JPS62134419A - バ−ナの燃焼制御方式 - Google Patents
バ−ナの燃焼制御方式Info
- Publication number
- JPS62134419A JPS62134419A JP27527985A JP27527985A JPS62134419A JP S62134419 A JPS62134419 A JP S62134419A JP 27527985 A JP27527985 A JP 27527985A JP 27527985 A JP27527985 A JP 27527985A JP S62134419 A JPS62134419 A JP S62134419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flame
- combustion
- detection sensor
- detected
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/12—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using ionisation-sensitive elements, i.e. flame rods
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、バーナの燃焼制御方式に関するもので、穀
粒を転帰する乾燥機などに利用できる。
粒を転帰する乾燥機などに利用できる。
従来の技術
従来は、拡散筒内へ供給される燃料はこの拡散筒内で気
化され、この気化燃料は該拡散筒と噴出筒との間に形成
する噴出口より噴出燃焼し、この燃焼火炎を火炎検出セ
ンサーで検出し、この火炎検出センサーが噴出火炎を検
出しているときは、この火炎検出センサーが正常に作動
しバーナは正常に燃焼していると検出し、又上記とは逆
に該火炎検出センサーが燃焼火炎を検出しないときには
、該火炎検出センサーに異常が発生したと検出し、該拡
散筒内へ供給する燃料を即停止させて、バーナの燃焼を
即停止制御する方式であった。
化され、この気化燃料は該拡散筒と噴出筒との間に形成
する噴出口より噴出燃焼し、この燃焼火炎を火炎検出セ
ンサーで検出し、この火炎検出センサーが噴出火炎を検
出しているときは、この火炎検出センサーが正常に作動
しバーナは正常に燃焼していると検出し、又上記とは逆
に該火炎検出センサーが燃焼火炎を検出しないときには
、該火炎検出センサーに異常が発生したと検出し、該拡
散筒内へ供給する燃料を即停止させて、バーナの燃焼を
即停止制御する方式であった。
発明が解決しようとする問題点
例えば、バーナを穀粒乾燥機に使用した場合では、拡散
筒内へ供給される燃料は、この拡散筒内で気化されて気
化燃料となり、この気化燃料が該拡散筒と噴出筒との間
に形成した噴出口より、噴出燃焼して燃焼火炎となり、
この燃焼火炎が該乾燥機後部に設けた排風機で吸われる
ことにより熱風となり、この熱風に穀粒が晒されて乾燥
されるが、この乾保作業中は該噴出口より噴出する燃焼
火炎の有無を火炎検出センサーが検出し1例えば、この
火炎検出センサーが燃焼火炎を検出しているときは、こ
の火炎検出センサーが正常に作動し該バーナは正常に燃
焼していると検出して燃焼を継続し、又上記とは逆に該
火炎検出センサーが燃焼火炎を検出しないときには、こ
の火炎検出センサーに異常が発生したと検出して、該拡
散筒内へ供給する燃料を即停止制御して、該バーナの燃
焼を即停止制御するが、外気湿度が異常に高いときには
、この高い外気湿度の影響で該火炎検出センサーに水滴
等が付着したりすることがあり、水滴が付着すると、該
バーナは燃焼状態で燃焼火炎が発生しているのに、この
燃焼火炎を検出せず、該火炎検出センサーに異常が発生
したと検出して、該バーナの燃焼を停止させることが発
生していた。
筒内へ供給される燃料は、この拡散筒内で気化されて気
化燃料となり、この気化燃料が該拡散筒と噴出筒との間
に形成した噴出口より、噴出燃焼して燃焼火炎となり、
この燃焼火炎が該乾燥機後部に設けた排風機で吸われる
ことにより熱風となり、この熱風に穀粒が晒されて乾燥
されるが、この乾保作業中は該噴出口より噴出する燃焼
