JPS62171323A - エラ−訂正符号生成装置 - Google Patents
エラ−訂正符号生成装置Info
- Publication number
- JPS62171323A JPS62171323A JP61013553A JP1355386A JPS62171323A JP S62171323 A JPS62171323 A JP S62171323A JP 61013553 A JP61013553 A JP 61013553A JP 1355386 A JP1355386 A JP 1355386A JP S62171323 A JPS62171323 A JP S62171323A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error correction
- code
- correction code
- data
- generating circuit
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はデジタルデータについてのエラー訂正符号生
成装置に関する。
成装置に関する。
この発明は所定数単位毎のデータについ゛ζ第1のエラ
ー訂正符号又はエラー検出符号を付加したものを複数個
のブロックに等分割し、各分割ブロックについて第2の
エラー訂正符号を順次生成して付加する場合に、第1の
エラー訂正符号又はエラー検出符号の生成回路と第2の
エラー検出符号の生成回路にデータを同時に人力して2
系列の符号を同時に形成するようにして演算時間の短縮
化を図ったものである。
ー訂正符号又はエラー検出符号を付加したものを複数個
のブロックに等分割し、各分割ブロックについて第2の
エラー訂正符号を順次生成して付加する場合に、第1の
エラー訂正符号又はエラー検出符号の生成回路と第2の
エラー検出符号の生成回路にデータを同時に人力して2
系列の符号を同時に形成するようにして演算時間の短縮
化を図ったものである。
デジタルデータを伝送するとき、伝送路に発生したエラ
ーを受信側で訂正できるようにするためエラー検出符号
及びエラー訂正符号が送信側で生成されて送信データに
付加される。
ーを受信側で訂正できるようにするためエラー検出符号
及びエラー訂正符号が送信側で生成されて送信データに
付加される。
この場合に、エラー検出又はエラー訂IE符号は定まっ
た所定数ワード(バイト)のデータ単位群毎に生成され
て付加されるのが一般的である。
た所定数ワード(バイト)のデータ単位群毎に生成され
て付加されるのが一般的である。
第2図は所定数ワードのデータと、これに付加された誤
り検出符号及び誤り訂正符号を2次元的に配列した図で
ある。
り検出符号及び誤り訂正符号を2次元的に配列した図で
ある。
図において斜線を付した領域に含まれるのは所定数のデ
ータである。
ータである。
Pは図の行方向に含まれるデータについて生成され“ピ
付加されたエラー訂正−,符号で、例えばリードソロモ
ン符号である。
付加されたエラー訂正−,符号で、例えばリードソロモ
ン符号である。
Qは所定数のデータのすべてに対して生成されたエラー
検出符号例えばCRCコートである。ごのQはエラー検
出符号でなく、エラー訂正符号であってもよい。
検出符号例えばCRCコートである。ごのQはエラー検
出符号でなく、エラー訂正符号であってもよい。
第2図からも明らかなように、所定数のデータと符号Q
を合計したものが1度0行に等分割できるようになって
おり、1行で1ブロック分が形成される。そして、最後
の行はデータと符号Qとからなる情報について訂正符号
Pが生成付加されることになる。
を合計したものが1度0行に等分割できるようになって
おり、1行で1ブロック分が形成される。そして、最後
の行はデータと符号Qとからなる情報について訂正符号
Pが生成付加されることになる。
以上のような符号P、(1は、従来、次のようにして生
成される。
成される。
第3し1はその生成回路の概要をボずもので、(1)は
データバッファ川のRAMで、これは前述した所定数の
データとこれに付加1−る符号P、 Qを記憶できる容
量を有する。
データバッファ川のRAMで、これは前述した所定数の
データとこれに付加1−る符号P、 Qを記憶できる容
量を有する。
(2)はエラー訂正符号Pの生成回路、(3)はエラー
検出符号Qの生成回路あり、RA M (11より読み
出されたデータはスイッチS1によって切り換えられて
生成回路(2)と(3)に択一的に供給される。
検出符号Qの生成回路あり、RA M (11より読み
出されたデータはスイッチS1によって切り換えられて
生成回路(2)と(3)に択一的に供給される。
入力データは所定数だけ予めRA M +IJに書き込
まれている。この所定数のデータについて符号生成付加
を行うにあたっては、先ず、スイッチS1が図のように
端子Q側に切り換えられる。そしてRA M (11よ
り所定数のデータの全てが順次読み出されて生成回路(
3)に供給されることにより、CRCコードが生成され
、生成されたCRCコードはRA M (11のデータ
領域以外の所定のアドレスに書き込まれる。
まれている。この所定数のデータについて符号生成付加
