JPS62180119A - 軸継手装置 - Google Patents
軸継手装置Info
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- JPS62180119A JPS62180119A JP62012607A JP1260787A JPS62180119A JP S62180119 A JPS62180119 A JP S62180119A JP 62012607 A JP62012607 A JP 62012607A JP 1260787 A JP1260787 A JP 1260787A JP S62180119 A JPS62180119 A JP S62180119A
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- plug
- coupling device
- sleeve
- shaft coupling
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Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title claims description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims description 9
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
- F16D3/56—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members comprising elastic metal lamellae, elastic rods, or the like, e.g. arranged radially or parallel to the axis, the members being shear-loaded collectively by the total load
- F16D3/58—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members comprising elastic metal lamellae, elastic rods, or the like, e.g. arranged radially or parallel to the axis, the members being shear-loaded collectively by the total load the intermediate members being made of rubber or like material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、弾性球面体を介して二軸を連結する軸継手
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術及び問題点)
この種の装置は、二つの軸の間でトルクを伝達し両軸間
に頭角そして/あるいは平行変位をも許容する継手とし
て主に使用されている。かかる装置としては、例えばス
ウェーデン特許公報第7405180−6号に開示され
ているものがある。この公知の装置では、弾性球面体は
単独での組込み/取外しそして予圧の印加が不可能であ
る。
に頭角そして/あるいは平行変位をも許容する継手とし
て主に使用されている。かかる装置としては、例えばス
ウェーデン特許公報第7405180−6号に開示され
ているものがある。この公知の装置では、弾性球面体は
単独での組込み/取外しそして予圧の印加が不可能であ
る。
(問題点を解決するための手段、作用及び効果)本発明
は、上記種類の装置において、連結されるべき軸等から
取外しあるいは分解されることなく弾性球面体が単独に
組込まれあるいは取出され、さらには予圧が印加され、
例えば剛性そして許容ミスアライメント等について種々
の異なる特性を得られるようにすることをその目的とし
ている。
は、上記種類の装置において、連結されるべき軸等から
取外しあるいは分解されることなく弾性球面体が単独に
組込まれあるいは取出され、さらには予圧が印加され、
例えば剛性そして許容ミスアライメント等について種々
の異なる特性を得られるようにすることをその目的とし
ている。
本発明は、上記目的の達成のために、
第一の軸の軸端に結合され、半径方向に延びるフランジ
部及び該フランジに連なる円筒部とを有する第一スリー
ブと、第二の軸の軸端に結合され、上記円筒部によって
包囲される第二スリーブと、第二スリーブ及び円筒部に
それぞれ形成された対向凹部にて軸端近傍で分布配置さ
れた弾性変形可能な球面体を複数(+iiiえた継手に
おいて、円筒部には半径方向に貫通するねじ孔が設けら
れ、 上記ねし孔に螺合するプラグの内側端面に上記円筒部の
