JPS6216643A - マルチポイント接続モデムの試験方式 - Google Patents

マルチポイント接続モデムの試験方式

Info

Publication number
JPS6216643A
JPS6216643A JP60155686A JP15568685A JPS6216643A JP S6216643 A JPS6216643 A JP S6216643A JP 60155686 A JP60155686 A JP 60155686A JP 15568685 A JP15568685 A JP 15568685A JP S6216643 A JPS6216643 A JP S6216643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
modem
carrier
circuit
data
remote
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60155686A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0411146B2 (ja
Inventor
Ryoji Okita
良二 置田
Yasunao Mizutani
泰尚 水谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP60155686A priority Critical patent/JPS6216643A/ja
Publication of JPS6216643A publication Critical patent/JPS6216643A/ja
Publication of JPH0411146B2 publication Critical patent/JPH0411146B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 モデムをマルチポイントに配置して構成したデータ通信
システムにおいて、5種類の試験用メニューを実施可能
として、障害状況に応じて使い分けることにより、障害
切分けを迅速且つ正確に行えるようにした。
〔産業上の利用分野〕
本発明はモデムをマルチポイントに配置して構成したデ
ータ通信システムに係り、特に前記モデムの障害を迅速
且つ正確に切分けることが可能なマルチポイント接続モ
デムの試験方式に関する。
情報化社会の発展に伴いモデムを使用して通信回線を経
由し、データ通信を行うことが盛んとなってきた。この
データ通信システムの構成には各種あるが、例えば中央
に設置された一つのモデムに対し、複数のモデムが並列
に接続され、ポーリング方式によりデータ通信を行うも
のがある。
この場合一般に中央には計算機システムが設置され、こ
の計算機システムに接続されたモデムが、並列接続され
た複数のモデムの一つを選択し、このモデムに接続され
た端末装置と計算機システム間でデータ通信を行う。
この場合、通信回線は共通のため、並列接続された他の
モデムはキャリアの送出は行わず、選択されて中央のモ
デムに接続されたモデムのみ、キャリア及びデータの送
出を行う。従って他のモデム又はそのモデムに接続され
た端末装置の障害等により、キャリアを送出したままと
なった時、データ通信を行うことが出来なくなる。
又ポーリングにより呼び出されたモデムの動作が異常で
ある場合、モデム自身の障害か、又は該モデムに接続さ
れている端末装置の障害か不明である。
このように、モデムを使用したデータ通信システムで障
害が発生した場合、如何に速(正確に障害発生個所を切
分けるかは、モデムのチェック能力によるところが大き
く、従ってモデムのエラーチェック及びシステム診断能
力の高いこと□がa:要である。
〔従来の技術〕
第2図は従来のモデムの試験方法を説明する図である。
計算機システム1に接続されたモデム2は複数のモデム
3〜5と通信回線6で接続され嵐。モデム3〜5には夫
々端末装置1〜9が接続され、計算機システム1はモデ
ム2を制御して例えば端末装置8とデータ通信するため
、モデム4のアドレスを送出し、モデム4を選択してデ
ータm1gを行う。
この場合、モデム2と4は通常キャリアを送出し、トレ
ーニングパターンの送出を行って同期をとり、同期がと
