JPS62173348A - 遠隔操作型後視鏡 - Google Patents
遠隔操作型後視鏡Info
- Publication number
- JPS62173348A JPS62173348A JP1443886A JP1443886A JPS62173348A JP S62173348 A JPS62173348 A JP S62173348A JP 1443886 A JP1443886 A JP 1443886A JP 1443886 A JP1443886 A JP 1443886A JP S62173348 A JPS62173348 A JP S62173348A
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- JP
- Japan
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- mirror
- casing
- driving apparatus
- gear
- arm
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- Granted
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/0605—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior specially adapted for mounting on trucks, e.g. by C-shaped support means
- B60R1/0607—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior specially adapted for mounting on trucks, e.g. by C-shaped support means with remote position control adjustment
- B60R1/0612—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior specially adapted for mounting on trucks, e.g. by C-shaped support means with remote position control adjustment by electrically actuated means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
所業上のネ1j用分野:
木発り]は主とじで自助車用の遠隔操作にエフC−ミラ
ー面を任意の向きに設定できる1つにした宝前操作型の
後視鏡ic関する。
ー面を任意の向きに設定できる1つにした宝前操作型の
後視鏡ic関する。
従来技術:
自動車用のサイドミラー、バックミラーなど(以下後視
説という)は、運転者が運転πから直視できない視界?
間接的に視認するためのものであるから、常VC確認し
ゃすい状唇VC設定する必姿がある。そのため任粧の角
度に調節でさるようにし゛C取付け−Cあるが、外的原
因などで設定した角度のままに保つことができないり〕
で、ときどき、或いは運転の都合でミラーグ)回さを調
節する必要性が生じるっ そこでこの調節を連伝席で遠隔操作し〔、自在に後視鏡
のミラー面を調節設定できるよう、宝前機を内蔵したも
の警こついて既Vこ多くのものが抛案さ几、その一部が
実用に供さt″L′Cいる。これらの、先行技術の多く
は、その−例として特公昭52−31618号、持分1
1s 53−17218 号、失++g昭55−102
222号などの公報に工つC開示されCいるように、ミ
ラーケーシング本体が車体eこ直接取付けらrLc。
説という)は、運転者が運転πから直視できない視界?
間接的に視認するためのものであるから、常VC確認し
ゃすい状唇VC設定する必姿がある。そのため任粧の角
度に調節でさるようにし゛C取付け−Cあるが、外的原
因などで設定した角度のままに保つことができないり〕
で、ときどき、或いは運転の都合でミラーグ)回さを調
節する必要性が生じるっ そこでこの調節を連伝席で遠隔操作し〔、自在に後視鏡
のミラー面を調節設定できるよう、宝前機を内蔵したも
の警こついて既Vこ多くのものが抛案さ几、その一部が
実用に供さt″L′Cいる。これらの、先行技術の多く
は、その−例として特公昭52−31618号、持分1
