JPS62185635A - シユ−トによるばら物容器の充填方法と装置 - Google Patents
シユ−トによるばら物容器の充填方法と装置Info
- Publication number
- JPS62185635A JPS62185635A JP28909586A JP28909586A JPS62185635A JP S62185635 A JPS62185635 A JP S62185635A JP 28909586 A JP28909586 A JP 28909586A JP 28909586 A JP28909586 A JP 28909586A JP S62185635 A JPS62185635 A JP S62185635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chute
- bulk
- filling
- bulk material
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 239000013590 bulk material Substances 0.000 claims description 35
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 28
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005429 filling process Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G69/00—Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
- B65G69/18—Preventing escape of dust
- B65G69/181—Preventing escape of dust by means of sealed systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
- B65G65/30—Methods or devices for filling or emptying bunkers, hoppers, tanks, or like containers, of interest apart from their use in particular chemical or physical processes or their application in particular machines, e.g. not covered by a single other subclass
- B65G65/32—Filling devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シュートを用いてばら物容器にばら物を充填
するための方法と装置に関する。
するための方法と装置に関する。
ばら物容器またはサイロにばら物を自由落下で搬入する
ことが知られている。しかし、自由落下で充填4−る場
合には、機械的な負荷に対して弱い材料は、容器または
サイロ内にあるばら物に衝突する際に部分的に破壊され
る。更に、この充填方法は、粉末状材料またはほごりを
含む材料の場合に、貯蔵室内で非常にほこりが立つ。こ
のほこりは例えば貯蔵室壁への付着、排気管の閉塞、粉
塵爆発の危険がある11町提条件の発生のようないろい
ろな障害につながる。
ことが知られている。しかし、自由落下で充填4−る場
合には、機械的な負荷に対して弱い材料は、容器または
サイロ内にあるばら物に衝突する際に部分的に破壊され
る。更に、この充填方法は、粉末状材料またはほごりを
含む材料の場合に、貯蔵室内で非常にほこりが立つ。こ
のほこりは例えば貯蔵室壁への付着、排気管の閉塞、粉
塵爆発の危険がある11町提条件の発生のようないろい
ろな障害につながる。
更に、破壊しやすいまたは粉塵になりやすいばら物の場
合に、らせんシュートによ−)てばら物をサイロまたば
ばら物容器に充填することが知られている。この充填方
法は、サイロまたばばら物容器に充填する際にらせんシ
ュートでの滑り速度が大きいのでばら物が摩滅し、そし
てらせんシュートの材料が非常に摩耗するという欠点が
ある。
合に、らせんシュートによ−)てばら物をサイロまたば
ばら物容器に充填することが知られている。この充填方
法は、サイロまたばばら物容器に充填する際にらせんシ
ュートでの滑り速度が大きいのでばら物が摩滅し、そし
てらせんシュートの材料が非常に摩耗するという欠点が
ある。
更に、上記の両公知充填方法の場合には、環境悪化、例
えば粉塵公害や騒1マ公害が発生ずる。
えば粉塵公害や騒1マ公害が発生ずる。
本発明の課題は、ばら物と充填装置が騒音を発生しない
で多くの摩耗をしないようにばら物容器へのばら物の充
填を可能にすることである。
で多くの摩耗をしないようにばら物容器へのばら物の充
填を可能にすることである。
〔第1の発明の構成〕
