JPS62172600A - 持久記憶プログラマブル半導体メモリ - Google Patents

持久記憶プログラマブル半導体メモリ

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JPS62172600A
JPS62172600A JP62009167A JP916787A JPS62172600A JP S62172600 A JPS62172600 A JP S62172600A JP 62009167 A JP62009167 A JP 62009167A JP 916787 A JP916787 A JP 916787A JP S62172600 A JPS62172600 A JP S62172600A
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    • G11C29/12Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
    • G11C29/18Address generation devices; Devices for accessing memories, e.g. details of addressing circuits
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  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、持久記憶プログラマブル半導体メモリに関す
るもので、これは持久記憶プログラマブルメモリセルあ
るいは一般に使用されるメモリセ/l/ (norma
lly used memory cell )の少な
くとも1つのマトリクスと、一般に使用されるメモリセ
ルのマトリクスに付加されたテストメモリセルの行およ
び/または列と、テストモードにおいてテストメモリセ
ルを選択しかつ読取る周辺回路、および読取りモードに
おいて一般に使用されるメモリセルを選択しかつ読取る
ための周辺回路を持っている。
上述の種類の半導体メモリは、ニス・ウエイサ−(S、
ll1aser)のrROMとFROMをテストするの
に何が必要か(1すhat is necessary
 for testing”ROM5” and ”P
ROM5” ? ) J 、フイ・トリプルイー(IE
EE)、1974年半導体テストシンポジウム、メモリ
およびエルニスアイ(1974Semiconduct
or Te5t Symposium、 Memory
 and LSI )、11月5−7日、1974年、
米国二ニーシャーシー州チェリイヒル(Cherry 
)fill、 New JerSey。
Llnited 5tates ofΔmerica)
、論文摘要(Digestof Papers) 、頁
87−110から既知である。
既知の半導体メモリ、あるいはさらに特定するとプログ
ラマブル読取り専用メモリは、一般に用いられるフユー
ズ素子メモリセルのマトリクスと可変的にプレプログラ
ムされたテストメモリセルの余分の行と列で与えられて
いる。
このタイプのFROMで、メモリセルのマトリクスは、
この場合には、メモリセルのフユーズ素子を選択的に飛
ばすことでユーザーによってプログラムされねばならな
い。そのため、これらのPROMの生産者はすべての一
般に使用されるメモリセルそのままで市場に出すか、あ
るいはもっと一般的な用語では、同じ2進値を持つかあ
るいは同じ論理状態のすべての一般に使用されるメーt
リセルでそれらを市場に出し、これは周辺回路に組込ま
れたこのPI”l!OMの選択回路が一般に使用される
メモリセルとともにテストできぬことを意味している。
このため、プレプログラムされたメモリセルの余分の行
と列を具える必要があり、それとともに選択回路が事実
テストできる。−電気的に消去できるあるいは非電気的
に消去できるプログラマブルメモリ、すなわちEEPR
OMあるいはEPROMの場合に、テストメモリセルの
付加は基本的には不必要である。と言うのは選択回路を
テストするのが自動的に可能であるからである。
しかし実際に見出されることは、選択回路のテストの期
間は例えばメモリセルのマトリクスの対角線上でメモリ
セルに対するプログラム時間によって決定される(上述
の既知のFROMの一般に使用されるメモリセルと比較
できる)から、選択回路のテストに対するこの期間は半
導体メモリの全テスト時間を決定する。従って(E)E
PROMテストセルの付加は、とにかくプロクラムが非
常に長い時間をとることから解決にはならない。
本発明の目的は、すでに何回となく述べられた既知の半
導体メモリ(これは本発明によるとまたEPROMある
いはEEPROMであり得る)を、全テスト時間が選択
回路のテスト時間によって本質的に決定されたより長く
ならない様に改善することである。
この目的で、前文に述べられた種類の半導体メモリを与
える本発明は、テストモードでテストメモリセルを書込
むために周辺回路が具えられ、かつテストメモリセルは
一般に使用されるメモリセルの書込み時間よりも短い書
込み時間を持つタイプのものであることを特徴としてい
る。
従って本発明は、プレプログラムされたテストメモリセ
ルの代わりに、あるいは消去すべき読取り専用メモリの
場合には、一般に使用されるメモリセルの書込み時間と
同じ書込み時間を持つテストメモリセルの代わりに、一
般に使用されるメモリセルと比べて急速に書くことので
きる異なったメモリセルタイプのテストメモリセルの使
用を提案している。その結果、選択回路に対するテスト
時間は全テスト時間の一部分のみにするように減少され
ている。
本発明の具体例は図面を参照し、実例によって詳細に説
明されよう。
第1図は持久記1.αプログラマブル半導体メモリを示
しており、これは例えば2にバイトのプログラマブル読
取り専用メモ’J (FROM)、紫外線(UV  l
ight )によって消去可能な電気的プログラマブル
半導体メモIJ(EPROM)、あるいは電気的に消去
可能でありかつ電気的にプログラマブル読取り専用メモ
’J (EIEPROM)であり、ここで持久記憶プロ
グラマブルメモリセルあるいは一般に使用されるメモリ
セルの各々は浮動ゲー) (floati口g gat
e )を持つ電気的にプログラマブルなMOS )ラン
ジスタを含み、かつ2つのマトリクスにわたって分布さ
れ、その各々は同じ数の行と列を持ち、またしばしば半
メモリマトリクス(half memory matr
ices)と呼ばれている。木発明は、例えば4つの1
/4マトリクス(quartermatrices) 
ヲ持つ32にバイトの半導体メモリのような多数の一般
に使用されるメモリセルあるいは小さい数の一般に使用
されるメモリセルを持つ半導体メモリにまた使用できる
ことは明らかであろう。
第1図において、半マトリクスは記号1で示されている
。各半マトリクスIはテストメモリセルの行2と列3で
充たされ、このテストメモリセルについては第2〜4図
に基づいてあとで説明されよう。重要なことは、テスト
メモリセルが一般に使用されるメモリセルより早く書込
まれることが可能であると言う事実である。EPROM
中の一般に使用されるメモリセルの書込み時間は例えば
l Qmsである。本発明によると、持久記1.αメモ
リセルは例えばlQmsの書込み時間を持つ、例えばダ
イナミックランダムアクセスタイプすなわDRAMタイ
プのテストメモリセルを取っている。
例えばセンス増幅器のタイプおよび選択方法のt//i
戊と両立する限り、スタティックテストメモリセルもま
た使用することができる。もしそうでないなら、アダプ
タ装置や手段が具えられねばならない。
第1図の半導体メモリにおいて、テストメモリセルの行
2と列3は、これから議論することになっている選択回
路から見て、一般に使用されるメモリセルの各マ) I
Jクスの最後の行と列にそれぞれ隣接している。これは
選択回路の側で一般に使用されるメモリセルのマトリク
スの第1行および/または列に隣接する位置決めと比べ
て好ましいものであり、一般に使用されるメモリ素子の
マトリクスのワードラインあるいはビットラインの割込
みや短絡回路のような選択回路欠陥のテストの間に、必
要に応じまた決定できる。しかし、テストメモリセルの
行2と列3のこの好ましい配列は常には可能でない。と
言うのはこれはRAMセルの描込、特にRAMセルの行
あるいは列に存在しているからであるが、しかしこの点
についてはあとで掘返えろう。
選択回路はそれぞれXアドレス回路4とYアドレス回路
5およびX復号回路6とY復号回路7を具えている。マ
トリクスの数あるいはサブマトリクスlの数によって、
復号回路6と7はサブ復号回路に分割され、これは各サ
ブマトリクスlと共に動作するか、あるいはサブマトリ
クス1の数に共通である。この例では、Y復号回路7は
2つのザブ回路に分割され、一方、X復号回路6は2つ
半マトリクスに共通である。
さらに、第1図の半導体メモリは論理回路9と共にセン
ス増幅器、すなわち読取り増幅器・人出力ゲート8を含
み、そのすべてはまた周辺回路の一部分である。論理回
路9は、例えば1を導体メモリの活性化、出力ゲートの
活性化およびプログラミングずなわら書込み13号のた
めの信すを与え一〇いる。
最後に、供給電圧とバイアス電圧、あるいは基準電圧(
接地電位)、データ入力と出ツノ、アドレス信号および
制御信号に対する(示されていない)接続が用意されて
いる。
もし第1図のメモリが「バイト」構成あるいは語構成な
ら、持久記伝プrコグラマブルメモリ中にデータバイト
あるいは8ビツトのデータ語を書込むのに1 Qmsを
要し、これはかなり大きな生産の場合には半導体メモリ
に信頼性のあるテストを行うのに時間を必要とし、その
結果、半導体メモリのテストの費用はこれらの半導体メ
モリの価格に実質的に寄与することになる。現在、例え
ばEEFROMの設計において、すべてのバイトの同時
書込み、すべてのバイトの同時消去、そして2つの書込
みサイクルにおけるいわゆるチェッカーボードパターン
の書込み、そして毎回半導体メモリのバイト毎の読取り
があとに続くように、種々のテストの可能性が組込まれ
ていることがこの理由である。このことは限定された数
(例えば6)の2F込みサイクルで一般に使用されるメ
モリセルをテストすることを可能にする。例えば100
nsとl Qmsのごとく、バイト読取り時間はバイト
書込み時間よりもずっと短いから、全書込み時間(上述
の例では60m5)は一般に使用されるメモリセルのテ
ストに必要な時間に対し決定的である。そこで選択回路
は信頼性のだろにな15テストされねばならない。この
ことは一般に使用されるメモリセルのマトリクスの対角
線上に位置している上記の一般に使用されるメモリセル
を書込むことによって行うことができ、この点について
残りのセルは消去された状態に保たれ、これはいわゆる
対角線テストである。対角線テストを遂行するのに必要
とされる書込みサイクルの数は、一般に使用されるメモ
リ素子のマトリクス中で、行あるいはワードラインの数
に少なくとも一回である。もし半導体メモリが、すべて
のセルがワードライン上で同時に書込まれるいわゆるペ
ージモードを持たないなら、必要な書込みサイクルの数
はワードラインの数の倍である。ここで、一般に使用さ
れるメモリセルを例えばlQmsの代わりに2msで臨
界的にプログラムすることは事実可能である。本発明に
よるテストメモリセルの無い2にバイト半導体メモリの
場合には、このことは最も有利なケースでl 28X2
ms=256msを要し、これは選択回路のテストに必
要な時間(256ms)が実質上全テスト時間(316
ms=256 m s +5 Q m s )を決めて
いることを示している。と言うのは、一般に使用される
メモリセルのテストに必要な時間は、上に説明されたよ
うに、例えば60m5となるからである。本発明による
と、全テスト時間は選択回路に対するテスト時間を減少
することにより著しく短縮でき、その結果、一般に使用
されるメモリセルのテスト時間は半導体メモリに対する
全テスト時間を決定する。
これはさらに以下で説明されよう。
例えばRAMセルのようなテストメモリセルは例えばl
00nsと言う非常に短い時間で書込むことができる。
選択回路をテストするため、テストメモリセルはマトリ
クスあるいはザブマトリクス中の一般に使用されるメモ
リセルと同様な選択回路によってもちろん選択されなく
てはならない。
さらに、テストメモリセルは別々のテストモードで読取
られ書込まれねばならず、そして一般のメモリサイクル
(特に読取り)の間に半導体メモリの動作に悪い効果を
与えてはならない。
第1図に示された本発明による半導体メモリの実施例に
おいて、余分のRAMセルが各ワードラインと各ビット