凹部が形成されている、 ことにより構成される。
部及び該フランジに連なる円筒部とを有する第一スリー
ブと、第二の軸の軸端に結合され、上記円筒部によって
包囲される第二スリーブと、第二スリーブ及び円筒部に
それぞれ形成された対向凹部にて軸端近傍で分布配置さ
れた弾性変形可能な球面体を複数(+iiiえた継手に
おいて、円筒部には半径方向に貫通するねじ孔が設けら
れ、 上記ねし孔に螺合するプラグの内側端面に上記円筒部の
凹部が形成されている、 ことにより構成される。
かかる本発明装置によるならば、前車な手段で弾性球面
体を単独で容易に交換あるいは予圧の調整が可能となる
。さらには、例えば継手あるいはこれが一部となる機械
の部品交換等の際に、継手の取外しあるいは二軸の分離
が容易になされる。
体を単独で容易に交換あるいは予圧の調整が可能となる
。さらには、例えば継手あるいはこれが一部となる機械
の部品交換等の際に、継手の取外しあるいは二軸の分離
が容易になされる。
また、いくつかの異なる形の部品に互換性をもたせるこ
とができるので、継手全部を取り換えることな(、異な
る特性の継手を得ることもできる。
とができるので、継手全部を取り換えることな(、異な
る特性の継手を得ることもできる。
(実施例)
以下、添付図面にもとづいて、本発明の詳細な説明する
。
。
第1図及び第2図には一実施例が示されている。
本実施例装置は第一スリーブ2.第二スリーブ1を存し
ており、両スリーブは模状のものあるいはクランプスリ
ーブ等によって連結されるべき二つの軸(図示せず)に
それぞれ適宜結合されている。
ており、両スリーブは模状のものあるいはクランプスリ
ーブ等によって連結されるべき二つの軸(図示せず)に
それぞれ適宜結合されている。
第一スリーブ2は、半径方向に延びるフランジ部と、該
フランジ部の外周部分に連らなり第二スリーブlを包囲
する円筒部3とを有している。第一スリーブ2と第一ス
リーブlとは、トルク伝達のために弾性変形可能な一連
の球面体を介して連結されている。球面体は中実のゴム
ボールが好ましい。上記球面体4は、第−及び第二スリ
ーブの対向凹部5,6内にて、一方の軸の端部の近傍に
等分布配置されている。二軸の間でトルクが伝達されて
いるときには、球面体4は直径面にて剪断力を受けてい
る。外側の凹部6は各プラグ7に形成されている。この
プラグ7は、第二スリーブlの凹部5に対向する円筒部
3に設けられたねし孔に螺合するねじ面を外周に有して
いる。かくして、プラグ7ば回転により第二スリーブ1
に対して半径方向に移動可能となっており、これによっ
て対向する凹部5,6間の距離が可変となりその結果凹
部に配されている球面体の予圧力ζ周整できる。上記プ
ラグ7は円筒部3のねし孔から完全に取り出されること
もできる。こうすれば、他の部品を軸から外すことな(
球面体を軸継手に対して挿入したり取り出したりするこ
とができる。もし、全部の球面体4が取り出されたなら
ば、軸継手を軸から外すことなく二軸は互に分離される
ことができる。上記円筒部3は、図示のごとく分離可能
な形態とすることもでき、このときは例えばねじ8によ
って第一スリーブ2の残部に連結する。こうすれば、二
輪はねじ8の取外しによって分離でき、両軸の一方に取
りつけられたスリーブは軸継手の他の部品から分離され
、上記他の部品は他方の軸にユニットとして取りつけて
おくことができる。
フランジ部の外周部分に連らなり第二スリーブlを包囲
する円筒部3とを有している。第一スリーブ2と第一ス
リーブlとは、トルク伝達のために弾性変形可能な一連
の球面体を介して連結されている。球面体は中実のゴム
ボールが好ましい。上記球面体4は、第−及び第二スリ
ーブの対向凹部5,6内にて、一方の軸の端部の近傍に
等分布配置されている。二軸の間でトルクが伝達されて
いるときには、球面体4は直径面にて剪断力を受けてい
る。外側の凹部6は各プラグ7に形成されている。この
プラグ7は、第二スリーブlの凹部5に対向する円筒部
3に設けられたねし孔に螺合するねじ面を外周に有して
いる。かくして、プラグ7ば回転により第二スリーブ1
に対して半径方向に移動可能となっており、これによっ
て対向する凹部5,6間の距離が可変となりその結果凹
部に配されている球面体の予圧力ζ周整できる。上記プ
ラグ7は円筒部3のねし孔から完全に取り出されること
もできる。こうすれば、他の部品を軸から外すことな(
球面体を軸継手に対して挿入したり取り出したりするこ
とができる。もし、全部の球面体4が取り出されたなら
ば、軸継手を軸から外すことなく二軸は互に分離される
ことができる。上記円筒部3は、図示のごとく分離可能
な形態とすることもでき、このときは例えばねじ8によ
って第一スリーブ2の残部に連結する。こうすれば、二
輪はねじ8の取外しによって分離でき、両軸の一方に取
りつけられたスリーブは軸継手の他の部品から分離され
、上記他の部品は他方の軸にユニットとして取りつけて
おくことができる。
プラグ7は、例えば外側端面にその直径方向に延びる?
F19が設けられることによって、任意の半径方向位置
にてロックされる。この溝9は、円筒部3の外周に設け
られた環状溝10と相俟って互に円周方向に連通ずるよ
うになる。かくして連通した溝及び環状溝にロックリン
グIIを嵌着でき、該ロックリング11によってプラグ
7の回転が阻止される。
F19が設けられることによって、任意の半径方向位置
にてロックされる。この溝9は、円筒部3の外周に設け
られた環状溝10と相俟って互に円周方向に連通ずるよ
うになる。かくして連通した溝及び環状溝にロックリン
グIIを嵌着でき、該ロックリング11によってプラグ
7の回転が阻止される。
プラグ7と第二スリーブ1との間に半径方向の延びがあ
ること、そして球面体が弾性変形可能であることに起因
して、第一スリーブ2と第二スリーブ1との間にある程
度のミスアライメントそして平行変位が許容されるよう
になる。そして、プラグの予圧力そして/あるいは球面
体4の材質の選択によって軸継手の特性を調整すること
ができる。
ること、そして球面体が弾性変形可能であることに起因
して、第一スリーブ2と第二スリーブ1との間にある程
度のミスアライメントそして平行変位が許容されるよう
になる。そして、プラグの予圧力そして/あるいは球面
体4の材質の選択によって軸継手の特性を調整すること
ができる。
軸継手の特性は、凹部の形状が異なる凹部のプラグを用
いることによっても変えられる。
いることによっても変えられる。
継手の回転軸線と各球面体の中心を含む面におけるプラ
グの凹部の形状を第3図に示されるように円弧とし、該
円弧の中心Cが上記回転軸線上に位置せしめるならば、
二輪を連結する際のミスアライメントの許容能力を向上
させることができる。
グの凹部の形状を第3図に示されるように円弧とし、該
円弧の中心Cが上記回転軸線上に位置せしめるならば、
二輪を連結する際のミスアライメントの許容能力を向上
させることができる。
プラグの凹部の形状を上記単一円弧に代えて、継手の回
転面に平行で凹部及びこれに対応する球面体の中心を通
る断面にて、第4図に示されるように、3陸千の回転軸
線から球面体の中心を通る半径線Rの両側に分かれて位
置する部分で最大圧をもって球面体と接触する壁面とす
るならば、継手の剛性は向上する。内側及び外側の凹部
が同一形状であるならば剛性は最大となる。
転面に平行で凹部及びこれに対応する球面体の中心を通
る断面にて、第4図に示されるように、3陸千の回転軸
線から球面体の中心を通る半径線Rの両側に分かれて位
置する部分で最大圧をもって球面体と接触する壁面とす
るならば、継手の剛性は向上する。内側及び外側の凹部
が同一形状であるならば剛性は最大となる。
上記実施例の他に、本発明の範囲内で変形が可能である
。例えば凹部は既述のものと異なる形態とすることが可
能である。また、第−及び第二スリーブ2.1 も、図
示のものとは異なる形態とすることができる。さらには
、プラグはその直径方向に設けた溝9を、複数の方向に
設けてそのうち一つでロックすることも可能である。
。例えば凹部は既述のものと異なる形態とすることが可
能である。また、第−及び第二スリーブ2.1 も、図
示のものとは異なる形態とすることができる。さらには
、プラグはその直径方向に設けた溝9を、複数の方向に
設けてそのうち一つでロックすることも可能である。
第1図は本発明の一実施例装置を回転軸線を含む面での
断面図、第2図は第1図のn−n線斜視図、第3図は本
発明のプラグの凹部の形状についての変形例を示す他の
実施例装置の回転軸線を含む面での断面図、第4図は本
発明のプラグの凹部の形状についての他の変形例を示す
さらに他の実施例装置の回転軸線に直交する面での断面
図である。 ■・・・・・・・・・第二スリーブ 2・・・・・・・・・第一スリーブ 3・・・・・・・・・円筒部 4・・・・・・・・・球面体 5.6・・・・・・凹部 7・・・・・・・・・プラグ 9・・・・・・・・・溝 10・・・・・・・・・環状溝 11・・・・・・・・・ロックリング 特許出願人 ニス ケイ エフ メカンプロダクテル アーベー 代 理 人 弁理士 藤 岡 徹第 1
図
断面図、第2図は第1図のn−n線斜視図、第3図は本
発明のプラグの凹部の形状についての変形例を示す他の
実施例装置の回転軸線を含む面での断面図、第4図は本
発明のプラグの凹部の形状についての他の変形例を示す
さらに他の実施例装置の回転軸線に直交する面での断面
図である。 ■・・・・・・・・・第二スリーブ 2・・・・・・・・・第一スリーブ 3・・・・・・・・・円筒部 4・・・・・・・・・球面体 5.6・・・・・・凹部 7・・・・・・・・・プラグ 9・・・・・・・・・溝 10・・・・・・・・・環状溝 11・・・・・・・・・ロックリング 特許出願人 ニス ケイ エフ メカンプロダクテル アーベー 代 理 人 弁理士 藤 岡 徹第 1
図
Claims (4)
- (1)第一の軸の軸端に結合され、半径方向に延びるフ
ランジ部及び該フランジに連なる円筒部とを有する第一
スリーブと、第二の軸の軸端に結合され、上記円筒部に
よって包囲される第二スリーブと、第二スリーブ及び円
筒部にそれぞれ形成された対向凹部にて軸端近傍で分布
配置された弾性変形可能な球面体を複数備えた継手にお
いて、 円筒部3には半径方向に貫通するねじ孔が設けられ、 上記ねじ孔に螺合するプラグ7の内側端面に上記円筒部
の凹部が形成されている、 ことを特徴とする軸継手装置。 - (2)各プラグは、継手の回転面に平行で凹部及びこれ
に対応する球面体の中心を通る断面にて、継手の回転軸
線から球面体の中心を通る半径線Rの両側に分れて位置
する二つの部分で最大圧をもって球面体と接触する壁面
を有していることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
項記載の軸継手装置。 - (3)各プラグ7は、装置の回転軸と対応する球面体の
中心を含む面にて、該回転軸に中心Cを有する円弧で描
かれる面が半径方向内方面に形成されていることを特徴
とする特許請求の範囲第(1)項記載の軸継手装置。 - (4)各プラグ7は外側端面にその直径方向に延びる溝
9が形成され、かつ円筒部3の外周には環状溝10が形
成されていて、上記溝9と環状溝10とが完全に周方向
に連通した状態をなしここにロックリング11が嵌着さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記
載の軸継手装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8600476A SE451083B (sv) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | Bollkoppling |
SE8600476-9 | 1986-02-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62180119A true JPS62180119A (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=20363338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62012607A Pending JPS62180119A (ja) | 1986-02-04 | 1987-01-23 | 軸継手装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4768993A (ja) |
JP (1) | JPS62180119A (ja) |
