と駆動パターン信号の模式図、第9図は圧電素子の特性
図、第10図は従来例の自動トラッキング装置のブロッ
ク図、第11図はその波形図である。 1 ・・VTR12・・・−・・検波回路、3,4・・
・・・・サンプルホールド回路、6・・・・比較回路、
6・・・・・・CTL信号位相制御回路、7・・・・・
・駆動回路、8・・・・・サンプルパルス発生回路、9
・・・・・駆動信号発生回路、1o・・・・−FGカウ
ンタ■、11・・・・・・FGカウンタ■、12・・・
・・D/A変換回路、13・・・・固定パターン信号発
生回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 ?0 第7図 篤8図 第10図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ビデオテープレコーダの再生に際し、ヘッド駆動素子上
    に再生磁気ヘッドを取り付け、ドラムの回転方向に対し
    て垂直方向に変位可能とし、前記圧電素子を駆動するた
    めの駆動回路と、テープ速度を変化させた際にも、前記
    再生磁気ヘッドがテープ上の記録トラックを走査するよ
    うに前記駆動回路へ駆動パターン信号を送出するための
    駆動信号発生回路と、前記再生磁気ヘッドの再生高周波
    信号を包絡線検波する包絡線検波回路と、その包絡線検
    波回路の出力信号をサンプリングするサンプルホールド
    回路と、そのサンプルホールド回路の出力を順次比較し
    ていくための比較回路と、その比較結果をもとにして、
    前記駆動信号発生回路に供給されるコントロール信号の
    位相を制御するための位相制御回路とを備えたことを特
    徴とする自動トラッキング装置。
JP60251241A 1985-11-08 1985-11-08 自動トラツキング装置 Pending JPS62110617A (ja)

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JP60251241A JPS62110617A (ja) 1985-11-08 1985-11-08 自動トラツキング装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5033872A (en) * 1989-09-06 1991-07-23 Toyoda Gosei Co., Ltd. Bushing
US5058867A (en) * 1988-10-27 1991-10-22 Toyoda Gosei Co., Ltd. Cylindrical vibration damping bushing

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60214414A (ja) * 1984-04-11 1985-10-26 Hitachi Ltd 磁気記録再生装置のヘツド位置制御回路

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