JPS62182433A - タ−ボチャ−ジャを備えた車両用エンジン - Google Patents

タ−ボチャ−ジャを備えた車両用エンジン

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JPS62182433A
JPS62182433A JP2351586A JP2351586A JPS62182433A JP S62182433 A JPS62182433 A JP S62182433A JP 2351586 A JP2351586 A JP 2351586A JP 2351586 A JP2351586 A JP 2351586A JP S62182433 A JPS62182433 A JP S62182433A
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JP
Japan
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engine
bracket
mount bracket
vibration
turbocharger unit
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JP2351586A
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Katsuyuki Tanaka
克幸 田中
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 り産業上の利用分野] 本発明は、自動車等にNSaされるターボチャージャを
備えた車両用エンジンに関するものである。
し従来の技術」 ターボチャージャを備えた自動・tt用エンジンに関す
る先行技術として、実開閉60−43136号公報に示
されるように、エンジン本体のB 像ポートに接続され
た排気マニホールドの合流管部の先端に、Js気ツタ−
ビンコンプレッサとを一体化してなるターボチャージャ
ユニットを装着支持させたものがある。しかして、この
ものは、エンジン本体の各気筒に対応する排気ポート列
の中間に排気マニホールドの合流管部の先端を位置させ
ているため、該排気マニホールドを比較的剛性の高い構
造にすることが容易である。そのため、この排気マニホ
ールドの合流管部先端にターボチャージャユニットを装
着支持させても、このターボチャージャユニットがJ(
振を起す周波数を゛実用車速域外に設定することは比較
的筒中である。
し発明が解決しようとする問題点] ところが、エンジン本体を大きく傾斜させて重体に搭値
しなければならない場合等のように、ターボチャージャ
をエンジン本体のシリンダブロックの側面近傍に配置で
きない°バ情があるような場合には、I:11記排気マ
ニホールドの合tR,管部を最端の排気ポートよりもさ
らに外方に延出させ、その延出端にターボチャージャを
装ノを支持させなければならないことがある。しかして
、このような、構造を採用した場合には、排気マニホー
ルドによるターボチャージャユニットの支持剛性をl’
r:1めることが難かしくなる。つまり、排気タービン
の出11側に接続される排気管は本来剛性が低いもので
あるため、前記ターボチャージャユニー/ トは実質的
に+iii記合流管部たる片持ばりの先端に支持された
かたちとなる。そのため、ターボチャージャユニットが
比較的低い周波数域で共振を起し易くなり、共振により
エンジン本体に大きな振動か劫起されてこもり音等の原
因になるという問題が生じ易い、すなわち、ターボチャ
ージャユニットには、エンジンの爆発による振動が弾性
片持ばりをなす排気マニホールドを介して伝達される。
そして、その振動が固有振動数に合致すると、このター
ボチャージャユニー7トがJ(振を起してその&動しベ
ルが顕著に上昇するとともに、それを支持しているエン
ジン本体に大きな励振が惹起される。そして、その振動
が主としてエンジン本体のエンジンマウトブラケットを
通して虫体に伝達され、それがll一体の振動をε起さ
せてこもり1″fや異常振動等の原因となる。
従来、このような場合には、これら共振系の固有振動数
を排気マニホールドの管厚アー2プ等により実用車速域
外にチューニングして問題解決を図っているが、このよ
うな対策は軽罎化等に反することが多〈実施が不Of俺
になることも少なくない。
本発明は、このような問題点を簡単な構成により解消す
ることを目的としている。
L問題点を解決するための手段] 本発明者は、かかる目的を達成するために種々の実験な
らびに研究を行なった結果、前記のような構成のものに
おいては、共振を起こしてターボチャージャユニーIト
およびエンジン本体が大きく振動する際に、共振系であ
るターボチャージャユニットと伝達系であるエンジンの
マウントブラケットとが180°位相が異なった状態と
なるため、このターボチャージャユニットを連結ステー
によりエンジン本体のマウントブラケットに連結すれば
、このマウントブラケット部分の振動を前記ターボチャ
ージャユニットの振動を利用して効果的に抑制すること
ができるという点に着目するに至った。
本発明はかかる究明結果にノ^いてなされたもので、エ
ンジン本体の排気ポートに接続された排気マニホールド
の合流管部を最端の排気ポートよりも外方に延出させ、
その延出端にターボチャージャユニットを装着支持させ
てなるエンジンにおいて、 iij記ターボチャージャ
ユニットと、前記エンジン本体のマウントブラケットと
を連結ステーにより連結したことを特徴とするものであ
