JPS62184666A - イメ−ジデ−タの記録方式 - Google Patents

イメ−ジデ−タの記録方式

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JPS62184666A
JPS62184666A JP2386786A JP2386786A JPS62184666A JP S62184666 A JPS62184666 A JP S62184666A JP 2386786 A JP2386786 A JP 2386786A JP 2386786 A JP2386786 A JP 2386786A JP S62184666 A JPS62184666 A JP S62184666A
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JP
Japan
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image data
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JP2386786A
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Inventor
Tadashi Saito
斉藤 規
Takashi Takeuchi
崇 竹内
Takeshi Murakami
武志 村上
Katsumi Takeda
竹田 克美
Tamotsu Ito
保 伊藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、光ディスク等の大容量記憶媒体にイメージデ
ータを記録する方式に係り、特に表示する解儂度が変化
した場合でも、それに応じたイメージデータが容易に得
られるイメージデータの記録方式に関する。
(発明の背景) 従来、文書や図面などのイメージ情報は、ビットマツプ
のディジタルデータとして扱うと、情報量が大きいこと
から、フィルム、マイクロフィルム、マイクロフィルム
ェ等のアナログメモリが用いられたり、あるいはストロ
ーク情報などの符号化されたデータに圧縮した上で、必
要に応じてビットマツプイメージに展開して利用されて
きた。
しかし、最近では光デイスク装置のように記憶容量の大
きな記憶装置が開発されてきたので、ビットマツプのイ
メージデータとして直接取扱うことができるようになっ
てきた。
ビットマツプのイメージデータを1表示する解gIfが
異なるイメージデータへ変換する方法としては、例えば
特開昭55−157787号公報に開示されているよう
に、イメージデータを表示用バッファメモリに転送する
ときに、同じデータ8数回繰り返し用いたり、あるいは
逆にデータを間引くことにより縮少、拡大することがで
きる。しかし、この場合、例えばイメージを縮少する場
合に、一旦、メモリ上にすべてのイメージデータを用意
する必要があるので、処理速度が遅くなるという問題が
あった。
なお、オーディオ用のデータとしては1例えば特開昭5
8−498935号公報に開示されているように、デー
タの信頼性を向上させるために、連続するオーディオデ
ータをクロスインタリーブする方式が知られている。ま
た、光ディスクのフォーマットとして、例えば特開昭5
9−71134号公報に開示されているように、セクタ
の開始位置をトラックごとにずらしていく方式が仰られ
ている。
(発明の目的) 本発明の目的は、前記した従来技術の問題点を除去し、
光示するイメージデータの童に応じて、必要とするデー
タを即座に光ディスクから再生することができるイメー
ジデータの記録方式を提供することにある。
(発明の概要) 本発明の特徴は、イメージデータをインタリーブ処理し
てデータの配置を変えることにより、イメージデータを
いくつかのブロックに分割し、各ブロックが等しく全体
のイメージデータの情報量を持つように配置することに
より、どのブロックを取出しても、イメージの全体像が
判断でき、また、必要に応じて、いくつかのブロックの
情報量を合せると、解像変の異なるビットマツプイメー
ジが得られるようにした点にある。
(発明の実施例) 以下に、本発明を実施例によって説明する。
本発明によるビットマツプのイメージデータの変換方式
の一実施例を第2図以下で説明する。イメージスキャナ
で読み取られ、ディジタル信号に変換された原画情報の
イメージデータは、第2図に示されているように、2′
eK、元の配置となって後述するRAM等に記憶される
。この2次元に配置されたイメージデータは横方向(X
軸)にNドツト、縦方向(Y軸)にMドツトの計MXN
ドツトのデータである。
このデータはまずX軸、Y軸それぞれに、例えば8個ず
つの境界を設け、計64個のドツトからなる小領域に分
割される。
第3図はこの小領域の一つを示す。第2図のイメージデ
ータからは、明らかなように、M/8×N/8個の小領