この課題は、口頭に述べた種類の方法において、ばら物
がテレスコープ状に伸縮可能なシュートを通ってばら物
容器に充填され、シュートの上側の範囲において、シュ
ートのばら物柱状体の充填高さが−LFに設けられた二
つの測定個所で測定され、ばら物が−L側の充填レベル
に達したときあるいはこの充填レベル測定個所を部分的
に越えたときに、シュートが昇降装置によって縮小され
、下側の測定([、ζ1所を下回ったときにシュートか
その中のばら物柱状体によって惰性落下d−ることによ
って解決される。
がテレスコープ状に伸縮可能なシュートを通ってばら物
容器に充填され、シュートの上側の範囲において、シュ
ートのばら物柱状体の充填高さが−LFに設けられた二
つの測定個所で測定され、ばら物が−L側の充填レベル
に達したときあるいはこの充填レベル測定個所を部分的
に越えたときに、シュートが昇降装置によって縮小され
、下側の測定([、ζ1所を下回ったときにシュートか
その中のばら物柱状体によって惰性落下d−ることによ
って解決される。
〔第1の発明の効果〕
本発明の方法は次のような利点がある。ずなイつら、シ
ュート内のばら物柱状体の充填高さか上側と上側の測定
個所の間の非常に狭い範囲でのみ変動するので、ばら物
容器への充填時のばら物の自由落下高さが数センチメー
トルに制限されるという利点がある。それによって、ば
ら物材料の摩滅、テレスコープ状シュートの摩耗および
騒音の発生か回避される。
ュート内のばら物柱状体の充填高さか上側と上側の測定
個所の間の非常に狭い範囲でのみ変動するので、ばら物
容器への充填時のばら物の自由落下高さが数センチメー
トルに制限されるという利点がある。それによって、ば
ら物材料の摩滅、テレスコープ状シュートの摩耗および
騒音の発生か回避される。
空のばら物容器またはザイロの充填を開始するときにだ
け、テレスコープ状に伸縮するシュート内のばら物が充
填レベルのための測定個所に達するまで、ばら物材料の
少量が長い区間にわたって自由落下り゛る。例えば本来
のばら物を担持しかつ萌以て排出することができる砂の
ような材料で充填を行うことができるので、ばら物は長
い距離にわたって落下しないで降ろされる。
け、テレスコープ状に伸縮するシュート内のばら物が充
填レベルのための測定個所に達するまで、ばら物材料の
少量が長い区間にわたって自由落下り゛る。例えば本来
のばら物を担持しかつ萌以て排出することができる砂の
ような材料で充填を行うことができるので、ばら物は長
い距離にわたって落下しないで降ろされる。
本発明の実施態様では、シュートの伸縮の昇降速度が、
手前に接続配置されたばら物コンベヤの搬送出力、ばら
物容器の直径およびばら物容器内のばら物の流し込み角
度に依存して調整される。
手前に接続配置されたばら物コンベヤの搬送出力、ばら
物容器の直径およびばら物容器内のばら物の流し込み角
度に依存して調整される。
これによって、シュート内のばら物柱状体の充填レベル
が、テレスコープ状シュートを縮小する際にあまりに速
く下降することまたはシュートの自由落下時にあまりに
速く上界することが回避される。これにより、この実施
態様は材料にとってやさしいばら物容器充填に寄与する
。
が、テレスコープ状シュートを縮小する際にあまりに速
く下降することまたはシュートの自由落下時にあまりに
速く上界することが回避される。これにより、この実施
態様は材料にとってやさしいばら物容器充填に寄与する
。
本発明の実施態様では史に、シュートが昇降ロープによ
って伸縮され、このロープがばら物容器の外側のロープ
ウィンチまで案内され、ばら物容器の充填高さがロープ
ウィンチにおける昇降ロープの状態から読み取られる。
って伸縮され、このロープがばら物容器の外側のロープ
ウィンチまで案内され、ばら物容器の充填高さがロープ
ウィンチにおける昇降ロープの状態から読み取られる。
これは、ぽら物容器内の充填高さを連続的かつ正確に制
御することを可能にする。
御することを可能にする。
〔第2の発明の構成〕
本発明の課題は、シュートを用いてばら物容器にばら物
を充填するための装置において、シュートがテレスコー
プ状に伸縮可能であり、シュートが昇降装置を備え、シ
ュート内の異なる充填レベルを検出するための、上下に
配設された二つの装置が、シュートの上側の範囲に設け
られていることによって解決される。
を充填するための装置において、シュートがテレスコー
プ状に伸縮可能であり、シュートが昇降装置を備え、シ
ュート内の異なる充填レベルを検出するための、上下に
配設された二つの装置が、シュートの上側の範囲に設け
られていることによって解決される。
〔第2の発明の効果〕
本発明による装置はシュート内の充填高さを少しだけ変
動させることができ、従ってばら物の自由落下距離を数
センチメートルに制限することを可能にする。
動させることができ、従ってばら物の自由落下距離を数
センチメートルに制限することを可能にする。
実施態様では、昇降装置が惰性運転機構を備えている。
この実施態様は、テレスコープ状に伸縮可能なシュート
が、惰性運転の開始時に、ばら物容器内のばら物に載り
