JPS6216548Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6216548Y2 JPS6216548Y2 JP1981015608U JP1560881U JPS6216548Y2 JP S6216548 Y2 JPS6216548 Y2 JP S6216548Y2 JP 1981015608 U JP1981015608 U JP 1981015608U JP 1560881 U JP1560881 U JP 1560881U JP S6216548 Y2 JPS6216548 Y2 JP S6216548Y2
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- JP
- Japan
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- hole
- base
- air
- socket
- attached
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- Expired
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 20
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は空気接続機構に関するものである。
更に詳述すれば、たとえば、mV電圧を空気圧
に変換するmV−空気圧変換器のケース等に取付
けられ、前面側に入力空気圧源からの空気配管の
空気接続穴と、プラグ−ソケツト方式の空気接手
の、ソケツト部とが設けられた空気接続機構に関
するものである。
に変換するmV−空気圧変換器のケース等に取付
けられ、前面側に入力空気圧源からの空気配管の
空気接続穴と、プラグ−ソケツト方式の空気接手
の、ソケツト部とが設けられた空気接続機構に関
するものである。
而して、所要時に、空気接続穴を経由した入力
空気源からの空気圧を、プラグ−ソケツト方式の
空気接手のプラグ空気接手部を本考案装置のソケ
ツト部に接続して、プラグ空気接手部より外部に
入力空気圧を取り出すものである。
空気源からの空気圧を、プラグ−ソケツト方式の
空気接手のプラグ空気接手部を本考案装置のソケ
ツト部に接続して、プラグ空気接手部より外部に
入力空気圧を取り出すものである。
たとえば、mV−空気圧変換器において、ケー
スに取付けられた本考案装置に、入力空気源から
の空気配管を固定し、mV−空気圧変換器の内器
にプラグ空気接手を取付けて、ケースと内器とを
保守、修理等の際に、内器のプラグ空気接手とケ
ースのソケツト部とを着脱して、着脱自由にでき
るようにするものである。
スに取付けられた本考案装置に、入力空気源から
の空気配管を固定し、mV−空気圧変換器の内器
にプラグ空気接手を取付けて、ケースと内器とを
保守、修理等の際に、内器のプラグ空気接手とケ
ースのソケツト部とを着脱して、着脱自由にでき
るようにするものである。
第1図は、従来より一般に使用されている従来
例の構成説明図で、ケースに取付けられた場合を
示し、Aは正面図、Bは側断面図、Cは平面図で
ある。
例の構成説明図で、ケースに取付けられた場合を
示し、Aは正面図、Bは側断面図、Cは平面図で
ある。
図において、1はベース、11は入力空気源か
らの空気配管の取付けられる空気接続穴、12は
プラグ−ソケツト式空気接手の管状のプラグ空気
接手が挿入されるソケツト穴である。13は空気
接続穴11とソケツト穴12とを連通する連通穴
である。2は連通穴13の外部開口部分に圧入さ
れ、空気接続口11とソケツト穴12との連通を
確保すると共に連通穴13の外部開口部をシール
するシール用の鋼球である。3,4と5はソケツ
ト穴12にそれぞれ配置された、柱状のバルブと
スプリングとOリングである。スプリング4はバ
ルブ3をソケツト穴12の開口側に押圧する。6
はバルブ3、スプリング4、Oリング5がソケツ
ト穴12から飛び出さないようにカバーするプレ
ートで、ベース1にねじ61により固定されてい
る。Aはケースで、ベース1が、ねじA1により
取付けられている。
らの空気配管の取付けられる空気接続穴、12は
プラグ−ソケツト式空気接手の管状のプラグ空気
接手が挿入されるソケツト穴である。13は空気
接続穴11とソケツト穴12とを連通する連通穴
である。2は連通穴13の外部開口部分に圧入さ
れ、空気接続口11とソケツト穴12との連通を
確保すると共に連通穴13の外部開口部をシール
するシール用の鋼球である。3,4と5はソケツ
ト穴12にそれぞれ配置された、柱状のバルブと
スプリングとOリングである。スプリング4はバ
ルブ3をソケツト穴12の開口側に押圧する。6
はバルブ3、スプリング4、Oリング5がソケツ
ト穴12から飛び出さないようにカバーするプレ
ートで、ベース1にねじ61により固定されてい
る。Aはケースで、ベース1が、ねじA1により
取付けられている。
以上の構成において、空気接続口11には空気
配管(図示せず)が取付けられ、空気圧源からの
入力圧P/Sが供給されるが、バルブ3がスプリ
ング4によつてOリング5に押圧されているの
で、ソケツト穴12からは供給空気は洩れること
はない。ソケツト穴12に、管状のプラグ空気接
手部B(第2図参照)が挿入されると、バルブ3
は押されて移動し、入力空気圧P/Sがプラグ空
気接手部B側に流出する。
配管(図示せず)が取付けられ、空気圧源からの
入力圧P/Sが供給されるが、バルブ3がスプリ
ング4によつてOリング5に押圧されているの
で、ソケツト穴12からは供給空気は洩れること
はない。ソケツト穴12に、管状のプラグ空気接
手部B(第2図参照)が挿入されると、バルブ3
は押されて移動し、入力空気圧P/Sがプラグ空
気接手部B側に流出する。
なお、第2図Aはプラグ空気接手部Bがソケツ
ト穴12に挿入される前の状態を示し、第2図B
はソケツト穴12に挿入された後の状態を示す。
ト穴12に挿入される前の状態を示し、第2図B
はソケツト穴12に挿入された後の状態を示す。
この結果、ソケツト穴12にプラグ空気接手部
を挿入することによつて容易に入力空気圧P/S
を得ることのできる空気接続機構が得られる。
を挿入することによつて容易に入力空気圧P/S
を得ることのできる空気接続機構が得られる。
しかしながら、この様なものにおいては、バル
ブ3がソケツト穴より飛びださないように、プレ
ート6が、ねじ61によりベース1に取付けられ
ているので、誤つてねじ61を外される恐れがあ
る。又前面よりねじ頭が見えるので商品イメージ
が低下する。又空気接続口11とソケツト穴12
とを連通するためには、ベース1の外側から連通
穴13を開けなければ、空気接続穴11とソケツ
ト穴12とは連通できない。而して、連通穴13
の外部開口部分は、外部に入力圧力P/Sが洩れ
ないようにシールしなければならない。このた
め、連通穴13の外部開口部分には、シール用の
鋼球22が圧入されている。したがつて、組立工
程において、この圧入工程が一工程必要となる。
また、外部から見えるので、商品イメージが低下
する。鋼球2の圧入のかわりに、連通穴13の外
部開口部を溶接によつてふさぐ、あるいは円柱状
の栓を圧入してふさぐこと等も考えられるが、い
ずれも、鋼球の圧入作業よりも作業に手間が掛り
コスト高となる。したがつて、一般には、鋼球の
圧入方式が採用される。
ブ3がソケツト穴より飛びださないように、プレ
ート6が、ねじ61によりベース1に取付けられ
ているので、誤つてねじ61を外される恐れがあ
る。又前面よりねじ頭が見えるので商品イメージ
が低下する。又空気接続口11とソケツト穴12
とを連通するためには、ベース1の外側から連通
穴13を開けなければ、空気接続穴11とソケツ
ト穴12とは連通できない。而して、連通穴13
の外部開口部分は、外部に入力圧力P/Sが洩れ
ないようにシールしなければならない。このた
め、連通穴13の外部開口部分には、シール用の
鋼球22が圧入されている。したがつて、組立工
程において、この圧入工程が一工程必要となる。
また、外部から見えるので、商品イメージが低下
する。鋼球2の圧入のかわりに、連通穴13の外
部開口部を溶接によつてふさぐ、あるいは円柱状
の栓を圧入してふさぐこと等も考えられるが、い
ずれも、鋼球の圧入作業よりも作業に手間が掛り
コスト高となる。したがつて、一般には、鋼球の
圧入方式が採用される。
本考案は、これ等の問題点を解決するものであ
る。
る。
本考案の目的は、簡単な構成により、組立性が
良好で安価にでき、誤作業が防止でき、商品イメ
ージの向上された空気接続機構を提供するにあ
る。
良好で安価にでき、誤作業が防止でき、商品イメ
ージの向上された空気接続機構を提供するにあ
る。
この目的を達成するために、本考案は、前面側
に入力空気源からの空気配管が取付けられる空気
接続穴とプラグ−ソケツト式の空気接手の管状の
プラグ空気接手部が所要時に挿入される挿入穴と
を具えるブロツク状の第1のベースと、前面側に
前記挿入穴に対応して設けられ前記挿入穴とソケ
ツト穴を構成する盲穴と該盲穴と前記空気接続穴
とを連通する連通穴を前記第1のベースの背面と
構成する連通溝と背面側に設けられた凹部とを有
し前記第1のベースの背面に前面が取付けられた
ブロツク状の第2のベースと、前記ソケツト穴に
配置された柱状のバルブと、前記ソケツト穴に配
置され該柱状のバルブを該ソケツト穴の開口側方
向に押圧するスプリングと、前記凹部に設けられ
前記第2のベースの背面側より該第2のベースを
前記第1のベースに取付けるねじとを具備してな
る空気接続機構を構成したものである。
に入力空気源からの空気配管が取付けられる空気
接続穴とプラグ−ソケツト式の空気接手の管状の
プラグ空気接手部が所要時に挿入される挿入穴と
を具えるブロツク状の第1のベースと、前面側に
前記挿入穴に対応して設けられ前記挿入穴とソケ
ツト穴を構成する盲穴と該盲穴と前記空気接続穴
とを連通する連通穴を前記第1のベースの背面と
構成する連通溝と背面側に設けられた凹部とを有
し前記第1のベースの背面に前面が取付けられた
ブロツク状の第2のベースと、前記ソケツト穴に
配置された柱状のバルブと、前記ソケツト穴に配
置され該柱状のバルブを該ソケツト穴の開口側方
向に押圧するスプリングと、前記凹部に設けられ
前記第2のベースの背面側より該第2のベースを
前記第1のベースに取付けるねじとを具備してな
る空気接続機構を構成したものである。
以下、実施例に基づき、詳細に説明する。
第3図は本考案の一実施例の構成説明図で、ケ
ースに取付けられた場合を示し、Aは正面図Bは
側断面図、Cは平面図である。
ースに取付けられた場合を示し、Aは正面図Bは
側断面図、Cは平面図である。
図において、第1図と同一記号は同一機能を表
わす。以下、第1図と相違部分のみ説明する。1
01は第1のベースで、空気接続穴11と挿入口
121が前面に設けられている。102は凹部1
03を有するブロツク状の第2のベースで、第1
のベース101に凹部103側よりガスケツト7
を介して3本のねじ8により固定されている。第
2のベース102の前面には、挿入口121に対
向した位置に盲穴122が設けられ、挿入口12
1と盲穴122とによりソケツト穴12を構成す
る。また、盲穴122と空気接続口11を連通す
る連通穴13を第1のベース101の背面と構成
する連通溝13aが設けられ、両側面にはパネル
Aと係合する凸部104が設けられている。而し
て、第1のベース101と第2のベース102に
よりベース1aが構成される。
わす。以下、第1図と相違部分のみ説明する。1
01は第1のベースで、空気接続穴11と挿入口
121が前面に設けられている。102は凹部1
03を有するブロツク状の第2のベースで、第1
のベース101に凹部103側よりガスケツト7
を介して3本のねじ8により固定されている。第
2のベース102の前面には、挿入口121に対
向した位置に盲穴122が設けられ、挿入口12
1と盲穴122とによりソケツト穴12を構成す
る。また、盲穴122と空気接続口11を連通す
る連通穴13を第1のベース101の背面と構成
する連通溝13aが設けられ、両側面にはパネル
Aと係合する凸部104が設けられている。而し
て、第1のベース101と第2のベース102に
よりベース1aが構成される。
このようなものにおいては、前述、従来例のよ
うに空気接続機構としての利点を有すると共に、
ベース102は凹部103側よりベース101に
ねじ止めされ、ソケツト穴12が構成されるの
で、従来例の如く、プレート6を誤つてはずされ
る恐れがない。又、取付けねじ8は凹部103内
にあるので外部からは見えず商品イメージを低下
することもない。また、空気接続穴11とソケツ
ト穴12は連通溝13aと第1のベース101の
背面とにより構成される連通穴13により連通さ
れているので、従来例のごとく、鋼球2を圧入す
る圧入工程が不必要となり組立性が良好で安価に
することができる。また、鋼球2が外部から見え
るために商品イメージが低下する恐れもないもの
が得られる。
うに空気接続機構としての利点を有すると共に、
ベース102は凹部103側よりベース101に
ねじ止めされ、ソケツト穴12が構成されるの
で、従来例の如く、プレート6を誤つてはずされ
る恐れがない。又、取付けねじ8は凹部103内
にあるので外部からは見えず商品イメージを低下
することもない。また、空気接続穴11とソケツ
ト穴12は連通溝13aと第1のベース101の
背面とにより構成される連通穴13により連通さ
れているので、従来例のごとく、鋼球2を圧入す
る圧入工程が不必要となり組立性が良好で安価に
することができる。また、鋼球2が外部から見え
るために商品イメージが低下する恐れもないもの
が得られる。
すなわち、ベースを第1のベース101と第2
のベース102との二つのベースに分割して、ソ
ケツト穴12を軸方向に分割するようにして、ソ
ケツト穴12に内蔵配置されるバルブ3、スプリ
ング4、Oリング5のソケツト穴12への挿入を
容易にすると共に、第1のベース101と第2の
ベース102とを組み合わせるだけで、第1のベ
ース101の背面と第2のベース102に設けら
れた連通溝13とにより連通穴13を直接構成し
て、空気接続穴11とソケツト穴12との連通を
容易に得られるようにし、組立性が良好で、安価
な装置が得られる。
のベース102との二つのベースに分割して、ソ
ケツト穴12を軸方向に分割するようにして、ソ
ケツト穴12に内蔵配置されるバルブ3、スプリ
ング4、Oリング5のソケツト穴12への挿入を
容易にすると共に、第1のベース101と第2の
ベース102とを組み合わせるだけで、第1のベ
ース101の背面と第2のベース102に設けら
れた連通溝13とにより連通穴13を直接構成し
て、空気接続穴11とソケツト穴12との連通を
容易に得られるようにし、組立性が良好で、安価
な装置が得られる。
また、第2のベース102の背面に設けられた
