JPS62162532A - 片面金属張積層板 - Google Patents
片面金属張積層板Info
- Publication number
- JPS62162532A JPS62162532A JP61005223A JP522386A JPS62162532A JP S62162532 A JPS62162532 A JP S62162532A JP 61005223 A JP61005223 A JP 61005223A JP 522386 A JP522386 A JP 522386A JP S62162532 A JPS62162532 A JP S62162532A
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- JP
- Japan
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- internal stress
- metal
- resin
- prepreg
- laminate
- Prior art date
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- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、片面金属張82NJ板の加工工程における反
り、ねじれ、寸法変化率等を小さくして、片面金属張f
a層板の高密度実装時における信頼性を高めるようにし
た片面金属張積層板に関するものである。
り、ねじれ、寸法変化率等を小さくして、片面金属張f
a層板の高密度実装時における信頼性を高めるようにし
た片面金属張積層板に関するものである。
[背景技術]
片面金属張積層板を製造するにあたっては、基材に樹脂
を含浸させた後、乾燥させて形成したプリプレグ1を第
2図に示すように複数枚重ねると共にこの積層物2の表
面に銅箔等の金属箔3を重ねて加熱加圧成形することに
より、積層物2と金属箔3とを接着一体化して製造され
ているが、この片面金属張積層板4をその後打ち抜き加
工した際には、剪断抵抗、引き抜き抵抗などにより、第
31!Iのように金属箔3側を表面とした場合に片面金
属張積層板4の中央部側が表面側へ反り上がるという欠
点がある。
を含浸させた後、乾燥させて形成したプリプレグ1を第
2図に示すように複数枚重ねると共にこの積層物2の表
面に銅箔等の金属箔3を重ねて加熱加圧成形することに
より、積層物2と金属箔3とを接着一体化して製造され
ているが、この片面金属張積層板4をその後打ち抜き加
工した際には、剪断抵抗、引き抜き抵抗などにより、第
31!Iのように金属箔3側を表面とした場合に片面金
属張積層板4の中央部側が表面側へ反り上がるという欠
点がある。
そこで、従来では金属箔3側のプリプレグ1に使用する
樹脂として、他の部分のプリプレグ1に使用する樹脂よ
りも硬化時の内部応力及び熱処理後の内部応力がともに
5〜30Kgf/cm2大きい樹脂を使用することが検
討されたが、この方法では金属張積層板の打ち抜き加工
後における反りは低減できるものの、半田付は後には半
田の高熱によって反対方向に反りが発生するという欠点
を有していた。
樹脂として、他の部分のプリプレグ1に使用する樹脂よ
りも硬化時の内部応力及び熱処理後の内部応力がともに
5〜30Kgf/cm2大きい樹脂を使用することが検
討されたが、この方法では金属張積層板の打ち抜き加工
後における反りは低減できるものの、半田付は後には半
田の高熱によって反対方向に反りが発生するという欠点
を有していた。
[発明の目的1
本発明は上記の、gに鑑みて成されたものであって、片
面金属張積層板の加工工程などにおける積層板の反りや
ねじれ、寸法変化率等を加工性、曲げ強度等を低下させ
ることなく小さくすることができる片面金属張積層板を
提供することを目的とするものである。
面金属張積層板の加工工程などにおける積層板の反りや
ねじれ、寸法変化率等を加工性、曲げ強度等を低下させ
ることなく小さくすることができる片面金属張積層板を
提供することを目的とするものである。
[発明の開示]
すなわち、本発明に係る片面金属張積層板は、基材に樹
脂を含浸させた後、乾燥させて形成したプリプレグ1を
複数枚積層すると共にこの積層物2の表面に金属箔3を
載置し、積層物2及び金属M3を一体に積層成形して成
ることを特徴とする片面金属張積層板であって、金属M
3とは反対側のプリプレグ1cに使用する樹脂として、
硬化時の内部応力及び熱処理後の内部応力がともに金属
13側のプリプレグIa、lbに使用する樹脂の内部応
力よりも5〜30Kgf/am2小さいものを使用する
ことを特徴とするもので、金属M3とは反対側のプリプ
レグ1cに使用するす(脂の硬化時の内部応力及び熱処
理後の内部応力をともに小さくすることにより上記目的
を達成したものである。
脂を含浸させた後、乾燥させて形成したプリプレグ1を
複数枚積層すると共にこの積層物2の表面に金属箔3を
載置し、積層物2及び金属M3を一体に積層成形して成
ることを特徴とする片面金属張積層板であって、金属M
3とは反対側のプリプレグ1cに使用する樹脂として、
硬化時の内部応力及び熱処理後の内部応力がともに金属
13側のプリプレグIa、lbに使用する樹脂の内部応
力よりも5〜30Kgf/am2小さいものを使用する
ことを特徴とするもので、金属M3とは反対側のプリプ
レグ1cに使用するす(脂の硬化時の内部応力及び熱処
理後の内部応力をともに小さくすることにより上記目的
を達成したものである。
以下本発明の詳細な説明する。基材としては、紙、ガラ
ス繊維、有機#&維及びそれらを混抄したもの等用いる
ことができ、また樹脂としてはエポキシ樹脂、フェノー
ル樹脂等の熱硬化性樹脂を用いることができる。基材に
上記樹脂を含浸させた後、乾燥させて所定厚みのプリプ
レグ1を形成し、第1図に示すようにこのプリプレグ1
を複数枚重ねると共にこの積層物2の表面に銅M等の金
属箔3を積載し、次いで積層物2及び金属M3を加熱加
圧成形して積層接着するものである。ここで、金属M3
と反対側におけるプリプレグ1cに使用する樹脂として
は、その硬化時の内部応力及び熱処理後の内部応力が金
属?i3側のプリプレグ1a、1bに使用する樹脂の硬
化時の内部応力及び熱処理後の内部応力に比べて小さい
ものを使用するものであり、5〜30Kgf/cm2程
度小さい樹脂を使用するものである。この内部応力の差
が5K[f/cm2未満の場合には、片面金属張積層板
4の反り等を小さくする効果が小さいものであり、また
内部応力の差が30Kgf/am2を超える場合には、
打ち抜き加工後における反り等が逆に反対側に生じるこ
とになると共に半田付は後も反対方向への反りが大きく
なるものである。
ス繊維、有機#&維及びそれらを混抄したもの等用いる
ことができ、また樹脂としてはエポキシ樹脂、フェノー
ル樹脂等の熱硬化性樹脂を用いることができる。基材に
上記樹脂を含浸させた後、乾燥させて所定厚みのプリプ
レグ1を形成し、第1図に示すようにこのプリプレグ1
を複数枚重ねると共にこの積層物2の表面に銅M等の金
属箔3を積載し、次いで積層物2及び金属M3を加熱加
圧成形して積層接着するものである。ここで、金属M3
と反対側におけるプリプレグ1cに使用する樹脂として
は、その硬化時の内部応力及び熱処理後の内部応力が金
属?i3側のプリプレグ1a、1bに使用する樹脂の硬
化時の内部応力及び熱処理後の内部応力に比べて小さい
ものを使用するものであり、5〜30Kgf/cm2程
度小さい樹脂を使用するものである。この内部応力の差
が5K[f/cm2未満の場合には、片面金属張積層板
4の反り等を小さくする効果が小さいものであり、また
内部応力の差が30Kgf/am2を超える場合には、
打ち抜き加工後における反り等が逆に反対側に生じるこ
とになると共に半田付は後も反対方向への反りが大きく
なるものである。
しかして、プリプレグ1の硬化物にあっては樹脂の加熱
時の収縮などで反りを生じ易く、金Ij4Mが接着され
た表面と裏面とでは収縮率等の特性が異なるために一方
側へ反り変形を生じ易いものであるが、金属N3とは反
対側のプリプレグ1cに使用する樹脂として、他の金属
箔3側のプリプレグ1a、1bに使用する樹脂よりも硬
化時の内部応力及び熱処理後の内部応力をともに5〜3
0Kgf/cI112小さいものを用いることにより、
片面金属張積層板4には表面側へ凹湾曲するよう反る力
が作用し、従ってこのようにして形成された片面金属張
積層板4を打ち抜き加工する際には片面金属重器MBj
EFAatffiiJFJIn))at−:’HF1i
i13n八fi7n伽!L5t*生するのを防止するこ
とができるものである。しかも、片面金属張積層板4に
ねじれを生じるようなこともないものである。
時の収縮などで反りを生じ易く、金Ij4Mが接着され
た表面と裏面とでは収縮率等の特性が異なるために一方
側へ反り変形を生じ易いものであるが、金属N3とは反
対側のプリプレグ1cに使用する樹脂として、他の金属
箔3側のプリプレグ1a、1bに使用する樹脂よりも硬
化時の内部応力及び熱処理後の内部応力をともに5〜3
0Kgf/cI112小さいものを用いることにより、
片面金属張積層板4には表面側へ凹湾曲するよう反る力
が作用し、従ってこのようにして形成された片面金属張
積層板4を打ち抜き加工する際には片面金属重器MBj
EFAatffiiJFJIn))at−:’HF1i
i13n八fi7n伽!L5t*生するのを防止するこ
とができるものである。しかも、片面金属張積層板4に
ねじれを生じるようなこともないものである。
なお、上記で使用するプリプレグの厚みや枚数について
は何等限定するものではなく、積層板の板厚、反りの大
きさ等により調整することができる。さらに、金属箔の
裏面に接着材を付着させて金属箔を積層物に接着させる
ようにしても良い。
は何等限定するものではなく、積層板の板厚、反りの大
きさ等により調整することができる。さらに、金属箔の
裏面に接着材を付着させて金属箔を積層物に接着させる
ようにしても良い。
以下本発明を実施例及び比較例に基づいて具体的に説明
する。
する。
σび
第1表に示すように、表面層A、中間層B、裏面層Cの
各層におけるプリプレグに使用する樹脂の内部応力及び
熱処理後の内部応力の差を変化させ、各プリプレグ及び
金属箔を常法に基づいて成形して片面金属張積層板を作
製した。
各層におけるプリプレグに使用する樹脂の内部応力及び
熱処理後の内部応力の差を変化させ、各プリプレグ及び
金属箔を常法に基づいて成形して片面金属張積層板を作
製した。
尚、内部応力の測定は次のようにして行った。
金属箔の光沢のある側の表面に歪デージ(共和デージ、
KFC−3−CI−11)を接着し、裏面に測定しよう
とする樹脂を塗布し、硬化時及び熱処理後のたわみを電
気的にPS7/LT型静歪指示計(NMBミネビア株)
にて求め、内部応力に変換した。処理条件を示すと、所
定膜厚で樹脂を塗布し、140℃にて15分硬化させる
。次に、内部応力を測定して硬化時の内部応力とし、そ
の後150℃にて10分熱処理した後、内部応力を測定
して熱処理後の内部応力とした。
KFC−3−CI−11)を接着し、裏面に測定しよう
とする樹脂を塗布し、硬化時及び熱処理後のたわみを電
気的にPS7/LT型静歪指示計(NMBミネビア株)
にて求め、内部応力に変換した。処理条件を示すと、所
定膜厚で樹脂を塗布し、140℃にて15分硬化させる
。次に、内部応力を測定して硬化時の内部応力とし、そ
の後150℃にて10分熱処理した後、内部応力を測定
して熱処理後の内部応力とした。
そして、加工工程における片面金属張積層板の反りをパ
ンチング加工後(50℃で打ち抜き)と半田付は後(2
60℃半田3秒)において測定し、また加工工程におけ
る片面金属張積層板のねじれの発生を測定し、さらに寸
法変化率をそれぞれ測定した。尚、寸法変化率は250
X250mmの片面金属張積層板を全面エツチング後、
120℃、15分加熱後の変化率を測定し、反りは縦2
40■×横195mmの片面−f属張積層板の四隅の最
大持ち上がり量を測定することによって表した。また、
使用基材は、総てクラフト紙を使用し、樹脂としては可
塑化7エ/−ル樹脂を使用した。結果を第1表に示す。
ンチング加工後(50℃で打ち抜き)と半田付は後(2
60℃半田3秒)において測定し、また加工工程におけ
る片面金属張積層板のねじれの発生を測定し、さらに寸
法変化率をそれぞれ測定した。尚、寸法変化率は250
X250mmの片面金属張積層板を全面エツチング後、
120℃、15分加熱後の変化率を測定し、反りは縦2
40■×横195mmの片面−f属張積層板の四隅の最
大持ち上がり量を測定することによって表した。また、
使用基材は、総てクラフト紙を使用し、樹脂としては可
塑化7エ/−ル樹脂を使用した。結果を第1表に示す。
第1表の結果より、C部分の樹脂のA、B部分のQ4脂
に対する硬化時の内部応力及び熱処理後の内部応力が5
〜30Kgf/am2小さい実施例1乃至実施例5の片
面金属張積層板にあっては、反り、ねじれ、寸法変化率
がとも1こ満足していることが確認された。
に対する硬化時の内部応力及び熱処理後の内部応力が5
〜30Kgf/am2小さい実施例1乃至実施例5の片
面金属張積層板にあっては、反り、ねじれ、寸法変化率
がとも1こ満足していることが確認された。
[発明の効果]
上記のように本発明は、金属箔とは反対側のプリプレグ
に使用する樹脂として、硬化時の内部応力及び熱処理後
の内部応力がともに金属箔側のプリプレグに使用する樹
脂の内部応力よりも5〜30Kgf/am2小さいもの
を使用したので、加工工程における反り等を他のねじれ
、寸法変化率などの特性を低下させることなく小さくす
ることができ、片面金属張積層板の部品実装におけるN
C)ラブルを大幅に低下させることができ、効率良く信
頼性の高い印刷配線板を作製すること力、Cできるもの
である。
に使用する樹脂として、硬化時の内部応力及び熱処理後
の内部応力がともに金属箔側のプリプレグに使用する樹
脂の内部応力よりも5〜30Kgf/am2小さいもの
を使用したので、加工工程における反り等を他のねじれ
、寸法変化率などの特性を低下させることなく小さくす
ることができ、片面金属張積層板の部品実装におけるN
C)ラブルを大幅に低下させることができ、効率良く信
頼性の高い印刷配線板を作製すること力、Cできるもの
である。
第1図は本発明の一実施例の分解断面図、第2図は従来
例の分解断面図、第3図は同上の問題点を示す説明図で
ある。 1はプリプレグ、2は積層物、3は金属箔、4は片面金
属張積層板である。
例の分解断面図、第3図は同上の問題点を示す説明図で
ある。 1はプリプレグ、2は積層物、3は金属箔、4は片面金
属張積層板である。
Claims (1)
- (1)基材に樹脂を含浸させた後、乾燥させて形成した
プリプレグを複数枚積層すると共にこの積層物の表面に
金属箔を載置し、積層物及び金属箔を一体に積層成形し
て成る片面金属張積層板であって、金属箔とは反対側の
プリプレグに使用する樹脂として、硬化時の内部応力及
び熱処理後の内部応力がともに金属箔側のプリプレグに
使用する樹脂の内部応力よりも5〜30Kgf/cm^
2小さいものを使用することを特徴とする片面金属張積
層板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61005223A JPS62162532A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 片面金属張積層板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61005223A JPS62162532A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 片面金属張積層板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62162532A true JPS62162532A (ja) | 1987-07-18 |
Family
ID=11605193
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61005223A Pending JPS62162532A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | 片面金属張積層板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62162532A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50128786A (ja) * | 1974-03-30 | 1975-10-11 | ||
JPS52121687A (en) * | 1976-12-27 | 1977-10-13 | Toshiba Chem Corp | Copper clad laminates |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP61005223A patent/JPS62162532A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50128786A (ja) * | 1974-03-30 | 1975-10-11 | ||
JPS52121687A (en) * | 1976-12-27 | 1977-10-13 | Toshiba Chem Corp | Copper clad laminates |
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