JPH01179811A - 熱風発生装置 - Google Patents

熱風発生装置

Info

Publication number
JPH01179811A
JPH01179811A JP297888A JP297888A JPH01179811A JP H01179811 A JPH01179811 A JP H01179811A JP 297888 A JP297888 A JP 297888A JP 297888 A JP297888 A JP 297888A JP H01179811 A JPH01179811 A JP H01179811A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
burner
combustion
duct
hot air
flames
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP297888A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0723766B2 (ja
Inventor
Sadakazu Fujioka
定和 藤岡
Keiichi Miyazaki
啓市 宮崎
Masanori Inoue
正典 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP63002978A priority Critical patent/JPH0723766B2/ja
Publication of JPH01179811A publication Critical patent/JPH01179811A/ja
Publication of JPH0723766B2 publication Critical patent/JPH0723766B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B24/00Use of organic materials as active ingredients for mortars, concrete or artificial stone, e.g. plasticisers
    • C04B24/24Macromolecular compounds
    • C04B24/26Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • C04B24/2641Polyacrylates; Polymethacrylates
    • C04B24/2647Polyacrylates; Polymethacrylates containing polyether side chains
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B24/00Use of organic materials as active ingredients for mortars, concrete or artificial stone, e.g. plasticisers
    • C04B24/16Sulfur-containing compounds
    • C04B24/161Macromolecular compounds comprising sulfonate or sulfate groups
    • C04B24/163Macromolecular compounds comprising sulfonate or sulfate groups obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B24/00Use of organic materials as active ingredients for mortars, concrete or artificial stone, e.g. plasticisers
    • C04B24/24Macromolecular compounds
    • C04B24/243Phosphorus-containing polymers
    • C04B24/246Phosphorus-containing polymers containing polyether side chains
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B2103/00Function or property of ingredients for mortars, concrete or artificial stone
    • C04B2103/30Water reducers, plasticisers, air-entrainers, flow improvers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B2103/00Function or property of ingredients for mortars, concrete or artificial stone
    • C04B2103/30Water reducers, plasticisers, air-entrainers, flow improvers
    • C04B2103/308Slump-loss preventing agents

