JPS62163845A - 回転体のセンタ位置判定方法 - Google Patents
回転体のセンタ位置判定方法Info
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- JPS62163845A JPS62163845A JP61004353A JP435386A JPS62163845A JP S62163845 A JPS62163845 A JP S62163845A JP 61004353 A JP61004353 A JP 61004353A JP 435386 A JP435386 A JP 435386A JP S62163845 A JPS62163845 A JP S62163845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering wheel
- origin position
- zero
- rotation
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野」
不発明は、車#1等の・・/ドル操舵に連動して回転す
る回転体の回転センタ位eを判定する几めに用いて好適
な回転体の七/り位置判定方法に関するものでめる。
る回転体の回転センタ位eを判定する几めに用いて好適
な回転体の七/り位置判定方法に関するものでめる。
従来エク、自動車等の車輌においては、ハンドル操舵に
連動して回転する回転円板に等角度間隔で複数のスリッ
トt−開設し、このスリットの通過位置にフォトインタ
ラプタを2個隣接して配設して、ハンドル操舵に連動し
t各様の制御を行っている。
連動して回転する回転円板に等角度間隔で複数のスリッ
トt−開設し、このスリットの通過位置にフォトインタ
ラプタを2個隣接して配設して、ハンドル操舵に連動し
t各様の制御を行っている。
すなわち、ハンドル操舵に連動させて、第1および第2
のフォトインクラブタに同一波形で位相の略900ずれ
fi ハルス状の電気信号音生じせしめ、この電気信号
のカウントv行って、ハンドルの回転方向および回転位
置を検出している。
のフォトインクラブタに同一波形で位相の略900ずれ
fi ハルス状の電気信号音生じせしめ、この電気信号
のカウントv行って、ハンドルの回転方向および回転位
置を検出している。
〔発明が解決し7エうとする問題点〕
しかしながら、この工うな従来の回転位置検出器による
と、電気雑音等にエフカウンタがミスカウントを起した
ような場合にめっでは、その誤差を補正するべき手段が
なく、誤差の蓄積に伴ってシステムに誤動作が生ずると
いう間粗がめった。
と、電気雑音等にエフカウンタがミスカウントを起した
ような場合にめっでは、その誤差を補正するべき手段が
なく、誤差の蓄積に伴ってシステムに誤動作が生ずると
いう間粗がめった。
また、電力消費を少なくするために、イグニッションス
イッチオフ後に回転位置検出器への給電t遮断する工う
な方法をとつ7’t+場合、次にイグニッションスイッ
チをオンとする1でのハンドルの回転位置変化が誤差と
frO,り、蓄積されてじ1うものでめった。
イッチオフ後に回転位置検出器への給電t遮断する工う
な方法をとつ7’t+場合、次にイグニッションスイッ
チをオンとする1でのハンドルの回転位置変化が誤差と
frO,り、蓄積されてじ1うものでめった。
本発明はこの工うな問題点に鑑みてなされtもので、ハ
ンドル操舵に連動して時計方向および反時計方向に回転
する回転体の所定回転角度位置全原点位置とし、この回
転体の1回転毎に位置する原点位置の内、原点位置検出
後所定時間以上その原点位置?中心とする所定回転角度
範囲内に停留する原点位ttこの回転体の回転センタ位
置として判定する工うにし九ものである。
ンドル操舵に連動して時計方向および反時計方向に回転
する回転体の所定回転角度位置全原点位置とし、この回
転体の1回転毎に位置する原点位置の内、原点位置検出
後所定時間以上その原点位置?中心とする所定回転角度
範囲内に停留する原点位ttこの回転体の回転センタ位
置として判定する工うにし九ものである。
したがってこの発明に工れば、回転体の1回転おきに位
置する原点位置の内、原点位置検出後所定時間以上その
原点位置全中心とする所定回転角度範囲内に停留する原
点位置をその回転体の回転センタ位置として定めること
ができる。
置する原点位置の内、原点位置検出後所定時間以上その
原点位置全中心とする所定回転角度範囲内に停留する原
点位置をその回転体の回転センタ位置として定めること
ができる。
〔実施例、]
以下、本発明に係る回転体のセンタ位置判定方法全詳細
に説明する。第1Nは、このセンタ位置判定方法の一実
施例を示すブロック構成図でろる□同図において、5は
回転位置検出センサ(第2図〕の送出するパルス状の電
気毎号を入力としハンドル操舵に応じ九処理信号(アン
プ信号およびダウン信号)を送出するUP/DOWN切
換回路、6お工び7はこのUP/DOWN切換回路5の
送出する処理信号を入力とする第1お工び第2のUP/
DOWNカランタ、8はカウンタ6のカウントするカウ
ント値に応じ文位置の出力端子(1示ぜず)k選択し、
そのレベル1rLJあるい1rHJとするテコーダ、9
はこのテコーダ8の出力状態に応じて前照灯(図示せず
)の照射方向に可変するランプ駆動回路でめる。
に説明する。第1Nは、このセンタ位置判定方法の一実
施例を示すブロック構成図でろる□同図において、5は
回転位置検出センサ(第2図〕の送出するパルス状の電
気毎号を入力としハンドル操舵に応じ九処理信号(アン
プ信号およびダウン信号)を送出するUP/DOWN切
換回路、6お工び7はこのUP/DOWN切換回路5の
送出する処理信号を入力とする第1お工び第2のUP/
DOWNカランタ、8はカウンタ6のカウントするカウ
ント値に応じ文位置の出力端子(1示ぜず)k選択し、
そのレベル1rLJあるい1rHJとするテコーダ、9
はこのテコーダ8の出力状態に応じて前照灯(図示せず
)の照射方向に可変するランプ駆動回路でめる。
第2図に示し′fc回転位置検出−Iコンサに、自動車
のハンドル操舵に連動して回転する回転円板1と、発光
素子および受光素千金1してなるフォトインタラプタ2
〜4とから構成されており、フォトインタラプタ2お工
び3は、回転円板1の外周縁面に等角度間隔で開設され
た同一形状のスリット1aの通過位置に隣接して配設さ
nている。そして、このフ第1・インクラブタ2お工び
3に、回転円板1の回転に伴うスリン11aの通過にエ
フ、同一波形で位相の略90°ずれたパルス状の電気信
号が発生する工うになっており、このパルス状電気信号
がUP/DOV/N切換回路5に入力されるようになっ
ている。′!友、回転円板1の外向縁面の所定回転角朋
位置にrよ、独立して、原点位置検出用のスリット1b
が開設されており、このスリット1bの通過tフ第1・
インタラプタ4で検出する工うになっている。すなわち
、スリット1bがフォトインタラゲタ4に対向する回転
位Kkこの回転円板1の原点位置としており、この原点
位置が直進走行時におけるハンドル操舵位置(以下、こ
の操舵位R全ハンドルセンタと呼ぶ)に対応づけて設定
さ郭ている。′)”1 つ、71ノドルセンタにおいて
、回転円板1が開園に示す工うな原点位置に位置するよ
うになってお!ll(以下、この位置全回転円板の回転
センタと呼ぶ)、71ンドルセンタ全中心とするハンド
ルの時計方向お工び反時計方向への1回転毎に回転円板
1の原点位置が360°ずつずれて検出される工うにな
っている。一般に、自動車のハンドルはハンドルセンタ
を中心として時計方向(以下、右方向と定める)および
反時計方向(以下、左方向と定める)に各2回転未満回
転させることができるようになってお9、したがってフ
ォトインタラゲタ4は回転センタ全台わせて合計3箇所
の原点位置全検出することになり、この原点位置の検出
時に、第1図におけるアンドゲート10の入力端の一方
にI’HJレベルの原点位置検出信号が入力されるよう
になっている。
のハンドル操舵に連動して回転する回転円板1と、発光
素子および受光素千金1してなるフォトインタラプタ2
〜4とから構成されており、フォトインタラプタ2お工
び3は、回転円板1の外周縁面に等角度間隔で開設され
た同一形状のスリット1aの通過位置に隣接して配設さ
nている。そして、このフ第1・インクラブタ2お工び
3に、回転円板1の回転に伴うスリン11aの通過にエ
フ、同一波形で位相の略90°ずれたパルス状の電気信
号が発生する工うになっており、このパルス状電気信号
がUP/DOV/N切換回路5に入力されるようになっ
ている。′!友、回転円板1の外向縁面の所定回転角朋
位置にrよ、独立して、原点位置検出用のスリット1b
が開設されており、このスリット1bの通過tフ第1・
インタラプタ4で検出する工うになっている。すなわち
、スリット1bがフォトインタラゲタ4に対向する回転
位Kkこの回転円板1の原点位置としており、この原点
位置が直進走行時におけるハンドル操舵位置(以下、こ
の操舵位R全ハンドルセンタと呼ぶ)に対応づけて設定
さ郭ている。′)”1 つ、71ノドルセンタにおいて
、回転円板1が開園に示す工うな原点位置に位置するよ
うになってお!ll(以下、この位置全回転円板の回転
センタと呼ぶ)、71ンドルセンタ全中心とするハンド
ルの時計方向お工び反時計方向への1回転毎に回転円板
1の原点位置が360°ずつずれて検出される工うにな
っている。一般に、自動車のハンドルはハンドルセンタ
を中心として時計方向(以下、右方向と定める)および
反時計方向(以下、左方向と定める)に各2回転未満回
転させることができるようになってお9、したがってフ
ォトインタラゲタ4は回転センタ全台わせて合計3箇所
の原点位置全検出することになり、この原点位置の検出
時に、第1図におけるアンドゲート10の入力端の一方
にI’HJレベルの原点位置検出信号が入力されるよう
になっている。
一方、UP/DOWN 切換回路5は、入力されるパル
ス状電気信号を処理して、ノ・ンドルの右操舵量お工び
左操舵量に応じ文数のアンプ信号お工びダウン信号を送
出する工うになっており、UP/DOWNカウンタ6お
工びγは、入力されるアンプ信号るるいにダウン信号の
数だけそのカウント1[をアップカウントるるいはダウ
ンカウントする工うになっている。すなわち、回転円板
が回転セン夕位置にるるときを基準として、UP/DO
WNカウンタ6におけるカウント値が零と定められてお
り、ハンドルの右操舵によりそのカウントfl[が順次
アップし、左操舵に工9そのカウント値が順次ダウンす
るようになっている。そして、この UP/DOWNカ
ウンタ6の送出するカウント値がデコーダ8に入力され
、このデコーダ8の出力状態に基づくランプ駆動回路9
の動作により、前照灯の照射方向がハンドル操舵に連動
して制御される工うになっている。17’j、 Ul
)、/DOWN カラ/りTも同様にして、ハンドルの
右操舵にJ:9そのカウント値が順次アップし、左操舵
にエフそのカウント魚が順次ダウンする工うになってい
ることに言う贅でもなく、アンドゲート10の出力がr
HJレヘA・となりたとき、このカウンタ7におけるカ
ウント値がリセットされ零に戻るLうになっている。
ス状電気信号を処理して、ノ・ンドルの右操舵量お工び
左操舵量に応じ文数のアンプ信号お工びダウン信号を送
出する工うになっており、UP/DOWNカウンタ6お
工びγは、入力されるアンプ信号るるいにダウン信号の
数だけそのカウント1[をアップカウントるるいはダウ
ンカウントする工うになっている。すなわち、回転円板
が回転セン夕位置にるるときを基準として、UP/DO
WNカウンタ6におけるカウント値が零と定められてお
り、ハンドルの右操舵によりそのカウントfl[が順次
アップし、左操舵に工9そのカウント値が順次ダウンす
るようになっている。そして、この UP/DOWNカ
ウンタ6の送出するカウント値がデコーダ8に入力され
、このデコーダ8の出力状態に基づくランプ駆動回路9
の動作により、前照灯の照射方向がハンドル操舵に連動
して制御される工うになっている。17’j、 Ul
)、/DOWN カラ/りTも同様にして、ハンドルの
右操舵にJ:9そのカウント値が順次アップし、左操舵
にエフそのカウント魚が順次ダウンする工うになってい
ることに言う贅でもなく、アンドゲート10の出力がr
HJレヘA・となりたとき、このカウンタ7におけるカ
ウント値がリセットされ零に戻るLうになっている。
一方、アンドゲート10の他方側の入力端には、RSフ
リツプフロツ1回路11のQ出力が入力されるようにな
っており、アンドゲート10の出力がこのフリップフロ
ップ回路11のS入力にセット信号として入力される工
うになっている。そして、フリップフロップ回路11の
Q出力がアンドゲート12の一端に入力されるようにな
っており、アンドゲート12の他端には基準クロック発
生器14の送出するクロックパルス信号が入力される工
うになっている。アンドゲート12を通過するりaツク
パルス信号は分局器13に入力される工うになっており
、分周器13はこのクロックパルス信号が時間にして3
0秒以上入力される毎にオーバフローして、U P/’
D OWN カウンタ6にロード信号を送出する工うに
なっている。そして、UP/[)OWNカウンタ6は、
このロード信号が入力された時、その時点におけるUP
/DOWNカウンタ70カウント値を取り込んで、カウ
ント値の臀き替えを行なう工うになっている。すなわち
、UP/DOWNカクンタTにおけるカウント値がUP
/DOWN カウンタ6に転送され、カウンタ6のカ
ウント値がこの転送されてき次カウント値に書き替えら
れるようになっている。
リツプフロツ1回路11のQ出力が入力されるようにな
っており、アンドゲート10の出力がこのフリップフロ
ップ回路11のS入力にセット信号として入力される工
うになっている。そして、フリップフロップ回路11の
Q出力がアンドゲート12の一端に入力されるようにな
っており、アンドゲート12の他端には基準クロック発
生器14の送出するクロックパルス信号が入力される工
うになっている。アンドゲート12を通過するりaツク
パルス信号は分局器13に入力される工うになっており
、分周器13はこのクロックパルス信号が時間にして3
0秒以上入力される毎にオーバフローして、U P/’
D OWN カウンタ6にロード信号を送出する工うに
なっている。そして、UP/[)OWNカウンタ6は、
このロード信号が入力された時、その時点におけるUP
/DOWNカウンタ70カウント値を取り込んで、カウ
ント値の臀き替えを行なう工うになっている。すなわち
、UP/DOWNカクンタTにおけるカウント値がUP
/DOWN カウンタ6に転送され、カウンタ6のカ
ウント値がこの転送されてき次カウント値に書き替えら
れるようになっている。
一方、UP/DOWNカウンタTのカウント値はコンパ
レータ15において比較される工うになっており、コン
パレータ15には、回転円板の回転センタ全基準とする
±180°の回転角度位置に対応するカウント値±Xが
比較基準カウント値として設定されている。すなわち、
コンパレータ15jd、UP/DOWN カウンタ7を
介して入力されるカウント値が±Xカウントの組曲にな
い場合、分周器13にリセット信号vi″迭出する工う
になりている。尚、コンパレータ15の送出するリセッ
ト係号お工び分周器13の送出するロード信号は分岐し
てオアゲート16に入力さnL6Lうになっており、オ
アゲート16の出力がフリップフロップ回路11のR端
子に入力される:うになっている。
レータ15において比較される工うになっており、コン
パレータ15には、回転円板の回転センタ全基準とする
±180°の回転角度位置に対応するカウント値±Xが
比較基準カウント値として設定されている。すなわち、
コンパレータ15jd、UP/DOWN カウンタ7を
介して入力されるカウント値が±Xカウントの組曲にな
い場合、分周器13にリセット信号vi″迭出する工う
になりている。尚、コンパレータ15の送出するリセッ
ト係号お工び分周器13の送出するロード信号は分岐し
てオアゲート16に入力さnL6Lうになっており、オ
アゲート16の出力がフリップフロップ回路11のR端
子に入力される:うになっている。
次に、この工うに構成された装置の動作を説明する。す
なわち、今自動車が直進走行を行なっており、ハンドル
操舵に連動して回転する回転円板1が第2図に示したよ
うな回転センタ位置にあるものとする。この時、UP/
DOWN カランj16におけるカウント値は災際に
は零となっていなけれはならないはずであるが、前述し
几工うな電気雑音6るいはイグニッションスイッチオフ
後のハンドル回転等にエフ、零に対してずれたカウント
f[となっている場合が有り得る。この工うなずれtカ
ラントgがデコーダ8に入力されると、このデコーダ8
t−用いて制御される前照灯の照射方向可変動作がその
カウント値に対応してずれてしまうという不具合が生じ
る。しかし、本実施・列においては、以下に説明する工
うな補正動作が速やかに行なわれるので、支障なく前照
灯の照射方向をハンドル操舵に連動させて制御すること
ができるようになる。
なわち、今自動車が直進走行を行なっており、ハンドル
操舵に連動して回転する回転円板1が第2図に示したよ
うな回転センタ位置にあるものとする。この時、UP/
DOWN カランj16におけるカウント値は災際に
は零となっていなけれはならないはずであるが、前述し
几工うな電気雑音6るいはイグニッションスイッチオフ
後のハンドル回転等にエフ、零に対してずれたカウント
f[となっている場合が有り得る。この工うなずれtカ
ラントgがデコーダ8に入力されると、このデコーダ8
t−用いて制御される前照灯の照射方向可変動作がその
カウント値に対応してずれてしまうという不具合が生じ
る。しかし、本実施・列においては、以下に説明する工
うな補正動作が速やかに行なわれるので、支障なく前照
灯の照射方向をハンドル操舵に連動させて制御すること
ができるようになる。
すなわち、自動車の走行路はその殆んどが直線路である
といっても過言ではなく、ハンドル?1回転させ良状態
で長い時間走行することはない。
といっても過言ではなく、ハンドル?1回転させ良状態
で長い時間走行することはない。
つまり、ハンドルの1回転操舵位置で原点位置検出信号
が発生し友としてもその発生期間に短く、短時間走行し
た後にその))ンドルハノ・7ドルセンタ近傍に戻る。
が発生し友としてもその発生期間に短く、短時間走行し
た後にその))ンドルハノ・7ドルセンタ近傍に戻る。
発明者の実車に基づく調査では、Uターン路等において
、ノ1ンドルに1回転させて走行することハメるが、そ
のノ1ンドルt−/1ンドルセンタ近傍に戻すまでの所
要時間は30秒にも満次なかった。つまり、1回転操舵
位置において原点位置検出信号が発生した後は、必ず3
0秒以内に回転角にして180°以上のノへンドル操舵
が行なわれる。し九がって、原点位置検出信号が発生し
た後、30秒以内に181)’以上のノ・ンドル操舵が
行なわなければ、その時の原点位置?回転センタ位置と
判断してi差し支えない。
、ノ1ンドルに1回転させて走行することハメるが、そ
のノ1ンドルt−/1ンドルセンタ近傍に戻すまでの所
要時間は30秒にも満次なかった。つまり、1回転操舵
位置において原点位置検出信号が発生した後は、必ず3
0秒以内に回転角にして180°以上のノへンドル操舵
が行なわれる。し九がって、原点位置検出信号が発生し
た後、30秒以内に181)’以上のノ・ンドル操舵が
行なわなければ、その時の原点位置?回転センタ位置と
判断してi差し支えない。
今、79712171回路11お工び分局器13がイニ
シャルリセット状態にろり、回転円板の回転センタ位置
、即ち直進操舵位置において原点位置検出信号が発生し
友とする。この時、アンドゲート10にはrHJレベル
の原点位置検出信号が入力される。アンドゲート10の
他端には、フリップフロッグ回路11のQ出力、即ちr
HJレベルの信号が既に入力されているので、その一端
に入力される原点位置検出信号はアンドゲート10を通
過し、UP/DOWNカクンタ7’(リセットすると共
に、フリップフロップ回路11をセット状態とする。こ
れに工p、UP/DOWN カウンタ7におけるカウ
ント[は零にな9、フリップフロップ回路11はそのQ
出力おLびQ出力のレベル金「H」お工びrLJとする
。フリップフロッグ回路11のQ出力がrLJレベルに
反転することに工9アンドゲート10のゲートは閉じる
が、そのQ出力がrHJレベルに転じることに、J:つ
てアンドゲート12のゲートが開く。し九がって、アン
ドゲート13全基準クロツク発生器14の送出するクロ
ックパルス信号が通過して分S益13に入力され始める
。この時、カウンタ7のカウント値に、既に、アンドゲ
ート10′に介して入力された原点位置検出信号に工つ
て零となっているので、コンパレータ15はリセット信
号全送出せず、分局器13は人力されるクロックパルス
信号の分周動作を継続して行なう。この分周動作に、カ
ウンタ7におけるカウント値が零でるる場合のみでなく
、±Xカウントの範囲内において継続して行なわれる。
シャルリセット状態にろり、回転円板の回転センタ位置
、即ち直進操舵位置において原点位置検出信号が発生し
友とする。この時、アンドゲート10にはrHJレベル
の原点位置検出信号が入力される。アンドゲート10の
他端には、フリップフロッグ回路11のQ出力、即ちr
HJレベルの信号が既に入力されているので、その一端
に入力される原点位置検出信号はアンドゲート10を通
過し、UP/DOWNカクンタ7’(リセットすると共
に、フリップフロップ回路11をセット状態とする。こ
れに工p、UP/DOWN カウンタ7におけるカウ
ント[は零にな9、フリップフロップ回路11はそのQ
出力おLびQ出力のレベル金「H」お工びrLJとする
。フリップフロッグ回路11のQ出力がrLJレベルに
反転することに工9アンドゲート10のゲートは閉じる
が、そのQ出力がrHJレベルに転じることに、J:つ
てアンドゲート12のゲートが開く。し九がって、アン
ドゲート13全基準クロツク発生器14の送出するクロ
ックパルス信号が通過して分S益13に入力され始める
。この時、カウンタ7のカウント値に、既に、アンドゲ
ート10′に介して入力された原点位置検出信号に工つ
て零となっているので、コンパレータ15はリセット信
号全送出せず、分局器13は人力されるクロックパルス
信号の分周動作を継続して行なう。この分周動作に、カ
ウンタ7におけるカウント値が零でるる場合のみでなく
、±Xカウントの範囲内において継続して行なわれる。
すなわち、ハンドルセンタを中心とする11808以内
の操舵でろれば、コンパレータ15はリセット信号を送
出せず、分局器13における分l!l動作が継続して行
なわれる。しかして、このような状態で30秒が経過す
ると、分FIiU器13にオイて、入力されるクロック
パルス信号のオーバフローがおこり、UP/DOWN
カウンタ6にロード信号が送出される。そして、UP/
′DOWNカウ/り6は、このロード信号を受けてUP
/DOWN力クンタ7の現時点におけるカウント値會取
り込み、カウント値の誉き替え全行なう。jなわち、こ
の時点において回転円板1が回転センタ位置にめれば、
UP/DOWNカウンタTにおけるカウント[は零であ
り、このカウント1直が転送されて、UP/DOWNカ
ウンタ6のカウント値が零となる。またこの時、回転円
板1が回転センタ位置になく回転(11808以内)し
てい友楊合には、UP/DOWNカウンタγにおいて回
転センタ位置を零基準とする正福なカウントが行なわれ
ており、このカウント値がカウンタ6に転送されること
になる。つまり、UP/DOWNカウ/り6がミス力り
ント七おこしてい友としても、UP/[)OWNカウ/
り6には回転センタ位置全基準とする正確なカウント値
が取ジ込1れ、適確な補正が行なわれる。尚、分局器1
3の送出するロード信号は、オアゲート16を介してフ
リップフロッグ回路11のR端子に入力され、このフリ
ラグフロツブ回路11會リセット状態とし、次の原点位
置検出信号の発生に備える。
の操舵でろれば、コンパレータ15はリセット信号を送
出せず、分局器13における分l!l動作が継続して行
なわれる。しかして、このような状態で30秒が経過す
ると、分FIiU器13にオイて、入力されるクロック
パルス信号のオーバフローがおこり、UP/DOWN
カウンタ6にロード信号が送出される。そして、UP/
′DOWNカウ/り6は、このロード信号を受けてUP
/DOWN力クンタ7の現時点におけるカウント値會取
り込み、カウント値の誉き替え全行なう。jなわち、こ
の時点において回転円板1が回転センタ位置にめれば、
UP/DOWNカウンタTにおけるカウント[は零であ
り、このカウント1直が転送されて、UP/DOWNカ
ウンタ6のカウント値が零となる。またこの時、回転円
板1が回転センタ位置になく回転(11808以内)し
てい友楊合には、UP/DOWNカウンタγにおいて回
転センタ位置を零基準とする正福なカウントが行なわれ
ており、このカウント値がカウンタ6に転送されること
になる。つまり、UP/DOWNカウ/り6がミス力り
ント七おこしてい友としても、UP/[)OWNカウ/
り6には回転センタ位置全基準とする正確なカウント値
が取ジ込1れ、適確な補正が行なわれる。尚、分局器1
3の送出するロード信号は、オアゲート16を介してフ
リップフロッグ回路11のR端子に入力され、このフリ