火炎の有無を火炎検出センサーが検出し1例えば、この
火炎検出センサーが燃焼火炎を検出しているときは、こ
の火炎検出センサーが正常に作動し該バーナは正常に燃
焼していると検出して燃焼を継続し、又上記とは逆に該
火炎検出センサーが燃焼火炎を検出しないときには、こ
の火炎検出センサーに異常が発生したと検出して、該拡
散筒内へ供給する燃料を即停止制御して、該バーナの燃
焼を即停止制御するが、外気湿度が異常に高いときには
、この高い外気湿度の影響で該火炎検出センサーに水滴
等が付着したりすることがあり、水滴が付着すると、該
バーナは燃焼状態で燃焼火炎が発生しているのに、この
燃焼火炎を検出せず、該火炎検出センサーに異常が発生
したと検出して、該バーナの燃焼を停止させることが発
生していた。
問題点を解決するための手段
この発明は、燃料の供給を受けて回転により誘導拡散す
る拡散筒(1)と、この拡散筒(1)との間に気化燃料
を噴出燃焼させる噴出口(2)を形成する噴出筒(3)
を設け、該噴出口(2)より噴出燃焼する燃焼火炎の有
無を検出する火炎検出センサー(4)を設けると共に、
該火炎検出センサー(4)が燃焼火炎を検出しなくなっ
たときでも所定時間燃焼を継続させ、この所定時間内に
該火炎検出センサー(4)が燃焼火炎を検出すると燃焼
を継続制御させ、又所定時間内に該火炎検出センサー(
4)が燃焼火炎を検出しないときには、この火炎検出セ
ンサー(4)に異常が発生したと検出して異常処理すべ
く異常処理制御装置を設けたことを特長とするバーナの
燃焼制御方式の構成とする。
る拡散筒(1)と、この拡散筒(1)との間に気化燃料
を噴出燃焼させる噴出口(2)を形成する噴出筒(3)
を設け、該噴出口(2)より噴出燃焼する燃焼火炎の有
無を検出する火炎検出センサー(4)を設けると共に、
該火炎検出センサー(4)が燃焼火炎を検出しなくなっ
たときでも所定時間燃焼を継続させ、この所定時間内に
該火炎検出センサー(4)が燃焼火炎を検出すると燃焼
を継続制御させ、又所定時間内に該火炎検出センサー(
4)が燃焼火炎を検出しないときには、この火炎検出セ
ンサー(4)に異常が発生したと検出して異常処理すべ
く異常処理制御装置を設けたことを特長とするバーナの
燃焼制御方式の構成とする。
発明の作用
拡散筒(1)内へ供給された燃料は、この拡散筒(1)
内で気化されて気化燃料となり、この気化燃料が該拡散
筒(1)と噴出筒(3)との間に形成した噴出口(2)
より噴出燃焼して燃焼火炎となり、この燃焼火炎の有無
を火炎検出センサー(4)で検出し、この火炎検出セン
サー(4)が燃焼火炎を検出しているときは燃焼が継続
され、又上記とは逆に該火炎検出センサー(4)が燃焼
火炎を所定時間内に検出しないときには、制御装置に設
定して記憶させた設定所定時間燃焼を継続させ、この設
定時間内に該火炎検出センサー(4)が燃焼火炎を検出
すると、該火炎検出センサー(4)が正常に復元したと
検出して燃焼が継続され、又設定所定時間内に該火炎検
出センサー(4)が燃焼火炎を検出しないと、該火炎検
出センサー(4)に異常が発生したと検出して、異常処
理制御装置により、例えば、該拡散筒(1)内へ供給す
る燃料を停止して、該噴出口(2)よりの噴出燃焼を停
止する。
内で気化されて気化燃料となり、この気化燃料が該拡散
筒(1)と噴出筒(3)との間に形成した噴出口(2)
より噴出燃焼して燃焼火炎となり、この燃焼火炎の有無
を火炎検出センサー(4)で検出し、この火炎検出セン
サー(4)が燃焼火炎を検出しているときは燃焼が継続
され、又上記とは逆に該火炎検出センサー(4)が燃焼
火炎を所定時間内に検出しないときには、制御装置に設
定して記憶させた設定所定時間燃焼を継続させ、この設
定時間内に該火炎検出センサー(4)が燃焼火炎を検出
すると、該火炎検出センサー(4)が正常に復元したと
検出して燃焼が継続され、又設定所定時間内に該火炎検
出センサー(4)が燃焼火炎を検出しないと、該火炎検
出センサー(4)に異常が発生したと検出して、異常処
理制御装置により、例えば、該拡散筒(1)内へ供給す
る燃料を停止して、該噴出口(2)よりの噴出燃焼を停
止する。
発明の効果
この発明により、火炎検出センサー(4)が噴出口(2
)より噴出燃焼する燃焼火炎を検出しないときでも、所
