JPS62183790A - クツシヨンシ−ト - Google Patents
クツシヨンシ−トInfo
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- JPS62183790A JPS62183790A JP2397486A JP2397486A JPS62183790A JP S62183790 A JPS62183790 A JP S62183790A JP 2397486 A JP2397486 A JP 2397486A JP 2397486 A JP2397486 A JP 2397486A JP S62183790 A JPS62183790 A JP S62183790A
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- viscoelastic
- polyurethane
- cushion sheet
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- elastic
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Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術公費）
、本発明はクッションシートに関し、特に長時間の使用
により疲労を感じないクッションシートに関する。本発
明のシーＦは、椅子用クツシ冒ンー座ぶとん、枕、ベッ
ド用！ツシレス、その池内動車シート、パック、ヘッド
レスト、アームレスト等に用いることができる。
により疲労を感じないクッションシートに関する。本発
明のシーＦは、椅子用クツシ冒ンー座ぶとん、枕、ベッ
ド用！ツシレス、その池内動車シート、パック、ヘッド
レスト、アームレスト等に用いることができる。
上記の各種用途のクツシ曹ン材には、一般に人体の一部
が長時間に接触して荷重が働き続けることが多い＠この
ような場合に、不動の姿勢が長時間続くと局部的な刺激
に耐えられなくなって、体の姿勢を何度も変えなければ
ならない０これはクツシ冒ン材にエネルギーの吸収作用
がなくて、単に力の分散作用と緩和作用しかないためで
ある。
が長時間に接触して荷重が働き続けることが多い＠この
ような場合に、不動の姿勢が長時間続くと局部的な刺激
に耐えられなくなって、体の姿勢を何度も変えなければ
ならない０これはクツシ冒ン材にエネルギーの吸収作用
がなくて、単に力の分散作用と緩和作用しかないためで
ある。
従ってより快適なりッション材が必要となる。
そこで、最近になって粘弾性型のプラスチック材料をエ
ネルギー吸収材に用いることが提案されるに至った。こ
の型の吸収材は外力に対して弾性変形が生じることによ
り大きい衝撃ないし振動を減衰させ、同時に塑性変形に
よりエネルギーを吸収することができる。このような粘
弾性型プラスチックは特開昭５２−５４０００及び５８
−１９４９１３号等で提案されている。この粘弾性型プ
ラスチックは、力の解除後１秒以内で原形を回復できる
ので、１秒以上の間隔で荷重が加わる場合とか、体重が
長時間にわたって加わる場合に有効なエネルギー吸収性
クッションとなりうるが、実際に使用して見ると違和感
が大きい。１つは人体と粘弾性体との接触が局部的な場
合に抵抗が働き、固い感じがすること、また温度差によ
る違和感が大きいこと、外力（人体の動きによる作用点
や力の変化）に対して粘弾性体が即時に応答して変形で
きないことなどである。またその比重は１２以上と大き
く、粘弾性体が厚いと重量が大きくなる。
ネルギー吸収材に用いることが提案されるに至った。こ
の型の吸収材は外力に対して弾性変形が生じることによ
り大きい衝撃ないし振動を減衰させ、同時に塑性変形に
よりエネルギーを吸収することができる。このような粘
弾性型プラスチックは特開昭５２−５４０００及び５８
−１９４９１３号等で提案されている。この粘弾性型プ
ラスチックは、力の解除後１秒以内で原形を回復できる
ので、１秒以上の間隔で荷重が加わる場合とか、体重が
長時間にわたって加わる場合に有効なエネルギー吸収性
クッションとなりうるが、実際に使用して見ると違和感
が大きい。１つは人体と粘弾性体との接触が局部的な場
合に抵抗が働き、固い感じがすること、また温度差によ
る違和感が大きいこと、外力（人体の動きによる作用点
や力の変化）に対して粘弾性体が即時に応答して変形で
きないことなどである。またその比重は１２以上と大き
く、粘弾性体が厚いと重量が大きくなる。
従って、本発明の目的は、長時間快適に使用でき、かつ
軽量でエネルギー吸収作用が大きいクッションシートを
提供することにある。
