JPS62160346A - カ−テンウオ−ルにおける方立継目部の水抜き装置 - Google Patents

カ−テンウオ−ルにおける方立継目部の水抜き装置

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JPS62160346A
JPS62160346A JP136886A JP136886A JPS62160346A JP S62160346 A JPS62160346 A JP S62160346A JP 136886 A JP136886 A JP 136886A JP 136886 A JP136886 A JP 136886A JP S62160346 A JPS62160346 A JP S62160346A
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mullion
glass fitting
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glass
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隆夫 内藤
高梨 篤人
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Fujisash Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、カーテンウオールにおける方立継目部の水抜
き装置に関するものである。
(従来の技術) 通常、カーテンウオールは建築物躯体の床に、取付は金
具(ファスナー)を用いてユニットパネル間いは垂直部
材である方立が取付けられ、方立に水平部材である無目
を取付け、更に方立と無目によって形成される平面内に
ガラスやパネル等の嵌込材を嵌込んでカーテンウオール
が構成される。
躯体に取付けられたカーテンウオールは、ユニントパネ
ルの場合には、各ユニットパネル間の接合目地に、又方
立から順次無目、嵌込材と躯体へ取付けなから組立てる
ノックダウン方式にあっては、総ての部材の接合目地に
対して、夫々取付は現場において雨水が侵入しない処置
が必要である。
通常、カーテンウオールの接合目地は、建物の動揺やカ
ーテンウオール自体の熱膨張、収縮等による目地寸法の
変化に、常に追従できるものでなければならない。前記
のような伸縮する接合目地を密閉する方法として、従来
は、液体シーリング材を目地に充填することにより1両
部材間を接着し、液状シーリング材が硬化後ゴム状弾性
体となり、目地寸法が変化しても充填された材料自体が
伸縮して追従し、隙間を密閉する機能を果させるように
していた。
しかしながら、液状シーリング材の充填は、天候や施工
技術等によって施工後比較的短期間のうちに、老化、剥
離等による漏水が避けられない。
そこで1本特許出願人は先に特公昭59−47788号
として、上下の方立間に接合部材を嵌合して雨水の侵入
を阻止する手段を提案した。
(発明が解決しようとする問題点) 前記の接合部材による接合目地は、方立を室内側におい
て高くする階段状に形成する必要があり、非常に工作が
面倒であり、且つ外気を導入して内外圧を等圧にする必
要があった。
そこで、本発明においては方立を加工することなく、簡
単にシールを行うことができ、且つ若し雨水が侵入する
ようなことがあっても、自動的に排水することができる
装置を提供しようとするものである。
[発明の構成コ (問題点を解決するための手段) 第1番目の発明におけるカーテンウオールにおける方立
継目部の水抜き装置は、中央部にガラス嵌入溝22を対
向させた一対の方立構成材1゜1′を結合して短辺側支
柱14と長辺側支柱13を筒状に形成する上下一対の方
立A、Aを短辺側支柱14が室外側に位置するように設
置し、下側の方立Aにおける短辺側支柱14と両ガラス
嵌入溝2.2間及び室内側に位置した両ガラス嵌入溝2
.2に設ける両気密材取付部3,3間に、下嵌合部31
を嵌合密若させ、下嵌合部31の上面に室外側と室内側
に対向して口字形をした上側の方立Aに嵌入する室外側
囲壁38と室内側囲壁39を突設し、両凹型38.39
間にガラス嵌入溝2.2に位置する排水口40を開口し
、下嵌合部31の上面に両凹型38.39に亘ってガラ
ス嵌入溝2.2側を下にした山形の突起部41を設けた
ものである。
第2番目の発明におけるカーテンウオールにおける方立
継目部の水抜き装置は、中央部にガラス嵌入溝2.2を
対向させた一対の方立構成材1.1′を結合して短辺側
支柱14と長辺側支柱13を筒状に形成する上下一対の
方立A、Aを、長辺側支柱13が室外側に位置するよう
に設置し、下側の方立Aにおける長辺側支柱13 と両
ガラス嵌入溝2.2間及び室内側に位置した両カラス嵌
入溝2.2における両気密材取付部3′、3′間に、下
嵌合部31’を嵌合方着させ、下嵌合部31′の上面に
室外側と室内側に対向して口字形をした上側の方立Aに
嵌入する室外側囲壁38と室内側囲壁39紮突設し、両
凹型38.39間にガラス嵌入溝2.2に位置する排水
口40を開口し、下表合溝31’の上面に両囲壁38.