を行うにあたっては、先ず、スイッチS1が図のように
端子Q側に切り換えられる。そしてRA M (11よ
り所定数のデータの全てが順次読み出されて生成回路(
3)に供給されることにより、CRCコードが生成され
、生成されたCRCコードはRA M (11のデータ
領域以外の所定のアドレスに書き込まれる。
次に、スイッチS1が端子P側に切り換えられる。そし
て、今度はRA M fl)は第2図においてデータが
行方向に順次読み出され、生成回路(2)に供給される
。そして、−行分読み出される毎にその行の訂正符号P
が生成され、その生成符号PがRAM(1)のデータ領
域以外の所定の゛7ドレスに書き込まれる。1渣後の行
では符号(よまで読み出されてぞの行の訂正符号Pが生
成され、それがRAM(1)の所定のアドレスに居き込
まれることになる。
て、今度はRA M fl)は第2図においてデータが
行方向に順次読み出され、生成回路(2)に供給される
。そして、−行分読み出される毎にその行の訂正符号P
が生成され、その生成符号PがRAM(1)のデータ領
域以外の所定の゛7ドレスに書き込まれる。1渣後の行
では符号(よまで読み出されてぞの行の訂正符号Pが生
成され、それがRAM(1)の所定のアドレスに居き込
まれることになる。
ヒ述のような従来の符号生成装置の場合、符号(ユを生
成するときと、符号Pを生成するときは別(固でありそ
れぞれRA M ffrよりデータを、(売み出゛4゛
ようにしている。したが−2て、同じデータを2度読み
出すため、符号生成のための時間に無駄があった。
成するときと、符号Pを生成するときは別(固でありそ
れぞれRA M ffrよりデータを、(売み出゛4゛
ようにしている。したが−2て、同じデータを2度読み
出すため、符号生成のための時間に無駄があった。
この発明においては、所定数単位毎のデータにすいて第
1のエラー訂正符号又はエラー検出符号を付加したもの
を複数個のブロックに等分割し、各分割ブロックについ
て第2のエラー訂正符号を順次生成して付加す、る装置
において、上記所定数単位のデータを上記第1のエラー
旧IE符号又はエラー検出符号を生成する第1の生成量
1/fi (31に送出するとともに上記第2のエラー
訂正符号を生成する第2の生成回路(2)に送出し、上
記第2のエラー訂lヒ符号を順次生成し一ζゆくととも
に上記所定数単位のデータを第1の生成回路(3)に送
出し終わったことを検出する回路(5)を設け、その検
出出力により第1の生成回路(3)で生成した上記第1
のエラー訂1ピ符号又はエラー検出93・号を第2の生
成回路(2)に送出し゛(上記第2のエラー ffr
tE符号の最後のブロックに対するものを生成するよう
にする。
1のエラー訂正符号又はエラー検出符号を付加したもの
を複数個のブロックに等分割し、各分割ブロックについ
て第2のエラー訂正符号を順次生成して付加す、る装置
において、上記所定数単位のデータを上記第1のエラー
旧IE符号又はエラー検出符号を生成する第1の生成量
1/fi (31に送出するとともに上記第2のエラー
訂正符号を生成する第2の生成回路(2)に送出し、上
記第2のエラー訂lヒ符号を順次生成し一ζゆくととも
に上記所定数単位のデータを第1の生成回路(3)に送
出し終わったことを検出する回路(5)を設け、その検
出出力により第1の生成回路(3)で生成した上記第1
のエラー訂1ピ符号又はエラー検出93・号を第2の生
成回路(2)に送出し゛(上記第2のエラー ffr
tE符号の最後のブロックに対するものを生成するよう
にする。
qtq 1及び第2の生成回路にデータを同時に送出し
て、第2のエラー訂正符号を分割ブロック毎に生成する
とともに全′このデータについての第1のエラー訂正符
号又は検出符号を同時に生成してゆくので2系列の符号
の生成時間を短縮できるものである。
て、第2のエラー訂正符号を分割ブロック毎に生成する
とともに全′このデータについての第1のエラー訂正符
号又は検出符号を同時に生成してゆくので2系列の符号
の生成時間を短縮できるものである。
第1図はこの発明装置の一例のブロック図で、第3図と
対応する部分には同一番号を付す。
対応する部分には同一番号を付す。
この例の場合、(4)はアドレス発生回路、(5)はR
A M (11にストア゛されている所定数のデータの
最後のデータのアドレスを検出するエンドアドレス検出
回路である。
A M (11にストア゛されている所定数のデータの
最後のデータのアドレスを検出するエンドアドレス検出
回路である。
ごの構成において、符号P、Q生成時には、アドレス発
生回路(4)よりのアドレス信号により第3図例の符号
P生成時として説明したように第2図において行方向に
データがRA M (11より順次読み出される。この
例の場合、RA M (11より読み出されたデータは
オアゲート(6)を通じてエラー訂正符号Pの生成回路
(2)に供給されると同時にエラー検出符号Qの生成回
路(3)にも供給される。
生回路(4)よりのアドレス信号により第3図例の符号
P生成時として説明したように第2図において行方向に
データがRA M (11より順次読み出される。この
例の場合、RA M (11より読み出されたデータは
オアゲート(6)を通じてエラー訂正符号Pの生成回路
(2)に供給されると同時にエラー検出符号Qの生成回
路(3)にも供給される。
そしてアドレス発生回路(4)の出力アドレスが生成同
II (21に供給され゛(、各行の終わりのデータの
アドレス時点になると各行についての符号Pの生成が終
rし、RAM(11の所定アドレスに書き込まれる。
II (21に供給され゛(、各行の終わりのデータの
アドレス時点になると各行についての符号Pの生成が終
rし、RAM(11の所定アドレスに書き込まれる。
そして、第2図のデータ構造の最終行のデータの最後の
ものになると、そのときのRA M +11のアドレス
がエンドアドレス検出回路(5)で検出されて所定数の
データがずぺζ読み出されたことが検出される。これま
での間生成手段(3)ではCRCコードを生成中で、こ
のエンドアドレスになると、所定数のデータのすべてに
ついてのCRCコードの生成が終rしていることになる
。そこでエンドアドレス検出回路(5)では、エンドア
ドレスを検出すると、生成回路(3)の出力をイネーブ
ルにする信号をこの生成回路(3)に供給する。したが
って、生成回路(3)からはCRCコードが出力され、
これがRA M (11の所定アドレスに書き込まれる
。これと同時に、CRCコードはオアゲート(6)を通
じて生成手段(2)に供給されて第2図に示したエラー
訂正符号Pの最後の行のものが生成される。そして、こ
の最後の行についてのエラー訂正符号PがRAM(1)
に書き込まれてエラー訂正符号生成付加が終了する。
ものになると、そのときのRA M +11のアドレス
がエンドアドレス検出回路(5)で検出されて所定数の
データがずぺζ読み出されたことが検出される。これま
での間生成手段(3)ではCRCコードを生成中で、こ
のエンドアドレスになると、所定数のデータのすべてに
ついてのCRCコードの生成が終rしていることになる
。そこでエンドアドレス検出回路(5)では、エンドア
ドレスを検出すると、生成回路(3)の出力をイネーブ
ルにする信号をこの生成回路(3)に供給する。したが
って、生成回路(3)からはCRCコードが出力され、
これがRA M (11の所定アドレスに書き込まれる
。これと同時に、CRCコードはオアゲート(6)を通
じて生成手段(2)に供給されて第2図に示したエラー
訂正符号Pの最後の行のものが生成される。そして、こ
の最後の行についてのエラー訂正符号PがRAM(1)
に書き込まれてエラー訂正符号生成付加が終了する。
以上のようにしζ、RA M (11よりデータを1回
読み出すだけでエラー検出符号Qとエラー訂正符号Pと
を同時に生成できる。
読み出すだけでエラー検出符号Qとエラー訂正符号Pと
を同時に生成できる。
なお、前述もしたようにエラー検出符号Qはエラー訂正
符号であってももちろんよい。
符号であってももちろんよい。
この発明によれば、所定数のデータを2つの符号生成回
路に同時に送出して同時に生成するようにしたので、2
系列の符号の演算生成時間が従来の場合のほばl/2に
なり、効率のよいエラー訂IE符号(エラー検出符号)
生成ができるものである。
路に同時に送出して同時に生成するようにしたので、2
系列の符号の演算生成時間が従来の場合のほばl/2に
なり、効率のよいエラー訂IE符号(エラー検出符号)
生成ができるものである。
図面の8′?I単な説明
第1図はこの発明装置の一例のブロック図、第2図はエ
ラー訂正符号付加後のデータ構造の一例を示す図、第3
図は従来装置の一例のブロック図である。
ラー訂正符号付加後のデータ構造の一例を示す図、第3
図は従来装置の一例のブロック図である。
(2)は第2の生成手段、(3)は第1の生成手段であ
る。
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定数単位毎のデータについて第1のエラー訂正符号又
はエラー検出符号を付加したものを複数個のブロックに
等分割し、各分割ブロックについて第2のエラー訂正符
号を順次生成して付加する装置であって、 上記所定数単位のデータを上記第1のエラー訂正符号又
はエラー検出符号を生成する第1の生成回路に送出する
とともに上記第2のエラー訂正符号を生成する第2の生
成回路に送出し、 上記第2のエラー訂正符号を順次生成してゆくとともに
上記所定数単位のデータを上記第1の生成回路に送出し
終わったことを検出する回路を設け、その検出出力によ
り上記第1の生成回路で生成した上記第1のエラー訂正
符号又はエラー検出符号を上記第2の生成回路に送出し
て上記第2のエラー訂正符号の最後のブロックに対する
ものを生成するようにしたエラー訂正符号生成装置。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61013553A JP2578762B2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | エラ−訂正符号生成装置 |
CA000526484A CA1264091A (en) | 1986-01-10 | 1986-12-30 | Generator for error correcting code and decoder for the code |
