JPS62131796A - ステツプモ−タ用ダンパ−装置 - Google Patents
ステツプモ−タ用ダンパ−装置Info
- Publication number
- JPS62131796A JPS62131796A JP26972385A JP26972385A JPS62131796A JP S62131796 A JPS62131796 A JP S62131796A JP 26972385 A JP26972385 A JP 26972385A JP 26972385 A JP26972385 A JP 26972385A JP S62131796 A JPS62131796 A JP S62131796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- step motor
- circuit
- oscillation pulse
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/32—Reducing overshoot or oscillation, e.g. damping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコンピュータの記憶装置として使用するフロッ
ピーディスク駆動装置等に使用するステップモータ用ダ
ンパー装置に関する。
ピーディスク駆動装置等に使用するステップモータ用ダ
ンパー装置に関する。
従来の技術
従来のステップモータ用ダンパー装置は、回転するディ
スクのトラック上をキャリッジが目的地点に移動した後
、キャリッジの振動を早期に減衰させるよう、摩擦ブレ
ーキやオイルダンパー等のダンピング機構を採用してい
た。
スクのトラック上をキャリッジが目的地点に移動した後
、キャリッジの振動を早期に減衰させるよう、摩擦ブレ
ーキやオイルダンパー等のダンピング機構を採用してい
た。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来のステップモータ用ダンパー装
置は、摩擦ブレーキやオイルダンパー等を採用していた
ので、経年変化、機構的変化、または温度的変化を受け
やすく、キャリッジの位置決め精度の低下や、トランク
を移動する移動速度の低下等の問題があった。特に、キ
ャリッジの振動が減衰しきるまでの時間(整定時間)を
短縮して、高速動作をさせようとすると、上記問題がさ
らに強調されることとなっていた。
置は、摩擦ブレーキやオイルダンパー等を採用していた
ので、経年変化、機構的変化、または温度的変化を受け
やすく、キャリッジの位置決め精度の低下や、トランク
を移動する移動速度の低下等の問題があった。特に、キ
ャリッジの振動が減衰しきるまでの時間(整定時間)を
短縮して、高速動作をさせようとすると、上記問題がさ
らに強調されることとなっていた。
本発明は上記問題点を解決するために、位置決め精度の
低下や移動速度の低下等を伴なわずに、整定時間を短縮
できる優れたステップモータ用ダンパー装置を提供する
ことを目的とする。
低下や移動速度の低下等を伴なわずに、整定時間を短縮
できる優れたステップモータ用ダンパー装置を提供する
ことを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、ステップモータ
を回転駆動させる励磁相切換回路の前段に、ステップ信
号が一定時間来ないことを検出する検出手段と、この検
出手段の信号により、ステップ信号から発振パルスに切
換える信号切換回路とを設け、この発振パルスの周波数
をステップモータの回転追従領域より高い値にしたもの
である。
を回転駆動させる励磁相切換回路の前段に、ステップ信
号が一定時間来ないことを検出する検出手段と、この検
出手段の信号により、ステップ信号から発振パルスに切
換える信号切換回路とを設け、この発振パルスの周波数
をステップモータの回転追従領域より高い値にしたもの
である。
作 用
本発明は上記構成により発振パルスのエネルギーが励磁
コイルからステップモータに投入されることとなり、磁
気ヘッド移動直後の振動に対するブレーキとなり、位置
決め精度の低下や移動速度の低下等を伴なわずに、整定
時間を短縮して、高速動作をすることができることとな
る。
コイルからステップモータに投入されることとなり、磁
気ヘッド移動直後の振動に対するブレーキとなり、位置
決め精度の低下や移動速度の低下等を伴なわずに、整定
時間を短縮して、高速動作をすることができることとな
る。
実施例
第2図は一般のフロッピーディスクドライブ装置の機構
系のブロック図である。第2図において、1は信号を記
録再生する磁気媒体、3は回転軸2を介して磁気媒体1