定時間燃焼を継続制御することにより、この所定時間燃
焼中に該火炎検出センサー(A1+デ 壷 −h 竺
病1、ト 方 奪 イー\ 1 し 勢 づ 七、
栖 17 Wの所定時間燃焼中に水滴が蒸発して
、この火炎検出センサー(4)が燃焼火炎を検出するた
め、例えば、拡散筒(1)内へ供給する燃料が停止され
ることはなく、バーナの燃焼は継続するため、該火炎検
出センサー(4)に異常が発生したときでないと、該バ
ーナの燃焼は停止しないので、穀粒の乾燥作業効率が向
上する。
)より噴出燃焼する燃焼火炎を検出しないときでも、所
定時間燃焼を継続制御することにより、この所定時間燃
焼中に該火炎検出センサー(A1+デ 壷 −h 竺
病1、ト 方 奪 イー\ 1 し 勢 づ 七、
栖 17 Wの所定時間燃焼中に水滴が蒸発して
、この火炎検出センサー(4)が燃焼火炎を検出するた
め、例えば、拡散筒(1)内へ供給する燃料が停止され
ることはなく、バーナの燃焼は継続するため、該火炎検
出センサー(4)に異常が発生したときでないと、該バ
ーナの燃焼は停止しないので、穀粒の乾燥作業効率が向
上する。
実施例
なお、図例において、乾燥機(5)の機壁(6)は前後
方向に長い平面視長方形状で前後壁板及び左右壁板より
なり、この前壁板部には箱形状のバーナケース(7)を
設け、このバーナケース(7)内にはバーナ(8)を内
蔵して設け、又この乾燥a(5)を始動及び停止等の制
御を行なう操作装置(9)を装着した構成であり、該前
壁板前部には穀粒を上部へ搬送する昇穀機(10)を設
けた構成であり、該後壁板部には排風機(11)を設け
た構成である。
方向に長い平面視長方形状で前後壁板及び左右壁板より
なり、この前壁板部には箱形状のバーナケース(7)を
設け、このバーナケース(7)内にはバーナ(8)を内
蔵して設け、又この乾燥a(5)を始動及び停止等の制
御を行なう操作装置(9)を装着した構成であり、該前
壁板前部には穀粒を上部へ搬送する昇穀機(10)を設
けた構成であり、該後壁板部には排風機(11)を設け
た構成である。
該機壁(6)内の下部には移送螺旋を内蔵して設けたル
殻樋(12)を設け、この隼穀I涌(12)ト側には乾
燥室(13)、(13)を設けて連通させ、この乾燥室
(13)、(13)下部には穀粒を繰出し流下させる繰
出バルブ(14)、(14)を軸支し。
殻樋(12)を設け、この隼穀I涌(12)ト側には乾
燥室(13)、(13)を設けて連通させ、この乾燥室
(13)、(13)下部には穀粒を繰出し流下させる繰
出バルブ(14)、(14)を軸支し。
該乾燥室(13)、(13)内側には熱風室(15)を
形成して、この熱風室(15)と該バーナ(8)とは連
通させた構成であり、該乾燥室(13)、(13)外側
と該左右壁板との間には排風室(16)、(IB)を形
成して、この排風室(16)、(16)と該排風機(1
1)とは連通させた構成であり、該後壁板下部にはモー
タ(L7)を設け、このモータ(+7)で該集穀樋(1
2)内の移送螺旋、該繰出バルブ(14)、(14)及
び該排風機(II)等を回転駆動する構成であり、該熱
風室(15)内にはこの熱風室(!5)内の熱風温度を
検出する熱風温度検出上ノサー(1日)を設けた構成で
ある。
形成して、この熱風室(15)と該バーナ(8)とは連
通させた構成であり、該乾燥室(13)、(13)外側
と該左右壁板との間には排風室(16)、(IB)を形
成して、この排風室(16)、(16)と該排風機(1
1)とは連通させた構成であり、該後壁板下部にはモー
タ(L7)を設け、このモータ(+7)で該集穀樋(1
2)内の移送螺旋、該繰出バルブ(14)、(14)及
び該排風機(II)等を回転駆動する構成であり、該熱
風室(15)内にはこの熱風室(!5)内の熱風温度を
検出する熱風温度検出上ノサー(1日)を設けた構成で
ある。
該乾燥室(13)、(13)上側には貯留室(19)を
設け、この貯留室(19)上側には移送螺旋を内蔵して
設けた移送樋(20)及び天井板(21)、(21)を
設け、この移送樋(20)中央部には移送穀粒をこの貯
留室(18)内へ供給する供給口を設け、この供給[]
の下部には穀粒を該貯留室(19)内へ均等に拡散還元
する拡1我盤(22)を設けた構成であり、11gI記
51穀機(10)上部−側にはモータ(23)を設け、
このモータ(23)で該移送樋(20)内の該移送螺旋
、該拡散盤(22)及び該昇穀機(10)に内蔵して設
けた/ヘケットコンベアー(24)等を回転駆動する構
成であり、該昇穀機(10)上端部と該移送樋(20)
始端部との間には投出筒(25)を設けて連通させ、下
端部と前記集穀樋(12)P:端部との間には供給樋(
26)を設けて連通させた構成である。
設け、この貯留室(19)上側には移送螺旋を内蔵して
設けた移送樋(20)及び天井板(21)、(21)を
設け、この移送樋(20)中央部には移送穀粒をこの貯
留室(18)内へ供給する供給口を設け、この供給[]
の下部には穀粒を該貯留室(19)内へ均等に拡散還元
する拡1我盤(22)を設けた構成であり、11gI記
51穀機(10)上部−側にはモータ(23)を設け、
このモータ(23)で該移送樋(20)内の該移送螺旋
、該拡散盤(22)及び該昇穀機(10)に内蔵して設
けた/ヘケットコンベアー(24)等を回転駆動する構
成であり、該昇穀機(10)上端部と該移送樋(20)
始端部との間には投出筒(25)を設けて連通させ、下
端部と前記集穀樋(12)P:端部との間には供給樋(
26)を設けて連通させた構成である。
前記バーナ(8)は前記バーナケース(7)下板内壁部
より上部へ突出する取付板(27)に装着し、このバー
ナ(8)後部には燃焼用空気を送風する円筒状で前後壁
板の中央部が開口した送風筒(28)を設け、この送風
筒(2日)内には拡散筒(1)を回転するモータ(29
)を設け、該送風0(28)前壁板には中央部が開口し
た燃焼筒(30)を設け、この燃焼筒(30)の該開口
部には先端が開口した円錐状の案内筒(31)を設け、
該燃焼筒(30)には気化燃料の一部が噴出する噴出孔
(32)を有し、中央部が開口し内周側へ傾斜した傾斜
部を有する噴出筒(3)を設け、この噴出筒(3)と該
燃焼筒(30)との間には気化燃料が通過する通過路(
33)を形成した構成であり、該燃焼筒(30)外周部
近傍部には燃料に着火させる点火ヒータ(34)を設け
た構成である。
より上部へ突出する取付板(27)に装着し、このバー
ナ(8)後部には燃焼用空気を送風する円筒状で前後壁
板の中央部が開口した送風筒(28)を設け、この送風
筒(2日)内には拡散筒(1)を回転するモータ(29
)を設け、該送風0(28)前壁板には中央部が開口し
た燃焼筒(30)を設け、この燃焼筒(30)の該開口
部には先端が開口した円錐状の案内筒(31)を設け、
該燃焼筒(30)には気化燃料の一部が噴出する噴出孔
(32)を有し、中央部が開口し内周側へ傾斜した傾斜
部を有する噴出筒(3)を設け、この噴出筒(3)と該
燃焼筒(30)との間には気化燃料が通過する通過路(
33)を形成した構成であり、該燃焼筒(30)外周部
近傍部には燃料に着火させる点火ヒータ(34)を設け
た構成である。
該モータ(28)軸端部には燃料ノズル(35)より供
給される燃料を受けて回転飛散させる飛散体(36)及
び該案内筒(31)に沿う該拡散筒(1)を固着し、こ
の拡散筒(1)はコツプの如き形状で口縁部が外周方向
に折曲し、先端外周縁が円錐形状に拡径し、他端部が小
径円筒でこの小径円筒部と該拡径部とを連接する垂直部
を有し、この垂直部と該口縁部との間には燃料が流出し
うる小間隙を配設して固着し、この拡径部と該噴出筒(
3)の該傾斜部との間には気化燃料が噴出燃焼する噴出
口(2)を形成した構成であり、この噴出口(2)部に
はこの噴出口(2)より噴出燃焼する燃焼大喪の有無を
検出する欠番検出センサー(4)を該燃焼筒(30)外
周部より突出する状態に設けた構成である。
給される燃料を受けて回転飛散させる飛散体(36)及
び該案内筒(31)に沿う該拡散筒(1)を固着し、こ
の拡散筒(1)はコツプの如き形状で口縁部が外周方向
に折曲し、先端外周縁が円錐形状に拡径し、他端部が小
径円筒でこの小径円筒部と該拡径部とを連接する垂直部
を有し、この垂直部と該口縁部との間には燃料が流出し
うる小間隙を配設して固着し、この拡径部と該噴出筒(
3)の該傾斜部との間には気化燃料が噴出燃焼する噴出
口(2)を形成した構成であり、この噴出口(2)部に
はこの噴出口(2)より噴出燃焼する燃焼大喪の有無を
検出する欠番検出センサー(4)を該燃焼筒(30)外
周部より突出する状態に設けた構成である。
前記乾繰機(5)前部には燃料タンク(37)を設置し
、前記バーナケース(7)下板外側部には燃料ポンプ(
38)を設け、該燃料タンク(37)より燃料ホース(
3S)を経て該燃料ポンプ(3B)で燃料を吸入し、こ
の燃料ポンプ(3日)よりこの燃料を燃料供給管(40
)及び該燃料ノズル(35)を経て該飛散体(3B)外
周部へ供給する構成であり、又燃焼用空気は該バーナケ
ース(7)上板外側部に設けた送風機(41)を送風機
モータ(42)で回転駆動し、この送風機(41)と前
記送風筒(28)後壁板の中央部の前記開口部との間に
設けた送風ダク) (41)を経て該送風筒(28)内
へ送風する構成である。
、前記バーナケース(7)下板外側部には燃料ポンプ(
38)を設け、該燃料タンク(37)より燃料ホース(
3S)を経て該燃料ポンプ(3B)で燃料を吸入し、こ
の燃料ポンプ(3日)よりこの燃料を燃料供給管(40
)及び該燃料ノズル(35)を経て該飛散体(3B)外
周部へ供給する構成であり、又燃焼用空気は該バーナケ
ース(7)上板外側部に設けた送風機(41)を送風機
モータ(42)で回転駆動し、この送風機(41)と前
記送風筒(28)後壁板の中央部の前記開口部との間に
設けた送風ダク) (41)を経て該送風筒(28)内
へ送風する構成である。
前記操作装置(9)は箱形状で、表面板部には始動スイ
ッチ(44) 、停止スイッチ(45) 、熱風温度設
定孤み(4B) 、タイマー孤み(47)及び表示窓等
を設け、内部には制御装置(4日)を設けた構成であり
、この制御装置(48)は該各スイッチ(44)、(4
5)及び、該6弧み(46)、(47)等の操作が入力
される入力回路(49) 、前記火炎検出センサー(4
)の検出が入力される入力回路(50)、前記熱風温度
検出センサー(18〕が検出する検出値をA−D変換す
るA−D変換器(51)、このA−D変換器(51)で
変換された変換値が人力される入力回路(52) 、こ
れら人jノ回路(49)、(50)、(52)より人力
される各種人力値を算術論理演算及び比較演算等を行な
うCPU(53)、このCPU(53)には異常処理制
御装置(55)を有し、このCPU(53)より指令さ
れる各種指令を受けて出力する出力回路(54)を設け
た構成であり、これら入力回路(48)、(50)、(
52)、A−D変換器(51) 、 CPU (53)
及び出力回路(54)は連接された構成であり、この制
御装置(48)で前記各モータ(17)、(23)、(
29)、(42)を始動及び停止等の制御を行ない、前
記火炎検出センサー(4)、前記点火ヒータ(34)及
び前記燃料ポンプ(38)等を作動制御し、該燃料ポン
プ(38)で吸入する燃料砥を変更制御する構成であり
該異常処理制御装置(55)で該火炎検出センサー(
4)の異常を検出する該燃料ポンプ(38)を停止1−
する構成である。
ッチ(44) 、停止スイッチ(45) 、熱風温度設
定孤み(4B) 、タイマー孤み(47)及び表示窓等
を設け、内部には制御装置(4日)を設けた構成であり
、この制御装置(48)は該各スイッチ(44)、(4
5)及び、該6弧み(46)、(47)等の操作が入力
される入力回路(49) 、前記火炎検出センサー(4
)の検出が入力される入力回路(50)、前記熱風温度
検出センサー(18〕が検出する検出値をA−D変換す
るA−D変換器(51)、このA−D変換器(51)で
変換された変換値が人力される入力回路(52) 、こ
れら人jノ回路(49)、(50)、(52)より人力
される各種人力値を算術論理演算及び比較演算等を行な
うCPU(53)、このCPU(53)には異常処理制
御装置(55)を有し、このCPU(53)より指令さ
れる各種指令を受けて出力する出力回路(54)を設け
た構成であり、これら入力回路(48)、(50)、(
52)、A−D変換器(51) 、 CPU (53)
及び出力回路(54)は連接された構成であり、この制
御装置(48)で前記各モータ(17)、(23)、(
29)、(42)を始動及び停止等の制御を行ない、前
記火炎検出センサー(4)、前記点火ヒータ(34)及
び前記燃料ポンプ(38)等を作動制御し、該燃料ポン
プ(38)で吸入する燃料砥を変更制御する構成であり
該異常処理制御装置(55)で該火炎検出センサー(
4)の異常を検出する該燃料ポンプ(38)を停止1−
する構成である。
該制御装置(48)は乾燥作業のときに、前記火炎検出
センサー(4)が前記噴出口(2)と前記噴出孔(32
)とより噴出燃焼する燃焼火炎をこの制御装置(48)
に設定して記憶させた所定時間内に検出しないときでも
、該制御装置(48)に設定して記憶ごせた設定所定時
間燃焼を継続制御し、この設定所定時間内に該火炎検出
センサー(4)が燃焼火炎を検出すると、前記バーナ(
8)を継続燃焼させ、又この設定所定時間内に該火炎検
出センサー(4)が燃焼火炎を検出しないときには、こ
の火炎検出センサー(4)に異常が発生したと検出して
、該異常処理制御装21 (55)で前記燃お1ポンプ
(3日)を停止制御すると同時に、前記、乾燥機(5)
の各部を停止制御する構成である。
センサー(4)が前記噴出口(2)と前記噴出孔(32
)とより噴出燃焼する燃焼火炎をこの制御装置(48)
に設定して記憶させた所定時間内に検出しないときでも
、該制御装置(48)に設定して記憶ごせた設定所定時
間燃焼を継続制御し、この設定所定時間内に該火炎検出
センサー(4)が燃焼火炎を検出すると、前記バーナ(
8)を継続燃焼させ、又この設定所定時間内に該火炎検
出センサー(4)が燃焼火炎を検出しないときには、こ
の火炎検出センサー(4)に異常が発生したと検出して
、該異常処理制御装21 (55)で前記燃お1ポンプ
(3日)を停止制御すると同時に、前記、乾燥機(5)
の各部を停止制御する構成である。
前記制御装置(48)は前記熱風温度設定孤み(4B)
を操作すると、この制御装置(48)に設定して記憶さ
せた設定熱M温度が前記バーナ(8)より発生し、この
熱風を前記熱風室(15)内の前記熱風温度検出センサ
ー(18)が検出し、この検出熱風温度と設定熱風温度
とを比較し、相違していると同じになるように、前記燃
料ポンプ(38)を制御して、この燃料ポンプ(38)
より該バーナ(8)内へ供給する燃料流星を変更制御す
る構成である。
を操作すると、この制御装置(48)に設定して記憶さ
せた設定熱M温度が前記バーナ(8)より発生し、この
熱風を前記熱風室(15)内の前記熱風温度検出センサ
ー(18)が検出し、この検出熱風温度と設定熱風温度
とを比較し、相違していると同じになるように、前記燃
料ポンプ(38)を制御して、この燃料ポンプ(38)
より該バーナ(8)内へ供給する燃料流星を変更制御す
る構成である。
操作装置(9)の熱風温度設定孤み(46)を乾燥機(
5)内へ収容した穀粒の種類及び収容量によって操作し
又タイマー孤み(47)を乾燥する穀粒の水分値によ
り操作して、始動スイッチ(44)を操作することによ
り、該乾燥機(5)が始動すると同時に、前壁板部に設
けたバーナ(8)の点火ヒータ(34)に通電され、こ
の点火ヒータ(34)が赤熱し、燃ネ1が燃料タンク(
37)から燃料ホー (39)を経て燃料ポンプ(38
)で吸入され、こつ、燃料ポンプ(38)から燃料供給
管(4o)及び燃料ノズル(35)を経て飛散体(36
)の外周部へ噴射供給され、この飛散体(36)でこの
燃料をLap % +’t / +
’I T太1 1+ Hx +1島 11J
、l −/F% bPU−ケ〜/ l
1内壁部を流下中にこの拡散筒(1)の垂直部の小
間隙より噴出し、この噴出した燃料の一部が赤熱した該
点火ヒータ(34)に飛散して自動着火して燃焼が開始
される。
5)内へ収容した穀粒の種類及び収容量によって操作し
又タイマー孤み(47)を乾燥する穀粒の水分値によ
り操作して、始動スイッチ(44)を操作することによ
り、該乾燥機(5)が始動すると同時に、前壁板部に設
けたバーナ(8)の点火ヒータ(34)に通電され、こ
の点火ヒータ(34)が赤熱し、燃ネ1が燃料タンク(
37)から燃料ホー (39)を経て燃料ポンプ(38
)で吸入され、こつ、燃料ポンプ(38)から燃料供給
管(4o)及び燃料ノズル(35)を経て飛散体(36
)の外周部へ噴射供給され、この飛散体(36)でこの
燃料をLap % +’t / +
’I T太1 1+ Hx +1島 11J
、l −/F% bPU−ケ〜/ l
1内壁部を流下中にこの拡散筒(1)の垂直部の小
間隙より噴出し、この噴出した燃料の一部が赤熱した該
点火ヒータ(34)に飛散して自動着火して燃焼が開始
される。
この燃焼で該拡散筒(1)が熱せられ、この拡散筒(1
)内を流下中の燃料が気化され、この気化燃ネ1と送風
機(41)より送風される燃焼用空気とが噴出口(2)
及び噴出孔(32)の二個所より噴出燃焼して燃焼火炎
となり、この燃焼火炎が熱風となり、この熱風と該バー
ナ(8)周囲を通過する外気風とが混合して乾燥用熱風
となり、この乾燥用熱風が排風機(11)で吸われるこ
とにより、f!%風室(15)より乾燥室(13)を通
風し排風室(16)を経て該排風機(11)で吸引排風
され、該乾燥機(5)の貯留室(19)内に収容した穀
粒は、この貯留室(19)より該乾燥室(13)内を流
下中に、乾燥用熱風に晒されて乾燥され、繰出バルブ(
14)で下部へと繰出され、下部の移送螺旋で集穀樋(
12)を経て昇穀機(10)内へ移送供給され このν
L4”i虚(l1l)−F +−aへ麿;*七h w
a ’、”t−kA(20)内へ供給され、この移送樋
(20)内の移送螺旋でこの移送樋(20)を経て拡散
盤(22)上へ移送供給され、この拡散FA (22)
で該貯留室(19)内へ均等に拡散量元されて循環乾燥
され、該タイマー孤み(47)で設定した設定時間が経
過すると、該操作装置(9)の制御装24 (48)で
自動制御して該乾燥機(5)を自動停止する。
)内を流下中の燃料が気化され、この気化燃ネ1と送風
機(41)より送風される燃焼用空気とが噴出口(2)
及び噴出孔(32)の二個所より噴出燃焼して燃焼火炎
となり、この燃焼火炎が熱風となり、この熱風と該バー
ナ(8)周囲を通過する外気風とが混合して乾燥用熱風
となり、この乾燥用熱風が排風機(11)で吸われるこ
とにより、f!%風室(15)より乾燥室(13)を通
風し排風室(16)を経て該排風機(11)で吸引排風
され、該乾燥機(5)の貯留室(19)内に収容した穀
粒は、この貯留室(19)より該乾燥室(13)内を流
下中に、乾燥用熱風に晒されて乾燥され、繰出バルブ(
14)で下部へと繰出され、下部の移送螺旋で集穀樋(
12)を経て昇穀機(10)内へ移送供給され このν
L4”i虚(l1l)−F +−aへ麿;*七h w
a ’、”t−kA(20)内へ供給され、この移送樋
(20)内の移送螺旋でこの移送樋(20)を経て拡散
盤(22)上へ移送供給され、この拡散FA (22)
で該貯留室(19)内へ均等に拡散量元されて循環乾燥
され、該タイマー孤み(47)で設定した設定時間が経
過すると、該操作装置(9)の制御装24 (48)で
自動制御して該乾燥機(5)を自動停止する。
この乾燥作業のときに、該噴出口(2)部に設けた該火
炎検出センサー(4)が、該噴出口(2)より噴出燃焼
する燃焼火炎を検出するが、この火炎検出センサー(4
)が燃焼火炎を該制御装置(48)に設定記憶させた所
定時間内に検出しないときでも、この制御装置(48)
に設定記憶させた設定所定時間燃焼を継続し、この設定
所定時間内に該火炎検出センサー(4)が燃焼火炎を検
出すると、燃焼は継続されて穀粒は乾燥される。又設定
時間内に該火炎検出センサー(4)が燃焼火炎を検出し
ないときは、この火炎検出センサー(4)に異常が発生
したと検出して、異常処理制御装置(55)で自動制御
して前記燃料ポンプ(3B)を自動停止にすると同時に
、前記乾燥機(5)を自動停止1ニする。
炎検出センサー(4)が、該噴出口(2)より噴出燃焼
する燃焼火炎を検出するが、この火炎検出センサー(4
)が燃焼火炎を該制御装置(48)に設定記憶させた所
定時間内に検出しないときでも、この制御装置(48)
に設定記憶させた設定所定時間燃焼を継続し、この設定
所定時間内に該火炎検出センサー(4)が燃焼火炎を検
出すると、燃焼は継続されて穀粒は乾燥される。又設定
時間内に該火炎検出センサー(4)が燃焼火炎を検出し
ないときは、この火炎検出センサー(4)に異常が発生
したと検出して、異常処理制御装置(55)で自動制御
して前記燃料ポンプ(3B)を自動停止にすると同時に
、前記乾燥機(5)を自動停止1ニする。
1該火炎検出センサー(4)が燃焼火炎を検出しないと
きでも、前記制御装置(48)に設定記憶させた設定所
定時間燃焼が継続された後に、前記乾燥機(5)が自動
停止制御されることにより、該火炎検出センサー(4)
の誤異常により、該乾燥Ja(5)が自動停止制御され
ることがない。
きでも、前記制御装置(48)に設定記憶させた設定所
定時間燃焼が継続された後に、前記乾燥機(5)が自動
停止制御されることにより、該火炎検出センサー(4)
の誤異常により、該乾燥Ja(5)が自動停止制御され
ることがない。
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図はブロ
ック図、第2図はフローチャート図、第3図は拡大側断
面図、第4図は拡大背面図、第5図は乾燥機の一部断面
せる正面図、第6図は乾燥機の一部断面せる側面図、第
7図は乾燥機の一部の拡大正面図である。 図中、符号(1)は拡散筒、(2)は噴出口、(3)は
噴出筒、(4)は火炎検出センサーを示す。
ック図、第2図はフローチャート図、第3図は拡大側断
面図、第4図は拡大背面図、第5図は乾燥機の一部断面
せる正面図、第6図は乾燥機の一部断面せる側面図、第
7図は乾燥機の一部の拡大正面図である。 図中、符号(1)は拡散筒、(2)は噴出口、(3)は
噴出筒、(4)は火炎検出センサーを示す。
Claims (1)
- 燃料の供給を受けて回転により誘導拡散する拡散筒(1
)と、この拡散筒(1)との間に気化燃料を噴出燃焼さ
せる噴出口(2)を形成する噴出筒(3)を設け、該噴
出口(2)より噴出燃焼する燃焼火炎の有無を検出する
火炎検出センサー(4)を設けると共に、該火炎検出セ
ンサー(4)が燃焼火炎を検出しなくなったときでも所
定時間燃焼を継続させ、この所定時間内に該火炎検出セ
ンサー(4)が燃焼火炎を検出すると燃焼を継続制御さ
せ、又所定時間内に該火炎検出センサー(4)が燃焼火
炎を検出しないときには、この火炎検出センサー(4)
に異常が発生したと検出して異常処理すべく異常処理制
御装置を設けたことを特長とするバーナの燃焼制御方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27527985A JPS62134419A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | バ−ナの燃焼制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27527985A JPS62134419A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | バ−ナの燃焼制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62134419A true JPS62134419A (ja) | 1987-06-17 |
Family
ID=17553209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27527985A Pending JPS62134419A (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | バ−ナの燃焼制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62134419A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100445471B1 (ko) * | 2001-10-25 | 2004-08-21 | 주식회사 엘지이아이 | 건조기의 연소제어장치 |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP27527985A patent/JPS62134419A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100445471B1 (ko) * | 2001-10-25 | 2004-08-21 | 주식회사 엘지이아이 | 건조기의 연소제어장치 |
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