JPS62167174A - ソ−タ− - Google Patents

ソ−タ−

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JPS62167174A
JPS62167174A JP61008007A JP800786A JPS62167174A JP S62167174 A JPS62167174 A JP S62167174A JP 61008007 A JP61008007 A JP 61008007A JP 800786 A JP800786 A JP 800786A JP S62167174 A JPS62167174 A JP S62167174A
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recording paper
pin
elevating
rollers
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Tamaki Kaneko
環 金子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、電子複写機またはプリンタなどの画像記録装
置から排出される記録紙を複数のピンに分類するソータ
ーに関する。
従来技術 従来から、ソーターとして、上下方向に所定間隔をおい
て配置されている複数のピンと、こわらのピンの近くに
配置されていて記録紙を上または丁方向へ搬送するベル
トとこのベルトに記録紙全吸引する吸引ファンなどから
なる記録紙搬送手段と、この記録紙搬送手段とピンとの
間に昇降可能に配置されている昇降部材と、この昇降部
材を昇降させる昇降駆動手段と、上記昇降部材に配置さ
れていて記録紙搬送手段の移動されている記録紙の移動
方向をピンの方向へ向ける方向切換部材と、上記昇降部
材に配置されていて方向切換部材により方向を切り換え
られた記録紙をピンに排出する一対の排紙ローラとから
なるものが知られている。
しかし、このソーターは、画像記録装置から排出される
記録紙を複数のピンの最上位のものまたは最下位のもの
に対応した位置から記録紙搬送手段により搬送しなけれ
ばならないために、記録紙の分類のための記録紙の移動
量が大きくなるから、記録紙の分類動作が遅くなってし
まうという欠点がある。
目的 本発明の目的は、記録紙の分類動作を速くすることがで
きるソーターを提供することにある。
構成 本発明は、上下方向に所、定間隔をおいて配置されてい
る複数のピンと、これらのピンの近くに昇降可能に配置
されている第1の昇降部材および第2の昇降部材と、こ
れらの昇降部材を各別に昇降させる昇降駆動手段と、上
記各昇降部材に配置されていて送られてくる記録紙を一
時的に挾持する記録紙挾持手段と、上記各昇降部材に配
置されていて記録紙をピンに排出する一対の排紙ローラ
と、これらの排紙ローラを回転させる排紙ローラ駆動手
段と、上記複数のピンの中央部の基準のピンに対応した
位置に画像記録装置から排出される記録紙を案内する紙
ガイド手段とを具備してなり、上記第1の昇降部材を上
記基準のピンに対応した待機位置より上のピンが位置す
る範囲を昇降させ、かつ、第2の昇降部材を待機位置よ
り下のピンが位置する範囲を昇降させるものであって、
上記各昇降部材を交互に待機位置に待機して紙ガイド手
段により案内されて送られてくる記録紙を記録紙挾持手
段で挾持した状態で昇降部材を所定位置まで往動した後
に排紙ローラを回転して記録紙を排紙ローラによりピン
に排出し、かつ、次に昇降部材を待機位置に復動させる
ことを特徴とする。
次に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図において符号1はソーターを示している。
このソーター1の外装板1aに隣接して電子複写機2が
配置されている。この電子複写機2の外装板2aには、
ソーター1の側に記録紙Pft排出する排紙口3が形成
されている。この排紙口30近くの外装板2aの内部に
は、一対の排紙ローラ4が配置されている。
上記電子複写機2の外装板2aの排紙口3と対向してソ
ーター1の外装板1aには紙受入口5が形成されている
。この紙受入口5の近くの外装板1aの内部には一対の
受入ローラ6.7が配置されている。これらの受入ロー
