JPS6217153B2 - - Google Patents

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JPS6217153B2
JPS6217153B2 JP57071692A JP7169282A JPS6217153B2 JP S6217153 B2 JPS6217153 B2 JP S6217153B2 JP 57071692 A JP57071692 A JP 57071692A JP 7169282 A JP7169282 A JP 7169282A JP S6217153 B2 JPS6217153 B2 JP S6217153B2
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JP
Japan
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grain
burner
fuel
chamber
hot air
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Application number
JP57071692A
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English (en)
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JPS58190682A (ja
Inventor
Sadakazu Fujioka
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority to JP7169282A priority Critical patent/JPS58190682A/ja
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、穀物乾燥機における安全装置に関
するもので、従来、上部の穀物貯留室と下部の集
穀室との間に左右両側壁が通気板からなる穀物流
下路を構成し、この穀物流下路の一側部にバーナ
から熱風が供給される熱風室を、他側部に排気用
吸引フアンに連通する排風室を設け、前記集穀室
と穀物貯留室との間に集穀室の穀粒を穀物貯留室
へ送上して送込む揚穀機を設けた循還型穀物乾燥
機において、この乾燥機には循環中の穀物の詰り
や、熱風中の異常高温など適所の異常を検出する
異常検出用のセンサーが設けられていて、これら
のセンサーのうち重大な異常が検出されるセンサ
ーが働くとき乾燥機の伝動モータ及びバーナの全
ての伝動源を停止する構成となつていた。ところ
が、従来の前記のバーナはポツト式の構成のもの
が使用されていたために、異常検出センサーが働
いてバーナの燃料供給が停止されると同時にこの
バーナの燃焼風が停止しても、燃焼用ポツト上面
で残りの燃料(灯油が主に使用される)が十分に
燃焼してカーボンの発生がそれほど多く起らず再
度バーナを点火するときにほとんど問題がなく、
また、ポツト式バーナでは燃焼用ポツトの上面附
近にカーボンが附着してもこれを除去する操作が
簡単であるためにそれほど手間がかからなかつ
た。
しかし、上記のポツト式のバーナでは完全燃焼
が得られず、特に、乾燥機の穀物張込量の多少に
よつて熱量を調節するため燃料供給を1〜6倍の
範囲で調節する場合には完全燃焼させることが不
可能であり、このために、生ガスが穀物に吸収さ
れてどうしても穀物に嗅気が付着する欠点があつ
た。そこで、最近になつて、乾燥機用バーナとし
て、燃焼筒の内側にあつて、内部に燃料が供給さ
れる腕形状の気化筒を回転する気化筒回転モータ
と、この気化筒内へ送風して該気化筒内に渋滞す
るガスを外方の燃焼筒内へ排出する送風機用モー
タを有した気化型バーナを使用して、完全燃焼を
図る試みがされるようになつてきた。しかし、こ
のような気化型バーナを使用するとき、急にこの
バーナへの燃料の供給と送風とを停止すると、気
化筒内で残りの燃料が燃焼されずに煙になり、気
化筒内にカーボンが多量に付着して再度バーナを
点火するときに、このカーボンが燃料を吸着して
完全な気化を妨げ、燃焼効率を低下させる欠点が
発生した。そこで、この発明は、上部の穀物貯留
室と下部の集穀室との間に左右両側壁が通気板か
らなる穀物流下路を設け、この穀物流下路の一側
部にバーナから熱風が供給される熱風室を、他側
部に排気用吸引フアンに連通する排風室を設け、
