JPS62158573A - ア−ク溶接用ロボツト - Google Patents
ア−ク溶接用ロボツトInfo
- Publication number
- JPS62158573A JPS62158573A JP50886A JP50886A JPS62158573A JP S62158573 A JPS62158573 A JP S62158573A JP 50886 A JP50886 A JP 50886A JP 50886 A JP50886 A JP 50886A JP S62158573 A JPS62158573 A JP S62158573A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc welding
- nozzle
- spray head
- robot
- spatter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/32—Accessories
- B23K9/328—Cleaning of weld torches, i.e. removing weld-spatter; Preventing weld-spatter, e.g. applying anti-adhesives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、アーク溶接用ロボットに係り、特にロボット
に搭載されたアーク溶接用トーチのノズルに自動的にス
パッタ付着防止離型剤を噴霧し、アーク溶接用トーチの
ノズルへのスパッタ付着を事前に防止するために好適な
アーク溶接用ロボットに関する。
に搭載されたアーク溶接用トーチのノズルに自動的にス
パッタ付着防止離型剤を噴霧し、アーク溶接用トーチの
ノズルへのスパッタ付着を事前に防止するために好適な
アーク溶接用ロボットに関する。
従来、アーク溶接用トーチのノズルに付着したスパッタ
を、駆動源に連結されたブラシにより強制的に除去する
トーチクリーナがある。しかｌ〜、この従来技術では、
スパッタを除去する際、溶接作業を中断しなければなら
ず、ロボットの稼働率が低下する問題があった。
を、駆動源に連結されたブラシにより強制的に除去する
トーチクリーナがある。しかｌ〜、この従来技術では、
スパッタを除去する際、溶接作業を中断しなければなら
ず、ロボットの稼働率が低下する問題があった。
さらに、従来スパッタ付着防止離型器からアーク溶接用
トーチのノズルにスパッタ付着防１１１型剤を噴霧し、
スパッタの付着を未然に防止する技術もある。しかし、
この従来技術ではスパッ夕付着防止離型剤の噴霧を人手
で行っているので１作業性が悪い問題が□あり、またロ
ボットを停止させて行わなければならないため、ロボ・
ントの稼働率が低下する問題があった。
トーチのノズルにスパッタ付着防１１１型剤を噴霧し、
スパッタの付着を未然に防止する技術もある。しかし、
この従来技術ではスパッ夕付着防止離型剤の噴霧を人手
で行っているので１作業性が悪い問題が□あり、またロ
ボットを停止させて行わなければならないため、ロボ・
ントの稼働率が低下する問題があった。
本発明の目的は、前記従来技術の問題を解決し、スパッ
タ付着防止離型器からアーク溶接用トーチのノズルにス
パッタ付着防止離型剤を自動的に噴霧でき、しかも稼働
率を向上させ得るアーク溶接用ロボットを提供すること
にある。
タ付着防止離型器からアーク溶接用トーチのノズルにス
パッタ付着防止離型剤を自動的に噴霧でき、しかも稼働
率を向上させ得るアーク溶接用ロボットを提供すること
にある。
本発明は、ロボットに搭載されたアーク溶接用トーチの
ノズルの移動範囲内に、スプレィヘッド部を操作すると
スパッタ付着防止離型剤を噴霧するスパッタ付着防止離
型器を設置したこと。
ノズルの移動範囲内に、スプレィヘッド部を操作すると
スパッタ付着防止離型剤を噴霧するスパッタ付着防止離
型器を設置したこと。
前記スプレィヘッド部に対応する位置に、該スプレィヘ
ッド部の操作部材を設けたこに、この操作部材を、アー
