JPS62171497A - ステツプモ−タ用回転制御装置 - Google Patents
ステツプモ−タ用回転制御装置Info
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- JPS62171497A JPS62171497A JP1081586A JP1081586A JPS62171497A JP S62171497 A JPS62171497 A JP S62171497A JP 1081586 A JP1081586 A JP 1081586A JP 1081586 A JP1081586 A JP 1081586A JP S62171497 A JPS62171497 A JP S62171497A
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- carriage
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- transistor
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims abstract description 30
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 241000201776 Steno Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000007173 Abies balsamea Nutrition 0.000 description 1
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 241000218685 Tsuga Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コンビーータの外部メモリとして使用される
フロッピーディスク駆動装置等に使用するステップモー
タ用回転制御装置に関する。
フロッピーディスク駆動装置等に使用するステップモー
タ用回転制御装置に関する。
従来の技術
一般のフロッピーディスク駆動装置は、ステップモータ
を回転させることによりキャリノジを直線運動させて、
ギヤ1ルノジに取り付けられた磁気ヘッドが、磁気媒体
のトラ・ツク上を垂直に移動することにより、磁気媒体
に記録再生している。
を回転させることによりキャリノジを直線運動させて、
ギヤ1ルノジに取り付けられた磁気ヘッドが、磁気媒体
のトラ・ツク上を垂直に移動することにより、磁気媒体
に記録再生している。
従来のステップモータ用回転制御装置は、互いに平行な
2本のガイド棒に添って、ヘッドキャリッジを直線運動
させていた。フロッピーディスクのトラック間隔が狭い
ため、ヘッドキャリッジの移動を精密にさせなければな
らなかった。そこで、ガイド棒とへッドキャリノジとの
摩擦を強くして精密移動をさせるようにしたので、回転
トルクの大きなステソゲモータを使用せざるを得なかっ
た。
2本のガイド棒に添って、ヘッドキャリッジを直線運動
させていた。フロッピーディスクのトラック間隔が狭い
ため、ヘッドキャリッジの移動を精密にさせなければな
らなかった。そこで、ガイド棒とへッドキャリノジとの
摩擦を強くして精密移動をさせるようにしたので、回転
トルクの大きなステソゲモータを使用せざるを得なかっ
た。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来のステ・ノブモータ用回転制御
装置は、回転トルクの大きなステップモータを使用せざ
るを得ガかったので、ステノプモ−タが大型化して装置
全体の小型化の障害となり、寸た、大型のためコストダ
ウンができないという問題点があった。
装置は、回転トルクの大きなステップモータを使用せざ
るを得ガかったので、ステノプモ−タが大型化して装置
全体の小型化の障害となり、寸た、大型のためコストダ
ウンができないという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決するものであり、ガイド棒と
へソドキャリノジとが強い摩擦力で係合したものであっ
ても、ステップモータは大きなトルクの必要ない優れた
ステップモータ用回転制御装置を提供することを目的と
する。
へソドキャリノジとが強い摩擦力で係合したものであっ
ても、ステップモータは大きなトルクの必要ない優れた
ステップモータ用回転制御装置を提供することを目的と
する。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記問題点を解決するために、ステップ信号の
周波数より高く、かつステップモータ追従領域内の周波
数に設定された発振信号を設け、ステップ信号の出力終
了後一定時間発振信号を出力して、これらの信号を励磁
相切換信号として励磁コイルに流すという構成を備えた
ものである。
周波数より高く、かつステップモータ追従領域内の周波
数に設定された発振信号を設け、ステップ信号の出力終
了後一定時間発振信号を出力して、これらの信号を励磁
相切換信号として励磁コイルに流すという構成を備えた
ものである。
作用
本発明は上記構成により、磁気ヘッドの大きな移動が終
了後、発振信号によりヘッドキャリッジが振動しながら
ガイド棒上を移動することとなり、ガイド棒に支持され
たヘッドキャリッジの滑りがかたくても、小さな回転ト
ルクのモータであってもヘッドキャリッジを所望位置へ
移動させることができることとなる。
了後、発振信号によりヘッドキャリッジが振動しながら
ガイド棒上を移動することとなり、ガイド棒に支持され
たヘッドキャリッジの滑りがかたくても、小さな回転ト
ルクのモータであってもヘッドキャリッジを所望位置へ
