JPS6218570A - 電子写真用トナ− - Google Patents

電子写真用トナ−

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Publication number
JPS6218570A
JPS6218570A JP60157037A JP15703785A JPS6218570A JP S6218570 A JPS6218570 A JP S6218570A JP 60157037 A JP60157037 A JP 60157037A JP 15703785 A JP15703785 A JP 15703785A JP S6218570 A JPS6218570 A JP S6218570A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
acid
parts
styrene
electrical resistance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60157037A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Murayama
久夫 村山
Toshiyasu Kawabata
川端 利保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP60157037A priority Critical patent/JPS6218570A/ja
Publication of JPS6218570A publication Critical patent/JPS6218570A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/097Plasticisers; Charge controlling agents
    • G03G9/09733Organic compounds

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は結着剤樹脂および着色剤を含有する電子写真
用トナー、特にカラートナーに関し、電気抵抗の小さい
樹脂を提供することにも関する。
従来技術 従来のトナーは一般に着色剤としてカーボンブラックま
たは磁性体を含有しており、これらの材料は、それ自体
が導電性であるために、トナーの電気抵抗調節は容易で
あった。
従来、乾式トナーは電気抵抗が1010〜1012Ωc
anになるように調節されていた。電気抵抗が109Ω
Cll1以下になると感光体上に現像されたトナー像を
コロナ放電等の手段によって転写紙(普通紙)に転移さ
せることが困難になる。また、電気抵抗が10”ΩC1
以上になると現像能力が低下して画OR度が低くなって
しまうからである。
しかし、カーボンブラックや磁性体はその色が主に黒色
、灰色、褐色であるために製品であるトナーの色が黒色
を帯び、鮮明なカラートナーをつくることはできなかっ
た。
また着色剤である着色顔料の量を増減することによって
電気抵抗を調節することは不可能ではないが着色顔料の
電気抵抗は一般にカーボンブラックや磁性体の電気抵抗
より高いために、含有させるべき着色顔料の恒が多量に
なり、トナー中の樹脂成分が減少し、定着性が悪化する
更に、着色剤として染料を用いた場合には耐光性が劣り
カラートナー用の着色剤としては不適当である。・この
ために、少量の添加でトナーの電気抵抗が調節できる無
色または白色の材料が求められていた。
目     的 この発明の目的は、上記の従来技術の問題点を解決する
ために、特に結着樹脂の電気抵抗を低下させ、かつ、ト
ナーを着色した場合にもその色調を損なうことのないト
ナーを提供し、更に、鮮明な高濃度のカラー画像が得ら
れるトナーを提供することを目的としている゛。
構   成 上記目的を達成するためのこの出願の発明の構成は、少
なくとも結着樹脂と着色剤を含有する電子写真用トナー
において、結着樹脂中に複数のカルボキシル基を有する
有機酸またはその酸無水物を分散含有する電子写真用ト
ナーである。
上記有機酸として具体的に用いられるものを例示すると
ジカルボン酸としては、シュウ酸、マロン酸、グルタル
酸、アジピン酸、ピメリン酸、スペリン酸、アゼライン
