JPH08123067A - 画像形成用トナー - Google Patents

画像形成用トナー

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JPH08123067A
JPH08123067A JP6284363A JP28436394A JPH08123067A JP H08123067 A JPH08123067 A JP H08123067A JP 6284363 A JP6284363 A JP 6284363A JP 28436394 A JP28436394 A JP 28436394A JP H08123067 A JPH08123067 A JP H08123067A
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JP
Japan
Prior art keywords
toner
particle diameter
average particle
styrene
copolymer
Prior art date
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Pending
Application number
JP6284363A
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English (en)
Inventor
Masanori Suzuki
政則 鈴木
Tetsuo Isoda
哲夫 磯田
Shinichi Kuramoto
信一 倉本
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高画質で、中間調再現性、ドット再現性など
も良好な一成分系又は二成分系現像剤用トナーを提供す
る。 【構成】 結着樹脂、離型剤、着色剤及び帯電制御剤を
主成分とするトナーにおいて、該トナーが大小2種類以
上の異なった重量平均粒径のトナーにより構成され、該
トナー各々の粒径分布が以下に示す式1で規定されるこ
とを特徴とする静電荷現像用トナー。 【式1】〔(X−X0)/X〕×100≦25(%) (式中、X :重量平均粒径、 X0 :最小観測粒径である。)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真法、静電記録
法、静電印刷法などに用いられる静電荷像現像用トナー
に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真法、静電印刷法、静電記録法等
で感光体や静電記録体上に形成される静電荷像は、乾式
法の場合、一般にバインダー樹脂及び着色剤を主成分と
する乾式トナーで現像されて画像が得られることもある
が、多くは現像後、コピー紙上に転写・定着される工程
を経てコピー画像が形成される。近年、市場ではコピー
の高画質化への要望が高まり、従来のような重量平均粒
径10〜15μmの乾式トナーでは十分な高画質が得ら
れなくなってきており、重量平均粒径が5〜10μmと
いった、より小粒径なトナーが開発され、用いられるよ
うになってきている。現在、このような小粒径トナー
は、従来からの混練・粉砕法かあるいは、最近では重合
法を用いることにより製造されている。
【0003】ところで、混練・粉砕法により製造されて
いる乾式トナーに関しては、粉砕工程による微粉トナー
の発生があり、実際には、分級工程によりこの微粉トナ
ーをある程度除いて使用するようにしている。しかし、
現在市場で見られる乾式トナーは、このような微粉トナ
ーを完全に除去したものではなく、ある程度の粒径分布
を有するものであり、トナーによっては、微粉トナー中
の帯電制御剤の分散不良に起因したコピー画像上の地肌
汚れ等の問題の発生が見られるものもある。また、この
ような小粒径化による微粉トナー増加に伴う帯電量分布
のブロード化も高画質化達成への課題事項として挙げら
れ、感光体上に形成される静電荷像の忠実な再現性、及
びその安定性という点ではまだまだ多くの問題を有して
いる。また、重合法により製造されているトナーに関し
ても、ある程度の粒径分布を有しており、高画質化達成
への課題事項として、粉砕法同様な内容が挙げられる。
【0004】もっとも小粒径トナー(平均粒径が8μm
より小さいトナー)と大粒径トナー(平均粒径が8μm
より大きいトナー)とを1:1〜3:2の割合で混合す
れば高画質性、流動性の良さを合わせもったトナーが提
案されてくる(特開平6−59494号。)しかし、こ
のトナーによったのでは地肌汚れ、中間調再現性、ドッ
ト再現性に幾分かの不満が認められる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、高画
