JPS621700Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621700Y2 JPS621700Y2 JP1653480U JP1653480U JPS621700Y2 JP S621700 Y2 JPS621700 Y2 JP S621700Y2 JP 1653480 U JP1653480 U JP 1653480U JP 1653480 U JP1653480 U JP 1653480U JP S621700 Y2 JPS621700 Y2 JP S621700Y2
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- Japan
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- cylindrical body
- cylindrical
- protrusions
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- Expired
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 18
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulating Bodies (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、交差して架設されている電線に装着
する保護管に関するものである。
する保護管に関するものである。
[従来の技術]
電線が交差して架設されている箇所等において
は、電線相互の接触事故を防ぐために電線に保護
管を装着しているが、従来は単純な管状の保護管
を用いていたために、保護管内に雨水が滞留して
電線に腐蝕が生ずるばかりでなく、装着作業に手
数を要するという問題点があつた。
は、電線相互の接触事故を防ぐために電線に保護
管を装着しているが、従来は単純な管状の保護管
を用いていたために、保護管内に雨水が滞留して
電線に腐蝕が生ずるばかりでなく、装着作業に手
数を要するという問題点があつた。
そこで本考案は、装着作業が容易で、かつ内部
に雨水が滞留しないようにした電線交差部用保護
管を提供するものである。
に雨水が滞留しないようにした電線交差部用保護
管を提供するものである。
[問題点を解決するための手段]
前記の問題点を解決するために本考案は、半円
筒体A,Bをヒンジ部12で連結し、各半円筒体
A,Bの筒壁中央に長手方向に間隔をおいて複数
個の水抜孔1,1′を設け、半円筒体内側の水抜
孔1,1′の両側に相対して段状に形成した内方
突部2,3,2′,3′を設け、各半円筒体A,B
の1端には外周にバインド溝8,8′を有し内周
に抜止溝9,9′を有する連結端部7,7′を設け
るとともに、他端には外周に抜止突縁11,1
1′を有する連結端部10,10′を設け、各半円
筒体A,Bの外縁に長手方向に間隔をおいて結合
片5,5′を立設し、半円筒体Aの結合片5には
その内側面に係合溝6を設け、半円筒体Bの結合
片5′にはその外側面に係合突起6′を設け、これ
を合成樹脂で一体に成型して電線交差部用保護管
を構成したものである。
筒体A,Bをヒンジ部12で連結し、各半円筒体
A,Bの筒壁中央に長手方向に間隔をおいて複数
個の水抜孔1,1′を設け、半円筒体内側の水抜
孔1,1′の両側に相対して段状に形成した内方
突部2,3,2′,3′を設け、各半円筒体A,B
の1端には外周にバインド溝8,8′を有し内周
に抜止溝9,9′を有する連結端部7,7′を設け
るとともに、他端には外周に抜止突縁11,1
1′を有する連結端部10,10′を設け、各半円
筒体A,Bの外縁に長手方向に間隔をおいて結合
片5,5′を立設し、半円筒体Aの結合片5には
その内側面に係合溝6を設け、半円筒体Bの結合
片5′にはその外側面に係合突起6′を設け、これ
を合成樹脂で一体に成型して電線交差部用保護管
を構成したものである。
[作用]
前記の各半円筒体A,Bの結合片5,5′を係
合させることにより円筒形状の保護管を形成し、
抜止溝9,9′、抜止突縁11,11′を設けた連
結端部7,7′、10,10′で保護管相互を連結
することにより長尺の保護管が形成される。
合させることにより円筒形状の保護管を形成し、
抜止溝9,9′、抜止突縁11,11′を設けた連
結端部7,7′、10,10′で保護管相互を連結
することにより長尺の保護管が形成される。
また内方突部2,3,2′,3′により電線は保
護管内のほぼ中央に位置することになる。
護管内のほぼ中央に位置することになる。
また水抜孔1,1′は保護管内に侵入する雨水
を排出して管内の滞留することを防ぐのである。
を排出して管内の滞留することを防ぐのである。
[実施例]
以下本考案の実施例を図面により説明する。第
1図は本考案の電線交差部用保護管を開いてその
内部を示し、第2図、第3図は第1図のX−X
線、Y−Y線を断面を示し、第4図、第5図は閉
じた状態の断面を示したものである。
1図は本考案の電線交差部用保護管を開いてその
内部を示し、第2図、第3図は第1図のX−X
線、Y−Y線を断面を示し、第4図、第5図は閉
じた状態の断面を示したものである。
図においてAおよびBはヒンジ部12で連結し
て一体に成型した合成樹脂製の半円筒体である。
て一体に成型した合成樹脂製の半円筒体である。
半円筒体Aの筒壁中央には長手方向に間隔をお
いて複数個の水抜孔1を設ける。4はこの複数個
の各水抜孔の間の薄肉の筒壁部分である。
いて複数個の水抜孔1を設ける。4はこの複数個
の各水抜孔の間の薄肉の筒壁部分である。
2,3は半円筒体内側において水抜孔1の両側
に設けた内方突部で第2図〜第5図示のように相
対する段状に形成する。
に設けた内方突部で第2図〜第5図示のように相
対する段状に形成する。
5は結合片であり、これは第1図示のように半
円筒体Aの外縁に長手方向に間隔をおき、かつ第
2図示のように半円筒体の外縁から立設し、その
内側面に係合溝6を設けたものである。
円筒体Aの外縁に長手方向に間隔をおき、かつ第
2図示のように半円筒体の外縁から立設し、その
内側面に係合溝6を設けたものである。
7は半円筒体Aの1端の連結端部であり、その
外周にはバインド溝8を設け、内周には抜止溝9
を設ける。また円筒体Aの他端にも連結端部10
を設け、その外周に抜止突縁11を設ける。
外周にはバインド溝8を設け、内周には抜止溝9
を設ける。また円筒体Aの他端にも連結端部10
を設け、その外周に抜止突縁11を設ける。
半円筒体Bは、前記半円筒体Aと同様に、長手
方向に間隔をおいて複数個の水抜孔1′を設け
る。4′はこの複数個の各水抜孔の間の薄肉の筒
壁部分であり、この水抜孔1′の両側の半円筒体
内側には第2図〜第5図示のように相対する段状
に形成した内方突部2′,3′を設ける。
方向に間隔をおいて複数個の水抜孔1′を設け
る。4′はこの複数個の各水抜孔の間の薄肉の筒
壁部分であり、この水抜孔1′の両側の半円筒体
内側には第2図〜第5図示のように相対する段状
に形成した内方突部2′,3′を設ける。
5′は結合片で、これは前記半円筒体Aの結合
片5に係合するものであり、第1図示のように半
円筒体Bの外縁に長手方向に間隔をおき、かつ第
2図示のように半円筒体の外縁から立設し、その
外側面には、前記半円筒体Aの結合片5の係合溝
6に係合するための係合突起6′を設ける。
片5に係合するものであり、第1図示のように半
円筒体Bの外縁に長手方向に間隔をおき、かつ第
2図示のように半円筒体の外縁から立設し、その
外側面には、前記半円筒体Aの結合片5の係合溝
6に係合するための係合突起6′を設ける。
また半円筒体Bは1端は連結端部7′に形成
し、その外周にはバインド溝8′を設け、内周に
は抜止溝9′を設け、他端には連結端部10′を設
けてその外周に抜止突縁11′を設ける。
し、その外周にはバインド溝8′を設け、内周に
は抜止溝9′を設け、他端には連結端部10′を設
けてその外周に抜止突縁11′を設ける。
前記の半円筒体Aと半円筒体Bは一定間隔ごと
に設けた薄肉のヒンジ部12により開閉自在に連
結し、これにより両半円筒体A,Bが開いた状態
では第2図、第3図示のように両半円筒体A,B
がヒンジ部12で上下に連結される。
に設けた薄肉のヒンジ部12により開閉自在に連
結し、これにより両半円筒体A,Bが開いた状態
では第2図、第3図示のように両半円筒体A,B
がヒンジ部12で上下に連結される。
両半円筒体A,Bが閉じた状態では第4図、第
5図示のように円筒形状になり、この半円筒体A
の結合片5の係合溝6に半円筒体Bの結合片5′
の係合突起6′を係合させることにより両半円筒
体A,Bが円筒形状に保持され、またこの両半円
筒体A,Bの内側に設けられている内方突部2,
3、および2′,3′は円筒形状の内側において4
個の突起が相対向して配置された状態となる。
5図示のように円筒形状になり、この半円筒体A
の結合片5の係合溝6に半円筒体Bの結合片5′
の係合突起6′を係合させることにより両半円筒
体A,Bが円筒形状に保持され、またこの両半円
筒体A,Bの内側に設けられている内方突部2,
3、および2′,3′は円筒形状の内側において4
個の突起が相対向して配置された状態となる。
前記のように構成した本考案の電線交差部用保
護管は、架空電線が交差している箇所においてそ
れぞれの電線を囲むように装着するものであり、
両半円筒体A,Bで電線を囲んで第4図、第5図
示のように閉じ、半円筒体Aの結合片5と半円筒
体Bの結合片5′を係合させて両半円筒体A,B
を円筒形状に係合することにより、両半円筒体
A,Bの内側の4個の内方突部2,3,2′,
3′が電線の外周面に当接し両半円筒体A,Bの
円筒内のほぼ中央に電線が位置して包囲され保護
されることになる。なお両半円筒体A,Bの各端
部の外周をバインド線を巻きつければ円筒形状が
さらに確実に固定保持される。
護管は、架空電線が交差している箇所においてそ
れぞれの電線を囲むように装着するものであり、
両半円筒体A,Bで電線を囲んで第4図、第5図
示のように閉じ、半円筒体Aの結合片5と半円筒
体Bの結合片5′を係合させて両半円筒体A,B
を円筒形状に係合することにより、両半円筒体
A,Bの内側の4個の内方突部2,3,2′,
3′が電線の外周面に当接し両半円筒体A,Bの
円筒内のほぼ中央に電線が位置して包囲され保護
されることになる。なお両半円筒体A,Bの各端
部の外周をバインド線を巻きつければ円筒形状が
さらに確実に固定保持される。
架空電線が交差している部分が長い場合には、
前記の保護管を複数個連ねて用い、一方の保護管
の1端の連結端部7,7′の内側に他方の保護管
の他端の連結端部10,10′を挿入し、その一
方の保護管の1端の連結端部7,7′の抜止溝
9,9′により形成される内周溝に他方の保護管
他端の連結端部10,10′の抜止突縁11,1
1′が形成する外周突縁を嵌入係合させて保護管
相互を連結し、その一方の保護管の1端の連結端
部7,7′のバインド溝8,8′が形成する外周溝
にバインド線を巻いて固定するとともに、他方の
保護管の他端の連結端部10,10′の外周にも
バインド線を巻いて固定することにより複数個の
保護管を長尺に連結して長い電線交差部に装着し
て保護するのである。
前記の保護管を複数個連ねて用い、一方の保護管
の1端の連結端部7,7′の内側に他方の保護管
の他端の連結端部10,10′を挿入し、その一
方の保護管の1端の連結端部7,7′の抜止溝
9,9′により形成される内周溝に他方の保護管
他端の連結端部10,10′の抜止突縁11,1
1′が形成する外周突縁を嵌入係合させて保護管
相互を連結し、その一方の保護管の1端の連結端
部7,7′のバインド溝8,8′が形成する外周溝
にバインド線を巻いて固定するとともに、他方の
保護管の他端の連結端部10,10′の外周にも
バインド線を巻いて固定することにより複数個の
保護管を長尺に連結して長い電線交差部に装着し
て保護するのである。
[考案の効果]
前述のように本考案の電線交差部用保護管は、
両半円筒体A,Bを閉じ結合片5,5′を係合さ
せることにより円筒形状に結合して保護管に形成
することが容易である。
両半円筒体A,Bを閉じ結合片5,5′を係合さ
せることにより円筒形状に結合して保護管に形成
することが容易である。
また保護管内の電線は4個の内方突部2,3,
2′,3′により円筒内のほぼ中央に位置し、電線
の外周面に当接するのは、保護管の全内周面では
なくこの内方突部なので、電線外周面の熱放散が
遮断されるようなことがないばかりでなく、この
内方突部により保護管が補強されることになる。
2′,3′により円筒内のほぼ中央に位置し、電線
の外周面に当接するのは、保護管の全内周面では
なくこの内方突部なので、電線外周面の熱放散が
遮断されるようなことがないばかりでなく、この
内方突部により保護管が補強されることになる。
また保護管端部の連結端部7,7′および1
0,10′に抜止溝9,9′、および抜止突縁1
1,11′を設けたので保護管相互を連結して長
尺の保護管を形成することができる。
0,10′に抜止溝9,9′、および抜止突縁1
1,11′を設けたので保護管相互を連結して長
尺の保護管を形成することができる。
また両半円筒体A,Bには長手方向に間隔をお
いて複数個の水抜孔1,1′が設けてあるので、
保護管内に雨水が侵入しても滞留することがな
く、したがつて滞留雨水による電線の腐蝕を防ぐ
ことができるものである。
いて複数個の水抜孔1,1′が設けてあるので、
保護管内に雨水が侵入しても滞留することがな
く、したがつて滞留雨水による電線の腐蝕を防ぐ
ことができるものである。
第1図は本考案の電線交差部用保護管を開いた
内面図、第2図は第1図のX−X線の断面図、第
3図は第1図のY−Y線の断面図、第4図は保護
管を閉じた状態の第2図示部分の断面図、第5図
は同じく第3図示部分の断面図である。 A,B:半円筒体、1,1′:水抜孔、2,
3,2′,3′:内方突部、5,5′:結合片、
6:係合溝、6′:係合突起、7,7′,10,1
0′:連結端部、9,9′:抜止溝、11,1
1′:抜止突縁、12:ヒンジ部。
内面図、第2図は第1図のX−X線の断面図、第
3図は第1図のY−Y線の断面図、第4図は保護
管を閉じた状態の第2図示部分の断面図、第5図
は同じく第3図示部分の断面図である。 A,B:半円筒体、1,1′:水抜孔、2,
3,2′,3′:内方突部、5,5′:結合片、
6:係合溝、6′:係合突起、7,7′,10,1
0′:連結端部、9,9′:抜止溝、11,1
1′:抜止突縁、12:ヒンジ部。
Claims (1)
- 合成樹脂製の半円筒体Aと半円筒体Bをヒンジ
部12で連結し、各半円筒体A,Bには、その筒
壁中央に長手方向に間隔をおいて複数個の水抜孔
1,1′を設けるとともに、各半円筒体の内側に
おける前記水抜孔の両側位置に相対向して段状に
形成した内方突部2,3,2′,3′を設け、前記
の各半円筒体A,Bの1端には外周にバインド溝
8,8′を有し内周に抜止溝9,9′を有する連結
端部7,7′を設けるとともに、各半円筒体A,
Bの他端には外周に抜止突縁11,11′を有す
る連結端部10,10′を設け、前記の各半円筒
体A,Bの外縁に長手方向に間隔をおいて結合片
5,5′を立設するとともに、一方の半円筒体A
の結合片5にはその内側面に係合溝6を設け、他
方の半円筒体Bの結合片5′にはその外側面に係
合突起6′を設けた電線交差部用保護管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1653480U JPS621700Y2 (ja) | 1980-02-14 | 1980-02-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1653480U JPS621700Y2 (ja) | 1980-02-14 | 1980-02-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56120727U JPS56120727U (ja) | 1981-09-14 |
JPS621700Y2 true JPS621700Y2 (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=29612940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1653480U Expired JPS621700Y2 (ja) | 1980-02-14 | 1980-02-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS621700Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5394367B2 (ja) * | 2010-12-28 | 2014-01-22 | 中国電力株式会社 | 鳥害防止用ケーブル保護具 |
JP7158662B2 (ja) * | 2018-09-25 | 2022-10-24 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 電線保護管 |
-
1980
- 1980-02-14 JP JP1653480U patent/JPS621700Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56120727U (ja) | 1981-09-14 |
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