移動させることができることとなる。
実施例
第1図は本発明の一実施例によるステップモータ用回転
制御装置の回路図、第2図は同実施例の斜視図、第3図
はステップモータ1相の信号波形図、第4図はヘッド位
置決め機構の入力電流アンバランスと移動量を示す特性
図である。
制御装置の回路図、第2図は同実施例の斜視図、第3図
はステップモータ1相の信号波形図、第4図はヘッド位
置決め機構の入力電流アンバランスと移動量を示す特性
図である。
第2図において、1・はステップ信号のパルス数に応じ
て回転するステップモータ、2はステップモータに結合
された回転軸、3は回転軸2に取り付けられたプーリ、
4はプーリ3とキャリ・ンジ5に取り付けられたメタル
バンドであり、このメタルバンド4は、プーリ3の回転
運動Aをキャリッジ5の直線運動Bに変換するものであ
る。6はガイド棒であり、とのガイド棒6ばへソドキャ
リソジ5が摺動可能に取り付けられている。7は磁気媒
体(図示せず)に接触して信号を記録再生する磁気へノ
ド、8はテフロン等で形成されたブッシングであり、こ
のブノンング8はガイド棒を低摩擦で摺動可能なもので
ある。
て回転するステップモータ、2はステップモータに結合
された回転軸、3は回転軸2に取り付けられたプーリ、
4はプーリ3とキャリ・ンジ5に取り付けられたメタル
バンドであり、このメタルバンド4は、プーリ3の回転
運動Aをキャリッジ5の直線運動Bに変換するものであ
る。6はガイド棒であり、とのガイド棒6ばへソドキャ
リソジ5が摺動可能に取り付けられている。7は磁気媒
体(図示せず)に接触して信号を記録再生する磁気へノ
ド、8はテフロン等で形成されたブッシングであり、こ
のブノンング8はガイド棒を低摩擦で摺動可能なもので
ある。
次に、第2図の動作について説明する。
第2図において、磁気媒体の1トラツク上に接触してい
る磁気ヘッド7を他のトラック上へ移動させたい距離に
応じたステップ信号がコン′ピユータ側(図示せず)か
ら出力されると、ステップモータ7は回転軸27、プー
リ3、を回転させる。メタルバンド4により、プーリ3
の回転Aは、ヘッドキャリッジ5の直線運動Bに変換さ
れ、磁気ヘッド7は磁気媒体上の所望のトラック上に移
動する。
る磁気ヘッド7を他のトラック上へ移動させたい距離に
応じたステップ信号がコン′ピユータ側(図示せず)か
ら出力されると、ステップモータ7は回転軸27、プー
リ3、を回転させる。メタルバンド4により、プーリ3
の回転Aは、ヘッドキャリッジ5の直線運動Bに変換さ
れ、磁気ヘッド7は磁気媒体上の所望のトラック上に移
動する。
第1図において、11はステップモータ1)のひとつの
励磁コイル12はステップモータ1゛の回転トルクを制
御するアンバランス電流、13はステップモータ1の回
転方向を指定する励磁相切換信号、14)は発振回路で
あり、この発振回路14は励磁相より高い周波数であっ
て、ステップモータ追従領域内の周波数に設定されてい
る。15は磁気ヘッド1の移動量に対応したパルスがコ
ンビ・−一夕側(図示せず)から出力されるステップ信
号、16・はステップ信号15送出終了後、一定時間発
振回路】4の発振パルスの送出に切換える信号切換回路
、17、)は励磁相切換回路であり、励磁相切換信号1
3により、出力ライン18から励磁相信号A、出力ライ
ン19から励磁相信号13が出力される。また出力ライ
ン18から励磁相信号B、出力ライン19から励磁相信
号Aが出力される。
励磁コイル12はステップモータ1゛の回転トルクを制
御するアンバランス電流、13はステップモータ1の回
転方向を指定する励磁相切換信号、14)は発振回路で
あり、この発振回路14は励磁相より高い周波数であっ
て、ステップモータ追従領域内の周波数に設定されてい
る。15は磁気ヘッド1の移動量に対応したパルスがコ
ンビ・−一夕側(図示せず)から出力されるステップ信
号、16・はステップ信号15送出終了後、一定時間発
振回路】4の発振パルスの送出に切換える信号切換回路
、17、)は励磁相切換回路であり、励磁相切換信号1
3により、出力ライン18から励磁相信号A、出力ライ
ン19から励磁相信号13が出力される。また出力ライ
ン18から励磁相信号B、出力ライン19から励磁相信
号Aが出力される。
20は、アンバランス信号I2の制御によりエミッタに
接続された電源をコレクタ側に流すP N P トラン
ジスタ、2Lはエミッタにトランジスタ20のコレクタ
が接続され、ベースに出力ライン18が接続されている
I) N P )ランジスタ、22は出力ライン1&の
信号を反転させるインバータ、23はインバータ22の
信号がベースに接続されエミッタにトランジスタ20の
コレクタが接続されている。トランジスタ21・のコレ
クタと、トランジスタ23のコレクタとの間に励磁コイ
ルJ1が接続されている。
接続された電源をコレクタ側に流すP N P トラン
ジスタ、2Lはエミッタにトランジスタ20のコレクタ
が接続され、ベースに出力ライン18が接続されている
I) N P )ランジスタ、22は出力ライン1&の
信号を反転させるインバータ、23はインバータ22の
信号がベースに接続されエミッタにトランジスタ20の
コレクタが接続されている。トランジスタ21・のコレ
クタと、トランジスタ23のコレクタとの間に励磁コイ
ルJ1が接続されている。
2ルは、コレクタにトランジスタ21・のコレクタが接
続されベースに出力ライン19が接続されているN P
N )ランジスタ、25ホ出カライン19の信−号を
反転させるインバータ、26はインバータ25の信号が
ベースに接続され、コレクタにトランジスタ23のコレ
クタが接続されている。トランジスタ24.26のエミ
ッタはそれぞれグランドに接続されている。
続されベースに出力ライン19が接続されているN P
N )ランジスタ、25ホ出カライン19の信−号を