1s 53−17218 号、失++g昭55−102
222号などの公報に工つC開示されCいるように、ミ
ラーケーシング本体が車体eこ直接取付けらrLc。
七の本体同品に組込まれた駆動装@VCよりミラーを球
面軸受部全基準にして所要の向きに傾動させる+#造と
なっている。更にそのミラーの角度調節装置しておいで
も、前記刊行物以外lCC特開昭54−102735号
、特開昭56−1901号公報などに記載されでいる工
うに、ケーシング本体内に組込んだ駆動装置によつ〔ミ
ラーとその背板とを傾動させるようにしている。したが
って、減速4L動機で複雑な駆噌機楕を介しCミラーを
作動させることになり、構造が一見小型に1つCいるこ
とから合理的にみられるも、かえつC複雑な構造のもの
が要求されて高1所につく。また故障も発生し易くなる
。
面軸受部全基準にして所要の向きに傾動させる+#造と
なっている。更にそのミラーの角度調節装置しておいで
も、前記刊行物以外lCC特開昭54−102735号
、特開昭56−1901号公報などに記載されでいる工
うに、ケーシング本体内に組込んだ駆動装置によつ〔ミ
ラーとその背板とを傾動させるようにしている。したが
って、減速4L動機で複雑な駆噌機楕を介しCミラーを
作動させることになり、構造が一見小型に1つCいるこ
とから合理的にみられるも、かえつC複雑な構造のもの
が要求されて高1所につく。また故障も発生し易くなる
。
さらに乗用目切車用の工うVこ小型の後視鏡には適用で
さCも、貨物自−j車や乗合自動車など大型車用の後視
鏡では抵抗が大となるので、前記のような構造ではその
ままこれVC適用すれば不安定に1つご使用困難である
。
さCも、貨物自−j車や乗合自動車など大型車用の後視
鏡では抵抗が大となるので、前記のような構造ではその
ままこれVC適用すれば不安定に1つご使用困難である
。
発明の目的:
本発明は所かる間鯨点を解決し〔、鏡板を取付けたy−
リンク本体の内部VC簡素化した駆動装置を内股し゛C
%B駆切装直切装置Cケーシング本体を任意のIIIJ
]きI/i:fOノさせ〔、無理なく合理的に安定し九
遠隔操作ができ、各種の支持形状が選択できる遠隔操作
型後視鏡を目的とする。
リンク本体の内部VC簡素化した駆動装置を内股し゛C
%B駆切装直切装置Cケーシング本体を任意のIIIJ
]きI/i:fOノさせ〔、無理なく合理的に安定し九
遠隔操作ができ、各種の支持形状が選択できる遠隔操作
型後視鏡を目的とする。
発り4の構成:
本発明に°Cば、適宜寸法の内懐金有してnI■而に鏡
板を取付けでなるミラー支持ケーシングと、該ケーシン
グ内で基喘部を枢支されてミラーとケーシング内底面と
の間で揺動EJ駈にした基板と、該基板上に定着して遠
隔操作で作動する二台の叡幼機と、grt記支持y−シ
ング内に外部から前記基板の基部に挿入し゛Cケーシン
グを回動可能(て支持する取付はアームと、からiす、
該取付はアーム先端自給の軸@にけ固定歯車を定着しC
1基板上の一方の駆動機出力軸上歯¥i−を噛み合せ、
鍛方の【vJ機出力1)IIVcは支片ケーシング内に
設けた球面陰部と係合する球状部金偏、tたロッドと連
結する操作リンク基E@Sを収付けたものである。
板を取付けでなるミラー支持ケーシングと、該ケーシン
グ内で基喘部を枢支されてミラーとケーシング内底面と
の間で揺動EJ駈にした基板と、該基板上に定着して遠
隔操作で作動する二台の叡幼機と、grt記支持y−シ
ング内に外部から前記基板の基部に挿入し゛Cケーシン
グを回動可能(て支持する取付はアームと、からiす、
該取付はアーム先端自給の軸@にけ固定歯車を定着しC
1基板上の一方の駆動機出力軸上歯¥i−を噛み合せ、
鍛方の【vJ機出力1)IIVcは支片ケーシング内に
設けた球面陰部と係合する球状部金偏、tたロッドと連
結する操作リンク基E@Sを収付けたものである。
本発明k(おいCは、長方形のミラーとその支持ケーシ
ングにおいC1その長手中央部において支持アームの先
端取付は軸金ケーシングに挿入配設し、これに対向する
位置に、揺動反力をとる球状軸受を配した構成とする。
ングにおいC1その長手中央部において支持アームの先
端取付は軸金ケーシングに挿入配設し、これに対向する
位置に、揺動反力をとる球状軸受を配した構成とする。
また、木@明にては、ミラーとその支持ケーシングを横
長にしC1その長手端下部にL字状に屈曲して車体取付
は座を備、えたアームの先端を、該支持ケーシング内に
挿入し、このアーム先端軸部に左右回切用の歯車を収付
