JPH04263781A - 穀粒乾燥機等の燃料供給制御方式 - Google Patents

穀粒乾燥機等の燃料供給制御方式

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JPH04263781A
JPH04263781A JP2446791A JP2446791A JPH04263781A JP H04263781 A JPH04263781 A JP H04263781A JP 2446791 A JP2446791 A JP 2446791A JP 2446791 A JP2446791 A JP 2446791A JP H04263781 A JPH04263781 A JP H04263781A
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Takayuki Ikeuchi
隆幸 池内
Masaki Korehisa
正喜 是久
Hitoshi Ueji
仁志 上路
Takashi Nagai
隆 永井
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒乾燥機等の燃料
供給制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、上部の穀粒貯留室から下部の穀
粒乾燥室へ穀粒を繰出し流下させながら、乾燥初期は一
定量の燃料が一定時間燃焼装置へ供給されて燃焼された
後に、張込量設定装置の操作及び外気温センサが検出す
る外気温度等によって設定された熱風温度が該燃焼装置
より発生するように燃料の供給量が制御されて燃焼し、
これら燃焼熱風が該乾燥室を通過することにより、この
乾燥室を流下中の穀粒はこの熱風に晒されて乾燥され、
又この熱風温度が表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】穀粒乾燥機の穀粒貯留
室内へ収容された穀粒は、この貯留室から穀粒乾燥室内
を繰出し流下する循環が繰返されながら、乾燥初期は一
定量の燃料が一定時間燃焼装置へ供給されて燃焼された
後に、張込量設定装置の操作位置で設定される張込穀粒
量及び外気温センサが検出する外気温度等によって設定
される本燃焼の熱風温度が、該燃焼装置より発生するよ
うに燃料の供給量が制御されて燃焼し、これら初期燃焼
と本燃焼とによって発生した燃焼熱風が該乾燥室を通過
することにより、この乾燥室内を流下中の穀粒は、この
熱風に晒されて乾燥される。又この乾燥中熱風温度が表
示される。
【0004】この乾燥作業のときに、本燃焼の設定熱風
温度が少量の張込穀粒量等によって低温度に設定された
ときであると、一時的ではあるが、初期燃焼温度の方が
本燃焼温度より大幅に高くなることがあり、このため作
業者が不安に感じたり、又本燃焼の設定熱風温度は多量
の張込穀粒量のときには、高温度に設定されることがあ
り、初期燃焼終了後から本燃焼の設定熱風温度に移行す
るまでに長時間を要することとなり、このため該燃焼装
置に不具合が発生したと勘違いすることがあり、これら
を解消しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上部の穀粒
貯留室1から下部の穀粒乾燥室2へ穀粒を繰出し流下さ
せながら燃料供給装置3から供給される燃料を燃焼装置
4で燃焼させて発生した燃焼熱風を該乾燥室2へ通風し
て乾燥すると共に、外気温度を検出する外気温センサ5
、及び張込穀粒量を設定する張込量設定装置6を設けた
穀粒乾燥機において、該外気温センサ5が検出する外気
温度と該張込量設定装置6の操作とによって設定した基
準テーブルから乾燥初期の該燃焼装置4へ供給する燃料
量が選定されて所定時間初期燃焼後に設定した熱風温度
の本燃焼へ移行制御することを特徴とする燃料供給制御
方式の構成とする。
【0006】
【発明の作用】穀粒乾燥機の穀粒貯留室1内へ収容され
た穀粒は、この貯留室1から穀粒乾燥室2内を繰出し流
下する循環が繰返されながら、乾燥初期は外気温センサ
5が検出する外気温度と、張込量設定装置6の操作とに
