JPS62170685A - 扉用蝶番 - Google Patents

扉用蝶番

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Publication number
JPS62170685A
JPS62170685A JP1148686A JP1148686A JPS62170685A JP S62170685 A JPS62170685 A JP S62170685A JP 1148686 A JP1148686 A JP 1148686A JP 1148686 A JP1148686 A JP 1148686A JP S62170685 A JPS62170685 A JP S62170685A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
engagement
pivot
piece
engagement piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP1148686A
Other languages
English (en)
Inventor
利川 秀吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ALPS STEEL KK
Original Assignee
ALPS STEEL KK
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Filing date
Publication date
Application filed by ALPS STEEL KK filed Critical ALPS STEEL KK
Priority to JP1148686A priority Critical patent/JPS62170685A/ja
Publication of JPS62170685A publication Critical patent/JPS62170685A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本願発明は次に述べる問題点の解決を目的とする。
(産業上の利用分野) この発明はケース等の本体の開
口縁部に扉の元部を蝶着する為の扉用蝶番に関するもの
で、詳しくは扉を略180度開閉し得るようにしてある
扉用蝶番に関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種の扉用蝶番にあっては、
本体の開口縁部に止着するようにしてある第1部材と扉
の元部に止着するようにしてある第2部材とを枢軸を介
して回動自在に連結しであるので、第1部材を本体に、
第2部材を扉に夫々止着して扉を略180度開放する場
合、扉閉鎖状態で扉の側方に障害物があると扉がその障
害物に干渉する問題があり、その為扉閉鎖状態において
扉の前面を隣り合う設置部材の前面に揃えて設置するこ
とができず、その扉の、9み分だけ前方へずらして設置
しなければならなかった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は上記従
来の問題点を除き、扉閉鎖状態において扉の側方に障害
物があっても、扉を容易に略180度開放させることが
できるようにした扉用蝶番を提供しようとするものであ
る。
本願発明の構成は次の通りである。
(問題点を解決する為の手段) 本願発明は前記請求の
範囲記載の通りの手段を講じたものであってその作用は
次の通りである。
(作用) 第1部材の止着部を本体に止着し、第2部材
の止着部を扉に止着した状態で、扉を開放方向へ回動さ
せると、先ず第3部材が第1部材に対して第1枢軸を中
心にして略90度回動じ、その結果第2枢軸が本体に対
して扉の手前側へ移動される。その後係合部材が第1部
材側へ変移して第2係合片が第2係合凹部から離脱する
と共に第1係合片が第1係合凹部に係合し、その結果第
2部材が第3部材に対して上記第2枢軸を中心にして略
90度回動し、これにより扉は本体から離れた位置で略
180度開放される0次に、扉を閉鎖方向へ回動させる
と、先ず第2部材が第3部材に対して略90度回動し、
その後係合部材が第2部材側へ変移して第2係合片が第
2係合凹部に係合すると共に第1係合片が第1係合凹部
から離脱し、その後第3部材が第1部材に対して略90
度回動し、これにより扉は閉鎖される。
以下本願の実施例を図面について説明する。第2図〜第
4図において、1はケースで、前方が開放している本体
2と、元部4aを上記本体2の開口縁部2aに上、下一
対の扉用蝶番3によって蝶着されている左、右の扉4と
で構成されている。
5は上記ケース1の隣に設置されている設置部材として
例示する本箱で、側壁5aが本体2と扉4の側方に近接
して配置され、その前面は閉鎖状態の扉4の前面と略同
−面上に位置するように揃えられている。
次に、上記扉用蝶番3は第6図〜第1o図に示すように
構成されている。上記扉用蝶番3において、6は第1部
材で、本体2の開口縁部2aに取付ねじ7によって止着
するようにしてある止着部6aと枢軸支持の為の枢支部
6bとで構成されている。
8は第2部材で、m4の元部4aに取付ねじdによって
止着するようにしてある土着部8aと枢軸支持の為の枢
支部8bとで構成されている。9は上記第1部材6の枢
支部6bと第2部材8の枢支部8bとの間に介設されて
いる第3部材である。
上記第1、第2、第3部材6.8.9は金属材料によっ
て型成形されている。10は第1部材6の対向面6Cと
第3部材9の対向面9a間に対向面相互が平行に回動す
るように介設されている第1枢軸で、第8図に示すよう
に枢支孔11.12に回動自在に嵌挿され、かつ抜止さ
れることによって第1部材6と第3部材9を連結してい
る。、13は第2部材8の対向面8Cと第3部材9の対
向面9b間に対向面相互が平行に回動するように介設さ
れている第2枢軸で、第9図に示すように枢支孔14.