、それによってばら物容器の排出時に昇降装置を操作す
る必要がないという利点がある。ばら物容器の充填と排
出を同時に行うときには、前記実施態様によって、昇降
装置の制御と操作が非常に容易になる。なぜなら、シュ
ートの中の充填レベルを検出するための上側の装置に達
した状態でにシュートがばら物柱体によって動かされる
ときにのみ、昇降装置を操作すればよいからである。シ
ュートはその外のときには惰性運動に委ねられる。
が、惰性運転の開始時に、ばら物容器内のばら物に載り
、それによってばら物容器の排出時に昇降装置を操作す
る必要がないという利点がある。ばら物容器の充填と排
出を同時に行うときには、前記実施態様によって、昇降
装置の制御と操作が非常に容易になる。なぜなら、シュ
ートの中の充填レベルを検出するための上側の装置に達
した状態でにシュートがばら物柱体によって動かされる
ときにのみ、昇降装置を操作すればよいからである。シ
ュートはその外のときには惰性運動に委ねられる。
本発明の実施態様では更に、シュート内の異なる充填レ
ベルを検出するための装置がレベルスイッチとして形成
されている。これによって、充填過程の自動化を簡t1
iに行うことができる。ごの場合、上側のレベルスイッ
チが昇降装置を姶肋1させ、下側のレベルスイッチが惰
性運動を開始する。
ベルを検出するための装置がレベルスイッチとして形成
されている。これによって、充填過程の自動化を簡t1
iに行うことができる。ごの場合、上側のレベルスイッ
チが昇降装置を姶肋1させ、下側のレベルスイッチが惰
性運動を開始する。
技術的に少ないコストでかつ低価格で実施することがで
きる昇降装置は、本発明の他の実施態様に記載されてい
るごとく、2本の昇降ロープを含む。この昇降ロープは
シュートを伸縮させるための昇降装置の構成部品として
、直径の最も大きなテレスコープ要素に設けられている
。
きる昇降装置は、本発明の他の実施態様に記載されてい
るごとく、2本の昇降ロープを含む。この昇降ロープは
シュートを伸縮させるための昇降装置の構成部品として
、直径の最も大きなテレスコープ要素に設けられている
。
この場合、本発明の他の実施態様に記載されているごと
く、昇降ロープがばら物容器の外側のロープウィンチま
で案内され、ばら物容器内の実際の充填高さが昇降ロー
プによるロープウィンチの負荷から検出されると非常に
好都合である。
く、昇降ロープがばら物容器の外側のロープウィンチま
で案内され、ばら物容器内の実際の充填高さが昇降ロー
プによるロープウィンチの負荷から検出されると非常に
好都合である。
惰性運転の装置のために、本発明の好ましい実施態様で
は、モータがクラッチ要素を介してロープウィンチを駆
動する。
は、モータがクラッチ要素を介してロープウィンチを駆
動する。
この場合、下側のレベルスイッチを下回るときに、ロー
プウィンチがソユート内のばら物柱状体によってモータ
から切り離されると非常に好都合である。
プウィンチがソユート内のばら物柱状体によってモータ
から切り離されると非常に好都合である。
方法を実施するために更に、上側のレベルスイッヂがモ
ータに作用結合され、下側のレベルスイッチがモータと
クラッチ要素に作用結合されていると非常に好都合であ
る。
ータに作用結合され、下側のレベルスイッチがモータと
クラッチ要素に作用結合されていると非常に好都合であ
る。
以下、図に基づいて本発明の実施例を例示的に詳しく説
明する。図には本発明による装置の原理か示しである。
明する。図には本発明による装置の原理か示しである。
。
ばら物容器l内には、テレスコープ状に互いに嵌合して
伸縮可能なシ:1−ト2が設けられている。
伸縮可能なシ:1−ト2が設けられている。
このシュート2はその上側範囲に、ばら物用の漏斗状の
充填口3を備えている。シュート2は一方では実線で、
そして他方では点線2aで示しである。この場合、点線
はばら物容器1の充填時の、完全に縮小されたシュート
2の状態を示している。
充填口3を備えている。シュート2は一方では実線で、
そして他方では点線2aで示しである。この場合、点線
はばら物容器1の充填時の、完全に縮小されたシュート
2の状態を示している。
ばら物界Zs +の上側範囲において、]−側のレベル
スイッチ4と下側のレベルスイッチ5がシュート2の充
填ホッパー3の高さ位置に1役けられている。
スイッチ4と下側のレベルスイッチ5がシュート2の充
填ホッパー3の高さ位置に1役けられている。
シュート2は伸縮する複数のテレスコープ要素からなっ
ている。この場合、最も下側のテレスコープ要素6には
、昇降装置の一部としての二つのyI′降ロープ7か対
向して固定されている。51′降ロープ7は案内要素8
を経てロープウィンチ9へ案内されている。〔I−ブウ
ィンチ9には、クラッチ要素10を介してm =ti付
きモータ11か付設されている。
ている。この場合、最も下側のテレスコープ要素6には
、昇降装置の一部としての二つのyI′降ロープ7か対
向して固定されている。51′降ロープ7は案内要素8
を経てロープウィンチ9へ案内されている。〔I−ブウ