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は熱風発生装置に関し、穀物乾燥機等に利用し
うる。
〔従来技術及び発明が解決しようとする問題点〕例えば
上記穀物乾燥機において、前後に長い熱風室の一側にバ
ーナを配設して穀物流下通路をはさんで他側の吸引ファ
ンによる吸引風を起風せしめてバーナ火炎と外気とを混
合せしめる形態があり、バーナは吸引風の通過しうる箱
型の風胴内に収容されてその前側には上記バーナ火炎と
尋人外気風との混合を促進すべきダクトを接続している
一方、バーナは近年瞬間着火、消火の有利な気化バーナ
形態が普及している。
ところが、この気化バーナのうち、燃焼筒中央部に、バ
ーナ火炎を受けて液体燃料と燃焼空気との混合燃料を気
化促進する気化筒を配設する形態では燃焼筒外周部を通
過する上記尋人外気風の影響を受は易い。即ち、バーナ
を風胴に配設するにあたり燃焼盤とダクト接続部との距
離を比較的大に設定するときは(第9図a)、バーナケ
ースの周囲を抜ける尋人外気風の流速が速くなり燃焼盤
通過直後には急に開放状態となって該燃焼盤の直前面で
渦流が発生し易くバーナ火炎はその影響で気化筒を異常
に加熱することとなる。又、燃焼盤をダクト内に一部突
出する状態に設置すると(同図b)、尋人外気風は風胴
から開口面積の狭いダり1〜側に移行する際−旦流速が
上昇されて後該燃焼盤外周を通過しその後燃焼盤直前面
は急に開放状態となって上記と同様に燃焼盤の直前面に
渦流が発生し、従って気化筒への火炎影響か無視できな
い。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は」−記の欠点を解消しようとし、略中心部に
は火炎に接近して内部流通する液体燃料を気化させる気
化筒23を位置させると共に燃焼盤27から噴出する該
気化燃料を燃焼させる燃焼筒26を配設してなるバーナ
6の前側に、該バーナ6の背後乃至側部からの空気流の
流速を大ならしめつつこの空気流とバーナ6火炎とを合
流させるダク1へ39を設け、上記燃焼筒26の前縁を
ダクト39の入口に接近させて設けてなる熱風発生装置
の構成とする。
〔発明の作用及び効果〕 バーナ背後乃至側部から導入された外気風はバーナ外周
でやや流速を速められつつ、更にダクト  □入り口で
はそれらが集められて導入される。従つて燃焼筒の後側
から前側に移る際に尋人外気風は急激な開放状態となっ
ても側部を吹き抜けて後に集められるからその慣性で渦
流の発生が遅れる状態に移行する。
ダクト側に向けて噴出するバーナ火炎はこの尋人外気風
に合流して熱風が発生するものであるが、上記のように
燃焼筒の前後において急激な風速の変化が生じず渦流の
発生を遅らせることができ、即ち急激に外気風流速が変
更することによる渦流等の乱れ少なく、燃焼筒直前面で
の火炎流通が層流状態に近くなり当該火炎による気化筒
加熱が良好となり安定した燃料の気化促進がはかれバー
ナ燃焼を確保できる。殊に小燃焼状態にあって燃焼用空
気量が少ない場合において有利である。
〔実施例〕
この発明の一実施例を図面に基づき説明する。
1は穀物乾燥機の機枠で、この機枠内には」二部から貯
留タンク2、乾燥室3、集穀室4を縦設してなり、該機
枠1外部には集穀室4の一側に集めた穀物を貯留タンク
2に揚上還元する揚穀機5を立設する。尚、乾燥室3は
、バーナ6を囲う風胴7に通じる熱風室8と吸引ファン
9を有するファン胴10に通じる排風室11との間に通
気性材にて仕切る穀物流下通路12,1.2を形成して
なり、各流下通路12.12の下部に設ける繰出バルブ
13.13の一定回転により所定量毎に流下する穀物に
熱風を浴びせて乾燥する構成である。
上記揚穀機5は内部にパケットベルトを巻回する構成で
あり、集穀室4下部に横設する下部移送螺旋14により
一側に移送された乾燥穀物を掬い上げ上部に移送できる
構成としている。この揚穀機5で掬われ上部で投てきさ
れる穀物は、上部移送螺旋15を設ける移送樋16の始
端側に案内される。尚、移送螺旋15で水平移送される
穀物は貯留タンク2の中央」二部に配設する回転拡散盤
17に案内され、貯留タンク2内に拡散落下される構成
としている。
前記バーナ6は機枠に固定される基板18に支持脚部1
9を介して横向き姿勢に設けられるもので、後部に燃焼
用空気導入筒体20を接続し内部には吸引ファン21や
該ファン21用モータ22や気化筒23駆動用モータ2
4等を収容するケース体25、このケース体25の前面
に接続する皿状の燃焼筒26、該燃焼筒26内中央に位
置する上記気化筒23、燃焼筒26に嵌合して多数の噴
出口から気化燃料を噴出する燃焼盤27等からなる。尚
、灯油等の液体燃料は燃料ポンプ28・燃料バルブ29
・ノズル30等を介して気化筒23を回転すべき回転軸
31の先端側に設ける拡散体32周面に供給される構成
としている。33は送風筒、34は上記燃焼筒26の外
周一部の膨出部26aに設ける点火ヒータである。
上記基板18の下部には浅底に形成する容器状のフィル
タケース35を前後にスライド着脱可能に設け、このケ
ース35内にはフィルタを傾斜姿勢に配設すると共に、
基板18の燃焼筒26下方位置に吸入口36を穿設し、
基板18に設ける案内筒37に対応する位置には排出口
38を穿設している。尚、この案内筒37は前記燃焼用
空気導入筒体20の一端を接続するものである。
一方、基板18の前側には入口断面矩形のダクト39を
接続している。即ち、前方程その対向間隔を狭くなす左
右側壁部と上下対向壁部とで形成される四角筒状体が、
基板18前半部とこれに連続する下降傾斜部18aの各
左右側の折曲縁部18b、18cに溶接手段により一体
化されるものである。
バーナ6本体は、この上記基板18乃至ダクト39に対
して前記支持脚部19と上部の把手状接続部材41とで
固定支持されている。この際、バーナ6燃焼筒26の前
縁イはダクト39の入口仮想面口に対して一致し又は接
近すべく(例えば距離ハは10〜30mn)配設される
上記のバーナ6を囲うべき前記風胴7は、その後面には
一側に偏寄して通風可能な網枠42を形成し、機枠1に
対して上下の締付具43,44で着脱可能に設けである
。前記バーナ6基板18は、バーナ6部分が網枠42の
前側に位置する関係に配設されるべくダクト39の後端
側上下折曲縁39a、39bを機枠に締付具45,46
をもって固定できる構成である。こうして外気風は比較
的開口面積の大きな網枠42から導入されバーナ6の外
周部を迂回して開口面積の絞られたダクト39に向けて
移行するもので、その流速はダクト39人口で速くなる
構成である((第9図C)尚、この流速はバーナ6によ
る影響を加味して徐々に上昇させてもよく、バーナ6の
影響を無視してもよい)。
前記燃料バルブ29は後記制御機構部からの燃料供給信
号、例えばオンタイム可変のパルス信号を受けて開閉制
御しながら所定量の燃料をノズル3oを介して前記拡散