域が形成される。
次に、各小領域から、左上のコーナのデータ(例えば、
第3図の■が取出され、イメージデータの小データブロ
ックが形成される。次に、各小領域から、右から4番目
、下から4番目のデータ(例えば、第3図の鋤が取出さ
れて2番目の小データブロックが形成される。以下、デ
ータは第3図中の数字で示される項番に各小領域から取
り出され1合計で64個の小データブロックが形成され
る。なお、第4図に16ドツトの小領域の例を。
第5図に4ドツトの小領域の例を示す。
このようにして作られた小データブロックは、記録可能
形光ディスク装置により光ディスクに順次記録される。
イメージデータを再生してディスプレイに表示する場合
には、前述したデータ変換の小データブロックの順番通
りにデータを再生する。説明を解りやすくするために、
第6図以下に、前記第3図のように64ドツトごとに分
割して小領域を形成した例について説明する。
まず、記録可能形光ディスク装置から第1の小データブ
ロックを再生し、そのデータの、各々を前述の変換テー
ブルから元の位置に戻して、前記各小領域の左上隅に配
置する。第6図は1つの小領域の左上隅に該データの一
つを配置した様子を示す。
なお、このとき、該1つの小領域の64ドツトすべてに
、再生された該第1の小データブロックのデータを転置
するようにしても有効である。この場合、解像度が1/
64 の再生画像が得られたことに相当する。
次に、第2の小データブロックを再生し、各小領域の第
7図に示す■の位置に配置する。これにより解像度1/
32 のデータが得られたことになる。
以下同様にして@3.第4の小データブロックを再生し
、第8図のように■および■の位置に配置すると、解像
度1/16 のデータが得られ、第8の小データブロッ
クまでを再生し、第9図のように■〜■の位置に配置す
ると解5f1/8のデータが得られ、第16のデータブ
ロックまで処理すると同様に第10図に示すように解像
度1/4のデータが得られ、第32のデータブロックま
で処理すれば、第11図に示すように解像度1/2のイ
メージデータが得られ、すべてのデータブロックを処理
すれば、原データが得られる。
第1図に本発明のイメージデータ記録方式のフローチャ
ートを示す。第1図は前述のデータ変換処理を70−チ
ャートで表わしたものである。
まず・第2図に示されているような原画情報のイメージ
データにおいて、X軸方向に8ドツトずつ、Y軸方向に
8ドツトずつ進めた位置に境界を設けることにより、6
411mのドツトからなる小領域に分割される(ステッ
プ81)。ここで原画情報のイメージデータがX軸方向
にNドツト、Y軸方向にMドツトの合計でMXNドツト
から構成されているとすると、X軸方向の境界の数はN
/8個(=N1とする)、Y軸方向のそれはM2R個(
=M1とする)になる。
次に、繭記小領域中の各ドツトに、第3図に示されてい
るような丸で囲まれた番号を付け、この番号をKと定義
する。そして最初に、K−1とおく(ステップ82)。
また、前記小領域に識別番号を付け、これをCI、J)
で表わし、最初に、I=J=1とおく(ステップS3 
、84 )。
次いで、CI、J)で規定される小領域からKの番号を
付けられたデータA(K、I、J)をサンプルし、後述
する記録可能形光ディスクの所定のアドレスに格納する
(ステップ85)。今は1に−I−J−1であるので、
例えば第2図の左上隅にある第1の小領域CI=J−1
)におけるX。
Yの座標(1,1)のドツト(第3図の■に相当)がサ
ンプルされる。
続いて、前記Jに1が加算さn(ステップ56)Jが前
記M1に等しくなったか否かの判断がなされろ(ステッ
プS7)。ステップS7がノウであると、ステップS5
に戻り、今度は第2図のY方向に二つ目の小領域CI=
I  J=2)におけるX、Yの座標(1,5)のドツ
トのデータがサンプルされる。ステップS5〜S7の動
作が、ステツブS7がイエスになるまで続けられると、
X方向には一つ目の小領域であってY方向には1〜M1
  の各小領域の左上隅のドツトのデータがサンプルさ
れたことになる。
次に、■に1が加算され(ステップS8)、■=Nl 
か否かの判断がなされる(ステップ89)。
ステップS9がノウであると、ステップS4に戻り、再
びステップ85〜S7の動作が行なわれる。
この動作によって、例えば第2図のX方向に二つ目の小
領域であって、Y方向には1〜M、の各小領域の左上隅
のドツトのデータがサンプルされる。
このような動作が順次行なわれ、ステップS9がイエス
になると1例えば第2図の全小領域の左上隅のドツトの
データがサンプルされたことになる。
換言すれば、MlX N、  個のデータからなる第1
の小データブロックが形成さねたことになる。
次いで、KKIが加算され(ステップ810)K−64
になったか否かの判断が行なわれる(ステップ811 
 )。ステップSllがノウであると、ステップS3に
戻り前述のステップ83〜s9までの動作が行なわれる
。この動作によって、ステップS9がイエスになると1
例えば第2図の全小領域について、X方向に5ドツト、
X方向に5ドツト行った所にあるドツトのデータ(第3
図の■に相当)がサンプルされ、第2のデータブロック
が形成されたことになる。
以上の動作がJ@次行なわれ、ステップSllがイエス
になった時には、例えば第2図の全小領域のデータが、
第3図の番号の順でサンプルされ、第1〜第64の小デ
ータブロックに変換されたことになることは明らかであ
ろう。
以上のように1本実施例によれば、記録可能形光ディス
ク装置に第1〜第64の小データブロックがこの順番に
格納されているので、再生時には第1の小データブロッ
クから順次データを再生することにより必要とする解像
変のデータ、換言すわば再生画像を高速で得ることがで
きる。
次に、上記した本発明の一実施例を実現する装置の一具
体例を説明する。第12図はこの装置のハード構成を示
すブロック図、第13図はその機能ブロック図を示す。
第12図において、11は原画からイメージデータを読
み取るようにイメージスキャナ13に指令を送ったり、
記録・再生時の各種の条件をインプットするためのスイ
ッチ釦を有するキーボード、12は該スイッチ釦から入
力された信号をCPUが受は付ける形に変換したり、こ
の逆の変換をしたりするキーボード用入力部である。ま
た13は前記原画を読み取り電気信号に変換するイメー
ジスキャナ、14はスキャナ13で読み取られた画情報
を2値化してCPUが受は付ける形に変換するスキャナ
I10.15は少くとも原画の1ペ一ジ分の容量を有す
るRAM、16は光デイスク制御部、17は光デイスク
駆動装置である。
また、18 はディスプレイ20 を制御する表示制御
回路、19 はディスプレイ20 に表示されるデータ
が格納される表示用RAM、20はビットマツプ形ディ
スプレイである。21はコントロールバスを通って送ら
れてくる第1図で示された動作を行なう制御プログラム
に従って、アドレスバスおよびデータバスに接続された
前記各種装置を制御するCPUである。
この装置の動作を第13図によって説明する。
まずスキャナ13等の画像入力装置により原画の画像情
報が読み取られ、該画像情報はスキャナI10 14 
 によって2値化等の処理を受け。
RAM15  に格納される。1ペ一ジ分のイメージデ
ータがRAM 15に格納されると、前記CPU21等
からなる演算部22が第1図のフローチャートに従った
動作を行なう。このため、RAM15から読み出された
小データブロックは光デイスク制御部16および光デイ
スク駆動装置によって制御される記録可能形光ディスク
の所定のアドレスに順次記憶されろ。
次に、再生時には演算部22の動作により該光ディスク
から前記小データブロックが順番に読み出さね、光デイ
スク制御部16およびRAM 15を経て表示用RAM
19に格納される。表示用RAM 19に格納されたデ
ータはCRT制御装置23によって制御されろディスプ
レイ20に、キーボード11から指定された解像度に従
った画偉を映出する。
第14図は本発明の応用システムの一例を示す。
図において、28は第1のシステム、29は第2のシス
テムを示す。第1のシステム28は、文書や図面などの
紙の上に描かれたイメージ情報をビットマツプのデータ
に変換するイメージスキャナ31と、該イメージスキャ
ナ31で変換されたイメージデータを前記のようにデー
タ変換を行なう制御部32と、該データ変換されたデー
タが記録される記録可能形光ディスク装[33と、必要
に応じて光デイスク装置33から再生されたデータを再
生するビットマツプ形ディスプレイ34 で構成さねて
いる。前記制御部32は、第12図のCPU21 、R
AM15 等に相当することは明らかであろう。
また、第2のシステム29は、再生専用光ディスク装量
35と、該装置35によって再生されたデータが、小デ
ータブロック毎に、前記第6〜11図で説明したディス
プレイ37上の位置に表示されるように制御する制御部
36と、前記再生されたデータを前記の位置に表示する
ディスプレイ37から構成されている。ここに、再生専
用光デイスク装置35で再生される光ディスクは、第1
のシステム28によって記録された光ディスクを多数複
製したものの中の一枚である。
この応用システムにおいて、ディスプレイ37が例えば
1/4の解像度しか持っていない場合には、全小データ
ブロック中の最初の1/4だけを再生し、表示すれば良
いので、従来装置のように全データを再生し、そわから
データを間引く必要はない。
また、ディスプレイ37上のイメムジは、最初に全体の
画傷の輪郭が表われ、処理が進むにつれて次第に細部が
明らかになる。そのため、そのイメージデータが、目的
としているものか否かの判断が素早く行なえるので、全
データをすべて処理するまでユーザを不要に待たせる必
要がない。
本発明の他の効果は、各小データブロックがイメージの