15に回動自在に嵌挿され、かつ抜止されることによっ
て第2部材8と第3部材9を連結している。上起筆1枢
軸10と第2枢軸13の位置関係は、第4図に示すよう
に第1部材6と第2部材8を夫々本体2と)34に止着
して使用する場合、扉閉鎖状態で第2枢軸13が第1枢
軸10よりも所定量り扉4の自由端側寄りに位置するよ
うに設定されている。
次に、16は第1部材6の対向面6Cと第3部材9の対
向面9a間に設けられた回動制限手段で、対向面9aに
突設さた第1ストツパーピン17と、対向面6Cに上記
第1ストツパービン17が嵌合するように形成された円
弧形の第1ストツパー溝18とで構成され、第3部材9
を第1部材6に対して、扉閉鎖状態から扉開放方向へ略
90度だけ回動させ得るようにしてある。 19は第2
部材8の対向面8Cと第3部材9の対向面9b間に設け
られた回動制限手段で、対向面9bに突設された第2ス
トツパーピン20と、対向面8Cに上記第2ストツパー
ピン20が嵌合するように形成された円弧形の第2スト
ツパー溝21とで構成され、第2部材8を第3部材9に
対して扉閉鎖状態から扉開放方向へ略90度だけ回動さ
せ得るようにしてある。
次に、22は第3部材9の対向面9bに形成されん収納
凹部、23は第3部材9の対向面9bから対向面9aに
互って形成された透孔で、上記収納凹部22の一端部に
連続されている。24は収納凹部22と透孔23内に内
臓されている係合部材である。上記係合部材24におい
て、25はL形の変移部材で、元部25aは収納凹部2
2の他端部に止着されている保持部材26と第3部材9
との間に第1枢軸10や第2枢軸13の軸線方向へ揺動
可能に保持され、自由端部25bは上記透孔23内に上
記軸線方向へ変移可能に位置されている。上記保持部材
26は第3部材9に形成された嵌合凹部27に嵌合され
、両端部がかしめ部28によって抜止されている。29
は上記変移部材25の自由端部に第1部材側対向面9a
から突出可能に設けられた第1係合片で、変移部材25
の一部で構成されている。 30は上記変移部材25の
中間部に第2部材側対向面9bから突出可能に止着され
た第2係合片で、頭部が略半球状に形成されている。
次に、31は変移部材25と第3部材9間に圧縮介装さ
れている付勢ばねモ、上記第2係合片30を第2部材8
の対向面8Cに弾力的に当接させている。
32は第1部材6の対向面6Cの上記第1係合片29と
係合可能に形成されている第1係合凹部で、第3部材9
を第1部材6に対して扉開放側回動端に回動させた状態
でのみ第1係合片29と係合可能なように位置されてい
る。33は第2部材8の対向面8Cに上記第2係合片3
0と係合可能に形成されている第2係合四部で、第2部
材8を第3部材9に対して扉閉鎖側回動端に回動させた
状態でのみ第2係合片30と係合するように位置されて
いる。上記第2係合四部33の形状は、第3部材9を第
1部材6に対して扉開放側回動端に回動させた状態で7
JI2部材8を第3部材9に対して扉開放方向へ回動さ
せると上記第2係合片30を押出して超脱させ得るよう
に略半球状に形成されている。また、上記第2係合凹部
33の係合深さは、第2係合片30と係合した状態では
第10図に示すように係合部材24を第2部材8側へ変
移させて第1係合片29を第1係合四部32から離脱さ
せ、第2係合片30との係合を離脱させた状態では係合
部材24を第2部材8側へ変移させて第1係合片29を
第1係合凹部32に係合させるように設定されている。
上記構成の扉用蝶番3にあっては、第4図に示すように
第1部材6の止着部6aを本体2に、第2部材8の土着
部8 a t−5i14に夫々止着して扉4の元部4a
を本体2の開口縁部2aに蝶着する。
上記のように扉用蝶番3によって蝶着したfa4を開放
する場合、扉4を開放方向へ回動させると、扉閉鎖状態
において第2係合片3oが第2係合凹部33に係合し、
第1係合片29が第1係合凹部32から離脱されている
ので、先ず第2部材8と第3部材9とが一体となって第
1部材6に対して第t tU軸10を中心として回動さ
