JPS62161399A - 主としてベランダ等に好適する物干し用竿掛け具 - Google Patents
主としてベランダ等に好適する物干し用竿掛け具Info
- Publication number
- JPS62161399A JPS62161399A JP22184985A JP22184985A JPS62161399A JP S62161399 A JPS62161399 A JP S62161399A JP 22184985 A JP22184985 A JP 22184985A JP 22184985 A JP22184985 A JP 22184985A JP S62161399 A JPS62161399 A JP S62161399A
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は竿掛けアームを水平、傾向自在に・設定し得且
つ狭い干し場と碓も幅一杯有効に使用し得ると共に該幅
以内でアームの設定、収納等の操作を容易になし得然も
収納時には体裁よく安全に保持せられるとの種竿掛け具
を提供するものである。
つ狭い干し場と碓も幅一杯有効に使用し得ると共に該幅
以内でアームの設定、収納等の操作を容易になし得然も
収納時には体裁よく安全に保持せられるとの種竿掛け具
を提供するものである。
従来のこの種竿掛け具としては古くからの単に窓縁又は
軒下等に竿掛け付きアームを固定的に対設したもの〜ほ
か、取着は金具にアームの基部を軸架して使用時にはこ
れらアームを前方９０度回動して水平に突出せしめ又使
用後にはアームを垂下したり上方に押上げて収納するも
の或は又取着は金具に各アームの基部を横方向回動自在
に軸架して使用時には各アームを前方に回動突出せしめ
、使用後は再び横方向に回動して折畳む等のものがある
がこれらはいずれもアームが単釦水平〈突出されるもの
であるから干し物は単に間隔的重合状態で支持され従っ
て風向き或は日当りの状態によっては中間部分の干し物
が十分に乾燥せられない不利を具有するものである。然
して又以上のほか前記第１例のアームが前方に突出し不
使用時にはアームが下方に垂下するものは竿掛け用挿孔
付きアームの場合、挿架されである各干し竿に児童が足
掛けして発電する虞れがあって危険であり又竿を載置す
るものは一々竿を取外し収納する不便を具有するもので
ある。然して又第２例の不使用時アームを押上げするも
のは各干し竿が上方に支持されるので視野を妨げるのと
外観上不体裁であり又この場合も竿掛け式のものは上例
同様各干し竿を一々取外し収納する不便がある。更に又
第３例のアームを横方向に回動するものは各干し竿を一
々取外すか又は取外さないものでもアームや干し竿の横
方向への回動空間を必要とするので就中狭い干し場の場
合大なる空間的ロスを具有するものである。
軒下等に竿掛け付きアームを固定的に対設したもの〜ほ
か、取着は金具にアームの基部を軸架して使用時にはこ
れらアームを前方９０度回動して水平に突出せしめ又使
用後にはアームを垂下したり上方に押上げて収納するも
の或は又取着は金具に各アームの基部を横方向回動自在
に軸架して使用時には各アームを前方に回動突出せしめ
、使用後は再び横方向に回動して折畳む等のものがある
がこれらはいずれもアームが単釦水平〈突出されるもの
であるから干し物は単に間隔的重合状態で支持され従っ
て風向き或は日当りの状態によっては中間部分の干し物
が十分に乾燥せられない不利を具有するものである。然
して又以上のほか前記第１例のアームが前方に突出し不
使用時にはアームが下方に垂下するものは竿掛け用挿孔
付きアームの場合、挿架されである各干し竿に児童が足
掛けして発電する虞れがあって危険であり又竿を載置す
るものは一々竿を取外し収納する不便を具有するもので
ある。然して又第２例の不使用時アームを押上げするも
のは各干し竿が上方に支持されるので視野を妨げるのと
外観上不体裁であり又この場合も竿掛け式のものは上例
同様各干し竿を一々取外し収納する不便がある。更に又
第３例のアームを横方向に回動するものは各干し竿を一
々取外すか又は取外さないものでもアームや干し竿の横
方向への回動空間を必要とするので就中狭い干し場の場
合大なる空間的ロスを具有するものである。
以上のほか支持体内〈ラチェット機構を内蔵してこれに
、アーム基端を噛合せしめてアームを傾斜設定するもの
が考えられるがこのようなものは機構が複雑なため故障
を生じ易く然も作製にも部材と手数を要するので高価と
なる不利を具有するも、のである。
、アーム基端を噛合せしめてアームを傾斜設定するもの
が考えられるがこのようなものは機構が複雑なため故障
を生じ易く然も作製にも部材と手数を要するので高価と
なる不利を具有するも、のである。
本発明はこれら在来のこの種物干し用竿掛け具の諸不利
を悉（排除した下記構造の竿掛け具を提供したものであ
る。
を悉（排除した下記構造の竿掛け具を提供したものであ
る。
即ち実施例の第１図乃至第９図に示したように、略細長
立方形にして前面に縦長の挿孔Ｈを設け且つ該挿孔の上
板１と下板２の縦軸線上の６前、端部に奥行きの浅い平
面略凸状のガイド孔３と奥行きの深い平面略角１状のガ
イド孔４を対設すると共に背板５の内壁略中程部に突出
した引掛り部６と下部に凹欠した引掛り部７をそれぞれ
設けた筒形の金属製取着は支持体Ｗを設げ然して別に基
部８′を除く長手方向間隔的に円孔の竿掛け部Ｒの複数
筒を穿設すると共に上下縁に沿って断面Ｔ字状に前記各
ガイド孔内を摺動する各摺動棧Ｔ、Ｔ’を突設し然して
上縁の基端より反転鉤状に屈折した突片りと上縁間に内
端開放した細い遊溝りを形成し然し【基部下方を内方４
５°の傾斜縁Ｆに形成して該傾斜縁の中程部に前記下端
のガイド孔４より広幅の座片Ｚを突設した金属製の竿掛
けアーム８を設けて該アームの基部８′を前記支持体前
面の挿孔Ｈより挿入して上記突片下面の遊溝ｈＫ、支持
体Ｗの側板９中程部より挿入した軸杆Ｐを係脱自在に介
入軸支せしめて成るものであって、なお図面中１０はベ
ランダ等の外側柱又は手摺り、１１は支持体Ｗの背板５
より上記外側柱等に螺着した止めねじを示したものであ
る。
立方形にして前面に縦長の挿孔Ｈを設け且つ該挿孔の上
板１と下板２の縦軸線上の６前、端部に奥行きの浅い平
面略凸状のガイド孔３と奥行きの深い平面略角１状のガ
イド孔４を対設すると共に背板５の内壁略中程部に突出
した引掛り部６と下部に凹欠した引掛り部７をそれぞれ
設けた筒形の金属製取着は支持体Ｗを設げ然して別に基
部８′を除く長手方向間隔的に円孔の竿掛け部Ｒの複数
筒を穿設すると共に上下縁に沿って断面Ｔ字状に前記各
ガイド孔内を摺動する各摺動棧Ｔ、Ｔ’を突設し然して
上縁の基端より反転鉤状に屈折した突片りと上縁間に内
端開放した細い遊溝りを形成し然し【基部下方を内方４
５°の傾斜縁Ｆに形成して該傾斜縁の中程部に前記下端
のガイド孔４より広幅の座片Ｚを突設した金属製の竿掛
けアーム８を設けて該アームの基部８′を前記支持体前
面の挿孔Ｈより挿入して上記突片下面の遊溝ｈＫ、支持
体Ｗの側板９中程部より挿入した軸杆Ｐを係脱自在に介
入軸支せしめて成るものであって、なお図面中１０はベ
ランダ等の外側柱又は手摺り、１１は支持体Ｗの背板５
より上記外側柱等に螺着した止めねじを示したものであ
る。
なお第１０図は本発明における面状取着は支持体Ｗの他
の実施例であって該支持体における上下板１．２をそれ
ぞれ前端部にガイド孔３，４を形成した合成樹脂成形体
として支持体Ｗの上下端に嵌着して構成するものであり
、又第１１図は上記第１０図の支持体における上部ガイ
ド孔３０幅を犬ならしめると共に竿掛けアーム８におい
て上縁長手方向に等間隔毎平面略弧状の突部群より成る
摺動ｉＴとなし以て摺動面の摩耗及び塗料の剥離を減せ
しめるものであり、又第１２図は同上の支持体Ｗとアー
ム８との係合状態を示す該支持体の上板１部分における
横断面図である。
の実施例であって該支持体における上下板１．２をそれ
ぞれ前端部にガイド孔３，４を形成した合成樹脂成形体
として支持体Ｗの上下端に嵌着して構成するものであり
、又第１１図は上記第１０図の支持体における上部ガイ
ド孔３０幅を犬ならしめると共に竿掛けアーム８におい
て上縁長手方向に等間隔毎平面略弧状の突部群より成る
摺動ｉＴとなし以て摺動面の摩耗及び塗料の剥離を減せ
しめるものであり、又第１２図は同上の支持体Ｗとアー
ム８との係合状態を示す該支持体の上板１部分における
横断面図である。
本発明は上記のように構成したので装置に際しては本具
の複数個をその各支持体Ｗの背板５をベランダにおける
外側の柱又は手摺り１ｏに止めねじ１１にて左右対向的
に配列し固着する。
の複数個をその各支持体Ｗの背板５をベランダにおける
外側の柱又は手摺り１ｏに止めねじ１１にて左右対向的
に配列し固着する。
そこでアーム８を水平に突出設定する場合は、第１図（
Ａ）及び第２図に示したように、各支持体Ｗ内に挿孔Ｈ
より挿入され且っ各竿掛けアーム８の基部８′上巖の遊
溝ｈＫ介入している軸杆Ｐと上部摺動＋！Ｔの基端が支
持体Ｗにおける背板５内壁の中程部に突設された引掛り
部６に掛止せしめること釦よりアーム８は水平に支持せ
られる。そこで左右アーム８における各竿掛け部Ｒに干
し竿１２を車通状に挿架するものである。
Ａ）及び第２図に示したように、各支持体Ｗ内に挿孔Ｈ
より挿入され且っ各竿掛けアーム８の基部８′上巖の遊
溝ｈＫ介入している軸杆Ｐと上部摺動＋！Ｔの基端が支
持体Ｗにおける背板５内壁の中程部に突設された引掛り
部６に掛止せしめること釦よりアーム８は水平に支持せ
られる。そこで左右アーム８における各竿掛け部Ｒに干
し竿１２を車通状に挿架するものである。
次に各アーム８を斜め上方に突出設定する場合は上記挿
架された干し竿１２又は各アーム８を第１図（Ｂ）及び
第３図に示したように、４５°上方釦頷向せしめ且つ少
しく引出してその基端を背板５中程部の引掛り部６より
解いた後その侭該アームの基部８′を再び支持体Ｗ内に
押入すると今度は該アームの基端が支持体Ｗにおける背
板５の内壁下部に凹欠されである引掛り部７に係入する
と共に傾斜縁Ｆ中程部の座片Ｚが支持体Ｗにおける下端
のガイド孔４の上面に重合するのでアーム８は軸杆Ｐと
共に上方４５°に傾斜支持せられる。
架された干し竿１２又は各アーム８を第１図（Ｂ）及び
第３図に示したように、４５°上方釦頷向せしめ且つ少
しく引出してその基端を背板５中程部の引掛り部６より
解いた後その侭該アームの基部８′を再び支持体Ｗ内に
押入すると今度は該アームの基端が支持体Ｗにおける背
板５の内壁下部に凹欠されである引掛り部７に係入する
と共に傾斜縁Ｆ中程部の座片Ｚが支持体Ｗにおける下端
のガイド孔４の上面に重合するのでアーム８は軸杆Ｐと
共に上方４５°に傾斜支持せられる。
然して使用後不興を収納する場合は挿架された干し竿１
２をもって又はアーム８を一旦第３図に示したように少
しく外方に引出して引掛り部７との係合を解き次で第５
図に示したように少しく前方に押動し且つ該アームを上
方に垂直状態とした後その侭下降せしめると第１図（Ｃ
）及び第６図に示したようにアーム８の基部８′上縁の
遊溝りは支持体Ｗの軸杆Ｐより外脱し且つ該基部８′を
下端として下垂状態となって収納せられる。
２をもって又はアーム８を一旦第３図に示したように少
しく外方に引出して引掛り部７との係合を解き次で第５
図に示したように少しく前方に押動し且つ該アームを上
方に垂直状態とした後その侭下降せしめると第１図（Ｃ
）及び第６図に示したようにアーム８の基部８′上縁の
遊溝りは支持体Ｗの軸杆Ｐより外脱し且つ該基部８′を
下端として下垂状態となって収納せられる。
不興は以上のように竿掛はアームは水平、傾向自在に設
定せられるので干し物の乾燥を有効になし得るのと干し
場の幅一杯に使用せられ然も操作も各アームの前面にお
いて干し場の幅以内でなされるので空間的ロスがないの
と安易に操作せられ従って狭いベランダと碓も有効に利
用せられることは勿論のこと又使用後においてはアーム
の上端が支持体に支持され基部を下端として垂下収納せ
られるのでベランダの外部より干し竿等が露見せず従っ
て建造物の外観を損うことがなく然も収納状態において
アームの下位に干し竿の竿掛は部が位置しないので児童
等が干し竿に足掛けして干し竿を切損したり発電して危
険を生じることがなく常に安全に保持せられる利点も具
有するものである。
定せられるので干し物の乾燥を有効になし得るのと干し
場の幅一杯に使用せられ然も操作も各アームの前面にお
いて干し場の幅以内でなされるので空間的ロスがないの
と安易に操作せられ従って狭いベランダと碓も有効に利
用せられることは勿論のこと又使用後においてはアーム
の上端が支持体に支持され基部を下端として垂下収納せ
られるのでベランダの外部より干し竿等が露見せず従っ
て建造物の外観を損うことがなく然も収納状態において
アームの下位に干し竿の竿掛は部が位置しないので児童
等が干し竿に足掛けして干し竿を切損したり発電して危
険を生じることがなく常に安全に保持せられる利点も具
有するものである。
然して不具はその構成上二部材より成るので作製２組立
ては容易で且つ堅牢安価に提供せられる実益をも具有す
るものであってこの種竿掛け具として斬新有益な発明で
ある。
ては容易で且つ堅牢安価に提供せられる実益をも具有す
るものであってこの種竿掛け具として斬新有益な発明で
ある。
図は実施例であって、第１図は不興の各使用状態及び収
納状態を示す概略側面図であって、同図（Ａ）はアーム
を水平に設定した状態、同図（Ｂ）はアームを斜め上方
に設定した状態、同図（Ｃ）はアームを垂下収納した状
態、第２図は同上における水平に設定したアーム基部と
支持体との係合状態を支持体を縦断して示す要部の側面
図、第３図はアームを斜め上方に設定する過程における
アーム基部と支持体との関係状態を支持体を縦断して示
す側面図、第４図は同上の状態よりアームが斜め上方に
設定された状態を支持体を縦断して示す側面図、第５図
は支持体を縦断してアームの収納過程を示す側面図、第
６図は同上におけるアームが支持体に垂下収納された状
態を示す側面図、第７図は第６図におけるＡ−ＡＮ上の
横断面図、第８図は第６図Ｂ−Ｂ＠上の横断面図、第９
図は不竿掛け具の構成要部である支持体と竿掛はアーム
一部の各斜面図、第１０図は不発明における支持体の他
の実施例であって（Ｄ）は支持体、（Ｅ）は合成樹脂製
上板、（Ｆ）はは同じく下板の各斜面図、第１１図は同
上の支持体及び竿掛はアームの他の実施例の一部斜面図
、第１２図は同上各部材の係合状態における上板部分を
横断した断面図である。 １は上板、２は下板、３，４はガイド孔、５は背板、６
，７は引掛り部、８はアーム、８′は基部、９は側板、
Ｆは傾斜縁、ｈは遊溝、Ｌは突片、Ｔ、Ｔ’は上、下摺
動棧、Ｐは軸杆、Ｒは竿掛は部、Ｗは取着は支持体、Ｚ
は座片。 牟 ｆｌ 嬢 ２ Ｉ ・輩 ３ 」 坤 ４ ）因 革 ：１］ｉ ノー≧＝１ 犀 ３ 贋
納状態を示す概略側面図であって、同図（Ａ）はアーム
を水平に設定した状態、同図（Ｂ）はアームを斜め上方
に設定した状態、同図（Ｃ）はアームを垂下収納した状
態、第２図は同上における水平に設定したアーム基部と
支持体との係合状態を支持体を縦断して示す要部の側面
図、第３図はアームを斜め上方に設定する過程における
アーム基部と支持体との関係状態を支持体を縦断して示
す側面図、第４図は同上の状態よりアームが斜め上方に
設定された状態を支持体を縦断して示す側面図、第５図
は支持体を縦断してアームの収納過程を示す側面図、第
６図は同上におけるアームが支持体に垂下収納された状
態を示す側面図、第７図は第６図におけるＡ−ＡＮ上の
横断面図、第８図は第６図Ｂ−Ｂ＠上の横断面図、第９
図は不竿掛け具の構成要部である支持体と竿掛はアーム
一部の各斜面図、第１０図は不発明における支持体の他
の実施例であって（Ｄ）は支持体、（Ｅ）は合成樹脂製
上板、（Ｆ）はは同じく下板の各斜面図、第１１図は同
上の支持体及び竿掛はアームの他の実施例の一部斜面図
、第１２図は同上各部材の係合状態における上板部分を
横断した断面図である。 １は上板、２は下板、３，４はガイド孔、５は背板、６
，７は引掛り部、８はアーム、８′は基部、９は側板、
Ｆは傾斜縁、ｈは遊溝、Ｌは突片、Ｔ、Ｔ’は上、下摺
動棧、Ｐは軸杆、Ｒは竿掛は部、Ｗは取着は支持体、Ｚ
は座片。 牟 ｆｌ 嬢 ２ Ｉ ・輩 ３ 」 坤 ４ ）因 革 ：１］ｉ ノー≧＝１ 犀 ３ 贋
Claims (1)
- 略細長立方形にして前面に縦長の挿孔を設け且つ該挿孔
の上板及び下板の各端部に奥行きの浅いガイド孔と深い
ガイド孔を対設すると共に背板の内壁略中程部と下部に
それぞれ引掛り部を設けた筐形の取着け支持体と、基部
を除く長手方向間隔的に竿掛け部を設け且つ上下縁に沿
つて前記各ガイド孔内を摺動する各摺動棧を突設すると
共に上縁の基端より反転鉤状に屈折した突片を設けて該
突片と上縁間に遊溝を形成し然して基部下方を内方傾斜
線に形成して該傾斜線の中程部に前記支持体下端のガイ
ド孔より広幅の座片を突設した竿掛けアームを設け然し
て該アームの基部を前記支持体前面の挿孔より挿入して
上記突片下面の遊溝に、支持体の側板中程部より挿入し
た軸杆を係脱自在に介入軸支せしめたことを特徴とする
主としてベランダ等に好適する物干し用竿掛け具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22184985A JPS62161399A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 主としてベランダ等に好適する物干し用竿掛け具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22184985A JPS62161399A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 主としてベランダ等に好適する物干し用竿掛け具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62161399A true JPS62161399A (ja) | 1987-07-17 |
| JPH0120918B2 JPH0120918B2 (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=16773147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22184985A Granted JPS62161399A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 主としてベランダ等に好適する物干し用竿掛け具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62161399A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04210095A (ja) * | 1990-12-07 | 1992-07-31 | Kawaguchi Giken:Kk | 物干装置 |
| JPH09173694A (ja) * | 1995-12-27 | 1997-07-08 | Tajima Metaruwaaku Kk | 収納式物干竿受け |
| JP2014195520A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 株式会社ナガエ | 物干装置 |
| CN104290908A (zh) * | 2014-10-22 | 2015-01-21 | 苏州华冲精密机械有限公司 | 一种飞机公务舱座椅的侧板 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5678788U (ja) * | 1979-11-20 | 1981-06-26 | ||
| JPS58152293U (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-12 | ワイケイケイ株式会社 | 物干し台 |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP22184985A patent/JPS62161399A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5678788U (ja) * | 1979-11-20 | 1981-06-26 | ||
| JPS58152293U (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-12 | ワイケイケイ株式会社 | 物干し台 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04210095A (ja) * | 1990-12-07 | 1992-07-31 | Kawaguchi Giken:Kk | 物干装置 |
| JPH09173694A (ja) * | 1995-12-27 | 1997-07-08 | Tajima Metaruwaaku Kk | 収納式物干竿受け |
| JP2014195520A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 株式会社ナガエ | 物干装置 |
| CN104290908A (zh) * | 2014-10-22 | 2015-01-21 | 苏州华冲精密机械有限公司 | 一种飞机公务舱座椅的侧板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0120918B2 (ja) | 1989-04-19 |
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