ラグフロツブ回路11會リセット状態とし、次の原点位
置検出信号の発生に備える。
ところで、上記動作は直進操舵位置において原点位置検
出信号が発生してからの動作について説明したが、自動
車の走行中においてに1回転操舵位置においても原点位
置検出信号が発生する。今一7リップフロップ回路11
お工び分@U器13がイニシャルリセット状態にめ9.
1回転操舵位置において原点位置検出信号が発生したも
のとする。
出信号が発生してからの動作について説明したが、自動
車の走行中においてに1回転操舵位置においても原点位
置検出信号が発生する。今一7リップフロップ回路11
お工び分@U器13がイニシャルリセット状態にめ9.
1回転操舵位置において原点位置検出信号が発生したも
のとする。
この時、アンドゲート10に汀WJ述と同様にしてI
HJレベルの原点位置検出信号が入力され、UP/f)
OWNカウンタ7におけるカウント値が零になると共に
、分周器13に基準クロック発生器14の送出するクロ
ックパルス信号が人力され始める。この時、UP/DO
WNカウンタ7 におけるカウント11II八零でりる
ので、比較基準カウント([士Xの範囲内にめジ、シ友
がってコンパレータ15に分周器13ヘリセット信号を
送出せず、分局器13における分周動作は継続して行な
われる。しかし、ハンドル′5r:1回転操舵位置から
ハンドルセンタ近傍に戻丁1での所要時間は前述した工
うに30秒にも満几ない。し友がって、UP/DOWN
カウンタ7におけるカウント([は、30秒以内にハン
ドルの回転角にして180°以上のカウント全行ない、
比4!2基準カウント値士Xの範囲外となる。
HJレベルの原点位置検出信号が入力され、UP/f)
OWNカウンタ7におけるカウント値が零になると共に
、分周器13に基準クロック発生器14の送出するクロ
ックパルス信号が人力され始める。この時、UP/DO
WNカウンタ7 におけるカウント11II八零でりる
ので、比較基準カウント([士Xの範囲内にめジ、シ友
がってコンパレータ15に分周器13ヘリセット信号を
送出せず、分局器13における分周動作は継続して行な
われる。しかし、ハンドル′5r:1回転操舵位置から
ハンドルセンタ近傍に戻丁1での所要時間は前述した工
うに30秒にも満几ない。し友がって、UP/DOWN
カウンタ7におけるカウント([は、30秒以内にハン
ドルの回転角にして180°以上のカウント全行ない、
比4!2基準カウント値士Xの範囲外となる。
この時点で、コンパレータ15UrHJレベルの信号を
送出し、分周器13をリセットする。0こで、分間器1
3に入力されるリセット信号のタイミングは、分間器1
3にクロックパルス信号が入力され始めてから30秒以
内でるる。したがって分周器13は、そのクロックパル
ス(lIIrのオーバフローを待たずにリセットされ、
UP/DOWNカク/り6にはロード信号が送出されな
い。つまり、この時のカウンタ7におけるカウント91
1に、回転円板の右るるいり、左方向1回転位置全仮の
回転センタ位置と定めmときのカウント値でるり、この
カウントliを用いてUP/DOWNカウンタ61Cお
けるカウント値の補正が行なわれることはない。
送出し、分周器13をリセットする。0こで、分間器1
3に入力されるリセット信号のタイミングは、分間器1
3にクロックパルス信号が入力され始めてから30秒以
内でるる。したがって分周器13は、そのクロックパル
ス(lIIrのオーバフローを待たずにリセットされ、
UP/DOWNカク/り6にはロード信号が送出されな
い。つまり、この時のカウンタ7におけるカウント91
1に、回転円板の右るるいり、左方向1回転位置全仮の
回転センタ位置と定めmときのカウント値でるり、この
カウントliを用いてUP/DOWNカウンタ61Cお
けるカウント値の補正が行なわれることはない。
そして、コンパレーク15の送出するリセット信号にオ
アゲート16を介してフリツプフロツプ回路11のR端
子にも入力され、このフリツプフロツプ回路11をリセ
ット状態として次の原点位置検出信号の発生に備える。
アゲート16を介してフリツプフロツプ回路11のR端
子にも入力され、このフリツプフロツプ回路11をリセ
ット状態として次の原点位置検出信号の発生に備える。
以上説明し几ように本実施例による装置に工れtf、U
P/DOWN刀クンタγにおりて、各原点位e、全仮の
回転センタ位置と定めたカウントが行なわれるが、UP
/DOWNカウンタ6に転送されるカウント値はろくま
でも真の回転センタ位置に対応するカウント値となり、
このカウント値を用い友正確且つ適確な補正が行なわれ
、〕・ンドル操舵に連動させて前照灯の照射方向を叉障
なく制御することができる。また、一旦回転センタ位置
において原点位置検出信号が発生した後に、以降ノ・ン
ドル操舵を行なっていても(±180°以内〕、UP/
DOWN カウンタ6における補正は適確に行なわれ、
カーブ走行中でるっても前照灯の照射方向可変動作の補
正が確英に行なわれる。
P/DOWN刀クンタγにおりて、各原点位e、全仮の
回転センタ位置と定めたカウントが行なわれるが、UP
/DOWNカウンタ6に転送されるカウント値はろくま
でも真の回転センタ位置に対応するカウント値となり、
このカウント値を用い友正確且つ適確な補正が行なわれ
、〕・ンドル操舵に連動させて前照灯の照射方向を叉障
なく制御することができる。また、一旦回転センタ位置
において原点位置検出信号が発生した後に、以降ノ・ン
ドル操舵を行なっていても(±180°以内〕、UP/
DOWN カウンタ6における補正は適確に行なわれ、
カーブ走行中でるっても前照灯の照射方向可変動作の補
正が確英に行なわれる。
尚、本実施例においては、コンパレータ15における比
較基準カウント埴土xt−ハンドルの回転角にして±1
80°に対応する1直に設定し尺が、必ずしも±180
°に対応させずとも工く、また分間器13の分周比金時
間にして30秒と設定し友が30秒に限るものでもない
。−/″なわち、1回転操舵位置からハンドルが戻る時
間とその回転角度量とから考え合わせ、設計者の意図す
る値に設定することができる。
較基準カウント埴土xt−ハンドルの回転角にして±1
80°に対応する1直に設定し尺が、必ずしも±180
°に対応させずとも工く、また分間器13の分周比金時
間にして30秒と設定し友が30秒に限るものでもない
。−/″なわち、1回転操舵位置からハンドルが戻る時
間とその回転角度量とから考え合わせ、設計者の意図す
る値に設定することができる。
また、本実施例においては、ノ・ンドル操舵に連動させ
て前照灯の照射方向全可変する、いわゆるコーナリング
ランプシステムにおけるカラ/りの補正動作について説
明したが、ノ・ンドル操舵に連動させてその動き全制御
する他のシステムにおけるカウンタの補正を行なっても
工い。また、この工うなカウンタの補正に限るものでは
なく、外部操作に連動して回転する回転体の回転センタ
全決定することができ、この決定した回転センタ全基準
にして各種の制御を行ない得、その利用価値は極めて高
い。
て前照灯の照射方向全可変する、いわゆるコーナリング
ランプシステムにおけるカラ/りの補正動作について説
明したが、ノ・ンドル操舵に連動させてその動き全制御
する他のシステムにおけるカウンタの補正を行なっても
工い。また、この工うなカウンタの補正に限るものでは
なく、外部操作に連動して回転する回転体の回転センタ
全決定することができ、この決定した回転センタ全基準
にして各種の制御を行ない得、その利用価値は極めて高
い。
以上説明したように本発明による回転体のセンタ位置判
定方法にすると、−・ンドル操舵に連動して時計方向お
工び反時計方向に回転する回転体の所定回転角度位置全
原点位置とし、この回転体の1回転毎に位置する原点位
置の内、原点位置検出後所定時間以上その原点位置を中
心とする所定回転角度範囲内に停留する原点位置をこの
回転体の回転センタ位置として判定するようにしたので
、回転体の1回転おきに位置する原点位置の内、原点位
置検出後所定時間以上その°原点位i:M、に中心とす
る所定回転角KiJX囲内に停留する原点位置をその回
転体の回転センタ位置として定めることができ、例えば
この回転体を自動車等のノ\ンドル操舵に連動させて回
転させ7′c堝合、その匣進操舵位置を適確に判定する
Oとが可能となり、この直進操舵位置の判定時点で回転
位置検出器におけるカウンタのミスカウントを補正する
ことが可能となる。
定方法にすると、−・ンドル操舵に連動して時計方向お
工び反時計方向に回転する回転体の所定回転角度位置全
原点位置とし、この回転体の1回転毎に位置する原点位
置の内、原点位置検出後所定時間以上その原点位置を中
心とする所定回転角度範囲内に停留する原点位置をこの
回転体の回転センタ位置として判定するようにしたので
、回転体の1回転おきに位置する原点位置の内、原点位
置検出後所定時間以上その°原点位i:M、に中心とす
る所定回転角KiJX囲内に停留する原点位置をその回
転体の回転センタ位置として定めることができ、例えば
この回転体を自動車等のノ\ンドル操舵に連動させて回
転させ7′c堝合、その匣進操舵位置を適確に判定する
Oとが可能となり、この直進操舵位置の判定時点で回転
位置検出器におけるカウンタのミスカウントを補正する
ことが可能となる。
第1図に本発明に係る回転体のセンタ位置判定方法の一
実施例金示すブロック構成図、第2図はこのセンタ位置
判定方法に用いる回転位置検出センサを示す概略構成図
でめる。 1・・・・回転円板、1b ・・・・原点位置検出用ス
リット、2〜4・・・・フォトインタラプタ、6.T#
償−・U P /D OWNカウンタ、11・―・−R
8フリップフロップ回路、13・φam分周器、14・
・・・基準クロック発生器、15―曽−・コンパレータ
。
実施例金示すブロック構成図、第2図はこのセンタ位置
判定方法に用いる回転位置検出センサを示す概略構成図
でめる。 1・・・・回転円板、1b ・・・・原点位置検出用ス
リット、2〜4・・・・フォトインタラプタ、6.T#
償−・U P /D OWNカウンタ、11・―・−R
8フリップフロップ回路、13・φam分周器、14・
・・・基準クロック発生器、15―曽−・コンパレータ