け、この歯車と噛み合うようにして調節駆幼機とy−リ
ンク本体と全敗付けるように構成する。
長にしC1その長手端下部にL字状に屈曲して車体取付
は座を備、えたアームの先端を、該支持ケーシング内に
挿入し、このアーム先端軸部に左右回切用の歯車を収付
け、この歯車と噛み合うようにして調節駆幼機とy−リ
ンク本体と全敗付けるように構成する。
更に、本発明ではミラーとその支持ケーシングとをi液
長にしで、該支持ケーシングの上置側面またけ下問側面
から支持アーム先端取付は軸金ケーシング内に挿入しで
、駆1機と連結するようにして支持する構成とする。
長にしで、該支持ケーシングの上置側面またけ下問側面
から支持アーム先端取付は軸金ケーシング内に挿入しで
、駆1機と連結するようにして支持する構成とする。
夾施例:
以下本発明金−夾施例に基づいC図面にエリ詳述すれば
、次の通りである。
、次の通りである。
第1図乃至第3図に示すのけ、大型貨物車やI(スなど
のサイドミラーとして使用するものであつC1後視fi
lt+の鏡板(4)は、凸面鏡にしで、適宜内容積金有
する深いボックス形のミラー支持ケーシングI211c
sその上部内局壁12)の斜面部と内側に設けた複数
個の受支突起部(3)と[、l:りで周縁を受支し、可
撓性材料で支持ケーシング12)の周縁部(2)に71
!@係合する取付は枠16)Vてエリ外脱しない工う外
面周縁を押えて一体に固定しCある。このミラー支持ケ
ーシング12)の樹中央線上の一側面に開口部(6)を
設け、該開口部(6)の同訓両脇に一対の突片(7)を
突投しCある。ケーシング12)の内部には、0「工記
一対の突片t71171にエリ2iI7喘邪?ビン(8
)にて枢支された支持片+9! !/c、基D#Mり定
着して基板(10)が設けである。該基板進上Vこは第
1図シてC示すように二台の駆幼機頭、四が定着し〔あ
る。この駆#J機研濶は、いずれもモーターフlと高減
速比の減速様器とを直結して密閉構造のボツタスkfi
収各したものであるQ 而しC一方の賜vJ機■の田力軸瞥には7リクシヨン型
、のクラッチ]l e介しC操作アームtillが敗付
けである。この操作アーム、111端の外部)には、球
状膠手’J21を介して、ケーシング12)内底面(2
a)K設けた球面座(141と係合する球状gls[1
31を先端に設けCなるロノドパと連結する。また、他
方の駆動機−の出力軸には、7リクシヨン型のクラッチ
?4)を介在させて歯車11句が取付けである。この歯
車翰は、後視鏡Illを支持するアーム(図示省略)の
先端に取付けた固定軸机が、ケーシング;2)の開口部
(6)から支持片(9)中心の支持孔(9)を貫通して
突出した先端&C固櫂の歯車に)と噛み合せCある。前
記各駆#J機のモーター@11 防1のり−ト°線は、
図示省略したがr−シング+21の適所に設けたコネク
ターを介しC1遠隔操作回路のリード株と接続されるよ
うにしである。
のサイドミラーとして使用するものであつC1後視fi
lt+の鏡板(4)は、凸面鏡にしで、適宜内容積金有
する深いボックス形のミラー支持ケーシングI211c
sその上部内局壁12)の斜面部と内側に設けた複数
個の受支突起部(3)と[、l:りで周縁を受支し、可
撓性材料で支持ケーシング12)の周縁部(2)に71
!@係合する取付は枠16)Vてエリ外脱しない工う外
面周縁を押えて一体に固定しCある。このミラー支持ケ
ーシング12)の樹中央線上の一側面に開口部(6)を
設け、該開口部(6)の同訓両脇に一対の突片(7)を
突投しCある。ケーシング12)の内部には、0「工記
一対の突片t71171にエリ2iI7喘邪?ビン(8
)にて枢支された支持片+9! !/c、基D#Mり定
着して基板(10)が設けである。該基板進上Vこは第
1図シてC示すように二台の駆幼機頭、四が定着し〔あ
る。この駆#J機研濶は、いずれもモーターフlと高減
速比の減速様器とを直結して密閉構造のボツタスkfi
収各したものであるQ 而しC一方の賜vJ機■の田力軸瞥には7リクシヨン型
、のクラッチ]l e介しC操作アームtillが敗付
けである。この操作アーム、111端の外部)には、球
状膠手’J21を介して、ケーシング12)内底面(2
a)K設けた球面座(141と係合する球状gls[1
31を先端に設けCなるロノドパと連結する。また、他
方の駆動機−の出力軸には、7リクシヨン型のクラッチ
?4)を介在させて歯車11句が取付けである。この歯
車翰は、後視鏡Illを支持するアーム(図示省略)の
