JPS6215932B2 - - Google Patents

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JPS6215932B2
JPS6215932B2 JP51083231A JP8323176A JPS6215932B2 JP S6215932 B2 JPS6215932 B2 JP S6215932B2 JP 51083231 A JP51083231 A JP 51083231A JP 8323176 A JP8323176 A JP 8323176A JP S6215932 B2 JPS6215932 B2 JP S6215932B2
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JP
Japan
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recording
light beam
signal
recorded
intensity
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JP51083231A
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JPS539101A (en
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Yutaka Kaneba
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS539101A publication Critical patent/JPS539101A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は記録すべき信号で変調された光ビー
ムを用いて記録媒体へ記録すべき信号に応じた記
録跡を形成する記録装置に関するものである。
一般に光ビーム等で一定振巾信号をテープ、デ
イスクなどの媒体上に記録再生するときはその記
録すべき信号の正負対称性を保つことが必要な場
合がある。たとえばビデオ信号をFMしたのち記
録する場合を例にとるともしFMされた信号波形
の正負の対称性がくずれた状態に記録されれば搬
送波の2次高調波が生じ、したがつて2次高調波
の側帯波も生じる。この側帯波は搬送波の基本波
の側帯波と周波数スペクトラム上において重なり
あうため、このように記録された信号を再生し
FM復調すれば本来のビデオ信号の他にビーム妨
害を生ずる。また周波数多重した信号を一定振巾
して制限し記録する場合でも記録過程において最
低周波数成分の周期より十分長い期間をかけて観
測した信号波形の正負の対称性がくずれた状態に
なるように記録されるとこれを再生した場合に望
ましくない不要な周波数成分を生じる。上記のご
とく正負の対称性が失なわれる原因を光ビームに
よる信号記録を例にとり説明する。
第1図において、1は記録しようとする信号波
形であり、2はこれによつて制御される光ビーム
の強さを表す光信号波形である。3は光信号波形
2のゼロレベルである。一般に光ビームによつて
媒体上に高密度に信号を記録するときに使うポジ
型感光剤(例えばSHIPLAY社製のAZ1350)は中
間調が出にくくある光のレベルを境にして感光・
不感光が明りように区別できることが多い。第1
図の4,5,6はそれぞれある定まつた感光剤の
感光レベルであり、感光レベル4は光信号波形2
の平均レベルにあり、感光レベル5はこの上限近
くにあり、感光レベル6はこの下限近くにあるも
のとする。記録過程において感光剤の感光レベル
が変化すると同一の光信号波形に対しても異つた
記録跡を生ずる。すなわち第1図に示すように感
光レベル4を有する感光剤をもつ媒体には光信号
波形2に対し記録跡7を生じ感光レベル5,6を
有する感光剤をもつ媒体にはそれぞれ記録跡8,
9を生ずる。第1図10,11,12はそれぞれ
記録跡7,8,9を再生したときに得られる再生
信号波形である。感光レベル4をもつ感光剤を有
する媒体に記録を行なつたときは感光レベル4が
丁度光信号波形2の中心線上にあるため記録跡7
のデユーテイサイクルは長期的には50%であるの
でこれより再生される再生信号10もデユーテイ
サイクルは同じく50%で2次高調波を含まない。
しかし感光レベル5又は6を有する媒体に記録し
た場合には記録跡はそれぞれ8又は9のようにな
りデユーテイサイクル50%でなく、これより再生
される再生信号11,12のデユーテイサイクル
は50%とならないため信号の2次高調波が生じ、
再生過程上前述のように再生信号の品位が劣化す
るという不都合が生じる。媒体よりの再生信号が
11,12のようにならず再生信号10のように
2次高調波が少なくなるための一つの方法として
光ビームの強さと媒体の感光レベルをそれぞれ一
定の値に厳しく管理するという方法がある。しか
し光ビームのつよさは光源の経時変化、電源電圧
変動、また集光レンズ系の調整ずれ、焦点ずれに
より変化しやすい。また媒体の感光レベルも感光
剤のバラツキ、配合むら、塗布むらの影響をうけ
一定になりにくい。またデイスク状の媒体に記録
を行なうときは内周ほど相対的に光ビーム強度が
強くなる。故に、この方法を実際に行なうのはき
わめて困難である。他の方法として記録に用いる
光信号波形を第1図の光信号波2に示すように正
弦波にせずたとえば再生信号10に示すように方
形波にする方法がある。これによれば光レベルの
立上りが早いため媒体の感光レベルにかかわらず
媒体に記録される記録跡は記録光ビームの波形と
同じになるから2次ひずみは生じないという利点
がある。しかし実際には光を変調する手段の応答
特性によつて光ビームの立上りにはある一定の時
間を要し、かつ光ビームの空間的強度分布特性が
ステツプ的でないため高いくり返し周波数で記録
を行なうときには空間的に第1図の再生信号10
に示すような強度変化をする光ビームを作ること
は非常に困難で、どうしても第1図の光信号波2
に近い空間的強度変化をもつた光ビームを使わざ
るを得ず、この方法もあまり利点がない。
この発明は上記のような欠点を一掃し、エネル
ギビーム源の不安定性、記録媒体の感度むらに影
響されずひずみの少ない記録装置を提供するもの
である。
以下この発明の実施例を第2図及び第3図に示
し説明する。第2図において、13は光ビームを
発生する記録レーザーであり、これより出た光ビ
ーム14は光変調器15、光変調器17を通り反
射鏡18で反射されて光ビーム20となり回転軸
22のまわりに回転する記録媒体としてのデイス
ク21の上に到達し感光剤を感光せしめる。
光変調器17は端子16より信号電圧が加えら
れこれにより光ビーム19はこの信号電圧により
変調されるのでデイスク21の上には信号電圧に
対応した記録跡が生ずる。光変調器15は後述す
る回路より与えられる電圧により透過する光の強
さを制御するものである。
デイスク上に記録された記録跡は記録後現像処
理されることにより光の当つた所は現像液に溶解
して除去され、凹凸の連続したトラツクとなり光
ビーム等で再生できるが、ある種の感光剤(例え
ば前述したポジ型感光剤AZ1350)では光ビーム
で記録したのち現像処理を行なわない段階でもい
わゆる潜像として記録された信号を見ることがで
きる。つまり、潜像部分と非潜像部分では感光剤
の化学構造の変化から光反射率が異なるので、こ
の光反射率の変化を検知することにより、潜像と
して記録された信号を検出することができる。第
2図において、光ビームとしての再生レーザー2
3、変換器としてデイスク21の光反射率の変化
を検知するための例えばPIN型シリコン太陽電池
などの光検知器28は、このような潜像状態の記
録跡を再生する装置である。再生レーザー23の
光ビーム24はビームスプリツター26によりデ
イスク面に垂直にまげられて光ビーム25となり
デイスク21に達し、ここより反射されて光ビー
ム27となり光検知器28に達する。光検知器2
8には記録ビーム20により記録された記録跡に
対応した電気信号が得られる。
ここで、光変調器17、ミラー18、デイスク
21、再生レーザー23、光検知器28等の配置
を模型的に第3図に示し説明する。37は記録跡
で光ビーム20により生じたものである。再生レ
ーザ23から出る再生光ビーム25は適当な処理
により潜像状態にある記録跡37の読取りには十
分な強度を有し、かつデイスクを誤つて感光させ
ない強度とすることができる。また第2図、第3
図に示すような記録再生をする装置には種々のレ
ンズ等が必要であるがこれらについては公知であ
るので省略する。
第2図において変換器としての光検知器28よ
り得られた信号電圧は増巾器29により増巾され
クランプ回路30に与えられる。クランプ回路3
0は入力波形の下端をo電位にクランプするもの
である。検知器は、クランプ回路30、ピーク検
知回路31、減衰器32、ローパスフイルタ33
及び差動増幅器34で構成したものである。
クランプ回路30の出力電圧を第5図に示し説
明する。ここにおいて信号電圧48,49,50
はそれぞれ第1図の再生信号10,11,12に
対応するものでありそのピーク・ツー・ピーク電
圧は同一である。この出力電圧はローパスフイル
タ33に与えられる。ローパスフイルタ33のカ
ツトオフ周波数は信号電圧48,49,50の最
低くり返し周波数より十分低いものである。故に
ローパスフイルタ33の出力電圧はクランプ回路
の出力電圧の平均値になる。51,52,53は
それぞれ信号電圧48,49,50の平均値であ
り信号電圧48,49,50に対するローパスフ
イルタ33の出力電圧である。クランプ回路30
の出力はまたピーク検知回路31にも加えられ
る。ピーク検知器回路31は入力電圧のピーク値
を出力として与えるものである。このような回路
の構成は既知であるので詳細は省略する。
ここでクランプ回路30の出力電圧が第5図の
48,49,50のようであつたときはピーク検
知回路31の電圧をVPとする。32は減衰器で
その出力は入力電圧の1/2となるものでありこの
場合出力電圧は1/2VPである。一方ローパスフイ
ルタ33の出力電圧はそれぞれ平均値51,5
2,53のようになり、信号電圧48の場合はロ
ーパスフイルタ33の出力電圧をVLとするとVL
=1/2VPである。信号電圧49に対してはVL<1/
2VP となり信号電圧50に対してはVL>1/2VPとな る。
34は差動増巾器であり減衰器32とローパス
フイルタ33の出力電圧の差に比例した出力を得
るもので、その出力電圧をVDとするときVD=1/2 VP−VLとなるものである。
前述のように信号電圧48,49,50に対し
それぞれVL=1/2VP,VL<1/2VP,VL>1/
2VPであ るからVDはそれぞれVD=0,VD>0,VD<0
となる。よつて第1図の再生信号10,11,1
2のように変化するのに従いクランプ回路30の
出力電圧は第5図の信号電圧48,49,50の
ようになりVDはそれぞれ0、正、負となる。い
いかえればVDは再生信号のデユーテイサイク
ル、さらには記録跡のデユーテイサイクルにより
正負の値をとる。
さて差動増巾器34の出力電圧VDは光変調器
15に帰還され、VDが正のときは光ビーム19
の強度が上がり、負のときは下がるように動作す
るものとする。
つぎに第4図において、40,41,42は