ィンチ9には、クラッチ要素10を介してm =ti付
きモータ11か付設されている。
シュート2はテレスコープ要素6に関連して、ばら物置
錐体13上に載る支持板12を備えている。
錐体13上に載る支持板12を備えている。
ばら物容器lは材料人口14と材料出口15を備えてい
る。
る。
方法の実施と装置の作用は次の通りである。
先ず、ばら物あるいは場合によっては、例えば砂のよう
なr備充填材料−この予備充填材料はその後でばら物容
器内に搬入される本来のばら物を運ぶ働きをする が上
側のレベル測定部4までシュート2に充填される。レベ
ルスイッチ4に達すると、歯車付きモータ11が始動さ
せられ、クラッチ要素lOが力伝達位置にもたらされ、
それによってロープウィンチ9が駆動される。従って、
シュート2は昇降ロープ7によって持ち上げられ、縮小
する。シュート2を持ち上げることによって、下側のテ
レスコープ要素6に設けられた支持板12がばら物置錐
体13から離れる。従って、ばら物あるいは場合によっ
ては最初の予備充填材料はシュート2からばら物容器!
の中へ滑り落らることかできる。シュート2内のばら物
の充填高さが下側のレベルスイッチ5に達すると、歯車
付きモータ11が停止し同時にクラッチ要素が連結解除
されることにより、シュート2の上昇運動が停止する。
なr備充填材料−この予備充填材料はその後でばら物容
器内に搬入される本来のばら物を運ぶ働きをする が上
側のレベル測定部4までシュート2に充填される。レベ
ルスイッチ4に達すると、歯車付きモータ11が始動さ
せられ、クラッチ要素lOが力伝達位置にもたらされ、
それによってロープウィンチ9が駆動される。従って、
シュート2は昇降ロープ7によって持ち上げられ、縮小
する。シュート2を持ち上げることによって、下側のテ
レスコープ要素6に設けられた支持板12がばら物置錐
体13から離れる。従って、ばら物あるいは場合によっ
ては最初の予備充填材料はシュート2からばら物容器!
の中へ滑り落らることかできる。シュート2内のばら物
の充填高さが下側のレベルスイッチ5に達すると、歯車
付きモータ11が停止し同時にクラッチ要素が連結解除
されることにより、シュート2の上昇運動が停止する。
この連結解除によってシュート2は惰性で落下1−る。
この惰性落下に基づいて、シュート2の支持板12は、
ばら物容器■内のばら物置錐体I3−この円錐体は充填
開始時には史にP備充填材料を含み得る に載り、モ
してばら物容器1が空の場合には予備充填材料に追従す
る。この惰性は、シュート2内のばら物柱状物かに側の
レベルスイッチ4に達しないかぎり続く。これは一般に
、ばら物容器1か完全に空になったときおよびばら物容
器1の充11゛工七排Hp h<同時に行われ/ニー
、l−A Iこ劣力する。
ばら物容器■内のばら物置錐体I3−この円錐体は充填
開始時には史にP備充填材料を含み得る に載り、モ
してばら物容器1が空の場合には予備充填材料に追従す
る。この惰性は、シュート2内のばら物柱状物かに側の
レベルスイッチ4に達しないかぎり続く。これは一般に
、ばら物容器1か完全に空になったときおよびばら物容
器1の充11゛工七排Hp h<同時に行われ/ニー
、l−A Iこ劣力する。
はぼ図に示した充填状態から出発して材料出口15の閉
鎖状態でばら物容器1に充填する場合には、シュート2
が点線で示した位置2aに達してばら物容器が完全に充
填されるまでは、昇降装置の運転開始または惰性落下を
開始するために、歯T1(付きモータの始動と停止およ
びそれと同時に行われるクラッチの連結と分離が繰り返
して行われる。その際、シュート2のすべての中間位置
で充填過程を終了することができる。
鎖状態でばら物容器1に充填する場合には、シュート2
が点線で示した位置2aに達してばら物容器が完全に充
填されるまでは、昇降装置の運転開始または惰性落下を
開始するために、歯T1(付きモータの始動と停止およ
びそれと同時に行われるクラッチの連結と分離が繰り返
して行われる。その際、シュート2のすべての中間位置
で充填過程を終了することができる。
この場合、シュートの昇降速度は、平面に接続配置され
たばら物コンベヤの搬送出力、ばら物容器の直径、およ
びばら物容器内へのばら物の流し込みf(1度に合わ仕
られる。
たばら物コンベヤの搬送出力、ばら物容器の直径、およ
びばら物容器内へのばら物の流し込みf(1度に合わ仕
られる。
に記の実施例は当然、本発明のJル本思想を逸脱せずに
、多方面から変更可能である。
、多方面から変更可能である。
例えば、IR力方向に対して所定の角度でシュートをば
ら物容器内に設けることができる。更に、複数のシュー
トをばら物容器内に設けることができる。
ら物容器内に設けることができる。更に、複数のシュー
トをばら物容器内に設けることができる。
更に、昇降装置はロープの代イっりに、油圧フリツクま
たは磁気コンベヤ等やその他を備えることができる。
たは磁気コンベヤ等やその他を備えることができる。
図は本発明による装置の原理を示す図である。
1・・・ばら物容器
2・・・シュート
4.5・・・レベルスイッヂ
7・・・昇降ロープ
8・・・案内要素
9・・・ロープウィンチ
IO・・・クラッチ要素
11・・・歯車付きモータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シュートを用いてばら物容器にばら物を充填するた
めの方法において、ばら物がテレスコープ状に伸縮可能
なシュートを通ってばら物容器に充填され、シュートの
上側の範囲において、シュートのばら物柱状体の充填高
さが上下に設けられた二つの測定個所で測定され、ばら
物が上側の充填レベルに達したときあるいはこの充填レ
ベル測定個所を部分的に越えたときに、シュートが昇降
装置によって縮小され、下側の測定個所を下回ったとき
にシュートがその中のばら物柱状体によって惰性落下す
ることを特徴とする方法。 2、シュートの伸縮の昇降速度が、手前に接続配置され
たばら物コンベヤの搬送出力、ばら物容器の直径および
ばら物容器内のばら物の流し込み角度に依存して調整さ
れることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方
法。 3、シュートが昇降ロープによって伸縮され、このロー
プがばら物容器の外側のロープウィンチまで案内され、
ばら物容器の充填高さがロープウィンチにおける昇降ロ
ープの状態から読み取られることを特徴とする、特許請
求の範囲第1項または第2項記載の方法。 4、ばら物がテレスコープ状に伸縮可能なシュートを通
ってばら物容器に充填され、シュートの上側の範囲にお
いて、シュートのばら物柱状体の充填高さが上下に設け
られた二つの測定個所で測定され、ばら物が上側の充填
レベルに達したときあるいはこの充填レベル測定個所を
部分的に越えたときに、シュートが昇降装置によって縮
小され、下側の測定個所を下回ったときにシュートがそ
の中のばら物柱状体によって惰性落下する、シュートを
用いてばら物容器にばら物を充填するための方法を実施
するための装置において、シュート(2)がテレスコー
プ状に伸縮可能であり、シュートが昇降装置(7〜11
)を備え、シュート(2)内の異なる充填レベルを検出
するための、上下に配設された二つの装置(4、5)が
、シュートの上側の範囲に設けられていることを特徴と
する装置。 5、昇降装置(7〜11)が惰性運転機構を備えている
ことを特徴とする、特許請求の範囲第4項記載の装置。 6、シュート(2)内の異なる充填レベルを検出するた
めの装置がレベルスイッチ(4、5)として形成されて
いることを特徴とする、特許請求の範囲第4項または第
5項記載の装置。 7、2本の昇降ロープがシュート(2)を伸縮させるた
めの昇降装置(7〜11)の構成部品として、直径の最
も大きなテレスコープ要素(6)に設けられていること
を特徴とする、特許請求の範囲第4項から第6項までの
いずれか一つに記載の装置。 8、昇降ロープ(7)がばら物容器(1)の外側のロー
プウィンチ(9)まで案内され、ばら物容器(1)内の
実際の充填高さが昇降ロープによるロープウィンチの負
荷から検出されることを特徴とする、特許請求の範囲第
4項から第7項までのいずれか一つに記載の装置。 9、モータ(11)がクラッチ要素(10)を介してロ
ープウィンチ(9)を駆動することを特徴とする、特許
請求の範囲第4項から第8項までのいずれか一つに記載
の装置。 10、下側のレベルスイッチ(5)を下回るときに、ロ
ープウィンチ(9)がシュート(2)内のばら物柱状体
によってモータ(11)から切り離されることを特徴と
する、特許請求の範囲第4項から第9項までのいずれか
一つに記載の装置。 11、上側のレベルスイッチ(4)がモータ(11)に
作用結合され、下側のレベルスイッチ(5)がモータ(
11)とクラッチ要素(10)に作用結合されているこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第4項から第10項ま
でのいずれか一つに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863604287 DE3604287A1 (de) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | Verfahren und vorrichtung zum befuellen von schuettgutbehaeltern mit einer schurre |
DE3604287.0 | 1986-02-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62185635A true JPS62185635A (ja) | 1987-08-14 |
Family
ID=6293882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28909586A Pending JPS62185635A (ja) | 1986-02-12 | 1986-12-05 | シユ−トによるばら物容器の充填方法と装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62185635A (ja) |
AT (1) | AT393259B (ja) |
DE (1) | DE3604287A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0325421U (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-15 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0445095A1 (en) * | 1990-03-02 | 1991-09-04 | Uni Patent Ab | Equipment for preventing separation in bulk materials |
DE10036527A1 (de) * | 2000-07-27 | 2002-02-07 | Listenow Gmbh & Co | Verfahren und Einrichtung zum Befüllen eines Silos mit rieselfähigem Schüttgut |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2365240A (en) * | 1942-05-20 | 1944-12-19 | Gerald D Arnold | Treating and storing device |
JPS521541B2 (ja) * | 1971-12-24 | 1977-01-14 |
-
1986
- 1986-02-12 DE DE19863604287 patent/DE3604287A1/de not_active Withdrawn
- 1986-11-19 AT AT309186A patent/AT393259B/de not_active IP Right Cessation
- 1986-12-05 JP JP28909586A patent/JPS62185635A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0325421U (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3604287A1 (de) | 1987-08-13 |
ATA309186A (de) | 1991-02-15 |
AT393259B (de) | 1991-09-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3858733A (en) | Device for loading bulk materials | |
US5697408A (en) | Filling containers | |
JPS62185635A (ja) | シユ−トによるばら物容器の充填方法と装置 | |
CN108861651B (zh) | 一种用于集装袋的翻板式卸料装置 | |
CA2281633A1 (en) | Bulk materials loading device | |
CN104495414A (zh) | 一种多缓冲仓大流量多煤种快速配仓系统和方法 | |
JPS61502460A (ja) | ばら荷のための円形輪郭を有する貯蔵所 | |
US3338434A (en) | Sweep arm bin unloader | |
US1396193A (en) | Elevator, conveyer, and crane | |
CN109178363B (zh) | 一种建筑用自动装沙装置的工作方法 | |
US3327868A (en) | Storage rack | |
US4899915A (en) | Silo for bulk goods | |
CN206108164U (zh) | 斗式提升机 | |
CN218808227U (zh) | 堆取料设备及筒仓 | |
TWM449147U (zh) | 自動控量送料機 | |
US1968071A (en) | Material handling device | |
CN109178364B (zh) | 一种建筑用自动装沙装置 | |
JP2716664B2 (ja) | 回転貯槽用粉粒物搬出装置 | |
CN110426111B (zh) | 适用于粉料自动称量的中控传输系统 | |
CN210285539U (zh) | 物料罐收送装置、agv运载车及罐装物料自动出料装置 | |
JPH08268517A (ja) | アンローダの最終シュート | |
CN216035261U (zh) | 自动化灵芝孢子粉生产用包装设备 | |
CN217805372U (zh) | 一种标准件转换包装设备 | |
JPH1179415A (ja) | 塊粉粒体積み出し装置 | |
CN218753087U (zh) | 一种工业用原材料输送装置 |