JPS62167050A - スクリ−ン版面にインキを供給しながら，スキ−ジングして行なうスクリ−ン印刷におけるスキ−ジング方法とその装置 - Google Patents
スクリ−ン版面にインキを供給しながら，スキ−ジングして行なうスクリ−ン印刷におけるスキ−ジング方法とその装置Info
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- JPS62167050A JPS62167050A JP848486A JP848486A JPS62167050A JP S62167050 A JPS62167050 A JP S62167050A JP 848486 A JP848486 A JP 848486A JP 848486 A JP848486 A JP 848486A JP S62167050 A JPS62167050 A JP S62167050A
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- Screen Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、スクリーン版面に適量のインキを供給しなが
ら、所定のパターンを被印刷体へ捺染して行なうスクリ
ーン印刷におけるスキージング方法と、その装置に関す
る。
ら、所定のパターンを被印刷体へ捺染して行なうスクリ
ーン印刷におけるスキージング方法と、その装置に関す
る。
従来からスクリーン版面に形成した所定のパターンを当
該版面に供給したインキを被印刷体へ捺染して印刷処理
するものにいわゆる。プリント回路基板があることは周
知のことでありまた。この印刷過程には何種類かの複数
のパターン形成の工程があることも広く知られているこ
とである。
該版面に供給したインキを被印刷体へ捺染して印刷処理
するものにいわゆる。プリント回路基板があることは周
知のことでありまた。この印刷過程には何種類かの複数
のパターン形成の工程があることも広く知られているこ
とである。
しかして、この印刷過程での２回目または、３回目の印
刷工程においては、被印刷体である回路基板の表面は平
たん面ではありえず、かならず凹凸面になっていること
が常態であって、この凹凸面なるが故に事後の当該基板
への印刷処理に精度を欠く場合が多い。
刷工程においては、被印刷体である回路基板の表面は平
たん面ではありえず、かならず凹凸面になっていること
が常態であって、この凹凸面なるが故に事後の当該基板
への印刷処理に精度を欠く場合が多い。
凹凸面への均一かつ、適量のインキの付着を阻害する原
因には、いくつかのことが考えられるが通常、基板の凹
凸面はそれぞれ１区画された空間の集合から形成されて
いることからスキージングのさいに当該空間部からの排
気が悪くなることがありこの場合、スクリーン版面のパ
ターン部分の透孔にインキによる薄膜が発生し易く、こ
れが障害になっている場合が多い。この被膜発生現象は
スキージング後のインキ返し部材によるスクリーン版面
上でのインキのしごき作動が一因になることは勿論であ
るが。
因には、いくつかのことが考えられるが通常、基板の凹
凸面はそれぞれ１区画された空間の集合から形成されて
いることからスキージングのさいに当該空間部からの排
気が悪くなることがありこの場合、スクリーン版面のパ
ターン部分の透孔にインキによる薄膜が発生し易く、こ
れが障害になっている場合が多い。この被膜発生現象は
スキージング後のインキ返し部材によるスクリーン版面
上でのインキのしごき作動が一因になることは勿論であ
るが。
スクリーン版面に一枚の基板印刷に必要な■以上のイン
キが存在することが大きな原因になっていると考えられ
る。
キが存在することが大きな原因になっていると考えられ
る。
従って、スクリーン版面へ供給されるインキ量の調整問
題が焦眉の問題になるわけであるが、その具体的な手段
となるとながなか合理的なものの実現はみられないのが
現状である。
題が焦眉の問題になるわけであるが、その具体的な手段
となるとながなか合理的なものの実現はみられないのが
現状である。
本発明はこれらの従来技術の状態に鑑みてなされたもの
であって、簡便な手段でスクリーン版面へのインキｉ給
をその都度。
であって、簡便な手段でスクリーン版面へのインキｉ給
をその都度。
必要量だけにとどめ２次の印判処理にあたってはスクリ
ーン版面上のインキの残存をできるだけ皆無の状態に保
ち、当該スクリーン版面の被膜の発生を防止して凹凸面
への印刷精度を確保しようとするものである。
ーン版面上のインキの残存をできるだけ皆無の状態に保
ち、当該スクリーン版面の被膜の発生を防止して凹凸面
への印刷精度を確保しようとするものである。
「問題を解決するための手段」
本発明は上記のような従来技術にみられる問題に対し、
スキージ部材に取付けたインキ収容用器に開放部を形成
しこの開放部をスキージ部材の側面で遮蔽するとともに
スキージ部材をスクリーン版面に対して所定の角度に位
置設定し次いで、スキージ部材に所定の押圧力を付加し
ながらスキージ部材の側面とインキ収容用器の開放部と
の間に間隙ができるようにスキージ部材を移動させてス
キージングすることをもってその解決手段としている。
スキージ部材に取付けたインキ収容用器に開放部を形成
しこの開放部をスキージ部材の側面で遮蔽するとともに
スキージ部材をスクリーン版面に対して所定の角度に位
置設定し次いで、スキージ部材に所定の押圧力を付加し
ながらスキージ部材の側面とインキ収容用器の開放部と
の間に間隙ができるようにスキージ部材を移動させてス
キージングすることをもってその解決手段としている。
「実施例」 「作用」
以下２本発明の実施例を詳説しあわせて。
その作用について説明する。なお、ここでは便宜上２本
発明を実施するために使用する装置を開示しながら説明
することにする。
発明を実施するために使用する装置を開示しながら説明
することにする。
インキｉを収容するインキ収容用器２は箱体状のもので
あって、スキージ部材１にスキージホルダー３を介して
取付けである。
あって、スキージ部材１にスキージホルダー３を介して
取付けである。
図中４はスキージホルダー３に穿設した雌ねじ部５と螺
合するねじ部材である。
合するねじ部材である。
インキ収容用器２はその一側面を開放部２ａに形成して
あり、この開放部２ａは弾性力のあるゴム材からなるス
キージ部材１の側面１ａによって遮蔽されている。
あり、この開放部２ａは弾性力のあるゴム材からなるス
キージ部材１の側面１ａによって遮蔽されている。
インキ収容用器２を保持するスキージ部材１はスクリー
ン版面Ｓに対して所定の傾斜角をもってスキージ部材１
の移動媒体（図示せず）に取付けてありかつ、当該移動
媒体によって所定の圧力でスクリーン版面Ｓに押圧され
るものである。また、インキ収容用器２の開放部２２Ｌ
を遮蔽するスキージ部材１の側面１ａはその下端部１
ａ７においてインキ収容用器２の開放部下端部２ａ′よ
りやや長寸にしであるが、このことはスキージ部材１を
スクリーン版面Ｓに押圧したときスキージ部材側面１ａ
の下端部１ａ′がインキ収容用器開放部２ａの下端部２
ａ′より先にスクリーン版面Ｓに接触するようにさせる
ためであって、スキージ部材１がスクリーン版面Ｓ上を
移動するとき実現するスキージ部材１の側面１ａとイン
キ収容用器２の開放部２ａとの間の間隙６０発生にとっ
て必要なことである。
ン版面Ｓに対して所定の傾斜角をもってスキージ部材１
の移動媒体（図示せず）に取付けてありかつ、当該移動
媒体によって所定の圧力でスクリーン版面Ｓに押圧され
るものである。また、インキ収容用器２の開放部２２Ｌ
を遮蔽するスキージ部材１の側面１ａはその下端部１
ａ７においてインキ収容用器２の開放部下端部２ａ′よ
りやや長寸にしであるが、このことはスキージ部材１を
スクリーン版面Ｓに押圧したときスキージ部材側面１ａ
の下端部１ａ′がインキ収容用器開放部２ａの下端部２
ａ′より先にスクリーン版面Ｓに接触するようにさせる
ためであって、スキージ部材１がスクリーン版面Ｓ上を
移動するとき実現するスキージ部材１の側面１ａとイン
キ収容用器２の開放部２ａとの間の間隙６０発生にとっ
て必要なことである。
なおまた、インキ収容用器２はその底部２ｂをスクリー
ン版面Ｓに対してスキージ部材１の側面１ａで遮蔽され
る開放部２ａの下端部２ａ／から所定の角度で開角する
ような形状にしであるが、底部２ｂをこのような形状に
しておくと、スクリーン版面Ｓに対するスキージ部材１
のよりスムーズな移動が保障されるという利点がある。
ン版面Ｓに対してスキージ部材１の側面１ａで遮蔽され
る開放部２ａの下端部２ａ／から所定の角度で開角する
ような形状にしであるが、底部２ｂをこのような形状に
しておくと、スクリーン版面Ｓに対するスキージ部材１
のよりスムーズな移動が保障されるという利点がある。
図中７は、インキ収容用器２の側面部からスキージ部材
１方向へ延長して設けた側壁片であるが、この側壁片７
はインキ収容用器２の開放部２ａがスキージ部材１０側
面１ａによって遮蔽されてできる遮蔽部のうちスクリー
ン版面Ｓに対向する遮蔽部分８以外を覆うように設けで
ある。このような側壁片７の存在はスキージ部材１がス
クリーン版面Ｓを移動するとき実現するスキージ部材１
の側面１ａとインキ収容用器２の開放部２ａとの間の間
隙６から流出するインキ量を必要最小限にとどめるとい
う効用を発揮する利点がある。つまり、スキージ部材１
が移動して実現する先記の間隙６から流出するインキは
その自重によってインキ収容用器２の底部２ｂ方向へ流
下するのでスクリーン版面Ｓと対向する間隙部分６′以
外からはほとんど流出しないのが常態であるが、先記の
側壁片７の存在はこれをより確実にさせるというもので
ある。また。
１方向へ延長して設けた側壁片であるが、この側壁片７
はインキ収容用器２の開放部２ａがスキージ部材１０側
面１ａによって遮蔽されてできる遮蔽部のうちスクリー
ン版面Ｓに対向する遮蔽部分８以外を覆うように設けで
ある。このような側壁片７の存在はスキージ部材１がス
クリーン版面Ｓを移動するとき実現するスキージ部材１
の側面１ａとインキ収容用器２の開放部２ａとの間の間
隙６から流出するインキ量を必要最小限にとどめるとい
う効用を発揮する利点がある。つまり、スキージ部材１
が移動して実現する先記の間隙６から流出するインキは
その自重によってインキ収容用器２の底部２ｂ方向へ流
下するのでスクリーン版面Ｓと対向する間隙部分６′以
外からはほとんど流出しないのが常態であるが、先記の
側壁片７の存在はこれをより確実にさせるというもので
ある。また。
図中Ｂは被印刷体である回路基板を示している。
本発明は以上のような構成からなるスキージ装置を利用
して実施するものであってインキ収容用器２を取付けた
スキージ部材１はスクリーン版面Ｓに対して所定の傾斜
角度に設定されている。かくして、このような状態に維
持したスキージ部材１をスクリーン版面Ｓに対して所定
の圧力で押圧しく第３図参照）次いで、これを押圧力を
付加した状態のまま、インキ収容用器２の開放部２＆を
その側面１ａで遮蔽してできる遮蔽部を開放して間隙６
が生じるようにスクリーン版面Ｓを移動させる（第４図
参照）。
して実施するものであってインキ収容用器２を取付けた
スキージ部材１はスクリーン版面Ｓに対して所定の傾斜
角度に設定されている。かくして、このような状態に維
持したスキージ部材１をスクリーン版面Ｓに対して所定
の圧力で押圧しく第３図参照）次いで、これを押圧力を
付加した状態のまま、インキ収容用器２の開放部２＆を
その側面１ａで遮蔽してできる遮蔽部を開放して間隙６
が生じるようにスクリーン版面Ｓを移動させる（第４図
参照）。
捺染処理つまり、スキージングが終了したときはスキー
ジ部材１に対する押圧力を解除してやればよく、これに
よって弾性力を有するスキージ部材１が復元し再び、そ
の側面１ａでインキ収容用器２の開放部２ａを遮蔽する
ことになる（第５図参照）。
ジ部材１に対する押圧力を解除してやればよく、これに
よって弾性力を有するスキージ部材１が復元し再び、そ
の側面１ａでインキ収容用器２の開放部２ａを遮蔽する
ことになる（第５図参照）。
以上のとおりであって、インキ収容用器２内のインキｉ
は先記の間隙６からスクリーン版面Ｓへ流出するが、消
費されるインキは自重によってその底部２ｂ方向へ流下
するのでスクリーン版面Ｓに対向する間隙部分６′以外
からはほとんど流出することはない。従って、スクリー
ン版面Ｓに対するスキージ部材１の傾斜角と付加される
押圧力を適宜調整すれば、−回の印刷に必要なインキの
量が正確に得られることになる。
は先記の間隙６からスクリーン版面Ｓへ流出するが、消
費されるインキは自重によってその底部２ｂ方向へ流下
するのでスクリーン版面Ｓに対向する間隙部分６′以外
からはほとんど流出することはない。従って、スクリー
ン版面Ｓに対するスキージ部材１の傾斜角と付加される
押圧力を適宜調整すれば、−回の印刷に必要なインキの
量が正確に得られることになる。
「発明の効果」
本発明は以上のとおり、スキージ部材に取付けたインキ
収容用器の開放部をスキージ部材の側面で遮蔽するとと
もに、当該スキージ部材をスクリーン版面に対して所定
の傾斜角に設定し次いで、所定の押圧力を付加しながら
両者間に間隙ができるように移動させてなるものである
から、−回の印刷に必要な量だけのインキをスクリーン
版面へ供給できるようになり２次回の印刷にあたっては
スクリーン版面の残存インキによる被膜発生現象の解消
が簡便かつ、確実に可能となる。
収容用器の開放部をスキージ部材の側面で遮蔽するとと
もに、当該スキージ部材をスクリーン版面に対して所定
の傾斜角に設定し次いで、所定の押圧力を付加しながら
両者間に間隙ができるように移動させてなるものである
から、−回の印刷に必要な量だけのインキをスクリーン
版面へ供給できるようになり２次回の印刷にあたっては
スクリーン版面の残存インキによる被膜発生現象の解消
が簡便かつ、確実に可能となる。
従って、スクリーン版面に残る余分なイ凸面への不正確
な印刷処理が解消でき、スクリーン印刷処理における回
路基板への所定インキ量の均一な付着がいつでも簡便に
できるようになった。また２本発明の方法によれば、ス
キージング後のスクリーン版面上の残存インキをスキー
ジング前の元の場所へ戻すためのインキ返し部材が不要
となり、スキージングを不可欠とするスクリーン印刷に
おける印刷処理の迅速化が得られるとともに、そのスキ
ージ装置の簡略化が容易になる。更に２本発明によれば
１スクリ一ン服面へ供給されるインキは一定の収容用器
内にあるので、有機溶剤の蒸発が少なく、インキの物性
を安定に維持できるとともにその臭気の発散も防げる。
な印刷処理が解消でき、スクリーン印刷処理における回
路基板への所定インキ量の均一な付着がいつでも簡便に
できるようになった。また２本発明の方法によれば、ス
キージング後のスクリーン版面上の残存インキをスキー
ジング前の元の場所へ戻すためのインキ返し部材が不要
となり、スキージングを不可欠とするスクリーン印刷に
おける印刷処理の迅速化が得られるとともに、そのスキ
ージ装置の簡略化が容易になる。更に２本発明によれば
１スクリ一ン服面へ供給されるインキは一定の収容用器
内にあるので、有機溶剤の蒸発が少なく、インキの物性
を安定に維持できるとともにその臭気の発散も防げる。
なお２本発明の方法および、その装置は凹凸面の被印刷
体に限らず、平たん面の被印刷体への適用も可能である
ことは勿論である。
体に限らず、平たん面の被印刷体への適用も可能である
ことは勿論である。
第１図は本発明の実施に使用するスキージ装置を説明し
た一部省略斜視図、第２図はスクリーン版面とスキージ
装置の位置関係を説明したものであり、スキージ装置は
一部断面しである。第３図〜第５図はスキージ装置の作
動過程を示した説明図である。 １・・・スキージ部材、 １ａ山側面・１ ａ’・・
・側面下端部、 ２・・・インキ収容用器。 ２ａ・・開放部、２ａ′・・・開放部下端部。 ２ｂ・・・底部、 ６・・・間隙部、 ７・・・側壁
片。 ８・・・スクリーン版面に対向する遮蔽部分。 七〇）゛二；こ人ノーニ・・２二、ｅ；に、二雨じ公法
第１図
た一部省略斜視図、第２図はスクリーン版面とスキージ
装置の位置関係を説明したものであり、スキージ装置は
一部断面しである。第３図〜第５図はスキージ装置の作
動過程を示した説明図である。 １・・・スキージ部材、 １ａ山側面・１ ａ’・・
・側面下端部、 ２・・・インキ収容用器。 ２ａ・・開放部、２ａ′・・・開放部下端部。 ２ｂ・・・底部、 ６・・・間隙部、 ７・・・側壁
片。 ８・・・スクリーン版面に対向する遮蔽部分。 七〇）゛二；こ人ノーニ・・２二、ｅ；に、二雨じ公法
第１図
Claims (4)
- （１）スクリーン版面に供給されるインキをスキージン
グして所定のパターンを被印刷体 へ捺染して行なうスクリーン印刷における スキージング方法において、インキ収容用 器の一側面を開放部に形成し、この開放部 をインキ収容用器に取付けた弾性を有する スキージ部材の一側面で遮蔽するとともに スキージ部材をスクリーン版面に対して所 定の角度に位置設定し次いで、スキージ部 材に所定の押圧力を付加しながらインキ収 容用器の開放部を遮蔽するスキージ部材の 側面とインキ収容用器の開放部との間に間 隙ができるようにスキージ部材を移動させ てするスクリーン版面にインキを供給しな がら行なうスクリーン印刷におけるスキー ジング方法。 - （２）スクリーン版面に供給されるインキをスキージン
グして所定のパターンを被印刷体 へ捺染して行なうスクリーン印刷における スキージ装置において、箱体の一側面を開 放部に形成したインキ収容用器をスクリー ン版面に対して所定の角度に位置設定した 弾性を有するスキージ部材に取付けるとと もにこのインキ収容用器の開放部をスキー ジ部材の一側面で遮蔽しかつ、スキージ部 材をスクリーン版面に押圧したときスキー ジ部材の側面下端部がインキ収容用器開放 部の下端部より先にスクリーン版面に接触 するようにしたことを特徴とするスクリー ン版面にインキを供給しながらスキージン グして行なうスクリーン印刷におけるスキ ージ装置。 - （３）インキ収容用器の底部をスクリーン版面に対して
スキージ部材の側面で遮蔽される 開放部の下端部から所定の角度で開角する ような形状にしたことを特徴とする特許請 求の範囲第２項のスクリーン版面にインキ を供給しながらスキージングして行なうス クリーン印刷におけるスキージ装置。 - （４）スキージ部材に取付けたインキ収容用器の開放部
をスキージ部材の側面で遮蔽する とともに当該遮蔽部のうちスクリーン版面 に対向する部分以外を覆う側壁片を前記イ ンキ収容用器の側面から延長して設けたこ とを特徴とする特許請求の範囲第２項およ び第３項のスクリーン版面にインキを供給 しながらスキージングして行なうスクリー ン印刷におけるスキージ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP848486A JPS62167050A (ja) | 1986-01-18 | 1986-01-18 | スクリ−ン版面にインキを供給しながら，スキ−ジングして行なうスクリ−ン印刷におけるスキ−ジング方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP848486A JPS62167050A (ja) | 1986-01-18 | 1986-01-18 | スクリ−ン版面にインキを供給しながら，スキ−ジングして行なうスクリ−ン印刷におけるスキ−ジング方法とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62167050A true JPS62167050A (ja) | 1987-07-23 |
Family
ID=11694382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP848486A Pending JPS62167050A (ja) | 1986-01-18 | 1986-01-18 | スクリ−ン版面にインキを供給しながら，スキ−ジングして行なうスクリ−ン印刷におけるスキ−ジング方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62167050A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0623946A (ja) * | 1993-02-13 | 1994-02-01 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | スクリーン印刷機 |
| JPH09123398A (ja) * | 1995-10-26 | 1997-05-13 | Minoguruupu:Kk | スクリーン印刷方法及びスクリーン印刷機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039581B2 (ja) * | 1972-04-12 | 1975-12-18 |
-
1986
- 1986-01-18 JP JP848486A patent/JPS62167050A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039581B2 (ja) * | 1972-04-12 | 1975-12-18 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0623946A (ja) * | 1993-02-13 | 1994-02-01 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | スクリーン印刷機 |
| JPH09123398A (ja) * | 1995-10-26 | 1997-05-13 | Minoguruupu:Kk | スクリーン印刷方法及びスクリーン印刷機 |
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