JPS62165823A - 温度感知機 - Google Patents

温度感知機

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JPS62165823A
JPS62165823A JP61269986A JP26998686A JPS62165823A JP S62165823 A JPS62165823 A JP S62165823A JP 61269986 A JP61269986 A JP 61269986A JP 26998686 A JP26998686 A JP 26998686A JP S62165823 A JPS62165823 A JP S62165823A
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temperature sensor
actuating
sensor according
spring
transmission member
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ウイリー・エスジツヒ
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EGO Elektro Geratebau GmbH
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    • H01H37/02Details
    • H01H37/12Means for adjustment of "on" or "off" operating temperature
    • H01H37/22Means for adjustment of "on" or "off" operating temperature by adjustment of a member transmitting motion from the thermal element to contacts or latch
    • HELECTRICITY
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    • H01H37/00Thermally-actuated switches
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    • H01H37/46Thermally-sensitive members actuated due to expansion or contraction of a solid
    • H01H37/48Thermally-sensitive members actuated due to expansion or contraction of a solid with extensible rigid rods or tubes
    • HELECTRICITY
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、一本の外管とその中に膨張係数の異なる内
部棒状部材を有する木質的に棒状の温度感知部材を有し
、温度感知部材はソケット中に配設された信号スイッチ
と、同様ζこソケット中に配設された遮断器を、予定の
最高温になったとき暖房を遮断するために作動させるの
に設けてあり、内部棒状部材のソケット側端部に接続さ
れた伝達部材が作動部材により両スイッチの作動位置に
係合し、前記両スイッヂはほぼ内部棒状部材の延長上に
ある、暖房用の温度感知機、特にガラスセラミック調理
ユニットに関する。
西トイ7国特許公開第3423086号明細書1こより
この様式の温度感知機か知られている。この温度感知機
では引張棒として形成された内部棒状部材に左右される
伝達部材が作動ラムの形にしてスイッチの孔に通してあ
り、両端部を外から触れないように覆っている。作動部
材は細いラム部分の端面と 直径の大きなラム部分の段
部の面とによって構成されており、これらの作動部材の
相互間隔は、これらの二つの作動部材間の直接の間隔変
更による相対、調整が不可能であるようにきりしり固定
しである。従−)で遮断機の調整と無関係な信号スイッ
チの調整にはたとえばこのスイッチの対設接点を支持す
る接続部片の端部をねじらなければならないが、それで
は正確な工1整は行えない。
これに代わる調整可能なねじ、圧潰板等のような他の調
整処置・装置も提案されたがしかしそれによって作動部
(財)間のm対間隔を変更することはできない。西ドイ
ツ国特許公開第3333645号明細書によって知られ
る温度感知機では、−・方のスィッチが減速比レバーを
介して内部棒状部材によ−て作動させられるが、しかし
これによって、温度振幅が対応して低く選定される場合
には約540℃の作用点で極度に短い在勤行程になるの
で、そうなると正確な温度感知は損なわれることがある
しかしこの構成では両作動部材の間隔は相互にきちんと
正確に調整することができる。
この発明の基本課題は、初めに記載した様式の温度感知
機で特に二系統式放射加熱体(zweikrei−si
gc  S trahlheizkoerper)を提
供することにある。この放射加熱体は構造が簡単で見易
い割りには在勤行程が大きく、また両件動部材間の相対
:AJ整が可能である。
この課題は、この発明によって、初めに記載した様式の
温度感知機において次のように構成することによって達
成されろ。即ち少なくとも作動部材の一つが伝達部材に
設けられた調整装置に連結されており、調整装置を介し
て作動部材の相対的間隔が相互に変更可能であるように
構成する。即ち作動部材または作動位置がほぼ作動部材
の作動・ 方向に前後して線」一に特に内部棒状部材の
延長上にあるにも拘わらず、この場所を取らない、比較
的長い在勤行程を保証する構成にも拘わらず二つの作動
部材間の間隔調整も可能であり、特に内部棒状部材用の
調整装置と連絡して温度感知機の二つのスイッチの極め
て差のある正確な設定を保証しである。
極めて簡単な実施態様では作動部材が直接内部棒状部材
のほぼ延長1一にある調整部材、特に調整ねじによって
構成されており、この調整ねじは狭い場所で極めて容易
に外から手が届く所に配設することができるので、いつ
でも後調整が可能である。これは特に、J!整装置が内
部棒状部材から離れている作動部材に併設しである場合
にはこの通りである。
特に前記の様式の温度感知機の特に有利な構成は次のよ
うなものである。即ち本質的に線状に移動可能の伝達部
材を自由に弾力的に特にソケットに対して接触しないよ
うに懸けてあり、従って伝達部材に支承のいかなる摩擦
力も作用させず従って極めて正確な開閉が保証されてい
る。
その場合の構成はこの発明によって次のように合理的に
しである。即ち少なくとも一個のばねが伝達部材をレバ
ー仕様に従ってその正確に整向された位置に保持し、こ
の位置を維持して在勤行程を経て案内し、これには特に
温度感知機の本体の中の伝達部材の両側に設けられた仮
ばねが適I7ていて、この仮ばねはその配設位置に剛に
、たとえば鋲、点溶接等にj;って伝達部材に固定され
ている。
この発明の別の構成に従えば伝達部材はスイッチを貫通
しないで迂回して、特に湾曲形状の橋状部材として+’
lt +iされており、従って、スイッチ中にr↓通孔
が必要ではないので、いかなる変更もない通常のスイッ
チを使用することができ、貫通孔によって弱くなること
も心配しないでよい。こうしζ更に特に簡単な仕方で作
動部材を相互に反対向きのスイッチ側面に設けることが
でき、こうして到達が極めて容易になる。その場合スイ
ッチをスナップスイッチとし7て構成するとそのスナッ
プばねは相互に反対向きのその側面にくる。即ち両方の
スイッチをそのJiffの中心平面に鏡像対称に配設す
ることができる。
更に別の構成では、スイッチ、特にそのスナップばねは
異なる開閉偏差を有し、その場合特に信号スイーlヂの
開閉偏差は遥かに小さいかまたはできる限り小さく L
、一方遮断機のスイッチばねは自己加熱ための熱負荷に
より他の法則に従っている。これは特に、遮断機が温度
感知部材により近くに設けられている場合にはそうであ
る。
以上に記載した構成及びそれ以外の構成はこの明細トI
7と図面から明らかであるが、それらの個々の特徴はそ
れ自体でも或いはいくつかの結合の形でも且つ他の分野
でも実現することができる。−・実施例を示した図につ
いて更に詳記する。
第1〜3図に示した温度感知機lはその前側に開くべき
、そして板状に平らな本体カバー3によりふさがれる絶
縁材料製本体2を有する。本体中には相対し[L−)相
前後して直接隣接して遮断機5と信号スイッチ4が本質
的に同じ構成のスナップスイッチの形で配設されている
。ソ)1ツトとじて機能する本体2には棒状の直線の温
度感知部材6を固定しである。温度感知部材は本質的に
金属製の外管7とこの中に接触しないで配設された内部
棒状部材8とから構成されている。外管7は本体2の所
にあって環状フランジとなっている端部により外管7か
環状フランジ中の中心にあって貫通しているフランジ板
10の内側に配設してあり、フランジ板は本体2に固定
してあり、本体から突出して折り曲げられた固定板l【
と一体に構成されている。内部棒状部材8は本体2の内
部でその端部により自由に弾力的に懸かっている伝達部
材9に支承されており、他の端部により調整部材12に
当接しており、調整部材11はねじこみボルトの形で外
管7の付属の端部のめねじの中で調節可能に且つ自動停
止して定置可能に案内されている。
二つのスイッチ4.5はそれぞれほぼ同じに打抜湾曲部
として構成された長片のスイッチ支持体13.14を有
し、これらのスイッチ支持体はそれぞれ板ばねによって
形成されたスナップばねを備えており、これらのスナッ
プばねはその自由端部に切替接点17を支持している。
二つのスイッチ支持体13.14はそのスナップばね1
5,16毎温度感知部材I6の中心軸【8または作動方
向に対して直角の中心平面に鏡像対称に、スナップばね
15,1.6がスイッチ支持体13.14の互いに反対
側の側面にくるように配設されている。切替接点には本
体側に対設接点19.20を付設してあり1、:れらの
対設接点は本体から突出している接続部片21.22に
導電結合している。対応する接続部片23.24はスイ
ッチ支持体 13゜14とも導電結合しているかまたは
、スイッチ支持体I4の場合にはこれと一体に構成され
ている。一つのスイッチ4の二つの接続i1(片21.
 、23は本体2の狭側面から突出しており他のスイッ
チ5の接続;不片22.24は本体2の向かい側の狭側
面から突出している。信号スイッチ4の対設接点19は
刃の様式の接点尖端として構成してあり、この接点尖端
は直接、即し別の切替接点なしに付属のスナップばねI
5の端部片と4電して共に作用する。この対設接点19
は鉄板から付属の接続部片2Iと一体に構成するのが好
都合である。
伝達部材9は線状に移動可能に支承された、負荷なしに
懸かった伝達棒状部材の様式に従ってU字型の湾曲形状
部材または橋状部材として構成してあり、この部材は湾
曲部材yAjm25.26の領域にも温度感知部材6に
平行な湾曲部材横材の領域にも外側に向けられたU字型
脚部を有するU字型横断面を有し、従ってたとえば比較
的薄い鉄板から製造することができて、しかも剛性は極
めて大きい。湾曲部材横材2)3は本体の開放側面とは
反対のスイッチ・1.5の側面の、本体底芯の対応凹所
にある。この凹所はスナップばねと接点と支持ばねを人
h、るための(ぼみとなって行っている。
併設の湾曲部材脚部25の外側に内部棒状部材8を支承
知するために湾曲部材脚部はボルト状の中間部材29を
支持し、中間部材の頭部はし丁字型肌j第27の間で湾
曲部L−i If!II iW’ 25の外側に接触し
ており、直径の細くなった部分が湾曲脚部25をt゛↓
通している。直径の細い部分は自由端部により中心軸に
ある、温度感知部材6により近い信号スイッチ4のため
の作動部材を形成している。作動部材30にはその固定
位置の間の付設スナップばね(5にふし状の作動位置3
1を併設してあり、この作動位置に作動部材30がその
端面を接触させている。他の湾曲部+イ゛脚部26の内
側にも同様に作動部材32がある。この作動部材は調整
ねじと17で構成された調整部材34の端部によって形
成されており、調整部材は温度感知部材6の中心軸」8
上にあり、湾曲部社訓882Gと一体に構成された、外
側に向かって突出した内面ねじソケット35中でおねじ
によってジyi1節可f屯であり、自動停止により定置
可能に案内1.である。作動IT材32は中間部材36
の作動位置33を経てふし状の作動(、l、置37に作
用し、この作動位置も同様に固定域の間のスナップばね
I6の側面に設けである。中間部材29.3には絶縁材
料から造るのか好l;1(合である。中間部材36は作
動部材36から独、7− して直接伝達部材9に沿って
作動方向に?r−安定)、7て弾力的に次の」−うにし
て支承されている。、 !!l ’!;作動部材32と
作動位置37との間に自由に突出する、湾曲部材横材2
8の内側に固定されたアングル状のばね板38の脚部に
設けである。湾曲部材脚部25.26がスイッチ4.5
の相互に反対側の側面を捕捉し、ている伝達部材9の自
由県架浮遊支承のために相互に間隔をおいて反対向きに
作用する二つのばね39,40を設けである。温度感知
部材6により近く設けである湾曲形状板ばねとして構成
されたばね39はその湾曲部材横材41の中心部分によ
り湾曲部材脚部25のU字型横材の内側に剛にたとえば
点溶接により[i’il定されており、作動部材30が
これを貧いている。はぼU字型に向き合わされて湾曲し
ているばね39の湾曲部材脚部42は予備緊張により本
体2に挿入されて、相4Lに角度をなしている面に幾重
にも接触してその位置に正確に確保され、また予備緊張
によって、湾曲部材横し141が伝達部材9から解放さ
れたときに5伝達部祠9の他端に向かう方向に更に成程
度予備緊張する。他の遥かに強いばね40は中心軸I8
上にある螺旋圧縮ばねとして構成してあり、螺旋圧縮ば
ねは調整下材34を囲み、U字型脚部の間では湾曲部材
脚部26に、且つ向かい側の本体2の内面に支承されて
いる。この、本体2の内面は温度感知部材6の反対向き
の本体壁部に設けられた開C1;I 43に貫通してお
り、開口部は本体カバ一部3に続いており、ごの開口部
から調整部材34を外側からいつでも後調整のために操
作することができる。ばね40は伝達部材9または中間
部材29の球状に湾曲した端面を内部棒状部材8に押し
付゛け、伝達部材9の線状案内としてばね39と共に作
用する。
スイッチ支持体13.14と、対設接点19.20を支
持する鉄板製固定部分と、フランジ板10と、ばね39
.40と伝達部材9とは本体カバ一部3の取出しの後開
かれる本体2の側面から中へ向けて対応する開口部に通
してあり、こうして本質的に整えられて位置を確保され
、その結果本質的に別体の固定部分を必要としない。切
替接点に属するスイッチ支持体13.14の端部間には
ウェブ状で、本質的に本体カバ一部3まで達する本体の
突起があり、この突起にスイッチ支持体13.14のこ
れらの端部が当接しておりこれらの端部はスイッチが開
いたときスナップばねの支承に役立つ。
伝達部材9の反対側の端部にあるスイッチ支持体13.
14の領域にはそれぞれ他のスイッチ支持体に向かって
突出する凸部45があり、これらの凸部は本体2の挿入
スリットの対応凹部に係合し、従ってそれぞれのスイッ
チ支持体はその長手方向にも正確に整向されている。温
度感知部材6に隣接するフランジ板10の縁部を摩擦係
合的に収容するために本体2は対応する輪郭の保持スリ
ット44を有する。この保持スリット44の反対向きの
温度感知部材6の側面ではフランジ板10が鋲等で本体
2に固定されている。
温度が旧がると圧力棒として形成された内部棒状部材8
か外賓7に対して相対的に短縮されるので、信号スイッ
チ4は第1図に示すようにたとえば約60℃で閉じ、こ
れにより光学的または類似の加熱指示に接続され、この
指示は、調理ユニット等に触ってはならないことを指示
する。更に温度が上がると作動部材30は作動位置31
から引き離され、最後に最高設定温度で遮断機5が開き
、これにより暖房が中断される。二つの開閉点の調整は
中心軸18上にある調整@(財)12.34を介して行
なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本体を開いて見せたこの発明による温度感知機
の図、第2図は第1図のz−rr線に沿う断面図、第3
図は温度感知機の背面図である。 図中符号 l・・・温度感知機、2・・・ソケット、4・・・信号
スイッチ、5・・・遮断機、6・・・温度感知部材、7
・・・外管、8・・・内部棒状部材、9・・・伝達部材
、30.32・・・作動部材、31.37・・・作動位
置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) 一本の外管(7)とその中に膨張係数の異なる内
    部棒状部材(8)を有する本質的に棒状の温度感知部材
    (6)を有し、温度感知部材はソケット(2)中に配設
    された信号スイッチ(4)と、同様にソケット(2)中
    に配設された遮断器(5)を、予定の最高温になったと
    き暖房を遮断するために作動させるのに設けてあり、内
    部棒状部材(8)のソケット側端部に接続された伝達部
    材(9)が作動部材(30,32)により両スイッチ(
    4,5)の作動位置(31,37)に係合し、前記両ス
    イッチはほぼ内部棒状部材(8)の延長上にある、暖房
    用の温度感知機、特にガラスセラミック調理ユニットに
    おいて、作動部材(32)の少なくとも一つが伝達部材
    (9)に設けられた調整装置に連結されており、調整装
    置を介して作動部材(30,32)の相対的間隔が変更
    可能であることを特徴とする、温度感知機。 2) 作動部材(32)が内部棒状部材(8)のほぼ延
    長上にある調節部材(34)、特に調節ねじによって構
    成されている、特許請求の範囲1に記載の温度感知機。 3) 調整装置が内部棒状部材(8)から離してあり作
    動部材(32)に配設されている、特許請求の範囲1)
    または2)に記載の温度感知機。 4) 本質的に線状に移動可能の伝達部材(9)が自由
    に弾力的に、特にソケット(2)に対して接触しないで
    懸かっている、特許請求の範囲1)〜3)いずれか一に
    記載の温度感知機。 5) 伝達部材(9)が相互に反対に作用する二つのば
    ね(39,40)の間に支承されていて、ばね特に圧縮
    ばねとして直接伝達部材(9)に係合するように構成さ
    れた、特許請求の範囲1)〜4)のいずれか一に記載の
    温度感知機。 6) 少なくとも一個のばね(39,40)、特に一方
    のばねが伝達部材(9)の各端部にある、特許請求の範
    囲5)に記載の温度感知機。 7) 内部棒状部材(8)から離してあるばね(40が
    伝達部材(9)の付属端面に支承されており、特に調整
    部材(34)を囲む螺旋ばねとして構成してある、特許
    請求の範囲4)〜6)のいずれか一に記載の温度感知機
    。 8)内部棒状部材(8)により近くにあるばね(39)
    を特に湾曲形状の板ばねとして構成してあり、板ばねは
    特に伝達部材(9)の案内として構成してある、特許請
    求の範囲4)〜7)のいずれか一に記載の温度感知機。 9)伝達部材(9)を、スイッチ(4,5)を貫通しな
    いで迂回する特に湾曲形状の橋状部として構成した、特
    許請求の範囲1)〜8)のいずれか一に記載の温度感知
    機。 10)作動部材(30,32)を逆向きに、特に相対し
    て向き合わせにして伝達部材(9)に、特にその湾曲脚
    部(25,26)に設けてある、特許請求の範囲1)〜
    9)のいずれか一に記載の温度感知機。 11)内部棒状部材(8)により近くにあるばね(39
    )を内部棒状部材(8)の反対側の伝達部材(9)の側
    面に特にその湾曲横部材(41)により固定し、特に付
    属の作動部材(30)がこれを貫通している、特許請求
    の範囲4)〜10)のいずれか一に記載の温度感知機。 12)調整可能に伝達部材(9)に配設された作動部材
    (32)と付属スイッチ(5)の作動位置(37)の間
    に絶縁・中間部材(36)があり、この絶縁・中間部材
    が特にばね舌片(38)または類似物として作動部材(
    32)から独立して自由に突出して伝達部材(9)に固
    定されている、特許請求の範囲1)〜11)のいずれか
    一に記載の温度感知機。 13)少なくとも一つの作動位置(31,37)を直接
    スナップスイッチとして構成された付属のスイッチ(4
    ,5)のスナップばね(15,16)に設け、特に逆向
    きのスナップばね(15,16)を有する二つのスイッ
    チ(4,5)を設けた、特許請求の範囲1)〜12)の
    いずれか一に記載の温度感知機。 14)スイッチ(4,5)、特にそのスナップばねが(
    15,16)が異なる開閉差を有し、特に信号スイッチ
    (4)の開閉差が著しく小さい、特許請求の範囲1)〜
    13)のいずれか一に記載の温度感知機。 15)調整可能に伝達部材(9)に配設された作動部材
    (32)に併設され且つまたは内部棒状部材(8)から
    離れているスイッチ(5)を遮断機として設けてある、
    特許請求の範囲1)〜14)のいずれか一に記載の温度
    感知機。 16)内部棒状部材(8)を圧力棒として配設し、特に
    そのソケットから遠い方の端部の領域で調整部材(12
    )に支承されている、特許請求の範囲1)〜15)のい
    ずれか一に記載の温度感知機。
JP61269986A 1985-11-14 1986-11-14 温度感知機 Expired - Lifetime JPH0775137B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3540414.0 1985-11-14
DE19853540414 DE3540414A1 (de) 1985-11-14 1985-11-14 Temperaturbegrenzer

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62165823A true JPS62165823A (ja) 1987-07-22
JPH0775137B2 JPH0775137B2 (ja) 1995-08-09

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ID=6285988

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JP61269986A Expired - Lifetime JPH0775137B2 (ja) 1985-11-14 1986-11-14 温度感知機

Country Status (7)

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US (1) US4695816A (ja)
EP (1) EP0225490B1 (ja)
JP (1) JPH0775137B2 (ja)
AT (1) ATE65343T1 (ja)
DE (2) DE3540414A1 (ja)
ES (1) ES2022804B3 (ja)
YU (1) YU193186A (ja)

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