れた後データの送出を行う。このトレーニングパターン
送出時間にはモデムの機能により差があり、高級となる
程短い時間で済むようになっている。
ところで、モデム3と5は通信回線6が共通であるた゛
めJギヤリアの送出は出来ない。従って、例えばモデム
3又は端末装置7が障害でキャリアが送出され′好まま
となると、この通信回線6は使用不能と゛なる。
又ポーリングにより呼び出されたモデム又は該モデムに
接続されh端末装置の障害により、データの送出力1行
われ蛙いような場合、モデムか端末装置かを区別する必
要がある。更に通信回線6の状態によリトレーニングパ
ターンによる同期がとれない場合も考えられる。
梃゛来、上記の如くマルチポイントに配置されたモデム
で構成されたデータ通信システムにおいて、上記の如基
′瞭害を発生したモデムを検出するには、各モ≠ムの設
置された場所に保守員を派遣し、人手によりモデム2と
モデム3、モデム2とモデム4、モデム2とモデム5と
いうように、1対1で相互に接続し、同期がとれてから
データを送受して試験していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の如く、従来は各モデムの設置場所に保守員が派遣
され、且つ同期がとれてから試験しているため、通信回
線の同期がとれにくいような状態が試験出来ず、システ
ムの診断能力が低く、時間がかかるという問題がある。
本発明はこのような問題点に鑑み、試験方法に5種類の
メニューを用意し、これらのメニューを状況に応じて使
い分けることにより、データ通信システム障害時の障害
切分けを迅速且つ正確に実施出来るようにしたものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図であ
る。
10ば計算機システム又は端末装置に対するインタフェ
ースを構成するDTEインタフェース部、11はエラー
状態を表示する表示部である。
12はキャリア送出をタイマ13とエラーチェック回路
14の出力から判断する判断回路、13はキャリア受信
継続時間又はキャリアを検出する迄の時間を計数するタ
イマ回路、14は受信データのエラーを検出するエラー
チェック回路、15は受信データに含まれる命令を判定
する命令判定回路である。
16はキャリア送出を送信部19に指示するキャリア制
御回路、17は送信部19に命令を送出する命令発生回
路、18はDTEインタフェース部10から入るデータ
と命令発生部17の送出する命令を切替えると共に試験
用データを送信部19に送出するSD切替部である。
19はキャリア、データ等を送信する送信部、20はキ
ャリア、データ等を受信する受信部、21はオペレータ
の命令を入力する操作入力部である。
操作入力部21から入るオペレータの命令により、上記
各回路は前記5種類のメニューに基づく試験方法を実施
する構成とする。
〔作用〕
上記構成とすることにより、 メニュー■では手動操作によりセンタ側モデムとリモー
ト側モデムの一つ(第2図に示すモデム2と例えばモデ
ム3)の間でポーリングを行い、データエラー発生とキ
ャリア受信状態のチェックを行う。
メニュー■では自動的にセンタ側のモデムから、設定さ
れたリモート側モデムのアドレスに対し順次ポーリング
を行い、データエラー発生とキャリア受信状態のチェッ
クを行う。
メニュー■では自動的にセンタ側のモデムから、設定さ
れたリモート側モデムのアドレスに対し1、 順次ポー
リングを行ってデータエラー発生とキャリア受信状態の
チェックを行い、エラー発生により、そのアドレスでエ
ラー表示を行って停止する。
メニュー■ではセンタ側モデムから、設定された唯一つ
のリモート側モデムのアドレスに対し、ポーリングを行
ってデータエラー発生とキャリア受信状態のチェックを
繰り返し行う。
メニュー■ではセンタ側モデムからリモート側モデムの
キャリア送出を強制的に停止させ、この強制的停止をリ
モート側モデムに対し一つずつ順次解除することで、常
時キャリア送出中のモデムを検出する。
以上5種類のメニューによる試験方法が実施出来る。
〔実施例〕
第1図において、メニュー■の場合、手動であるため第
2図に示すセンタ側のモデム2と、例えばリモート側の
モデム3に保守員がおり、相互にキャリアを送出してエ
ラーチェックを行う。
即ち操作入力部21から、エラーチェック回路14にク