US07/000,539 US4785451A (en) | 1986-01-10 | 1987-01-05 | Generator for an error correcting code, a decoder therefore, and a method for the same |
AU67164/87A AU601388B2 (en) | 1986-01-10 | 1987-01-06 | Generator for an error correcting code and a decoder for the code |
AT87300187T ATE87155T1 (de) | 1986-01-10 | 1987-01-09 | Dekoder fuer produkt-kodes und verfahren zur dekodierung dieser kodes. |
DE8787300187T DE3784741T2 (de) | 1986-01-10 | 1987-01-09 | Dekoder fuer produkt-kodes und verfahren zur dekodierung dieser kodes. |
EP87300187A EP0229698B1 (en) | 1986-01-10 | 1987-01-09 | Decoder for product codes and method of decoding such codes |
KR1019870000134A KR960003094B1 (ko) | 1986-01-10 | 1987-01-10 | 프로덕트 코드를 디코딩하는 디코더 및 방법 |
HK95295A HK95295A (en) | 1986-01-10 | 1995-06-15 | Decoder for product codes and method of decoding such codes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61013553A JP2578762B2 (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | エラ−訂正符号生成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62171323A true JPS62171323A (ja) | 1987-07-28 |
JP2578762B2 JP2578762B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=11836358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61013553A Expired - Lifetime JP2578762B2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-24 | エラ−訂正符号生成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2578762B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01244936A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-09-29 | Gaston Huguenin | 金庫装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6074160A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-04-26 | レフアレンス・テクノロジ−・インコ−ポレ−テツド | ビデオ・デイスクにおけるデイジタル・デ−タのエラ−訂正コ−ド |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP61013553A patent/JP2578762B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6074160A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-04-26 | レフアレンス・テクノロジ−・インコ−ポレ−テツド | ビデオ・デイスクにおけるデイジタル・デ−タのエラ−訂正コ−ド |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01244936A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-09-29 | Gaston Huguenin | 金庫装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2578762B2 (ja) | 1997-02-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |