JPS62165711A - 書込回路 - Google Patents
書込回路Info
- Publication number
- JPS62165711A JPS62165711A JP757786A JP757786A JPS62165711A JP S62165711 A JPS62165711 A JP S62165711A JP 757786 A JP757786 A JP 757786A JP 757786 A JP757786 A JP 757786A JP S62165711 A JPS62165711 A JP S62165711A
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- signal
- data
- input
- circuit
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気記憶装置の書込回路に関し、特にライト
データラインの断線事故に対する対策を施した書込回路
に関する。
データラインの断線事故に対する対策を施した書込回路
に関する。
本発明は、磁気記憶装置の書込回路において、ライトデ
ータ信号が入力されないときあるいはその特性値が所定
値以下になったとき磁気記憶手段に対する書込電流の供
給を阻止する手段を設けることにより、 ライトデータが入力されないかあるいは所定値以下の状
態で、ライトイネーブル信号がアクティブになっても、
磁気記憶手段上のデータが破壊されないようにしたもの
である。
ータ信号が入力されないときあるいはその特性値が所定
値以下になったとき磁気記憶手段に対する書込電流の供
給を阻止する手段を設けることにより、 ライトデータが入力されないかあるいは所定値以下の状
態で、ライトイネーブル信号がアクティブになっても、
磁気記憶手段上のデータが破壊されないようにしたもの
である。
従来の磁気記憶装置にデータを書込むための書込回路は
ライトイネーブル信号を入力して書込制御信号を出力す
る書込制御手段と、ライ1−データ信号を入力して磁気
ヘッドに書込電流を供給する書込手段とにより構成され
ており、データを書込む際はライトイネーブル信号をア
クティブにすることにより、書込制御手段の出力がアク
ティブとなり書込手段が作動状態になるため、ライトデ
ータ信号の導入に従い書込電流が磁気ヘッドに供給され
る。
ライトイネーブル信号を入力して書込制御信号を出力す
る書込制御手段と、ライ1−データ信号を入力して磁気
ヘッドに書込電流を供給する書込手段とにより構成され
ており、データを書込む際はライトイネーブル信号をア
クティブにすることにより、書込制御手段の出力がアク
ティブとなり書込手段が作動状態になるため、ライトデ
ータ信号の導入に従い書込電流が磁気ヘッドに供給され
る。
上記のように、従来の書込回路は、ライトデータ信号線
の断線などで、ライトデータ信号が入力されないかある
いは所定値以下の状態でライトイネーブル信号がアクテ
ィブになると、磁気記憶手段上のデータは直流的にイレ
ーズされてしまうために、すべて破壊される欠点があっ
た。
の断線などで、ライトデータ信号が入力されないかある
いは所定値以下の状態でライトイネーブル信号がアクテ
ィブになると、磁気記憶手段上のデータは直流的にイレ
ーズされてしまうために、すべて破壊される欠点があっ
た。
本発明の目的は、上記の欠点を除去することにより、ラ
イトデータが入力されないか、あるいは所定値以下の状
態でライトイネーブル信号がアクティブになっても、磁
気記憶手段上のデータが破壊されることのない書込回路
を提供することにある。
イトデータが入力されないか、あるいは所定値以下の状
態でライトイネーブル信号がアクティブになっても、磁
気記憶手段上のデータが破壊されることのない書込回路
を提供することにある。
本発明は、ライトデータ信号の入力により磁気記憶手段
に対して書込電流を供給する書込手段と、ライトイネー
ブル信号の入力により上記書込手段の動作を制御する書
込制御手段とを含む書込回路において、上記ライトデー
タ信号が入力されないときあるいはその特性値が所定値
以下になったとき上記書込電流の供給を阻止する信号を
発生するデータ検出手段を含むことを特徴とする。
に対して書込電流を供給する書込手段と、ライトイネー
ブル信号の入力により上記書込手段の動作を制御する書
込制御手段とを含む書込回路において、上記ライトデー
タ信号が入力されないときあるいはその特性値が所定値
以下になったとき上記書込電流の供給を阻止する信号を
発生するデータ検出手段を含むことを特徴とする。
また、本発明は、データ検出手段はライトデータ信号が
入力されないときあるいはその特性値が所定値以下にな
ったときエラー信号を外部へ送出する手段を含むことが
好ましい。
入力されないときあるいはその特性値が所定値以下にな
ったときエラー信号を外部へ送出する手段を含むことが
好ましい。
本発明は、データ検出回路により、例えばライトデータ
信号の周期を検出し、その値が所定値以下のときに、書
込制御手段を不動作とする検出信号を発生し、これによ
り書込手段による磁気記憶手段への書込電流の供給を阻
止する。従ってこの状態においては、たとえライトイネ
ーブル信号がアクティブになったとしても、磁気記憶手
段が直流的にイレーズされることはなく、データの破壊
は生じない。
信号の周期を検出し、その値が所定値以下のときに、書
込制御手段を不動作とする検出信号を発生し、これによ
り書込手段による磁気記憶手段への書込電流の供給を阻
止する。従ってこの状態においては、たとえライトイネ
ーブル信号がアクティブになったとしても、磁気記憶手
段が直流的にイレーズされることはなく、データの破壊
は生じない。
また、その場合にデータネ食出回路での検出信号とライ
トイネーブル信号との否定論理積をとるこことによりエ
ラー信号を外部へ出力することができる。
トイネーブル信号との否定論理積をとるこことによりエ
ラー信号を外部へ出力することができる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
図は本発明の一実施例を示す回路図である。本実施例は
、ライトデータ信号10を入力とし出力が磁気ヘッド3
2に接続される書込手段60と、ライトイネーブル信号
11を入力とし出力が書込手段60に接続される書込制
御手段50と、ライトデータ信号10およびライトイネ
ーブル信号11が入力され、第一の出力が書込制御手段
50に接続され、第二の出力がエラー信号20として図
外の書込読出制御装置に送出されるデータ検出手段70
とを含んでいる。
、ライトデータ信号10を入力とし出力が磁気ヘッド3
2に接続される書込手段60と、ライトイネーブル信号
11を入力とし出力が書込手段60に接続される書込制
御手段50と、ライトデータ信号10およびライトイネ
ーブル信号11が入力され、第一の出力が書込制御手段
50に接続され、第二の出力がエラー信号20として図
外の書込読出制御装置に送出されるデータ検出手段70
とを含んでいる。
書込制御手段50は、その入力であるライトイネーブル
信号11がバッファ回路30に入力され、その出力がト
ランジスタQ1のエミッタに接続されると共に抵抗R1
を介し電源子v1に接続される。
信号11がバッファ回路30に入力され、その出力がト
ランジスタQ1のエミッタに接続されると共に抵抗R1
を介し電源子v1に接続される。
トランジスタQ1のベースは抵抗R2を介して電源子V
1に接続されると共にデータ検出手段70のトランジス
タQ5のコレクタに接続される。トランジスタQ1のコ
レクタはツェナーダイオードDIのカソードに接続され
ると共に書込手段60のトランジスタQ2のベースに接
続される。ツェナーダイオードD1のアノードは電源−
■2に接続される。書込手段60は、その入力であるラ
イトデータ信号10がJKフリップフロップ31に入力
され、その出力がトランジスタQ3およびQ4のベース
に接続される。トランジスタQ3およびQ4のエミッタ
は共にトランジスタQ2のコレクタに接続される。トラ
ンジスタQ2のエミッタは抵抗R3を介し電源−v2に
接続される。トランジスタQ3およびQ4のコレクタは
、それぞれ磁気へノド32の両端に接続され磁気ヘッド
32の中点には電源+V3が接続される。
1に接続されると共にデータ検出手段70のトランジス
タQ5のコレクタに接続される。トランジスタQ1のコ
レクタはツェナーダイオードDIのカソードに接続され
ると共に書込手段60のトランジスタQ2のベースに接
続される。ツェナーダイオードD1のアノードは電源−
■2に接続される。書込手段60は、その入力であるラ
イトデータ信号10がJKフリップフロップ31に入力
され、その出力がトランジスタQ3およびQ4のベース
に接続される。トランジスタQ3およびQ4のエミッタ
は共にトランジスタQ2のコレクタに接続される。トラ
ンジスタQ2のエミッタは抵抗R3を介し電源−v2に
接続される。トランジスタQ3およびQ4のコレクタは
、それぞれ磁気へノド32の両端に接続され磁気ヘッド
32の中点には電源+V3が接続される。
データ検出手段70は、第一の入力であるライトデータ
信号10がワンショット回路33に入力され、その出力
がトランジスタQ5のベースに接続されると共にゲート
34の第一の入力に接続される。トランジスタQ5のエ
ミッタは接地される。ワンショット回路33にはコンデ
ンサC1が並列に接続され、その一端は抵抗R4を介し
て電源+V 丁に接続される。データ検出手段70の第
二の入力であるライトイネーブル信号11は、ゲート3
4の第二の入力に接続され、その出力はエラー信号20
として図外の書込読出制御部に送出される。
信号10がワンショット回路33に入力され、その出力
がトランジスタQ5のベースに接続されると共にゲート
34の第一の入力に接続される。トランジスタQ5のエ
ミッタは接地される。ワンショット回路33にはコンデ
ンサC1が並列に接続され、その一端は抵抗R4を介し
て電源+V 丁に接続される。データ検出手段70の第