れる。この第2部材8と第3部材9の第1部材6に対す
る回動は略90度回動じた時点で第1ストツパーピン1
7が第1スト・ツバ−溝18の一端部に当接して停止さ
れる。上記第2部材8と第3部材9の回動によって扉4
は第5図に示すように略90度開放され、同時に第2枢
軸13が第1枢軸10に対して本体2とは反対側へ移動
されて本体2から引き離される。その後、扉4を更に開
放方向へ回動させると、先ず第2係合凹部33が第2係
合片30を押出して係合部材24を第1部材6側へ変移
させると共に第1係合片29を第1係合凹部32に係合
させる。従って、上記扉4の開放方向への回動によって
第2部材8が第3部材9に対して上記第2枢軸13を中
心にして回動される。
この第2部材8の第3部材9に対する回動は略90度回
動じた時点で第2ストツパービン20が第2ストッパー
溝21の一端部に当接して停止される。
上記第2部材8の回動によって扉4は第1図に示すよう
に第2枢軸13を中心にして更に略90度回動され、こ
れにより扉4は全体として略180度開放される。上記
のように扉4が本体2から引きに1された第2枢軸13
を中心にして回動されるので、閉鎖状態の扉4の側方に
障害物としての本箱5の側壁5aが配置されていても、
ff1i4をその側壁5aと干渉することな(略180
度開放させることができる。従って、扉4を略180度
開放させることができるものであっても、第3図に示す
ように扉4の前面と本箱5のl′IiT面とが略同−面
上に位置するように揃えてケース1を設置することがで
きる。
次に、扉4を閉鎖する場合、扉4を閉鎖方向へ回動させ
ると、上記のように第1係合片29が第1係合凹部32
に係合していのるので、先ず第2部材8が第3部材9に
対して略90度回動し、17i4は第5図に示すように
略90度開いた位置迄閉じられる。上記のように第2部
材8が第3部材9に対して閉鎖方向へ略90度回動され
ると、第2係合片30が第2係合凹部33に係合すると
共に第1係合片29が第1係合凹部32から離脱される
。従って、その後は第2部材8と第3部材9とが一体と
なって第1部材6に対して閉鎖方向へ略90度回動され
、これによりFi14は第4図に示すように本箱5や本
体2と干渉することなく閉鎖される。
(発明の効果) 以上のように本発明にあっては、第1
部材6の止着部6aを本体2に、第2部材8の止着部8
aを扉4に夫々止着して扉4を本体2に蝶着した状態に
おいて、その扉4を開放方向へ回動させると、第3部材
9が第1部材6に対して第1枢軸lOを中心にして略9
0度回動し、第2部材8が第3部材9に対して第2枢軸
13を中心にして略90度回動ずようにしてあるので、
扉4を略180度開放させることができ、扉4を大きく
開くことができて便利である。
また、上記のように扉4を略180度開放させる場合、
先ず第3部材9が第1部材6に対して略90度回動して
第2枢軸13を本体2に対して扉4の前方側へ突出させ
、その突出させた第2枢軸13を中心にして第2部材8
が第3部材9に対して略90度回動するようにしてある
ので、閉鎖状態の154の側方に障害物があっても、8
4を障害物と干渉することなく略180度開放させるこ
とができる。その結果、扉付の本体2を閉鎖状態の扉4
の前面が隣り合う設置部材の前面と略同−面に位置する
ように揃えて設置でき、扉4の配置を良好に行うことが
できる。
また、扉4を開く場合、第3部材9が第1部材6に対し
て略90度回動される迄は第2係合片3゜が第2係合凹
部33に係合し、第3部材9が第1部材6に対して略9
0度回動された後、係合部材24を第1部材6側へ変移
させて第2係合片30を第2係合凹部33から離脱させ
ると共に第1係合片29を第2係合凹部32に係合させ
、また扉4を閉じる場合、第2部材8が第3部材9に対
して略90度回動される迄は第1係合片29が第1係合
凹部32に係合し、第2部材8が第3部材9に対して略
90度回動された後は、係合部材24が第2部材8側へ
変移されて第2係合片30が第2係合凹部33に係合す