ラインの端に付加され、すなわち、RAMセルの2つの
列と2つの半行にそうされている。さらに一般的な言い
方では、2つのサブマトリクス中で全体でn行とm列の
nxmセルを持つ半導体メモリに2n+mRAMセルが
付加されている。
好ましくは、書込みと読取りのためのテストメモリセル
は出力バッファ8と選択回路中の現在のセンス増幅器に
適用されており、従ってテストは現在のセンス増幅2t
・人出力バツファ8を介して行うことができる。周辺回
路に余分のセンス増幅2;)を付加することもまた可能
である。
選択回路をテストするのに必要とされているテストモー
ドにおけるテストメモリセルの書込みおよび読取りサイ
クルの数は、メモリマトリクスlの形状と選択回路自体
の構造と、特にそれらの復号回路6.7に基づいて、セ
ンス増幅器・人出力ゲート8中で利用できる人出力ゲー
トの数に依(7゜している。
選択回路の非常に大規模なテストの1例は、一般に使用
されるメモリセノベ特にメモリトランジスタが動作して
おらず、センス増幅器・人出力ゲート8中に8個の人出
力ゲートが存在し、かつテストメモリの2つの列がセン
ス増幅器・人出力ゲート8の種々の人出力増幅器に接続
されていることを仮定して説明されよう。
第1ステツプとしてバックグラウンドが書込まれ、すな
わち、「0」がnサイクルでテストメモリの2つの列3
に書込まれる。第2ステツプでは、ワードラインが選択
され、そして「l」が1ザイクルで14F込まれる。r
1ザイタルの第3スデツプで、テストメモリの2つの列
3が読取られる。そして第4ステツプで、書込まれたセ
ルに「0」が1サイクルで再書込みされる。次に、第5
ステツプで、ステップ2から4までを含めて各ワードラ
インに対して繰返され、換言すればn@繰返される。そ
のあと、ステップ6で、ステップ1から5までを含めて
、「0」が「l」によって置換えられ、およびその逆で
繰返される。最後に、ステップ7て、ステップ1から6
までを含んで繰返されるが、しかしテストメモリセルの
2つの半行2についてである。これに関連して、ステッ
プ7において、読取りと書込みがセンス増幅器・入出力
ゲート8の人出力ゲートを介して同時に起こるから、テ
スト時間のこの部分の計算に対して列3の数は8で割ら
れねばならぬことが指摘されている。
もしテストメモリに対する書込み時間と読取り時間の双
方が100nsであると仮定されるなら、全体でn行と
m列を持つ一般に使用されるメモリセルの2つのマトリ
クスに対して上に述べられた7ステツプデストは(2(
n+ (n+2)n)ト2 (m/8+ (m/8)+
2)m/8)100nS= (B (n+3)n+2 
(m/8+3)m/8)・toonsかかる。16にビ
ットのメモリ、特に2にバイトのメモリの場合ではくそ
こではn=m=128)、従って選択回路のテストは約
3.3msかかる。このことは256m5より著しく少
ない、あるいは本発明によるテストメモリセルを持たな
い上に議論された対角線テストに対してそうであるのみ
ならず、それ自体一般に使用されるメモリセルのテスト
の期間(すなわち60m5)よりまた著しく少ないので
、全テスト時間は一般に使用されるメモリセルそれ自体
に対するテスト時間によって実効上決定されることとな
る。
すべに述べられたように、このテストメモリセルは揮発
性タイプのものである。RAMタイプのテストメモリセ
ルはメモリトランジスタ、書込み選択トランジスタ(w
rite 5election transistor
)および読出し選択トランジスタ(read 5ele
ctiontransistor)を持つセルであるこ
とができ、今後それぞれ書込みトランジスタおよび読取
りトランジスタと呼ばれ、そして一般にMO3技術で設
計される。以下の例では、テストメモリセルは1つある
いは2つの余分なトランジスタを有し、これは補助選択
トランジスタと呼ばれよう。これは第2−4図に基づい
てさらに説明されよう。
第2図はメモリトランジスタT1、読取りトランジスタ
T2、書込みトランジスタT3および補助トランジスタ
T4を持つDRAMの第1の実施例を示している。示さ
れたように、メモリトランジスタ’T+ は一端が接地
されるかバイアス電圧レベルに接続され、読取りトラン