種々の強度をもつ光ビーム19による光信号波形
を示し、43は記録媒体の感光レベルを示し、4
4は記録ビームエネルギのOレベルを示すもので
ある。45,46,47はそれぞれ光信号波形4
0,41,42に対応する記録跡である。いま光
ビーム19が第4図の光信号波形40のようであ
つたとすると感光レベル43との関係から記録跡
は45のようになりこの潜像を光ビーム25によ
りただちに再生したときの出力は第5図の信号電
圧49のようになる。このとき差動増巾器34の
出力電圧VDは正となる。この電圧は光変調器1
5に加えられるので光ビーム19の強度は平均的
に上昇し、その波形は第4図の光信号波形41の
ようになり差動増巾器34の出力電圧VDは0に
近づく。また光ビーム19の波形が第4図の光信
号波形42のようであれば47のような記録跡を
生ずるがこの場合は潜像を再生すれば第5図の信
号電圧50のような出力をえるので前とは反対に
Dは負になり光ビーム19の強度が下がるよう
に動作が行なわれ光ビーム19の波形は第4図の
光信号波形41の如くなる。
要約すると、第2図のような構成により感光剤
の感光レベルの変化、光学系の透過率の変化、記
録レーザーの出力変動、焦点ずれ等が生じてもこ
れらはすべてデイスク21の記録状態の変化とし
て表われるので、この記録状態を監視すればよく
そのため記録状態と密接に関係する再生信号のデ
ユーテイサイクルが所定値となるように記録用光
ビームの強さを変化させれば、例えば第4図の4
6に示すようなデユーテイサイクルが50%となる
記録跡が得られ、従つてこれを再生したときに2
次高調波に原因があるビート妨害や多重された信
号間の相互干渉をさけることができ、工業的価値
が大きい。
なお上記はレーザーから得られる光ビームを用
いて感光剤に記録する場合についてのべたがレー
ザーにかぎらず他の光源を用いる場合でも本発明
を適用することができる。また、周知のように光
ビームを用い、記録媒体を融解させて変形、又は
穴あけなどの記録跡を形成する場合も、変形又は
穴あけによる光反射率の変化により再生信号が得
られるから前記の方法を適用すれば同様の効果を
えられる。
いままでの説明では記録跡のデユーテイサイク
ルが50%になるような制御法についてのべたがこ
れにかぎらず例えば48%とか55%とかに制御する
ことも可能である。このことはたとえば第2図の
減衰器32の減衰量を変えることにより可能であ
る。このような処置はたとえば第3図に示すよう
な方法で得られた記録媒体を適当な処理をほどこ
して母形となし、これを用いて圧印して複製を作
りこの複製より信号を再生する場合、母形の経時
変化等を考慮して必要となる場合がある。
さらに、この発明の実施例の説明中、記録媒体
としてデイスクによるものとして説明したが、デ
イスクに限定されることはない。
以上説明したようにこの発明の記録装置によれ
ば、光ビーム源の不安定性、記録媒体の感度むら
等に影響されず、ひずみを軽減させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の記録装置を説明するための波形
図、第2図はこの発明の実施例による記録装置の
構成図、第3図は第2図に示したものの要部を示
す斜視図、第4図及び第5図は第3図に示したも
のを説明するための波形図である。 図中、1は記録される信号波形、2は記録され
る光信号波形、13は第1の光ビームを発生する
記録レーザ、15,17は光変調器、21は記録
媒体としてのデイスク、23は第2の光ビームを
発生する再生レーザ、28は変換器としての光感
知器、30はクランプ回路、31はピーク検知回
路、32は減衰器、33はローパスフイルタ、3
4は差動増巾器である。なお図中同一符号は同一
又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 記録用光ビームの強度を記録すべき信号に応
    じて変調する変調器、この変調器の出力に応じて
    上記記録すべき信号に応じた記録跡が形成される
    記録媒体、上記記録時に上記記録媒体上の記録跡
    を追跡する再生用光ビームにより上記記録媒体に
    記録された情報を再生して電気信号に変換する変
    換器、この変換器からの上記電気信号のデユーテ
    イサイクルに応じたレベル信号を出力する検出器
    を備え、上記検出器の出力が所定レベルとなるよ
    うに上記記録用光ビームの強度を調整するように
    したことを特徴とする記録装置。 2 検出器をクランプ回路と、このクランプ回路
    にそれぞれ接続されたピーク検知回路及びローパ
    スフイルタと、上記ピーク検知回路に接続された
    減衰器と、上記ローパスフイルタと上記減衰器と
    にそれぞれ接続された差動増幅器とで構成したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の記録
    装置。 3 記録媒体への記録跡の形成を記録用光ビーム
    による記録媒体の感光、変形、又は穴あけで行な
    つたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の記録装置。 4 変調器は記録すべき信号に応じて記録用光ビ
    ームの強度を変調する第1の変調器と、検出器の
    出力に基いて上記記録用光ビームの強度を調整す
    る第2の変調器とからなることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の記録装置。
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