質が実現されるのは勿論のこと、中間調再現性、ドット
再現性にも良好な結果が得られる静電荷現像用トナーを
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは静電荷像現
像用トナーについて鋭意検討を重ねた結果、結着樹脂、
離型剤、着色剤及び帯電制御剤を主成分とするトナーに
おいて、該トナーが2種類以上の異なった重量平均粒径
のトナーにより構成され、該トナー各々の粒径分布が以
下に示す式1で規定されることにより、上記欠点が解消
され、高画質が達成できることを見いだし、本発明をな
しえたものである。
【式1】〔(X−X0)/X〕×100≦25(%) (式中、X :重量平均粒径、 X0 :最小観測粒径である。) なお、ここにいう「最小観測粒径」とは、観測可能な最
も小さい粒径と定義される。
【0007】特に、式1の左辺の値が25以下であれ
ば、ベタ均一性、細線再現性、中間調再現性、ドット再
現性等のレベルが良好になることが判明した。また特
に、式1を満たすことにより、粒径分布がシャープであ
るため、トナー中に所望の粒径から極端にずれたような
微粉の存在がなく、一般的な粉砕法により製造されたト
ナー中に含有される微粉に見られるような帯電制御剤の
偏在したトナーの存在が無視できることから、逆帯電ト
ナー、弱帯電トナーの発生がなく、それらに起因したコ
ピー画像上の地肌汚れレベルが改良できることを見いだ
した。更にまた、一成分トナーとして用いた場合におい
ては、極端な微粉が含まれていなことから、現像方式を
考慮する必要がなく、安定した画像が得られることも判
明した。ただし、式(1)の左辺の値が25よりも大き
い場合は、微粉の増加による帯電量分布のブロード化が
起こり、画像安定性の悪化が見られた。
【0008】本発明においては、該トナーにあって小さ
い重量平均粒径のトナーが、大きい方の重量平均粒径の
トナーの1/2以下であることにより静電潜像をより忠
実に再現することができ、ベタ均一性、細線再現性、中
間調再現性、ドット再現性等がより良好となることが判
明した。また、本発明のトナーは混練・粉砕法により製
造されたものでもよく、重合法により製造されたもので
もよい。本発明のトナーを製造する重合法としては、乳
化重合、ソープフリー重合、シード重合、分散重合、二
段階膨潤重合、懸濁重合等が挙げあれるが、これらに限
定されるわけではない。
【0009】次に本発明のトナーに用いられる材料につ
いて詳細に説明する。本発明に使用される結着樹脂とし
ては、ポリスチレン、ポリp−クロロスチレン、ポリビ
ニルトルエンなどのスチレン及びその置換体の単重合
体;スチレン−p−クロロスチレン共重合体、スチレン
−プロピレン共重合体、スチレン−ビニルトルエン共重
合体、スチレン−ビニルナフタリン共重合体、スチレン
−アクリル酸メチル共重合体、スチレン−アクリル酸エ
チル共重合体、スチレン−アクリル酸ブチル共重合体、
スチレン−アクリル酸オクチル共重合体、スチレン−メ
タクリル酸メチル共重合体、スチレン−メタクリル酸エ
チル共重合体、スチレン−メタクリル酸ブチル共重合
体、スチレン−α−クロルメタクリル酸メチル共重合
体、スチレン−アクリロニトリル共重合体、スチレン−
ビニルメチルエーテル共重合体、スチレン−ビニルエチ
ルエーテル共重合体、スチレン−ビニルメチルケトン共
重合体、スチレン−ブタジエン共重合体、スチレン−イ
ソプレン共重合体、スチレン−アクリロニトリル−イン
デン共重合体、スチレン−マレイン酸共重合体、スチレ
ン−マレイン酸エステル共重合体などのスチレン系共重
合体;ポリメチルメタクリレート、ポリブチルメタクリ
レート、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリウレタン、ポ
リアミド、エポキシ樹脂、ポリビニルブチラール、ポリ
アクリル酸樹脂、ロジン、変性ロジン、テルペン樹脂、
フェノール樹脂、脂肪族又は脂環族炭化水素樹脂、芳香
族系石油樹脂、塩素化パラフィン、パラフィンワック
ス、ポリオレフィン(低分子量ポリエチレン、低分子量
ポリプロピレン、酸化ポリエチレン、ポリ4弗化エチレ
ンなど)、エポキシ樹脂、スチレン−ブタジエン共重合
体(モノマー比5〜30:95〜70)、オレフィン共
重合体(エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−ア
クリル酸エステル共重合体、エチレン−メタクリル酸共
重合体、エチレン−メタクリル酸エステル共重合体、エ
チレン−塩化ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共
重合体、アイオノマー樹脂)、ポリビニルピロリドン、
メチルビニルエーテル−無水マレイン酸共重合体、マレ
イン酸変性フェノール樹脂、フェノール変性テルペン樹
脂などが挙げられ、これらは単独あるいは混合して使用
できる。
【0010】本発明のトナーに用いられる帯電制御剤と
しては、公知の正帯電性を付与するものなら全てよく、
例えばニグロシン、炭素数2〜16のアルキル基を含む
アジン系染料(特公昭42−1627号)、塩基性染
料、塩基性染料のレーキ顔料、C.I.ソルベントブラ
ック3、ハンザイエローGC.I、モルデラントブラッ
ク11、C.I.ピグメントブラック1、ギルソナイ
ト、アスファルト、4級アンモニウム塩、高級脂肪酸の
金属塩、アセチルアセトンの金属錯体、アミノ基を含有
するビニル系ポリマー、アミノ基を含有する縮合系ポリ
マー等のポリアミン樹脂等が挙げられる。
【0011】本発明のトナーに用いられる着色剤には、
トナー用として公知のものがすべて使用できる。黒色の
着色剤としては、例えば、カーボンブラック、アニリン
ブラック、ファーネスブラック、ランプブラック等が使
用できる。シアンの着色剤としては、例えば、フタロシ
アニンブルー、メチレンブルー、ビクトリアブルー、メ
チルバイオレット、アニリンブルー、ウルトラマリンブ
ルー等が使用できる。マゼンタの着色剤としては、例え
ば、ローダミン6Gレーキ、ジメチルキナクリドン、ウ
ォッチングレッド、ローズベンガル、ローダミンB、ア
リザリンレーキ等が使用できる。イエローの着色剤とし
ては、例えば、クロムイエロー、ベンジジンイエロー、
ハンザイエロー、ナフトールイエロー、モリブデンオレ
ンジ、キノリンイエロー、タートラジン等が使用でき
る。
【0012】また、本発明のトナーに用いられる離型剤
としては、公知のものが全て使用でき、特にワックス類
(例えばカルナウバワックス、モンタン系エステルワッ
クス、酸化ライスワックスなど)が良好なものとしてあ
げられる。ワックス成分は、定着時に定着ローラーとの
離型性を良好にする物質であり、シリコーンオイル等の
離型物質を定着ローラーに塗布する方法等でない定着装
置を用いるときは、トナー中に含有させるのが一般的で
ある。
【0013】更に、本発明のトナーは更に磁性材料を含
有させ、磁性トナーとしても使用し得る。この磁性トナ
ー中に含まれる磁性材料としては、マグネタイト、ヘマ
タイト、フェライト等の酸化鉄、鉄、コバルト、ニッケ
ルのような金属あるいはこれら金属のアルミニウム、コ
バルト、銅、鉛、マグネシウム、スズ、亜鉛、アンチモ
ン、ベリリウム、ビスマス、カドミウム、カルシウム、
マンガン、セレン、チタン、タングステン、バナジウム
のような金属の合金およびその混合物などが挙げられ
る。これらの強磁性体は平均粒径が0.1〜2μm程度
のものが望ましく、トナー中に含有させる量としては、
樹脂成分100重量部に対し約20〜200重量部、特
に好ましくは樹脂成分100重量部に対し40〜150
重量部である。
【0014】また本発明のトナーは流動性向上剤を添加
してもよく、その流動性向上剤としては、シリカ、アル
ミナ、酸化チタン、タルク、ステアリン酸金属塩等を挙
げることができる。また本発明のトナーは流動性向上剤
以外の添加剤を添加してもよく、例えばテフロン、ステ
アリン酸亜鉛のごとき滑剤あるいは酸化セリウム、炭化
ケイ素等の研磨剤、ケーキング防止剤、あるいは例えば
カーボンブラック、酸化スズ等の導電性付与剤等があ
る。
【0015】本発明のトナーは一成分系現像剤用トナー
として用いてもよく、二成分系現像剤用トナーとして用
いてもよい。本発明のトナーを二成分系現像剤用トナー
として用いる場合のキャリアには、公知のキャリアがす
べて使用可能であり、例えば鉄粉、フェライト粉、ニッ
ケル粉のごとき磁性を有する粉体、ガラスビーズ等及び
これらの表面を樹脂などで処理したものなどが挙げられ
る。特にシリコーン樹脂で被覆したキャリアは効果的で
ある。
【0016】
【実施例】以下に、本発明を下記の実施例によってさら
に具体的に説明するが、本発明はこれに限定されるもの
ではない。また、下記の実施例では粉砕法により得られ
たトナーによる結果を挙げているが、重合法により作成
されたトナーでもよく、すなわち本発明は、粉砕法によ
るトナーに限定されるわけではない。なお、ここでの部
数はすべて重量部である。本発明の実施例、比較例は、
表1、2にまとめて示す。また、各々のトナーの評価結
果に関しては、表3に示す。実施例中の記載の粒径分布
については、粉砕分級工程を繰り返すことにより得た。
【0017】各トナーの評価内容に関しては以下に示す
ように行なった。 (株)リコー製複写機FT−5500を用いて、各トナ
ーについて基準画像チャートのコピーを得、次の5段階
評価 ◎:非常に良い ○:良い ●:普通 △:悪い ▽:非常に悪い によりベタ均一性、細線再現性、中間調再現性、ドット
再現性、地肌汚れに関して、基準画像チャートとの比較
による官能評価を行なった。