軽量でエネルギー吸収作用が大きいクッションシートを
提供することにある。
本発明の他の目的は、接着強度の高い２層成形型の上記
クッション材を提供することにある。
クッション材を提供することにある。
本発明のクッション材は・（す弾性型（エラストマー）
樹脂特に弾性型ポリウレタンフォームの上層ト、（２）
前記弾性箪ポリウレタンフォームに結合 。
樹脂特に弾性型ポリウレタンフォームの上層ト、（２）
前記弾性箪ポリウレタンフォームに結合 。
された粘弾性型樹脂特に粘弾性型ポリウレタンの下層と
の全面一体積肩体より成るクッションシートである。か
かる複合積層体は、上記（１）及び（２）の層を相前後
して成形するなどの方法によって成形しうる。
の全面一体積肩体より成るクッションシートである。か
かる複合積層体は、上記（１）及び（２）の層を相前後
して成形するなどの方法によって成形しうる。
本発明によると、粘弾性塵ポリウレタンが下層に用いら
れ、通常のポリウレタンフォームが上層に形成されるか
ら、平均密度が低くなり、軽量でしかもエネルギー吸収
効果の大きく、長期の使用に不快感がないクッションシ
ートが提供できる。
れ、通常のポリウレタンフォームが上層に形成されるか
ら、平均密度が低くなり、軽量でしかもエネルギー吸収
効果の大きく、長期の使用に不快感がないクッションシ
ートが提供できる。
また、本発明によると、両ポリウレタン部分の結合性が
高く、寿命の長いクッションシートが提供できる。
高く、寿命の長いクッションシートが提供できる。
本発明のクッションシートは種々の材料及び方法から製
造しうる。
造しうる。
粘弾性型樹脂の下層及び弾性型樹脂の上層はこの順序に
、または逆の順序に相次いでそれらの樹脂液を注型する
ことによって製造しうる。或いはこれらの一方は予め製
造しておき、その上に他方の樹脂の樹脂液を注型するこ
とによって一体化したクッションシートとすることがで
きる。別法として両者を予め製造しておき、接着剤を用
いて両者を接着しても良い。しかし、前２者の方がより
好ましい。
、または逆の順序に相次いでそれらの樹脂液を注型する
ことによって製造しうる。或いはこれらの一方は予め製
造しておき、その上に他方の樹脂の樹脂液を注型するこ
とによって一体化したクッションシートとすることがで
きる。別法として両者を予め製造しておき、接着剤を用
いて両者を接着しても良い。しかし、前２者の方がより
好ましい。
特に好ましいのは弾性型ポリウレタンフォーム上層と粘
弾性型ポリウレタン下層とを硬化時に部分的に化合結合
することにより強力に接着することである。好ましくは
両者の一方はインシアネート基過剰型他方は活性水素基
過剰型（’ＯＨ，Ｃ０ＯＨ等）とすると相互反応に都合
が良いが、いずれもＯＨ過剰であっても例えばポリイソ
シアネート架橋剤を用いることにより間接的に相互結合
することができる。しかし、粘弾性型ポリウレタンを予
め成′形し、それを型内に置いてさらに弾性型ポリウレ
タンフォームを注型発泡させるには（或いは逆の順序で
も良い）、上述した過剰な基を有する原料液を用いる。
弾性型ポリウレタン下層とを硬化時に部分的に化合結合
することにより強力に接着することである。好ましくは
両者の一方はインシアネート基過剰型他方は活性水素基
過剰型（’ＯＨ，Ｃ０ＯＨ等）とすると相互反応に都合
が良いが、いずれもＯＨ過剰であっても例えばポリイソ
シアネート架橋剤を用いることにより間接的に相互結合
することができる。しかし、粘弾性型ポリウレタンを予
め成′形し、それを型内に置いてさらに弾性型ポリウレ
タンフォームを注型発泡させるには（或いは逆の順序で
も良い）、上述した過剰な基を有する原料液を用いる。
原形回復が早く、衝撃エネルギー吸収性が大きい粘弾性
源ポリウレタンは特開１１５５８−１９４５’１３号や
特開昭６０−６７５２４号に記載されている粘弾性ポリ
ウレタンである。例えば特開昭５８−１９４９１５号に
従って平均分子量約１５００以上６０００以下のポリオ
キシアルキレングリフール（ポリオキシエチレングリフ
ール、ポリオキシプロピレングリコール等）及び少量の
平均分子量５００以下のポリオールのブレンドと芳香族
ジイソシアネートとを反応させて架橋し、その際に弾性
捜ポリウレタンフォームとの関連でＯＨ基またはＮＣＯ
基のいずれかを過剰に用いる。好ましくはＮ Ｃｏ７ｏ
Ｈが１より小さいものを用いる、他の粘弾性型ポリウ
レタンの例は、特開昭６０−６７５２４号に示されてい
るように平均分子量４００〜６０００の２または３官能
性ポリエーテルポリオールまたはポリエステルポリオー
ル、これらにエチレン性不飽和化合物を部分的にグラフ
ト重合させたポリオールと、ポリイソシアネートとを有
機金属触媒を使って重合したものである。