を回転させるDD (ダイレクトドライブ)モータ、4
はDDモータ3の回転を制御するドライブモータ制御回
路、5は記録再生回路6から送出される信号を磁気媒体
1に記録し、磁気媒体1に記録された信号を再生する磁
気ヘッドである。7はステップモータ8に運動されて、
磁気ヘッド5を磁気媒体1の任意のトラック上に移動さ
せるキャリッジ、9はステップモータ8の回転を制御す
るステップモータ制御回路である。
系のブロック図である。第2図において、1は信号を記
録再生する磁気媒体、3は回転軸2を介して磁気媒体1
を回転させるDD (ダイレクトドライブ)モータ、4
はDDモータ3の回転を制御するドライブモータ制御回
路、5は記録再生回路6から送出される信号を磁気媒体
1に記録し、磁気媒体1に記録された信号を再生する磁
気ヘッドである。7はステップモータ8に運動されて、
磁気ヘッド5を磁気媒体1の任意のトラック上に移動さ
せるキャリッジ、9はステップモータ8の回転を制御す
るステップモータ制御回路である。
10はドライブコントロール回路であり、このドライブ
コントロール回路10は、コンピュータ等から送出され
てステップモータ8を回転させるステップ信号と、コン
ピュータ等から送出されてDDモータ3の回転の制御を
するディレクション信号12とを入力して磁気媒体1の
記録再生を制御するものである。13はコンピュータに
接続された記録再生信号であり、下ライブコントロール
回路10、記録再生回路6を介して、磁気ヘッド5から
磁気媒体1に信号を記録、再生するものである。
コントロール回路10は、コンピュータ等から送出され
てステップモータ8を回転させるステップ信号と、コン
ピュータ等から送出されてDDモータ3の回転の制御を
するディレクション信号12とを入力して磁気媒体1の
記録再生を制御するものである。13はコンピュータに
接続された記録再生信号であり、下ライブコントロール
回路10、記録再生回路6を介して、磁気ヘッド5から
磁気媒体1に信号を記録、再生するものである。
第1図は本発明の一実施例によるステップモータ用ダン
パー装置のブロック図、第3図はステップモータの励磁
コイルに印加される入力周波数対ステップモータの発生
トルクの特性図、第4図は複数の励磁コイルに印加され
る駆動信号の信号波形図である。
パー装置のブロック図、第3図はステップモータの励磁
コイルに印加される入力周波数対ステップモータの発生
トルクの特性図、第4図は複数の励磁コイルに印加され
る駆動信号の信号波形図である。
第1図、第3図、第4図ζこおいて、14はステップ信
号11を一時ラッチしてステップモータ8の励磁相とす
るラッチ回路、15はステップ信号と発振パルスとを切
換えて出力する信号切替回路、16はステップ信号から
2個の励磁相を出力する励磁相切換回路、17 、18
は励磁相切換回路16の2個の励磁相を入力して、ステ
ップモータ8を回転させる励磁コイルであり、これら励
磁コイル17 、18はステップモータ8に対し互いに
90度の位置に配置されている。これら励磁コイル17
゜18に印加される励磁相は第4図の出力A、Bのよう
に4分の1周期、位相がずれている。
号11を一時ラッチしてステップモータ8の励磁相とす
るラッチ回路、15はステップ信号と発振パルスとを切
換えて出力する信号切替回路、16はステップ信号から
2個の励磁相を出力する励磁相切換回路、17 、18
は励磁相切換回路16の2個の励磁相を入力して、ステ
ップモータ8を回転させる励磁コイルであり、これら励
磁コイル17 、18はステップモータ8に対し互いに
90度の位置に配置されている。これら励磁コイル17
゜18に印加される励磁相は第4図の出力A、Bのよう
に4分の1周期、位相がずれている。
19はステップ信号11の入力を監視するタイマー回路
であり、このタイマー回路19はステップ信号11が一
定時間入力されない場合、信号切換回路15に信号の入
力をラッチ回路14がら、論理回路20に切換えるよう
指定し、論理回路2oの動作を開始させる。論理回路2
0はタイマー回路19からの指定により、一定時間発振
回路の発振パルスを信号切換回路15、励磁相切換回路
17を介して、励磁コイル17 、18からステップモ
ータ8に印加される。この発振パルスは、第4図のよう
に、励磁相切換回路17では、なんら加工されることな
く励磁コイル17 、18に印加される。なお、発振回
路21の発振パルスの周波数は、第3図に示しであるよ
うに、ステップモータ8の回転トルクが発生しない非追
従領域になるよう高い周波数に設定されている。
であり、このタイマー回路19はステップ信号11が一
定時間入力されない場合、信号切換回路15に信号の入
力をラッチ回路14がら、論理回路20に切換えるよう
指定し、論理回路2oの動作を開始させる。論理回路2
0はタイマー回路19からの指定により、一定時間発振
回路の発振パルスを信号切換回路15、励磁相切換回路
17を介して、励磁コイル17 、18からステップモ
ータ8に印加される。この発振パルスは、第4図のよう
に、励磁相切換回路17では、なんら加工されることな
く励磁コイル17 、18に印加される。なお、発振回
路21の発振パルスの周波数は、第3図に示しであるよ
うに、ステップモータ8の回転トルクが発生しない非追
従領域になるよう高い周波数に設定されている。
次lこ上記実施例の動作について説明する。
第1図〜第4図において、コンピュータ側からフロッピ
ーディスクドライブ装置の駆動を指定するディレクショ
ン信号12が出力されると、 ドライブコントロール回
路10はドライブモータ制御回路4を介して、DDモー
タ3を回転させて、磁気媒体1を回転させる。そして、
磁気ヘッド5を磁気媒体1の所望のトラック上に移動さ
せるようにコンピュータ側からステップ信号11が出力
される。このステップ信号11は、第4図のように、磁
気ヘッド5の移動距離により送出時間が変更されている
。このステップ信号11は、ラッチ回路14、信号切換
回路15、励磁相切換回路16を介して、4分の1周期
位相のずれた出力A、B(第4図)のような信号となり
、励磁コイル17 、18に印加され、ステップモータ
8が回転して、キャリッジ7、磁気ヘッド5を移動させ
て、磁気ヘッド5を磁気媒体上の所望の位置に移動させ
る。移動した直後は急ブレーキがかかっているので、磁
気ヘッド5は振動している。
ーディスクドライブ装置の駆動を指定するディレクショ
ン信号12が出力されると、 ドライブコントロール回
路10はドライブモータ制御回路4を介して、DDモー
タ3を回転させて、磁気媒体1を回転させる。そして、
磁気ヘッド5を磁気媒体1の所望のトラック上に移動さ
せるようにコンピュータ側からステップ信号11が出力
される。このステップ信号11は、第4図のように、磁
気ヘッド5の移動距離により送出時間が変更されている
。このステップ信号11は、ラッチ回路14、信号切換
回路15、励磁相切換回路16を介して、4分の1周期
位相のずれた出力A、B(第4図)のような信号となり
、励磁コイル17 、18に印加され、ステップモータ
8が回転して、キャリッジ7、磁気ヘッド5を移動させ
て、磁気ヘッド5を磁気媒体上の所望の位置に移動させ
る。移動した直後は急ブレーキがかかっているので、磁
気ヘッド5は振動している。
ステップ信号11の出力が停止すると、タイマー回路1
9が動作し、所定時間風上次の信号が来ないことを検出
すると、信号切換回路15、論理回路20に指定して、
一定時間発振回路21の発振パルスを励磁相切換回路1
6に出力する。励磁相切換回路16は、この発振パルス
をそのまま励磁コイル17 、18に出力する。このと
き、発振パルスは、ステップモータ8の回転の追従領域
より高い周波数(非追従領域)になるよう設定しである
ので、ステップモータ8は回転しない。しかし、ステッ
プモータ8の現在位置には励磁コ・イル17゜18から
エネルギーが投入されているので、ステップモータ8の
現在位置に固定されるようになるので、磁気ヘッド5移
動時に発生した振動を吸収するようダンパーとして動作
することとなる。
9が動作し、所定時間風上次の信号が来ないことを検出
すると、信号切換回路15、論理回路20に指定して、
一定時間発振回路21の発振パルスを励磁相切換回路1
6に出力する。励磁相切換回路16は、この発振パルス
をそのまま励磁コイル17 、18に出力する。このと
き、発振パルスは、ステップモータ8の回転の追従領域
より高い周波数(非追従領域)になるよう設定しである
ので、ステップモータ8は回転しない。しかし、ステッ
プモータ8の現在位置には励磁コ・イル17゜18から
エネルギーが投入されているので、ステップモータ8の
現在位置に固定されるようになるので、磁気ヘッド5移
動時に発生した振動を吸収するようダンパーとして動作
することとなる。
発振パルスの出力後、コンピュータ側から記録再生信号
13が、ドライブコントロール回路1o、記録再生回路
6を介して磁気ヘッド5に出力されて、磁気媒体1上の
所望トラック上の信号を、磁気ヘッド5から磁気媒体1
に信号が記録再生される。コンピュータ側からの信号の
記録再生が終了すると、ディレクション信号12の出力
が停止し、ドライブコントロール回路10、ドライブモ
ータ制御回路4を介してDDモータ3の回転を停止させ
て、フロッピーディスクドライブ装置の動作は完了し、
待ち受は状態となる。
13が、ドライブコントロール回路1o、記録再生回路
6を介して磁気ヘッド5に出力されて、磁気媒体1上の
所望トラック上の信号を、磁気ヘッド5から磁気媒体1
に信号が記録再生される。コンピュータ側からの信号の
記録再生が終了すると、ディレクション信号12の出力
が停止し、ドライブコントロール回路10、ドライブモ
ータ制御回路4を介してDDモータ3の回転を停止させ
て、フロッピーディスクドライブ装置の動作は完了し、
待ち受は状態となる。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、ステップモー
タを回転駆動させる励磁相切換回路の前段に、ステップ
信号が一定時間来ないことを検出する検出手段と、この
検出手段の信号により、ステップ信号から発振パルスに
切換える信号切換回路とを設け、この発振パルスの周波
数をステップモータの回転追従領域より高い値にすると
いう構成にしたので、発振パルスのエネルギーが励磁コ
イルからステップモータに投入されることとなり、磁気
ヘッド移動直後の撮動に対するブレーキとなり、位置決
め精度の低下や移動速度の低下等を伴なわずに、整定時
間を短縮して、高速動作をすることができるという効果
を有する。
タを回転駆動させる励磁相切換回路の前段に、ステップ
信号が一定時間来ないことを検出する検出手段と、この
検出手段の信号により、ステップ信号から発振パルスに
切換える信号切換回路とを設け、この発振パルスの周波
数をステップモータの回転追従領域より高い値にすると
いう構成にしたので、発振パルスのエネルギーが励磁コ
イルからステップモータに投入されることとなり、磁気
ヘッド移動直後の撮動に対するブレーキとなり、位置決
め精度の低下や移動速度の低下等を伴なわずに、整定時
間を短縮して、高速動作をすることができるという効果
を有する。
第1図は本発明の一実施例によるステップモータ用ダン
パー装置のブロック図、第2図は一般のフロッピーディ
スクドライブ装置のブロック図、第3図は同実施例によ
るステップモータの励磁コイルに印加される入力周波数
対ステップモータの発生トルクの特性図、第4図は複数
の励磁コイル回路、11・・・ステップ信号、14・・
・ラッチ回路、15・・・信号切換回路、16・・・励
磁相切換回路、17.18・・・励磁コイル、19・・
・タイマー回路、20・・・論理回路、21・・・発振
回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第
1 「=
パー装置のブロック図、第2図は一般のフロッピーディ
スクドライブ装置のブロック図、第3図は同実施例によ
るステップモータの励磁コイルに印加される入力周波数
対ステップモータの発生トルクの特性図、第4図は複数
の励磁コイル回路、11・・・ステップ信号、14・・
・ラッチ回路、15・・・信号切換回路、16・・・励
磁相切換回路、17.18・・・励磁コイル、19・・
・タイマー回路、20・・・論理回路、21・・・発振
回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第
1 「=
Claims (1)
- ステップモータを駆動するためのステップ信号が一定
時間以上入力されなくなったとき、それを検出する検出
手段と、この検出手段により所定時間発振パルスを出力
する発振回路と、上記検出手段の出力により、上記ステ
ップ信号から上記発振パルスに切換えて上記ステップモ
ータに出力する信号切換回路とを備え、上記発振パルス
の周波数を上記ステップモータの回転追従領域より高く
したことを特徴とするステップモータ用ダンパー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26972385A JPS62131796A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | ステツプモ−タ用ダンパ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26972385A JPS62131796A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | ステツプモ−タ用ダンパ−装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62131796A true JPS62131796A (ja) | 1987-06-15 |
Family
ID=17476266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26972385A Pending JPS62131796A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | ステツプモ−タ用ダンパ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62131796A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563597A (en) * | 1979-06-21 | 1981-01-14 | Seiko Epson Corp | Driving method of step motor |
JPS5734756A (en) * | 1980-08-05 | 1982-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | Rotor for induction motor |
JPS58175997A (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-15 | Diesel Kiki Co Ltd | ステツピングモ−タ駆動回路 |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP26972385A patent/JPS62131796A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563597A (en) * | 1979-06-21 | 1981-01-14 | Seiko Epson Corp | Driving method of step motor |
JPS5734756A (en) * | 1980-08-05 | 1982-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | Rotor for induction motor |
JPS58175997A (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-15 | Diesel Kiki Co Ltd | ステツピングモ−タ駆動回路 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1155911A (en) | Electronic damping of stepper motor | |
US5672944A (en) | Method and apparatus for minimizing torque ripple in a DC brushless motor using phase current overlap | |
JPS59209098A (ja) | ステツプモ−タの加減速度制御装置 | |
JPH04344195A (ja) | ステッピングモータの制御方式 | |
JPS62131796A (ja) | ステツプモ−タ用ダンパ−装置 | |
JPH0239038B2 (ja) | ||
JP2802174B2 (ja) | ステツピングモータの制御方式 | |
JPS6331248Y2 (ja) | ||
JPH0636482A (ja) | ヘッド駆動装置 | |
JP2546115B2 (ja) | ディスク装置及びそのディスク起動方法 | |
JPH03145997A (ja) | 磁気記録再生装置のモータ駆動制御装置 | |
JP2780442B2 (ja) | ヘッド用のステッピングモータ駆動装置 | |
JP2738672B2 (ja) | ステツプモータ用回転制御装置 | |
JPS6118435B2 (ja) | ||
JPS61266095A (ja) | ステツピングモ−タの制御方式 | |
JPH05217272A (ja) | ディスク記録及び又は再生装置 | |
JPH02151299A (ja) | ステッピングモータ回転駆動停止制御方法 | |
JPS6369077A (ja) | 磁気デイスク装置のヘツド駆動回路 | |
JPH0512688A (ja) | 情報記録再生装置 | |
JPS61277399A (ja) | ステツピングモ−タ制御回路 | |
JPH0287994A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JPH0312877A (ja) | ヘッドキャリッジの振動除去方式 | |
JPH05260788A (ja) | モータ駆動制御回路 | |
JPS619198A (ja) | ステツプモ−タの制動制御方式 | |
JPH05210922A (ja) | ディスク装置のステッピングモータ駆動方法 |