26,7は圧接されており、一方の受入ローラ7は受入
ローラ駆動手段8により回転される。この受入ローラ駆
動手段8は外装板1aに固定されているモータ8aと、
このモータ8aの駆動軸8bに固定されたプーリ8Cと
、受入ローラ7の軸7aに固定されたプーリ8dと、こ
れらのプーリ8c、8dに取り掛げられているベルト8
eとからなる。
上記受入ローラ6.7の記録紙Pの送り方向側には、複
数のピン9が上下方向に所定間隔をおいて配置されてい
る。これらのピン9は外装板1aに支持されており、こ
れのピン90大部分は外装板1aの開口部から外へ延出
している。
上記受入ローラ6.7とピン9との間には、ピン90近
くに昇降部材10.11が昇降可能に配置されている。
上記受入ローラ6.7と昇降部材10.11との間には
記録紙Pi案内する紙ガイド手段12が配置されている
。この紙ガイド手段12は受入ロー26,7により送ら
れてくる記録紙Pt−複数のピン9の中央部の基準のピ
ン9に対応した位置に案内する2つのガイド部材12a
からなる。上記昇降部材10.11は、昇降駆動手段1
3.14により昇降される。
上記昇降駆動手段13は、1丁に配置されている二対の
プーリ13a、13bと、上方のプーリ13aの軸13
cの近くに配置されている正逆回転可能なステップモー
タ13dと、このステップモータ13dの駆動軸13e
に固定されているウオームギヤ13fと、このウオーム
ギヤ13fとかみ合うと共にブーIJ 13 aめ軸1
3Cに固定されているギヤ13gと、上記プーリ13a
、13bに取り掛けられていると共に昇降部材1oの両
側板10aが固定されている一対のワイヤ13hとから
なる。上記プーリ13aは軸13cに固定されており、
かつ、ブーIJ 13 bは軸14cに回転可能に支持
されている。上記軸13c、14cは外装板1aに固定
された軸受により支持されている。上記ステップモータ
13dは外装板1aに固定されている。
また、上記昇降駆動手段14も、上下に配電されている
二対のプーリ14a、14bと、下方のプーリ14bの
軸14cに近くに配置されている正逆回転可能なステッ
プモータ14dと、このステップモータ14dの駆動軸
14eに固定されているウオームギヤ14fと、このウ
オームギヤ14fとかみ合うと共にプーリ14bの軸1
4eK固定されているギヤ14gと、上記プーリ14b
に取り掛けられていると共に昇降部材110両側板11
aに突設した保持部材11bが固定されている一対のワ
イヤ14hとからなる。上記ブー+714 bは軸14
Cに固定されており、かつ、ブー I) 14 aは軸
13cに回転可能に支持されている。上記ステップモー
タ14dは外装板1aに固定されている。
上記昇降部材10は、両側板10aとこれらに一体的に
固定されている保持板10bとからなる。
これらの両側板10aおよび保持板Jobには、受入ロ
ー26,7から送られてくる記録紙Pを案内する2つの
ガイド部材10c、10dが配設されている。
第4因に示すように上記ガイド部材10cには2つの支
持部材15が突設されている。これらの支持部材15の
長孔に軸受16妙;上下に少しの間隔だけ移動可能に配
置されており、これらの軸受16に排紙ローラ17の軸
17aが支持されている。上記ガイド部材10cには保
持部材18が突設され℃おり、この保持部材18には排
紙ローラ17の軸17aを上へ押圧するスプリング19
が保持されている。
上記ガイド部材10dにも2つの支持部材20が突設さ
れてお9、これらの支持部材20には一方向クラッチ2
1および軸受22が設げられており、かつ、これらの一
方向クラッチ21および軸受22に排紙ローラ23の軸
23aが支持されている。この排紙ローラ23は排紙ロ
ーラ駆動手段24により回転される。この排紙ローラ駆
動手段24は、昇降部材10の保持板Jobに固定され
たモータ24aと、このモータ24aの駆動軸24bに
固定されたプーリ24Cと、このプーリ24Cと対向す
るように排紙ローラ23の軸23aに固定されたプーリ
24dと、これらのプーリ24C,24dに取り掛けら
れたベル)24eとからなる。上記一方向クラッチ21
は、排紙ローラ23が記録紙Pをピン9へ送る方向へ回
転するの全阻止せず、かつ、排紙ローラ23が記録紙P
をピン9へ送る方向と反対方向へ回転するのを阻止する