酸、セバシン酸、マレイン酸、フマル酸、フタル酸、イ
ソフタル酸、テレフタル酸、イタコン酸、メサコン酸、
シトラコン酸等が挙げられる。
カルボキシル基を3個有する有機酸としては、トリカル
バリル酸、ヘミメリト酸、トリメリド酸、トリメシン酸
、 カメホキシル基を°44個有る有機酸としてはブレニド
酸、メロファン酸、ピロメリト酸、カルボキシル基を5
個有する有機酸どしてはベンゼンペンタカルボン酸、 カルボキシル基を6個有する有′e!4酸としてはメリ
ト酸等があり、これらの有機酸は混合して用いることが
できる。
また樹脂におけるこれらの有機酸の含有量は、0.01
〜5.0重量%が望ましく、特に0.05〜1.0重量
%が好ましい。0.01重量%以下では実質的に効果が
なく、5.0重量%以上では環境安定性が不十分であり
、高湿時には帯電量が不足する。
この発明で用いる結着樹脂を具体的に例示すると下記の
とおりである。
ポリスチレン、ポリロークロルスチレン、ポリビニルト
ルエン等のスチレン及びその置換体の単重合体、スチレ
ン−P−クロルスチレン共重合体、スチレン−プロピレ
ン共重合体、スチレン−ビニルトルエン共重合体、スチ
レン−ビニルナフタリン共重合体、スチレン−アクリル
酸メチル共重合体、スチレン−アクリル酸エチル共重合
体、スチレン−アクリル酸ブヂル共重合体、スチレン−
アクリル酸オクチル共重合体、スチレン−メタアクリル
酸メチル共重合体、スチレンーメタアゲリル酸エチル共
重合体、スチレン−メタアクリル酸ブチル共重合体、ス
チレン−αクロルメタアクリル酸メチル共重合体、スチ
レン−アクリロニトリル共重合体、スチレン−ビニルメ
チルエーテル共重合体、スチレン−ビニルエチルエーテ
ル共重合体、スチレン−ビニルメチルケトン共重合体、
スチレンブタジェン共重合体、スチレン−イソプレン共
重合体、スチレン−アクリロニトリル−インデン共1合
体、スチレン−マレイン酸共重合体、スチレン−マレイ
ン酸エステル共重合体等のスチレン系共重合体、ポリメ
チルメタクリレート、ポリブチルメタクリレート、ポリ
塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリエステル、ポリウレタン、ポリアミド、エ
ポキシ樹脂、ポリビニルブチラール、ポリアクリル酸樹
脂、ロジン、変性ロジン、テルペン樹脂、フェノール樹
脂、脂肪族又は脂環族炭化水素樹脂、芳香族系石油樹脂
、塩素化パラフィン、パラフィンワックス等が単独或い
は混合して使用可能である。
この発明のトナーには前記樹脂の他に必要に応じて顔料
、染料等の任意の着色剤を添加することができる。これ
らの着色剤は公知のものであって、例えばカーボンブラ
ック、二グロシン染料、アニリンブルー、カルコオイル
ブルー、クロムイエ0−、ウルトラマリンブルー、デュ
ポンオイルレッド、キノリンイエロー、メチレンブルー
クロリド、フタロシアニンブル−、マラカイトグリーン
オキサレート、ランプブラック、オイルブラック、“ア
ゾオイルブラック、ローズベンガルおよびそれらの混合
物である。
また、磁性体含有のトナーとして使用する場合、磁性材
料としては、化学的に安定であり、更に粒径としては1
μ以下の微粒子状のも゛のが容易に得られるものが好ま
しいので、マグネタイト(四三酸化鉄)が最も好ましい
代表的な磁性または磁化可能な材料としては、コバルト
、鉄、ニッケルのような金属;アル。
ミニラム、コバルト、銅、鉄、鉛、マグネシウム、ニッ
ケル、スズ、亜鉛、アンチモン、ベリリウム、ビスマス
、カドミウム、カルシウム、マンガン、セレン、チタン
、タングステン、バナジウムのような金属の合金および
その混合物;酸化アルミニウム、酸化鉄、酸化銅、酸化
ニッケル、酸化亜鉛1.酸化チタン、および酸化マグネ
シウムのような金RM化物を含む金属化合物;チツ化バ
ナジウム、チツ化クロムのような耐火性チッ化物:炭化
タングステンおよび炭化ケイ素のような炭化物;フェラ
イトおよびそれらの混合物等が使用できる。
この発明のトナーの製造法は、従来のトナーと同じく、
混線法、重合法、マイクロカプセル重合法、スプレード
ライ法等、公知の製造方法でつくることができる。  
 −以下実施例によって、この発明を具体的に説明する
。なお、実施例に記載の各成分の量5  (部)はすべ
て重量部である。
実施例1 トナーの組成 スチレン・アクリル共重合体、ハ イマーSBM700(三洋化成社製)90部ポリプロピ
レン・ビスコール550P (三洋化成社製)10部 赤色顔料・#44ファーストローズ (大日精化社製) 8部 油溶性染料・スピンブラックTOH (保土ケ谷化学社tJ)2部 無水マレイン酸 (関東化学社製・試薬)0.1部 上記成分をベンジユルミキサ−で十分混合し、それを加
圧ニーダ−で溶融混練した後、粉砕、分級し、平均粒径
12μmの赤色トナーをつくった。
この赤色トナー3部を樹脂コートフェライトキャリア1
00部と混合して現像剤をつくった侵、複写機(リコー
1!J F T −4060)で複写試験をした結果、
得られた画像は、ベタ部の画像濃度が1.35であり、
完全な定着性を示していた。
また、連続複写を10万枚行なったが、画像濃度の低下
や画像品質の劣化は全く見当らなかった。
上記トナーを301aIllφのセルに2111fll
の厚みに充填し、1kvの直流電圧を印加し、電気抵抗
を測定したところ、1011Ωcm程度であった。
比較例1 実施例1のトナー成分から無水マレイン酸を除いた以外
は実施例1と同様にして現像剤をつくり、複写試験をし
た結果、定着性は十分であったが、ベタ部の画像濃度は
1.0以下と低く、コントラストが低い画像であった。
また1、このトナーを実施例1と同様に電気抵抗を測定
した結果はl0GoCIllと高い値であった。
比較例2 実施例1のトナー成分のうち無水マレイン酸の代りにカ
ーボンブラック#44(三菱化成社製)を3部使用した
以外は実施例1と同様にしてトナーをつくり、実施例1
と同様に電気抵抗を測定した結果1QIIΩcm程度で
あった。
しかし、トナーの色は黒味を帯び、鮮明な赤色とは程遠
い色であった。得られた画像も当然暗い色相となった。
比較例3 実施例1のトナー成分のうち、無水マレイン酸を除き、
赤色顔料#44ファーストローズを増量して15部にし
た以外は実施例1と同様にして現像剤をつくり、複写試
験をした。
その結果は、良好な画像が得られたが、定着性が不十分
で指で軽くこするだけでトナーが剥離してしまった。
実施例2 トナーの組成 ポリスチレン・ピコラスチックD −125(エツソ・
スタンダード石油社製)90部ポリプロピレン・ビスコ
ール550P (三洋化成社製) 10部 青色顔料・リオノールブルーKL (東洋インキ社製)5部 油溶性染料・スビロンブラックTOH (保土谷化学社製)3部 無水イタコン酸 (関東化学社製・試薬)0.2部 上記成分をヘンシェルミキサーで十分混合し、それを加
圧ニーダ−で溶融混練した後、粉砕、分級し、平均粒径
12μmの青色トナーを得た。
上記青色トナーを用いて実施例1と同様に現像剤をつく
り、複写試験をした結果、得られた画像はベタ部の画像
濃度が1.30であり、完全な定着性を示していた。
さらに連続複写を10万枚行なったが、画像濃度の低下
や画像品質の劣化は全く認められなかった。
また、この発明のトナーの電気抵抗を実施例1と同様に
測定したところ、1o12Ωcm程度であった。
実施例3 トナーの組成 スチレン・アクリル共重合体・ハイ ?−85M 700(三洋化成社製)  ioo部黄色
顔料・リオノールイエローFGNT(東洋インキ社製)
10部 油溶性染料スビロンブラックTOH (保土谷化学社製)2部 無水マレイン酸 (関東化学社製・試薬)0.2部 上記成分から実施例1と同じ工程で平均粒径12μmの
黄色トナーをつくった。
この黄色トナーを用いて、実施例1と同様に現像剤をつ
くり、複写試験をした結果、得られた画像はベタ部の画
像濃度が1.35であり、完全な定着性を示していた。
さらに連続複写を10万枚行なったが、画像濃度の低下
や画像品質の劣化は全くみれらなかった。
また、このトナーの電気抵抗を実施例1と同様に測定し
たところ、1o12Ωcm程度であった。
実施例4 トナーの組成 スチレン−2−エチルへキシル−〇−ブチルメタクリレ
ート共重合体 ・RTR28(ii!i倉化成社製)100部赤色顔料
・#44ファーストローズ (大日精化社製)8部 油溶性染料・スビロンレッドGEH (保土谷化学社製)2部 無水フタル酸 (関東化学社製・試薬)0.3部 上記成分を実施例1と同様に処理し、平均粒径12μm
の赤色トナーを得た。
この赤色トナーを用いて、実施例1と同様に現像剤をつ
くり複写試験をした結果得られた画像はベタ部の画像濃
度が1.32であり、完全な定着性を示していた。
さらに、連続複写を10万枚行なったが、画像濃度の低
下や画像品質の劣化は全くみられなかった。
また、このトナーの電気抵抗は1011Ωam程度であ
った。
実施例5 ポリスチレン・ピコラスチックl) −125(エッソ
・スタンダード石油社製)85部ポリプロピレン・ビス
コール550P (三洋化成社製)15部 黄色顔料・リオノールイエローFG匈T(東洋インキ社
製)10部 油溶性染料・スビロンブラックTOH (保土谷化学社製)2部 無水イタコン酸 (関東化学社製・試薬)0.2部 ′上記材料を実施例1と同様に処理し、平均粒径12μ
mの黄色トナーを得た。
上記黄色トナーを用いて実施例1と同様にして現像剤を
つくり複写試験をした。その結・果、画像はベタ部の画
像濃度が1.30であり、完全な定着性を示していた。
さらに、連続複写を10万枚行なったが、画像′a度の
低下や画像品質の劣化は全く認められなかった。
また、このトナーの電気抵抗を実施例1と同じ方法で測
定した結果はi Q 10Ωcm程度であった。
実施例6 実施例1における無水マレイン酸0.1部を無水トリメ
リド酸0.08部に代えた以外はすべて実施例1と同じ
条件でトナーをつくり、同じ試験をした。その結果も実
施例1と同じであった。
実施例7 実施例2における無水イタコン@ 0.1部を無水ピロ
メリト酸0.1部に代えた以外一実施例2と同じ条件で
トナーをつくり、同じ試験をした。その結果ベタ部の画
像濃度が1.40゜トナーの電気抵抗が1QIIΩcm
であった以外は実施例42と同じであった。
実施例8 実施例3における無水マレイン酸0.2部を無水トリメ
リド酸0.5部に代えた以外は実施例3と同じ条件でト
ナーをつくり、同じ試験をした。その結果は、ベタ部の
画像濃度が1.38であり、トナーの電気抵抗が101
00CIIl程度であった以外は実施例3と同じであっ
た。
実施例9 実施例4の無水フタル酸0.3部を無水ピロメリト酸0
.2部に代えた以外は実施例4と同じ条件でトナーをつ
くり、同じ試験をした。
その結果は、ベタ部の画@濃度が1.35であり、トナ
ーの電気抵抗が1010Ωcm程度であった以外は実施
例4と同じであった。
実施例10 実施例5の無水イタコン酸を同量の無水トリメリド酸に
代えた以外は実施例5と同じ条件でトナーをつくり、同
じ試験をした。
その結果は、ベタ部の画像濃度が1.37であった以外
は実施例5と同じであった。
効    果 以上説明したように、この発明のトナーを用いた現像剤
はコントラストの高い、鮮明なカラー画像を形成するこ
とができ、しがもトナーが過剰の顔料成分を含有してい
ないために十分な定着性が得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも結着樹脂と着色剤を含有する電 子写真用トナーにおいて、結着樹脂中に複数のカルボキ
    シル基を有する有機酸またはその酸無水物を分散含有す
    ることを特徴とする電子写真用トナー。
JP60157037A 1985-07-18 1985-07-18 電子写真用トナ− Pending JPS6218570A (ja)

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JP60157037A JPS6218570A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 電子写真用トナ−

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ID=15640811

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1504311A4 (en) * 2002-05-16 2007-06-06 Troy Group Inc INK FOR PRODUCING SECURE IMAGES AND METHODS OF MAKING AND USING THE SAME
US20160342099A1 (en) * 2014-01-30 2016-11-24 Hewlett-Packard Indigo B.V. Electrostatic ink compositions

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