DE (1) | DE3702867A1 (ja) |
FR (1) | FR2601093B1 (ja) |
GB (1) | GB2186056B (ja) |
IT (1) | IT1201201B (ja) |
SE (1) | SE451083B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5000723A (en) * | 1989-04-21 | 1991-03-19 | Canadian Downhole Drill Systems Inc. | Universal joint for downhole motors |
DE4400425A1 (de) * | 1994-01-08 | 1995-07-13 | Komet Stahlhalter Werkzeug | Vorrichtung zur Kupplung zweier Werkzeugteile |
US5573463A (en) * | 1994-05-20 | 1996-11-12 | Continental Emsco Company | Elastomeric drive line coupling for transmitting torque and simultaneously accomodating shaft misalignments and angular deflections |
CN104712670A (zh) * | 2015-03-19 | 2015-06-17 | 山东钢铁股份有限公司 | 一种联轴器 |
US10514069B2 (en) * | 2017-04-04 | 2019-12-24 | Steering Solutions Ip Holding Corporation | Dual rate torsional stiffness drive shaft assembly |
Citations (2)
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JPS549264A (en) * | 1977-06-23 | 1979-01-24 | Toyobo Co Ltd | Preparation of n-hydroxyalkyltrimellitic acid imide |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR324061A (ja) * | 1900-01-01 | |||
DE83606C (ja) * | ||||
GB191328210A (en) * | 1913-12-08 | 1914-10-08 | William Ernest Edward Perry | Flexible Shaft Coupling. |
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US2545646A (en) * | 1947-02-28 | 1951-03-20 | John W Blinkman | Universal joint |
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NL7204642A (ja) * | 1972-04-07 | 1973-10-09 | ||
FR2229886A1 (en) * | 1973-05-14 | 1974-12-13 | Skf Ind Trading & Dev | Reversible flexible coupling for shafts - has elastic balls between flange of pipe and segmented rings |
NL7607603A (nl) * | 1976-07-09 | 1978-01-11 | Skf Ind Trading & Dev | Flexibele koppeling. |
GB1557832A (en) * | 1977-10-13 | 1979-12-12 | Gkn Transmissions Ltd | Device for transmitting torque |
DD200396A1 (de) * | 1981-09-29 | 1983-05-04 | Hilmar Killmey | Elastische winkelbewegliche kupplungen,insbesondere fuer vibratoren |
JPS58128531A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-08-01 | Koyo Kikai Kogyo Kk | ユニバ−サルジヨイント |
-
1986
- 1986-02-04 SE SE8600476A patent/SE451083B/sv not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-01-21 US US07/005,836 patent/US4768993A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-01-23 IT IT19154/87A patent/IT1201201B/it active
- 1987-01-23 JP JP62012607A patent/JPS62180119A/ja active Pending
- 1987-01-31 DE DE19873702867 patent/DE3702867A1/de active Granted
- 1987-02-02 GB GB8702270A patent/GB2186056B/en not_active Expired
- 1987-02-03 FR FR878701277A patent/FR2601093B1/fr not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4411226Y1 (ja) * | 1964-10-31 | 1969-05-09 | ||
JPS549264A (en) * | 1977-06-23 | 1979-01-24 | Toyobo Co Ltd | Preparation of n-hydroxyalkyltrimellitic acid imide |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3702867C2 (ja) | 1991-09-05 |
IT1201201B (it) | 1989-01-27 |
FR2601093B1 (fr) | 1989-12-08 |
DE3702867A1 (de) | 1987-08-06 |
GB2186056A (en) | 1987-08-05 |
GB2186056B (en) | 1989-10-25 |
SE8600476L (sv) | 1987-08-05 |
SE8600476D0 (sv) | 1986-02-04 |
IT8719154A0 (it) | 1987-01-23 |
GB8702270D0 (en) | 1987-03-11 |
FR2601093A1 (fr) | 1988-01-08 |
US4768993A (en) | 1988-09-06 |
SE451083B (sv) | 1987-08-31 |
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