源ポリウレタンは特開１１５５８−１９４５’１３号や
特開昭６０−６７５２４号に記載されている粘弾性ポリ
ウレタンである。例えば特開昭５８−１９４９１５号に
従って平均分子量約１５００以上６０００以下のポリオ
キシアルキレングリフール（ポリオキシエチレングリフ
ール、ポリオキシプロピレングリコール等）及び少量の
平均分子量５００以下のポリオールのブレンドと芳香族
ジイソシアネートとを反応させて架橋し、その際に弾性
捜ポリウレタンフォームとの関連でＯＨ基またはＮＣＯ
基のいずれかを過剰に用いる。好ましくはＮ Ｃｏ７ｏ
Ｈが１より小さいものを用いる、他の粘弾性型ポリウ
レタンの例は、特開昭６０−６７５２４号に示されてい
るように平均分子量４００〜６０００の２または３官能
性ポリエーテルポリオールまたはポリエステルポリオー
ル、これらにエチレン性不飽和化合物を部分的にグラフ
ト重合させたポリオールと、ポリイソシアネートとを有
機金属触媒を使って重合したものである。
又、粘弾性体として知られる各種重合体ないし高分子化
合物も、弾性微ポリウレタンと組合せるときに適当な化
学結合手段を用いて使用することができれば使用できる
。例えば粘弾性体に過剰な基を導入し、弾性型ポリウレ
タンにもＯＨまたはＮＧＯを過剰とし、そしてこれら両
者の基と反応性の基を有する接着剤を中間に介在させる
ことも可能である。このような粘弾性体としてはエチレ
ン、プロピレン、ジエン共重合体（ＥＰＤＭ、第３Ｊａ
分にはエチリデン、ノルボルネン、シフ田ペンタジェン
、１．４−へキサジエン等）ブチルゴム、ＳＢＲ，ニト
リルゴム、シリコーンゴム、ハ四ゲン化ブチルゴム、ニ
トリル−ハロゲン化ブチルゴムブレンド、ポリエーテル
ベースポリウレタンゴム（一般グレード）などである。
合物も、弾性微ポリウレタンと組合せるときに適当な化
学結合手段を用いて使用することができれば使用できる
。例えば粘弾性体に過剰な基を導入し、弾性型ポリウレ
タンにもＯＨまたはＮＧＯを過剰とし、そしてこれら両
者の基と反応性の基を有する接着剤を中間に介在させる
ことも可能である。このような粘弾性体としてはエチレ
ン、プロピレン、ジエン共重合体（ＥＰＤＭ、第３Ｊａ
分にはエチリデン、ノルボルネン、シフ田ペンタジェン
、１．４−へキサジエン等）ブチルゴム、ＳＢＲ，ニト
リルゴム、シリコーンゴム、ハ四ゲン化ブチルゴム、ニ
トリル−ハロゲン化ブチルゴムブレンド、ポリエーテル
ベースポリウレタンゴム（一般グレード）などである。
一方、弾性型ポリウレタンフォームは従来公知の材料及
び方法で製造しうる。この場合にＯＨ基またはＮＧＯ基
の一方を過剰にして粘弾性型ポリウレタンと結合させる
。
び方法で製造しうる。この場合にＯＨ基またはＮＧＯ基
の一方を過剰にして粘弾性型ポリウレタンと結合させる
。
別法として、粘弾性ポリウレタンの重合反応を中途まで
進めて賦形を達成した後、通常の発泡性ポリウレタンを
その上に注型発泡させる。この場合にポリイソシアネー
トが両種のポリウレタンに作用して両者を強く接着させ
る。この場合にはＮＧＯ基やＯＨ基に関する上記の考慮
は不要である。
進めて賦形を達成した後、通常の発泡性ポリウレタンを
その上に注型発泡させる。この場合にポリイソシアネー
トが両種のポリウレタンに作用して両者を強く接着させ
る。この場合にはＮＧＯ基やＯＨ基に関する上記の考慮
は不要である。
なお、以下の実施例で用いた粘弾性型ポリウレタンは、
ポリオールとして平均分子量約２０００のポリオキシ（
１，２−プルピレングリコール）と、平均分子量約２９
２のＮ 、 Ｎ 、 Ｎ’ 、Ｎ’−テトラキス（２−
ヒト四キシプ讐ビル）エチレンジアミンとを混合して平
均分子量約８００に調整したものであり、充填剤として
炭酸カルシウム、可塑剤（ＤＯＰ）、泡抑制剤等を含む
。また架橋剤としてはジイソシアネー）（ＭＤＩ）を用
い、そしてＮＣＯ基１０Ｈ基が大体α２〜０．８当量と
なるようにして用いた。この粘弾性型ポリウレタンはＯ
Ｈ過剰捜であるから、弾性里ポリウレタンフォームを形
成・発泡・硬化する際に用いるポリイソシアネートは粘
弾性型ポリウレタンとの界面において直接反応して両種
のポリウレタンを強く結合させる。
ポリオールとして平均分子量約２０００のポリオキシ（
１，２−プルピレングリコール）と、平均分子量約２９
２のＮ 、 Ｎ 、 Ｎ’ 、Ｎ’−テトラキス（２−
ヒト四キシプ讐ビル）エチレンジアミンとを混合して平
均分子量約８００に調整したものであり、充填剤として
炭酸カルシウム、可塑剤（ＤＯＰ）、泡抑制剤等を含む
。また架橋剤としてはジイソシアネー）（ＭＤＩ）を用
い、そしてＮＣＯ基１０Ｈ基が大体α２〜０．８当量と
なるようにして用いた。この粘弾性型ポリウレタンはＯ
Ｈ過剰捜であるから、弾性里ポリウレタンフォームを形
成・発泡・硬化する際に用いるポリイソシアネートは粘
弾性型ポリウレタンとの界面において直接反応して両種
のポリウレタンを強く結合させる。
次に、本発明の詳細な説明する。
実施例１
構成
第１図は本発明の実施例によるクッションシートを示し
、１は粘弾性型ポリウレタンの下層であり、２は上記の
方法により下層１に全面一体結合された弾性型ポリウレ
タンフォームの上層である。
、１は粘弾性型ポリウレタンの下層であり、２は上記の
方法により下層１に全面一体結合された弾性型ポリウレ
タンフォームの上層である。
エネルギー吸収の効果を十分に発揮させるには上Ｊ曽２
を十分に薄くし、下層１を十分に厚くすべきであるが、
上層が薄過ぎると上述した欠点が目立ち、下層が厚過ぎ
ると全体に重くなるので適当なバランスが必要である。
を十分に薄くし、下層１を十分に厚くすべきであるが、
上層が薄過ぎると上述した欠点が目立ち、下層が厚過ぎ
ると全体に重くなるので適当なバランスが必要である。
例えば上層を３〜２０ｍｔｎ程度、下層も５〜３ Ｑ
ｍｍ程度の範囲で組合せることができる。
ｍｍ程度の範囲で組合せることができる。
１例として上記下層の硬度はショア００硬度２．０〜７
０位であり、上層は密度０．０２〜ＣＬ Ｏ５１７−程
度である。
０位であり、上層は密度０．０２〜ＣＬ Ｏ５１７−程
度である。
用途
上記の複合クッションシートは色々な使い方が可能であ
る。例えば椅子用クッション（尻部、を部）、枕、ベッ
ド用マツトレス、自動車用シート、バック、ヘッドレス
ト、アームレスト等であり、初めから所定の形に成形し
ておくか、或いは広いシートから任意に切出して使用す
ることも可能である。
る。例えば椅子用クッション（尻部、を部）、枕、ベッ
ド用マツトレス、自動車用シート、バック、ヘッドレス
ト、アームレスト等であり、初めから所定の形に成形し
ておくか、或いは広いシートから任意に切出して使用す
ることも可能である。
作用効果
本発明のクッションシートは荷重を分散して平均化する
。これは表面にウレタンフオームを有するためであり、
粘弾性体のみに比べてすぐれている点である。またウレ
タンフオームは体の部分に触った時、温度差による違和
感及び抵抗による違和感を緩和する。まず、バネ常数を
調整するために下層の下にさらにウレタンフオームを追
加しても良い。例えば枕などにおいて全体を柔かくする
のに役立つ。本発明のクッションシートは長時間人体の
体重等を支え、全く人体の姿勢が変わらなくても不快感
を生じない。これは十分なエネルギー吸収があるためと
思われる。
。これは表面にウレタンフオームを有するためであり、
粘弾性体のみに比べてすぐれている点である。またウレ
タンフオームは体の部分に触った時、温度差による違和
感及び抵抗による違和感を緩和する。まず、バネ常数を
調整するために下層の下にさらにウレタンフオームを追
加しても良い。例えば枕などにおいて全体を柔かくする
のに役立つ。本発明のクッションシートは長時間人体の
体重等を支え、全く人体の姿勢が変わらなくても不快感
を生じない。これは十分なエネルギー吸収があるためと
思われる。
第１図は本発明のクッションシートの断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、粘弾性型ポリウレタンの下層と弾性型ポリウレタン
フォームの上層とを全面一体に結合して成るクッション
シート。 ２、粘弾性型ポリウレタンは、分子量１５００〜６００
０のポリオキシアルキレングリコールと、少量の分子量
５００以下のポリオールと、ポリイソシアネートとの重
合物である前記第１項記載のクッションシート。 ３、粘弾性型ポリウレタンはＮＣＯ／ＯＨ比が１．０以
下である前記第２項記載のクッションシート。 ４、ＮＣＯ／ＯＨ比が０．８１以下である前記第３項記
載のクッションシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2397486A JPS62183790A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | クツシヨンシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2397486A JPS62183790A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | クツシヨンシ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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