【0018】次に実施例及び比較例で用いるシリコーン
樹脂を被覆層に有するキャリアの製造例を示す。これら
は、公知の手段により行なうことができる。 (キャリア製造例) 被覆層形成液の組成 シリコーン樹脂溶液(KR250 信越シリコーン社製) 100部 カーボンブラック(#44 三菱化成社製) 4部 トルエン 100部 からなる混合物をホモミキサーで30分間分散して被覆
層形成液を調製した。この被覆層形成液を平均粒径約1
00μmの球状フェライト1000部の表面に流動床型
塗布装置を用いて被覆層を形成したキャリアAを得た。
【0019】実施例1〜3 ポリエステル樹脂 60部 スチレン−メチルメタアクリレート共重合体 40部 ポリプロピレン 3部 カーボンブラック(三菱化成社製#44) 15部 4級アンモニウム塩化合物 1部 からなる混合物をヘンシェルミキサー中で十分撹拌混合
した後、ロールミルで130〜140℃の温度で約30
分間加熱溶融し、室温まで冷却後、得られた混練物の粉
砕分級工程を繰り返してトナーを得た。このトナー2.
5部とキャリアA97.5部とをボールミルで混合し、
二成分系現像剤を得た。
【0020】比較例1〜3 実施例1と同様にしてトナーを作成し、さらに二成分系
現像剤を得た。
【0021】実施例4〜5 ポリエステル樹脂 70部 スチレン−ブチルメタアクリレート共重合体 30部 酸価ライスワックス(酸価15) 4部 カーボンブラック(三菱化成社製#44) 8部 4級アンモニウム塩化合物 1部 からなる混合液を実施例1と同様にしてトナーを作成
し、さらに二成分系現像剤を得た。
【0022】比較例4 実施例4と同様にしてトナーを作成し、さらに二成分系
現像剤を得た。
【0023】実施例6 エポキシ樹脂 100部 ポリエチレン 5部 C.I.ピグメントブルー15 5部 C.I.ピグメントイエロー17 5部 4級アンモニウム塩化合物 3部 からなる混合物を実施例1と同様にしてトナーを作成
し、さらに二成分系現像剤を得た。
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】
【表3】 ◎:非常に良い、○:良い、●:普通、△:悪い、▽:非常に悪い
【0027】
【発明の効果】実施例の記載から推案されるように、本
発明により、静電荷現像用トナーが粒径分布を規定され
た2種類以上の異なった重量平均粒径のトナーにより構
成されたトナーであることにより、高画質が達成でき
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 結着樹脂、離型剤、着色剤及び帯電制御
    剤を主成分とするトナーにおいて、該トナーが大小2種
    類以上の異なった重量平均粒径のトナーにより構成さ
    れ、該トナー各々の粒径分布が以下に示す式1で規定さ
    れることを特徴とする静電荷現像用トナー。 【式1】〔(X−X0)/X〕×100≦25(%) (式中、X :重量平均粒径、 X0 :最小観測粒径である。)
  2. 【請求項2】 前記トナー中に含有される小さい重量平
    均粒径のトナーが、大きい重量平均粒径のトナーの1/
    2以下である請求項1記載の静電荷現像用トナー。
JP6284363A 1994-10-24 1994-10-24 画像形成用トナー Pending JPH08123067A (ja)

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JP6284363A JPH08123067A (ja) 1994-10-24 1994-10-24 画像形成用トナー

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JP6284363A JPH08123067A (ja) 1994-10-24 1994-10-24 画像形成用トナー

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009104126A (ja) * 2007-10-03 2009-05-14 Mitsubishi Chemicals Corp 画像形成装置及びカートリッジ
JP2014063180A (ja) * 2007-10-03 2014-04-10 Mitsubishi Chemicals Corp 画像形成装置及びカートリッジ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009104126A (ja) * 2007-10-03 2009-05-14 Mitsubishi Chemicals Corp 画像形成装置及びカートリッジ
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