。
Claims (1)
- ハンドル操舵に連動して時計方向および反時計方向に回
転する回転体と、この回転体の所定回転角度位置を原点
位置としこの回転体が1回転毎に位置する原点位置を検
出する原点位置検出手段とを備え、前記回転体の1回毎
に位置する原点位置の内、原点位置検出後所定時間以上
その原点位置を中心とする所定回転角度範囲内に停留す
る原点位置を前記回転体の時計方向および反時計方向へ
の回転センタ位置として判定するようにしたことを特徴
とする回転体のセンタ位置判定方法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61004353A JPS62163845A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 回転体のセンタ位置判定方法 |
FR878700094A FR2592951B1 (fr) | 1986-01-14 | 1987-01-08 | Procede et dispositif permettant de determiner la position angulaire d'un corps tournant tel notamment que le volant de direction d'un vehicule automobile. |
KR1019870000244A KR900002764B1 (ko) | 1986-01-14 | 1987-01-14 | 회전체의 회전중심을 판정하는 방법 및 장치 |
DE19873700876 DE3700876A1 (de) | 1986-01-14 | 1987-01-14 | Verfahren und einrichtung zum bestimmen einer rotationsmittenposition eines rotationskoerpers |
US07/217,062 US4860601A (en) | 1986-01-14 | 1988-07-05 | Apparatus for determining a rotation center of a rotating body |
US07/513,020 US4970906A (en) | 1986-01-14 | 1990-04-24 | Method and apparatus for determining a rotation center of a rotary body |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61004353A JPS62163845A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 回転体のセンタ位置判定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62163845A true JPS62163845A (ja) | 1987-07-20 |
JPH0367888B2 JPH0367888B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=11582042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61004353A Granted JPS62163845A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 回転体のセンタ位置判定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62163845A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5741267A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-08 | Honda Motor Co Ltd | Circuit for detecting steering angle center of vehicle |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP61004353A patent/JPS62163845A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5741267A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-08 | Honda Motor Co Ltd | Circuit for detecting steering angle center of vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0367888B2 (ja) | 1991-10-24 |
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