JPS62180481A - パタ−ン連続移動方法 - Google Patents
パタ−ン連続移動方法Info
- Publication number
- JPS62180481A JPS62180481A JP61022284A JP2228486A JPS62180481A JP S62180481 A JPS62180481 A JP S62180481A JP 61022284 A JP61022284 A JP 61022284A JP 2228486 A JP2228486 A JP 2228486A JP S62180481 A JPS62180481 A JP S62180481A
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- memory
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- SKWKXSFFAQMIAW-UHFFFAOYSA-N 2-(3-phenyl-1,2-oxazol-5-yl)benzoic acid Chemical compound OC(=O)C1=CC=CC=C1C1=CC(C=2C=CC=CC=2)=NO1 SKWKXSFFAQMIAW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 102100029921 Dipeptidyl peptidase 1 Human genes 0.000 description 1
- 101100326949 Homo sapiens CTSC gene Proteins 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、座標入力装置から入力される座標データより
、ディスプレイ上のパターンを連続して移動させるパタ
ーン連続移動方法に関する。
、ディスプレイ上のパターンを連続して移動させるパタ
ーン連続移動方法に関する。
第４図はこの種のパターン連続移動方法の従来例を示す
流れ図である。まず、移動を行なうパターンを決定しく
ステップ２１）、画像メモリ上のパターンデータのアド
レスとビット位置を計算する（ステップ２２）。そして
、アドレスとビット位置から画像メモリ上のパターンデ
ータを読出し、汎用メモリにパターンデータを書込む（
ステップ２３）。移動路ｒかどうか判定しくステップ２
４）、移動路Ｙでなければ、画像メモリから現在表示し
ているパターンデータを消去しくステップ２５）、座標
入力装置から入力された座標より画像メモリ」二のアド
レスとビット位置を計算する（ステップ２６）。汎用メ
モリ上のパターンデータを画像メモリに−Ｆ込むための
変換を行ない（ステップ２７）、変換したパターンを画
像メモリに書込む（ステップ２８）。移動終了まで、ス
テップ２４からステップ２８までの処理をくり返す。
流れ図である。まず、移動を行なうパターンを決定しく
ステップ２１）、画像メモリ上のパターンデータのアド
レスとビット位置を計算する（ステップ２２）。そして
、アドレスとビット位置から画像メモリ上のパターンデ
ータを読出し、汎用メモリにパターンデータを書込む（
ステップ２３）。移動路ｒかどうか判定しくステップ２
４）、移動路Ｙでなければ、画像メモリから現在表示し
ているパターンデータを消去しくステップ２５）、座標
入力装置から入力された座標より画像メモリ」二のアド
レスとビット位置を計算する（ステップ２６）。汎用メ
モリ上のパターンデータを画像メモリに−Ｆ込むための
変換を行ない（ステップ２７）、変換したパターンを画
像メモリに書込む（ステップ２８）。移動終了まで、ス
テップ２４からステップ２８までの処理をくり返す。
第５図は画像メモリの各ドツトのアドレス構成を示す図
で、１つのアドレスに８ドツトが対応している。そのた
め、画像メそりを変更するには、アドレス毎に８ドツト
同時に行なわなくてはならない。
で、１つのアドレスに８ドツトが対応している。そのた
め、画像メそりを変更するには、アドレス毎に８ドツト
同時に行なわなくてはならない。
第６図は汎用メモリ上のパターンデータと画像メモリの
対応を示す図である。入力された座標より計算したアド
レスとビット位置に従って汎用メモリ上のパターンデー
タを°画像メモリに書込むには、汎用メモリを８−Ｌビ
ットずらさなくてはいけない。まず汎用メモリ北のアド
レスａのパターンデータの右ＬビットとＯクリアした８
−Ｌビットを組み合せ、画像メモリ上のアドレスＡに書
込む。
対応を示す図である。入力された座標より計算したアド
レスとビット位置に従って汎用メモリ上のパターンデー
タを°画像メモリに書込むには、汎用メモリを８−Ｌビ
ットずらさなくてはいけない。まず汎用メモリ北のアド
レスａのパターンデータの右ＬビットとＯクリアした８
−Ｌビットを組み合せ、画像メモリ上のアドレスＡに書
込む。
次にアドレスａのパターンデータの残りの８−Ｌビット
とアドレスｂのパターンデータムビットを組み合せアド
レスＢに書込む。次に、アドレスｂのパターンデータの
残りの８−ＬビットとアドレスＣのパターンデータのＬ
ビットを組み合せ画像メモリ上のアドレスＣに８込む。
とアドレスｂのパターンデータムビットを組み合せアド
レスＢに書込む。次に、アドレスｂのパターンデータの
残りの８−ＬビットとアドレスＣのパターンデータのＬ
ビットを組み合せ画像メモリ上のアドレスＣに８込む。
最後に、アドレスＣのパターンデータの残りの８−Ｌビ
ットと０クリアしたＬビットを組み合せ、画像メモリ上
のアドレスＤに書込む。このように、すべてのパターン
データについて、画像メモリに書込むための変換が必要
である。
ットと０クリアしたＬビットを組み合せ、画像メモリ上
のアドレスＤに書込む。このように、すべてのパターン
データについて、画像メモリに書込むための変換が必要
である。
上述した従来のパターン連続移動方法は、座標が入力さ
れる毎にパターンデータを画像メモリ用のデータに変換
しているので、変換処理に時間がかかり、移動スピード
について制限が大きいという欠点がある。
れる毎にパターンデータを画像メモリ用のデータに変換
しているので、変換処理に時間がかかり、移動スピード
について制限が大きいという欠点がある。
本発明のパターン連続移動方法は、座標入力によって連
続移動を行なうパターンデータについて汎用メモリ上に
前記パターンデータおよび前記パターンデータを１ビッ
トずつずらした計８種類のデータを作成し、入力座標よ
り計算される画像メモリのアドレスとビットより、対応
するデータを汎用メモリ上の前記８種類のデータから１
つ選びだし、画像メモリに書込むことを特徴とする。
続移動を行なうパターンデータについて汎用メモリ上に
前記パターンデータおよび前記パターンデータを１ビッ
トずつずらした計８種類のデータを作成し、入力座標よ
り計算される画像メモリのアドレスとビットより、対応
するデータを汎用メモリ上の前記８種類のデータから１
つ選びだし、画像メモリに書込むことを特徴とする。
したがって、移動毎のパターンデータの画像メモリ用デ
ータの変換が不要になり、パターンデータをディスプレ
イ上で高速で移動させることができる。
ータの変換が不要になり、パターンデータをディスプレ
イ上で高速で移動させることができる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明のパターン連続移動方法の一実施例の手
順を示すフローチャート、第２図は第１図の実施例が適
用された装置のブロック図、第３図は第２図中の汎用メ
モリ１３に作成された８種類のパターンデータＤ１〜Ｄ
８の説明図である。
順を示すフローチャート、第２図は第１図の実施例が適
用された装置のブロック図、第３図は第２図中の汎用メ
モリ１３に作成された８種類のパターンデータＤ１〜Ｄ
８の説明図である。
まず、移動を行なうパターンを決定する（ステップ１）
。移動するパターンが決定すると、ＣＰＵ Ｉ １は、
画像メモリ１２上の移動パターンのデータＤｏ（アドレ
スａ、ｂ）を読出し、パターンデータＤＯおよびパター
ンデータＤＯを１ビットずつずらした形に変換した計８
種類のデータＤＩ、Ｄ２．・−、Ｄ８を汎用メモリ１３
に書込む（ステップ２）。移動路γかどうかを判定しく
ステップ３）、移動終了でなければ、ＣＰＩＩＩ＋は今
表示しているパターンデータＤｏを画像メモリ１２から
消去する（ステップ４）。次に、座標入力装置１４より
座標データＰを入力しくステップ５）、ＣＰＰＩ３この
座標データＰから画像メモリ１２上のアドレスとビット
位置を計算する（ステップ６）。（：ＰＵ Ｉ １は、
計算したビットに対応するデータＤを汎用メモリ１３上
の８種類のデータＤ１〜Ｄ８から選んで（ステップ７）
、画像メモリ１２−トの計算しであるアドレスに書込む
（ステップ８）。画像メモリ１２に書込まれたデータは
コントローラ１５を介してディスプレイ１６に表示され
る。
。移動するパターンが決定すると、ＣＰＵ Ｉ １は、
画像メモリ１２上の移動パターンのデータＤｏ（アドレ
スａ、ｂ）を読出し、パターンデータＤＯおよびパター
ンデータＤＯを１ビットずつずらした形に変換した計８
種類のデータＤＩ、Ｄ２．・−、Ｄ８を汎用メモリ１３
に書込む（ステップ２）。移動路γかどうかを判定しく
ステップ３）、移動終了でなければ、ＣＰＩＩＩ＋は今
表示しているパターンデータＤｏを画像メモリ１２から
消去する（ステップ４）。次に、座標入力装置１４より
座標データＰを入力しくステップ５）、ＣＰＰＩ３この
座標データＰから画像メモリ１２上のアドレスとビット
位置を計算する（ステップ６）。（：ＰＵ Ｉ １は、
計算したビットに対応するデータＤを汎用メモリ１３上
の８種類のデータＤ１〜Ｄ８から選んで（ステップ７）
、画像メモリ１２−トの計算しであるアドレスに書込む
（ステップ８）。画像メモリ１２に書込まれたデータは
コントローラ１５を介してディスプレイ１６に表示され
る。
にＰｕ１ｌは移動終了まで座標入力装置１４から座標デ
ータＰを１つずつ入力し、以上の処理が繰返される。
ータＰを１つずつ入力し、以上の処理が繰返される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、移動パターンのデータ
を８種類汎用メモリに常駐させることにより、移動毎の
パターンデータからの画像メモリ用データへの変換をな
くし、入力座標より計算されたビットに対応するデータ
を汎用メモリに常駐する８種類のデータから選びだすこ
とにより簡単に画像メモリにデータを書込むことができ
、したかって、座標入力装置から入力される座標データ
によってパターンデータをディスプレイ上で高速に連続
移動させることが可能になる効果がある。
を８種類汎用メモリに常駐させることにより、移動毎の
パターンデータからの画像メモリ用データへの変換をな
くし、入力座標より計算されたビットに対応するデータ
を汎用メモリに常駐する８種類のデータから選びだすこ
とにより簡単に画像メモリにデータを書込むことができ
、したかって、座標入力装置から入力される座標データ
によってパターンデータをディスプレイ上で高速に連続
移動させることが可能になる効果がある。
第１図は本発明のパターン連続移動方法の一実施例の手
順を示すフローチャート、第２図は第１図の実施例が適
用される装置ブロック図、第３図は第２図の汎用メモリ
１３に作成された８種類のパターンデータＤ１〜Ｄ８の
説明図、第４図は従来技術によるパターン連続移動方法
の手順を示すフローチャート、第５図は画像メモリの構
成の説明図、第６図は汎用メモリ上のパターンデータと
画像メモリ上のパターンデータの対応についての説明図
である。 １〜８・・・ステップ、 １１・・・ＣＰＵ、＋
２−・・画像メモリ、 ＋ ３−・・汎用メモリ
、＋ ４−・・座標入力装置、 １５−・・コントロ
ーラ、１６・・・ディスプレイ、 Ｄ１〜Ｄ ８−・・パターンデータ、 ａ、ｂ、ｃ・＝アドレス。 第１図
順を示すフローチャート、第２図は第１図の実施例が適
用される装置ブロック図、第３図は第２図の汎用メモリ
１３に作成された８種類のパターンデータＤ１〜Ｄ８の
説明図、第４図は従来技術によるパターン連続移動方法
の手順を示すフローチャート、第５図は画像メモリの構
成の説明図、第６図は汎用メモリ上のパターンデータと
画像メモリ上のパターンデータの対応についての説明図
である。 １〜８・・・ステップ、 １１・・・ＣＰＵ、＋
２−・・画像メモリ、 ＋ ３−・・汎用メモリ
、＋ ４−・・座標入力装置、 １５−・・コントロ
ーラ、１６・・・ディスプレイ、 Ｄ１〜Ｄ ８−・・パターンデータ、 ａ、ｂ、ｃ・＝アドレス。 第１図
Claims (1)
- 座標入力装置から入力される座標データより、ディスプ
レイ上のパターンを連続して移動させるパターン連続移
動方法において、座標入力によって連続移動を行なうパ
ターンデータについて汎用メモリ上に前記パターンデー
タおよび前記パターンデータを１ビットずつずらした計
８種類のデータを作成し、入力座標より計算される画像
メモリのアドレスとビットより、対応するデータを汎用
メモリ上の前記８種類のデータから１つ選びだし、画像
メモリに書込むことを特徴とするパターン連続移動方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61022284A JPS62180481A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | パタ−ン連続移動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61022284A JPS62180481A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | パタ−ン連続移動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62180481A true JPS62180481A (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=12078448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61022284A Pending JPS62180481A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | パタ−ン連続移動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62180481A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01192740A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバ線引き方法及び光ファイバ線引き装置 |
-
1986
- 1986-02-03 JP JP61022284A patent/JPS62180481A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01192740A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバ線引き方法及び光ファイバ線引き装置 |
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