二の入力であるライトイネーブル信号11は、ゲート3
4の第二の入力に接続され、その出力はエラー信号20
として図外の書込読出制御部に送出される。
本発明の特徴は、図において、データ検出手段70を設
けたことにある。
けたことにある。
次に、本実施例の動作について説明する。ワンショット
回路33は、その入力であるライトデータ信号10の周
期が、コンデンサC1および抵抗R4によって規定され
る時間より短い場合は、その出力が高レベルになり、ラ
イトデータ信号10の周期が上記規定時間より長い場合
またはライトデータ信号10が入力されない場合は低レ
ベルになる。
回路33は、その入力であるライトデータ信号10の周
期が、コンデンサC1および抵抗R4によって規定され
る時間より短い場合は、その出力が高レベルになり、ラ
イトデータ信号10の周期が上記規定時間より長い場合
またはライトデータ信号10が入力されない場合は低レ
ベルになる。
従って、ライトデータ信号10が正常な場合、ワンショ
ット回路33の出力は高レベルになり、トランジスタQ
5がオンになるため、トランジスタQ1のベースはほぼ
零電位となり、トランジスタQ1が作動状態になる。こ
こでライトイネーブル信号11がアクティブ(低レベル
)になると、バッファ回路30の出力が高レベルになる
ため、電源→−■1から抵抗R1およびトランジスタQ
1を介し、ツェナーダイオードD1に電流が流れ、ツェ
ナーダイオードD1の両端子間に電圧を生じる。これに
より書込手段60のトランジスタQ2が定電流源として
動作する。
ット回路33の出力は高レベルになり、トランジスタQ
5がオンになるため、トランジスタQ1のベースはほぼ
零電位となり、トランジスタQ1が作動状態になる。こ
こでライトイネーブル信号11がアクティブ(低レベル
)になると、バッファ回路30の出力が高レベルになる
ため、電源→−■1から抵抗R1およびトランジスタQ
1を介し、ツェナーダイオードD1に電流が流れ、ツェ
ナーダイオードD1の両端子間に電圧を生じる。これに
より書込手段60のトランジスタQ2が定電流源として
動作する。
JKフリップフロップ31では、ライトデータ信号10
が入力されるごとに、その出力信号が反転され、トラン
ジスタQ3およびQ4のベースに交互に供給される。こ
れによりトランジスタQ3およびQ4が交互に導通して
磁気ヘッド32に通電し書込動作が行われる。
が入力されるごとに、その出力信号が反転され、トラン
ジスタQ3およびQ4のベースに交互に供給される。こ
れによりトランジスタQ3およびQ4が交互に導通して
磁気ヘッド32に通電し書込動作が行われる。
ライトデータ信号10が信号線の断線等により入力され
なくなると、ワンショット回路33の出力は低レベルに
なり、トランジスタQ5がオフになる。
なくなると、ワンショット回路33の出力は低レベルに
なり、トランジスタQ5がオフになる。
従ってトランジスタQ1のベースは電源+■1と同じレ
ベルになり、ライトイネーブル信号11の有無にかかわ
らずトランジスタQ1は非作動状態になるため、ツェナ
ーダイオードD1の両端にも電圧が発生せず、書込手段
30は非作動状態になり磁気ヘッド32への通電が阻止
される。
ベルになり、ライトイネーブル信号11の有無にかかわ
らずトランジスタQ1は非作動状態になるため、ツェナ
ーダイオードD1の両端にも電圧が発生せず、書込手段
30は非作動状態になり磁気ヘッド32への通電が阻止
される。
同時に、ワンショット回路33の出力はライトイネーブ
ル信号11と共にゲート34に入力されるため、ライト
イネーブル信号11がアクティブの時にライトデータ信
号10が入力されないと、データの異常を表わすエラー
信号20がゲート34から出力される。
ル信号11と共にゲート34に入力されるため、ライト
イネーブル信号11がアクティブの時にライトデータ信
号10が入力されないと、データの異常を表わすエラー
信号20がゲート34から出力される。
エラー信号20は図外の書込読出制御回路に送られる。
図外の書込読出制御回路はエラー信号20を受は取るこ
とにより、書込回路の異常を感知し、直ちに書込動作を
停止させると共に上位装置に異常を報告する。
とにより、書込回路の異常を感知し、直ちに書込動作を
停止させると共に上位装置に異常を報告する。
なお、上記実施例においては、ライトデータ信号の特性
値として周期を取り上げたけれども、特性値としては例
えばパルスのレベル値を取り上げそのレベル値がしきい
値以下になったときを検出するようにしてもよい。
値として周期を取り上げたけれども、特性値としては例
えばパルスのレベル値を取り上げそのレベル値がしきい
値以下になったときを検出するようにしてもよい。
以上説明したように、本発明は、ライトデータ信号の異
常を検出するデータ検出手段を含み、ライトデータ信号
が異常になった場合、ライトイネーブル信号に関係無く
制御用のトランジスタをオフさせることにより、書込手
段を非作動状態とさせることができるので、ライトデー
タ信号が入力されないなどの異常があった場合でも、磁
気記憶手段上のデータは破壊されない効果がある。
常を検出するデータ検出手段を含み、ライトデータ信号
が異常になった場合、ライトイネーブル信号に関係無く
制御用のトランジスタをオフさせることにより、書込手
段を非作動状態とさせることができるので、ライトデー
タ信号が入力されないなどの異常があった場合でも、磁
気記憶手段上のデータは破壊されない効果がある。
さらに、またエラー信号を検出することにより書込回路
の異常が感知できるため、データの復旧作業等が速やか
に実施できる効果がある。
の異常が感知できるため、データの復旧作業等が速やか
に実施できる効果がある。
図は本発明の一実施例を示す回路図。
10・・・ライトデータ信号、11・・・ライトイネー
ブル信号、20・・・エラー信号、30・・・バッファ
回路、31・・・JKフリップフロップ、32・・・磁
気ヘッド、33・・・ワンショト回路、34・・・ゲー
ト回路、5o・・・書込制御手段、60・・・書込手段
、7o・・・データ検出手段、cl・・・コンデンサ、
Dl・・・ツェナーダイオード、R1−R4・・・)氏
抗、Q1〜Q5・・・トランジスタ、+y1、−v2、
+y3・・・電源。 特許出願人 日本電気株式会社 、−1代理人 弁理
士 井 出 直 孝 。 実施例
ブル信号、20・・・エラー信号、30・・・バッファ
回路、31・・・JKフリップフロップ、32・・・磁
気ヘッド、33・・・ワンショト回路、34・・・ゲー
ト回路、5o・・・書込制御手段、60・・・書込手段
、7o・・・データ検出手段、cl・・・コンデンサ、
Dl・・・ツェナーダイオード、R1−R4・・・)氏
抗、Q1〜Q5・・・トランジスタ、+y1、−v2、
+y3・・・電源。 特許出願人 日本電気株式会社 、−1代理人 弁理
士 井 出 直 孝 。 実施例
Claims (2)
- (1)ライトデータ信号の入力により磁気記憶手段に対
して書込電流を供給する書込手段と、 ライトイネーブル信号の入力により上記書込手段の動作
を制御する書込制御手段と を含む書込回路において、 上記ライトデータ信号が入力されないときあるいはその
特性値が所定値以下になったとき上記書込電流の供給を
阻止する信号を発生するデータ検出手段 を含むことを特徴とする書込回路。 - (2)データ検出手段はライトデータ信号が入力されな
いときあるいはその特性値が所定値以下になったときエ
ラー信号を外部ヘ送出する手段を含む特許請求の範囲第
(1)項に記載の書込回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP757786A JPS62165711A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 書込回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP757786A JPS62165711A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 書込回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62165711A true JPS62165711A (ja) | 1987-07-22 |
Family
ID=11669665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP757786A Pending JPS62165711A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 書込回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62165711A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5434720A (en) * | 1989-05-23 | 1995-07-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic recording and reproduction apparatus with plural heads |
-
1986
- 1986-01-17 JP JP757786A patent/JPS62165711A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5434720A (en) * | 1989-05-23 | 1995-07-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic recording and reproduction apparatus with plural heads |
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