体32周部に滴下できる構成である。
47は風圧センサで導入外気風の有無を検知し、48は
ダクト39の上壁部開口の上方にのぞませた温度センサ
であり、火炎の異常状態や熱風室8の温度異常上昇を検
知しうる。
前記揚穀機5、上部及び下部移送螺旋14,15からな
る穀物循環系は、揚穀機5枠の上部側壁に固定する循環
系モータ50により回転連動する。
=7− 該モータ50駆動軸には駆動ベルト51をもって上部移
送螺旋15の軸を回転連動し更にこの軸と揚穀機5のパ
ケットベルトを巻回するプーリ(図示せず)軸を回転連
動する。尚、下部移送螺旋14は揚穀機5下部のプーリ
(図示せず)軸に伝動ベルト52を介して連動連結され
ている。
また、前記繰出バルブ13.13はバルブモータ53に
より、前記吸引ファン9はファンモータ54により夫々
独立的に回転連動される構成である。
55は前記移送樋16の移送始端側開口部に開閉シャッ
タ(図示せず)を介して連通ずる可撓排出パイプである
56は張込ホッパである。
第7図はブロック回路図を示し、演算制御部(CPU)
57、メモリ等にて構成されるマイクロコンピュータに
よって乾燥制御を行なう。即ち、このCPU57には、
張込・乾燥・排出・停止等の各操作スイッチ類58,5
9,60.61のON、OFF信号、張込量設定スイッ
チ62や停止水分値設定スイッチ63の設定信号、及び
異常センサ64(例えば前記風圧センサ47や温度セン
サ48)からの信号、あるいは熱風温度センサ65・水
分計66等からの各出力信号が入力される。
一方、点火ヒータ34・燃料ポンプ28・燃料バルブ2
9のバーナ6駆動系信号や、前記循環系モータ50、バ
ルブモータ53、ファンモータ54等の駆動信号等が出
力される。67はA/D変換器、68は入/出力インタ
フェースである。
上側の作用について説明する。
貯留タンク2に所定量の穀物を張り込み、張込量設定ス
イッチ62や停止水分設定スイッチ63を所定に設定し
た後、乾燥スイッチ59をONすると、回転各部及びバ
ーナ6は作動する。ここでバーナ6は外気温度条件や上
記張込量の設定に基づいて決められた燃料供給量、即ち
バルブオンタイム信号を受けて燃焼するものであり、ノ
ズル30端からの供給燃料は拡散体32周面に滴下し、
微粒化されつつファン21により起風された燃焼用空気
に伴って気化筒26内周面に沿って移行二する。点火燃
料は図外の導出口から燃焼盤27前面に噴出ホし点火ヒ
ータ34の点火作用を受けて燃焼する。−旦燃焼状態が
生ずると燃焼筒26中央の気化筒23外周はその火炎で
暖められ、引き続き供給される微粒化燃料を気化(ガス
化)させ、この気化燃料は燃焼盤27後面から噴出口を
経て噴出へし燃焼を継続するものである。
燃焼火炎はダクト39に入り、一方吸引フアン9により
起風し風胴7の網枠42部から入り込む外気風は、バー
ナ6部外周を通過してダクト39内に入って該火炎を合
流せしめて熱風と化す。この際ダグ1〜39人口部、即
ちバーナ燃焼筒26前縁イ近傍において、通風面積が絞
られて外気流速がやや速められる状態となるから、バー
ナ6外周部通過後、燃焼筒26前面で急に開放状態とな
っても、渦流の発生が遅れ勝手となり、この燃焼筒26
直前面での渦流発生を抑制できる。従って燃焼火炎を乱
すことなく気化筒23加熱作用を良好となす。
ダグl−39部、即ち熱風室8人口側で発生する熱風は
、熱風室8前後に分布し穀物流下通路12゜12を経て
排風室11に至り機外に排出される。
その間で流下穀物は乾燥されるものである。
流下通路12.12を経た穀物は集穀室4に集められ下
部移送螺旋14、揚穀機5、上部移送螺旋15の各移送
作用を受けて再び貯留タンク2に戻される。該タンク2
内においては穀物は徐冷調質される。
上記の乾燥工程を繰返し、定期的に測定する水分値が最
初に設定した停止水分値に達すると乾燥作業は自動停止
するもので、各部モータはOFFしバーナ6への燃料供
給信号も断たれてOFFする。
本実施例によるバーナ6は、燃焼筒26がダクト39に
接近し、このダクI・39を熱風室8人口側に挿入状態
に設置するものであるから、機枠1から突出する風胴7
の前後長を短いものとすることができ小型化に有利であ
る。
又、バーナ6の燃焼筒26とダクト39人口部との距離
ハを最接近させて該燃焼筒26直前面での渦流発生を抑
制して燃焼火炎の気化筒23への加熱状態を損なわない
構成となし得て燃焼状態の安定化を確保しうるちのであ
るが、当該距離ハについては、バーナ6の燃焼量、特に
燃焼量を大小に変更しうる形態では最低燃焼量の安定燃
焼、を確認しながら適宜に設定するとよいものである。
尚、本実施例ではダクト39人口での尋人外気風の流速
を大ならしめる構成として、該ダクト3つの開口面積を
絞る構成としたが、各別の流通促進部材を設けてもよい
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は要部の
側断面図、第2図はその平面図、第3図は要部の斜視図
、第4図はバーナの側断面図、第5図はその正面図、第
6図は全体斜視図、第7図はその断面図、第8図はブロ
ック−−9図”It)+Cは作用説明図である。 図中、」は機枠、6はバーナ、7は風胴、8は熱風室、
9は吸引ファン、11は排風室、12゜]2は穀物流下
通路、1−8は基板、23は気化筒、26は燃焼筒、2
7は燃焼盤、39はダクト、42は網枠を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 略中心部には火炎に接近して内部流通する液体燃料を気
    化させる気化筒23を位置させると共に燃焼盤27から
    噴出する該気化燃料を燃焼させる燃焼筒26を配設して
    なるバーナ6の前側に、該バーナ6の背後乃至側部から
    の空気流の流速を大ならしめつつこの空気流とバーナ6
    火炎とを合流させるダクト39を設け、上記燃焼筒26
    の前縁をダクト39の入口に接近させて設けてなる熱風
    発生装置。
JP63002978A 1988-01-08 1988-01-08 熱風発生装置 Expired - Lifetime JPH0723766B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63002978A JPH0723766B2 (ja) 1988-01-08 1988-01-08 熱風発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63002978A JPH0723766B2 (ja) 1988-01-08 1988-01-08 熱風発生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01179811A true JPH01179811A (ja) 1989-07-17
JPH0723766B2 JPH0723766B2 (ja) 1995-03-15

Family

ID=11544464

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63002978A Expired - Lifetime JPH0723766B2 (ja) 1988-01-08 1988-01-08 熱風発生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0723766B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0723766B2 (ja) 1995-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01179811A (ja) 熱風発生装置
US3561740A (en) Crop drying oil burner
JP2503564B2 (ja) 熱風発生装置
JPH01181006A (ja) 熱風発生装置
JPH0268482A (ja) 穀粒乾燥機の熱風発生装置
JPH01181084A (ja) 穀物乾燥機における異常検出装置
JPS6172909A (ja) バ−ナの通過風調節装置
JPH0268418A (ja) 穀物乾燥機における熱風発生装置
US3033269A (en) Fuel burner air system
JP3381421B2 (ja) 穀物乾燥機における穀物循環制御装置
JP2605689B2 (ja) バーナ
JPS6217153B2 (ja)
JP2556030B2 (ja) 乾燥機におけるバーナの燃焼制御装置
JPH01181015A (ja) 穀物乾燥機におけるバーナの燃焼用空気量制御装置
JP3635010B2 (ja) 液体燃料燃焼装置
JP2000241269A (ja) 穀粒乾燥機における風圧検出装置
JP3316954B2 (ja) 穀粒乾燥機の燃焼装置
JPH07103652A (ja) 穀粒乾燥機の燃焼装置
JP3635008B2 (ja) 液体燃料燃焼装置
JPH01230979A (ja) 穀物乾燥機におけるガンタイプバーナー
JPS6287728A (ja) バ−ナの燃焼用空気制御方式
JPS58193007A (ja) 液体燃料燃焼装置
JPS6284213A (ja) バ−ナ
JPH0783409A (ja) バーナの燃焼装置
JPH083399B2 (ja) 穀粒乾燥機の燃焼装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term