ジスタT2は第1主電極°1ごよ)でメモIJ )ラン
ジスタT1の第2主電極に接続され、そして書込みトラ
ンジスタT3は補助選択トランジスタT4を介して第1
主電極によってメモリトランジスタT、のゲートに接続
されている。読取りトランジスタT2の第2主電極は読
取りデータライン(略して読取りラインR)に接続され
、そしてゲートはテスト選択ラインWLに接続されてい
る。潜込みトランジスタT3の第2主電極は書込みデー
タライン(略して書込みラインW)に接続され、そして
ゲートは書込み選択ラインW Rに接続されている。上
述のライン、換言すれば読取りおよび書込みラインとテ
ストおよび書込み選択ラインは第1図の周辺回路4−9
に接続されている。
本発明によると、すでに述べられているように、補助選
択トランジスタT、は11)込みトランジスタT3の第
1主電極とメモリトランジスタT、のゲートの間の接続
においてDRAMセルに組込まれ、上記の補助選択トラ
ンジスタのゲートはテスト選択ラインWLに接続されて
いる。 一 本発明によるDRAMセルの実施例の動作を説明する前
に、そして第2図に示されるように、テストメモリセル
になされる要求が先ず議論されよう。
テストメモリセルの高速読取りおよび書込みは可能でな
くてはならぬし、好ましくはテストメモリセルの読取り
は一般に使用されるメモリセルの読取りと同様に行われ
なければならない。テストメモリセルは充分な時間、例
えば1msより長く読取られたビットを保持できねばな
らない。もしテストメモリセルの読取りが非破壊的なら
それは有利である。テストメモリセルは持久記憶プログ
ラマブル半導体メモリの技術と適合しなければならない
。デストメモリセルを一般に1吏用されるメモリセルの
ピッチに対応するように設計することが可能でなくては
ならない。最後に、デストメモリがと込みに影gLない
ように、そして書込みと、特に一般に使用されるメモリ
セルの読取りに影響しないようにテストメモリが接続可
能でなくてはならない。
言うまでもないことだが、上述の要件は最適テストメモ
リセルに適用するから、妥協を狙う実際の場合には、1
つあるいはそれ以上の上述の要件は満足される必要はな
い。
持久記1.αプログラマブル半導体メモリに蓄積された
データは電流が各メモリ素子を通って流れるかどうかを
検出することにより読取られ、これはEr’ROMやE
EPROMに対して各メモリトランジスタが導通してい
るかそうでないかを意味している。そのため、上に概説
された原理によって動作するDRAMセルは、テストメ
モリセルとしての使用が考慮できる非常に適当なメモリ
セルである。本発明による第2図のDRAMセルは上述
のすべての要件を満足することができる。第2図のDR
AMセルの動作はここで詳細に説明されよう。第2図の
DRAMセルのテスト選択ラインWLは第1図の各復号
回路6あるいは7の出力に接続されている。DRAMセ
ルの書込みラインWと書込み選択ラインWRは補助制御
ラインとしてDRAMセルが書込まれるために第1図の
周辺回路に接続されている。DRAMセルの読取りライ
ンRは駆動トランジスタを介して第1図のセンス増幅器
・人出力ゲート8のセンス増幅器の1つと接続できる。
読取りラインはまた一般に使用されるメモリセルのマト
リクスの各ビットラインから構成されている。もし第2
図のテストメモリセルが列中に組み込まれているなら、
述べられた第1の可能性が適用されるべきであり、さも
なければ、このビットラインはこのセンス増幅器に対す
る池のビットラインの容量性負荷と比べて各センス増幅
器の望ましくない高い容量を構成し、一方、テストメモ
リセルが行中に組込まれる場合には最後に述べられた可
能性は組込むことができる。と言うのは、上述の容量性
負荷効果はビットライン毎に1つのテストメモリセルし
か存在しないと言う理由で起こらないからである。
もし現在のビットラインが用いられるなら、読取りトラ
ンジスタT2は省略でき、そしてメモリトランジスタT
、の第2の接地されていな主電極はビットラインに直接
接続ができる。と言うのは、これはビットライン選択−
トランジスタ(事実、読取りトランジスタT2を構成す
る)を介して持久記憶プログラマブル半導体メモリの周
辺回路中の各センス増幅器(第1図)にすでに接続され
ているからである。
一般に使用されるメモリセルの通常の読取りサイクル(
PROJ EPROM、EEPROM)と書込みサイク
ル(EPROMとEEPROM)の間に書込みラインW
は0ボルトに保たれ、そして書込み選択ラインW Rは
供給電圧レベル(■Cc)に保たれているから、メモリ
トランジスタT1のゲートにおける電圧は0ボルトに等
しく、従ってメモリトランジスタT1は持久記イ、αプ
ログラマブル半導体メモリの通常の動作を妨げ、かつ何
の効果も及ぼさない。テストモードにおいて、選択され
たメモリセル、ずなわち、供給電圧V ccがテスト選
択ラインWLに印加されると、それは書込み選択ライン
WRにV c cを印加することで書込まれる。書込み
ラインW上の電圧によって、メモリトランジスタT+の
ゲートは放電されるか、あるいは供給電圧の最大値マイ
ナスしき値電圧まで充電される。もし書込み選択ライン
WRの供給電圧が除かれ、かつ書込み選択ラインWRが
再び0ボルトに接続されると、メモリトランジスタT1
のゲートにおける電圧は、メモリトランジスタT、のゲ
ート容量が充電されてこの電荷を保持するのでどんな場
合でも変化しないであろう。導通であるかブロックされ
るかのいずれかであるメモIJ )ランジスタ′r1 
のゲートにおける電圧によって、Il」あるいは「0」
は書込みサイクルに続(読取りサイクルの間に読取りラ
インRを介して読むことができる。
第3図のDRAMセルは第2図におけると同じ原理によ
って動作するが、しかし第3図の実施例は、第2図にお
いて読取りラインRと書込みラインWが単一の読取り/
書込みラインW/Rと才、を合されていると言う点で異
なっている。第2補助選択トランジスタT5がまた用意
され、これはメモリトランジスタ′r【 と読取りトラ
ンジスタT2との間の接続点に組込まれ、かつそのゲー
トは補助選択ラインRRに接続されている。その他の点
については、第2図におけると同じ記号が第3図の同じ
素子を示している。
本発明による第3図のDRAMセルの動作はこれから詳
細に説明されよう。第3図のテストメモリセルは読取り
・書込みラインR/Wを介して読取りかつ書込まれる。
通常のメモリサイクルの間、さらに特定すると読取りモ
ードにおいて、補助選択ラインRRは0ボルトに保たれ
、従って書込み選択ラインWRが供給電圧に接続されて
いるか、あるいは0ボルトの電圧レベルを有するかどう
かは問題ではない。テストモードにおいて、書込みサイ
クルの場合には、供給電圧Vccと0ボルトの電圧はそ
れぞれ書込み選択ラインWRと補助選択ラインRRに印
加され、一方、読取りサイクルの場合には、Oボルトの
電圧と供給電圧y ccはそれぞれ書込み選択ラインW
Rと補助選択ラインRRに印加されている。
第2図のテストメモリセルと第3図のそれは双方とも書
込み部分に補助選択トランジスタT4を有しており、従
ってそのようなテストメモリセルが持久記憶プログラマ
ブルメモリセルあるいは一般に使用されるメモリセルの
マトリクスに付加される行の中に組込まれる場合、これ
は第1図の各列復号回路7の出力に出来る限り密接して
置かれなくてはならず、これはレイアウトの問題をひき
起こす。
第4図に示されたDRAMセルによってこれらの問題は
回避できる。と言うのは、このテストメモリセルは一般
に使用されるメモリセルのマトリクスの「最後の」行に
隣接して行2(第1図)に置くことがで、あるいは列復
号回路7(第1図)から離して第1図の半メモリマトリ
クスlの端に置くことができるからである。
テストメモリセルの行2(第1図)の位置決めのこの方
法の利点、およびもちろんのことであるがテストメモリ
セルの列3(第1図)のそれは、テストの間に、選択回
路のいずれかのワードラインが同時に測定されるか、あ
るいは不完全に、例えば、こわれたビットラインかワー
ドラインが半導体メモリ中に存在すると言うものである
もし第4図のDRAMセルが第1図の行2のテストメモ
リセルであるなら、読取りトランジスタT2は省略され
なくてはならない。と言うのは、これはすでにメモリ回
路中に存在し、かつ書込みトランジスタT3と補助選択
トランジスタT、の間の接続点は現在のビットラインに
接続されなくてはならないからである。
その池の点については、第4図のDRAMセルの動作は
第3図のそれと同じである。
本発明による第4図のテストメモリセルの特性は、選択
されないビットライン上の電圧によって、選択サイクル
と読取りサイクルのあとで、蓄積された情報が次の古込
みサイクルでこわされると言うものである。と言うのは
、ビットラインの容量はメモリトランジスタ′「1のゲ
ートの容量よりずっ上大きいからである。このことは各
書込みサイクルに対しバックグラウンドを再書込みする
ことでまた克服できる。その結果、選択回路のテストに
要する時間は・、はぼ倍であろう。しかし、第4図のテ
ストメモリセルを第1図の行2についてのみ用いること
により、バックグラウンドを再書込みする必要性は第1
図の列復号回路7のテストに限定することができる。す
でに議論された第1図の半導体メモリの実施例に従って
、このことはm/8 (m/8−1)の余分な書込みサ
イクルを意味し、これは上でまた議論された数値例にお
いて25μsの余分なテスト時間を意味している。これ
は選択回路に対する全テスト時間3.3msと比べてj
jl視できる。
(要 約) EPROMあるいはEEPROMであって、ここでメモ
リセルを選択しかつ読取る周辺回路のテストのために、
テストメモリセルの行および/または列が持久記1.α
メモリセルの行と列のマ) IJクスに付加されている
。このテストメモリセルは持大記憶メモリセルに比べて
非常に短い書込み時間を有し、またダイナミック(すな
わち揮発性)のタイプのものであってもよい。EPRO
MあるいはEEFROMのメモリセルの書込み時間は例
えばl Q m5ecである。しかしダイナミックメモ
リセルの書込み時間はl 00 n5ecである。従っ
て周辺回路のテストに必要な時間はファクター80(1
6にビットメモリに対して)あるいはもっと高いファク
タ(16にビットより大きいメモリに対して)で減少す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による半導体メモリのブロック図を示し
、 第2図ないし第4図は本発明による半導体メモリ中のテ
ストメモリセルの種々の実施例を示している。 l・・・半(メモリ)マトリクスあるいはサブマトリク
ス 2・・・行       3・・・列 4・・・Xアドレス回路 5・・・Yアドレス回路 6・・・X復号回路   7・・・Y復号回路計・・セ
ンス増幅器・人出力ゲートあるいは(人)出力バッファ 9・・・論理回路    R・・・読取りラインRR・
・・補助選択ライン R/W・・・読取り・書込みライン T、・・・メモリトランジスタ T2・・・読取りトランジスタ T3・・・書込みトランジスタ T、・・・補助選択トランジスタ T5・・・第2補助選択トランジスタ W・・・吉込みライン WL・・・テスト選択ライン WR・・・書込み選択ライン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、持久記憶プログラマブルあるいは一般に使用される
    メモリセルの少なくとも1つのマトリクスと、一般に使
    用されるセルのマトリクスの付加されたテストメモリセ
    ルの行および/または列と、テストモードにおいてテス
    トメモリセルを選択しかつ読取る周辺回路、および読取
    りモードにおいて一般に使用されるメモリセルを選択し
    かつ読取る周辺回路を持つ持久記憶プログラマブル半導
    体メモリにおいて、 周辺回路がテストモードにおいてテストメモリセルを書
    込むために具えられ、かつテストメモリセルが一般に使
    用されるメモリセルの読取り時間よりも短い読取り時間
    を持つタイプのものであることを特徴とする持久記憶プ
    ログラマブル半導体メモリ。 2、周辺回路が列復号回路と行復号回路を具える特許請
    求の範囲第1項に記載の半導体メモリにおいて、 テストメモリセルの行および/または列が、列復号回路
    および/または行復号回路それぞれから見て、それぞれ
    一般に使用されるメモリセルのマトリクスの最後の行お
    よび/または列に隣接することを特徴とする半導体メモ
    リ。 3、テストメモリセルが持久記憶タイプのものであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項もしくは第2項に
    記載の半導体メモリ。 4、テストメモリセルがダイナミックランダムアクセス
    タイプのものであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項ないし第3項のいずれか1つに記載の半導体メモリ
    。 5、テストメモリセルがバイアス電圧レベルに接続され
    た第1主電極を持つメモリトランジスタと、メモリトラ
    ンジスタの第2主電極に接続された第1主電極を持つ読
    取りトランジスタ、およびメモリトランジスタのゲート
    に接続された第1主電極を持つ書込みトランジスタを具
    え、その読取りトランジスタの第2主電極はテスト読取
    りラインおよびテスト選択ラインに対するゲートに接続
    され、かつその読取りトランジスタの第2主電極は書取
    りラインおよび書込み選択ラインに対するゲートに接続
    され、そのラインは周辺回路に接続されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか
    1つに記載の半導体メモリ。 6、書込みトランジスタの第1主電極とメモリトランジ
    スタのゲート間の接続点に、補助選択トランジスタが組
    込まれ、そのゲートがテスト選択ラインに接続されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の半導
    体メモリ。 7、読取りラインおよび書込みラインが一般に使用され
    るメモリセルのマトリクスの読取り/書込みラインに結
    合され、かつ読取りトランジスタの第1主電極とメモリ
    トランジスタの第2主電極の間の接続点に、第2補助選
    択トランジスタが組込まれ、そのゲートが周辺回路に接
    続された補助選択ラインに接続されることを特徴とする
    特許請求の範囲第6項に記載の半導体メモリ。 8、テスト選択ラインが一般に使用されるメモリセルの
    マトリクスの各ビットラインであることを特徴とする特
    許請求の範囲第5項ないし第7項のいずれか1つに記載
    の半導体メモリ。 9、読取りラインが一般に使用されるメモリセルのマト
    リクスの各ビットラインであり、かつ読取りトランジス
    タが周辺回路に組込まれることを特徴とする特許請求の
    範囲第5項ないし第8項のいずれか1つに記載の半導体
    メモリ。 10、読取りラインが読取り/書込みラインであり、か
    つ読取りトランジスタの第1主電極とメモリトランジス
    タの第2主電極の間の接続点に、補助選択トランジスタ
    が組込まれ、そのゲートが周辺回路に接続された補助選
    択ラインに接続されることを特徴とする特許請求の範囲
    第5項に記載の半導体メモリ。 11、読取りトランジスタおよび補助選択トランジスタ
    の頂点が一般に使用されるメモリセルのマトリクスのビ
    ットラインに接続され、かつ選択トランジスタが周辺回
    路に組込まれることを特徴とする特許請求の範囲第10
    項に記載の半導体メモリ。 12、特許請求の範囲第6項ないし第8項のいずれか1
    つに記載のテストメモリセルがテストメモリセルの列に
    組込まれることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第4項のいずれか1つに記載の半導体メモリ。 13、特許請求の範囲第9項ないし第11項のいずれか
    1つに記載のテストメモリセルがテストメモリセルの行
    に組込まれることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第4項のいずれか1つに記載の半導体メモリ。 14、一般に使用されるメモリセルの各々が浮動ゲート
    を持つ電気的プログラマブルトランジスタを具えること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第13項のい
    ずれか1つに記載の半導体メモリ。
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