リア信号を送出してエラーチェック態勢を整えさせると
共に、キャリア制御回路16に設定信号を与え、送信部
19を経てキャリアをオン、オフして送出させる。この
時SD切替回路18は規定のデータを送出しキャリアで
変調して送出させる。
モデム2の送信部19から送出されるキャリアは、モデ
ム3の受信部20に入り、データが復調されてエラーチ
ェック回路14に入る。エラーが無ければエラーチェッ
ク回路14は表示部11に例えばuoooと表示させる
同様にモデム3から送出され、モデム2の受信部20に
入るキャリアから復調されたデータに、エラーが無けれ
ば表示部11に口000が表示される。
若しモデム3が異常でキャリアを送出しない場合、モデ
ム2のタイマ13は受信部20からキャリア検出信号が
得られず、設定された時間例えば1.3秒経過すると表
示部11に、例えば■???と表示させる。その後にモ
デム3からキャリアが到着すると、エラーチェック回路
14は受信部20から入るデータのエラーチェックを開
始し、エラーが無ければ表示部11の閣???の表示を
消去してuoooとする。
若し例えばモデム4が異常でキャリアを送出したままで
あった場合、モデム2のエラーチェック回路14は復調
データが正常では無いため、表示部11にデータエラー
の発生数の表示、例えば■999を表示する。続いてタ
イマ回路13はキャリア検出信号が連続しているため、
設定された時間例えば1.3秒wAVtすると表示部1
1の■999表示を消去し、例えば■■■■と表示する
この時モデム3の表示部11の表示はモデム2が正常で
あるため、uoooが表示される。
従ってメニュー■は従来試験出来なかったキャリアのオ
ン、オフを繰り返し、ポーリング動作を行わせ、通信回
線6の状態を含め、モデム相互間のエラー発生状態を試
験することが出来る。
メニュー■の場合、自動であるため第2図に示すモデム
2に保守員がおり、モデム2からモデム3、モデム4、
モデム5と順次アドレスを替えて、キャリアを送出して
エラーチェックを行う。即ち操作入力部21から、エラ
ーチェック回路14にクリア信号を送出してエラーチェ
ック態勢を整えさせると共に、キャリア制御回路16に
設定信舟を与え、送信部19を経てキャリアを送出させ
る。
又命令発生回路17に相手モデムのアドレスや相手モデ
ムからデータ送出を指示する命令等を設定し、SD切替
回路18を切替えて命令発生回路17の命令を送信部1
9に送出させ、キャリfヤ変調して送信させる。
゛モデム3〜5の受信部20からタイマ回mi’aにキ
ャリア検出信号が入り、復調されたデータはエラーチェ
ック回路14と命令判定回路15に入る。命令判定回路
15はアドレスが自分のものであれば、キャリア制御回
路16を制御しそキャリアを送信部19から送出させる
。同時に所定のデータをSD切替回路1′8から送信部
19に送出させ、キャリアで変調して送出させる」 命令判定回路15は自分のアドレスで無い場合、キャリ
ア制御回路16を制御してキャリアの送出を阻止する。
モデム2のエラーチェック回路14とタイマ回路13の
動作は、メニュー■の場合と同様であり、指定したアド
レスのモデムからキャリアが来なければ、表示部11に
■???と表示し、通信回線6にキャリアが継続して送
出されている場合■冒■■と表示し、データにエラーが
あればエラーの数、・例えば■999を表示し、正常な
らば1000を表示する。
モデム2の命令発生回路17はキャリア検出信号を受信
した後、タイマ回路13からから所定の時間、例えば3
秒経過したことを通知されると、次のモデムのアドレス
をSD切替回路18を経て送信部19に送出する。同時
にキャリア制御回路16は判断回路12を経てタイマ回
路13の所定時間経過を通知され、キャリアの送出を行
わせ、送信部19は次のモデムのアドレスを変調して送
出する。
メニュー■の場合保守員はセンタに一人おれば良(、リ
モート側のモデム総てを自動的に試験出来る。  □ 
 ゛ メニュー■の場合、メニュー■と異なる点は、モデム3
〜5の中どれかに異常があった場合、異常のあったモデ
ムで自動ポーリング動作を停止することである。
即ちモデム2の判断回路12はエラーチェック回路14
からエラー検出信号を受けると、キャリア制御回路16
のキャリア送出を停止する。又キャリア検出信号が1.
3秒以」二継続した場合、又はキャリアが1.3秒待っ
ても到着しなかった場合、タイマ回路13の検出信号に
より、判断回路12はキャリア制御回路16のキャリア
送出を停止する。
この停止状態は操作入力部21からタイマ回路13とエ
ラーチェック回路14がクリアされると解除されて、モ
デム2はポーリング動作を再開する。
メニュー■の場合、モデム2の保守員は操作入力部21
から、エラーチェック回路14にクリア信号を送出して
、エラーチェック態勢を整えさせると共に、キャリア制
御回路16に設定信号を与え、送信部19を経てキャリ
アを送出させる。
又命令発生回路17にリモート側の一つのモデム、例え
ばモデム3のアドレスとモデム3からデータ送出を指示
する命令等を設定し、SD切替回路1Bを切替えて命令
発生回路17の命令を送信部19に送出させ、キャリア
で変調して送信させる。
モデム3が正常で、他のリモート側モデムも正常ならば
、モデム2の受信部20から正常にキャリア検出信号が
タイマ回路13に送出され、エラーチェック回路14も
エラーの検出が無く、表示部11の表示内容は口000
を表示する。
若しモデム2にキャリアが到着しなければ、1゜3秒経
過により、タイマ回路13は表示部11に■???と表
示し、モデム3以外のリモート側モデムがキャリアを送
出したままの場合、通信回線6にキャリアがtJ !し
て送出されるため、モデム2のタイマ回路13は1.3
秒経過すると、表示部11に■■■■と表示する。
又モデム2の受信したデータにエラーがあれば、エラー
検出回路14は表示部11にエラー発生数、例えば■9
99を表示する。
モデム2のタイマ回路13は設定された時間、例えば3
秒経過すると、判断回路12を経てキャリア制御回路1
6にキャリア送出を指示し、命令発生回路17に再度モ
デム3に対し、キャリアと変調した命令とを送出させる
。この時モデム3が正常となるか、モデム3以外のリモ
ート側モデムのキャリア送出が停止すれば、表示部11
にuOooが表示される。
メニュー■の場合、モデム2のオペレータは操作入力部
21から、キャリア制御回路16を設定して、送信部1
9を経てキャリアを送出させ、同時に命令発生回路17
に強制的にキャリア送出を停止させる命令を、SD切替
回路18を経て送信部19に送出させ、キャリアで変調
してリモート側モデム3〜5に送出する。
リモート側モデム3〜5の受信部20で復調された命令
は、命令判定回路15で判定され、キャリア制御回路1
6を制御して、強制的にキャリア送出を停止させる。
オペレータはモデム2のキャリア制御回路16からキャ
リアを送出させ、命令発生回路17にモデム3から順に
モデム5までのアドレスを設定し、SD切替回路18を
経て上記キャリア停止命令の中止指示を、リモート側モ
デム3〜5に順次送出させる。
ここでキャリアがモデム2で検出されると、その時のア
ドレスのリモート側モデム又は端末装置が障害であるこ
とが判明する。即ちモデム2のタイマ回路13は、所定
の時間間隔で命令発生回路17からアドレスを替えて送
出させ、1.3秒の間にキャリア検出信号が受信部20
からくるかどうかを監視し、キャリアを検出すると表示
部11に表示する。
DTEインタフェース部10から入る計算機システム又
は端末装置からの送信要求はキャリア制御回路16に入
り、送信部19を経てキャリアが送出され、送信データ
はSD切替回路18に入り、送信部19で変調されて送
出される。
受信部20で検出されたキャリア検出信号及び復調され
たデータは、DTEインタフェース部10を経て、計算
機システム又は端末装置に送出される。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明はモデムをマルチポイントに
配置したデータ通信システムの障害切分けを、迅速且つ
正確に実施することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図、 第2図は従来のモデムの試験方法を説明する図である。 図において、 1は計算機システム、2〜5はモデム、7〜9は端末装
置、 10はDTEインタフェース部、 11は表示部、    12は判断回路、13はタイマ
回路、  14はエラーチェック回路、15は命令判定
回路、 16はキャリア制御回路、17は命令発生回路
、 18はSD切替回路、19は送信部、    20
は受信部、21は操作入力部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 センタ側のモデムとリモート側の複数のモデムとを接続
    し、ポーリング方式により動作するモデムにおいて、 呼出す相手モデムのアドレスと試験用データ送出を指示
    する命令を発生する命令発生回路(17)と、 該命令発生回路(17)と送信データとを切替えると共
    に試験用データを送出するSD切替回路(18)と、 キャリア送出を制御するキャリア制御回路(16)と、 受信データに含まれる命令を判定する命令判定回路(1
    5)と、 受信データに含まれる試験用データのエラー発生数をチ
    ェックするエラーチェック回路(14)と、キャリア検
    出信号の継続時間と未継続時間とを検出するタイマ回路
    (13)と、 前記エラーチェック回路(14)とタイマ回路(13)
    の出力を前記キャリア制御回路(16)に中継する判断
    回路(12)とを設け、 (1)センタ側モデムとリモート側モデムの一つの間で
    、相互にキャリアをオン/オフしてデータの送受を行っ
    て、データエラーの発生とキャリア受信状態をチェック
    し、 (2)センタ側のモデムから、リモート側モデムのアド
    レスを順次選択してポーリングを行い、データエラー発
    生とキャリア受信状態をチェックし、(3)センタ側の
    モデムから、リモート側モデムのアドレスを順次選択し
    てポーリングを行い、データエラー発生とキャリア受信
    状態をチェックし、エラー発生により、そのアドレスで
    停止し、(4)センタ側モデムから、設定された唯一つ
    のリモート側モデムのアドレスに対し、ポーリングを行
    ってデータエラー発生とキャリア受信状態のチェックを
    繰り返し行い、 (5)センタ側モデムからリモート側モデムのキャリア
    送出を強制的に停止させ、この強制的停止をリモート側
    モデムに対し一つずつ順次解除することで、常時キャリ
    ア送出中のモデムを検出することを特徴とするマルチポ
    イント接続モデムの試験方式。
JP60155686A 1985-07-15 1985-07-15 マルチポイント接続モデムの試験方式 Granted JPS6216643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60155686A JPS6216643A (ja) 1985-07-15 1985-07-15 マルチポイント接続モデムの試験方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60155686A JPS6216643A (ja) 1985-07-15 1985-07-15 マルチポイント接続モデムの試験方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6216643A true JPS6216643A (ja) 1987-01-24
JPH0411146B2 JPH0411146B2 (ja) 1992-02-27

Family

ID=15611336

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60155686A Granted JPS6216643A (ja) 1985-07-15 1985-07-15 マルチポイント接続モデムの試験方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6216643A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0411146B2 (ja) 1992-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4159470A (en) Data communications systems employing redundant series transmission loops
JPS6216643A (ja) マルチポイント接続モデムの試験方式
JPS61295738A (ja) 伝送制御装置
JP4302290B2 (ja) データ伝送制御システム
JPH0348997A (ja) 監視システム
JPS6175651A (ja) 変復調装置
JPH02141041A (ja) データ通信回線の切替制御方式
JP3721153B2 (ja) データ通信装置間システム試験装置および方法
JP2021185512A (ja) 火災報知設備
JPS6374356A (ja) 遠隔監視試験方式
JPS6326424B2 (ja)
JPH02308398A (ja) 遠隔監視装置
JPH0716193B2 (ja) 変復調装置のパワ−オフ検出方式
JPH07162484A (ja) キャリア制御回線の障害監視方法及びその装置
JPH04172249A (ja) 臨床検査装置
JPH02149147A (ja) 遠方監視制御装置のデータ送受信方式
JPH10313312A (ja) ネットワーク監視装置
JPH04266245A (ja) 端末障害監視方式
JPH0520588A (ja) ビル設備監視装置の検査装置
JPH0537603A (ja) 多重化電子計算機システム
JPH0262188A (ja) 無線基地局障害処理方式
JPS6128263A (ja) アラ−ム転送装置の試験方式
JPS63242879A (ja) エレベ−タの制御信号伝送装置
JPH0564840B2 (ja)
JPH03297774A (ja) 非常通報装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees