JPS62160469A - 画像形成方法 - Google Patents

画像形成方法

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JPS62160469A
JPS62160469A JP61001466A JP146686A JPS62160469A JP S62160469 A JPS62160469 A JP S62160469A JP 61001466 A JP61001466 A JP 61001466A JP 146686 A JP146686 A JP 146686A JP S62160469 A JPS62160469 A JP S62160469A
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JP
Japan
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image
original
exposure
latent image
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP61001466A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Kudome
久留 裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電子写真複写方法等の画像形成方法に関する。
詳細には、複写像を原稿上における原稿像とは異なった
配置で転写紙上に形成し得る画像形成方法に関する。
(発明の背景) 両像形成技術において、複写像が形成された転写紙C以
下複写物と称する)は、複写像が読み易い位置或は綴代
を確保し得る位置等適正な位置に形成されていることが
必要とされており、従来複写像を原稿上における原稿像
とは異なった配置で転写紙上に形成し得る画像形成方法
が種々開発されている。
例えば、像担持体上に形成された潜像と転写紙との相対
的位置を調整すること、像担持体上に形成され九潜偉と
の相対的位置に応じて転写紙の給紙開始時期を調整する
こと、原稿の載量位置を調整する仁と、原稿の給紙開始
時期を調整すること、露光光学系の走査開始時期成は走
査開始位置を調整すること等によって、原稿上における
原稿像の配置とは異なし転写紙のl側端から任意の位置
に複写像を形成するようにした画像形成方法が開発され
ている(例、特開昭53−110830号公報参照)。
前記画像形成方法は、原稿像が適正な位置に配置されて
いる場合は勿論のこと、原稿像が片寄った位置に配置さ
れている場合であっても、前記各処理のいずれかを行う
ことによって複写像を転写紙上の適正な位置に形成する
ことができる。また、両面複写を行う際には、転写紙の
第1面に形成される複写像と同じく第2面に形成される
複写像とを、夫々に対応した原稿像が原稿上において異
なった位置に配置されているとしても、転写紙の同一の
1側端から同一の位置にしかも適正な位置に形成するこ
とができる。従って、得られた複写物は読み易いもので
あり、しかも複数枚を綴合わせる際には、複写像が不揃
いになることがなく、整然と綴合わせることができる。
しかしながら、前記各画像形成方法は、原稿像が複数の
部分に分割された原稿の複写物に要求される要件を濡す
ことができないという問題点がある。
前記原稿の複写物は、前記原稿の各部分に対応した複写
像毎に切り放した9或は折ね曲げて綴金わさねることが
しばしばであり、切り放す場合には各複写像毎に適切な
綴代が確保されていることが必要であり、折り曲げる場
合には折り曲げ部からの位置が適切であることが必要と
されている。
ところが、前記原稿は原稿像の、各部分の間隔が広過ぎ
たり或は狭過ぎることがしばしばであるが、前記各画像
形成方法によっては複写像を全体として原稿上における
原稿像の配置とは異なった配置で形成することがズきて
も複写像の部分間の間隔を変更するように形成すること
ができない。従って、前記各画像形成方法によって形成
された複写物は、複写像の各部分間の間隔が切り放した
り或゛は折り曲げて綴合わせる場合に必要とされる適切
な間隔で形成され得ない。
また、単一の原稿像を有する原稿の複写物であっても、
複写像の一部が原稿像の配置とは異なったものであるこ
とが要求される場合があるが、前記各画像形成方法によ
っては前記要求を満すことができない。
画像形成技術において、以上のように原稿上における原
稿像の配置と少なくとも1部分が異なった複写像を形成
し得る画像形成方法の出現が要望されているが、未だに
開発されていない状況である。
(発明の目的) 本発明の目的は前記従来の問題点を解消することであっ
て、原稿上における原稿像の配置とは少なくとも1部が
異なるように複写像を形成することができる画像形成方
法を提供することKある。
特に、切し放したり或は折り曲げて綴合わせる複写物の
形成に適した画像形成方法を提供することにある。
(発明の構成) 本発明者は前記目的を達成すべく検討した結果、次のこ
とが明らかKなった。
画像形成技術において、露光走査の途中で一時的に露光
走査速度と像担持体の移動速度及び転写紙の給紙速度と
の間に速度差を生じさせることKよって、前記速度差が
生じている間に露光走査される原稿の長さと像担持体に
形成される潜像の長さとに差を生じ、前記速度差を生じ
た以後の部分において原稿上における原稿像の配置とは
異なった配置で転写紙上に複写像を形成することができ
るということが明らかになった。
例えば、・前記速度差を原稿像の中間の余白部分を露光
走査する際に生じさせる場合は、複写像は前記余白部分
と異なった長さの余白部分を有するように形成される。
すなわち、複写像は余白部分以後の部分において原稿像
の配置とは異なった配置で形成されることになる。
また、前記速度差を露光走査を停止させることによって
生じさせる場合には、露光走査の停止中においても原稿
像は露光され像担持体は移動されているため、露光走査
の停止位置における原稿像の部分が所定長さの潜像とし
て像担持体に形成される。前記原稿像の部分が余白部分
である場合には、前記潜像の部分は除電されることにな
り、転写紙上に形成される複写像は露光走査の停止位置
以後の原稿像に所定長さの余白部分を有する原稿に相当
するものとして形成される。前記原稿像の部分が余白部
分以外である場合には、像担持体の前記潜像が形成され
る部分を別途除電することによって、前記の場合と同様
に露光走査の停止位置以徒の原稿像に所定長さの余白部
分を有する原稿に相当する複写像が形成される。なお、
前記余白部分の所定長さは、像担持体の移動速度と露光
走査の停止時間の相乗積に相当する長さである。
更に、前記速度差を原稿像の中間部分を露光走査する際
に生じさせ、かつ速度差を生じている間に前記中間部分
に対応した潜像が形成される像担持体の部分を別途除電
することによって、原稿像の中間部分を削除し、かつ前
半部分と後半部分の間隔を変更した原稿像、すなわち原
稿像の前半部分と後半部分との間に所定長の余白部分を
有し、かつ前記部分間の間隔が変更された原稿像に相当
する複写像を形成することができる。
前記各側に示すように、露光走査速度と像担持体の移動
速度及び転写紙の給紙速度との間に一時的に速度差を生
じさせることによって、原稿上における原稿像とは異な
った配置で複写像を形成することかでき、前記速度差を
生じさせた以後の原稿像に対応する複写像の部分に余白
部分を形成することができる。前記余白部分の長さは、
前記速度差と前記速度差を生じている時間の相乗積に相
当し、前記の速度差及び時間を夫々調整することによっ
て任意に設定することができる。
従って、前記速度差及び時間を任意に調整することによ
って、読み易い配置に複写像を形成することができると
共K、切り放した9I!I2は折し曲げて綴合わせる複
写物を形成する際に、切り放し部に適切な綴代を確保し
或は折り曲げ部に適切な余白部を確保し得るように複写
像を形成することができる。
本発明は前記知見に基いて完成されたものであって、そ
の構成は、画像形成方法において、露光走査の途中で一
時的に露光走査速度と像担持体の移動速度及び転写紙の
給紙速度との間に速度差を生じさせ、原稿上における原
稿像と異なった配置で転写紙上に複写像を形成すること
を特徴とする画像形成方法、である。
(実施例) 本発明を実施例によって詳細に説明する。
第1図は本発明の画像形成方法を実施するために用いる
電子写真複写機の1例を概略的に示す説明図である。第
1図に示す電子写真複写機(以下複写機と称する)は、
機枠に固定されかつ原稿を載置するプラテンガラス1と
、移動可能な露光部21 + @ lミラー22.第2
ミラー23及び第3ミラー24並びに機枠に固定された
主レンズ25及び第4ミラー26等を有する露光光学系
2と、oPC或は酸化セレン等の金属酸化物等からなる
感光体3と、コロナ放電極からなる帯電器4と、LED
等からなる除電器5ど、磁気ブラシ等からなる現像器6
と、転写紙を給紙する給紙ローラ7と、コロナ放電極か
らなる転写器8と、ACコロナ放電極からなる分離器9
等からなり、図示せざる制御装置によってコピープロセ
ス制御されるものである。
なお、原稿はその中心部を露光光学系2の往復移動方向
におけるプラテンガラスlの中央部に一致するように載
置され、露光光学系2は露光走査中にプラテンガラスl
の中央部に到達した際に停止し、所定時間経過後に再度
露光走査し7、後半の行程を露光走査するように制御さ
れている。感光体3は画像形成中は連続的に回転され、
給紙ローラ7は転写紙のサイズ及び露光光学系2の移動
開始時期との関係に基いて給紙開始するように制御され
ている。
第1図に示す複写機は前記の通り構成されており、例え
ば書籍の見開き頁を原稿とする場合の画像形成方法を第
2図に基いて以下に説明する。
第2図は書籍の見開き頁と感光体の画像領域に形成され
る潜像及び転写紙に形成される複写像との対応関係を概
略的に示す説明図、第2図(イ)は第1図に示す複写機
のプラテンガラスlに載置された前記見開き頁りの配置
状態を示す説明図、第2図c口1は感光体3の画像領域
P′に形成された潜像の配置状態及び転写紙P′に形成
された複写像の配置状態を示す説明図である。
書籍の見開き頁りを第2図(イ)に示すように第1頁目
と第2頁目の綴合わせ部すなわち見開き頁Dの中心部が
プラテンガラスlの中央部Aに一致するように載置し、
複写作動を開始する。複写作動が開始されると、露光光
学系2が移動を開始する。
すなわち、露光走査が開始される。一方、感光体3?帯
電器4.除電器5・現像器6.給紙ローラ7・転写器8
・分離器9等の画像形成手段も、夫々のプログラムに従
って作動を開始する。
露光光学系2が第2図(イ)に示すA点に到達するまで
、見開き頁りは感光体3の周速と同一の速度で露光走査
され、感光体3の画像領域P′には第2図(ロ)に示す
ように見開き頁りの第1頁目に対応した潜像が形成され
る。すなわち、第1頁目の第1余白部I、第1原稿像■
及び第2余白部■の夫々と対応するように第1余白潜像
11.第1原稿潜像■′及び第2余白潜像■′が形成さ
れる。
露光光学系2はA点で所定時間露光走査が停止されるが
、その間もA点は露光され、また感光体・3が連続して
回転されているため、感光体3の画像領域P′にはA点
における見開き頁りの中心部の潜像が第2図(ロ)に示
すA′点からA′点までの所定長さにわたって第5余白
潜像■′として形成される。
なお、第5余白潜像■′は、感光体3の周速度と前記所
定時間との相乗積に相当する長さで形成される。前記見
開き頁りの中心部が白色でない場合には、第5余白潜像
■′が形成される部分の画像領域を除電すべく、除電器
5を作動させることが好ましい。
次いで、露光光学系3が移動を再開始し全露光行程を終
了するまでに見開き頁りの第2頁目が露光走査され、第
2図(ロ)に示すように第2頁目に対応した潜像が形成
される。すなわち、第2頁目の第3余白部■、第2原稿
像V及び第4余白部■の夫々と対応するように第3余白
潜像■′・第2原稿潜像V′及び第4余白潜像M′が形
成される。なお、第4余白潜像■′は、第5余白潜像■
′が形成されているため、それだけ第4余白部■よりも
短くなる。
以上のように感光体3の画像領域P′には、第1原稿潜
像■′と第2原稿潜像V′との間に第5余白潜偉■′が
形成されるため、第1原稿潜像n′と第2原稿潜像V′
との配置は、第2原稿f*Vを第1原稿像■から第5余
白潜像■′の長さに相当する距離分遠ざけたものに対応
する配置となる。
感光体3の画像領域P’に形成された潜像は、現情器6
で現像された後、転写紙P′に複写像として転写される
。転写紙P′に転写された複写像は、転写紙yが感光体
30周速度と同一の速度で給紙されるため、第2図(ロ
)に示すように感光体3の画像領域P’に形成された潜
像と同一の配置で形成される。すなわち、第1原稿潜像
n′に対応した第1複写像■′と第2原稿潜像V′に対
応した第2複写像V′との配置は、第2原稿像■を第1
原稿像■から第5余白潜像■′に対応した第5余白部■
′の長さに相当する距離分遠ざけ°たものに対応する配
置となる。
以上によ抄複写像が形成された転写紙をその中心部A′
oに沿って切り放す場合、第3余白部が充分な長さを有
しないものであっても第5余白部■′を加えた余白部が
綴代となり、第2複写像側にも適正な綴代を確保するこ
とができる。
本発明の画像形成方法は、第1図に示す複写機を用いて
前記のように実施されるが、前記実施例のみに限定され
るものでないことは勿論のことである。
例えば、第1図に示す複写機において、露光光学系2が
プラテンガラスlの中央部Aに到達した時に露光光学系
2の露光走査速度と感光体30周速度とに速度差を生じ
させるようにしてもよい。
感光体3の周速度を変更する場合には、当然のこととし
て給紙ローラの給紙速度は感光体3の周速度と一致する
ように変更される。
第1図に示す複写機は、原稿を載置する基準位置がプラ
テンガラス1の中央部Aに設定されているが、プラテン
ガラスlの1側端に設定されていてもよい。その際には
、原稿上における原稿像の配置を予め検知する検知装置
が設けられ、該検知装置からの信号に基いて露光光学系
2の露光走査速度と感光体3の周速度及び給紙ローラ7
の給紙速度とに速度差を生じさせる時期を制御し得るよ
うに構成されていることが好ましい。
第1図に示す複写機は、原稿を固定し露光光学系を移動
することによって露光走査するように構成されたもので
あるが、露光光学系を固定し2原稿を移動することによ
って露光走査すると共に、原稿の移動量を直接的或は間
接的に検知し、前記速度差を生じる時期を制御するよう
に構成された複写機であってもよい。また、原稿像の配
置を検知することによって、前記時期を制御するように
構成されていてもよい。
なお、各複写機において、従来と同様に像担持体上に形
成された潜像と転写紙との相対的位置を調整すること、
像担持体上に形成された潜像との相対的位置に応じて転
写紙の給紙開始時期を調整すること、原稿の載置位置を
調整すること、原稿の給紙開始時期を調整すること、露
光光学系の走査開始時期成は走査開始位置を調整するこ
と等によって、複写像を転写紙の1側端から任意の位置
に形成するように構成されていてもよく、原稿像の配置
とは全体的及び部分的に異なった配置で複写像を形成す
ることができる。
(発明の効果) 本発明の画像形成方法は、露光走査の途中で一時的に露
光走査速度と像押持体の移動速度及び転写紙の給紙速度
との間に速度差を生じさせるように構成されていること
によって、速度差を生じた後に露光走査される原稿像に
対応した複写像を速度差を生じる前に、露光走査された
原稿像に対応した複写像から、原稿上における前記各原
稿像の配置とは異なった配置に形成することができる。
従って、複写像を原稿像の配置とは異なった読み易い位
置、或は切り放したり折り曲げて綴金わせるのに適した
位置等に任意に形成することができる等の効果を奏する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像形成方法の1実施例を説明するた
めの電子写真複写機の概略説明図、第2図は第1図に示
す電子写真複写機を用いて行う画像形成方法の1実施例
の説明図である。 1・・・プラテンガラス、 2・・・露光光学系。 3・・・感光体、     7・・・給紙ローラ。 D・・・書籍の見開き頁  P /・・・感光体の画像
領域・P′・・・転写紙。 第 1 図 第 2 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像形成装置において、露光走査の途中で一時的
    に露光走査速度と像担持体の移動速度及び転写紙の給紙
    速度との間に速度差を生じさせ、原稿上における原稿像
    と異なつた配置で転写紙上に複写像を形成することを特
    徴とする画像形成方法。
  2. (2)前記速度差は前記露光走査を停止することによつ
    て生じるものである特許請求の範囲第1項に記載の画像
    形成方法。
  3. (3)前記露光走査は露光光学系を移動することによつ
    て行われる特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の画
    像形成方法。
JP61001466A 1986-01-09 1986-01-09 画像形成方法 Pending JPS62160469A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61001466A JPS62160469A (ja) 1986-01-09 1986-01-09 画像形成方法

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JP61001466A JPS62160469A (ja) 1986-01-09 1986-01-09 画像形成方法

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