39に亘ってガラス嵌入溝2,2側を下にした山形の突
起部41を設け、更に囲壁38側から排水口40側に向
って突起部41の両側に傾斜面45.45′を設けたも
のである。
(作 用) 第1番目の発明においては、下側方立Aの短辺側支柱1
4内に下嵌合部31を嵌入して密閉し、雨水の流入を阻
1ヒする。又上側方立Aから万が一流入するようなこと
があった雨水は、室内外側囲壁39.38間で受止め、
下嵌合部31の上面に設けた突起部41で両側の排水口
40へ排出させ、ガラス嵌入溝2.2内へ流出させる。
第2番目の発明においては、第1番面の発明より室内外
囲壁39.38間の距離は長いが、室外側囲壁38側に
設けた傾斜面45.45′で排水口40側へ雨水を導き
、ガラス嵌入i112.2へ雨水を流出させる。
(実施例) 第1番目の発明の実施例を第1図乃至第6因に基いて1
作則に説明すると、本実施例に用いる方立Aは、方立構
成材】、1′を組合わせて構成する。方立構成材1,1
′は、夫々第4図に示すようにガラス嵌入溝2.2を対
向させて窪ませて形成し、カラス嵌入溝2.2の入口側
には、このガラス嵌入溝2.2を挟むように対向して気
密材取付溝3.3′を両側に形成している。そして、一
方の気密材取付溝3の外側から直角に折曲げて長辺側壁
体4を延長して形成し、その端面を内側に向って直角に
折曲げて端面壁片5を形成し1両側の端面壁片5.5の
端部6.6を結合させた際に、互いに喰違うように設け
、夫々端面壁片5.5の内部側と緩衝材取付部7.7を
設けている。
又、他方の気密材取付溝3′の外側から直角に折曲げて
短辺側壁体8を延長して形成し、その端面を内側に向っ
て直角に折曲げて端面壁片9を形成し、両側の端面壁片
9.9の端部10.10を結合させた際に、互いに喰違
うように、且つ前記端部6.6とは逆方向に喰違うよう
に設け、夫々端面壁片9.9の室内側に緩衝材取付部1
1.11を設けている。又、前記両長辺側壁体4.4の
内側中央に夫々丁字形をした補強リブ12.12を突設
している。
前記のように構成した方立構成材1.1′は両ガラス嵌
入溝2.2の底側を対向させて結合することにより方立
Aを形成し、長辺側壁体4.4で囲まれた部分を長辺側
支柱13とし、短辺側壁体8.8で囲まれた部分を短辺
側支柱14とする。
そして、方立構成材l、1′の結合に際しては、一対の
結合ブロックB、B′を用いる。両結合プロ、りB、B
’は同一構成なので以下一方の結合ブロックBに基いて
構成を説明する。即ち、第5.6図に示すように、方形
をした垂直壁体20は一面を垂直面21で形成し、反対
面の一端にカラス嵌入溝当接部22を設け、このガラス
嵌入溝当接部22の一側に補強リブ12に結合させるL
字形の結合片23を外側に突出するように設け、ガラス
嵌入溝当接部22に続いて肉厚を薄くシた噛合部24を
設けている。そして、ガラス嵌入溝当接部22の反係合
片23側に透孔25を設ける。尚、この透孔25の垂直
面21側にはネジの頭部を嵌入できる頭部嵌入部26を
設けている。
結合ブロックB、B’は前記のように構成したもので、
例えば、一方の結合ブロックBは、噛合部24を下側に
して、係合片23を方立構成材lの補強リブ12と長辺
側壁体4との間に嵌入し、ガラス嵌入溝2の底側にガラ
ス嵌入溝当接部22を当接し、透孔25にネジ27を通
してガラス嵌入溝2の底に固定する。この結合ブロック
Bは少なくとも上下2個所に固定する。又、他方の結合
ブロックB′は噛合部24を上側にして結合ブロフクB
と同様に少なくとも上下2個所に固定する。そして、第
6図に示すように上下2個所の両結合ブロックB、B’
の噛合部24.24を上下から噛合わせることにより、
方立構成材1.1′を分離しないように結合させる。
次に、方立Aを短辺側支柱14が室外側に位否するよう
にして使用する場合に、短辺側支柱14に嵌入密閉する
合成樹脂製の水抜きブロフクCについて説明すると、水
抜きブロックCは第1因に示すように、上表合部30と
下嵌合”[i31とで構成されている。そして、下嵌合
部31は短辺側支柱14の内部に密閉状態で嵌合できる
ように、室外側には両側端部に緩衝材取付部11.11
の外側に位置する突出部32.32′を設け、又、室内
側には両側の気密材取付部3′、3′間に位置する狭幅
部33を設け、この狭幅部33に続いて両ガラス嵌入溝
2,2間に位置する溝間部材34を設け、この溝間部材
34に続いて両側の気密材取付部3.3間に位置する狭
幅部35を設けて構成している。そして、溝間部材34
に透孔36を水平に設けて、この透孔36にネジ37を
通して一方のガラス嵌入溝2の底に固定する。これによ
り、下側の方立Aの短辺側支柱14を密閉する。
又、上表合部30は下嵌合部31のL面に、1体に突設
しているもので、両気密材取付部3′、3′の中央側か
ら緩衝材取付部11.11側近傍に向って、コ字形をし
た室外側囲壁38を、開放側が溝間部材34側を向くよ
うに突設する。又、この室外側囲壁38に対向して高さ
の低い室内側囲壁39を他方の両気密材取付部3,3上
に位置するように突設する。そして、溝間部材34の上
面を開放した排水口40とし、両ガラス嵌入溝2,2側
に向って傾斜させるように、両回壁38.39で囲まれ
た下嵌合部31の上面中央に、山形の突起部41を設け
ている。尚、42は室外側囲壁38の中央側(溝間部材
34側)に設けた切欠部で、上側方立Aの気密材取付部
3′、3′の中央側が位置できるようになっている。そ
して、上側の方立Aは室外側囲壁38の一部の突出部3
8′が嵌入するような状態に取付けられ。
後記するシーツ材43が万が一雨水が侵入することがあ
っても、突出部38′で雨水の侵入を阻止するようにな
っている。尚、図中43′は緩衝材取付部11.11に
取付けた緩衝材で、両方文構成材1.1’を結合した際
に、両方文構成材l、1′の位置保持の役目を果させる
。尚、前記シール材43は室外側囲壁38の周面に突設
して上下A、A間をシールして室外からの雨水、風等の
侵入を阻止するようになっている。
第1番目の発明の実施例は前記のように構成したもので
、上下の方立A、A間に水抜きブロックCが嵌入され、
下側の方立Aへの雨水の侵入は下嵌合部31によって阻
止され、上側の方立から侵入した雨水は、上表合部30
の室外、室内囲壁38.39内で受止め、中央の突起部
41から傾斜面に沿って排水口40から両側のガラス嵌
入溝2.2へ排水するようになっている。
次に、第2番目の発明の実施例を第7図及び第8図に基
いて説明すると、本実施例においては、方立Aを長辺側
支柱13が室外側に位1ユするようにして使用する場合
に、長辺側支柱13に嵌入密閉する合成樹脂製の水抜き
ブロックC′である。
この水抜きブロックC′は第1番目の発明と同様に上表
合部30’と下嵌合部31′とで構成している。長辺側
支柱13は室外側と室内側との間隔が大きくなるので、
全体が太きくなるだけで、他は第1番目の発明と同様で
ある。
即ち、下嵌合部31′は長辺側支柱13の内部に密閉状
態で嵌合できるように、室外側には両側端部に緩衝材取
付部7.7の外側に位置する突出部32.32′を設け
、又、室内側には両側の気密材取付部3.3間に位置す
る狭幅部33に続いて両ガラス嵌入溝2,2間に位置す
る溝間部材34を設け、この溝間部材34に続いて両側
の気密材取付部3′、3′間に位置する狭幅部35を設
け、突出部32と狭幅部33とのほぼ中央の両側に、長
辺側支柱13内に突設している補強リブ12.12を嵌
入するリブ嵌入溝44.44を設けて構成している。そ
して、溝間部材34に透孔36を水平に設けて、この透
孔36にネジ37を通して一方のガラス嵌入溝2の底に
固定する。これにより下側の方立Aの長辺側支柱13を
密閉する。
又、上表合部30′は下嵌合部3Fの上面に、1体に突
設しているもので、両気密材取付部3.3の中央側から
気密材取付部7.7側近傍に向って、コ字形をした室外
側囲壁38を、開放側が溝間部材34側を向くように突
設する。又、この室外側囲壁38に対向して高さの低い
室内側囲壁39を、他方の両気密材取付部3’、3”上
に位置するように突設する。そして、溝間部材33の上
面を開放した排水口40として、両ガラス嵌λ溝2.2
側に向って傾斜させるように、両回壁38.39で囲ま
れた下限合部31′の上面中央に、山形の突起部41を
設けている。又、室外側囲壁38の室外側下端には下限
合部31′の上面に雨水の流れを良好にするように、排
水口40に向って傾斜面45.45′を両側に設けてい
る。
尚、図中42は切欠部である。
他は第1番目の発明の実施例と同様なので、同一符号を
付し説明を省略する。
第2番の発明の実施例は前記のように構成したもので、
と下の方立A、A間に水抜きブロックC′が嵌入され、
下側の方立Aへの雨水の侵入は下限合部31′によって
阻止され、上側の方立から侵入した雨水は、上表合部3
0’の室外、室内囲壁38.39内で受止め、両側の傾
斜面45.45′及び中央の突起41により排水口40
へ流下させ、排水口40から両側のガラス嵌入溝2.2
へ排水させるようになっている。
[発明の効果] 第1番目の発明においては、下限合部31で下側方立A
への山水の流入を311止することができ、流入した山
水は排水口40からガラス嵌入溝2.2内へ流出させる
ことができる。
第2番目の発明においては、第1番目の発明以外に室内
外側囲壁39.38間の距離が長くても傾斜面45.4
5′により確実にガラス嵌入溝2.2へ雨水を流出させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1番目の発明の実施に用いる水抜きプロ、り
の斜視図、第2図は水抜きブロクを方立に取付けた状態
の平面図、第3図はその側面図、第4図は方立と結合ブ
ロックとの関係を示す平面図、第5図は結合ブロックの
斜視図、第6図は結合ブロックの噛合い状態を示す側面
図、第7図は第2番目の発明の実施例で水抜きブロック
を方立に取付けた平面図、第8図はその側面図である。 A・・・方立、B、B’・・・結合ブロック、C1C′
・・・水抜きブロック、1.1′・・・方立構成片、2
・・・ガラス嵌入溝、3.3′・・・気密材取付部、1
3・・・長辺側支柱、14・・・短辺側支柱、31.3
1′・・・下限合部、38・・・室外側囲壁、39・・
・室内側囲壁、4o・・・排水口、41・・・突起部、
45.45′・・・傾斜面。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央部にガラス嵌入溝2、2を対向させた一対の
    方立構成材1、1′を結合して短辺側支柱14と長辺側
    支柱13を筒状に形成する上下一対の方立A、Aを、短
    辺側支柱14が室外側に位置するように設置し、下側の
    方立Aにおける短辺側支柱14と両ガラス嵌入溝2、2
    間及び室内側に位置した両ガラス嵌入溝2、2に設ける
    両気密材取付部3、3間に、下嵌合部31を嵌合密着さ
    せ、下嵌合部31の上面に室外側と室内側に対向してコ
    字形をした上側の方立Aに嵌入する室外側囲壁38と室
    内側囲壁39を突設し、両囲壁38、39間にガラス嵌
    入溝2、2に位置する排水口40を開口し、下嵌合部3
    1の上面に両囲壁38、39に亘ってガラス嵌入溝2、
    2側を下にした山形の突起部41を設けたことを特徴と
    するカーテンウォールにおける方立継目部の水抜き装置
  2. (2)中央部にガラス嵌入溝2、2を対向させた一対の
    方立構成材1、1′を結合して短辺側支柱14と長辺側
    支柱13を筒状に形成する上下一対の方立A、Aを、長
    辺側支柱13が室外側に位置するように設置し、下側の
    方立Aにおける長辺側支柱13と両ガラス嵌入溝2、2
    間及び室内側に位置した両ガラス嵌入溝2、2に設ける
    両気密材取付部3′、3′間に、下嵌合部31′を嵌合
    密着させ、下嵌合部31′の上面に室外側と室内側に対
    向してコ字形をした上側の方立Aに嵌入する室外側囲壁
    38と室内側囲壁39を突設し、両囲壁38、39間に
    ガラス嵌入溝2、2に位置する排水口40を開口し、下
    嵌合部31′の上面に両囲壁38、39に亘ってガラス
    嵌入溝2、2側を下にした山形の突起部41を設け、更
    に囲壁38側から排水口40側に向って突起部41の両
    側に傾斜面45、45′を設けたことを特徴とするカー
    テンウォールにおける方立継目部の水抜き装置。
JP136886A 1986-01-09 1986-01-09 カ−テンウオ−ルにおける方立継目部の水抜き装置 Expired - Lifetime JPH0633637B2 (ja)

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