ク溶接用トーチのノズルがスプレィヘッド部近傍に来た
時に、スプレィヘッド部を操作すべく操作部材を動作さ
せる制御手段に連結したことに特徴を有するもので、こ
の構成によりスパッタ付着防止離型器からアーク溶接用
トーチのノズルにスバ・ツタ付着防止離型剤を自動的に
噴霧でき、しかも稼働率を向上させることができる。
ッド部の操作部材を設けたこに、この操作部材を、アー
ク溶接用トーチのノズルがスプレィヘッド部近傍に来た
時に、スプレィヘッド部を操作すべく操作部材を動作さ
せる制御手段に連結したことに特徴を有するもので、こ
の構成によりスパッタ付着防止離型器からアーク溶接用
トーチのノズルにスバ・ツタ付着防止離型剤を自動的に
噴霧でき、しかも稼働率を向上させることができる。
以下０本発明の実施例を図面により説明する。
第１図〜第５図は本発明の一実施例を示すもので、その
第１図は正面図、第２図は側面図。
第１図は正面図、第２図は側面図。
第３図はアーク溶接用トーチの回りの拡大側面図、第４
図はスパッタ付着防止離型剤の噴霧前の状態を示す要部
の拡大正面図、第５図は噴霧中の状態を示す要部の拡大
正面図である。
図はスパッタ付着防止離型剤の噴霧前の状態を示す要部
の拡大正面図、第５図は噴霧中の状態を示す要部の拡大
正面図である。
これらの図に示すアーク溶接用ロボットは。
第１図および第２図に示すように、ロボット本体ｌに、
これに垂直に設けられた上腕部２と。
これに垂直に設けられた上腕部２と。
この上腕部２の上端部から水平方向に突出された前腕部
３に、この前腕部３の先端部に設げられかつ旋回可能な
手首４に、この手首４に取付具７と調整板１０と固定具
９とのアセンブリを介して取り付けられたトーチ保持部
５に、このトーチ保持部５に装着されかつ手首４の中心
軸線と異なる方向から手首４の中心軸線上に向かって伸
びているアーク溶接用トーチ６に、これの先端部に設け
Ｉ−１ねた中空のノズル１２に、このノズル１２の中心
部に位置するチップ１３に、このチップ１３内から送給
するワイヤ１４に、離型器用固定スタンド１６上に装着
されたスパッタ付着防止離型器１５に、エアシリンダ用
取付スタンド２０上に装着されたエアシリンダ１７を含
む制御手段と。
３に、この前腕部３の先端部に設げられかつ旋回可能な
手首４に、この手首４に取付具７と調整板１０と固定具
９とのアセンブリを介して取り付けられたトーチ保持部
５に、このトーチ保持部５に装着されかつ手首４の中心
軸線と異なる方向から手首４の中心軸線上に向かって伸
びているアーク溶接用トーチ６に、これの先端部に設け
Ｉ−１ねた中空のノズル１２に、このノズル１２の中心
部に位置するチップ１３に、このチップ１３内から送給
するワイヤ１４に、離型器用固定スタンド１６上に装着
されたスパッタ付着防止離型器１５に、エアシリンダ用
取付スタンド２０上に装着されたエアシリンダ１７を含
む制御手段と。
前記エアシリンダ１７に連結されかつスパッタ付着防止
離型器１５のスプレィヘッド部１５αを操作する操作部
材としてのブツシャブラケット２１とを備えて構成され
ている。
離型器１５のスプレィヘッド部１５αを操作する操作部
材としてのブツシャブラケット２１とを備えて構成され
ている。
前記トーチ取付−ル７は、第３因に示すように。
ロボットの手首４にねじ８により固定されている。前記
調整板１０は、−１第３図に示すごとく。
調整板１０は、−１第３図に示すごとく。
トーチ取付具７の先端部にねじｉｔを介して取付位置を
調整可能に取り付けられている。前記固定具９は、同第
３図に示すように、調整板１ｏの先端部にねじ１１を介
して取り付けられており。
調整可能に取り付けられている。前記固定具９は、同第
３図に示すように、調整板１ｏの先端部にねじ１１を介
して取り付けられており。
この固定具９にトーチ保持部５が装着されている。
前記スパッタ付着防止離型器１５には、カートリッジ式
のものが使用されている。このスパッタ付着防止離型器
１５は、前記離型器用固定スタンド１６を介してアーク
溶接用トーチ６のノズル１２の移動範囲内に設置されて
いる。また、このスバ・・夕付着防止離型器１５はスプ
レィヘッド部１５αが押されるに、第５図に示すように
、スパッタ付着防止離型剤を噴霧するようしこなってい
る。
のものが使用されている。このスパッタ付着防止離型器
１５は、前記離型器用固定スタンド１６を介してアーク
溶接用トーチ６のノズル１２の移動範囲内に設置されて
いる。また、このスバ・・夕付着防止離型器１５はスプ
レィヘッド部１５αが押されるに、第５図に示すように
、スパッタ付着防止離型剤を噴霧するようしこなってい
る。
前記プツシャブラケ゛・ト２１の制御手段は、第１図、
第４図および第５図に示すように、エアシリンダ１７に
、エア配管１８に、電磁弁１９とを備えている。前記電
磁弁１９は、ロボットのティーチ指令２２に基づいて、
アーク溶接用トーチ６のノズル１２゛がスパッタ付着防
止離型器１５のスプレィ−・ノド部近傍に来た時に開き
、エア配管１８を通じてエアシリンダ１７にニー７”２
３を送り、エアシリンダ１７ヲ介してプンシャプラケソ
ト２１を進出させ、スプレィヘッド部１５αを押すよう
に構成されている。
第４図および第５図に示すように、エアシリンダ１７に
、エア配管１８に、電磁弁１９とを備えている。前記電
磁弁１９は、ロボットのティーチ指令２２に基づいて、
アーク溶接用トーチ６のノズル１２゛がスパッタ付着防
止離型器１５のスプレィ−・ノド部近傍に来た時に開き
、エア配管１８を通じてエアシリンダ１７にニー７”２
３を送り、エアシリンダ１７ヲ介してプンシャプラケソ
ト２１を進出させ、スプレィヘッド部１５αを押すよう
に構成されている。
前記実施例のアーク溶接用ロボットは０次のように制御
され、動作する。
され、動作する。
すなわち、このアーク溶接用ロボットでは予めティーチ
されたティーチ指令２２に基づいて。
されたティーチ指令２２に基づいて。
アーク溶接用トーチ６を動かして被溶接物にアーク溶接
を行う。
を行う。
ついで、ロボットのティーチ指令２２によりアーク溶接
用トーチ６のノズル１２をスパッタ付着防止離型器１５
のスプレィヘッド部１５αの近傍、つまり好ましくはス
プレィヘッド部１５αの真上に移動させる。
用トーチ６のノズル１２をスパッタ付着防止離型器１５
のスプレィヘッド部１５αの近傍、つまり好ましくはス
プレィヘッド部１５αの真上に移動させる。
そして、ロボットのティーチ指令２２により制御手段の
電磁弁１９を開操作し、エア配管１８を通じてエアシリ
ンダ１７にエア２３を供給し、エアシリンダ１７により
スプレィヘッド部１５αの操作部材トシてのブツシャブ
ラケット２１を進出させ。
電磁弁１９を開操作し、エア配管１８を通じてエアシリ
ンダ１７にエア２３を供給し、エアシリンダ１７により
スプレィヘッド部１５αの操作部材トシてのブツシャブ
ラケット２１を進出させ。
このブツシャブラケット２１によりスパッタ付着防止離
型器１５のスプレィヘッド部１５αを押す。
型器１５のスプレィヘッド部１５αを押す。
このスプレィヘッド部１５αが押されるに、第５図に示
すように、アーク溶接用トーチ６のノズル１２にスパッ
タ付着防止離型剤が噴霧され、ノズル１２へのスパッタ
の付着が事前に防止される。
すように、アーク溶接用トーチ６のノズル１２にスパッ
タ付着防止離型剤が噴霧され、ノズル１２へのスパッタ
の付着が事前に防止される。
したがって、この実施例によれば、スパッタ付着防止離
型器１５からアーク溶接用トルチロのノズル１２にスバ
・ツタ付着防止離型剤を自動的に噴霧できる。
型器１５からアーク溶接用トルチロのノズル１２にスバ
・ツタ付着防止離型剤を自動的に噴霧できる。
また、この実施例ではロボットの動作を停止させずにス
パッタ付着防止離型剤を噴霧するようにしているので、
ロボットの稼働率の向上を図ることができる。
パッタ付着防止離型剤を噴霧するようにしているので、
ロボットの稼働率の向上を図ることができる。
さらに、この実施例ではカートリ・ンジ式のスパッタ付
着防止離型器を使用しているので、スパッタ付着防止離
型剤がなくなった時のスパッタ付着防止離型器の交換を
ワンタッチで行うことができる。
着防止離型器を使用しているので、スパッタ付着防止離
型剤がなくなった時のスパッタ付着防止離型器の交換を
ワンタッチで行うことができる。
しかも、この実施例ではロボットのティーチ指令２２に
より、スパッタ付着防止離型器１５のスプレィヘッド部
１５αを押すブツシャブラケット２Ｉの制御手段を動作
させるようにしているので。
より、スパッタ付着防止離型器１５のスプレィヘッド部
１５αを押すブツシャブラケット２Ｉの制御手段を動作
させるようにしているので。
スプレィヘッド部近傍への移動に、制御手段の・動作と
のタイミング合わせな容易に行うことができろう なお６本発明では各部の具体的な構造は図面に示す実施
例に限らず、所期の機能を有する構造であればよい。
のタイミング合わせな容易に行うことができろう なお６本発明では各部の具体的な構造は図面に示す実施
例に限らず、所期の機能を有する構造であればよい。
以上説明した本発明によれば、ロボットに搭載されたア
ーク溶接用トーチのノズνの移動範囲内に、スプレィヘ
ッド部を操作するとスパッタ付着防止離型剤を噴霧する
スパッタ付着防止離型器を設菅し、前記スプレィヘッド
部に対応する位置に、該スプレィヘッド部の操作部材を
設け、この操作部材を、アーク溶接用トーチのノズルが
スプレィヘッド部近傍に来た時に、スプレィヘッド部を
操作すべく操作部材を動作させる制御手段に連結してい
るので、スパッタ付着防市離型器からアーク溶接用トー
チのノズルにスパッタ付着防止離型剤を自動的に噴霧し
得る効果な有する外、ロボットの動作を停止させないで
、アーク溶接用トーチのノズルにスパッタ付着防止離型
剤を噴霧し、スパッタの付着を事前に防止するようにし
ているので、ロボットの稼働率の向上を図り得る効果が
ある。
ーク溶接用トーチのノズνの移動範囲内に、スプレィヘ
ッド部を操作するとスパッタ付着防止離型剤を噴霧する
スパッタ付着防止離型器を設菅し、前記スプレィヘッド
部に対応する位置に、該スプレィヘッド部の操作部材を
設け、この操作部材を、アーク溶接用トーチのノズルが
スプレィヘッド部近傍に来た時に、スプレィヘッド部を
操作すべく操作部材を動作させる制御手段に連結してい
るので、スパッタ付着防市離型器からアーク溶接用トー
チのノズルにスパッタ付着防止離型剤を自動的に噴霧し
得る効果な有する外、ロボットの動作を停止させないで
、アーク溶接用トーチのノズルにスパッタ付着防止離型
剤を噴霧し、スパッタの付着を事前に防止するようにし
ているので、ロボットの稼働率の向上を図り得る効果が
ある。
第１図〜第５図は本発明の一実施例を示すもので、その
第１図は正面図、第２図は側面図。 第３図はアーク溶接用トーチの回りの拡大側面図、第４
図はスパッタ付着防止離型剤の噴霧前の状態を示す要部
の拡大正面図、第５図は噴霧中の状態を示す要部の拡大
正面図である。 ｌ・・・ロボット本体、 ２・・ロボットの上腕部。 ３・・・同前腕部、 ４・・・同手首。 ５・・・トーチ保持部。 ６・・・アーク溶接用トーチ。 １２・・・アーク溶接用トーチのノズル。 １５・・・カー） ＩＪツジ式のスパッタ付着防止離型
器。 １５α・・・スプレィヘッド部。 １６・・・離型器用固定スタンド。 １７・・・スプレィヘッド部の操作部材の制御手段を構
成しているエアシリンダ。 １８・・・同エア配管、１９・・・同電磁弁。 ２１・・・スプレィヘッド部の操作部材としてのブツシ
ャブラケット。 ２２・・・ロボ” トのティーチ指令。 ２３・・・エア。
第１図は正面図、第２図は側面図。 第３図はアーク溶接用トーチの回りの拡大側面図、第４
図はスパッタ付着防止離型剤の噴霧前の状態を示す要部
の拡大正面図、第５図は噴霧中の状態を示す要部の拡大
正面図である。 ｌ・・・ロボット本体、 ２・・ロボットの上腕部。 ３・・・同前腕部、 ４・・・同手首。 ５・・・トーチ保持部。 ６・・・アーク溶接用トーチ。 １２・・・アーク溶接用トーチのノズル。 １５・・・カー） ＩＪツジ式のスパッタ付着防止離型
器。 １５α・・・スプレィヘッド部。 １６・・・離型器用固定スタンド。 １７・・・スプレィヘッド部の操作部材の制御手段を構
成しているエアシリンダ。 １８・・・同エア配管、１９・・・同電磁弁。 ２１・・・スプレィヘッド部の操作部材としてのブツシ
ャブラケット。 ２２・・・ロボ” トのティーチ指令。 ２３・・・エア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ロボットに搭載されたアーク溶接用トーチのノズル
の移動範囲内に、スプレィヘッド部を操作するとスパッ
タ付着防止離型剤を噴霧するスパッタ付着防止離型器を
設置し、前記スプレィヘッド部に対応する位置に、該ス
プレィヘッド部の操作部材を設け、この操作部材を、ア
ーク溶接用トーチのノズルがスプレィヘッド部近傍に来
た時に、スプレィヘッド部を操作すべく操作部材を動作
させる制御手段に連結したことを特徴とするアーク溶接
用ロボット。 ２、特許請求の範囲第１項において、前記スパッタ付着
防止離型器はカートリッジ式であることを特徴とするア
ーク溶接用ロボット。 ３、特許請求の範囲第１項において、前記制御手段はロ
ボットのテイーチ指令に基づいて動作するように構成さ
れていることを特徴とするアーク溶接用ロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50886A JPS62158573A (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | ア−ク溶接用ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50886A JPS62158573A (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | ア−ク溶接用ロボツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62158573A true JPS62158573A (ja) | 1987-07-14 |
Family
ID=11475710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50886A Pending JPS62158573A (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 | ア−ク溶接用ロボツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62158573A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05277743A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-26 | Yutaka Giken Co Ltd | スパッタ付着防止溶接装置 |
| JP2006524576A (ja) * | 2003-04-28 | 2006-11-02 | アレクサンダー ビンツェル シュヴァイステヒニック ゲーエムベーハー ウント ツェーオー． カーゲー． | 溶接トーチのガスノズルを洗浄するための装置 |
-
1986
- 1986-01-08 JP JP50886A patent/JPS62158573A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05277743A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-26 | Yutaka Giken Co Ltd | スパッタ付着防止溶接装置 |
| JP2006524576A (ja) * | 2003-04-28 | 2006-11-02 | アレクサンダー ビンツェル シュヴァイステヒニック ゲーエムベーハー ウント ツェーオー． カーゲー． | 溶接トーチのガスノズルを洗浄するための装置 |
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