る。
1作用] まず、連結ステーを設けていないものでは、概ね第7図
のような特性を示す、すなわち1周波数が低い領域では
ターボチャージヤユニツ)ノ&tfbの4<L相(χ線
イ参1戦)とエンジン本体のマウントブラケットの振動
の位相(−・点′jcJ線口参窯口参照略合致している
が、その周波数が共振系の共振周波数に近づくと5両者
の位相がづれはしめ、共振点では180゛位相が異なっ
た状態となる。この状態では、ターボチャージャユニッ
トの振動レベル(実線ハ参照)が共振により高い値を示
すとともに、エンジン本体の振動レベルも励振により急
と昇することになり、このエンジン本体のマウントブラ
ケットも高い振動レベル(一点鎖線二参照)を示すこと
になる。
一万、本発明のようにターボチャージャユニットとエン
ジン本体のマウントブラケットとを連結ステーにより連
結した場合には、第8図に示すようにターボチャージャ
ユニットの振動の位相(実線ホ参照)とエンジン本体の
マウントブラケットの振動の位相(点線へ参照)とが常
に略同位相で振動するように強制される。つまり、共振
点付近においては、本来逆位相で!動すべきターボチャ
ージャユニー、トとエンジン本体のマウントブラケット
とが連結ステーにより同位相で振動するように強iu1
されるため、共振系の振動と伝達系の振動とがおq、い
に相殺し合うことになり、ターボチャージャユニットの
振動レベル(実線ト参照)が抑制されるとともに、問題
となるマウントブラケット部分の振動レベル(点線チ参
照)が大幅に低減される。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図を参照して説
明する。
第1図は自動車用エンジンlの外観を概略的に示す斜視
図であり、第2図は同iL面図である。このエンジンl
は、キャブオーバ形の自動車にg載するためのもので、
そのエンジン本体2を大きく傾斜させて図示しないシャ
シにマウントするようにしており、このエンジン本体2
のシリンダブロク3にはそのためのマウントブラケット
4が固設されている。そして、前記エンジン本体2の排
気ポート51〜51に接続された排気マニホールド6の
先端にはターボチャージャユニット7が装着支持させで
ある。すなわち、この排気マニホールド6は2各排気ポ
ート51〜51に接続された複数の枝管部81〜8Iと
、これら各校′i?部8I〜81に連通する合流管部9
とからなるもので、この合流管部9の先端側をbit端
の排気ポート53よりもさらに外方(この実施例では、
前記エンジノ本体2の端面に4設したトランスミッショ
ン11の側方位置)にまで延出させており、その延出端
9aに前記ターボチャージャユニット7を装着している
。ターボチャージャユニー、ドアは、排気タービア12
と、この排気タービン12によiJ IIIA妨される
コンプレッサ13とを一体化してなるもので、その排気
タービン12の入口12aに前記排気マニホールド6の
合流管部9の延出端9aを接続するとともに、出口12
bに排気管14(第3図、第4図および第5図では図示
を省略しである)を接続している。そして、この排気タ
ービン12のケーシングにはブラケット15が固設して
あり、このブラヶッ)15部分を横振動防止用の連結ア
ーム16(第2図では図示を省略しである)を介して前
記トランスミッション11部分に連結している。この連
結アーム16はターボチャージャユニット配設部分を背
面側から観察した第4図に示されるように、その基端部
16aを前記トランスミッション11の取付フランジ部
llaにビス17を用いて重着された板金製のもので、
略水平に延びており、その先端16bと前記ターボチャ
ージャユニット7のプラヶッ)15とがビス181〜1
83により連結されている。
また、このターボチャージャユニット7のブラケット1
5と、iii記エフェンジン本体2ウントブラケット4
の側面部4aとを連結ステー21を介して連結している
。このマウントブラケット4は、前述したようにエンジ
ン本体2をシャシにマウントするためのもので、前記タ
ーボチャージャユニット7の斜下方に位置している。前
記連結ステー21は、金属製のパイプ部材により構成さ
れたもので、その両端部を板状にプレスして取付部21
a、21bとなしている。そして、その一端増付部21
aを、前記ビス183 とナツト22とを用いて前記ブ
ラケット15に固定するとともに、他端取付部21bを
ビス23を用いて+iij記マウントブラケット4に連
結している。なお、この実施例の連結ステー21は、第
2図における水ト距離Q1が)92■鳳、第3図におけ
る水平距離Q2が125m閣、高さ方向の距g1hが5
7.5層層となる姿勢で配置されている。なお、24は
インシュレータであり第1図では省略しである。
このような構成のものであれば、ターボチャージャユニ
ット7には、エンジンの爆発による振動によりエンジン
回転数に応じた加振力が付榮される。具体的には、3気
筒エンジンの場合、エンジン回転数が200Orpmで
50)1z、4000 rpmで、100Hzの4M動
か伝達される。従来のものは、略本tに延出させた排気
マニホールド6の合流管部9の先端9aにターボチャー
ジャユニー/ ドアを支持させるとともに、このターボ
チャージャユニット7を略本qtな連結アーム16によ
っテトランスミッションll簿に連結しただけのもので
あるため、 +iij記ターホチャージャユニット7は
、iij記合let、管部9および連結アーム16の弾
性的な曲げ変形により、l二F力向には動き易く、エン
ジン本体2のマウントブラケット4に対して、+E。