よって、設定した基準テーブルから乾燥初期の燃焼装置
4へ供給する燃料量が選定されて所定時間供給され、こ
の供給燃料で所定時間初期燃焼された後に、該外気温セ
ンサ5が検出する外気温度と、該張込量設定装置6の操
作とによって設定された本燃焼の熱風温度が、該燃焼装
置4より発生するように燃料の供給量が制御されて燃焼
し、これら初期燃焼と本燃焼とによって発生した燃焼熱
風が該乾燥室2を通過することにより、この乾燥室2内
を流下中の穀粒は、この熱風に晒されて乾燥される。又
この乾燥中の熱風温度は表示される。
【0007】
【発明の効果】この発明により、乾燥初期も外気温セン
サ5が検出する外気温度と、張込量設定装置6の操作と
によって、設定した基準テーブルから乾燥初期の燃焼装
置4へ供給する燃料量が選定され、所定時間燃焼された
後に本燃焼に移行されることにより、乾燥初期の燃焼も
複数段階に分割された中より選定されて燃焼されること
により、初期燃焼温度と本燃焼温度との差が少なくなっ
たことにより、作業者に不安を感じさせたり、該燃焼装
置4に不具合が発生したと勘違いすることがなくなり、
又点火性能を維持する初期のバーナの暖気に必要とする
燃焼流量を加味することにより、点火性能も保持するこ
とができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機7
に熱風装置4を装着した状態を示すものである。この乾
燥機7は、前後方向に長い長方形状で機壁8上部には、
移送螺旋を回転自在に内装した移送樋9及び天井板10
を設け、この天井板10下側には穀粒を貯留する穀粒貯
留室1を形成している。
【0009】この貯留室1下側において、左右両側の排
風室11,11と中央部の送風室12との間には左右の
穀粒乾燥室2,2を設けた構成であり、この乾燥室2,
2下部には穀粒を繰出し流下させる繰出バルブ13,1
3を回転自在に軸支している。この乾燥室2,2下側に
は移送螺旋を回転自在に内装した集穀樋14を連通させ
た構成としている。
【0010】前記機壁8正面側において、前記送風室1
2入口側に対応すべくこの機壁8外側面には、前記燃焼
装置4を着脱自在に装着し、この燃焼装置4はバーナ1
5を内装したバーナケース16等よりなる構成であり、
この燃焼装置4、水分センサ17及び前記乾燥機7を張
込、乾燥及び排出の各作業別に始動及び停止操作する操
作装置18を着脱自在に装着して設けている。
【0011】又前記機壁8の背面側には左右の前記排風
室11,11に連通しうる排風路室19を形成し、この
排風路室19中央後部側排風胴20には排風機21及び
この排風機21を回転駆動する排風機モータ22を設け
ている。23はバルブモータで前記繰出バルブ13,1
3を減速機構24を介して回転駆動する構成としている
【0012】前記バーナケース16下板外側には、燃料
供給装置3を設け、この燃料供給装置3は燃料バルブを
有する燃料ポンプ25よりなる構成であり、この燃料バ
ルブの開閉により、この燃料ポンプ25で燃料タンク2
6内の燃料を吸入して前記バーナ15へ供給する構成で
あり、又上板外側には、送風機27を変速回転駆動する
変速用の送風機モータ28を設け、供給燃料量に見合っ
た燃焼用空気を該バーナ15へこの送風機27で送風す
る構成としている。尚、該燃料バルブの制御はオンタイ
ム制御で、該バーナ15へ供給される燃料流量が制御さ
れる構成としている。
【0013】前記移送樋9底板の前後方向中央部には、
移送穀粒を前記貯留室1内へ供給する供給口を設け、こ
の供給口の下側にはこの貯留室1内へ穀粒を均等に拡散
還元する拡散盤29を設けた構成としている。昇穀機3
0は、前記機壁8前外部に設けられ、内部にはバケット
コンベア31付ベルトを張設してなり、上端部は、前記
移送樋9始端部との間において投出筒32を設けて連通
させ、下端部は、前記集穀樋14終端部との間において
供給樋33を設けて連通させた構成としている。
【0014】34は昇穀機モータで、該バケットコンベ
ア31付ベルト、前記移送樋9内の前記移送螺旋及び前
記拡散盤29等を回転駆動する構成とし、又前記集穀樋
14内の前記移送螺旋を該バケットコンベア31付ベル
