JPS62163417A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPS62163417A
JPS62163417A JP61005866A JP586686A JPS62163417A JP S62163417 A JPS62163417 A JP S62163417A JP 61005866 A JP61005866 A JP 61005866A JP 586686 A JP586686 A JP 586686A JP S62163417 A JPS62163417 A JP S62163417A
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JP
Japan
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circuit
input
mos
channel mos
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP61005866A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Taniguchi
谷口 正治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体集積回路装置に係り、特に、0MO
Sトランジスタ回路において、スイッチング時に発生す
る貫通電流を削減することができる半導体集積回路装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の半導体集積回路装置の一例を第5図に示し説明す
ると、この第5図は0MOSトランジスタ回路の最小単
位を示すインバータ回路である。
図において、vlは入力端子9に印加される入力電圧、
V、は出力端子10に得られる出力電圧、VccVi電
源端子である。7はPチャネルMOS)ランシスタ(以
下、P−MOSTと呼称する)で、bはそのソース、C
はそのドレイン、dはそのゲートである。8はNチャネ
ルMOSトランジスタ(以下、N−MOSTと呼称する
)で、eはそのソース。
fはそのドレイン、gはそのゲートである。そして、P
−MOST7のソースbが電源端子Vccに接続され、
N−MOST8のソースeは接地され、このP−MOS
T7とN−MOST8(7)両MOS T ノ各ゲート
d、gは共通に図示しない前段回路の出力端に接続され
、この両MOST7.8のドレイ7c。
fは共通に次段回路(図示せず)の入力端に接続されて
いる。
そして、この第5図に示す回路は、−導電形の半導体基
板内にこれと逆の4電形のアイランドを形成してP−M
o8TとN−Mo8Tとを形成し、これらを直列に接続
して相補形MOS集積回路を構成している。
つぎにこの第5図に示す回路の動作を第6図を参照して
説明する。
この第6図は第5図の動作説明に供するインバータ回路
の入出力社圧および貫通電流の特性を示す特性図である
第6図において、横軸は入力端子9に与えられる入力電
圧Vr(V)であり、縦軸は出力端子10における出力
電圧VO(V)およびP−Mo8T7とN−Mo8T8
との間を流れる貫通電流Ice (mA)である。そし
て、この第6図において、実線(イ)は入力電圧V!の
変化に対する出力電圧voの変化を表わし、破線(ロノ
は入力電圧VIの変化に対する上記貫通電流Iceの変
化を表わす。また、(ハ)はVCe −1vTP lを
示す。
まず、入力電圧vXを零(0)から次第に増大させると
、その入力電圧VlがN−Mo8T8のしきい値電圧V
TNに到達するまでは、P−Mo3T7はオン(ON)
、N−Mo3T8はオフ(OFF)の状態にあり、出力
電圧VOはハイレベル”H”(Vcc)で一定・となる
つぎに、P−Mo8T7のしきい値電圧をVTPとし、
入力電圧V!が上記N−MOST8のしきい値電圧VT
Nから第6図(/9に示すvac−l VTP lの間
にあるときは、P−Mo8T7およびN−Mo8T8は
双方ともにオンとなり、出力電圧V。はハイレベル”H
”からローレベル”L″に変化する。そして、特に、P
−Mo8T7およびN−Mo8T8の双方のオン抵抗値
が同じになるときには、出力電圧VOは急激に変化し、
このときに貫通電流IOCが最大となる。そして、この
ときの入力電圧が回路しきい値電圧VTH(である。
つぎに、入力電圧V!がMac −I Vrp lから
VCeの間にあるときには、P−Mo8T7はオフ、N
−Mo8T8はオンとなシ、出力′電圧Voはローレベ
ル′″L”で一定となる。そして、上述の回路しきい値
電圧VTHCが約Vce/2になるようなオン抵抗値を
有するP−Mo8T7およびN−Mo8T8が選択され
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の半導体集積回路装置である0MOS
トランジスタ回路では、前述したように、入力を”L″
から”H”あるいはH″から6L”へとスイッチング動
作させると、P−Mo8TおよびN−Mo3Tが同時に
オンする状態があるため、貫通電流Iceが流れた。こ
の貫通電流iceは、スイッチングスピードが速くなる
につれて単位時間当シの合計が増加するので、従来の0
MOSトランジスタ回路は、スイッチングスピードが増
す程低消費電力であるという最大の特長が薄れて行くと
いう問題点があった。更に、スイッチング時に貫通電流
Iceが、′H′側の電源から”L′側の電源へと急峻
に流れる為に、電源ラインにノイズが発生するという問
題点もあった。
この発明は、かかる問題点を解決するだめにたされたも
ので、スイッチング動作時に発生する貫通電流Iceを
低減することにより、スイッチングスピードが増加して
も低消費電力という特長を保つとともK、スイッチング
時に電源ラインに発生するノイズを低減した半導体集積
回路装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明による半導体集積回路装置は、−導電形の半導
体基板内にこれと逆の導電形のアイランドを形成して、
PチャネルMOSトランジスタとNチャネルMo8 ト
ランジスタとを形成し、これらを直列に接続して相補形
MOS集積回路を構成し、かつ所定の回路の少なくとも
上記PチャネルMOSトランジスタに直列に1個以上の
PチャネルMOSトランジスタを%または、上記Nチャ
ネルMosトランジスタに直列に1個以上のNチャネル
Mo8トランジスタを何れか接続し、上記所定の回路と
追加したMo8トランジスタの入力に時間差をもたせた
信号が入るようにしたものである。
〔作用〕
この発明においては、追加したトランジスタと追加され
た回路の各々の入力に時間差を持たせることにより、入
力が”L”から”H”、あるいはH″から”L”へのス
イッチング時に、すべてのP−MOSTおよびN−MO
STがオン(ON)状態になる期間をなくし、貫通電流
Iceの発生を阻止する。
〔実施例〕
以下、図面に基づきこの発明の実施例を詳細に説明する
第1図はこの発明による半導体集積回路装置の一実施例
を示す回路図である。
この第1図において第5図と同一符号のものは相当部分
を示し、3および4はインバータ回路を構成するP−M
OSTおよびN−MOSTである。そして、 aVi、
上記インバータ回路に新らたに追加した回路であり、1
,2がインバータ回路と直列に接続したP−MOSTお
よびN−MOSTである。また。
5.6はインバータ回路に追加したMOSトランジスタ
の入力信号に時間差を持たせるために、インバータ回路
の入力信号を遅延させる目的で付加した遅延回路である
。そして、AはP−MOST3およびN−MOST4の
入力部を示す。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を第2図を参照し
て説明する。
この第2図は第1図の動作説明に供する図で、入力電圧
V、とじてL11から”H″あるいは”H″から”L”
の信号が加わった場合にどのように動作するかを示した
ものである。そして、(a) 、 (b)は本回路を構
成するP−MOST1.3およびN−MOST4.2の
オン(ON)、オフ(OFF)状態を示したものであシ
、りc)は入力電圧V!の波形、(d)はP−MOST
3およびN−MOST4の入力部Aの波形、(e)は出
力゛電圧Voの波形を示したものであるっなお、ここで
は、説明を簡単にするために、(d)に示す入力部Aお
よび(e)に示す出力電圧voの波形にはなまシがない
ものとしている。
まず、入力電圧vXを零(0)から次第に増大させると
、この入力電圧vIがN−MOSTのしきい値電圧に到
達するまでは、P−MOST1.3はON。
N−MOST2.4はOFFの状態にあり、出力電圧v
oは”H”となる(第2図(息)〜(c)、(e)参照
)。
つぎK、入力電圧V、が第2図(e)の波形に示すよう
に、しきい値電圧VTNから遅延回路5の回路しきい値
電圧V7uc (= Vce/2 )の間にあるときは
、N−MOST2はON状態になるけれども入力部Aの
電位は“LI+のままで変化していないので、P−MO
ST3およびN−MOST4は最初のままである。
更に入力電圧V!が遅延回路5の回路しきい値電圧VT
HC以上になると、遅延回路5が動作し、その出力は”
Hllから”L”へと反転する。したがって、遅延回路
6の出力、つまシ、入力部Aの電位は第2図(d)の波
形に示すように11L11から“Hllへと反転する。
しかし、遅延回路5が動作し、遅延回路6の出力、つま
り、入力部Aの電位が反転するまではある程度の遅延が
ある(第2図(dJに示す遅延り参照)。
そして、この入力部Aの電位が反転するまでの間に、入
力電圧V、の電位は更に上昇しVCC−1Vtp1以上
になる。このとき、P−MOST1がONからOFFシ
、第2図(、)に示す出力電圧voは高インピーダンス
2の状態になる。さらK、入力電圧v1がvceへと上
昇(第2図(c)参照)すると、遅延していた入力部A
のレベルが反転し、P−MOST3はOFF状態に、N
−MOST4はON状態になり、出力電圧voは高イン
ピーダンス状態2から“L”の状態へと反転する(第2
図(e)参照)。また、逆に入力電圧V!をvecから
次第に減少させると、入力電圧V!がP−MOSTのし
きい値電圧VcaIVTPIK到達するまでは、P−M
OST1.3はOFF状態、N−MOST2.4はON
状態にあり、出力電圧voは“L”となる、。
つぎに、入力電圧V!がVcc  lV丁plから遅延
回路50回路しきい値電圧VTHCの間にあるときは、
P−MOST2はON状態になるが2人力部Aの電位は
H”のままであるので、P−MOST3およびN−MO
ST4は変化せず、出力電圧voは”L”のままである
。そして、さらに、入力′電圧v1が遅延回路50回路
しきい値電圧VTHCよシ低くなると、上記と同じよう
に、遅延回路5および遅延回路6が動作するが、入力部
Aの電位が反転するまではある程度の遅延時間があるの
で、その間に入力電圧V、は更に降下ししきい値電圧V
TN以下になる。
このとき、N−Mo8T2がQFF状態となり、出力電
圧voは高インピーダンス状態Zになる。更に入力電圧
Vlが降下し続けると、遅延していた入力部Aのレベル
が”Hllから”L”へと反転し、p −Mo8T3は
ON状態に、N−Mo8T4はOFF状態となシ、出力
電圧VOは高インピーダンス状態2から″′H″状態へ
と反転する。
このように、入力が”Lllから”H”あるいは”H”
から”L”へと、スイッチング動作する時に、高インピ
ーダンス状態2ができ、すべてのP−Mo8TおよびN
−Mo8Tが同時にON状態になる期間がなくなるので
、貫通電流Iceが流れなくなる。
そして、このような回路を、貫通電流Ieeを最も発生
させる出力回路に採用することにより、回路全体の消費
電力を低くすることができ、スイッチングスピードが増
しても低消費電力という特長を維持することができる。
また、貫通電流Iceにより発生する電源ラインのノイ
ズも押さえることができる。
なお、上記説明においては、遅延回路5,6における遅
延時間が十分であり、高インピーダンス状態2ができる
としていたが、遅延時間が十分でなく高インピーダンス
状態2にならなかったとしても、貫通電流Iceが流れ
る期間を従来のものより狭くすることができるので貫通
電流Ieeを削減することができる。
また、上記実施例においては、遅延回路をP−Mo8T
3およびN−Mo8T4の方に付加した場合を示したが
、この発明はこれに限定されるものではなく、P−Mo
8TiおよびN −MOS T 2の方に付加しても同
様の利点がある。
また入力信号に時間差を持たせる為に上記実施例では、
トランジスタ回路を付加することにより遅延させていた
が、信号ラインに容蓋あるいは抵抗を付加することによ
っても同様の利点がある。
また、上記実施例においては、インバータ回路のものに
ついて説明したが、この発明はこれに限定されるもので
はなく、第3図および第4図に示すような各種回路にも
同様に適用することができる。
この第3図および第4図はそれぞれこの発明の他の実施
例を示す回路図で、第3図は2人力ナンド回路の場合を
示したものであり、第4図は2人カノア回路の場合を示
したものである。そして、INa 、 INbはそれぞ
れ入力を示し、OUTは出力を示す。
さらに、上記実施例では、P−Mo8TおよびN−Mo
8Tを追加することによって、スイッチング時に全く貫
通電流Iceを流さないようにしていたがP−Mo8T
のみを追加すると入力が”L”からnHt+へ変化する
時、N−Mo8Tのみを追加すると入力が”H”からL
”へ変化する時のみの貫通電流Iceをそれぞれ流さな
いようにすることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、CMOSトラ
ンジスタ回路の中のある特定の回路、特に出力回路に各
々1個以上のP−Mo8TおよびN−Mo3Tを直列に
接続し、出力回路と追加したMOSトランジスタの入力
信号に時間差を持たせることにより1貫通電流Iceの
発生を押さえ、スイッチングスピードが増加しても低消
費電力であり、電源ラインにノイズの発生しない半導体
集積回路装置を実現することができるので、実用上の効
果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による半導体集積回路装置の一実施例
を示す回路図、第2図は第1図の動作説明に供する波形
図、第3図および第4図はこの発明の他の実施例を示す
回路図、第5図は従来の半導体集積回路装置の一例を示
す回路図、第6図は第5図の動作説明に供するインバー
タ回路の入出力電圧および貫通電流の特性を示すグラフ
である。 1 ・−−−P−Mo8T、2−−−− N−Mo8T
、3−−−− P−Mo8T、411弗・・N−Mo5
T、5.6・・・・遅延回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. −導電形の半導体基板内にこれと逆の導電形のアイラン
    ドを形成してPチャネルMOSトランジスタとNチャネ
    ルMOSトランジスタとを形成し、これらを直列に接続
    して相補形MOS集積回路を構成するものにおいて、所
    定の回路の少なくとも前記PチャネルMOSトランジス
    タに直列に1個以上のPチャネルMOSトランジスタを
    、または、前記NチャネルMOSトランジスタに直列に
    1個以上のNチャネルMOSトランジスタを何れか接続
    し、前記所定の回路と追加したMOSトランジスタの入
    力に時間差をもたせた信号が入るようにしたことを特徴
    とする半導体集積回路装置。
JP61005866A 1986-01-13 1986-01-13 半導体集積回路装置 Pending JPS62163417A (ja)

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Cited By (6)

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