反転させるインバータ、26はインバータ25の信号が
ベースに接続され、コレクタにトランジスタ23のコレ
クタが接続されている。トランジスタ24.26のエミ
ッタはそれぞれグランドに接続されている。
次に上記実施例の動作について説明する。
第1図〜第4図において、コンピュータ側から磁気ヘッ
ド17.の移動を指示するステップ信月15が出力され
ると、信号切換回路16を介して励磁相切換回路17に
入力される。そして、コンピュータ側から送出される励
磁相切換信号13の入力により、出力ライン18.19
)または出力ライン19.18のいずれか一方から、励
磁相信号A、Bが送出される。
ド17.の移動を指示するステップ信月15が出力され
ると、信号切換回路16を介して励磁相切換回路17に
入力される。そして、コンピュータ側から送出される励
磁相切換信号13の入力により、出力ライン18.19
)または出力ライン19.18のいずれか一方から、励
磁相信号A、Bが送出される。
出力ライン18.19iから励磁相信号Aが、送出され
る場合には第3図の状態■ではトランジスタ21はOF
F、 トランジスタ23はON、 トランジスタ2
4はON、トランジスタ2eはOFF’となるのでアン
バランス電流12はトランジスタ20で電流増幅され、
トランジスタ2′3、励磁コイル11をD方向に流れ、
トランジスタ24を介してグランドに流れることとなる
。そして、第3図の状態I+ではトランジスタ21・は
ON、)ランジスタ23はOFF’、)ランジスタ24
はOFl’、hランラスタ26はONとなるので、アン
バランス電流12はトランジスタ20で電流増幅され、
トランジスタ21、励磁コイル1lt−C方向に流れ、
トランジスタ26を介してグランドに流れることとなる
。
る場合には第3図の状態■ではトランジスタ21はOF
F、 トランジスタ23はON、 トランジスタ2
4はON、トランジスタ2eはOFF’となるのでアン
バランス電流12はトランジスタ20で電流増幅され、
トランジスタ2′3、励磁コイル11をD方向に流れ、
トランジスタ24を介してグランドに流れることとなる
。そして、第3図の状態I+ではトランジスタ21・は
ON、)ランジスタ23はOFF’、)ランジスタ24
はOFl’、hランラスタ26はONとなるので、アン
バランス電流12はトランジスタ20で電流増幅され、
トランジスタ21、励磁コイル1lt−C方向に流れ、
トランジスタ26を介してグランドに流れることとなる
。
第3図に示すように、ステップ信号15による励磁信号
A、Bで磁気ヘッドの大きな移動(オープンループ)が
終了後、停止位置誤差に相当する最終アンバランス制御
電流をアンバランス電流12としてトランジスタ20に
入力させる。これによって励磁コイル11に流れる電流
は弱まるが、発振回路1.4の発振パルスによる高い周
波数の電流が励磁コイル11に流れ、ステップモータ・
1j1ヘツドキヤリツジ・51、磁気ヘッド、71も高
い周波数で動作することとなる。これは、ヘッドキャリ
ッジ5が振動しながらガイド棒上を移動する。このよう
に動摩擦(振動しながら移動すること)としてガイド棒
・6゜にヘッドキャリッジ′5を移動させるようにする
と、従来の静止摩擦による移動に比べ十分に小さい回転
トルクで、ステップモータ11によるヘッドキャリッジ
5を移動させることができる。
A、Bで磁気ヘッドの大きな移動(オープンループ)が
終了後、停止位置誤差に相当する最終アンバランス制御
電流をアンバランス電流12としてトランジスタ20に
入力させる。これによって励磁コイル11に流れる電流
は弱まるが、発振回路1.4の発振パルスによる高い周
波数の電流が励磁コイル11に流れ、ステップモータ・
1j1ヘツドキヤリツジ・51、磁気ヘッド、71も高
い周波数で動作することとなる。これは、ヘッドキャリ
ッジ5が振動しながらガイド棒上を移動する。このよう
に動摩擦(振動しながら移動すること)としてガイド棒
・6゜にヘッドキャリッジ′5を移動させるようにする
と、従来の静止摩擦による移動に比べ十分に小さい回転
トルクで、ステップモータ11によるヘッドキャリッジ
5を移動させることができる。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、ステップ信号
の周波数より高く、かつステップモータ追従領域内の周
波数に設定された発振信号を設け、ステップ信号の出力
終了後一定時間発振信号を出力して、これらの信号を励
磁相切換信号として励磁コイルに流すという構成にした
ので、磁気ヘッドの大きな移動が終了後、発振信号によ
りヘッドキャリッジが振動しながらガイド棒上を移動す
ることとなり、ガイド棒に支持されたヘッドキャリッジ
の滑りがかたくても、小さな回転トルクでヘッドキャリ
ッジを所望位置へ移動させることができるという効果を
有する。
の周波数より高く、かつステップモータ追従領域内の周
波数に設定された発振信号を設け、ステップ信号の出力
終了後一定時間発振信号を出力して、これらの信号を励
磁相切換信号として励磁コイルに流すという構成にした
ので、磁気ヘッドの大きな移動が終了後、発振信号によ
りヘッドキャリッジが振動しながらガイド棒上を移動す
ることとなり、ガイド棒に支持されたヘッドキャリッジ
の滑りがかたくても、小さな回転トルクでヘッドキャリ
ッジを所望位置へ移動させることができるという効果を
有する。
第1図は本発明の一実施例によるステップモータ用回転
制御装置の回路図、第2図は同実施例の斜視図、第3図
は同実施例によるステップモータ1相の信号波形図、第
4図は同実施例の特性図である。 12・・・アンバランス電流、13・・・励磁相切換信
号、14・・・発振回路、15・・・ステップ信号、1
6・・・信号切換回路、17・・・励磁相切換回路、2