トを介して回転駆動する構成としている。前記昇穀機3
0の上下方向ほぼ中央部には、穀粒水分を検出する前記
水分センサ17を設けている。この水分センサ17は前
記操作装置18からの電気的測定信号の発信により、水
分モータ35が回転してこの水分センサ17の各部が回
転駆動されて、該バケットコンベア31で上部へ搬送中
に落下する穀粒を受けて挟圧粉砕すると同時に、この粉
砕穀粒の水分を検出する構成としている。
【0015】前記操作装置18は、箱形状でこの箱体の
表面板には、前記乾燥機7、前記燃焼装置4及び前記水
分センサ17等を張込、乾燥及び排出の各作業別に始動
操作する始動スイッチ36、停止操作する停止スイッチ
37、穀粒の仕上目標水分を操作位置によって設定する
水分設定装置38、乾燥初期に該燃焼装置4へ供給する
燃料量及び本燃焼のときにこの燃焼装置4から発生する
熱風温度を設定する穀物の張込量設定装置6及び穀物の
種類設定装置39、検出穀粒水分、検出熱風温度及び乾
燥残時間等を交互にデジタル表示するデジタル表示部4
0及びモニター表示を設け、下板外側には外気温度を検
出する外気温センサ5を設けた構成としている。
【0016】又内部には該外気温センサ5、前記送風室
12内に設けた熱風温度を検出する熱風温センサ41及
び前記水分センサ17が検出する各検出値をA−D変換
するA−D変換器42、このA−D変換器42で変換さ
れた変換値が入力される入力回路43、該各スイッチ3
6,37及び該各設定装置6,38,39の操作が入力
される入力回路44、これら各入力回路43,44から
入力される各種入力値を算術論理演算及び比較演算等を
行なうCPU45、このCPU45から指令される各種
指令を受けて出力する出力回路46等よりなる乾燥制御
装置47を内蔵する構成としている。尚該各設定装置6
,38,39はロータリースイッチ方式とし、操作位置
によって所定の数値及び種類が設定される構成としてい
る。
【0017】前記乾燥制御装置47による前記燃料供給
装置3の初期燃焼制御と本燃焼制御とは、下記の如く行
なわれる構成である。即ち、例えば、図2及び図4の如
く、初期燃焼制御は、穀粒の張込量が前記張込量設定装
置6の操作内容、前記種類設定装置39の操作内容及び
前記外気温センサ5が検出した外気温度(TE)が該C
PU45へ入力され、これらの入力によって前記燃料ポ
ンプ25の前記燃料バルブの開閉のオンタイムが、該C
PU45へ設定して記憶させたオンタイムより選定され
て設定され、初期の燃焼用の燃料が所定時間に亘って供
給されて燃焼する構成としている。
【0018】張込穀粒が籾粒であるとすれば、前記種類
設定装置39が籾粒位置へ操作され、張込量が1900
kgであるとすれば、前記張込量設定装置6が20の位
置へ操作され、これらの操作内容が前記CPU45へ入
力されると同時に、前記外気温センサ5が検出する外気
温度が19℃であると、例えば、これらが検出されてこ
のCPU45へ入力されると、これらの入力により、前
記燃料バルブの開閉のオンタイムが、設定記憶から20
msecと選定されて設定される構成であり、この燃料
バルブの開閉のオンタイムが20msecに制御されて
、前記燃料ポンプ25で燃料が吸入されて、前記バーナ
15へ供給されて初期燃焼が所定時間行なわれ、このと
きの熱風温度は43℃程度になる構成としている。
【0019】この初期燃焼が所定時間経過すると、本燃
焼へと移行する構成であり、本燃焼制御は、例えば、図
3の如く、前記種類設定装置39と前記張込量設定装置
6との操作内容及び前記外気温センサ5が検出した外気
温度(TE)が前記CPU45へ入力され、これらの入
力によって熱風温度が設定され、この設定熱風温度にな
るように前記燃料バルブの開閉のオンタイムが制御され
、本燃焼用の燃料が供給されて燃焼する構成としている
【0020】籾粒への操作、張込量20への操作及び検
出外気温度19℃の入力等により、設定熱風温度が設定
記憶から39℃と選定されて設定される構成であり、こ
の設定熱風温度39℃になるように、前記燃料ポンプ2
5の前記燃料バルブの開閉のオンタイムが、設定記憶の
18msecに制御される構成としている。前記熱風温
センサ41が検出する熱風温度が前記CPU45へ入力
され、これら検出熱風温度と設定熱風温度とが比較され
、相違していると設定熱風温度と同じになるように、前
記燃料バルブの開閉のオンタイムが制御され、前記燃料
ポンプ25で吸入する燃料量を増減制御する構成として
いる。
【0021】併せて、前記乾燥制御装置47は次の機能
を有する。即ち、一方は、前記水分設定装置38の操作
内容が前記CPU45へ入力され、この入力によって穀
粒の仕上目標水分が設定される。一方前記水分センサ1
7が検出する穀粒水分も該CPU45へ入力され、これ
ら入力された検出穀粒水分と設定仕上目標水分とが比較
され、検出穀粒水分が仕上目標水分に達したと検出する
と、前記乾燥機7運転各部を自動停止して穀粒の乾燥が
終了したと検出する構成としている。
【0022】以下、上記実施例の作用について説明する
。操作装置18の各設定装置6,38,39を所定位置
へ操作し、乾燥作業を開始する始動スイッチ36を操作
することにより、穀粒乾燥機7の各部、燃焼装置4のバ
ーナ15及び水分センサ17等が始動し、該バーナ15
から発生する初期燃焼の熱風温度が、該各設定装置6,
39の操作位置と外気温センサ5が検出した外気温度と
によって設定され、この設定された初期燃焼の熱風温度
で熱風が所定時間発生した後に、該各設定装置6,39
の操作位置と該外気温センサ5が検出した外気温度とに
よって本燃焼の熱風温度が設定され、この設定された本
燃焼の熱風温度で熱風が発生する。
【0023】これらの熱風は送風室12から穀粒乾燥室
2,2を通過して排風室11,11及び排風路室19を
経て該排風機21で吸引排風されることにより、穀粒貯
留室1内へ収容された穀粒は、この貯留室1から該乾燥
室2,2内を流下中にこれら熱風に晒されて乾燥され、
繰出バルブ13,13で下部へと繰出されて流下して集
穀樋14から供給樋33を経て昇穀機30内へ下部の移
送螺旋で移送供給され、バケットコンベア31で上部へ
搬送されて投出筒32を経て移送樋9内へ供給され、こ
の移送樋9から拡散盤29上へ上部の移送螺旋で移送供
給され、この拡散盤29で該貯留室1内へ均等に拡散還
元されて循環乾燥され、該水分センサ17が該水分設定
装置38の操作で設定した仕上目標水分と同じ穀粒水分
を検出すると、該操作装置18の乾燥制御装置47で自
動制御して該乾燥機7を自動停止して穀粒の乾燥を停止
する。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示すものである。
【図1】ブロック図
【図2】穀物種類、張込穀粒量及び外気温度による初期
燃焼の燃料バルブのオンタイム
【図3】穀物種類、張込穀粒量及び外気温度による本燃
焼の熱風温度
【図4】乾燥時間と燃料バルブのオンタイム、熱風温度
及び設定熱風温度との関係図
【図5】穀粒乾燥機の一部破断せる全体側面図
【図6】
図5のA−A断面図
【図7】穀粒乾燥機の一部の背面図
【図8】穀粒乾燥機の一部の一部破断せる拡大正面図
【符号の説明】
1    穀粒貯留室 2    穀粒乾燥室 3    燃料供給装置 4    燃焼装置 5    外気温センサ 6    張込量設定装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  上部の穀粒貯留室1から下部の穀粒乾
    燥室2へ穀粒を繰出し流下させながら燃料供給装置3か
    ら供給される燃料を燃焼装置4で燃焼させて発生した燃
    焼熱風を該乾燥室2へ通風して乾燥すると共に、外気温
    度を検出する外気温センサ5、及び張込穀粒量を設定す
    る張込量設定装置6を設けた穀粒乾燥機において、該外
    気温センサ5が検出する外気温度と該張込量設定装置6
    の操作とによって設定した基準テーブルから乾燥初期の
    該燃焼装置4へ供給する燃料量が選定されて所定時間初
    期燃焼後に設定した熱風温度の本燃焼へ移行制御するこ
    とを特徴とする燃料供給制御方式。
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