ると共に第1係合片29が第1係合凹部32から離脱す
るようにしてあるので、扉4を開閉する場合、扉4の元
部4aを本体2から引き離した位置で扉4を略90度開
いた位置から略180度開いた位置に開閉でき、上記の
ように扉を障害物と干渉することなく略180度開放さ
せ得るものであってもその扉4の開閉操作を簡単に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は1元を略1
80度開放させた使用状態を示す断面図、第2図は扉付
のケースの設置状態を示す正面図、第3図は第2図の平
面図、第4図は扉を閉鎖した状態を示すrVIV線拡大
線面大断面図図は扉を略90度開放させた使用状態を示
す断面図、第6図は第1部材と第3部材の関係を示す斜
視図、第7図は第2部材と第3部材の関係を示す斜視図
、第8図は■−■線拡線断大断面図9図は[X−IX線
拡大断面図、第10図はX−X線拡大断面図。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 容器の本体の開口縁部に扉の元部を蝶着する為の扉用蝶
    番において、上記扉用蝶番は、上記本体に止着するよう
    にしてある止着部を有する第1部材と、上記扉に止着す
    るようにしてある止着部を有する第2部材と、上記第1
    部材と第2部材間に介設させるようにしてある第3部材
    とを備え、上記第1部材と第3部材との間には対向面相
    互が平行に回動するようにした第1枢軸を介設し、上記
    第2部材と第3部材との間には対向面相互が平行に回動
    するようにした第2枢軸を介設し、上記第1枢軸と第2
    枢軸の位置関係は扉閉鎖状態で第2枢軸が第1枢軸より
    も扉の自由端側寄りに位置するように設定してあり、上
    記第1部材と第3部材との相対向面間には第3部材を第
    1部材に対して扉閉鎖状態から扉開放方向へ略90度だ
    け回動させ得るようにしてある回動制限手段を設け、上
    記第2部材と第3部材との相対向面間には第2部材を第
    3部材に対して扉閉鎖状態から扉開放方向へ略90度だ
    け回動させ得るようにしてある回動制御手段を設けてあ
    り、上記第3部材には係合部材を上記第1枢軸と第2枢
    軸との軸線方向へ変移可能に具備させ、上記係合部材に
    は第3部材の第1部材側対向面から突出可能な第1係合
    片と第3部材の第2部材側対向面から突出可能な第2係
    合片とを夫々備えさせ、上記係合部材を第2部材側又は
    第1部材側のいずれか一方へ付勢して上記第2又は第1
    係合片を第2部材又は第1部材の対向面に当接させ、上
    記第1部材の対向面には第3部材を第1部材に対して扉
    開放側回動端に回動させた状態で上記第1係合片と係合
    可能にしてある第1係合凹部を設け、上記第2部材の対
    向面には第2部材を第3部材に対して扉閉鎖側回動端に
    回動させた状態で上記第2係合片と係合するようにして
    ある第2係合凹部を設け、上記第2係合凹部の係合深さ
    は、第2係合片を係合させた状態では上記係合部材が第
    2部材側へ変移して第1係合片を第1係合凹部から離脱
    させ、第2係合片との係合を離脱させた状態では係合部
    材が第1部材側へ変移して第1係合片を第1係合凹部に
    係合させるように設定してあることを特徴とする扉用蝶
    番。
JP1148686A 1986-01-22 1986-01-22 扉用蝶番 Pending JPS62170685A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6376177U (ja) * 1986-11-07 1988-05-20

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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