先端に取付けた固定軸机が、ケーシング;2)の開口部
(6)から支持片(9)中心の支持孔(9)を貫通して
突出した先端&C固櫂の歯車に)と噛み合せCある。前
記各駆#J機のモーター@11 防1のり−ト°線は、
図示省略したがr−シング+21の適所に設けたコネク
ターを介しC1遠隔操作回路のリード株と接続されるよ
うにしである。
このように構成した本発明の後視鏡によれは、車体の1
8藺1で周知手段でもつ〔取付けた支持アームでもつC
支持し、運転席に配設したコントo−ルスイッチでもっ
て後視鏡!In−M節操作するには、たとtは駆Pjj
J機Φ簿のモーターンl)を起幼しで出力軸ケ正転(時
計方向の回転を正とする)すれば、歯車鴎は固定しCい
るので、駆動した歯車つ四〇方が該固定歯軍国の周囲を
公転することになる。したがつにの状綿ではミラー面は
図上の方向?C傾幼する。モーター211を逆転させれ
ば、前記とは逆の方向にミラー面が回動変位する。
8藺1で周知手段でもつ〔取付けた支持アームでもつC
支持し、運転席に配設したコントo−ルスイッチでもっ
て後視鏡!In−M節操作するには、たとtは駆Pjj
J機Φ簿のモーターンl)を起幼しで出力軸ケ正転(時
計方向の回転を正とする)すれば、歯車鴎は固定しCい
るので、駆動した歯車つ四〇方が該固定歯軍国の周囲を
公転することになる。したがつにの状綿ではミラー面は
図上の方向?C傾幼する。モーター211を逆転させれ
ば、前記とは逆の方向にミラー面が回動変位する。
また、龍かの駆動機端のモーターンυを起幼しで出力軸
を正転(時計方向の回転)すれば、操作アーム111)
がケーシング底面(2a)側へ〜回動することにより、
連結するロッド0,14が押され〔、球面座Iを介して
ケーシング12+は支持アームの軸イ1)シて支持さn
〔いる支Jつ・片(9)とのα支ピン(8)全基点とし
て後退傾納し、ミラー面は右側(図上)VC傾く。駆動
機端モーターを逆転させれば、操作アーム(1■1が引
上げられる方向に作用し゛Cミラー面は前記と逆に左側
(図上)へ傾動することになる。
を正転(時計方向の回転)すれば、操作アーム111)
がケーシング底面(2a)側へ〜回動することにより、
連結するロッド0,14が押され〔、球面座Iを介して
ケーシング12+は支持アームの軸イ1)シて支持さn
〔いる支Jつ・片(9)とのα支ピン(8)全基点とし
て後退傾納し、ミラー面は右側(図上)VC傾く。駆動
機端モーターを逆転させれば、操作アーム(1■1が引
上げられる方向に作用し゛Cミラー面は前記と逆に左側
(図上)へ傾動することになる。
それ故に二台の駆ζ11−を折型時間、所望の組合せで
駆動すれば両者の作動の複合運動で左石の斜上下方向に
も傾動させることができるのである。
駆動すれば両者の作動の複合運動で左石の斜上下方向に
も傾動させることができるのである。
而し〔ミラーの同@を設定しである状舛で外部から不測
の外力を受けた場合には、各駆仙機浦(イ)の出力軸部
に、それぞれフリクシコンク2ブチ(財)例が組込まれ
゛〔いるので、この部分でスリップして駆動機等に傷害
が生じることはない。角度の修正は前記の操作に工って
行うことができる。
の外力を受けた場合には、各駆仙機浦(イ)の出力軸部
に、それぞれフリクシコンク2ブチ(財)例が組込まれ
゛〔いるので、この部分でスリップして駆動機等に傷害
が生じることはない。角度の修正は前記の操作に工って
行うことができる。
以上は縦長型のミラーの場合シてついて説明したが、こ
の発明の像画に則すれば、@4図及び第5図に示すよう
1CJE体の適所IC[IX付けるようにしたブラケッ
ト□□□と連結したL字形の支持アーム関に1Q長に杉
成した内懐の偉いミラー支持ケーシング(2A)の下端
部で、該支持アーム関の先端に形成し九軸賄)部を、ケ
ーシング(ハ)内部に突設した一対0突片17) t7
+に枢昔してなる支持片(9)に挿通し、この支持アー
ムmによって後視鏡(抗)を傾動自在に支持したものに
おいてもミラー支持ケーシング(2A)内に前記実施例
のものと同様にして、駆動機−四とその基板+lO]
、操作アーム:ll 、ロッドj3を取付けごなり、駆
動操作とミラー面のf¥−幼については、1〕f!記実
施例と同様である。
の発明の像画に則すれば、@4図及び第5図に示すよう
1CJE体の適所IC[IX付けるようにしたブラケッ
ト□□□と連結したL字形の支持アーム関に1Q長に杉
成した内懐の偉いミラー支持ケーシング(2A)の下端
部で、該支持アーム関の先端に形成し九軸賄)部を、ケ
ーシング(ハ)内部に突設した一対0突片17) t7
+に枢昔してなる支持片(9)に挿通し、この支持アー
ムmによって後視鏡(抗)を傾動自在に支持したものに
おいてもミラー支持ケーシング(2A)内に前記実施例
のものと同様にして、駆動機−四とその基板+lO]
、操作アーム:ll 、ロッドj3を取付けごなり、駆
動操作とミラー面のf¥−幼については、1〕f!記実
施例と同様である。
また本発明の別個として第6図に示すような形その縦長
の上または下1lllJVC支挿アーム図を取付けるよ
うにした後視鏡(lB)とした場合でも同様に操作し、
調節作動するものになる。
の上または下1lllJVC支挿アーム図を取付けるよ
うにした後視鏡(lB)とした場合でも同様に操作し、
調節作動するものになる。
発明の効果;
本発明にLf″Lば、駆動機に1って、リンクの作動反
力と、支持アームに同前の歯車と噛合する歯車の回転反
動力とを巧みVcf’lj用してケーシングと一体に取
付けた鏡板の鏡面角度を自在に変位できるようになって
、構造簡単になって駆動機も小形にでき、&細な変位操
作がでさて故障、tく、長期使用に耐える、低順な遠隔
操作型の後y1.境とし゛C有用なものであるとい7す
る。
力と、支持アームに同前の歯車と噛合する歯車の回転反
動力とを巧みVcf’lj用してケーシングと一体に取
付けた鏡板の鏡面角度を自在に変位できるようになって
、構造簡単になって駆動機も小形にでき、&細な変位操
作がでさて故障、tく、長期使用に耐える、低順な遠隔
操作型の後y1.境とし゛C有用なものであるとい7す
る。
第1図は木発例後視境の一実施例における鏡板を取除い
た状I息での正面図、第2図は第1図のa−■視断面図
、第3図は駆動機部全切断しない第1図のIn −II
I視図、第4図及び第5図はM1例の正面図と断面刃、
第6図は他、の実施例の正面図を示す。 =+xl (2AX四)・・・ミラー支持ケーシング
f41・・・鏡板(71(71・・・突 片
(8)・・・枢支ピン(l G9)・・・支持片
叫・・・基 板(ロ)・・・操作アーム
リ淘・・・球状接手見漕・・・ロ ツ ド 0
4・・・球 状 部14・・・f$ 面 座 a
Q・・・歯 車一(至)・・・駆動機 21
1・・・モーターに)・・・減 速 機
(財)・・・り ラ ッ チl 〃 側御・・・支持アーム 翰・・・固定歯車! @11 @11・・・軸 出願人 大東プレス工業株式会社 第J図 ψ 第6図 第5図
た状I息での正面図、第2図は第1図のa−■視断面図
、第3図は駆動機部全切断しない第1図のIn −II
I視図、第4図及び第5図はM1例の正面図と断面刃、
第6図は他、の実施例の正面図を示す。 =+xl (2AX四)・・・ミラー支持ケーシング
f41・・・鏡板(71(71・・・突 片
(8)・・・枢支ピン(l G9)・・・支持片
叫・・・基 板(ロ)・・・操作アーム
リ淘・・・球状接手見漕・・・ロ ツ ド 0
4・・・球 状 部14・・・f$ 面 座 a
Q・・・歯 車一(至)・・・駆動機 21
1・・・モーターに)・・・減 速 機
(財)・・・り ラ ッ チl 〃 側御・・・支持アーム 翰・・・固定歯車! @11 @11・・・軸 出願人 大東プレス工業株式会社 第J図 ψ 第6図 第5図
Claims (1)
- 適宜寸法の内懐を有して前面に鏡板を固着してなるミラ
ー支持ケーシングと、該ケーシング内で基端部を枢支さ
れてミラーとケーシング内底面との間で揺動可能な基板
と、該基板上に定着して遠隔操作で作動する二台の駆動
機と、前記支持ケーシング内へ外側から先端軸部を挿入
して、前記基板の基部を介し支持ケーシング及び該基板
を回動可能に支持する支持アームと、からなり、該アー
ムの軸端に歯車を固着して、これに前記一方の駆動機出
力軸の歯車を噛合し、他方の駆動機出力軸には、支持ケ
ーシング内底に設けた球面座部と係合の球状部を備えた
ロッド端と連結する操作リンクの基部を取付けたことを
特徴とする遠隔操作型後視鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1443886A JPS62173348A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 遠隔操作型後視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1443886A JPS62173348A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 遠隔操作型後視鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62173348A true JPS62173348A (ja) | 1987-07-30 |
JPH0413171B2 JPH0413171B2 (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=11861023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1443886A Granted JPS62173348A (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 | 遠隔操作型後視鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62173348A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5110196A (en) * | 1988-05-20 | 1992-05-05 | Mekra Rangau Plastics Gmbh & Co. Kg | Motor-powered adjustable rear view mirror |
JP2009083420A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Kobe Steel Ltd | 長繊維強化熱可塑性樹脂ペレットの製造方法 |
US8236127B2 (en) | 2007-10-02 | 2012-08-07 | Kobe Steel, Ltd. | Method and apparatus for manufacturing continuous fiber-reinforced thermoplastic resin pellet |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60255540A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-17 | Hooee:Kk | 上下及び左右方向に角度を調節するバツクミラ− |
-
1986
- 1986-01-23 JP JP1443886A patent/JPS62173348A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60255540A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-17 | Hooee:Kk | 上下及び左右方向に角度を調節するバツクミラ− |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5110196A (en) * | 1988-05-20 | 1992-05-05 | Mekra Rangau Plastics Gmbh & Co. Kg | Motor-powered adjustable rear view mirror |
JP2009083420A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Kobe Steel Ltd | 長繊維強化熱可塑性樹脂ペレットの製造方法 |
US8236127B2 (en) | 2007-10-02 | 2012-08-07 | Kobe Steel, Ltd. | Method and apparatus for manufacturing continuous fiber-reinforced thermoplastic resin pellet |
US8910690B2 (en) | 2007-10-02 | 2014-12-16 | Kobe Steel, Ltd. | Method and apparatus for manufacturing continuous fiber-reinforced thermoplastic resin pellet |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0413171B2 (ja) | 1992-03-06 |
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