凹部103内より、取り付けねじ8より、第2の
ベース102を第1のベース101に取付けるよ
うにしたので、従来例のごとく誤つてプレート6
をはずされる誤作業を防止することができる。
凹部103内より、取り付けねじ8より、第2の
ベース102を第1のベース101に取付けるよ
うにしたので、従来例のごとく誤つてプレート6
をはずされる誤作業を防止することができる。
以上説明したように、本考案によれば、簡単な
構成により組立性が良好で安価にでき、誤作業が
防止でき、商品イメージの向上された空気接続機
構を実現することができる。
構成により組立性が良好で安価にでき、誤作業が
防止でき、商品イメージの向上された空気接続機
構を実現することができる。
第1図は、従来より一般に使用されている従来
例の構成説明図で、ケースに取り付けられた場合
を示し、Aは正面図、Bは側断面図、Cは平面
図、第2図は第1図の動作説明図、第3図は本考
案の一実施例の構成説明図で、ケースに取付けら
れた場合を示し、Aは正面図、Bは側断面図、C
は平面図である。 1a……ベース、101……第1のベース、1
02……第2のベース、103……凹部、104
……凸部、11……空気接続穴、12……ソケツ
ト穴、121……挿入口、122……盲穴、13
……連通穴、13a……連通溝、3……バルブ、
4……スプリング、5……Oリング、7……ガス
ケツト、8……ねじ。
例の構成説明図で、ケースに取り付けられた場合
を示し、Aは正面図、Bは側断面図、Cは平面
図、第2図は第1図の動作説明図、第3図は本考
案の一実施例の構成説明図で、ケースに取付けら
れた場合を示し、Aは正面図、Bは側断面図、C
は平面図である。 1a……ベース、101……第1のベース、1
02……第2のベース、103……凹部、104
……凸部、11……空気接続穴、12……ソケツ
ト穴、121……挿入口、122……盲穴、13
……連通穴、13a……連通溝、3……バルブ、
4……スプリング、5……Oリング、7……ガス
ケツト、8……ねじ。
Claims (1)
- 前面側に入力空気源からの空気配管が取付けら
れる空気接続穴とプラグ−ソケツト式の空気接手
の管状のプラグ空気接手部が所要時に挿入される
挿入穴とを具えるブロツク状の第1のベースと、
前面側に前記挿入穴に対応して設けられ前記挿入
穴とソケツト穴を構成する盲穴と該盲穴と前記空
気接続穴とを連通する連通穴を前記第1のベース
の背面と構成する連通溝と背面側に設けられた凹
部とを有し前記第1のベースの背面に前面が取付
けられたブロツク状の第2のベースと、前記ソケ
ツト穴に配置された柱状のバルブと、前記ソケツ
ト穴に配置され該柱状のバルブを該ソケツト穴の
開口側方向に押圧するスプリングと、前記凹部に
設けられ前記第2のベースの背面側より該第2の
ベースを前記第1のベースに取付けるねじとを具
備してなる空気接続機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981015608U JPS6216548Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981015608U JPS6216548Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57130093U JPS57130093U (ja) | 1982-08-13 |
JPS6216548Y2 true JPS6216548Y2 (ja) | 1987-04-25 |
Family
ID=29813601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981015608U Expired JPS6216548Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6216548Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4221868Y1 (ja) * | 1964-02-07 | 1967-12-15 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4920124U (ja) * | 1972-05-20 | 1974-02-20 |
-
1981
- 1981-02-06 JP JP1981015608U patent/JPS6216548Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4221868Y1 (ja) * | 1964-02-07 | 1967-12-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57130093U (ja) | 1982-08-13 |
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