前記集穀室と穀物貯留室との間に集穀室の穀粒を
穀物貯留室へ送上して送り込む揚穀機を設けた循
環型穀物乾燥機において、前記バーナは、内部に
燃料が供給される気化筒を回転する気化筒回転用
モータとこの気化筒内へ燃料の供給量に比例する
風量を送風する送風用モータとを有する気化型バ
ーナの構成となし、穀物乾燥機に設けられる穀物
の詰りを検出したり、熱風室の異常高温を検出し
たりする等の異常検出用のセンサを設け、該セン
サの異常検出信号の入力に基づき穀物乾燥機の伝
動モータの停止指令信号及び前記気化型バーナの
燃料供給の停止指令信号並びに送風機用モータの
回転を所定時間継続した後停止する停止指令信号
を出力する中央処理装置を設けてなる穀物乾燥機
における安全装置の構成としたので、異常検出用
のセンサが働いて穀物乾燥機の伝動モータが停止
するとき、前記気化型バーナの燃料供給を停止
し、送風機用モータの回転を続行するようしたも
のである。
この発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説
明すると、1は穀物乾燥機の本体である。2は穀
物貯留室、3は集穀室、4は穀物流下路で、貯留
室2と集穀室3との間にあつて目抜鉄板や金網等
の通気板6,6で左右側面が構成され、貯留室2
中の穀粒が流下するよう設けられている。5は熱
風室で後述するバーナ15から熱風が送込まれる
ようになつている。
7は排風室で、排気用吸引フアン8によつて吸
気されるようなつている。
9は穀物繰出ロータで、前記穀物流下路4の下
側部にあつて、穀物流定速で流下させて集穀室3
へ排出するものである。10は集穀室3底部に設
けられた下部移送ラセン、11は貯留室2の天井
部に設けられた上部移送ラセンである。12は拡
散羽根である。13は揚穀機で集穀室3の下部移
送ラセン10の移送終端と貯留室2の上部ラセン
11の移送始端との間を連結するよう立設されて
いる。
14は伝動モータで、これによつて各部の移送
ラセン10,11、穀物繰出ロータ9、揚穀機1
3及び排気用吸引モータ等を伝動回転するもので
ある。
15は気化型バーナで、第4図、第5図及び第
6図の通り構成され、これを詳細に説明すると、
16はバーナ本体で、筒状体の前端側を次第に小
径になるようテーパ筒状となし、後端側面に通気
口を穿設している。17は燃焼腕体で、前記バー
ナ本体16の先端面に止着している。
18は送風筒で前記燃焼腕体17の中央部に突
出させ該燃焼腕体17と共にバーナ本体16に止
着している。19は気化筒回転用モータで、前記
バーナ本体16内に支持枠によつて架設され、そ
の回転軸20が前記送風筒18を通つて先端側に
突出するよう設けている。21は気化筒で、前記
回転軸20の先端に、この回転軸20と送風筒1
8を包むようにして止着され、内側中央の軸着部
に霧化用羽根22を一体的に設けている。23は
燃焼盤で、前記燃焼腕体17の内側に固着されて
いて気化筒20との間に少し間隙を設けてあり、
この燃焼盤には多数の長孔24を穿設して、ここ
からガスが吹出されるよう設けられている。
25は送風機用モータで、フアン胴26の一側
面に止着され、その回転軸をフアン胴26内に挿
通してシロツコ型のフアン27を回転するよう設
けてあり、このフアン胴26の送風口を前記バー
ナ本体16の通気口に合せて該バーナ本体にフア
ン胴26ごと一体に止着している。
28は吸気筒であつて基部がフアン胴26の反
モータ側外面に止着され、先端を燃焼腕体17の
側面近くに位置ならしめている。
29は燃料供給管で、その吐出口を前記霧化用
羽根22の回転周面に近ずけて設けている。
30は点火ヒータ、31は炎検出センサであ
る。
32は、燃焼胴体で、内部に前記バーナ本体1
6を架設し、前記穀物乾燥機1の熱風室5の入口
側外側壁面に止着され、後端面には網33を張設
している。尚、図中記号50は燃料タンクを示
す。
次に、各種の異常検出センサを説明すると、3
4は高温センサで熱風室6内が異常に高温になつ
たことを検出するセンサを示す。35は穀物詰り
センサで、実施例では下部移送ラセン10と揚穀
機13との連通路内にあつて、この部分に穀物が
詰つて移送不可能になつたことを検出するセンサ
である。この他に、火炎検出センサや風量検出セ
ンサ、異常負荷センサ等が設けられている。
次に電気制御装置を第7図に基づき説明する
と、36は中央処理装置(通常CPU)で、演
算、制御、メモリ及び入出力インターフエイスが
内装されている。37は入力回路、38,39,
40は、出力電圧の増幅回路である。41はアナ
ログ・デジタル変換回路、42は発振回路、43
は表示器である。
そして、前記入力回路37には次の各スイツチ
に接続される入力端子と前記異常検出用のセンサ
に接続される入力端子とが設けられている。即ち
aは設定温度呼出しスイツチで、このスイツチを
ONされると乾燥時の乾燥設定温度が表示器43
に表わされるよう設けられている。bは張込スイ
ツチ、cは乾燥スイツチ、dは排出スイツチ、e
は張込量設定スイツチで、その量に応じて12段階
に設定できるようロータリ型になつている。fは
穀物種類設定スイツチでこれも数段に設定できる
ようロータリ型になつている。gは目標水分設定
スイツチで、含水率が何%になる迄乾燥させるか
を設定するものであり、このスイツチもロータリ
型になつていて数段に設定できるよう設けられて
いる。
hは高温センサ34に連接の端子、iは穀物詰
りセンサ35に連接の端子である。
また、アナログ・デシタル回路41には次の3
個の入力端子が設けられている。即ち、jが熱風
温度センサ電圧、kが外気温度センサ電圧、lが
水分電圧である。
増幅回路38からは伝動モータ14の出力信号
端子m、穀物繰出ロータ9の入力を「入」、「切」
するための作動端子n、燃料ポンプ44用の作動
端子o、気化筒回転用モータ19の出力信号端子
p及び点火ヒータ30の出力端子qが設けられて
いる。
また、別の増幅回路39は中央処理装置36か
ら気化型バーナ15の燃量制御用の出力と送風機
用モータ25の出力が送られていて、この出力は
ONタイムが張込量や目標含水量及び穀物の種類
の設定、アナログ・デジタル回路41に入力され
る電圧などの条件によつて自動的に演算されて
長、短に変更設定され出力されるものであり、、
ONタイムが長いときは燃料ポンプ44の吐出側
の回路に設けられた電磁燃料バルブ45の開成が
長くなつて燃料供給管29先端のノズルから多量
の燃料が供給されるようになつている。また、こ
れと同時に、このONタイム出力が積分回路46
及びモータ回転数制御回路47を経て前記送風機
用モータ25の回転出力として用いられるように
なつている。
更に、前記モータ回転数制御回路47には炎検
出センサ31によつて検出された炎の色によつて
起電された電流の強さを増幅調整回路48を介し
て入力し、常にバーナの炎が青色になるよう前記
モータの回転を補正制御ならしめている。
そして、前記増幅回路38から出力される端子
rは、前記高温センサ34が異常に高温になつた
ときに出力される端子であつて、この端子rはモ
ータ回転数制御回路47に入力されていて、この
出力が出るときにはこの増幅回路38の他の端子
への出力及び増幅回路39への出力は出ないよう
になつている。即ち、換言すると、伝動モータ1
4や燃料ポンプ44及び気化筒回転用モータ19
等が停止するときに、送風機用モータ25だけは
回転するよう設けられている。尚、この出力タイ
マー回路(図示せず)によつて一定時間後に出力
が出ないようにしてもよいこと勿論である。
次に、上例の作用について説明すると、まず、
張込スイツチbをONすると、乾燥機の伝動モー
タ14が回転し、これから、各回転部が駆動され
る。
そこで、乾燥せんとする穀物を揚穀機13のホ
ツパ内へ投入して貯留室2内へ張込む。次に、張
込んだ量によつて張込量設定スイツチeを、ま
た、穀物の種類によつてスイツチfを更に乾燥さ
せる目標水分に合せてスイツチgを夫々設定した
のち乾燥スイツチcをONする。すると、これら
の設定条件と外気温や熱風室5内の温度及び水分
計49から出力を中央処理装置36で演算して適
切な出力を各増幅回路38,39,40へ送出
し、穀物繰出ロータ9の回転、燃料ポンプ44の
回転、気化筒回転用モータ19の回転を夫々行う
と共に、増幅回路39側からONタイム制御出力
によつて、燃料バルブ45を制御すると共に送風
機用モータ25を回転させる。そして、燃料がノ
ズルから噴出されると、これを気化筒回転用モー
タ19によつて回転される気化筒21内に霧化用
羽根22の作用で霧化させ、この霧化状態の燃料
が気化筒21の外端から燃焼盤23を通過して燃
焼腕体17内へ吹出るとき、点火ヒータ30の作
用で点火する。
このようにして点火されると急速に気化筒21
が加熱されるから、この気化筒21内の霧化され
る燃料がガス化されて、送風機用モータ25によ
つて回転されるフアン27によつて燃焼盤23の
孔24から吹出され完全燃焼されることになる。
このとき、ONタイム制御出力によつて気化型
バーナ15の燃料供給量と燃焼風量とが常に一定
の関係比率によつて行われるから燃料供給量が最
低量を1としたとき、これの5〜6倍に変動して
も完全燃焼されることとなる。
このようにして、熱風が熱風室5内へ吹込まれ
穀物流下路4中を流下する穀物を乾燥する。乾燥
を受けた穀物は繰出ロータ9によつて集穀室3内
へ排出され、揚穀機13で再び貯留室2内へ送上
して送込まれる。
一方、穀物流下路4中の穀物の間を通過した熱
風は吸引フアン8によつて機外へ排出される。以
上のようにして穀物は循環しながら次第に乾燥さ
れて行く。
このような乾燥中において、熱風室6内の気温
が異常に高温になつたことを検出するとき(例え
ば、バーナからの炎が穀物流下路中の穀物に燃え
移つたり、不測に穀物繰出ロータ9が停止したり
した場合に起る。)中央処理装置36から伝動モ
ータ14、気化筒回転用モータ19及び燃料ポン
プ44の即時停止信号が送出されて、これが停止
されると共に燃料バルブ45への信号がOFFに
なつて閉じられる。
このとき、この燃料バルブ45と同じ信号を受
けて伝動回転される送風機用モータ25も停止さ
れる筈であるが、前記異常信号によつて中央処理
装置36から特別に端子rへ出力が出て、これに
よつて送風機用モータ25が回転され、フアン2
7だけは停止しないでバーナへ所定の送風を行
う。したがつて、気化筒21内のガスは確実に燃
焼盤23を通つて外方へ送出されて気化筒21外
で確実に燃焼される。また、ノズルから少量出て
くる残りの燃料もガス化されて燃焼盤23から噴
き出てこれも燃焼されることとなる。
以上、この発明は前記の構成としたから、乾燥
途中において異常が検出されて乾燥を中止しなけ
ればならないようなときには乾燥機の各部を回転
あるいは制御している出力を自動的にOFFにし
て安全を保持できると同時に、送風機用モータは
停止させないで少なくても一定時間送風し続ける
ために気化筒内のガスを外方へ送出して燃焼を確
実に終わらせることができ、気化筒内にカーボン
をたまらせない作用効果を奏する。
尚、乾燥停止時に乾燥スイツチbをOFFにす
るときにも、異常検出時の停止と同じように送風
機用モータ25だけが一定時間長く回転して停止
させてもよいこと勿論である。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示し、第1図は一
部破断の正面図、第2図はその断面図、第3図は
一部破断の側面図、第4図は気化型バーナ部の側
断面図、第5図はその背面図、第6図はその要部
の正面図、第7図は電気回路図である。 図中記号、1は乾燥機本体、2は貯留室、3は
集穀室、4は穀物流下路、5は熱風室、6は通気
板、7は排風室、8は排気用吸引フアン、13は
揚穀機、15はバーナ、19は気化筒回転用モー
タ、21は気化筒、25は送風機用モータ、34
は高温センサ、35は穀物詰りセンサを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上部の穀物貯留室と下部の集穀室との間に左
    右両側壁が通気板からなる穀物流下路を設け、こ
    の穀物流下路の一側部にバーナから熱風が供給さ
    れる熱風室を、他側部に排気用吸引フアンに連通
    する排風室を設け、前記集穀室と穀物貯留室との
    間に集穀室の穀粒を穀物貯留室へ送上して送り込
    む揚穀機を設けた循環型穀物乾燥機において、前
    記バーナは、内部に燃料が供給される気化筒を回
    転する気化筒回転用モータとこの気化筒内へ燃料
    の供給量に比例する風量を送風する送風用モータ
    とを有する気化型バーナの構成となし、穀物乾燥
    機に設けられる穀物の詰りを検出したり、熱風室
    の異常高温を検出したりする等の異常検出用のセ
    ンサを設け、該センサの異常検出信号の入力に基
    づき穀物乾燥機の伝動モータの停止指令信号及び
    前記気化型バーナの燃料供給の停止指令信号並び
    に送風機用モータの回転を所定時間継続した後停
    止する停止指令信号を出力する中央処理装置を設
    けてなる穀物乾燥機における安全装置。
JP7169282A 1982-04-28 1982-04-28 穀物乾燥機における安全装置 Granted JPS58190682A (ja)

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