すべての領域のデータを含んでいるので、一種の縮少イ
メージとなっており、目視によるイメージの検索に効果
がある。
なお、前記実施例では各小領域からデータを取り出す順
序は第3図に示される順序であったが、本発明はこねに
限定されず、データ取り出し位置が平均的に散らばるよ
うな順序であればどのような順序であってもよい。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明によりば下記のような効果が
ある。
(1)  どの小データブロックも等しく全体のイメー
ジの情報を持つているので、最初の複数個の小データブ
ロックから全体の縮少イメージが容易に作れる。
(2)最初に全体の輪郭が現わわ、データが増えるにつ
むで次第に鮮明になるので、データがすべて揃うまで、
見る人を待たせる必要がない。
(3)ディスプレイの解像度が低い場合には、途中の小
データブロックまでのデータで全てのイメージが表現さ
れており、それ以降の小データブロックは必要ない。し
たがって、従来装置のように全体のデータすべてをメモ
リ装置から再生し・その中から必要なデータだけに編集
しなおすことが不要であるので、低解像度の装置のため
のイ・メージデータ作りに好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すフローチャート、第2
図は本発明を説明するためのイメージデータの一例を示
す図、第3図は第2図から抽出した小領域を示す図、第
4図および第5図はそれぞれ他の小領域を示す図、第6
図〜第11図はイメージデータの再生時の手順を説明す
るための図、第12図は本発明を実施するためのハード
構成を示すブロック図、第13図は第12図の動作を説
明するための図、第14図は本発明の一応用例を示すブ
ロック図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ビットマップに展開されたイメージデータをメモ
    リ装置に記録するイメージデータの記録方式において、
    2方向に展開されているイメージデータを、前記第1の
    方向についてn_1個のデータごとに境界を定め、前記
    第2の方向についてはn_2個のデータごとに境界を定
    め、前記第1、第2の境界に囲まれた小領域すべてから
    、各1個のデータを取り出して第1の小データブロック
    を形成し、以下同様にして各小領域から同一のデータを
    取り出さないようにして第2、第3、そして第n_1×
    n_2の小データブロックを形成し、前記メモリ装置へ
    は、前記小データブロックごとに記録するようにしたこ
    とを特徴とするイメージデータの記録方式。
  2. (2)前記小領域からのデータの取り出し順序は、デー
    タの取り出し位置が平均的に散らばるような順序である
    ことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載のイメ
    ージデータの記録方式。
JP2386786A 1986-02-07 1986-02-07 イメ−ジデ−タの記録方式 Pending JPS62184666A (ja)

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JP2386786A JPS62184666A (ja) 1986-02-07 1986-02-07 イメ−ジデ−タの記録方式

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JP2386786A JPS62184666A (ja) 1986-02-07 1986-02-07 イメ−ジデ−タの記録方式

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JPS62184666A true JPS62184666A (ja) 1987-08-13

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JP2386786A Pending JPS62184666A (ja) 1986-02-07 1986-02-07 イメ−ジデ−タの記録方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63152289A (ja) * 1986-12-17 1988-06-24 Hitachi Medical Corp デイジタルデ−タレコ−ダ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63152289A (ja) * 1986-12-17 1988-06-24 Hitachi Medical Corp デイジタルデ−タレコ−ダ

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