逆あらゆる位相で振動し得る状1.!−にある。そのた
め、前述したようにエンジンの爆発による振動の1、I
4かノ(掘周波数に達すると前記ターボチャーンヤニニ
ット7がL丁に徴して振動するとともに、その逆位相で
エンジン本体2が大きく動板し、そのエンジン本体2の
振動がマウントブラケット4を介してシャシに伝達され
てこもり汗や異常振動の主な原因となる。これに対して
、本発明のものは、ターボチャージャユニット7とマウ
ントブラケット4とを連結ステー21により連結してい
るので、ターボチャージャユニット7の共振による上下
方向の煽動がこの連結ステー21を介してマウントブラ
ケット4に伝達される。その結果、ターボチャージャユ
ニット7と逆位相で振動しようとするマウントブラケッ
ト4の動きをそのターボチャージャユニット7の振動に
より打消そうとする作用が営まれることになり、このマ
ウントブラケット4の振動レベルが大幅に低減させられ
ることになる。
第6図は、この装置の効果を実証するために行なった実
験の結果を示すものである。すなわち、この実験は、第
114〜第5154にホされるエンジンのターボチャー
ジャユニット7部分とマウントブラケット4部分とにそ
れぞれ加速度センサを設けておき、加振周波数を種々に
変化させて、連結ステー21を設けていない場2合と、
iJl結ステー21を設けた場合における各部分4.7
の振動の位相および振動加速度レベルをそれぞれ測定し
た。その結果、連結ステー21を設けない場合には、加
振周波数が100Hzに近づいた時点で、ターボチャー
ジャユニット7の振動の位相(実線A参照)とマウント
プラグ−2ト4の振動の位相(一点鎖線B参照)とが1
800異なったものになるとともに、ターボチャージャ
ユニット7の振動加速度レベル(¥線a参照)が共振に
より飛躍的にと昇する。また、それに伴って、マウント
ブラケット4の振動加速度レベル(一点#:J線b4[
)も急激に高くなる。一方、連結ステー21を設けた場
合には、ターボチャージャユニット7の振動の位相(破
線C参照)と、マウントブラケット4の振動の位相(点
線り参照)とが略同じように変化する。そして、ターボ
チャージャユニット7の振動加速度レベル(破線C参1
K1i )が共振により相当なイダ1にまで4−昇する
ことはあるが、その場合でも、マウントブラケット4の
振動加速レベル(点線d参i%A)は前述した1紅結ス
テー21の働きにより低い値に抑えられていることがわ
かる。
したがって、このようなものであれば、マウントブラケ
ット4を主な人力系としてエンジン側から虫体側に伝達
されるJf7R勅をイ電効に抑制することが1.+7能
であり、こもり汗や異常振動の発生を効果的に防11ニ
することができる。
なお、連結ステーは、かならずしもパイプ状のものに限
られないのは勿論であり、要するに、軸心方向の圧縮お
よび引1表カに対して変形を起し難いものであれば他の
ものであってもよい。
し発明の効果] 未発11は、以1−のような4R成であるから、ターボ
チャージャユニットの」(振によりエンジン本体に振動
か励起されその振動がマウントブラケ−/ トを介して
4i(体に伝達されるという不具合を、排気マニホール
ドの剛性アップ等による大幅な電力増加を招くことなし
に有効に抑制することができ。
こもり音や車体の異常振動を簡単かつ確実に防IFする
ことができるターボチャージャを備えた車両用エンジン
を提供できるものである。
4図面のIFi重な説明 第11′14〜第6図は本発明の一実施例を示し、第1
図は斜後方からm察した概略的な斜視図、第2図は一部
省略した+E面図、第3図は:JSZ図におけるm矢視
図、第4図はターボチャージャユニットの配設部分を示
す部分背面図、第5図は第4図におけるV矢視図、第6
図は実験結果を示す図である。第7図および第8図は本
発明の詳細な説明するための説明図である。
l・・Qエンジン 2・會・エンジン本体4・・−マウ
ントブラケット 51〜51 ・IIφ排気ボート 6・・・排気マニホールド 7・會・y−ホ4−ヤージャユニット 9・・・合流管部 21@−中連結スチー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンジン本体の排気ポートに接続された排気マニホール
    ドの合流管部を最端の排気ポートよりもさらに外方に延
    出させ、その延出端にターボチャージャユニットを装着
    支持させてなるエンジンにおいて、前記ターボチャージ
    ャユニットと、前記エンジン本体のマウントブラケット
    とを連結ステーにより連結したことを特徴とするターボ
    チャージャを備えた車両用エンジン。
JP2351586A 1986-02-04 1986-02-04 タ−ボチャ−ジャを備えた車両用エンジン Granted JPS62182433A (ja)

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JP2351586A JPS62182433A (ja) 1986-02-04 1986-02-04 タ−ボチャ−ジャを備えた車両用エンジン

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JPH0419368B2 JPH0419368B2 (ja) 1992-03-30

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ID=12112583

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