上記昇降部材11は、両側板11aとこれらに一体的に
固定されている保持部材11bおよび保持板11cとか
らなる。これらの両側板11aおよび保持板11Cには
、受入ロー26,7から送られてくる記録紙Pを案内す
る2つのガイド部材lid、lieが配設されている。
第4因に示すように上記ガイド部材lidには2つの支
持部材25が突設されている。これらの支持部材25の
長孔に軸受26が上下に少しの間隔だけ移動可能に配置
されており、これらの軸受26に排紙ローラ27の軸2
7aが支持されている。上記ガイド部材lidには保持
部材28が突設されており、この保持部材28には排紙
ローラ27の軸27ai下へ押圧するスプリング29が
保持されている。
上記ガイド部材11eにも2つの支持部材30が突設さ
れており、これらの支持部材301Cは一方向クラッチ
31および軸受32が設げられており、かつ、これらの
一方向クラッチ31および軸受32に排紙ローラ33の
軸33aが支持されている。この排紙ローラ33は排紙
ローラ駆動手段34Vcより回転される。この排紙ロー
ラ駆動手段34は、昇降部材11の保持板11Cに固定
されたモータ34aと、このモータ34aの駆動軸34
bに固定されたプーリ34cと、このプーリ34Cと対
向するように排紙ローラ33の軸33aに固定されたプ
ーリ34dと、これらのプーリ34e 、34dに取り
掛けられたベル) 3’ 4 eとからなる。上記一方
向クラッチ31は、排紙ローラ33が記録紙Pをピン9
へ送る方向へ回転するのを阻止せず、かつ、排紙ロー2
33が記録紙Pをピン9へ送る方向と反対方向へ回転す
るのを阻止する。
第3因に示すように、上記排紙ローラ17゜23と受入
ローラ6.7との間であって排紙ローラ17,23の近
くには、記録紙Pf7r検知する紙センサ35が配置さ
れている。この紙センサ35はフォトセンサからなり、
ガイド部材10eに固定されている。上記排紙ローラ1
7,23が受入ローラ6.7により送られてくる記録紙
Pt−受けるための複数のピン9の中央部の基準のピン
9に対応した第1の待機位置に配置されたことを検知す
る第1のローラ待機位置センサ36が所定位置に配置さ
れている。この第1のローラ待機位置センサ36は、フ
ォトセンサからなり、昇降部材lOの側板10aに突設
された検知片36aが所定位置に配置されたことを検知
することにより排紙ローラ17,23が第1の待機位置
に配置されたことを検知する。
また、上記排紙ローラ27.33と受入ロー26.7と
の間であって排紙ローラ27,33の近くには、記録紙
Pを検知する紙センサ37が配置されている。この紙セ
ンサ37はフォトセンサからなり、ガイド部材lidに
固定されている。上記排紙ローラ27,33が上記基準
のピン9より下のピン9に対応した第2の待機位置に配
置されたことを検知する第2のローラ待機位置センサ3
8が所定位置に配置されている。この第2のローラ待機
位置センサ38は、フォトセンサからなり、昇降部材1
1の側板11Hに突設された検知片38aが所定位置に
配置されたことを検知することにより排紙ローラ27,
33が第2の待機位置に配置されたことを検知する。
上記受入ローラ6.70間に電子複写機2の排紙ローラ
4から記録紙Pが送られて(ると、受入ローラ6.7は
記録紙Pを排紙ローラ17,23または27.33の方
向へ送る。この場合に排紙ローラ17,23または27
.33は記録紙Pを受けるための第1の待機位置に回転
してない状態で待機している。上記紙センサ35,37
が記録紙Pの先端を検知すると、この時点から短い所定
時間だけ排紙ローラ17.23または27.33は記録
紙Pをピン9へ送る方向へ回転されて記録紙Pの先端部
を挾持して停止する。
上記排紙ローラ17,23または27.33が記録紙P
fe挾持した時点で昇降部材10または11および排紙
ローラ17,23または27゜33が選定された使用す
るピン9の方向へ往動して選定されたピン9に対応した
位置に停止する。
この昇降部材10または11および排紙ローラ17.2
3または27 、3’3が往動する場合に、排紙ローラ
23,33は記録紙Pをピン9へ送る方向と反対方向へ
の回転を一方向クラッチ21゜31により阻止されてい
るから、記録紙Pが排紙ローラ17,23または27.
33から脱離することはない。上記排紙ローラ17,2
3または27.33を選定されたピン9へ往動する場合
における排紙ローラ17,23または27,33の往動
の速さは、電子複写機2の排紙ローラ4の記録紙Pの排
出速さとほぼ同一に設定されている。
これは排紙ローラ17,23または27.33が往動す
る場合に記録紙Pに不要の抵抗力が作用して排紙ローラ
17,23または27.33から記録紙Pが脱離するの
を防止するためである。
上記排紙ローラ17,23または27.33が選定され
たピン9に対応した位置に配置された時点で排紙ローラ
17.23または27.33は回転されて記録紙Pをピ
ン9へ排出し、かつ、厭センサ35または37が記録紙
Pの後端を検知した時点から短い所定時間経過後に排紙
ローラ17゜23または27.33の回転を停止すると
共に昇降部材10または11および排紙ローラ17゜2
3または27.33を第1の待機位置または第11およ
び排紙ローラ17,23または27゜33を復動する場
合には昇降部材10または11および排紙ローラ17,
23または27,33の復動の速さは、排紙ローラ17
.23または27.33が記録紙Pを挾持してないので
、電子複写機2の排紙ローラ4の記録紙Pの送り速さよ
り大きくしてもよい。
第5図に上記電子複写機2の外装板2aの上面に配設さ
れている操作表示パネル39が示されているので、次に
これを説明する。
上記操作表示パネル39には、電源をONまたはOFF
’とする電源キー40、電源がONまたはOFFである
ことを表示する電源表示器41、コピーをスタートさせ
るスタートキー42、原稿枚数をセットするための原稿
枚数セットキー43、この原稿枚数セットキー43がO
Nとされたか否かを表示する原稿枚数セット表示器44
、コピ一枚数をセットするコピ一枚数セットキー45、
このコピ一枚数セットキー45がONされたか否かを表
示するコピ一枚数セット表示器46、原稿枚数またはコ
ピ一枚数を入力するテンキー47、このテンキー47に
よる入力値をクリアすると共にコピーをストップさせる
クリアストップキー48、原稿のセット枚数を表示する
原稿セット枚数表示器49、コピーが実行された原稿の
枚数を表示する原稿実行枚数表示器50、コピーのセッ
ト枚数を表示するコピーセット枚数表示器51、コピー
が実行された記録紙Pの枚数を表示するコピー実行枚数
表示器52、ソートモードをセットするためのソートモ
ードキー53、ソートモードがセットされているか否か
を表示するソートモード表示器54、スタックモードを
セットするスタックモードキー55およびスタックモー
ドがセットされているか否かを表示するスタックモード
表示器56などが設けられている。
上記原稿枚数セットキー43をONした後にテンキー4
7で入力すると原稿セット枚数が入力され、かつ、コピ
一枚数セットキー45’tONした後にテンキー47で
入力するとコピーセット枚数が入力される。上記ソート
モードとは、複数の記録紙Pを1枚ごと各別のピン9に
排出するモードをいう。上記スタックモードとは、複数
の記録紙Pi、複数のピン9に各ピン9の収容可能最大
枚数ごと順次に排出するモードをいう。
第6図に上述のソーター1の制御装置が示されているの
で、次にこれを説明する。
上記紙センサ35.37、第1のローラ待機位置セ/す
36、第2のa−ラ待機位置センサ38、電源キー40
.スタートキー42、原稿枚数セットキー43、コピ一
枚数セットキー45、テンキー47、ソートモードキー
53およびスタックモードキー55などの情報がマイク
ロコンピュータ57.58の入力ボートに与えられる。
これらのマイクロコンピュータ57とマイクロコンピュ
ータ58とは接続されている。
上記マイクロコンピュータ57のRAMには、原稿枚数
セットカウンタ、コピーセット枚数カウンタ、総コピー
セット枚数カウンタ、第1の排紙枚数カウンタ、ソート
モードフラグ、使用ピン数カウンタ、第1の昇降フラグ
および第2の昇降フラグなどが設けられている。上記ソ
ートモードフラグは、ソートモードキー53’1ONl
、た場合に「1」となり、かつ、スタックモードキー5
5をONした場合に「0」となる。上記使用ピン数カウ
ンタは、ソートモードにおける使用するピン数をカウン
トするものであり、コピーセット枚数カウンタの値と同
じである。上記第1の昇降フラグおよび第2の昇降フラ
グは、昇降部材10.11を上昇する場合に「1」とさ
れ、かつ、昇降部材10、l1ft下降する場合に「0
」とされる。
上記マイクロコンピュータ57の出力ポートには、受入
ローラ駆動手段8、昇降駆動手段13および排紙ローラ
駆動手段24などが接続されている。
上記マイクロコンピュータ58のRA M Icは、原
稿セット枚数カウンタ、コピーセクト枚数カウンタ、総
コピーセット枚数カウンタ、第2の排紙枚数カウンタ、
ソートモードフラグ、使用ピン数カウンタ、第1の昇降
フラグおよび第2の昇降7ラグなどが設けられている。
上記ソートモード。
ラグは、ソートモードキー53をONした場合に「1」
となり、かつ、スタックモードキー55をONした場合
に「0」となる。上記使用ピン数カウンタは、ソートモ
ードにおける使用するピン数をカウントするものであり
、コピーセット枚数カウンタの値と同じである。上記第
1の昇降フラグおよび第2の昇降フラグは、昇降部材1
0.’11を上昇する場合に「1」とされ、かつ、昇降
部材10.11を下降する場合に「0」とされる。
上記マイクロコンビエータ58の出力ボートには、昇降
駆動手段14および排紙ローラ駆動手段34などが接続
されている。
上述のソーター1の動作を第7図乃至第11図に基づい
て詳細に説明する。
上記電源キー40のON信号がマイクロコンピュータ5
7に与えられると、マイクロコンピュータ57のROM
に記憶されている第7図乃至第9図の70−に示すプロ
グラムにしたがって動作を実行する。第7図および第8
回圧はフローのメインルーチンが示されており、第9図
にはフローのサブルーチンが示されている。
まず、ステップ■で初期設定を行なう。この初期設定で
は、マイクロコンピュータ57のR,AMおよび入出力
ポートがクリアされる。
次にステップ■でスタートキー42がONであるか否か
をチェックする。ステップ■でスタートキー42がON
であると判定すると、ステップ■で受入ローラ駆動手段
8をONとしてから、ステップ■の使用ピン選定ルーチ
ンを経て、ステップ■で第1の昇降フラグ=1であるか
否かをチェックする。ステップ■で第1の昇降フラグ=
1でないと判定するとステップ■へ戻る。ステップ■で
第1の昇降フラグ=1であると判定すると、ステップ■
の使用ピン選定ルーチンで選定したピン9に対応してス
テップ■で昇降駆動手段13のON時間を設定する。
次にステップ■で紙センサ35がONであるか否かをチ
ェックする。このステップ■で紙センサ35がONであ
ると判定すると、すなわち、紙センサ35が記録紙Pの
先端を検知すると、ステップ■で排紙ローラ駆動手段2
4をONとしてから、ステップ■でtx≧t1であるか
否かをチェックする。このtXは紙センサ35がONに
なった時点からの経過時間であり、かつ、tlは紙セン
サ35がONになった時点(排紙ローラ駆動手段24を
ONとした時点)から排紙ローラ17゜23が記録紙P
の先端部を挾持するのに必要な所定時間である。
上記ステップ■でtx≧t1であると判定すると、ステ
ップ[相]で排紙ローラ駆動手段24’eOFFとし、
ステップ◎で昇降駆動手段13をONとして排紙ローラ
17,23を上昇してステップ@へいく。
ステップ◎においては、排紙ローラ17,23がステッ
プ■の使用ピン選定ルーチンで選定したピン9に到達し
たか否かをチェックし、すなわち、ステップ■で設定さ
れた昇降駆動手段13のON時間だけ昇降駆動手段13
がONされたか否かをチェックする。
上記ステップ@で排紙ローラ17,23が選定@で排紙
ローラ駆動手段24をONとして排紙ローラ17,23
で記録紙P′t−ピン91C排出する。
次にステップ[有]で紙センサ35がOFFであるか否
かをチェックする。ステップ[有]で紙センサ35がO
FFであると判定すると、ステップ0で〔第1の排紙枚
数カウンタ〕+1とし、ステップ@で第1の排紙枚数カ
ウンタの値を第2の排紙枚数カウンタに入れてから、ス
テップ◎でty≧t2であるか否かをチェックする。こ
のtyはステップ[有]で紙センサ35がOFFである
と判定した時点からの経過時間であり、かつ、t2はス
テップ[有]で紙センサ35がOFFであると判定して
から排紙ローラ17,23により排出される記録紙Pが
排紙ローラ17,23から脱離するまでに必要な所定時
間である。
上記ステップ[相]でty≧t2であると判定すると、
ステップ[相]で排紙ローラ駆動手段24’1OFFと
してから、ステップ■で昇降駆動手段13をONとして
排紙ローラ17,23を下降してからステップOへいく
ステップOにおいては第1のローラ待機位置センサ36
がONであるか否かをチェックする。ステップOで第1
のローラ待機位置センサ36がONであると判定すると
、ステップOで昇降駆動手段13をOFFとして排紙ロ
ーラ17,23を第1の待機位置に待機させてから、ス
テップ[相]で〔総コピーセット枚数カウンタ〕=〔第
1の排紙枚数カウンタ〕であるか否かをチェックする。
ステップ[相]で〔総コピーセット枚数カウンタ〕=〔
第1の排紙枚数カウンタ〕でないと判定するとステップ
■へ戻る。ステップ[相]で〔総コピーセット枚数カウ
ンタ〕=〔第1の排紙枚数カウンタ〕であると判定する
と動作をストップする。
次に第9図に示すステップ■の使用ピン選定ルーチンを
説明する。
まず、ステップ[相]で〔ソートモードフラグ〕=1で
あるか否か全チェックする。ステップ[相]で〔ソート
モードフラグ〕=1であると判定すると、すなわち、ソ
ートモードであると判定すると、ステップ[相]でA−
BC=D(ただしO≦D(B )におけるCとDを求め
る。ここで、上記入は第1の排紙枚数カウンタの値であ
り、Bは使用ピン数カウンタの値であり、かつ、Cおよ
びDはOまたは正の整数である。次にステップOでD=
Oであるか否かをチェックし、ステップOでD=Oでな
いと判定すると、ステップ[相]でD=2m+1 (た
だしD≧2 m )であるか否かをチェックする。ここ
でmはOまたは正の整数である。
上記ステップOでD=Oであると判定すると、ステップ
Oで中央部の基準のピン9ft使用するピン9と選定し
、ステップ[相]で第1の昇降フラグを1とし、ステッ
プ■で第2の昇降フラグを1としてからメインルーチン
にリターンする。上記ステップ[相]でD=2m+1 
(ただしD≧2 m )であると判定すると、ステップ
[相]で中央部の基準のピン9から上へ(m+1)番目
のピン9を使用するピン9と選定し、ステップ[相]で
Zlの昇降フラグをlとしステップ■で第2の昇降フラ
グを1としてからメインルーチンにリターンする。上記
ステップ[相]でD=2m+1 (ただしD≧2 m 
)でないと判定すると、ステップ[相]で中央部の基準
のピン9から下へm番目のピン9を使用するピン9と選
定し、ステップ[有]で第1の昇降フラグt−Oとし、
ステップ[相]で第2の昇降フラグf:Oとしてからメ
インルーチンにリターンする。
上記ステップ[相]で〔ソートモード7ラグ〕=1でな
いと判定すると、すなわち、スタックモードであると判
定すると、ステップ[相]でA−EF=G(ただし0≦
q≦E)におけるFとGi求める。
ここでEは1つのピン9に収容することができる記録紙
Pの収容可能最大枚数であり、かつ、FおよびGは0ま
たは正の整数である。次にステップ0でF=0であるか
否かをチェックし、ステップ0でF、=Oでないと判定
するとステップ[相]でF=2n+1(ただしF≧2n
)であるが否がをチェックする。ここでnは0または正
の整数である。
上記ステップ[相]でF=0であると判定すると、ステ
ップ[相]で中央部の基準のピン9を使用するピン9と
選定し、ステップので第1の昇降フラグを1とし、ステ
ップ◎で第2の昇降フラグを1としてからメインルーチ
ンにリターンする。上記ステップ[相]でF=2 n+
1 (ただしF≧2n)であると判定すると、ステップ
@で中央部の基準のピン9から上へ(n+1)番目のピ
ン9を使用するピン9と選定し、ステップ@で第1の昇
降フラグを1とし、ステップOで第2の昇降フラグを1
としてからメインルーチンにリターンする。上記ステッ
プ[相]でF=2n+1(ただしF≧2n)でないと判
定すると、ステップ@で中央部の基準のピン9から下へ
n番目のピン9を使用するピン9と選定し、ステップ@
で第1の昇降フラグをOとし、ステップ@で第2の昇降
フラグを0としてからメインルーチンにリターンする。
上記電源キー40のON信号がマイクロコンピュータ5
8に与えられると、マイクロコンピュータ58のROM
に記憶されている第10図、第11図および第9肉のフ
ローに示すプログラムにしたがって動作を実行する。第
10図および第11図にはフローのメインルーチンが示
されており、第9図にはフローのサブルーチンが示され
ている。
まず、ステップ@で初期設定を行なう。この初期設定で
は、マイクロコンピュータ58のRAMおよび入出力ボ
ートがクリアされる。
次にステップ@でスタートキー42がONであるか否か
をチェックする。ステップ@でスタートキー42がON
であると判定すると、ステップ@の使用ピン選定ルーチ
ンを経て、ステップ@で第2の昇降フラグ二〇であるか
否かをチェックする。
ステップ@で第2の昇降フラグ=0でないと判定すると
、ステップ@へ戻る。ステップ@で第2の昇降フラグ=
0であると判定すると、ステップOで第2の昇降フラグ
を1としてステップ0で昇降駆動手段14をONとして
排紙ローラ27.33を上昇してステップ[相]で第1
のローラ待機位置センサ36がONであるか否かをチェ
ックする。ステップ■で第1のローラ待機位置センサ3
6がONであると判定すると、ステップ0で昇降駆動手
段14をOFFとして排紙ローラ27,33を記録紙P
を受けるための第1の待機位置に待機し、(この場合に
昇降部材10は第1の待機位置より上に位置している)
ステップ■で第2の昇降フラグを0としてから、ステッ
プ@の使用ピン選定ルーチンで選定したピン9に対応し
てステップOで昇降駆動手段14のON時間を設定する
次にステップ[相]で紙センサ37がONであるか否か
をチェックする。このステップOで紙センサ37がON
であると判定すると、すなわち、紙センサ37が記録紙
Pの先端を検知すると、ステップ[相]で排紙ローラ駆
動手段34をONとしてから、ステップ[相]でtz≧
t3であるか否かをチェックする。このtzは紙センサ
37がONになった時点からの経過時間であり、かつ、
t3は厭センサ37がONになった時点(排紙ローラ駆
動手段34をONとした時点)から排紙ローラ27゜3
3が記録紙Pの先端部を挾持するのに必要な所定時間で
ある。
上記ステップOでtz≧t3であると判定すると、ステ
ップOで排紙ローラ駆動手段34をOFFとし、ステッ
プ[相]で昇降駆動手段14をONとして排紙ローラ2
7,33を下降してステップ◎へいく。
ステップOにおいては、排紙ローラ27,33がステッ
プ@の使用ピン選定ルーチンで選定したピン9に到達し
たか否かをチェックし、すなわち、ステップ[相]で設
定された昇降駆動手段14のON時間だけ昇降駆動手段
14がONされたか否かをチェックする。
一上記ステップOで排紙ローラ27,33が選定したピ
ン9に到達したと判定すると、ステップOで昇降駆動手
段14をOFFとしてから、ステップ・で第2の昇降フ
ラグを1とした後に、ステップ0で排紙ローラ駆動手段
34をONとして排紙ローラ27.33で記録紙Pをピ
ン9に排出する。
次にステップ[相]で紙センサ37がOFFであるか否
かをチェックする。ステップ・で紙センサ37がOFF
であると判定すると、ステップ[相]で〔第2の排紙枚
数カウンタ〕+1とし、ステップOで第2の排紙枚数カ
ウンタの値を第1の排紙枚数カウンタに入れてから、ス
テップOでtマ≧14であるか否かをチェックする。こ
のtマはステップOで紙センサ37がOFFであると判
定した時点からの経過時間であり、かつ、t4はステッ
プOで紙センサ37がOFFであると判定してから排紙
ローラ27,33により排出される記録紙Pが排紙ロー
ラ27.33から脱離するまでに必要な所定時間である
上記ステップ[相]でtマ≧t4であると判定すると、
ステップ[相]で排紙ローラ原動手段34をOFFとし
てから、ステップ[相]で昇降駆動手段14をONとし
て排紙ローラ27,33を上昇してからステップのへい
く。
ステップOにおいては第2のローラ待機位置センサ38
がONであるか否かをチェックする。ステップOで第2
のローラ待機位置センサ38がONであると判定すると
、ステップ@で昇降駆動手段145−OFFとして排紙
Lx−ラ27,33を第2の待機位置に待機させてから
、ステップ[相]で〔総コピーセット枚数カウンタ〕=
〔第2の排紙枚数カウンタ〕であるか否かをチェックす
る。ステップ[相]テ〔総コピーセット枚数カウンタ〕
=〔第2の排紙枚数カウンタ〕でないと判定するとステ
ップ@へ戻る。ステップ[相]で〔総コピーセット枚数
カウンタ〕=〔第2の排紙枚数カウンタ〕であると判定
すると動作をストップする。
上記ステップ@の使用ピン選定ルーチンは第9図に示さ
れている。
上述の実施例においては、上記排紙ローラ17.23が
選定したピン9に往動する場合に記録紙P=)一時的に
挾持する記録紙挟持手段59が記録紙Pの先端部を・排
紙ローラ17.23自体で挾持するように構成されてい
るが、第12図に示すように排紙ローラ17,23とは
別に排紙ローラ17.23に挿入される記録紙Pの先端
部を一時的に挾持する記録紙挾持手段59を設けてもよ
い。
この記録紙挾持手段59は、ガイド部材10dの下面に
固定されていて容易に弾性変形が可能である2つの弾性
挾持片59aと、このガイド部材10dの上面に固定さ
れていてガイド部材10dの穴を介してアクチュエータ
59bで弾性挾持片59a?下へ変位させる2つのンレ
ノイド59Cとからなる。上記弾性挾持片59aはンレ
ノイト。
59eが(J F Fである場合にはガイド部材10C
から充分に離隔されていて記録紙Pの移動の障害となら
ないように配置されている。上記排紙ローラ17,23
の間に記録紙Pが挿入されて記録紙Pの先端部が弾性挾
持片59aとガイド部材10Cとの間に到達した時点で
ンレノイド591:’eONにすると、ンレノイド59
Cのアクチュエータ59bが弾性挾持片59ae下へ変
位させてこの弾性挾持片59aがガイド部材10Cに記
録紙Pを押圧してガイド部材10Cとで記録紙Pを挾持
する。
また、上記排紙ローラ27,33が選定したピン9に往
動する場合に記録紙Pを一時的に挾持する記録紙挾持手
段60が記録紙Pの先端部を排紙ローラ27,33自体
で挾持するように構成されているが、第13図に示すよ
うに排紙ローラ27.33とは別に排紙ローラ27,3
3に挿入される記録紙Pの先端部を一時的に挾持する記
録紙挾持手段60を設けてもよい。この記録紙挾持手段
60は、ガイド部材lieの上面に固定されていて容易
に弾性変形が可能である2つの弾性挾持片60aと、ガ
イド部材11eの下面に固定されていてガイド部材11
eの穴を介してアクチェエータ60bで弾性挾持片60
a’i上へ変位させる2つのンレノイド60Cとからな
る。上記弾性挾持片60aはンレノイド60cがOFF
である場合にはガイド部材11dから充分に離隔されて
いて記録紙Pの移動の障害とならないように配置されて
いる。上記排紙ローラ27,33の間に記録紙Pが挿入
されて記録紙Pの先端部が弾性挾持片60aとガイド部
材lidとの間に到達した時点でンレノイド60cをO
Nにすると、ンレノイド60Cのアクチュエータ60b
が弾性挾持片60a1を上へ変位させてこの弾性挾持片
60aがガイド部材lidに記録紙Pi押圧してガイド
部材lidとで記録紙Pを挾持する。
また、本発明は、プリンタなどの画像記録装置の記録紙
を分類する場合にも適用することができる。
効果 本発明のソーターは、上下方向に配置されている複数の
ピンの中央部に二対の排紙ローラを記録紙を受ける待機
位置に交互〈待機させて各別の一対の排紙ローラで交互
に記録紙をピンに排出し、かつ、記録紙の分類動作のた
めの排紙ローラの昇降量が最上位のピンから最下位のピ
ンの間隔のほぼ↓であるから、記録紙の移動量を少なく
することができるので、記録紙の分類動作を速くするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のソーターを示す概略図、第2図は同上
ソーターの要部を示す一部切欠斜視図、第3図は同上ソ
ーターの要部を示す一部切欠正面図、第4図は同上ソー
ターの要部を示す一部切欠側面図、第5図は同上ソータ
ーに記録紙全排出する電子複写機の操作表示バネ/l/
を示す平面図、第6図は同上ソーターの制御装置分示す
ブロック図、第7図乃至第11図は同上ソーターの動作
の一例を説明するためのフローを示すフローチャート並
びに第12図および第13図は同上ソーターの記録紙挾
持手段の他の実施例を示す一部切欠斜視図である。 9・・・ピン、10.11・・・昇降部材、13.14
・・・昇降駆動手段、17,23゜27.33・・・排
紙ローラ、24,34・・・排紙ローラ駆動手段、59
.60・・・記録紙挾持手段、P・・・記録紙 弼、3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上下方向に所定間隔をおいて配置されている複数のピン
    と、これらのピンの近くに昇降可能に配置されている第
    1の昇降部材および第2の昇降部材と、これらの昇降部
    材を各別に昇降させる昇降駆動手段と、上記各昇降部材
    に配置されていて送られてくる記録紙を一時的に挾持す
    る記録紙挾持手段と、上記各昇降部材に配置されていて
    記録紙をピンに排出する一対の排紙ローラと、これらの
    排紙ローラを回転させる排紙ローラ駆動手段と、上記複
    数のピンの中央部の基準のピンに対応した位置に画像記
    録装置から排出される記録紙を案内する紙ガイド手段と
    を具備してなり、上記第1の昇降部材を上記基準のピン
    に対応した待機位置より上のピンが位置する範囲を昇降
    させ、かつ、第2の昇降部材を待機位置より下のピンが
    位置する範囲を昇降させるものであって、上記各昇降部
    材を交互に待機位置に待機して送られてくる記録紙を記
    録紙挾持手段で挾持した状態で昇降部材を所定位置まで
    往動した後に排紙ローラを回転して記録紙を排紙ローラ
    によりピンに排出し、かつ、次に昇降部材を待機位置に
    復動させることを特徴とするソーター。
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DE19873701450 DE3701450A1 (de) 1986-01-20 1987-01-20 Sortierer
US07/159,497 US4881730A (en) 1986-01-20 1988-02-16 Sorter

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7911168B2 (en) 2007-02-27 2011-03-22 Ricoh Company, Limited Method and device for controlling motor, and image forming apparatus

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