1.23.24.26・トランジスタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男ほか1名第 1
図 第2ス 第 3 図 妃&I0し入 第 4 図
制御装置の回路図、第2図は同実施例の斜視図、第3図
は同実施例によるステップモータ1相の信号波形図、第
4図は同実施例の特性図である。 12・・・アンバランス電流、13・・・励磁相切換信
号、14・・・発振回路、15・・・ステップ信号、1
6・・・信号切換回路、17・・・励磁相切換回路、2
1.23.24.26・トランジスタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男ほか1名第 1
図 第2ス 第 3 図 妃&I0し入 第 4 図
Claims (1)
- 磁気ヘッド移動量に応じて出力されるステップ信号と
、このステップ信号の周波数より高く、ステップモータ
追従領域内の周波数に設定された発振信号と、上記ステ
ップ信号の出力終了後、一定時間上記発振信号を出力す
る信号切替回路と、この信号切替回路の信号を入力して
、励磁相切換信号により励磁相を切換えて出力する励磁
相切換回路と、上記ステップモータの回転トルクを制御
するアンバランス電流と、上記励磁相切換回路の信号に
より、上記ステップモータの励磁コイルに流れる上記ア
ンバランス電流の流れる方向を切換えるスイッチ手段と
を備えたステップモータ用回転制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61010815A JP2738672B2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | ステツプモータ用回転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61010815A JP2738672B2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | ステツプモータ用回転制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62171497A true JPS62171497A (ja) | 1987-07-28 |
JP2738672B2 JP2738672B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=11760842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61010815A Expired - Lifetime JP2738672B2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | ステツプモータ用回転制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2738672B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5686096A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Correcting method for normal error of pulse motor |
JPS5812593A (ja) * | 1981-07-11 | 1983-01-24 | Usac Electronics Ind Co Ltd | パルスモ−タのホ−ルド電流発生回路 |
JPS5819196A (ja) * | 1981-07-23 | 1983-02-04 | Oki Electric Ind Co Ltd | パルスモ−タ制御方法 |
JPS592595A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-09 | Hitachi Ltd | ステツプモ−タの制御回路 |
JPS60160096U (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-24 | ソニー株式会社 | ヘツド移動装置 |
-
1986
- 1986-01-21 JP JP61010815A patent/JP2738672B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5686096A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Correcting method for normal error of pulse motor |
JPS5812593A (ja) * | 1981-07-11 | 1983-01-24 | Usac Electronics Ind Co Ltd | パルスモ−タのホ−ルド電流発生回路 |
JPS5819196A (ja) * | 1981-07-23 | 1983-02-04 | Oki Electric Ind Co Ltd | パルスモ−タ制御方法 |
JPS592595A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-09 | Hitachi Ltd | ステツプモ−タの制御回路 |
JPS60160096U (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-24 | ソニー株式会社 | ヘツド移動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2738672B2 (ja) | 1998-04-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |